JP3050577B2 - 電気かみそり - Google Patents

電気かみそり

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JP3050577B2
JP3050577B2 JP2227331A JP22733190A JP3050577B2 JP 3050577 B2 JP3050577 B2 JP 3050577B2 JP 2227331 A JP2227331 A JP 2227331A JP 22733190 A JP22733190 A JP 22733190A JP 3050577 B2 JP3050577 B2 JP 3050577B2
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裕一 加藤
佳伸 阪村
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は電気かみそり、特に電池を電源とするととも
に厚みの薄い小型の往復式の電気かみそりに関するもの
である。
【従来の技術】
従来より各種の電気かみそりが提供されており、これ
らの中には小型化と薄型化に重点をおいた往復式のもの
も存在している。
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来のものでは、円筒状の電池を使用してい
たことから、電池の厚みの点や、内刃を往復動させるた
めの駆動機構の形態と配置の点から、その薄型化及び小
型化の点で決して満足のいくものとはなっていなかっ
た。 本発明はこのような点に鑑みなされたものであり、そ
の目的とするところは小型化及び薄型化を促進すること
ができる電気かみそりを提供するにある。
【課題を解決するための手段】
しかして本発明は、本体内の幅方向の一側に偏平型電
池を、他側にモータを配置し、本体内の中央に内刃が連
結されて往復駆動される駆動桿を配設した電気かみそり
であって、本体は厚み方向に分割された一対のハウジン
グと、両ハウジングを内部に納める筒状のカバーで構成
されており、上記両ハウジングはモータが嵌り込む開口
部を備えていることに主たる特徴を有し、またモーター
の出力軸に取り付けられた偏芯軸と駆動桿の他端とが本
体の幅方向においてアームで連結されていることに第2
の特徴を、更に電池の端面に接触する接触ばねを備えた
通電用金具は、電池の厚み方向の面に接する押圧ばねを
一体に備えていることに第3の特徴を有している。 [作用] 本発明によれば、一対のハウジングにモータが嵌り込
む開口部が設けてあるため、モータの厚みによる本体の
薄型化への制限が緩和することができ、本体を両ハウジ
ングの肉厚分薄くすることができるものであり、第2の
特徴とするところによれば、モーターと駆動機構との配
置の点から無理なく小型化と薄型化とを図ることがで
き、更に第3の特徴とするところによれば、偏平型の電
池を採用した場合に問題となる電池のがたつきを容易に
抑えることができる。 [実施例] 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、図
示の電気かみそりは、外刃保護用のキャップ15を含む本
体1の外形状が名刺サイズに、厚みも1cmほどのものと
されたもので、側面にスイッチハンドル8が配されると
ともに底面に電池カバー7がスライド自在に配設されて
いる本体1は、その上部に細みに形成された外刃フレー
ム14を備えて、この外刃フレーム14の上端に、キャリア
20に装着されたカセット式の外刃2が取り付けられてい
る。 ここで、外刃フレーム14は上端ほど細くなるようにテ
ーパが設けられており、そして外刃2の保護のためにキ
ャップ15を被せた時には外刃フレーム14もキャップ15で
覆われて、本体1外面とキャップ15外面とが段差なく連
続するようにされているわけであるが、外刃2における
キャリア20の着脱用操作部が外刃フレーム14の側面に少
し突出した形状となっていることから、キャップ15の内
部に両面接着テープ19によって取り付けられた合成樹脂
製ホルダー16の両側端に、外刃フレーム15の側面の各稜
線に添うとともに先端がキャップ15の取付用弾性係止片
となっている一対の脚片17,17を夫々形成するととも
に、両脚片17,17間の溝を上記キャリア20の着脱操作部
のためのガイド溝として、外刃フレーム14や外刃2のキ
ャリア20にキャップ15が引っ掛かることなくスムーズに
キャップ15を被せることができるようにされている。 一方、本体1は、第5図から明らかなように、互いに
組み合わされた時に対向面間に部品配置スペースを形成
する一対のハウジング11,12と、両者の回りに被せられ
る筒状のカバー10とで構成され、その内部は幅方向の一
側がガム型と称されている偏平で細長い二次電池6の収
納部、他側の中央部寄りの下部がモータ4の収納部、他
側の側端寄りがスライドスイッチ8の収納部となってお
り、前記外刃2の内面に摺接する内刃3に往復動を行わ
せるための駆動機構を構成する駆動桿5は中央上部に配
設されている。 ハウジング11,12に形成された開口部13は、組立時に
モータ4が嵌まり込む部分であり、偏平な二次電池6を
採用したことによって、最も厚みのある部分となってし
まったモータ6による厚みの制限を、第4図から明らか
なように、できるだけ小さくするために形成されたもの
である。 上記二次電池6の収納部は、二次電気6の厚み方向と
本体1の厚み方向とが一致して本体1を薄くできるよう
に形成されており、その上端には陰極金具87におけるば
ね性を備えた電池接触ばねとしての陰極端子88が配設さ
れ、ハウジング11側の面には陰極金具87と一体に形成さ
れた押圧ばね片89が配され、更にハウジング12側の押圧
ばね片89との対向面には、第6図に示すように、ゴムの
ような弾性体66が配設されている。押圧ばね片89は、収
納室に本体1の底面側から装填された二次電池6を弾性
体66に押し付けることで、二次電池6のがたつきをなく
す。 スライドスイッチ8は、ハウジング11,12内に位置す
る部分に、接点ばね80が取り付けられたもので、第7図
