JP3055170B2 - 薄膜半導体装置の製造方法 - Google Patents

薄膜半導体装置の製造方法

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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、薄膜半導体装置の製造方法に関する。
[従来の技術] 近年、大型で高解像度のアクティブマトリクス液晶表
示パネル、高速で高解像度の密着型イメージセンサ、3
次元IC等への実現に向けて、ガラス、石英などの絶縁性
非晶質基板や、多酸化珪素(SiOx・xは1〜3)などの
絶縁性非晶質層上に、高性能な半導体素子を形成する試
みがなされている。特に、大型の液晶表示パネルに於い
ては、低コストの要求を満たすために、廉価な低融点ガ
ラス基板上に薄膜トランジスタ(TFT)を形成すること
が必須の要求になりつつある。
非晶質シリコン(以下a−Si)薄膜をアニールして多
結晶シリコン(以下poly−Si)薄膜化することを、以下
固相成長と呼ぶ。
従来、a−Si薄膜の固相成長により大粒径化したpoly
−Si薄膜を用いて、TFTのチャネル領域を形成する試み
はあったものの、a−Si薄膜が物質構造由来で包含する
水素の脱離工程に於いて該薄膜の空洞化を防ぐ有力な方
法がなかった。そのため、該薄膜によって形成されたチ
ャネル領域の抵抗率は、poly−Siを減圧下化学気相成長
法(以下LPCVD法)などにより積層した薄膜の抵抗率よ
りかなり高かった。また、その結果としてTFTの動作時
の電流(ON電流)が少なく、デバイスとして使うには無
理があった。
[発明が解決しようとする課題] ON電流は、poly−SiTFTの場合、その粒径の大きさ
と、粒界内に存在するトラップ準位に深く関わってお
り、それらは、固相成長により大粒径化したpoly−SiTF
Tでは、固相成長法を施す前のa−Si薄膜の成膜条件に
大きく依存することが分かってきた。
そこで、本発明はより適切な方法で成膜されたa−Si
薄膜をより大粒径のpoly−Si薄膜とするものであり、そ
の目的とするところは、より高性能の薄膜半導体装置の
製造方法を提供するところにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、基板上に非晶質半導体薄膜をプラズマCVD
法を用いて形成する工程と、該薄膜をアニールして多結
晶化する工程とを少なくとも有する薄膜半導体装置の製
造方法であって、前記非晶質半導体薄膜をプラズマCVD
法を用いて形成する工程は、RF電源の高周波電源電力の
範囲が60〜160mW/cm2、原料ガスとしてSiH4を用いて成
膜ガスの希釈率の範囲が1/10〜2/3、及び基板温度の範
囲が150〜250℃、の条件下にて行われることを特徴とす
る。
本発明は、基板上に非晶質半導体薄膜をプラズマCVD
法を用いて形成する工程と、該薄膜をアニールして多結
晶化する工程とを少なくとも有する薄膜半導体装置の製
造方法であって、前記非晶質半導体薄膜をプラズマCVD
法を用いて形成する工程は、RF電源の高周波電源電力の
範囲が60〜96mW/cm2、原料ガスとしてSiH4を用いて成膜
ガスの希釈率の範囲が1/6〜1/2、及び基板温度の範囲が
180〜210℃、の条件下にて行われることを特徴とする。
[実施例] 第1図(a)〜(e)は、本発明の実施例における薄
膜半導体装置の製造工程図の一例である。この第1図に
おいては、薄膜半導体素子としてTFTを形成する場合を
例示している。
まず、石英基板上100にプラズマCVD法(以下PCVD法)
により、真性a−Si薄膜を約800〜1500Å積層する。該
a−Si薄膜の積層工程に於いては、PCVD法以外にLPCVD
法、μ波プラズマCVD法、スパッタ法などを用いてもよ
