JP3052235U - ドア蝶番 - Google Patents

ドア蝶番

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JP3052235U
JP3052235U JP1998001920U JP192098U JP3052235U JP 3052235 U JP3052235 U JP 3052235U JP 1998001920 U JP1998001920 U JP 1998001920U JP 192098 U JP192098 U JP 192098U JP 3052235 U JP3052235 U JP 3052235U
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pad
fixing
groove
connecting frame
hole
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JP1998001920U
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宗隆 林
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宗隆 林
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の蝶番の蝶番本体とパッドの組立は、止
めて嵌める方式を採用している。このため、蝶番本体と
パッドの組立時において、単一方向の組立しかできず組
立上においては比較的不便であり、特に、パッドがキャ
ビネットなどの家具のドアに固定されてから方向が違う
と気づいた時、蝶番本体と組立てることができなくなる
などの問題があった。 【解決手段】 補助固定孔が設けられた固定片は固定孔
により固定することができると共に、固定片には2個の
突起が設けられ、一方の突起の外部は連接枠の止め部品
の鈎により係止され、もう一方の突起は溝孔をもって連
接枠のピンにより嵌め込まれ、連接枠は固定孔と開口溝
孔をもって固定部品により蝶番本体と結合するよう構成
されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、主としてキャビネットなどの家具のドアとキャビネットなどの家具 における内壁との枢着組立用のドア蝶番の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種のものにあっては、下記のようなものになっている。 A.台湾での公告第250868号「上引き式分離可能な蝶番」で開示された ものは、パッドを家具の壁に固定させ、パッドの一端にピン又は突出部が設けら れ、ピン又は突出部は連接板が脚をもって鈎付くのに用いられ、パッドの他端に 止め唇が設けられ、止め唇は作動部品の逆さ鈎を止めたり離れたりするのに用い られ、作動部品は連接板に活動自在に枢着され、連接板と枢着アームの間にはそ れぞれボルトと嵌め溝が設けられ、両者は互いに嵌め合って固定することができ るよう構成されている。 B.台湾での公告第252522号「下押し式分離可能な蝶番」で開示された ものは、パッドに突出部が設けられ、突出部は鈎板の止め部品が欠け溝をもって 嵌め合うのに用いられ、止め部品は軸孔をもって軸により活動自在に枢着され、 軸孔の片方の下方に欠け溝が設けられ、欠け溝はパッドの突出部と嵌め合うこと ができ、軸孔のもう一方に翼が設けられ、翼板の下方は押し板の圧迫面が接触し たり離れたりするのに用いられ、押し板は軸孔をもって軸により鈎板に活動自在 に枢着され、その一端に圧迫面が設けられ、圧迫面により止め部品の翼の下方に 押されて接触したり、又はそれと離れたりすることができるよう構成されている 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術について下記のような問題を指摘することができる。 上述した二つの従来の蝶番では、蝶番本体をパッドと組立てる時においては、 単一方向の組立しかできないため、組立上においては比較的不便であり、特に、 パッドがすでにキャビネットなどの家具のドアに固定されてから、方向が違うと 気づいた時、もうすでに蝶番本体と組立てることはできなくなり、再びパッドを 取り外して方向を変えなければならず、このように、蝶番の組立上において大変 不便である。
