JP3054263B2 - ユニットケーブル及び配線方法 - Google Patents

ユニットケーブル及び配線方法

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JP3054263B2
JP3054263B2 JP04080266A JP8026692A JP3054263B2 JP 3054263 B2 JP3054263 B2 JP 3054263B2 JP 04080266 A JP04080266 A JP 04080266A JP 8026692 A JP8026692 A JP 8026692A JP 3054263 B2 JP3054263 B2 JP 3054263B2
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cables
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邦彦 樋口
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株式会社長谷工コーポレーション
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、配線作業を容易にす
るユニットケーブル及び配線方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば集合住宅の天井電気配線の
方法は、配線前に予め、天井に間仕切りの位置出しと、
コンセント、照明器具等の配線接続器の位置出しをして
おいてから、分電盤と電気的に接続されている丸形のジ
ョイントボックスを天井に固定し、ジョイントボックス
から放射状に引き出されている各ケーブルを配線接続器
の取り付け指示部分まで引込むものであった。なお、ケ
ーブル配線後に間仕切りを行うのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来例では、ジョイン
トボックスを天井に取り付けただけでは、直ちにケーブ
ルの配線位置が特定して、直ちに配線接続器の取り付け
指示部分まで配線はできないので、予め天井に間仕切り
の位置出しをして、ケーブルが間仕切り設置の障害とな
らないようにする必要があり、そして配線接続器の位置
出しも予め行っておく必要があり、このように配線時に
熟練を要する位置出し作業を伴うことは、作業者の確
保、とりわけ熟練を要する作業者の確保が困難な近時に
おいては、熟練を要することなく簡易迅速に行える配線
方法の提案が期待されているところである。
【0004】この発明の目的は、配線作業を熟練を要す
ることなく、簡易にしかも迅速に行えるようにすること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のユニットケー
ブルは、ジョイントボックスと、このジョイントボック
スの少なくとも1個所から同一方向に引き出された複数
のケーブルと、すべてのまたはその一部のケーブルに設
けてあって、ケーブルを直角方向に折り曲げるための折
り曲げ指示部とからなるものである。上記各ケーブル
は、先端部が配線接続器への接続に必要な位置まで達す
る長さを有するものである。折り曲げ指示部は、ケーブ
ルを把持するための把持具や、ケーブル外面に施したマ
ーキングなどケーブルを折り曲げる位置を指示するため
の手段である。マーキングの方法として、塗料をケーブ
ルに塗布したり、テープを巻く等の方法がある。
【0006】配線をしやすくするために、上記複数のケ
ーブル中に、先端部が分電盤への接続に必要な位置まで
達する長さを有するケーブルを含むようにすることが望
ましい。
【0007】この発明の配線方法は、上記ユニットケー
ブルを用いて配線するものであり、そのためユニットケ
ーブルのジョイントボックスを固定し、その後各ケーブ
ルを固定してから折り曲げ指示部の位置でケーブルを直
角方向に曲げることにより、ケーブルを配線接続器への
接続に必要な位置まで配線するものである。
【0008】ジョイントボックスの取り付け個所は、天
井部に限られず、壁等を含むものである。
【0009】
【作用】ケーブルは、配線接続器への接続に必要な位置
まで達する長さを有しており、折り曲げ指示部で折り曲
げる位置と方向が特定されるので、ユニットケーブルを
現場でセットするだけで主な配線が完了し、現場での間
