JP3795118B2 - 容器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、容器に関し、特に外容器の中に第1及び第2内容器が配設され、該外容器を開閉する外蓋、該第1内容器を開閉する第1内蓋及び該第2内容器を開閉する第2内蓋を有する容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来からごみ箱として蓋付き容器が使用されている。実開平6−67407号公報は、この蓋付き容器の従来例を開示している。
図14はこの従来例を示している。図14において、(a)は全体を示し、(b)は(a)に示すもののA−A断面構造を示し、(c)は(a)に示すもののB−B断面構造を示す。
外容器90内に第1内容器91a及び第2内容器91bが配置されている。なお、仕切枠96が第1内容器91aと第2内容器91bとの境界になるように外容器90に固定されている。
第1蓋92aは第1内容器91aの上面開口部を開閉し、第2蓋92bは第2内容器91bの上面開口部を開閉するものである。
第1レバー94a及び第2レバー94bは外容器90の台部90aに回動自在に取り付けられている。
第1ペダル93aは第1レバー94aの一端に取付られ、第1ロッド95aは第1レバー94aの他端に回動自在に連結されている。更に、第2ペダル93bは第2レバー94bの一端に取付られ、図示しない第2ロッド(第1ロッド95aに相当する)は第2レバー94bの他端に回動自在に取付られている。
【0003】
このため、第1ペダル93aを足で踏むと、第1レバー94aが回転して、第1ロッド95aが上昇するので、第1蓋92aが第1ロッド95aの先端により押されて開く。
同様に、第2ペダル93bを足で踏むと、第2レバー94bが回転して、前記第2ロッドが上昇するので、第2蓋92bが前記第2ロッドの先端により押されて開く。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の従来例では、第1内容器91a及び第2内容器91bの第1蓋92a及び第2蓋92bが別個に開閉するのみで、外容器90には蓋が付いていないので、全体として1つの容器というのではなく、2つの容器を結合させたという形態になるという欠点があった。
したがって、本願発明の課題は、上述の従来例の欠点をなくし、全体として1つの容器となり、外容器の中に2つの内容器が配設され、外容器を開閉する外蓋及び2つの内容器を開閉する2つの内蓋を有する容器を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、第1の発明の構成は、外容器の中に第1及び第2内容器のみが配設され、前記外容器の側壁の上端の外側にポケットが付設され、前記第1内容器を開閉する第1内蓋、前記第2内容器を開閉する第2内蓋並びに前記外容器及びポケットを開閉する外蓋が設けられた容器であって、第1ペダル、第1レバー、第1押上部材、第2ペダル、第2レバー及び第2押上部材が設けられ、前記第1ペダルが前記第1レバーの一端に固定され、前記第1押上部材が前記第1レバーの他端に回動自在に連結され、前記第2ペダルが前記第2レバーの一端に固定され、前記第2押上部材が前記第2レバーの他端に回動自在に連結され、前記第1押上部材が第1内蓋用先端及び第1外蓋用先端を有し、前記第1押上部材の上部は2つの部分に分岐され、前記第1内蓋用先端及び第1外蓋用先端が形成され、前記第1内蓋用先端は前記第1押上部材の分岐していない部分から前記第2押上部材から離れる側に張り出し、前記第1外蓋用先端は前記第1押上部材の分岐していない部分から前記第2押上部材に近づく側に張り出し、前記第2押上部材が第2内蓋用先端及び第2外蓋用先端を有し、前記第2押上部材の上部は2つの部分に分岐され、前記第2内蓋用先端及び第2外蓋用先端が形成され、前記第2内蓋用先端は前記第2押上部材の分岐していない部分から前記第1押上部材から離れる側に張り出し、前記第2外蓋用先端は前記第2押上部材の分岐していない部分から前記第1押上部材に近づく側に張り出し、前記第1及び第2外蓋用先端は前記外蓋に連結されず、前記第1内蓋用先端は前記第1内蓋に連結されず、前記第2内蓋用先端は前記第2内蓋に連結されず、前記第1内蓋が前 記第1内蓋用先端の上昇により押されて開き、前記第2内蓋が前記第2内蓋用先端の上昇により押されて開き、前記外蓋が前記第1外蓋用先端若しくは第2外蓋用先端の上昇により押されて開き、前記第1ペダルにより、前記外蓋と第1内蓋との二重蓋の開閉をすることができ、前記第2ペダルにより、前記外蓋と第2内蓋との二重蓋の開閉をすることができ、前記外蓋のみを開閉するペダルが設けられていないことを特徴とする容器である。
【0008】