に示すように、一対の弾性脚片81,81を一体に備えてい
る。これら弾性脚片81,81は、ハウジング11の対向面に
形成されているクリック突部84,84との係合でスライド
スイッチ8の上下動に対してクリックを与えるものであ
るが、両弾性脚片81,81の先端部には、U字形の金属製
の板ばね82の両端が夫々係合して、両弾性脚片81,81を
広げる方向に、ばね力を加えている。板ばね82の存在に
より、弾性脚片81,81のクリック突部84との係合による
クリックが、歯切れのよいものとなる上に、へたったり
することのないものとなっているものである。 底面に配設された電池カバー7は、その両側縁がハウ
ジング11,12に形成されているガイド溝に係合すること
でスライド自在となっているもので、一面に二次電池6
の陽極とモータ金具86とを接続することになる陽極金具
70が固着されている。 そして前記二次電池6の本体1内への装填は、電池カ
バー6をスライドさせて電池の収納室の下方開口を開い
た状態で行い、その後電池カバー6を閉めることで、下
方開口を閉じるとともに二次電池6の陽極とモータ金具
86とを陽極金具70で接続することで行うのであるが、収
納室に装填される二次電池6は、前記陰極端子88による
ばね付勢で下方に突出する方向に付勢されているため
に、電池カバー7の端縁に傾斜面72を形成して、電池カ
バー7をスライドさせて収納室を閉じる時、傾斜面72が
二次電池6の肩部に接して二次電池6を奥に押し込むよ
うにしてある。従って、電池カバー7が二次電池6に引
っ掛かってしまうことがなく、電池カバー7のスムーズ
な開閉が行えるようになっている。 また、上記電池カバー7に取り付けられた陽極金具70
にはモータ金具86に設けられている小さな突起が係合す
る係合凹部76を形成して、電池カバー7を閉めた時に、
上記突起が係合凹部76に落ち込んで係合することで音が
発生するようにしてあり、これによって電池カバー7が
閉められたかどうかをユーザーが明瞭に判別できるよう
にしてある。 内刃3の押し上げ用ばね54を内蔵する上端が内刃3に
連結される前記駆動桿5は、その中程が軸50と軸受けメ
タル51とによって枢支されたもので、下端はアーム44を
介してモータ4の出力軸に取り付けられたバランサー付
きの偏心軸41に連結されており、また下部には内刃3と
の慣性を打ち消すための錘53が取り付けられている。 この駆動桿5とアーム44との連結部は、駆動桿5の下
端に設けられた球形をなすボール55と、アーム44の一端
に内面が半球状をなす凹部として形成されたソケット45
とによって玉継手として構成され、ソケット45内に嵌ま
るボール55がソケット45に対して三次元的な動きが可能
となるようにされている。図中52は軸受けメタル51の端
面に配されるリングである。 従って、スライドスイッチ8の操作で二次電池6とモ
ータ4とを接続してモータ4を回転させたならば、偏心
軸41の偏心回転のうちの第3図中の左右方向の運動成分
がアーム44によって駆動桿5の下端に伝達されて駆動桿
5を揺動させるものであり、この結果、駆動桿5の上端
に取り付けられた内刃3は往復動を行う。 この時、アーム44と駆動桿5とは玉継手によって連結
されており、そしてこの玉継手は、駆動桿5の揺動に伴
ってソケット45内でボール55が上下動しても、ボール55
とソケット45との接触面積が大きく保たれるものであ
り、従ってアーム44の動きは無駄なく駆動桿5に伝達さ
れ、運動伝達効率は高い。 尚、玉継手におけるボール55はその外面の一部が平面
となるようにカットされて、ソケット45の内面とこの平
面部58との間に油溜まりを構成し、ボール55とソケット
45との接触面に常に潤滑油がいきわたるようにされてい
る。 また、上記ボール55の下端からは、小径の軸部を介し
て矩形状の係合部57が一体に形成されており、ソケット
45の底面には矩形状の係合孔46が形成されている。これ
はアーム44に対する駆動桿5の抜け止めのためのもの
で、組立に際して係合孔46と係合部57の長手方向を一致
させた状態で係合孔46に係合部57を挿通してボール55を
ソケット45に嵌め込み、この後、アーム44を駆動桿5の
軸回りに90゜回転させたならば、係合孔46と係合部57と
が交叉することで、ソケット45からのボール55の抜け止
めがなされる。図中28は防塵ゴムである。
【発明の効果】
以上のように本発明においては、本体内の幅方向の一
側に偏平型電池を、他側にモータを配置し、本体内の中
央に内刃が連結されて往復駆動される駆動桿を配設した
電気かみそりであって、本体は厚み方向に分割された一
対のハウジングと、両ハウジングを内部に納める筒状の
カバーで構成されており、上記両ハウジングはモータが
嵌り込む開口部を備えているために、モータの厚みによ
る本体の薄型化への制限を緩和することができ、本体を
両ハウジングの肉厚分薄くすることができるものであ
る。また第2の特徴とすることによれば、モーターと駆
動機構との配置の点から無理なく小型化と薄型化とを図
ることができるものであり、第3の特徴とするところに
よれば、偏平型の電池を採用した場合に問題となる電池
のがたつきを、別途部品を加えることなく容易に抑える
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の斜視図、第2図は同上のキャ
ップを外した状態の斜視図、第3図は同上の横断面図、
第4図は同上の横断面図、第5図は同上の分解斜視図、
第6図及び第7図は同上の横断面図、第8図は同上の底
面図、第9図は同上の水平断面図、第10図は同上の部分
縦断面図、第11図は同上の部分横断面図であって、1は
本体、2は外刃、3は内刃、4はモータ、5は駆動桿、
6は二次電池、44はアームを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−215489(JP,A) 実開 昭55−24180(JP,U) 実開 昭62−10882(JP,U) 実開 昭62−50563(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B26B 19/28