いし、また、真性poly−Si(若しくはp型poly−Si、若
しくはn型poly−Si)薄膜中へSiイオンインプランテー
ションを行うなどしてもよい。本実施例では、PCVD法の
場合を説明する、PCVD法では、a−Si薄膜の成膜ガスと
してSiH4及び希釈ガスとしてH2ガスを用いた。該a−Si
薄膜の成膜条件は、基板温度100〜250℃、真空槽内圧
(以下内圧)0.5及び0.8Torrで、周波数13.56MHzのRF電
源を用いた。その時の高周波電力(以下RFパワー)は30
〜160mW/cm2である。また、SiH4、H2の流量比(以下希
釈率)は[SiH4]/[H2]=2/3〜1/20(及びSiH4ガス
のみ)となるように設定した。このa−Si薄膜をTFTの
半導体領域101にパタニングした後、固相成長法または
アニールなどの手段により大粒径化する(第1図
(a))。この場合、大粒径化の後にパタニングしても
よい。また、大粒径化により、該a−Si薄膜は多結晶薄
膜化(poly−Si薄膜化)する。以下に大粒径化のアニー
ルの方法を示す。アニールは、第一のアニールと、第二
のアニールとからなり、両アニールとも不活性ガスを用
いて行う。本実施例では両アニールとも不活性ガスとし
てN2を用いたが不活性ガスはこれに限定されるものでは
ない。まず、アニールに際してはアニール炉の予熱は最
低限に抑え低温挿入を行う。大量生産に於いては、連続
工程となるため直前バッチの余熱が残っていることも考
えられるが、この場合でも一旦炉を冷やして低温挿入す
る方が望ましい。第一のアニールは、a−Si薄膜が大気
中に取り出された場合酸素等を吸着し、以って該薄膜の
膜質低下をもたらすことを防止することを主たる目的と
して行う。a−Si薄膜の成膜後のアニール工程は連続工
程則ち真空槽をブレイクせずに窒素ガスを導入しそのま
ま熱処理する工程であることが望ましく、その場合第一
のアニールは省くこともできる。第一のアニールは熱処
理温度300℃以上が望ましく、400〜500℃で特に大きな
効果が得られた。尚、該薄膜の緻密化のみを目的とする
ならば熱処理温度300℃未満でも効果がある。第二のア
ニールは、a−Si薄膜を大粒径化することを目的として
行う。第二のアニールは熱処理温度550〜650℃で数時間
〜72時間行ったが、特に40時間以上で望ましい効果が得
られた。第二のアニールによって、水素の脱離と結晶成
長が起こり、1〜3μm(40時間以上で2〜3μm)の
大粒径のpoly−Si薄膜が形成される。尚、両アニールと
も、アニール前の温度から設定アニール温度に達するま
での昇温速度を毎分20deg.よりも遅くして行う(毎分5d
eg.よりも遅くすると特に望ましい)。その理由とする
ところは、前記昇温速度よりも速く所定のアニール温度
まで昇温すると、特に300℃を越えてから顕著な現象で
あるが、a−Si薄膜中に欠陥を生じ易くなり、延いては
該薄膜の剥離を来す事もあるからである。尚、第一のア
ニールと第二のアニールとを合わせて以下これを固相成
長アニールと呼ぶ。続いて、熱酸化を行いpoly−Si薄膜
上にゲート絶縁膜であるSiO2102を約300〜500Å形成す
る(第1図(b))。ここでは、熱酸化以外にスパッタ
法を用いてもよい。また、ゲート絶縁膜の材料としては
SiO2に限らず窒化シリコンその他の絶縁性シリコン化合
物でもよい。次にゲート電極103を形成する(第1図
(c))。該ゲート電極材料としては、一般的に多結晶
シリコンが用いられている。該多結晶シリコン層の形成
方法としては、減圧CVD法で多結晶シリコン層を形成
し、PClO3等を用いた熱拡散法により、n+poly−Siを形
成する方法、プラズマCVD法等で、例えばB(ボロン)
若しくはP(燐)を不純物としてドープした非晶質シリ
コン層を形成し、550℃〜650℃程度の固相成長アニール
