JP3055041U - ごみ箱 - Google Patents

ごみ箱

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JP3055041U
JP3055041U JP1998004359U JP435998U JP3055041U JP 3055041 U JP3055041 U JP 3055041U JP 1998004359 U JP1998004359 U JP 1998004359U JP 435998 U JP435998 U JP 435998U JP 3055041 U JP3055041 U JP 3055041U
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尚子 古川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1つのごみ箱で弁別収集に対応でき、袋状体
の取り付けが容易で、蓋を確実に閉じることができる 【解決手段】 本体4は、上部が開口し、相対向する1
対の側壁12、14と、これら側壁12、14の一方の端部間を
つなぐ正面壁6とを、有している。この本体4の側壁1
2、14における対向する位置に上面から下方に向けて、
1対の溝22、24が形成されている。本体4内の1対の溝
22、24と正面壁6との間に、袋状体26が設けられてい
る。袋状体26は、上部に袋開口部を有し、1対の溝22、
24と正面壁6との間にわたって袋開口部の縁部が折り返
されている。本体4の開口部を開閉する蓋体16が設けら
れ、この蓋体16は、1対の側壁12、14における1対の溝
22、24を挟んで正面壁6とは反対側の位置に回転軸18、
18を有している。この蓋体16は、この回転軸18の回りに
回転する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ごみ箱に関し、特に本体内に袋状体を備えるものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ごみ箱としては、例えば内部が空洞で上部が開口した直方体状の本体内 に袋を入れ、この袋の開口縁部を折り返して、この折り返し部分を本体の上部開 口に引っかけて固定し、本体の開口を蓋で閉じたものがあった。蓋としては、本 体の側壁に回転軸を設け、この回転軸の回りに蓋が回転し、本体の上部開口を開 閉するものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、このようなごみ箱では、本体内に収容することができる袋が1つだけ である。従って、ごみが弁別収集される場合には、ごみの種類ごとにごみ箱を用 意しなければならなかった。また、袋の上部開口を折り返して本体の開口に止め ているので、側壁に形成した回転軸の回りに回転する蓋の場合、回転軸と袋状体 とが干渉しやすく、袋が取り付けにくい上に、袋が邪魔になって蓋が完全に閉じ られないことがあった。
【0004】 本考案は、1つのごみ箱でありながら、ごみを分けて捨てることができるごみ 箱を提供することを目的とする。また、本考案は、袋状体の取り付けが容易で、 蓋を確実に閉じることができるごみ箱を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、本考案の一態様は、上部が開口し、相対向する 1対の側壁と、これら側壁の一方の端部間をつなぐ正面壁とを、有する本体を備 えている。この本体の上記1対の側壁における対向する位置に上面から下方に向 けて、1対の溝が形成されている。上記本体内の上記1対の溝と上記正面壁との 間に袋状体が設けられている。この袋状体は、上部に袋開口部を有し、上記1対 の溝と上記正面壁との間にわたって上記袋開口部の縁部が折り返されている。上 記本体の開口部を開閉する蓋体が設けられ、この蓋体は、上記1対の側壁におけ る上記1対の溝を挟んで上記正面壁とは反対側の位置に回転軸を有している。こ の蓋体は、この回転軸の回りに回転する。
