JP3049479U - 紙製重ね箱の滑り止め構造 - Google Patents
紙製重ね箱の滑り止め構造Info
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- JP3049479U JP3049479U JP1997011166U JP1116697U JP3049479U JP 3049479 U JP3049479 U JP 3049479U JP 1997011166 U JP1997011166 U JP 1997011166U JP 1116697 U JP1116697 U JP 1116697U JP 3049479 U JP3049479 U JP 3049479U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 比較的簡単に製造でき、しかも、余分な材料
が少なくて済む紙製重ね箱の滑り止め構造を提供する。 【解決手段】 最下部を除く箱底部11の各角部17〜
20内側に、各角部17〜20の2等分線mを交叉する
ようにしてそれぞれ切り込み12〜15が形成され、そ
れぞれの切り込み12〜15に、ストッパー16の底片
部25の一部又は全部が、切り込み12〜15に対応す
る角部17〜20の端から箱底部11の中央方向に取り
外し可能に嵌入し、しかも、嵌入したそれぞれのストッ
パー16の立設片部が積み重ねられた下部の紙製箱10
の側壁部23の上部内面に当接状態で嵌入している。
が少なくて済む紙製重ね箱の滑り止め構造を提供する。 【解決手段】 最下部を除く箱底部11の各角部17〜
20内側に、各角部17〜20の2等分線mを交叉する
ようにしてそれぞれ切り込み12〜15が形成され、そ
れぞれの切り込み12〜15に、ストッパー16の底片
部25の一部又は全部が、切り込み12〜15に対応す
る角部17〜20の端から箱底部11の中央方向に取り
外し可能に嵌入し、しかも、嵌入したそれぞれのストッ
パー16の立設片部が積み重ねられた下部の紙製箱10
の側壁部23の上部内面に当接状態で嵌入している。
Description
【0001】
本考案は、箱底部及びこれに連接する側壁部を有する紙製重ね箱の滑り止め構 造に関する。
【0002】
紙製箱はそのままでは底板が平面状となって滑り易いので、これらの紙製箱を 重ねて搬送すると、滑り落ちる危険性がある。そこで、複数の紙製箱を積み重ね た後、更に、観音開きの外箱が包み込むようにしたもの(以下、従来例1という )や、箱底部に下側の紙製箱に僅少の隙間を有して嵌入する対となる下駄板紙や 、厚紙を貼り付けたもの(以下、従来例2という)が提案されている。
【0003】
しかしながら、前記従来例1では別に外箱を製造する必要があって、箱代が嵩 み、余分な材料及び余分な組み立てが必要となるという問題がある。 また、前記従来例2においては、箱底部に貼るための比較的広い厚紙が必要と なる他、箱底部に接着剤を用いて貼着する作業が必要となり、更には、最下部に ある紙製箱には、前述のような下駄板紙や厚紙は必要なく、この分だけ余分であ るという問題がある。 本考案はかかる事情に鑑みてなされたもので、比較的簡単に製造でき、しかも 、余分な材料が少なくて済む紙製重ね箱の滑り止め構造を提供することを目的と する。
【0004】
前記目的に沿う請求項1記載の紙製重ね箱の滑り止め構造は、多角形状の箱底 部、及びこれにその下端が連接する側壁部を備える複数の紙製箱を重ね、最下部 を除く前記紙製箱の箱底部に裏面側から、底片部とこれに一体的に連接される立 設片部を備えた複数のストッパーを取り外し可能に取付ける紙製重ね箱の滑り止 め構造であって、最下部を除く前記箱底部の各角部内側に、該各角部の2等分線 を交叉するようにしてそれぞれ切り込みが形成され、該それぞれの切り込みに、 前記ストッパーの底片部の一部又は全部が、該切り込みに対応する前記角部の端 から前記箱底部の中央方向に取り外し可能に嵌入し、しかも、嵌入したそれぞれ の前記ストッパーの立設片部が積み重ねられた下部の紙製箱の前記側壁部の上部 内面に当接状態で嵌入している。 請求項2記載の紙製重ね箱の滑り止め構造は、請求項1記載の紙製重ね箱の滑 り止め構造において、前記ストッパーの立設片部は、その端部が前記底片部に立 設状態で連結され、しかも、前記下部の紙製箱の対応する内側角部と同一の折り 曲げ角を有する側板片部を備えている。 請求項3記載の紙製重ね箱の滑り止め構造は、請求項2記載の紙製重ね箱の滑 り止め構造において、前記切り込みは、短い線分状切り込みからなって、該線分 状切り込みの中央部分には、対応する前記角部の端に向かう短い直線状の交叉切 り込みが連接している。 そして、請求項4記載の紙製重ね箱の滑り止め構造は、請求項3記載の紙製重 ね箱の滑り止め構造において、前記箱底部は、四角形状となっている。