を2時間〜70時間程度行い、該非晶質シリコン層を多結
晶化することで、p+poly−Si若しくはn+poly−Siを形成
する(以下これを固相成長アニール法と呼ぶ)等の方法
がある。特に固相成長アニール法を用いてゲート電極を
形成した場合には、結晶粒径1〜2μm以上の結晶粒を
含む大粒径の多結晶シリコンが形成できるため、熱拡散
法を用いた場合よりも低抵抗の多結晶シリコンゲート電
極を得ることが出来ると言う利点がある。更にゲート電
極としてp+poly−Siを用いた場合は、チャネルイオンイ
ンプランテーション工程を省くことが出来ると言う利点
があるが、詳細は後述する。尚、固相成長アニール法を
用いる場合には、ゲート電極のパタニングの後に固相成
長アニールを行なっても良いし、固相成長アニールの後
にゲート電極のパタニングをしてもよい。続いて該ゲー
ト電極103をマスクとして不純物元素をイオン注入し
て、半導体領域101にソース領域104及びドレイン領域10
5及びチャネル領域106を形成する(第1図(c))。前
記不純物元素としては、P(燐)、As(砒素)、または
B(ボロン)等が用いられている。次に第1図(d)に
示すように層間絶縁膜107を積層する。続いて、前記ソ
ース領域104内及びドレイン領域105内の不純物活性化
と、前記層間絶縁膜107の緻密化の目的で、600℃〜1000
℃程度の熱処理を行なう。続いて、第1図(e)に示す
ように層間絶縁膜にコンタクトホールを開け、ソース領
域104及びドレイン領域105の引き出し電極108及び109を
形成してTFTは完成する。
ここで完成したTFTの特性は、最初のPCVD法によるa
−Siの成膜条件に大きく依存していることがわかった。
表1にRFパワーを変えた場合、表2に希釈率を変えた場
合、表3に基板温度を変えた場合の、代表的なTFT特性
であるON電流特性を示す。尚ここで言うON電流とは、pc
hTFTではドレイン電圧(Vd)−5V、ゲート電圧(Vg)−
14.5V印加時のドレイン電流の値であり、nchTFTではド
レイン電圧(Vd)5V、ゲート電圧(Vg)14.5V印加時の
ドレイン電流の値である。まずRFパワーについては表1
より、60mM/cm2以上で好ましいON電流特性が得られるこ
とが分かる。但し、RFパワーが250mW/cm2を越えるとプ
ラズマダメージによりa−Si薄膜に気泡ができたり薄膜
自体の剥離などが起こるので、過剰なRFパワーは印加し
ない方が良い。表1の例でもRFパワーを160mW/cm2だけ
印加した試料には薄膜の極く狭い領域に気泡の存在が認
められるので、RFパワーの上限値はこの数値の辺りであ
る。即ち、好ましいON電流特性を得るためのRFパワーの
範囲は60〜160mW/cm2(望ましくは60〜127mW/cm2;膜の
剥離もなく好ましいON電流特性が得られる)であること
が分かる。次に希釈率に関しては、表2から好ましいON
電流特性を得るためには、内圧0.5Torrで1/10以上、内
圧0.8Torrで1/2〜1/6であることが分かる。但し、希釈
率が2/3を越えるとa−Si薄膜の剥離が観察されるよう
になるので(希釈無しの試料では基板面積の20%が剥離
した)好ましいON電流特性を得るための希釈率の範囲は
1/10〜2/3(望ましくは1/6〜1/2;やはり膜の剥離もな
く、不純物を膜中に取り込みにくい、良好なON電流特性
のTFTが得られる)であることが分かる。尚、成膜ガス
としてS i2H6を用いた場合のH2希釈率([Si2H6]/[H2])
は、好ましいON電流特性を得るためには1/20〜1/2(望
ましくは1/18〜1/5)である。また、基板温度について
は表3から、RFパワーと同時に考える必要があることが
分かる。RFパワーが高くなると、良好なON電流特性を得
るための基板温度は下がる傾向にありRFパワー30mW/cm2
