JP3047479B2 - ディスプレイ装置のテスト回路および方法 - Google Patents

ディスプレイ装置のテスト回路および方法

Info

Publication number
JP3047479B2
JP3047479B2 JP3022806A JP2280691A JP3047479B2 JP 3047479 B2 JP3047479 B2 JP 3047479B2 JP 3022806 A JP3022806 A JP 3022806A JP 2280691 A JP2280691 A JP 2280691A JP 3047479 B2 JP3047479 B2 JP 3047479B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pseudo
signal
clamp
video
pulse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3022806A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04238388A (ja
Inventor
伸行 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP3022806A priority Critical patent/JP3047479B2/ja
Priority to US07/821,042 priority patent/US5214509A/en
Priority to KR1019920000537A priority patent/KR920015941A/ko
Priority to EP19920300505 priority patent/EP0496580A3/en
Publication of JPH04238388A publication Critical patent/JPH04238388A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3047479B2 publication Critical patent/JP3047479B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N17/00Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R35/00Testing or calibrating of apparatus covered by the other groups of this subclass
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N17/00Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details
    • H04N17/04Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details for receivers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスプレイ装置の故
障をテストするテスト回路および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータから映像信号が供給
されないときにCRTディスプレイ装置の故障の有無を
テストするために、CRTのカソード電圧を低くする
か、または複数のグリッド中の第1グリッドの電圧を高
めてCRTを光らせることが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術は、デ
ィスプレイ装置の偏向部および電源部が正常か否かをテ
ストするには有効であるが、映像信号を増幅するビデオ
アンプが正常か否かをテストするには有効ではない。ビ
デオアンプのテスト用の信号発生器が内蔵されたディス
プレイ装置もあるが、コストが高いという問題点があ
る。
【0004】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
もので、その目的は、ディスプレイ装置のビデオアンプ
を低コストにテストできるディスプレイ装置のテスト回
路を提供することにある。
【0005】本発明の別の目的は、映像信号からクラン
プパルスを生成してこのクランプパルスによって映像信
号をペデスタルレベルにクランプするペデスタルクラン
プ回路を含むビデオアンプを有するディスプレイ装置の
ビデオアンプを簡単にテストできるディスプレイ装置の
テスト回路を提供することにある。
【0006】
【課題を解決する手段】請求項1に記載のテスト回路
は、ディスプレイ装置のブランキングパルスから疑似映
像信号を生成してビデオアンプに供給する疑似映像信号
発生回路と、ブランキングパルスから疑似クランプパル
スを生成してクランプ回路に供給する疑似クランプパル
ス発生回路とを備えることを特徴とする。
【0007】請求項2に記載のテスト方法は、ディスプ
レイ装置のブランキングパルスから疑似映像信号を生成
してビデオアンプに供給する疑似映像信号発生ステップ
と、ブランキングパルスから疑似クランプパルスを生成
してクランプ回路に供給する疑似クランプパルス発生ス
テップとを含むことを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1に記載のテスト回路および請求項2に
記載のテスト方法においては、ディスプレイ装置のブラ
ンキングパルスから疑似映像信号が生成されてビデオア
ンプに供給され、ブランキングパルスから疑似クランプ
パルスが生成されてクランプ回路に供給される。
【0009】
【0010】
【実施例】図1は、本発明のディスプレイ装置のテスト