上記第1の発明の構成により、第1ペダルを足で踏むと、第1レバーが回転し、第1押上部材が上昇し、外蓋が第1押上部材の第1外蓋用先端により押されて開き、第1内蓋が第1押上部材の第1内蓋用先端に押されて開く。なお、第1ペダルを踏むことを止めると、第1レバーが前回と逆方向に回転し、第1押上部材が下降し、外蓋及び第1内蓋は自身の重量により下降して閉まる。
一方、第2ペダルを足で踏むと、第2レバーが回転し、第2押上部材が上昇し、外蓋が第2押上部材の第2外蓋用先端により押されて開き、第2内蓋が第2押上部材の第2内蓋用先端に押されて開く。なお、第2ペダルを踏むことを止めると、第2レバーが前回と逆方向に回転し、第2押上部材が下降し、外蓋及び第2内蓋は自身の重量により下降して閉まる。
【0009】
更に、第2の発明の構成は、上記第1の発明の構成において、第1内蓋用先端、第1外蓋用先端、第2外蓋用先端及び第2内蓋用先端が順次ほぼ一列に配置されていることである。
【0010】
上記第2の発明の構成により、上記第1の発明の構成による作用とともに、第1外蓋用先端及び第2外蓋用先端が外蓋の開閉方向に垂直な方向の幅のほぼ中央部分に対応する位置に配置されることができる。このため、第1外蓋用先端又は第2外蓋用先端により外蓋を円滑に押して開くことができる。
更に、第1内蓋用先端が第1内蓋の開閉方向に垂直な方向の幅のほぼ中央部分に対応する位置に配置されることができるので、第1内蓋用先端により第1内蓋を円滑に押して開くことができる。
更に、第2内蓋用先端が第2内蓋の開閉方向に垂直な方向の幅のほぼ中央部分に対応する位置に配置されることができるので、第2内蓋用先端により第2内蓋を円滑に押して開くことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に、本願発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1〜図9は該実施の形態の容器を示している。なお、図1は正面を示し、図2は右側面を示し、図3は背面を示し、図4は平面を示し、図5は底面を示し、図6は図1のA−A断面構造を示し、図7は図1のB−B断面構造を示し、図8は図2のC−C断面構造を示し、図9は前記実施の形態の容器の一部分を取り外した状態の平面を示している。更に、図10は前記容器において、蓋を開いた状態を示し、図11は前記容器の押上部材を示し、図12は前記容器のペダルを示している。なお、図11において、(a)は押上部材の正面を示し、(b)は(a)に示すものの左側面を示し、(c)は(a)に示すものの右側面を示す。
【0012】
図1〜図9において、外容器10の内部に第1内容器20及び第2内容器30が収容されている。
外容器10は、側壁11及び底12を有し、上面開口部13が形成されている。更に、張出部17が側壁11の上端部の外側に付設されている。なお、開口部17a〜17bが張出部17にほぼ一列に形成されている。複数のリブ18が、張出部17の下面を側壁11との間を結合するように形成され、張出部17を支えている。更に、側壁11の凹部11a、11bが、第1内容器20の配設位置と第2内容器30の配設位置との仕切として形成されている。
第1ブラケット15及び第2ブラケット16が、外容器10の台部14に形成されている。
【0013】
第1内容器20は、側壁21及び底22を有し、上面開口部23が形成され、把手24が上面開口部23に軸24aを回転中心として回動自在に付設されている。なお、軸24aは把手24と一体に形成され、側壁21の内側の凹部を軸受としている。第2内容器30は、側壁31及び底32を有し、上面開口部33が形成され、把手34が上面開口部33に軸34aを回転中心として回動自在に付設されている。なお、軸34aは把手34と一体に形成され、側壁31の内側の凹部を軸受としている。
外蓋40は、外容器10の上面開口部13及び後述するポケット60の上面開口部63を開閉する蓋であり、軸42により張出部17に回動自在に取付けられている。受部41及び該受部41と対をなす図示しない受部が外蓋40の下面に形成されている。
第1内蓋50は、第1内容器20の上面開口部23を開閉する蓋であり、軸52により張出部17に回動自在に取付けられている。受部51が第1内蓋50の下面に形成されている。更に、第2内蓋55は、第2内容器30の上面開口部33を開閉する蓋であり、軸57により張出部17に回動自在に取付けられている。図示しない受部(受部51に相当する)が第2内蓋55の下面に形成されている。
【0014】
ポケット60は、側壁11の上端の外側に付設され、上面開口部63が形成されている。仕切板61が外容器10とポケット60とを仕切るように配設れている。リブ62は側壁11と一体に形成され、仕切板61を支えている。
第1ペダル70は、第1レバー71の一端71aに固定され、第1押上部材80の基部81は、ピン73により第1レバー70の他端71bに回動自在に連結されている。また、第1レバー71は、軸72により第1ブラケット14に回動自在に取付けられている。なお、第1ペダル70、第1レバー71、軸72及びピン73は、合成樹脂により一体に成形されている。