では180〜210℃、RFパワー60mW/cm2では150〜250℃(望
ましくは180〜210℃;膜堆積速度が安定していて、粉状
膜となったり膜の剥離を来すことが無い)、RFパワー96
mW/cm2では180℃以下が適正な範囲と考えられる。ま
た、RFパワー、希釈率、基板温度の三変数を同時に鑑
み、最も良好なON電流特性が得られる範囲は、RFパワー
60〜96mW/cm2、希釈率1/6〜1/2、基板温度180〜210℃で
あることが分かる。
さて、ゲート電極としてp+poly−Siを用いた場合の利
点について、以下に説明する。従来の水素化poly−Siは
キャリアとして電子を極く少量含むため、デート電極と
してn型poly−Siを使用すると、pチャネルTFTの場合
は問題が無いが、nチャネルTFTではスレッシュホール
ド電圧が−1Vほどにずれ込む現象がみられる。これをオ
フ電流を上げる結果につながり、発熱若しくは消費電力
の肥大につながるため望ましくない。このため従来は、
ゲート絶縁膜とチャネル領域との界面付近にある電荷を
打ち消すためのチャネル処理工程を必要としていた。し
かし、主たるチャネル処理工程であるチャネルドーピン
グはドープ量の制御が難しく、ドーピング過剰による膜
質劣化から、TFT作動時電流の低下などもしばしば起こ
る。本発明のp型poly−Si薄膜となったp型a−Si薄膜
のパタニングによるゲート電極を用いれば、nチャネル
TFTばかりでなくpチャネルTFTに於いてもスレッシュホ
ールド電圧のずれ込みは起こらないのでチャネル処理工
程を省くことが出来、且つ特性の良いTFTを得ることが
出来る。
[発明の効果] 本発明の薄膜半導体装置の製造方法によれば、結晶粒
径が大きく結晶粒界界面に不純物を捕獲しにくいSi薄膜
を成膜することが出来る。そして、本発明の薄膜半導体
装置の製造方法によれば、良好な特性を持つ半導体薄膜
を従来の工程よりも容易に製造できるので、歩留りの向
上、製造時間の短縮も達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(e)は本発明の実施例に於ける薄膜半
導体装置の製造工程図の一例である。 100……石英基板 101……半導体領域 102……ゲート絶縁膜 103……ゲート電極 104……ソース領域 105……ドレイン領域 106……チャネル領域 107……層間絶縁膜 108・109……引き出し電極

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板上に非晶質半導体薄膜をプラズマCVD
    法を用いて形成する工程と、 該薄膜をアニールして多結晶化する工程とを少なくとも
    有する薄膜半導体装置の製造方法であって、 前記非晶質半導体薄膜をプラズマCVD法を用いて形成す
    る工程は、RF電源の高周波電源電力の範囲が60〜160mW/
    cm2、原料ガスとしてSiH4を用いて成膜ガスの希釈率の
    範囲が1/10〜2/3、及び基板温度の範囲が150〜250℃、
    の条件下にて行われることを特徴とする半導体装置の製
    造方法。
  2. 【請求項2】基板上に非晶質半導体薄膜をプラズマCVD
    法を用いて形成する工程と、 該薄膜をアニールして多結晶化する工程とを少なくとも
    有する薄膜半導体装置の製造方法であって、 前記非晶質半導体薄膜をプラズマCVD法を用いて形成す
    る工程は、RF電源の高周波電源電力の範囲が60〜96mW/c
    m2、原料ガスとしてSiH4を用いて成膜ガスの希釈率の範
    囲が1/6〜1/2、及び基板温度の範囲が180〜210℃、の条
    件下にて行われることを特徴とする半導体装置の製造方
    法。
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