【0005】
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化した実施の形態につき説 明し、本考案の理解に供する。 ここに、図1は本考案の一実施の形態に紙製重ね箱の滑り止め構造を適用した 紙製重ね箱の裏返した状態の斜視図、図2は同紙製重ね箱の滑り止め構造に使用 するストッパーの斜視図、図3(A)〜(E)は前記ストッパーの製作過程を示 す工程図、図4(A)〜(D)は同紙製重ね箱の滑り止め構造を適用した紙製箱 の重ね状態を示す説明図である。
【0006】 図1〜図4に示すように、本考案の一実施の形態に係る紙製重ね箱の滑り止め 構造は、多段に積み重ねられる紙製箱10の箱底部11の角部近傍で内側に設け られた切り込み12〜15と、この切り込み12〜15にそれぞれ装着されるス トッパー16とを有して構成されている。以下、これらについて詳しく説明する 。 図1に示すように、厚紙によって構成される紙製箱10の箱底部11には切り 込み12〜15が形成されている。この切り込み12〜15はそれぞれ線分状と なって、箱底部11の角部17〜20の角度を2等分する2等分線mに交叉状態 で形成されている。この切り込み12〜15の端部21、22から箱底部11の 周縁までの距離dは、紙製箱10の側壁部23の厚みt(図4(D)参照)に、 この紙製箱10に使用する紙厚(1〜2mm程度)を加えた厚み程度になってい る。
【0007】 前記切り込み12(13〜15においても同様)に直交して、角部17の端に 向かう短い直線状の交叉切り込み24が連接状態で設けられている。この交叉切 り込み24は2等分線m上にあって、その長さは切り込み12の0.5〜1倍程 度となって、切り込み12と交叉切り込み24によって形成される角部が容易に 屈曲し(図1において下方に)、切り込み12にストッパー16の底片部25が 取り外し可能に容易に嵌入できる構造となっている。
【0008】 前記ストッパー16は、図2に示すように、略正方形の底片部25、及び立設 片部を構成し前記底片部25の直交する2辺に連接された直角三角形の側板片部 26、27からなっている。このストッパー16はこの実施の形態においては、 この紙製箱10を製造する場合に発生する不要の厚紙の切れ端を折り曲げて構成 されている。このストッパー16の製作手順を、図3(A)〜(E)を用いて説 明すると、図3(A)に示すように、直角三角形の三角板28〜31と、略正方 形の四角板32、33が折れ目を介して連結された台紙34を用意する。ここで 、四角板32の前側(図の矢印b方向)の辺35、36は斜め後ろ側に沿って少 し拡幅し、後ろ側の辺37、38に三角板28、30が折り目を介して連結され 、三角板28の垂直辺には折り目39を介して別の三角板29が連接されている 。また、三角板30の斜辺には幅広の折り目40を介して三角板31が連接され 、三角板31には折り目41を介して四角板33が連接されている。なお、三角 板29と三角板30の境界は切れ目42となっている。
【0009】 この台紙34を組み立てる場合には、まず三角板28を図3(B)のように引 起し、次に、図3(C)のように、三角板29を更に折り目39を介して内側に 曲げて四角板32に対して三角板28、29を立設状態とし、三角板30を折り 曲げて引起し、更に図3(D)に示すように、幅広の折り目40の部分を180 度曲げして三角板29を三角板30、31で挟み、四角板33を四角板32の上 に被せて図3(E)に示すように、ストッパー16が完成する。なお、この重な った四角板32、33によって底片部25が構成され、三角板28及び重なった 三角板31、29、30によって側板片部26、27が形成されている。なお、 この実施の形態においては、側板片部26、27によって、底片部25に一体的 に立設する立設片部が構成されている。ここで、図2に示すように、四角板32 の対向する角部を連結する対角線の長さfが、切り込み12〜15の長さと同一 となって、底片部25の半分が切り込み12〜15内に嵌入し、ストッパー16 の装着位置が決まるようになっている。
