JP3046854U - 表面清掃装置 - Google Patents

表面清掃装置

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JP3046854U
JP3046854U JP1997008435U JP843597U JP3046854U JP 3046854 U JP3046854 U JP 3046854U JP 1997008435 U JP1997008435 U JP 1997008435U JP 843597 U JP843597 U JP 843597U JP 3046854 U JP3046854 U JP 3046854U
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projection
cleaning
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宏 島津
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バブ日立工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】研掃材の連続投射が可能な装置構成を簡素化す
ることにより、軽量かつコンパクトで製造及び維持に係
るコストを低減可能に改善する。 【解決手段】表面清掃装置Yにおける研掃材回収循環手
段3が、バキュームホース41を含むエア圧力配管(33,34
1,35) と1基の研掃材分離貯蔵槽31を有し、該研掃材分
離貯蔵槽31が、回収タンク31aと減圧タンク31bと投射
タンク31cからなり、上下に連絡する各タンク間に傘状
弁361,362 を介在させ3段配置したものとされる。そし
て、回収タンク31aにおいて研掃材6と被除去物7の一
部を回収し、減圧タンク31bにおいてフィルター32分離
後の研掃材6を一時的に貯留調整し、投射タンク31cに
おいて研掃材6を蓄積し、かつ、研掃手段1(投射ノズ
ル11)に再供給するようにしている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ドラムやタンクの表面塗膜、及び化石燃料を用いるボイラー火炉壁 表面に付着したスケールや灰を粒状研掃材をブラストすることにより除去・清掃 するための表面清掃装置の改善に関する。ここで、ドラムやタンクの表面及びボ イラー火炉壁表面を被清掃表面といい、表面塗膜、付着スケール及び灰を被除去 物という場合がある。
【0002】
【従来の技術】
従来より採用されてきたブラスト法による表面処理技術は、金属表面のスケー ル落とし、塗膜除去及び塗装用前処理として、また鋳物砂の除去として、さらに 表面硬化法(ショットピーニング)として公知である。
【0003】 本願考案に関し、化石燃料を用いるボイラー火炉壁表面に付着したスケール及 び灰をブラスト法により除去する公知の炉壁清掃装置(特開平6−137782 号公報)を挙げることができる。
【0004】 この公知装置(Z)は、図3に示すとおり、研掃材(6)を圧縮空気により図 示しない火炉壁表面に投射する投射ノズル(11)と、該研掃材(6)の投射によ る衝撃力により火炉壁表面から剥離されたスケール(7)を投射後の研掃材(6 )とともに吸引回収するための回収ノズル(12)とを一端面が開口したフード( 13)本体内に設置した研掃手段〔装置〕(1)と、 前記フード(13)本体の開口周辺部に沿って設けられ前記フード(13)本体の開 口端面を火炉壁表面で摺動可能とするシール材(2)と、 前記回収ノズル(12)を介して吸引回収されたスケール(7)と研掃材(6)と の混合物から両者を分離し、分離された研掃材(6)を前記投射ノズル(11)に 再供給する研掃材回収循環手段(3)を具備するとともに、 前記研掃材回収循環手段(3)として2基の研掃材分離貯蔵タンク(31,31)を設 置し、流路切替によって一方のタンクは研掃材(6)を貯蔵供給し、他方のタン クはスケール(7)と研掃材(6)を分離し、これらのタンク(31,31)の役割を 図示しない切替えバルブを介して切替えることにより連続運転可能に構成してい る。