【0004】 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みなされたものであり、 その目的とするところは、次のようなことのできるものを提供しようとするもの である。 すなわち、パッドを特定な方向に取付けなくても蝶番本体と組立てることがで き、従来のパッドの単一方向で組立てなければならないのを改善することができ るだけではなく、蝶番本体とパッドを組立てる時、止めて嵌める方式の組立を採 用しているため、固定片の固定位置が正確でなくても、その固定の位置を簡単に 変えることができるため、パッドをキャビネットなどの家具の内壁に組立てる時 、その固定効果を増加したり補強したりすることができる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案によるドア蝶番は下記のようになるもので ある。 すなわち、本考案のドア蝶番は、固定片1、パッド2、連接枠3及び蝶番本体 4より構成され、固定片1は2個以上の固定孔11が開設されていると共に、一 方と他方の平行した長辺14が設けられ、一方の長辺14から横方向へ突出した サイド板15が設けられ、サイド板15に一方と他方の平行したサイド辺16が 外部に延出されると共に、該サイド辺16は、長辺14とは直角に構成され、サ イド板15には補助固定孔12が設けられ、固定片1の中央には組立孔13が設 けられ、パッド2は中心孔23をもって貫通した固定部品17により固定片1と 結合することができるよう構成されていると共に、パッド2には十字に交叉する ように第1溝道21と第2溝道22が設けられ、第1溝道21は固定片1の一方 と他方の長辺14と嵌め合うことができ、第2溝道22はサイド板15の一方と 他方のサイド辺16と嵌め合うことができ、第2溝道22に形成された上面部分 に一方と他方の突起24が設けられ、一方と他方の突起24はそれぞれ中心孔2 3の両側に位置し、一方と他方の突起24の外部は連接枠3の止め部品31に設 けられた鈎311により係止されると共に、一方と他方の突起24の外部の両側 には凹んだ溝孔26が設けられ、溝孔26は連接枠3のピン32を嵌め込むのに 用いられ、連接枠3の一端はピン32によりパッド2の溝孔26に嵌め込むと共 に、連接枠3の他端は枢着部品33により止め部品31と枢着し、止め部品31 には、パッド2の一方と他方の突起24の外部に係止する鈎311が設けられ、 止め部品31は復位部品34の推す力を受けることにより、鈎311は常に係止 するよう構成され、連接枠3に固定孔35と開口溝孔36が設けられて固定部品 37と固定部品38により蝶番本体4と結合するよう構成されている。
【0006】 また、本考案のドア蝶番は、下記のように構成することができる。 第1.パッド2の中心孔23の中心は、第1溝道21と第2溝道22の交叉の 中心と重なるよう構成されている。 第2.パッド2の一方と他方の突起24の外部には下方へ向けて傾斜するよう に斜め壁25が構成されている。 第3.パッド2の一方と他方の突起24の外部の辺から中心孔23までの長さ は同じになるよう構成されている。 第4.止め部品31には突出した縁312が設けられているため、止め部品3 1は取外しやすくなるよう構成されている。
【0007】
【考案の実施の形態】
考案の実施の形態について図面を参照して説明する。 図1を参照して、本考案は固定片1、パッド2、連接枠3及び蝶番本体4など の部品により構成されている。 固定片1は家具の壁に固定することができ、固定片1は一方と他方の固定孔1 1をもって釘ねじなどの固定部品により固定され、固定片1の一方の長辺14か ら横方向へ突出したサイド板15が設けられ、サイド板15に補助固定孔12が 設けられ、補助固定孔12は固定部品により固定の効能を補助したり増強したり することができると共に、補助固定孔12は一方と他方の固定孔11の中心線に 対して片側に位置するように形成されているため、固定孔11は一方と他方の固 定孔11をもって固定された後、固定位置の変更により微調整をしなければなら ない場合には、補助固定孔12を固定することができる。 または固定片1が一方と他方の固定孔11の接線に従って180°の回転を行 うことにより、固定部品をすでに位置を変えた補助固定孔12に従って固定する ことができる。(図3,4参照) 固定片1に組立孔13が設けられ、組立孔13は図に示すようにねじ孔からな るもので、ボルトなどの固定部品17によりパッド2と結合することができ、ま た、固定片1には一方と他方の平行した長辺14が設けられ、一方の長辺14か ら横方向へ突出したサイド板15が設けられ、サイド板15に一方と他方の平行 したサイド辺16が外部に延出されると共に、一方と他方の長辺14とは直角に なるように形成される。