仕切り位置や配線接続器の位置を配線前に、予め決めて
おく必要がなくなる。
【0010】
【実施例】まず、この発明のケーブルユニットの一実施
例を図面を参照して説明する。ケーブルユニット1は、
ジョイントボックス2とケーブル3とを備えている。ジ
ョイントボックス2は、直方体状に形成されており、そ
の一個所の一側面2aから、複数本のケーブル3が同一
方向に引き出されており、図1では6本のケーブル3
a,3b,3c,3d,3e,3fを描いている。各ケ
ーブル3(3a〜3f)は、ケーブル端が配線接続器5
(図1では配線接続器5a,5b,5c,5d,5e)
の設置位置及び分電盤9の設置位置に達する長さとし
て、配線を容易にするために各配線接続器の用途に応じ
て色分けされている。なお、必ずしも色分けしなくても
よいことはもちろんである。
【0011】また、各ケーブル3の折り曲げ点31に、
折り曲げ指示部4a〜4fを設けてある。図1に示す折
り曲げ指示部4a〜4fの具体例を説明すると、ケーブ
ル3aとケーブル3fの折り曲げ指示部4a、ケーブル
3bの折り曲げ指示部4b、ケーブル3eの折り曲げ指
示部4c及びケーブル3cの折り曲げ指示部4dは、直
線上に間隔を置いて配置されており、いずれもケーブル
の折り曲げ指示部として、把持具であるほぼC形のクリ
ップが用られている。そして、これらのクリップのう
ち、クリップ4aは、すべてのケーブル3a〜3fを把
持している。ケーブル3aとケーブル3fとは、クリッ
プ4aの位置から水平方向に直角方向に曲げられてい
る。クリップ4bは、ケーブル3b〜3eを把持してお
り、ケーブル3bは、クリップ4bの位置から水平方向
に直角方向に曲げられている。さらに、クリップ4c
は、ケーブル3c,3d,3eを、またクリップ4d
は、ケーブル3c,3dをそれぞれ把持しており、ケー
ブル3eは、クリップ4cの位置から水平方向に直角方
向に曲げられており、ケーブル3cは、クリップ4dで
水平方向に直角方向に曲げられている。ケーブル3dに
おける折り曲げ指示部4dは、このケーブルに塗布した
マーキングで構成し、ケーブル3dは、マーキングを起
点として水平方向に直角方向に曲げられている。
【0012】また、ケーブル3a〜3fのうち、ケーブ
ル3a,3b,3fにはクリップ4a,4bから先の折
り曲げ点31からケーブル先端の間に折り曲げ指示部と
してマーキング(ケーブル3aのマーキング4fのみ図
示。)を施してあり、ケーブルは各マーキングを起点に
して垂直方向に折り曲げられている。
【0013】ケーブル3aは、マーキング4fで折り曲
げられてその先端にコネクタプラグ6を取り付けてあ
り、このコネクタプラグが配線接続器であるコンセント
5aの引き出し線のコンセントプラグ5a1に接続され
る。同様に、ケーブル3bの先端にコネクタプラグ6を
取り付けてあり、このコネクタプラグが、スイッチ5b
の引き出し線のコンセントプラグ5b1に接続される。
ケーブル3fの先端のコネクタプラグ6が、換気扇5e
の引き出し線のコンセントプラグ5e1に接続される。
ケーブル3c及びケーブル3dの先端のコネクタプラグ
6,6が、シーリングプレート5c及びダウンライト5
dのそれぞれの引き出し線のコンセントプラグ5c1,
5d1に接続される。
【0014】クリップ4a〜4d及びマーキング4e,
4fの位置は、予め工場において特定しておき、配線現
場ではケーブルをクリップやマーキングを起点として水
平方向または垂直方向に折り曲げれば、ケーブル端が自
動的に配線接続器5に至るように設計しておく。
【0015】分電盤9は、メータボックス内にある共用
幹線(図示せず。)より分岐されたケーブルに接続され
ている。
【0016】なお、図2に示す例では、ケーブル3の途
中から分岐するケーブル13も直角に分岐されている。
【0017】次に、配線方法を、集合住宅の配線を例に
して図2を参照して説明する。集合住宅の住戸7の一側
の戸境壁8に沿って、3台のユニットケーブル1,…を
天井に取り付ける。そして、各ケーブル3のクリップや
マーキングの位置から水平方向、または垂直方向に直角
に折り曲げ、さらに水平方向に折り曲げたケーブルにつ
いて、さらにマーキングを起点として垂直方向に折り曲
げて、主たる配線を完了する。
【0018】その後、間仕切りを施工し、分電盤9、配
線接続器5(5a〜5e)を取り付けてから、ケーブル
の端部を配線接続器と接続する。
