JP3050685B2 - 配線器具 - Google Patents

配線器具

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JP3050685B2
JP3050685B2 JP4067760A JP6776092A JP3050685B2 JP 3050685 B2 JP3050685 B2 JP 3050685B2 JP 4067760 A JP4067760 A JP 4067760A JP 6776092 A JP6776092 A JP 6776092A JP 3050685 B2 JP3050685 B2 JP 3050685B2
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秀樹 横山
裕康 小林
正明 中村
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、造営面にスイッチやコ
ンセント等の器具を配設する配線器具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】造営面に穿設する穴を角形から丸形にす
ることで、穴明け作業が容易になることから、最近、丸
配線器具が提案されている。この種の丸型配線器
具にあっては、略中央に開口部を有し造営面に固定され
る丸型のプレート枠と、プレート枠の開口部に着脱自在
に装着され内側にスイッチやコンセント等の器具を着脱
自在に装着する中枠と、プレート枠の前面に着脱自在に
装着される化粧枠と、器具の背部を覆うように配置して
プレート枠に着脱自在に取り付けられる保護カバーとで
構成されている。従来、保護カバー35は略コ字形に形
成され、保護カバー35の両側の側片35aの先端縁に
引っ掛け爪を設けて形成されている。そしてプレート枠
2の背面側に保護カバー35を保護カバー35で器具の
背部を覆うように配置し、プレート枠2の開口部1の両
側に設けた被引っ掛け部に上記引っ掛け爪を引っ掛けて
図8に示すように保護カバー35をプレート枠2の背面
側に取り付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、プレート枠
2の背面は図7に示すように複雑な構造になっており、
プレート枠2の背面に保護カバー35を取り付けたと
き、一方の側片35aの先端部の両側端が位置する近傍
に突起部Aが存在する。このため保護カバー35を取り
付けるとき保護カバー35の側片35aの先端部の両端
が突起部Aの内側に当たるように取り付けられたり、突
起部Aの外側に当たるように取り付けられたりすること
が起こる。図8の一点鎖線に示すように側片35aの先
端部の両端が突起部Aの外側に当たるように取り付けら
れた状態が正常な取り付け状態であり、図8の二点鎖線
に示すように側片35aの先端部の両端が突起部Aの内
側に当たるように取り付けられるた状態が異常な取り付
け状態である。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、本発明の目的とするところは保護カバーを正
常な状態に簡単に取り付けることができる配線器具を提
供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明配線器具は、略中央に開口部1を有し造営面に固
定されるプレート枠2と、プレート枠2の開口部内に着
脱自在に装着されるスイッチやコンセント3等の器具
と、器具の背部を覆うように配置されてプレート枠2に
着脱自在に装着される保護カバー35とを備えた配線器
具であって、略コ字状に形成せる保護カバー35を器具
の背部を覆うように被嵌し、保護カバー35の両側の側
片の先端部に設けた引っ掛け爪36をプレート枠2の被
引っ掛け部37a,37bに係止し、保護カバー35の
側片35aの先端部がプレート枠2の裏面の突起部Aに
異常な状態で当たるのを防止する取り付け不良防止リブ
38をプレート枠2の裏面に設けて成ることを特徴とす
る。 また略中央に開口部を有し造営面に固定されるプレ
ート枠2と、プレート枠2の開口部に着脱自在に装着さ
れる中枠4と、中枠4に着脱自在に装着されるスイッチ
やコンセント3等の器具と、器具の背部を覆うように配
置されてプレート枠2に着脱自在に装着される保護カバ
ー35とを備えた配線器具であって、略コ字状に形成せ