第1押上部材80の上部は、2つの部分に分岐され、第1内蓋用先端82及び第1外蓋用先端83が形成されている。内蓋用先端82は開口部17aに挿着され、外蓋用先端83は開口部17bに挿着されている。
【0015】
第2ペダル75は、第2レバー76の一端76aに固定され、第2押上部材85の基部86は、ピン78により第2レバー76の他端76bに回動自在に連結されている。また、第2レバー76は、軸77により第2ブラケット16に回動自在に取付けられている。なお、第2ペダル75、第2レバー76、軸77及びピン78は、合成樹脂により一体に成形されている。
第2押上部材85の上部は、2つの部分に分岐され、第2内蓋用先端87及び第2外蓋用先端88が形成されている。外蓋用先端88は開口部17cに挿着され、内蓋用先端87は開口部17dに挿着されている。
なお、上述の実施の形態に係わる容器の材質は、ABS、ポリプロピレン等の合成樹脂である。
更に、図13は袋及び袋押さえ部材を使用した場合を示す。なお、図13において、(a)は平面を示し、(b)は(a)に示すもののD−D断面構造を示す。図13に示すように、各内容器20、30は、上述のものに限定されず、ナイロン製ごみ袋等の袋26を袋押さえリング等の袋押さえ部材25で押さえたものでもよい。
【0016】
以上の構成により、足で第1ペダル70を踏むと、第1レバー71が軸72を回転中心として回転し、第1押上部材80が上昇する。このため、外蓋40の受部41が第1押上部材80の第1外蓋用先端83により押上られるので、外蓋40が軸42を回転中心として回転して開き、第1内蓋50の受部51が第1押上部材80の第1内蓋用先端82により押上られるので、第1内蓋50が軸52を回転中心として回転して開く。
なお、第1ペダル70を踏むことを止めると、第1レバー71が前回を逆方向に回転し、第1押上部材80が下降し、外蓋40及び第1内蓋50は自身の重量により下降して閉まる。
一方、足で第2ペダル75を踏むと、第2レバー76が軸77を回転中心として回転し、第2押上部材85が上昇する。このため、外蓋40の受部41と対となる図示しない受部が第2押上部材85の外蓋用先端88により押上られるので、外蓋40が軸42を回転中心として回転して開き、第2内蓋55の前記図示しない受部が第2押上部材85の内蓋用先端87により押上られるので、第2内蓋55が軸57を回転中心として回転して開く。
なお、第2ペダル75を踏むことを止めると、第2レバー76が前回と逆方向に回転し、第2押上部材85が下降し、外蓋40及び第2内蓋55は自身の重量により下降して閉まる。
【0017】
更に、内蓋用先端82、外蓋用先端83、外蓋用先端88及び内蓋用先端87がほぼ一列に並んで配置されているので、第1外蓋用先端83及び第2外蓋用先端88が外蓋40の開閉方向に垂直な方向の幅のほぼ中央部分に対応する位置に配置されることができる。このため、第1外蓋用先端83又は第2外蓋用先端88により外蓋40を円滑に押し上げて開くことができる。
更に、第1内蓋用先端82が第1内蓋50の開閉方向に垂直な方向の幅のほぼ中央部分に対応する位置に配置されることができるので、第1内蓋用先端87により第1内蓋50を円滑に押し上げて開くことができる。
更に、第2内蓋用先端87が第2内蓋55の開閉方向に垂直な方向の幅のほぼ中央部分に対応する位置に配置されることができるので、第2内蓋用先端87により第2内蓋55を円滑に押し上げて開くことができる。
また、上述の実施の形態において、容器は合成樹脂で形成されているが、これに限定されず、必要に応じて金属材料等も上記容器に使用可能である。
【0018】
【発明の効果】
本願の第1の発明によれば、外容器の中に第1及び第2内容器のみが配設され、前記外容器の側壁の上端の外側にポケットが付設され、前記第1内容器を開閉する第1内蓋、前記第2内容器を開閉する第2内蓋並びに前記外容器及びポケットを開閉する外蓋が設けられた容器において、第1又は第2ペダルを足で踏むことにより、外蓋と第1又は第2内蓋との二重蓋の開閉をすることができる。
更に、第2の発明によれば、上記第1の発明に係わる発明の効果とともに、外蓋、第1内蓋及び第2内蓋を円滑に開くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施の形態の正面図である。
【図2】前記実施の形態の右側面図である。
【図3】前記実施の形態の背面図である。
【図4】前記実施の形態の平面図である。
【図5】前記実施の形態の底面図である。
【図6】図1のA−A断面図である。
【図7】図1のB−B断面図である。
【図8】図2のC−C断面図である。
【図9】前記実施の形態にて外蓋及び第1内蓋を取り外した状態の平面図である。
【図10】前記実施の形態にて外蓋及び第1内蓋を開いた状態の斜視図である。
【図11】前記実施の形態の容器の押上部材を示す。