【0019】上例では、ケーブルの取り付け個所をジョ
イントボックス2の片側の一個所としたが、ジョイント
ボックスが直方体状、また方体状のものである場合に
は、図3に示すように、ジョイントボックス2の両側の
二方から複数のケーブル3をそれぞれ同一方向に引き出
してもよく、さらには図4に示すように、ジョイントボ
ックス2の3方から、さらに鎖線に示すように4方から
引き出すようにしてもよい。
【0020】ケーブルの長さは、ケーブル端がスイッチ
やコンセント等の配線接続器にまで達することは必ずし
も必要としないが、配線接続器に達する長さにしておけ
ば、配線接続器との接続作業が容易となり、しかもケー
ブル端にプラグのような接続具を取り付けておけば、現
場でのケーブル被覆の除去が不要となり、より一層接続
作業がしやすくなり、誤配線を防止できる。
【0021】把持具として、図5に示すように、2枚の
板4g1,4g1でケーブル3を挟持する把持具4gで
構成してもよい。折り曲げ指示部は、上記把持具4gに
代えて、ケーブルに巻くテープであってもよい。
【0022】ケーブルユニットの台数及び配置位置は、
ケーブルにかかる電力負荷及び住戸内の配線ゾーンの設
定により異なり、図2に示した実施例では、住戸の面積
を3等分して、ユニットケーブルを配置した例であっ
て、電力負荷を考慮して適宜選択する。配置の他の例と
して、台所、浴室、洗面所、便所等のような水廻りゾー
ンや、リビング、ダイニング、寝室等のような、いわゆ
る居室ゾーンに分けてユニットケーブルを配置して、電
気系統の統一を図ってもよい。
【0023】ジョイントボックスは、配線の位置出しを
容易するために、図2の例では壁ぎわに配置されている
が、壁ぎわからの距離のみ設定すれば、ジョイントボッ
クスの位置は壁より離した住戸の中程であってもよい。
【0024】複数のユニットケーブルの一つを分電盤に
接続して、この分電盤に接続されているユニットケーブ
ルのケーブルを利用して、他のユニットケーブルに電気
的に接続するようにしてもよい。
【0025】配線接続器は上例に限られず、例えば住宅
用情報機器、火災感知器、ガス感知器、テレビアンテナ
端子、電話のアウトレット、有線放送接続端子、湯沸し
器の遠隔操作機器などが含まれる。
【0026】図6の例では、住戸ほぼ中央の天井に取付
けられたジョイントボックス2の両側面からケーブル3
が引出されており、各ケーブル端に配線接続器として、
住宅用情報機器5f,所定の部屋に設けられた火災感知
器5g,5g1,5g2,5g3,ガス感知器5h,電
話のアウトレット5iがそれぞれ接続されている。
【0027】ケーブル3のうち、ケーブル3nは、メー
ターボックス7内に配線されている共用幹線に接続され
る引込み線となる。3nは図面上1本の線のみであるが
テレビのケーブル、電話のケーブル、有線放送のケーブ
ル等必要に応じて複数本配線され、ジョイントボックス
2を介して各ケーブル及び端子に接続される。ケーブル
3h,3i,3jには住宅用情報機器5f,火災感知器
5g,ガス感知器5hにそれぞれ接続されている。ケー
ブル3h,3i,3jは、折り曲げ指示部となるケーブ
ルに巻いた図左側に向うことを示す例えば白色の識別テ
ープに基づいて折り曲げ点31で折り曲げられている。
住宅用情報機器5fは、インターホン,感知器警報表示
器,風呂温度調整器などが内蔵されている。図示しない
が、3hは複数本配線されており、ジョイントボックス
2を介して、インターホン等へ配線される。ケーブル3
kは、折り曲げ点31において、折曲げ指示部となる図
右側へケーブルが向うことを示す例えば緑色の識別テー
プに基づいて折り曲げられて、先端側にガス感知器5g
1が接続される。またケーブル3m,3nは折り曲げ点
31,31でケーブルに巻かれた白色の識別テープに基
づいて左に折り曲げられ、一方のケーブル3mには火災
感知器5g2が接続され、他方のケーブル3nは、先端
側の折り曲げ点31aでさらにケーブルに巻かれた折曲
げ指示部となる黒色テープに基いて折り曲げられ、ケー
ブル端にメーターボックス7が接続される。ケーブル3
p,3qは折り曲げ点31,31で、ケーブルに巻かれ
た図右側に向うことを示す緑色の識別テープによって右
側に折り曲げられ、ケーブル3pは火災感知器5g3に
接続され、ケーブル3qは折り曲げ点31aでさらに折
り曲げられ、ケーブル端に電話アウトレット5iが接続
される。折り曲げ点31aでは、折曲げ指示部となる黒