回路の一実施例の構成を示す回路図である。コンピュー
タ2の赤信号(R)出力端子2R、緑信号(G)出力端
子2G、青信号(B)出力端子2Bおよび接地端子2E
は、それぞれケーブル4R、4G、4Bおよび4Eを介
してディスプレイ装着6の赤信号入力端子6R、緑信号
入力端子6G、青信号入力端子6Bおよび接地端子6E
にそれぞれ接続されている。赤、緑および青の入力端子
6R、6Gおよび6Bは、それぞれ入力回路8R、8G
および8Bの入力に接続されている。3つの入力回路8
R、8Gおよび8Bは、構成が同一であり、それぞれ、
入力端子(6R、6Gまたは6B)と接地点間に接続さ
れた入力抵抗R1と、入力端子と出力線(9R、9Gま
たは9B)との間に接続されたコンデンサC1と、出力
線にカソードが接続され且つ接地点にアノードが接続さ
れた静電保護ダイオードD1と、出力線にアノードが接
続され且つ後述の疑似映像信号発生回路12の出力線1
2Sにカソードが接続された静電保護用ダイオードD2
とを備えている。
【0011】静電保護ダイオードD1は、入力端子(6
R、6Gまたは6B)に接地電位より低い負の電圧が入
力したときにオンし、接地電位より低い電圧が出力線
(9R、9Gまたは9B)に発生するのを防止する。静
電保護ダイオードD2は、入力端子(6R、6Gまたは
6B)に所定電圧(この実施例では、後述の疑似映像信
号発生回路12のバイアス電圧+Vcc)より高い正電
圧が入力したときにオンし、所定電圧より高い電圧が出
力線(9R、9Gまたは9B)に発生するのを防止す
る。
【0012】入力回路8R、8Gおよび8Bの出力線9
R、9Gおよび9Bは、それぞれ、ビデオプリアンプ1
0R、10Gおよび10Bの入力に接続される。ビデオ
プリアンプ10R、10Gおよび10Bの構成は同一で
あり、それぞれ映像信号を増幅する機能を有するととも
に、映像信号からクランプパルスCを生成してこのクラ
ンプパルスによって映像信号をペデスタルレベルにクラ
ンプするペデスタルクランプ回路を含んでいる。
【0013】ビデオプリアンプ10R、10Gおよび1
0Bのペデスタルクランプ回路から出力されるクランプ
パルスCは、それぞれ、ORゲート14R、14Gおよ
び14Bを介して、ビデオプリアンプ10R、10Gお
よび10Bのペデスタルクランプ回路に供給される。
【0014】疑似映像信号発生回路12は、偏向部から
のブランキングパルスBを受けて疑似全白信号Eである
疑似映像信号を生成して出力線12Sを介して入力回路
8R、8Gおよび8Bの静電保護ダイオードD2のカソ
ードに出力する。また、疑似映像信号発生回路12は、
偏向部からのブランキングパルスBを受けて疑似クラン
プパルスDを生成してそれぞれ、ORゲート14R、1
4Gおよび14Bを介して、ビデオプリアンプ10R、
10Gおよび10Bのペデスタルクランプ回路に供給す
る疑似クランプパルス発生回路12Cを含んでいる。
【0015】より具体的に述べると、疑似映像信号発生
回路12は、ブランキングパルスBを受ける直列入力抵
抗R2と、この抵抗R2に直列に接続されるコンデンサ
C2および抵抗R3と、この抵抗R3にベースが接続さ
れるインバータトランジスタQ1と、このトランジスタ
Q1のベース−エミッタ間抵抗R4と、トランジスタQ
1のエミッタバイアス負電圧電源−Vccと、トランジ
スタQ1のコレクタと正バイアス電圧電源+Vccとの
間に接続される抵抗R4と、正バイアス電圧電源+Vc
cと接地点との間に接続されるコンデンサC3と、トラ
ンジスタQ1のコレクタと出力線12Sとの間に接続さ
れる抵抗R5と、正バイアス電圧電源+Vccにカソー
ドが接続され且つ出力線12Sにアノードが接続される
ダイオードD4と、抵抗R2およびコンデンサC2の接
続点にアノードが接続され且つ接地端子6Eにカソード
が接続されるダイオードD3とを備えている。疑似クラ
ンプパルス発生回路12Cは、抵抗R2およびコンデン
サC2の接続点と、ORゲート14R、14Gおよび1
4Bの入力とを結ぶ信号線から成っている。
【0016】図2は、図1に示された本発明のディスプ
レイ装置のテスト回路の一実施例の各部の信号波形の一
例を示す。以下、図2を参照して、図1のテスト回路の
動作を説明する。コンピュータ2の出力端子2R、2G
および2Bならびに接地端子2Eが、それぞれケーブル
4R、4G、4Bおよび4Eによってディスプレイ装置
2の入力端子6R、6Gおよび6Bならびに接地端子6
Eに接続される通常動作時においては、疑似映像信号発
生回路12にブランキングパルスBが供給されると、ダ
イオードD3がオンするため、抵抗R2とコンデンサC
2との接続点の電位が一定(接地電位)に保持されるの
で、出力線12Sには疑似全白信号Eは発生せず、また
疑似クランプパルス発生回路12Cは疑似クランプパル
スDを発生しない。
【0017】ビデオプリアンプ10R、10Gおよび1
0Bのペデスタルクランプ回路は、それぞれ入力回路8
R、8Gおよび8Bから供給される映像信号Aのシンク
チップの後側のエッジに応じてクランプパルスCを生成
し、このパルスCをそれぞれORゲート14R、14G
および14Bを介して受けて映像信号をペデスタルレベ
ルにクランプする。
【0018】ディスプレイ装置2の入力端子6R、6G
および6Bならびに接地端子6Eが、それぞれコンピュ
ータ2の出力端子2R、2Gおよび2Bならびに接地端
子2Eと接続されないときには、疑似映像信号発生回路
12にブランキングパルスBが供給されると、接地端子
6Eは接地端子2Eに接地されていないためダイオード
D3はオフ状態に維持されるので、インバータトランジ
スタQ1がブランキングパルスBを反転増幅させて疑似
全白信号Eを出力線12Sに発生させる。また、疑似ク
ランプパルス発生回路12Cは、入力されたブランキン
グパルスBをそのまま疑似クランプルパルスDとしてO
Rゲート14R、14Gおよび14Bを介してそれぞれ