【0010】 従って、以上の構造となった紙製箱10を段積みする場合には、図4(C)に 示すように、最下部の紙製箱10は箱底部11にはストッパー16を設けないで そのまま載置する。そして、その上に乗せる紙製箱10は図4(A)に示すよう に裏返して、図1、図4(B)に示すようにストッパー16を装着する。この場 合、ストッパー16は、各角部17〜20の端から箱底部11の中央方向を向く ようにして、ストッパー16の底片部25を装着する。次に、図4(C)に示す ように、紙製箱10を表側にして下部の紙製箱10に載せる。この場合、各スト ッパー16の側板片部26、27の折り曲げ角は直角となって、対応する下部の 紙製箱10の対応する内側の直角部分と同一となっている他、下部の紙製箱10 の側壁部23の上部内面に当接状態で嵌入するように予め、切り込み12〜15 の形成位置が決定されている。これによって、ストッパー16の設けられた紙製 箱10を下部の紙製箱10に載せると、立設片部を構成する側板片部26、27 を下部の紙製箱10の側壁部23の上部内面に当接状態で嵌入させることができ 、上部の紙製箱10のずれが無くなる。この場合、上側の紙製箱10に何れの方 向から荷重が作用しても、ストッパー16が対応する切り込み12〜15に入り 込む方向に作用することになる。
【0011】 前記実施の形態においては、ストッパー16を厚板を折って構成したが、例え ば、比較的薄いプラスチック等によって構成することも可能である。 また、前記切り込み12〜15は線分状であったが、曲線状とすることも可能 であり、これによって、交叉切り込みを省略することも可能である。 そして、前記実施の形態においては、側壁部が比較的厚い額縁タイプの紙製箱 について説明したが、側壁部が比較的薄い箱であっても、また、平面視して四角 形以外の多角形の箱であっても本考案は適用される。 更には、前記実施の形態においては、最下部の紙製箱の箱底部にも切り込みを 設けているが、最下部の紙製箱には特に必要がないので、省略することも可能で ある。 そして、この実施の形態においては、底片部の一部が切り込みに嵌入するよう にしたが、その全部が嵌入するように、切り込みの形状や底片部の形状を変える ことができる。
【0012】
請求項1〜4記載の紙製重ね箱の滑り止め構造においては、紙製箱の箱底部に の各角部内側に切り込みを設けて、ストッパーの底片部の一部又は全部が、該切 り込みに対応する角部の端(即ち、箱外)から箱底部の中央方向に取り外し可能 に嵌入するようにしているので、同一サイズの下部の紙製箱上に段積みした場合 には、切り込みに箱外方向から食い込んで固定されているストッパーの作用によ って、上部の箱が横移動しない。 また、この紙製箱を最下部の紙製箱又は単独で使用する場合には、ストッパー が簡単に除去できるので、邪魔にならないという利点がある。 特に、請求項2記載の紙製重ね箱の滑り止め構造においては、ストッパーの立 設片部は、その端部が底片部に立設状態で連結され、しかも、下部の紙製箱の対 応する内側角部と同一の折り曲げ角を有する側板片部を備えているので、下部の 紙製箱に確実に嵌合し、結果として上部に載っている紙製箱の更なる横ずれを防 止できる。 請求項3記載の紙製重ね箱の滑り止め構造においては、切り込みは、短い線分 状切り込みからなって、該線分状切り込みの中央部分には、対応する角部の端に 向かう短い直線状の交叉切り込みが連接しているので、切り込みと交叉切り込み によって形成される角部を容易に押し下げることができ、結果として、ストッパ ーの装着が容易となるという利点がある。 そして、請求項4記載の紙製重ね箱の滑り止め構造においては、箱底部は、四 角形状となっているので、通常の箱と同様同一形状の沢山の箱を隙間なく並べる ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施の形態に係る紙製重ね箱の滑り
止め構造を適用した紙製箱の裏返した状態の斜視図であ
る。
止め構造を適用した紙製箱の裏返した状態の斜視図であ
る。
【図2】同紙製重ね箱の滑り止め構造に使用するストッ
パーの斜視図である。
パーの斜視図である。
【図3】(A)〜(E)は前記ストッパーの製作過程を
示す工程図である。
示す工程図である。
【図4】(A)〜(D)は同紙製重ね箱の滑り止め構造
を適用した紙製箱の重ね状態を示す説明図である。
を適用した紙製箱の重ね状態を示す説明図である。