る保護カバー35を器具の背部を覆うように被嵌し、保
護カバー35の両側の側片35aの先端部に設けた引っ
掛け爪36をプレート枠2の被引っ掛け部37a,37
bに係止し、保護カバー35の側片35aの先端部がプ
レート枠2の裏面の突起部Aに異常な状態で当たるのを
防止する取り付け不良防止リブ38をプレート枠2の裏
面に設けて成ることを特徴とすることも好ましい。 また
略中央に開口部1を有し造営面に固定される丸型のプレ
ート枠2と、プレート枠2の開口部1に着脱自在に装着
される中枠4と、中枠4に着脱自在に装着されるスイッ
チやコンセント3等の器具と、器具の背部を覆うように
配置されてプレート枠2に着脱自在に装着される保護カ
バー35とを備えた丸型の配線器具であって、略コ字状
に形成せる保護カバー35を器具の背部を覆うように被
嵌し、保護カバー35の両側の側片35aの先端部に設
けた引っ掛け爪36をプレート枠2の被引っ掛け部37
a,37bに係止し、保護カバー35の側片35aの先
端部がプレート枠2の裏面の突起部Aに異常な状態で当
たるのを防止する取り付け不良防止リブ38をプレート
枠2の裏面に設けて成ることを特徴とすること も好まし
【0006】
【作用】上記構成によれば、保護カバー35の側片35
aの先端部がプレート枠2の裏面の突起部Aに異常な状
態で当たるのを防止する取り付け不良防止リブ38をプ
レート枠2の裏面に設けたことにより、保護カバー35
の引っ掛け爪36をプレート枠2の被引っ掛け部37
a,37bに引っ掛けて取り付けるとき、保護カバー3
5の側片35aが異常な部分に行かないように取り付け
不良防止リブ38にてガイドでき、保護カバー35を正
常な状態に取り付けることができる。
【0007】
【実施例】図3は本発明の一実施例の全体を示す分解斜
視図である。造営面の前面に配設されるプレート枠2は
図4に示すように丸型に形成されており、略中央に開口
部1を形成してある。プレート枠2の背面の両側には断
面コ字状の脚7が一体に突設されており、造営面に穿設
した円形の穴に脚7を挿通するようになっている。
【0008】合成樹脂製のネジ止め8を基部を装着した
ネジ9がプレート枠2の挿通孔10及び脚7内に挿通さ
れ、脚7の下端に配置した挟み金具11に上記ネジ9の
先端を螺合してある。そしてネジ9を締め付けること
で、プレート枠2の背面周囲と外方に突出するように回
動した挟み金具11とで造営材を挟持してプレート枠2
が造営材に取り付けられる。またプレート枠2の両側に
は造営面に直接ねじ止めするためのネジ穴12が穿孔し
てある。
【0009】プレート枠2の開口部1内に着脱自在に装
着される中枠4の4隅には図5に示すように係止爪13
が一体に形成され、プレート枠2の開口部1の内側には
係止凹所14が形成されており、プレート枠2の開口部
1内に中枠4を配置し、係止爪13を係止凹所14に挿
入係止することにより、プレート枠2に中枠4を着脱自
在に取り付けてある。
【0010】中枠4内には器具の一例として図5に示す
ようなコンセント3が配置され、中枠4にコンセント3
が着脱自在に取り付けられる。コンセント3ではカバー
3aとボディ3bとを組み立て結合する組み立て枠18
に係止突起16を形成してある。中枠4の一方の側片1
5には弾性片を設けてコンセント3の一方の係止突起1
6を係止自在としてあり、また他方の側片15の一対の
係止穴17にコンセント3の他方の係止突起16が挿入
係止されるようになっている。この構成は一般の配線器
具用取り付け枠の構造と同じであり、コンセント3を取
り外す場合は上記弾性片をドライバー等の先端で外側に
撓ませて、コンセント3を取り外すことができる。
【0011】プレート枠2の背面側にはコンセント3の
背部を覆うように保護カバー35が取り付けられるよう
になっている。この保護カバー35は図2に示すように
両側の側片35aと底片35bとで略コ字状に形成され
ている。保護カバー35の底片35bには切り欠き40
や立ち上がり片41を設けてある。保護カバー35の各
側片35aの先端部には外方に突出する引っ掛け爪36
を一対設けてあり、側片35aの引っ掛け爪36より端
縁側が傾斜面部42となっている。
【0012】プレート枠2の開口部1の両端には夫々一
対の被引っ掛け部37a,37bを設けてある。そして
プレート枠2の背面側にコンセント3を覆うように保護
カバー35を配置し、引っ掛け爪36を被引っ掛け部3