なお、図2は本出願人が当該装置(Z)の特徴的構成を説明をするために作 成した構成概要図であり、出願図面(公報記載図面)とは相違している。図中、 本願考案と共通する構成要素については同一符号を付した。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記公知装置においては以下に挙げるような問題があった。 装置内の切替えバルブの耐久性が低い。(劣変する) 2基の研掃材分離貯蔵タンクの役割を切り替える際に研掃材の投射が途切れる 。時には、噴出する。 形状の大きなスケールや塗膜が装置内で詰まる。 バキューム(ツールブロア)を含み装置が大型となり、製造コストや設置スペ ースの確保において負担が大きい。
【0006】 また、ドラムの塗膜落としは、従来よりハンマーでドラム表面を叩いて落とし ており、ドラム研掃面が荒い、研掃工数がかかる、騒音が高い等の問題があった 。
【0007】 本考案はこのような事情に鑑みなされたものであって、上記課題を解消し、装 置構成を簡素化することにより、軽量かつコンパクトで製造及び維持に係るコス トを低減可能に改善した表面清掃装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
課題を解決するために本考案は、公知装置における研掃材回収循環手段を改変 し、前記研掃材回収循環手段がバキューム装置を含むエア圧力配管と1基の研掃 材分離貯蔵槽を有するものとし、該槽内の上部に前記混合物を吸引回収し、フィ ルターを介して前記被除去物を捕捉・排除するとともに、分離された研掃材を槽 底に落下蓄積して前記投射ノズルに再供給するようにしたことを特徴とするもの である。
【0009】
【考案の実施の形態】
本考案の実施の形態(実施例1及び実施例2)を添付図面を参照して以下説明 する。
【0010】 (実施例1) 図1は、本考案の一実施例装置を説明する構成概要図である。
【0011】 ここで、1が研掃手段、11が投射ノズル、12が回収ノズル、13がフード(本体 )、2がシール材、3が研掃材回収循環手段、31が研掃材分離貯蔵槽、32がフィ ルター、33が研掃材供給管(正圧)、34が分岐送気管(正圧)、35が研掃材回収 管(負圧)、36が傘状弁、37が開口連絡部、4がバキューム、41がバキュームホ ース、5が被清掃表面、6が研掃材、7が被除去物、及びXが表面清掃装置であ る。
【0012】 図示するように、研掃手段(1)は、研掃材(6)を圧縮空気により被清掃表 面(5)表面に投射する投射ノズル(11)と、該研掃材(6)の投射による衝撃 力により被清掃表面(5)から剥離された被除去物(7)を投射後の研掃材(6 )とともに吸引回収するための回収ノズル(12)とを一端面が開口したフード( 13)本体内に設置している。
【0013】 シール材(2)は、フード(13)本体の開口周辺部に沿って設けられており、 フード(13)本体の開口端面を被清掃表面(5)で摺動可能としている。
【0014】 研掃材回収循環手段(3)は、回収ノズル(12)を介して外部のバキューム装 置(4)により吸引回収された被除去物(7)と研掃材(6)との混合物から両 者を分離し、分離された研掃材(6)を投射ノズル(11)に再供給するものであ り、1基の研掃材分離貯蔵槽(31)からなり、該槽(31)内の上部に混合物を吸 引回収し、フィルター(32)を介して被除去物(7)を捕捉・排除するとともに 、分離された研掃材(6)を槽底に落下蓄積して投射ノズル(11)に再供給する ようにしている。
【0015】 また、圧縮空気の管路を分岐した分岐送気管(34)を研掃材分離貯蔵槽(31) 内の中段に導入し、傘状弁(36)を吹き上げることにより、貯蔵槽(31)の上部 と下部の開口連絡部(37)を塞ぐようにしている。
【0016】 この構成により研掃材(6)は、循環(供給〜回収〜再供給)されるものであ り、研掃材分離貯蔵槽(31)の底部から投射ノズル(11)に連絡する研掃材供給 管(33)に取り出され、投射ノズル(11)へ供給かつ投射され、被除去物(7) とともに回収ノズル(12)からこれに連絡する研掃材回収管(35)を経由して研 掃材分離貯蔵槽(31)の上部に吸引回収される。