【0008】 パッド2は中心孔23をもってボルトなどの固定部品17により固定片1に固 定することができるため、パッド2と固定片1とは一体になるように結合するこ とができ、また、中心孔23は各種の形に形成することができるが、図に示すよ うに楕円形のような設計が好ましい。 パッド2には十字に交叉するように第1溝道21と第2溝道22が設けられ、 第1溝道21は固定片1の一方と他方の長辺14と嵌め合うことができ、第2溝 道22はサイド板15の一方と他方のサイド辺16と嵌め合うことができる。 また、第1溝道21と第2溝道22の交叉点は中心孔23の中心と一致するよ うにした方が好ましく、このように、パッド2が固定片1に対して180°の方 向転換の調整を行うことができるよう構成されている。 第2溝道22に形成された上面部分に一方と他方の突起24が設けられ、一方 と他方の突起24はそれぞれ中心孔23の両側に位置すると共に、一方と他方の 突起24の外部には下方へ向けて傾斜するように斜め壁25が形成され、一方と 他方の斜め壁25から中心孔23までの長さは同じになるように形成され、一方 と他方の突起24の外部は連接枠3の止め部品31に設けられた鈎311により 係止することができ、一方と他方の突起24の外部の斜め壁25の両側には凹ん だ溝孔26が設けられ、溝孔26は連接枠3のピン32を嵌め込むのに用いるこ とができるよう構成されている。
【0009】 連接枠3はパッド2の一方と他方の突起24に嵌め込むことができ、連接枠3 の一端にピン32が設けられ、ピン32はパッド2の溝孔26に嵌め込むと共に 、連接枠3の他端はピンや軸などの枢着部品33により止め部品31と枢着し、 止め部品31に鈎311が設けられ、鈎311はパッド2の斜め壁25の底部に 係止することができるよう構成されている。 止め部品31には突出した縁312が設けられているため、止め部品31は簡 単に取外しやすくなる。 また、止め部品31は鈎311が常に係止する力を有するため、止め部品31 と連接枠3との間には弾力性を有する復位部品34を入れることができ、復位部 品34は弾力性の板片より形成することにより、止め部品31の鈎311は斜め 壁25の底部に係止する力を常に有し、連接枠3に固定孔35と開口溝孔36が 設けられ、それぞれはボルトなどの固定部品37と固定部品38により蝶番本体 4と結合することができるよう構成されている。
【0010】 蝶番本体4は各種の従来の構造を採用することができ、蝶番本体4の一端は固 定部品37,38により連接枠3と結合することができると共に、他端は家具の ドアに固定することができるよう構成されている。
【0011】 図2を参照して、先ず固定片1を釘ねじなどの固定部品により家具の壁51に 固定させ、固定部品17により固定片1をパッド2と結合させると、パッド2と 固定片1とは一体になって家具の壁51に固定される。
【0012】 図3を参照して、固定片1とパッド2が家具の壁51に固定された後、位置の 偏差が生じた場合、固定片1を180°方向転換させ、補助固定孔12を貫通し た固定部品により新たな位置で固定することにより、更に緊密な固定効果を得る ことができる。
【0013】 図4を参照して、固定片1とパッド2が固定された後、連接枠3はその一端か らピン32によりパッド2の溝孔26に嵌め込むことができると共に、連接枠3 の他端からは止め部品31の鈎311をもってパッド2の斜め壁25の底部に係 止することができる。 このように、連接枠3、パッド2及び固定片は一体になるように形成され、そ して、止め部品31により簡単に取り外すことができる。
【0014】 図5を参照して、先ず連接枠3と蝶番本体4を結合し、それから連接枠3をパ ッド2に嵌め込み、そして、蝶番本体4の他端をドア52に固定させることによ り、ドア52は家具の壁51に対して回転自在に開閉することができる。
【0015】
【考案の効果】
本考案は、上述の通り構成されているので次に記載する効果を奏する。 本考案のドア蝶番は、パッドと固定片は特定の方向でなくても蝶番本体と結合 することができるため、従来のパッドの単一方向性の組立方式を改善することが できると共に、固定片に補助固定孔が設けられているため、固定片とパッドが家 具の壁に固定する効果は更に堅固になり、特にパッドと固定片の位置が偏差して 微調整をしなければならない場合、固定片を180°方向転換させ、補助固定孔 に固定部品を入れることにより、新たな位置で固定することができるため、更に 緊密した固定効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】分解斜視図である。
【図2】組立て状態を説明する平面図である。