ビデオプリアンプ10R、10Gおよび10Bのペデス
タルクランプ回路に供給する。
【0019】ビデオプリアンプ10R、10Gおよび1
0Bのペデスタルクランプ回路は、疑似クランプパルス
Dを使用して疑似全白信号Eの黒レベルをペデスタルレ
ベル(黒レベル)にクランプする。従って、疑似全白信
号Eの白レベルは、そのまま白レベルとして維持でき
る。
【0020】疑似クランプパルス発生回路12Cを設け
ずに、ビデオプリアンプ10R、10Gおよび10B内
のペデスタルクランプ回路によって疑似全白信号Eの立
上がりエッジに応じてクランプパルスFを発生させる
と、クランプパルスFの発生タイミングが疑似全白信号
Eの白レベル時であるため、疑似全白信号Eの白レベル
がペデスタルレベル(黒レベル)にクランプされてしま
い、疑似全白信号Eが全白信号ではなくなってしまう。
従って、疑似全白信号Eに同期した疑似クランプパルス
2Dを発生できる回路12Cが必要となる。
【0021】なお、上記実施例では、疑似全白信号を発
生するのに、インバータトランジスタを使用している
が、他の電子素子を使用できることはもちろんである。
【0022】また、上記実施例では、疑似映像信号とし
て疑似全白信号を発生させているが、例えば疑似赤信
号、青信号等他の疑似映像信号を発生させてもよい。た
だし、疑似全白信号は、赤、緑および青用のビデオプリ
アンプを同時にテストできるので、最も好ましい。
【0023】
【発明の効果】請求項1に記載のテスト回路および請求
項2に記載のテスト方法によれば、ディスプレイ装置の
ブランキングパルスから疑似映像信号を生成してビデオ
アンプに供給し、ブランキングパルスから疑似クランプ
パルスを生成してクランプ回路に供給するようにしたの
で、少ない追加部品でビデオアンプをテストすることが
できるとともに、疑似映像信号の例えば黒レベルを正し
く黒レベルにクランプするこより、クランプ回路を有す
るビデオアンプも簡単に正しくテストすることができ
る。
【0024】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスプレイ装置のテスト回路の一実
施例の構成を示す回路図である。
【図2】図1のディスプレイ装置のテスト回路の各部の
信号波形の一例を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
6 ディスプレイ装置 6E 接地端子 10R,10G,10B ビデオプリアンプ 12 疑似映像信号発生回路 12C 疑似クランプパルス発生回路 D1,D2 静電保護ダイオード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09G 5/00 G09G 5/18 H04N 17/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像信号を増幅するビデオアンプを有
    し、前記ビデオアンプが、前記映像信号からクランプパ
    ルスを生成してこのクランプパルスによって前記映像信
    号を所定のレベルにクランプするクランプ回路を含むデ
    ィスプレイ装置のテスト回路において、 前記ディスプレイ装置のブランキングパルスから疑似映
    像信号を生成して前記ビデオアンプに供給する疑似映像
    信号発生回路と、 前記ブランキングパルスから疑似クランプパルスを生成
    して前記クランプ回路に供給する疑似クランプパルス発
    生回路と を備えることを特徴とするテスト回路。
  2. 【請求項2】 映像信号を増幅するビデオアンプを有
    し、前記ビデオアンプが、前記映像信号からクランプパ
    ルスを生成してこのクランプパルスによって前記映像信
    号を所定のレベルにクランプするクランプ回路を含むデ
    ィスプレイ装置のテスト方法において、 前記ディスプレイ装置のブランキングパルスから疑似映
    像信号を生成して前記ビデオアンプに供給する疑似映像
    信号発生ステップと、 前記ブランキングパルスから疑似クランプパルスを生成
    して前記クランプ回路に供給する疑似クランプパルス発
    生ステップと を含むことを特徴とするテスト方法。
JP3022806A 1991-01-22 1991-01-22 ディスプレイ装置のテスト回路および方法 Expired - Lifetime JP3047479B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3022806A JP3047479B2 (ja) 1991-01-22 1991-01-22 ディスプレイ装置のテスト回路および方法
US07/821,042 US5214509A (en) 1991-01-22 1992-01-16 Display device testing circuit using false video signal generator
KR1019920000537A KR920015941A (ko) 1991-01-22 1992-01-16 디스플레이 장치의 테스트 회로
EP19920300505 EP0496580A3 (en) 1991-01-22 1992-01-21 Display device testing circuit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3022806A JP3047479B2 (ja) 1991-01-22 1991-01-22 ディスプレイ装置のテスト回路および方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04238388A JPH04238388A (ja) 1992-08-26
JP3047479B2 true JP3047479B2 (ja) 2000-05-29