【0017】 研掃材分離貯蔵槽(31)の上部では、フィルター(32)を介して被除去物(7 )を捕捉・排除して、研掃材(6)と分離する。
【0018】 分離された研掃材(6)は、槽底に落下蓄積され、投射ノズル(11)に再供給 される。
【0019】 (実施例2) 図2は、本考案の他の実施例装置における研掃材回収循環手段に係る研掃材分 離貯蔵槽を示す断面視説明図である。
【0020】 ここで、改変された構成要素の31aが回収タンク、31bが減圧タンク、31cが 投射タンク、311 が仕切板、341 が加減圧用分岐送気管(正圧/負圧)、及び36 1,362 が傘状弁、及びYが表面清掃装置である。
【0021】 図示するように、研掃材分離貯蔵槽(31)は、回収タンク(31a)と減圧タン ク(31b)と投射タンク(31c)を有し、上下に連絡する各タンク間に傘状弁( 361,362)を介在させ3段配置したものであり、回収タンク(31a)において研掃 材(6)と被除去物(7)とを分離し、減圧タンク(31b)において研掃材(6 )を一時的に貯留調整し、投射タンク(31c)において研掃材(6)を蓄積して 研掃手段(1)〔投射ノズル(11)〕に再供給するようにしている。
【0022】 この研掃材分離貯蔵槽を用いた場合の本発明装置(Y)の作用を以下説明する 。
【0023】 投射ノズル(11)から投射された研掃材(6)は、フード(13)に取り付けら れた回収ノズル(12)から被除去物(7)とともに回収タンク(31a)に回収さ れる。
【0024】 回収された研掃材(6)と被除去物(7)は、仕切板(311)に当たり、回収タ ンク(31a)の下部に一時ストックされ、粉塵状の被除去物(7)は、バキュー ムホース(41)を経由して回収される。
【0025】 一時的にストックされた研掃材(6)は、減圧タンク(31b)内の圧力を開放 する(大気圧に戻す)ことにより、回収タンク(31a)と減圧タンク(31b)間 の傘状弁(36)が自重及び研掃材(6)の荷重により開き(下がり)、減圧タン ク(31b)に貯留される。
【0026】 なお、大きな被除去物(7)はフィルター(32)上に残留するが、これについ ては貯蔵槽(31b)を大気開放する際に、加減圧用分岐送気管(341)及びバキュ ームホース(41)を経由して別途回収される。
【0027】 つぎに、研掃材(6)を貯留した減圧タンク(31b)に加減圧用分岐送気管( 341)から加圧空気を導入してタンク内圧を高め、回収タンク(31a)と減圧タン ク(31b)間の傘状弁(36)を塞ぐ(上げる)とともに、減圧タンク(31b)と 投射タンク(31c)間の傘状弁(37)を開き(下げ)、研掃材(6)を投射タン ク(31c)に投下する。
【0028】 そして、投射タンク(31c)に研掃材(6)を蓄積して研掃手段(1)〔投射 ノズル(11)〕に再供給する。
【0029】 上記作用(操作)を繰り返すことにより、研掃材を循環使用し、連続的に投射 することができる。
【0030】 なお、回収した研掃材の各タンクへの移動タイミングは、投射時間及び研掃材 残量(投射タンクの蓄積量)に基づき作動するリミットスイッチ等により制御す る。〔図示省略〕
【0031】
【考案の効果】
本考案は以上の構成よりなるものであり、これによれば研掃材回収循環手段に おける研掃材分離貯蔵槽を1基とし、研掃材を循環させて使用するようにしてい るので、装置構成を簡素化でき、軽量かつコンパクトで製造及び維持に係るコス トを低減できる。しかも連続投射が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例装置を説明する構成概要図である。
【図2】他の実施例装置における研掃材回収循環手段に
係る研掃材分離貯蔵槽を示す断面視説明図である。
【図3】公知装置を説明する構成概要図である。
【符号の説明】