【0006】 この態様によれば、袋状体は、1対の溝と本体の正面壁との間に、袋状体の袋 開口部の縁部を折り返すことによって取り付けられている。そして、蓋体は、こ の袋状体よりも外方にある回転軸の回りに回転する。従って、袋状体を取り付け る際、回転軸が邪魔にならず、容易に袋状体を取り付けることができるし、蓋が 確実に本体の上部開口を閉じることができる。
【0007】 上記1対の溝は、上記正面壁と反対側の上記1対の側壁の近傍に形成されたも のとできる。このように構成すると、袋状体を取り付けることができる本体内の 面積が大きくなり、多くのごみを袋状体内に収容することができる。
【0008】 また、本考案の別の態様は、上部が開口し、相対向する1対の側壁と、これら 側壁の一方の端部間をつなぐ正面壁とを有する本体を備えている。この本体の上 記1対の側壁における上記正面壁と反対側の端部の近傍に上面から下方に向けて 第1の1対の溝が形成されている。上記1対の側壁における第1の1対の溝と上 記正面壁との間に上面から下方に向けて、第2の1対の溝が形成されている。上 記本体内の第1及び第2の1対の溝間に第1の袋状体が設けられている。この第 1の袋状体は、上部に第1の袋開口部を有し、上記第1及び第2の1対の溝の間 にわたって上記第1の袋開口部の縁部が折り返されている。上記本体内の第2の 1対の溝と上記正面壁との間に第2の袋状体が設けられている。第2の袋状体は 、上部に第2の袋開口部を有し、上記第2の1対の溝と上記正面壁との間にわた って第2の袋開口が折り返されている。上記本体の開口部を開閉する蓋体が、設 けられている。この蓋体は、上記1対の側壁において、上記第1の1対の溝を挟 んで上記第2の1対の溝と反対側に形成された回転軸を有し、この回転軸の回り に蓋体が回転する。
【0009】 この態様によれば、本体内に2つの袋状体を取り付けることができ、ごみを弁 別収集する場合にも、1つのごみ箱を使用することができる。また、蓋を回転さ せるための回転軸は、第1及び第2の袋状体よりも外方にあるので、この回転軸 が第1及び第2の袋状体の取り付けの邪魔になることはない。
【0010】 また本考案のさらに別の態様は、本体を有し、この本体は、相対向する正面壁 及び背面壁と、これら正面壁と背面壁との一方の端部間をつなぐ第1の正面壁と 、上記正面壁と背面壁との他方の端部間をつなぐ第2の正面壁とを、有する本体 と、備えている。上記第1及び第2の側壁の上面における対向する位置から下方 に向けて、少なくとも1対の溝が形成されている。少なくとも1つの袋状体が、 上記本体内に設けられている。この袋状体は、袋開口部を有し、上記正面壁及び 背面壁の一方と上記1対の溝との間に、上記袋開口部を折り返されている。
【0011】 この態様によれば、少なくとも1つの袋状体が、正面壁及び背面壁の一方と1 対の溝との間に取り付けられており、さらに正面壁及び背面の他方と1対の溝と の間に取り付け可能である。よって、複数の袋状体を取り付けることが可能であ り、ごみの弁別収集に適したごみ箱となる。なお、1対の溝を複数とし、1対の 溝間にも袋状体を取り付けるようにすれば、さらに多くの袋状体をとりつけるこ とができ、細かい弁別収集に対応することができる。
【0012】
【考案の実施の形態】
本考案の第1の実施の形態のごみ箱を、図1(a)、(b)を参照しながら説 明する。このごみ箱2は、本体4を有し、本体4は、例えば、上部に矩形の開口 を有する直方体状に形成されている。本体4は、正面壁6と背面壁8とを有し、 正面壁6と背面壁8とは、所定の間隔を隔てて相対向するように配置されたほぼ 同一形状の長方形状である。これら正面壁6と背面壁8との下端部間をつなぐよ うに、長方形状の底壁10が形成されている。
【0013】 正面壁6と背面壁8の一方の側縁部間をつなぐように、側壁12が形成されて いる。正面壁6と背面壁8の他方の側縁部間をつなぐように、側壁14が形成さ れている。これら側壁12、14は、同一の大きさの長方形状であり、相対向す るように配置されている。
【0014】 本体4の上部開口を被蓋するために、蓋体16が設けられている。この蓋体1 6は、上部開口にほぼ一致する大きさの矩形に形成された主部16aと、この主 部16aにおける背面壁8側を除いた周縁部から、これにほぼ垂直に下方に伸延 した周壁16b、16c、16dを有している。周壁16b、16dが側壁12 、14と相対向し、周壁16cが正面壁6に対向している。