Family

ID=12092935

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3022806A Expired - Lifetime JP3047479B2 (ja) 1991-01-22 1991-01-22 ディスプレイ装置のテスト回路および方法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5214509A (ja)
EP (1) EP0496580A3 (ja)
JP (1) JP3047479B2 (ja)
KR (1) KR920015941A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100204225B1 (ko) * 1996-01-15 1999-06-15 구자홍 모니터의 셀프 라스터 회로
TW516307B (en) * 2000-03-17 2003-01-01 Benq Corp Display device with self-test circuit
CN107071401B (zh) * 2017-02-17 2019-02-15 中国电子科技集团公司第二十四研究所 检波对数视频放大器自检电路

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3959811A (en) * 1975-05-23 1976-05-25 Rca Corporation Set-up arrangement for a color television receiver
US4204221A (en) * 1979-01-31 1980-05-20 Rca Corporation Predictably biased kinescope driver arrangement in a video signal processing system
JPS608509B2 (ja) * 1979-09-28 1985-03-04 株式会社日立製作所 カラーデイスプレイ駆動回路
US4417275A (en) * 1980-10-10 1983-11-22 Visual Information Institute, Inc. Selectable rate sync generator system
US4506292A (en) * 1982-06-14 1985-03-19 Motorola, Inc. Video driver circuit and method for automatic gray scale adjustment and elimination of contrast tracking errors
GB8524198D0 (en) * 1985-10-01 1985-11-06 Rca Corp Brightness controlled akb system
GB8524200D0 (en) * 1985-10-01 1985-11-06 Rca Corp Combined clamping & blanking circuit
KR890004535Y1 (ko) * 1986-05-06 1989-07-08 주식회사 금성사 모니터 동작상태 확인장치
JPS645569U (ja) * 1987-06-26 1989-01-12
JPH02179680A (ja) * 1988-12-29 1990-07-12 Nec Home Electron Ltd 画像表示装置のセルフテスト回路

Also Published As

Publication number Publication date
US5214509A (en) 1993-05-25
EP0496580A2 (en) 1992-07-29
JPH04238388A (ja) 1992-08-26
KR920015941A (ko) 1992-08-27
EP0496580A3 (en) 1993-06-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB2243752A (en) A protection circuit for a cathode ray tube
JP3047479B2 (ja) ディスプレイ装置のテスト回路および方法
US4328514A (en) CRT Drive circuit comprising white and black level clamping circuitry
JPS6276871A (ja) 画質補正回路
US5146142A (en) Dynamic focussing signal power amplifier for magnetically focussed raster scan cathode ray tube
KR20020019884A (ko) 자동 컨버전스를 위한 센서 신호 처리
EP1250815B1 (en) Projection television set with parity error checking
KR100472133B1 (ko) 캐스코드 트랜지스터를 포함하는 비디오 신호 드라이버
US5333019A (en) Method of adjusting white balance of CRT display, apparatus for same, and television receiver
JPS6313581B2 (ja)
KR100345435B1 (ko) 영상디스플레이장치및빔스캔속도변조회로
KR0133878Y1 (ko) 슈퍼잭 입력용 신호처리장치
KR100260495B1 (ko) 원색재현회로
JP2877072B2 (ja) カソード電流検出回路
CN1251242A (zh) 电源检测电路
KR960008676Y1 (ko) 자동해상도 개선회로
JP2778139B2 (ja) 映像信号出力装置
KR940008039B1 (ko) 하이-비젼(Hi-Vision)용 영상신호 출력회로
JPS61269573A (ja) テレビジヨン受像機におけるハ−フト−ン信号処理回路
JPH048700Y2 (ja)
JP3282241B2 (ja) 信号切り換え回路
JPS583431B2 (ja) 映像増幅回路
KR100194020B1 (ko) 영상기기에 있어서 쉐딩 보정방법 및 회로
GB2371619A (en) Photo sensor amplifier for projection video display
JPH09187029A (ja) Dcレベルシフト回路

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20000222

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080324

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090324

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100324

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100324

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110324

Year of fee payment: 11