【図12】前記実施の形態の容器のペダル及びレバーを示す。
【図13】前記実施の形態の容器の袋押さえ部材を示す。
【図14】従来例の説明図である。
【符号の説明】
10 外容器
20 第1内容器
25 袋押さえ部材
26 袋
30 第2内容器
40 外蓋
50 第1内蓋
55 第2内蓋
70 第1ペダル
71 第1レバー
75 第2ペダル
76 第2レバー
80 第1押上部材
82 第1内蓋用先端
83 第1外蓋用先端
85 第2押上部材
87 第2内蓋用先端
88 第2外蓋用先端
Claims (2)
- 外容器の中に第1及び第2内容器のみが配設され、前記外容器の側壁の上端の外側にポケットが付設され、前記第1内容器を開閉する第1内蓋、前記第2内容器を開閉する第2内蓋並びに前記外容器及びポケットを開閉する外蓋が設けられた容器であって、
第1ペダル、第1レバー、第1押上部材、第2ペダル、第2レバー及び第2押上部材が設けられ、
前記第1ペダルが前記第1レバーの一端に固定され、前記第1押上部材が前記第1レバーの他端に回動自在に連結され、
前記第2ペダルが前記第2レバーの一端に固定され、前記第2押上部材が前記第2レバーの他端に回動自在に連結され、
前記第1押上部材が第1内蓋用先端及び第1外蓋用先端を有し、
前記第1押上部材の上部は2つの部分に分岐され、前記第1内蓋用先端及び第1外蓋用先端が形成され、
前記第1内蓋用先端は前記第1押上部材の分岐していない部分から前記第2押上部材から離れる側に張り出し、前記第1外蓋用先端は前記第1押上部材の分岐していない部分から前記第2押上部材に近づく側に張り出し、
前記第2押上部材が第2内蓋用先端及び第2外蓋用先端を有し、
前記第2押上部材の上部は2つの部分に分岐され、前記第2内蓋用先端及び第2外蓋用先端が形成され、
前記第2内蓋用先端は前記第2押上部材の分岐していない部分から前記第1押上部材から離れる側に張り出し、前記第2外蓋用先端は前記第2押上部材の分岐していない部分から前記第1押上部材に近づく側に張り出し、
前記第1及び第2外蓋用先端は前記外蓋に連結されず、前記第1内蓋用先端は前記第1内蓋に連結されず、前記第2内蓋用先端は前記第2内蓋に連結されず、
前記第1内蓋が前記第1内蓋用先端の上昇により押されて開き、
前記第2内蓋が前記第2内蓋用先端の上昇により押されて開き、
前記外蓋が前記第1外蓋用先端若しくは第2外蓋用先端の上昇により押されて開き、
前記第1ペダルにより、前記外蓋と第1内蓋との二重蓋の開閉をすることができ、前記第2ペダルにより、前記外蓋と第2内蓋との二重蓋の開閉をすることができ、
前記外蓋のみを開閉するペダルが設けられていないことを特徴とする容器。 - 前記第1内蓋用先端、第1外蓋用先端、第2外蓋用先端及び第2内蓋用先端が順次ほぼ一列に配置されていることを特徴とする請求項1記載の容器。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP01374396A JP3795118B2 (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01374396A JP3795118B2 (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09202402A JPH09202402A (ja) | 1997-08-05 |
JP3795118B2 true JP3795118B2 (ja) | 2006-07-12 |
Family
ID=11841748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP01374396A Expired - Fee Related JP3795118B2 (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3795118B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102094524B1 (ko) * | 2019-04-01 | 2020-03-27 | 윤도영 | 순차 개폐식 도어가 구비된 쓰레기통 |
-
1996
- 1996-01-30 JP JP01374396A patent/JP3795118B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102094524B1 (ko) * | 2019-04-01 | 2020-03-27 | 윤도영 | 순차 개폐식 도어가 구비된 쓰레기통 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09202402A (ja) | 1997-08-05 |
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