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体内の幅方向の一側に偏平型電池を、他
    側にモータを配置し、本体内の中央に内刃が連結されて
    往復駆動される駆動桿を配設した電気かみそりであっ
    て、本体は厚み方向に分割された一対のハウジングと、
    両ハウジングを内部に納める筒状のカバーで構成されて
    おり、上記両ハウジングはモータが嵌り込む開口部を備
    えていることを特徴とする電気かみそり。
  2. 【請求項2】モーターの出力軸に取り付けられた偏芯軸
    と駆動桿の他端とが本体の幅方向においてアームで連結
    されていることを特徴とする請求項1記載の電気かみそ
    り。
  3. 【請求項3】電池の端面に接触する接触ばねを備えた通
    電用金具は、電池の厚み方向の面に接する押圧ばねを一
    体に備えていることを特徴とする請求項1記載の電気か
    みそり。
JP2227331A 1990-08-28 1990-08-28 電気かみそり Expired - Lifetime JP3050577B2 (ja)

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DE19914128587 DE4128587C2 (de) 1990-08-28 1991-08-28 Trockenrasierapparat
US07/896,785 US5193275A (en) 1990-08-28 1992-06-09 Flat-shaped dry shaver

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JPH04108485A JPH04108485A (ja) 1992-04-09
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JP3427212B2 (ja) * 1992-11-13 2003-07-14 松下電工株式会社 往復式電気かみそり

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JPH04108485A (ja) 1992-04-09
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