7a,37bに引っ掛け係止することによりプレート枠
2に保護カバー35が取り付けられる。プレート枠2の
背面には図1に示すように突起部Aの近傍に位置するよ
うに取り付け不良防止リブ38を突設してある。この取
り付け不良防止リブ38は台形状に上方に突出するよう
に設けてある。これによりプレート枠2の背面側に保護
カバー35を取り付けるとき、側片35aの先端部の両
端が突起部Aの内側に入るのが阻止され、側片35aの
先端部が突起部Aの外側に当接するように正常な状態に
保護カバー35が取り付けられる。
【0013】プレート枠2の前面には図6に示すような
金属製の耐火パネル19が装着されるようになってお
り、耐火パネル19の中央部には一段盛り上げた段差部
20が形成されており、段差部20の中央にはコンセン
ト3を露出させる穴21が穿孔してある。本実施例の場
合穴21はコンセント3を1個配置する場合の大きさで
あり、2個のコンセント3を装着する場合は倍の大きさ
の穴21を穿設する。
【0014】耐火パネル19の周囲には上記ネジ9を逃
げるための円形の穴22と、ネジ穴12に螺合したネジ
を逃げるための半円形の穴23とが形成されている。耐
火パネル19の周縁の4ケ所に、プレート枠2の孔24
に挿入係止する爪25が形成してある。またネジ9を挿
通させる穴22の大きさは、ネジ9の頭より大きく、そ
のため耐火パネル19単品が脱落するおそれがある。そ
こで穴22の内縁の両側より内方に向かって凸部26を
突設している。凸部26間の寸法は、ネジ9の頭より小
さくしているため、凸部26にネジ9の頭が引っ掛かっ
て耐火パネル19単品の脱落を防止することができる。
【0015】一方、造営面にプレート枠2を直付けする
場合に、ネジを挿通させる耐火パネル19の穴23に
も、上記と同様な凸部27を形成している。この場合も
耐火パネル19単品の脱落を防ぐことができる。また耐
火パネル19の段差部20の外周にはドライバー等の先
端を挿入するための貫通穴28が穿設してある。この場
合、貫通穴28にドライバー等の先端を挿入し、中枠4
の弾性片を撓ませることで、耐火パネル19を取り外す
ことなくコンセント3を取り外すことができるようにな
っている。
【0016】化粧枠5は図7に示すように円環状に形成
され、背面には一体に係止爪30が一体に形成されてい
る。そしてプレート枠2の前面に化粧枠5を配置し、係
止爪30をプレート枠2に穿孔した係止凹所31に係止
することで化粧枠5がプレート枠2に着脱自在に装着さ
れるようになっている。化粧カバー34は円盤状に形成
され、化粧枠5に囲まれるように化粧カバー34を配置
して化粧カバー34を中枠4に取り付けてある。化粧カ
バー34の中央にはコンセント3を露出させる開口34
aを形成してある。
【0017】また耐火パネル19の穴23には舌状の凸
部27が形成されており、造営面にネジにてプレート枠
2を直付けした場合、凸部27にてネジの頭を受けて、
耐火パネル19ごとプレート枠2を造営面に取り付ける
ことができるようになっている。従って、火災発生時に
化粧プレート5などの合成樹脂の成形品部分等が燃えて
しまっても、耐火パネル19はネジにて造営面に固定さ
れているため、造営面の器具取り付け穴が露出せず、炎
の延焼を防ぐことがきる。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述のように保護カバーの側片
の先端部がプレート枠の裏面の突起部に異常な状態で当
たるのを防止する取り付け不良防止リブをプレート枠の
裏面に設けているので、保護カバーの引っ掛け爪をプレ
ート枠の被引っ掛け部に引っ掛けて取り付けるとき、保
護カバーの側片が異常な部分に行かないように取り付け
不良防止リブにてガイドでき、保護カバーを簡単に正常
な状態に取り付けることができると共に保護カバーの取
り付けがスムーズにできるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部を示し、(a)はプレ
ート枠の裏面から見た正面図、(b)は一部切欠側面図
である。
【図2】同上の保護カバーを示し、(a)は平面図、
(b)は正断面図、(c)は底面図である。
【図3】同上の全体を示す分解斜視図である。
【図4】同上のプレート枠を拡大して斜視図である。
【図5】同上の中枠とコンセントを拡大した斜視図であ
る。
【図6】同上の耐火パネルとネジを拡大した斜視図であ