色テープがケーブル3qに巻かれている。
【0028】ゲーブル3gは、図示していないテレビ端
子,インターホン,上例では説明していない感知器類等
へ接続されるケーブルであり、実際は複数本あり、ま
た、そのケーブルの配線方法は、上例と同様の考え方に
基づき配線される。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ケーブルは同一方向に引き出され、配線接続器への
接続に必要な位置まで達する長さを有しており、折曲げ
指示部で折り曲げる位置と方向が特定しているので、ま
た配線時にジョイントボックスを取り付けて、折り曲げ
指示部を起点として直交方向に折り曲げれば、主たる配
線作業は完了することになり、配線前に配線接続器の位
置出しや間仕切りの位置出しが不要となり、配線作業が
簡易となり、熟練を要することなく配線が迅速に行え
る。複数のケーブルに、分電盤に接続するためのケーブ
ルを設けておけば、分電盤との接続作業が容易となり、
配線作業がより一層簡易となる。折り曲げ指示部として
把持具を用いれば、ケーブルの折り曲げ位置が明確とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のケーブルユニットの斜視図である。
【図2】住戸の配線状態を示す平面図である。
【図3】この発明のケーブルユニットの他の実施例を示
す要部の平面図である。
【図4】この発明のケーブルユニットのさらに他の実施
例を示す要部の平面図である。
【図5】この発明の把持具の他の実施例を示す拡大正面
図である。
【図6】この発明のケーブルユニットの他の実施例を示
す平面図である。
【符号の説明】 1 ユニットケーブル 2 ジョイントボックス 3 ケーブル 3a ケーブル 3b ケーブル 3c ケーブル 3d ケーブル 3e ケーブル 3f ケーブル 3g ケーブル 3h ケーブル 3i ケーブル 3j ケーブル 3k ケーブル 3m ケーブル 3n ケーブル 3p ケーブル 3q ケーブル 4a 折り曲げ指示部 4b 折り曲げ指示部 4c 折り曲げ指示部 4d 折り曲げ指示部 4e 折り曲げ指示部 4f 折り曲げ指示部 4g 折り曲げ指示部 5 配線接続器 5a 配線接続器 5b 配線接続器 5c 配線接続器 5d 配線接続器 5e 配線接続器 5f 配線接続器 5g 配線接続器 5h 配線接続器 5i 配線接続器 9 分電盤 31 折り曲げ点 31a 折り曲げ点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/00 E04H 1/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ジョイントボックスと、 このジョイントボックスの少なくとも1個所から同一方
    向に引き出されておりかつケーブル端が配線接続器への
    接続に必要な位置まで達する長さを有する複数のケーブ
    ルと、 すべての、またはその一部のケーブルに設けてあって、
    ケーブルを直角方向に折り曲げるための折り曲げ指示部
    とからなるユニットケーブル。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の複数のケーブルにおい
    て、ケーブル端が分電盤への接続に必要な位置まで達す
    る長さを有するケーブルを備えていることを特徴するユ
    ニットケーブル。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、折り
    曲げ指示部は、ケーブルを把持するための把持具で構成
    したことを特徴とするユニットケーブル。
  4. 【請求項4】 建物の所定位置に請求項1記載のユニッ
    トケーブルのジョイントボックスを固定し、その後各ケ
    ーブルを固定してから折り曲げ指示部の位置でケーブル
    を直角方向に曲げることにより、ケーブルを配線接続器
    への接続に必要な位置まで配線することを特徴とする配
    線方法。
JP04080266A 1991-04-08 1992-03-03 ユニットケーブル及び配線方法 Expired - Lifetime JP3054263B2 (ja)

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