【図3】他の組立て状態を説明する平面図である。
【図4】組立て状態を説明する断面図である。
【図5】使用状態を説明する断面図である。
【符号の説明】
1 固定片 2 パッド 3 連接枠 4 蝶番本体 11 固定孔 12 補助固定孔 13 組立孔 14 長辺 15 サイド板 16 サイド辺 21 第1溝道 22 第2溝道 23 中心孔 24 突起 25 斜め壁 26 溝孔 31 止め部品 311 鈎 312 縁 32 ピン 33 枢着部品 34 復位部品 35 固定孔 36 開口溝孔 37 固定部品 38 固定部品 51 壁 52 ドア

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定片(1)、パッド(2)、連接枠
    (3)及び蝶番本体(4)より構成され、固定片(1)
    は2個以上の固定孔(11)が開設されていると共に、
    一方と他方の平行した長辺(14)が設けられ、一方の
    長辺(14)から横方向へ突出したサイド板(15)が
    設けられ、サイド板(15)に一方と他方の平行したサ
    イド辺(16)が外部に延出されると共に、該サイド辺
    (16)は、長辺(14)とは直角に構成され、サイド
    板(15)には補助固定孔(12)が設けられ、固定片
    (1)の中央には組立孔(13)が設けられ、パッド
    (2)は中心孔(23)をもって貫通した固定部品(1
    7)により固定片(1)と結合することができるよう構
    成されていると共に、パッド(2)には十字に交叉する
    ように第1溝道(21)と第2溝道(22)が設けら
    れ、第1溝道(21)は固定片(1)の一方と他方の長
    辺(14)と嵌め合うことができ、第2溝道(22)は
    サイド板(15)の一方と他方のサイド辺(16)と嵌
    め合うことができ、第2溝道(22)に形成された上面
    部分に一方と他方の突起(24)が設けられ、一方と他
    方の突起(24)はそれぞれ中心孔(23)の両側に位
    置し、一方と他方の突起(24)の外部は連接枠(3)
    の止め部品(31)に設けられた鈎(311)により係
    止されると共に、一方と他方の突起(24)の外部の両
    側には凹んだ溝孔(26)が設けられ、溝孔(26)は
    連接枠(3)のピン32を嵌め込むのに用いられ、連接
    枠(3)の一端はピン(32)によりパッド(2)の溝
    孔(26)に嵌め込むと共に、連接枠(3)の他端は枢
    着部品(33)により止め部品(31)と枢着し、止め
    部品(31)には、パッド(2)の一方と他方の突起
    (24)の外部に係止する鈎(311)が設けられ、止
    め部品(31)は復位部品(34)の推す力を受けるこ
    とにより、鈎(311)は常に係止するよう構成され、
    連接枠(3)に固定孔(35)と開口溝孔(36)が設
    けられて固定部品(37)と固定部品(38)により蝶
    番本体(4)と結合するよう構成されていることを特徴
    とするドア蝶番。
  2. 【請求項2】 パッド(2)の中心孔(23)の中心
    は、第1溝道(21)と第2溝道(22)の交叉の中心
    と重なるよう構成されている請求項1記載のドア蝶番。
  3. 【請求項3】 パッド(2)の一方と他方の突起(2
    4)の外部には下方へ向けて傾斜するように斜め壁(2
    5)が構成されている請求項1記載のドア蝶番。
  4. 【請求項4】 パッド(2)の一方と他方の突起(2
    4)の外部の辺から中心孔(23)までの長さは同じに
    なるよう構成されている請求項1又は3記載のドア蝶
    番。
  5. 【請求項5】 止め部品(31)には突出した縁(31
    2)が設けられているため、止め部品(31)は取外し
    やすくなるよう構成されている請求項1記載のドア蝶
    番。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110306892A (zh) * 2019-07-17 2019-10-08 广东东泰五金精密制造有限公司 一种家具铰链的增高结构

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CN110306892A (zh) * 2019-07-17 2019-10-08 广东东泰五金精密制造有限公司 一种家具铰链的增高结构

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