る。
【図7】同上の化粧枠と化粧カバーを拡大した斜視図で
ある。
【図8】従来例のプレート枠の裏面を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
1 開口部 2 プレート枠 3 コンセント 4 中枠 35 保護カバー 35a 側片 36 引っ掛け爪 37a 被引っ掛け部 37b 被引っ掛け部 38 取り付け不良防止リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−103113(JP,A) 実開 平3−54312(JP,U) 実開 平2−133124(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/02 H01H 23/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略中央に開口部を有し造営面に固定され
    るプレート枠と、プレート枠の開口部内に着脱自在に装
    着されるスイッチやコンセント等の器具と、器具の背部
    を覆うように配置されてプレート枠に着脱自在に装着さ
    れる保護カバーとを備えた配線器具であって、略コ字状
    に形成せる保護カバーを器具の背部を覆うように被嵌
    し、保護カバーの両側の側片の先端部に設けた引っ掛け
    爪をプレート枠の被引っ掛け部に係止し、保護カバーの
    側片の先端部がプレート枠の裏面の突起部に異常な状態
    で当たるのを防止する取り付け不良防止リブをプレート
    枠の裏面に設けて成ることを特徴とする配線器具。
  2. 【請求項2】 略中央に開口部を有し造営面に固定され
    るプレート枠と、プレート枠の開口部に着脱自在に装着
    される中枠と、中枠に着脱自在に装着されるスイッチや
    コンセント等の器具と、器具の背部を覆うように配置さ
    れてプレート枠に着脱自在に装着される保護カバーとを
    備えた配線器具であって、略コ字状に形成せる保護カバ
    ーを器具の背部を覆うように被嵌し、保護カバーの両側
    の側片の先端部に設けた引っ掛け爪をプレート枠の被引
    っ掛け部に係止し、保護カバーの側片の先端部がプレー
    ト枠の裏面の突起部に異常な状態で当たるのを防止する
    取り付け不良防止リブをプレート枠の裏面に設けて成る
    ことを特徴とする配線器具
  3. 【請求項3】 略中央に開口部を有し造営面に固定され
    る丸型のプレート枠と、プレート枠の開口部に着脱自在
    に装着される中枠と、中枠に着脱自在に装着されるスイ
    ッチやコンセント等の器具と、器具の背部を覆うように
    配置されてプレート枠に着脱自在に装着される保護カバ
    ーとを備えた丸型の配線器具であって、略コ字状に形成
    せる保護カバーを器具の背部を覆うように被嵌し、保護
    カバーの両側の側片の先端部に設けた引っ掛け爪をプレ
    ート枠の被引っ掛け部に係止し、保護カバーの側片の先
    端部がプレート枠の裏面の突起部に異常な状態で当たる
    のを防止する取り付け不良防止リブをプレート枠の裏面
    に設けて成ることを特徴とする配線器具
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9562921B2 (en) 2008-03-25 2017-02-07 Ortho-Clinical Diagnostics, Inc. Immunodiagnostic test element having weakened foil layer

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9562921B2 (en) 2008-03-25 2017-02-07 Ortho-Clinical Diagnostics, Inc. Immunodiagnostic test element having weakened foil layer

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JPH05276626A (ja) 1993-10-22

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