【0015】 周壁16b、16dの背面壁8側に偏った位置には、側壁12、14側に向か って突出している回転軸18、18が形成されている。これら回転軸18、18 は、底壁10に平行な1つの直線上に位置している。
【0016】 これら回転軸18、18は、側壁12,14に形成された係合溝20,20に 係合している。これら係合溝20、20は、側壁12、14の上縁部から下方に 向かって一直線状に伸延し、幾分正面壁6側に向かって傾斜した後、背面壁8側 に向かって傾斜している。これは、回転軸18、18が係合溝20、20から容 易に抜けないようにするためのものである。これら回転軸18の回りに蓋体16 が回転自在であり、本体4の上部開口を開閉する。
【0017】 本体4の側壁12、14には、1対の溝22、24が形成されている。これら 溝22、24は、背面壁8側に近い位置であるが、回転軸18、係合溝20より も正面壁6側によった位置に設けられている。これら1対の溝22、24は、側 壁12、14の上縁から下方に向けて形成され、下方に向かうに従って先端が細 くなっている。
【0018】 この1対の溝22、24と正面壁6との間に袋状体26が配置されている。こ の袋状体26は、ごみ袋として使用されるもので、その上部が開口しており、例 えば、市販されているごみ袋と同一のものである。この袋状体26の上縁部が外 側に折り返されており、この折り返された部分が1対の溝22、24間、溝22 と正面壁6との間、正面壁6の両端間、正面壁と溝24との間に、引っかけられ ており、これによって本体4に袋状体26が取り付けられている。
【0019】 このように構成されているごみ箱2では、袋状体26を本体4の正面壁6と背 面壁8との間に取り付けるのではなく、背面壁8よりも正面壁6に近い位置にあ る1対の溝22、24と正面壁6との間に袋状体26を取り付け、かつ、1対の 溝22、24と背面壁8との間に回転軸18、18を設けているので、袋状体2 6を取り付けるときに、回転軸18、18が邪魔になることはない。また、回転 軸18、18に袋状体26が重なることがないので、蓋体16が円滑に回転し、 蓋体16の開閉が容易に行えるし、蓋体16が本体4の上部開口を確実に閉じる ことができる。また、1対の溝22、24は、背面壁8に近い位置に設けられて いるので、袋状体26を取り付ける空間を広くとることができているので、多く のごみを袋状体26内に収容することができる。
【0020】 図2に第2の実施の形態のごみ箱2aを示す。このごみ箱2aは、図1に示し たごみ箱2とほぼ同様に構成されている。同等部分には、同一符号を伏してその 説明を省略する。このごみ箱2aでは、側壁12、14に、もう1対の溝28、 30が形成されている。この1対の溝28、30は、1対の溝22、24よりも 正面壁6側に偏った位置に、1対の溝22、24と同様に形成されている。さら に、袋状体26の他に、これと同様な構造のもう1つの袋状体32が設けられて いる。
【0021】 そして、袋状体26は、1対の溝22、24と1対の溝28、30との間に取 り付けられている。同様に、1対の溝28、30と正面壁6との間に袋状体32 が取り付けられている。このように2つの袋状体26、32を本体4に取り付け ることができるので、ごみを弁別収集する場合でも、2つの別々のごみ箱を使用 する必要がなく、1つのごみ箱で弁別収集に対処できる。無論、図1のごみ箱2 と同様に蓋体16の開閉が容易に行われるし、蓋体16は完全に本体4の上部開 口を閉じることができる。
【0022】 図3に第3の実施の形態のごみ箱2bを示す。ごみ箱2bの本体4は、図1の ごみ箱2と同様に正面壁6、背面壁8、底壁10、側壁12、14を有している 。また、蓋体116は、主部116aの他に、その周縁全域に周壁部116bを 有している。但し、この蓋体116は、回転軸を有しておらず、本体4の上部開 口にその上部から被せられて、上部開口を閉じるものである。1対の溝22、2 4のみが、側壁12、14のほぼ中央に形成されている。この1対の溝22、2 4と背面壁8との間に袋状体126が取り付けられ、1対の溝22、24と正面 壁6との間に袋状体128が取り付けられている。これら袋状体126、128 の取り付けは、両袋状体126、128の上部開口縁部を折り返して、この折り 返し部を、1対の溝22、24と背面壁8との間、1対の溝22、24と正面壁 6との間に、それぞれ引っかけることによって行われている。