10 紙製箱 11 箱底部 12 切り込み 13 切り込み 14 切り込み 15 切り込み 16 ストッパー 17 角部 18 角部 19 角部 20 角部 21 端部 22 端部 23 側壁部 24 交叉切り込み 25 底片部 26 側板片部 27 側板片部 28 三角板 29 三角板 30 三角板 31 三角板 32 四角板 33 四角板 34 台紙 35 辺 36 辺 37 辺 38 辺 39 折り目 40 折り目 41 折り目 42 切れ目
Claims (4)
- 【請求項1】 多角形状の箱底部、及びこれにその下端
が連接する側壁部を備える複数の紙製箱を重ね、最下部
を除く前記紙製箱の箱底部に裏面側から、底片部とこれ
に一体的に連接される立設片部を備えた複数のストッパ
ーを取り外し可能に取付ける紙製重ね箱の滑り止め構造
であって、 最下部を除く前記箱底部の各角部内側に、該各角部の2
等分線を交叉するようにしてそれぞれ切り込みが形成さ
れ、該それぞれの切り込みに、前記ストッパーの底片部
の一部又は全部が、該切り込みに対応する前記角部の端
から前記箱底部の中央方向に取り外し可能に嵌入し、し
かも、嵌入したそれぞれの前記ストッパーの立設片部が
積み重ねられた下部の紙製箱の前記側壁部の上部内面に
当接状態で嵌入していることを特徴とする紙製重ね箱の
滑り止め構造。 - 【請求項2】 前記ストッパーの立設片部は、その端部
が前記底片部に立設状態で連結され、しかも、前記下部
の紙製箱の対応する内側角部と同一の折り曲げ角を有す
る側板片部を備えている請求項1記載の紙製重ね箱の滑
り止め構造。 - 【請求項3】 前記切り込みは、短い線分状切り込みか
らなって、該線分状切り込みの中央部分には、対応する
前記角部の端に向かう短い直線状の交叉切り込みが連接
している請求項2記載の紙製重ね箱の滑り止め構造。 - 【請求項4】 前記箱底部は、四角形状となっている請
求項3記載の紙製重ね箱の滑り止め構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997011166U JP3049479U (ja) | 1997-12-03 | 1997-12-03 | 紙製重ね箱の滑り止め構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997011166U JP3049479U (ja) | 1997-12-03 | 1997-12-03 | 紙製重ね箱の滑り止め構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3049479U true JP3049479U (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=43183723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1997011166U Expired - Lifetime JP3049479U (ja) | 1997-12-03 | 1997-12-03 | 紙製重ね箱の滑り止め構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3049479U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015009809A (ja) * | 2013-06-26 | 2015-01-19 | シーピー化成株式会社 | 食品包装用容器 |
JP2020104935A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | 株式会社トーモク | 包装箱 |
-
1997
- 1997-12-03 JP JP1997011166U patent/JP3049479U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015009809A (ja) * | 2013-06-26 | 2015-01-19 | シーピー化成株式会社 | 食品包装用容器 |
JP2020104935A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | 株式会社トーモク | 包装箱 |
JP7253375B2 (ja) | 2018-12-28 | 2023-04-06 | 株式会社トーモク | 包装箱 |
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