1 研掃手段 11 投射ノズル 12 回収ノズル 13 フード(本体) 2 シール材 3 研掃材回収循環手段 31 研掃材分離貯蔵槽 32 フィルター 33 研掃材供給管(エア圧力配管;正圧) 34 分岐送気管(エア圧力配管;正圧) 35 研掃材回収管(エア圧力配管;負圧) 36 傘状弁 37 開口連絡部 4 バキューム装置 41 バキュームホース 5 被清掃表面 6 研掃材 7 被除去物 31a 回収タンク 31b 減圧タンク 31c 投射タンク 311 仕切板 341 加減圧用分岐送気管(エア圧力配管;正圧/負
圧) 361 傘状弁 362 傘状弁 X 表面清掃装置(本発明装置) Y 表面清掃装置(本発明装置) Z 表面清掃装置(公知装置)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドラムやタンクの表面及び化石燃料を用
    いるボイラー火炉壁表面(以下、被清掃表面。)の表面
    塗膜及び付着スケールや灰(以下、被除去物。)を粒状
    研掃材をブラストすることにより除去・清掃するための
    表面清掃装置の改善において、研掃材を圧縮空気により
    被清掃表面に投射する投射ノズルと、該研掃材の投射に
    よる衝撃力により被清掃表面から剥離された被除去物を
    投射後の研掃材とともに吸引回収するための回収ノズル
    とを一端面が開口したフード本体内に設置した研掃手段
    と、前記フード本体の開口周辺部に沿って設けられ前記
    フード本体の開口端面を被清掃表面で摺動可能とするシ
    ール材と、前記回収ノズルを介して吸引回収された被除
    去物と研掃材との混合物から両者を分離し、分離された
    研掃材を前記投射ノズルに再供給する研掃材回収循環手
    段を具備し、前記研掃材回収循環手段が、バキューム装
    置を含むエア圧力配管と1基の研掃材分離貯蔵槽を有
    し、該槽内の上部に前記混合物を吸引回収し、フィルタ
    ーを介して前記被除去物を捕捉・排除するとともに、分
    離された研掃材を槽底に落下蓄積して前記投射ノズルに
    再供給するようにしたことを特徴とする表面清掃装置。
  2. 【請求項2】 ドラムやタンクの表面及び化石燃料を用
    いるボイラー火炉壁表面(以下、被清掃表面。)の表面
    塗膜及び付着スケールや灰(以下、被除去物。)を粒状
    研掃材をブラストすることにより除去・清掃するため
    に、研掃材を圧縮空気により被清掃表面に投射する投射
    ノズルと、該研掃材の投射による衝撃力により被清掃表
    面から剥離された被除去物を投射後の研掃材とともに吸
    引回収するための回収ノズルとを一端面が開口したフー
    ド本体内に設置した研掃手段と、前記フード本体の開口
    周辺部に沿って設けられ前記フード本体の開口端面を被
    清掃表面で摺動可能とするシール材と、前記回収ノズル
    を介して吸引回収された被除去物と研掃材との混合物か
    ら両者を分離し、分離された研掃材を前記投射ノズルに
    再供給する研掃材回収循環手段を具備した表面清掃装置
    の改善において、前記研掃材回収循環手段が、バキュー
    ム装置を含むエア圧力配管と1基の研掃材分離貯蔵槽を
    有し、該槽内の上部に前記混合物を吸引回収し、フィル
    ターを介して前記被除去物を捕捉・排除するとともに、
    分離された研掃材を槽底に落下蓄積して前記投射ノズル
    に再供給するようにしたことを特徴とする表面清掃装
    置。
  3. 【請求項3】 研掃材分離貯蔵槽が、回収タンクと減圧
    タンクと投射タンクを有し、上下に連絡する各タンク間
    に傘状弁を介在させ3段配置したものであり、回収タン
    クにおいて研掃材と被除去物とを分離し、減圧タンクに
    おいて研掃材を一時的に貯留調整し、投射タンクにおい
    て研掃材を蓄積して研掃手段に再供給するようにした請
    求項1又は2記載の表面清掃装置。
JP1997008435U 1997-09-04 1997-09-04 表面清掃装置 Expired - Lifetime JP3046854U (ja)

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