【0023】 このごみ箱によれば、2つの袋状体126、128を本体4内に取り付けるこ とができるので、ごみの弁別収集に対応する場合にも、1つのごみ箱で対応する ことができる。
【0024】
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば、1つのごみ箱で弁別収集に対応することがで きるし、また、袋状体の取り付けが容易で、蓋を確実に閉じることができるごみ 箱を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施の形態のごみ箱の縦断側面
図と側面図である。
【図2】本考案の第2の実施の形態のごみ箱の縦断側面
図である。
【図3】本考案の第3の実施の形態のごみ箱の縦断側面
図である。
【符号の説明】
2、2a、2b ごみ箱 4 本体 6 正面壁 12 14 側壁 16 蓋体 18 回転軸 22 24 1対の溝

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部が開口し、相対向する1対の側壁
    と、これら側壁の一方の端部間をつなぐ正面壁とを、有
    する本体と、 この本体の上記1対の側壁における対向する位置に上面
    から下方に向けて形成された1対の溝と、 上記本体内の上記1対の溝と上記正面壁との間に設けら
    れ、上部に袋開口部を有し、上記1対の溝と上記正面壁
    との間にわたって上記袋開口部の縁部が折り返されてい
    る袋状体と、 上記1対の側壁における上記1対の溝を挟んで上記正面
    壁とは反対側の位置に回転軸を有し、この回転軸の回り
    に回転して上記本体の開口部を開閉する蓋体とを、有す
    るごみ箱。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のごみ箱において、上記1
    対の溝は、上記正面壁と反対側の上記1対の側壁の近傍
    に形成されていることを特徴とするごみ箱。
  3. 【請求項3】 上部が開口し、相対向する1対の側壁
    と、これら側壁の一方の端部間をつなぐ正面壁とを有す
    る本体と、 この本体の上記1対の側壁における上記正面壁と反対側
    の端部の近傍に上面から下方に向けて形成された第1の
    1対の溝と、 上記1対の側壁における第1の1対の溝と上記正面壁と
    の間に上面から下方に向けて形成された第2の1対の溝
    と、 上記本体内の第1及び第2の1対の溝間に設けられ、上
    部に第1の袋開口部を有し、上記第1及び第2の1対の
    溝の間にわたって上記第1の袋開口部の縁部が折り返さ
    れている第1の袋状体と、 上記本体内の第2の1対の溝と上記正面壁との間に設け
    られ、上部に第2の袋開口部を有し、上記第2の1対の
    溝と上記正面壁との間にわたって第2の袋開口が折り返
    されている第2の袋状体と、 上記1対の側壁において、上記第1の1対の溝を挟んで
    上記第2の1対の溝と反対側に形成された回転軸を有
    し、この回転軸の回りに回転して、上記本体の開口部を
    開閉する蓋体とを、有するごみ箱。
  4. 【請求項4】 相対向する正面壁及び背面壁と、これら
    正面壁と背面壁との一方の端部間をつなぐ第1の正面壁
    と、上記正面壁と背面壁との他方の端部間をつなぐ第2
    の正面壁とを、有する本体と、 上記第1及び第2の側壁の上面における対向する位置か
    ら下方に向けて形成された少なくとも1対の溝と、 上記本体内に設けられ、袋開口部を有し、上記正面壁及
    び背面壁の一方と上記1対の溝との間に、上記袋開口部
    を折り返されている少なくとも1つの袋状体とを、有す
    るごみ箱。
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