JP3046676U - 運搬用台車 - Google Patents

運搬用台車

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JP3046676U
JP3046676U JP1997007730U JP773097U JP3046676U JP 3046676 U JP3046676 U JP 3046676U JP 1997007730 U JP1997007730 U JP 1997007730U JP 773097 U JP773097 U JP 773097U JP 3046676 U JP3046676 U JP 3046676U
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pedal
stopper mechanism
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JP1997007730U
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English (en)
Inventor
敏昭 鈴木
泉 夏井
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株式会社アーテックスズキ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ストッパ機構の操作性の良好な運搬用台車を
提供する。 【解決手段】 下面に車輪2,2Aを設けた平板状の台
車本体1と、前記車輪2,2Aのストッパ機構11とを有
する。ストッパ機構11は、台車本体1の下面に設けられ
る取付け板12と、この取付け板12に固定される支持枠13
と、前記支持枠13に回動可能に設けられた回動部材14
と、前記回動部材14の後側に台車本体1から突出して設
けられた作動ペダル17と、前記回動部材14の前側に前記
車輪2Aに対応して設けられた板バネ18とを有する。前
記回動部材14は該回動部材14の回動に伴い、前記板バネ
18を車輪2A側に押し出す縦板部14Cを前端側に有し、
該縦板部14Cより後側で枢軸15により回動自在に枢着さ
れている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、運搬用台車に関し、特に車輪のストッパ機構を有する運搬用台車に 関する。
【0002】
【考案が解決しようとする課題】
従来、この種の運搬用台車としては、図8に示すように車輪32,32Aを有する 台車本体31にハンドル33を起伏自在に立設し、運搬時にはハンドル33を立ててこ れを押して移動し、一方、持ち運ぶときには前記ハンドル33を倒してスペースを 少なくできるものが用いられている。このような運搬用台車において、荷物を積 み降ろしたりする際に台車が動かないように、ハンドル33側の車輪32Aにストッ パ機構を設けることが行われている。
【0003】 このような運搬用台車のストッパ機構の一例を図9に示す。この台車において は、台車本体31の下面に車輪32Aが設けられており、この車輪32Aに隣接して台 車本体31の下面に取付け板34が取り付けられている。そして、この取付け板34の 両側には前記車輪32Aに対応して支持枠35が下方に突設されており、この支持枠 35には、回動レバー36が回動自在に枢着されていてこの回動レバー36の偏平板部 36Aを縦方向に挟み込むようにして前側片にブレーキ面37Aが湾曲形成された板 バネ37が取り付けられている。さらに、この回動レバー36の先端側には屈曲部36 Bが形成されていて、この折曲部36Bに前記台車本体31の後端よりも突出した作 動ペダル38が連結されている。そして、この作動ペダル38を足などで踏み込むと 、回動レバー36の屈曲部36Bが下方に移動するに伴い回動レバー36が約90°回動 して偏平板部36Bが板バネ37に対して横方向となって板バネ37が拡開し、ブレー キ面37Aが車輪32Aに当接して車輪32Aのストッパとして機能する。また、スト ッパを解除する際には、作動ペダル38の上側部38Aを蹴り上げて元の位置に戻す ことにより偏平板部36Aが縦方向となり、板バネ37が閉じてブレーキ面37Aを車 輪32Aから離間させるというものである。
【0004】 しかしながら、上述したような運搬用台車のストッパ機構においては、板バネ 37を開閉する偏平板部36B自身が回動支点となっているため、車輪32Aを固定さ せた状態を安定的に維持するためには、回動レバー36を約90°回転させる必要が ある。このため、回動レバー36が約90°回転するまで作動ペダル38を大きく踏み 込む必要があるが、台車本体31の下側の空隙は限られているため、作動ペダル38 が地面Eに近接してしまい、場合によっては地面Eと接触してしまい、操作性が 良好でないという問題点があった。また、この従来のストッパ機構では車輪32A のストッパを解除する際に作動ペダル38を元の位置まで蹴り上げているが、もし 踏み込む操作だけで、車輪2Aのストッパの作動・解除を行うことができれば、 作業性の向上した運搬用台車を提供することができて望ましい。
【0005】 本考案は上述したような課題を解決するためになされたものであり、車輪のス トッパ機構を有する運搬用台車において、ストッパ機構の操作性の良好な運搬用 台車を提供することを目的とする。また、本考案は、踏み込む操作だけでストッ パの作動・解除を行うことの可能な運搬用台車を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の請求項1記載の運搬用台車は、下面に車輪を設けた平板状の台車本体 と、前記車輪のストッパ機構とを有する運搬用台車において、前記ストッパ機構 が、台車本体の下面に設けられる取付部材と、前記取付部材から下方に突設され た支持枠と、前記支持枠に回動可能に設けられた回動部材と、前記回動部材の後 側に台車本体から突出して設けられた作動ペダルと、前記回動部材の前側に前記 車輪に対応して設けられたストッパ部材とを有し、前記回動部材は該回動部材の 回動に伴い、前記ストッパ部材を車輪側に押し出す押圧部を前端側に有し、該押 圧部より後側に回動支点を有するものである。このため、作動ペダルを踏み込む と、該作動ペダルの回動に伴い回動部材も回動して押圧部がストッパ部材を押圧 し、該ストッパ部材が車輪に当接するようになるため、車輪が固定されて運搬用 台車を停止した状態で保持することができる。この際、回動部材の回動支点は、 押圧部よりも後方であるので、少ない作動ペダルの動きで押圧部がストッパ部材 を押圧することができるようになっている。
【0007】 また、請求項2記載の運搬用台車は、請求項1記載の運搬用台車において、前 記ストッパ部材が板バネであり、前記回動部材の前端部が平板状で該板バネ間に 狭在しているものである。このため、回動部材が回動するに伴い平板状の押圧部 が回動するとともに変位して板バネを拡開するため、作動ペダルの少ない動きで 車輪にストッパ部材を当接させることができる。また、回動部材が逆方向に回動 して元の位置に復帰すると、板バネも素早く復元することにより、ストッパを解 除することができる。
【0008】 さらに、請求項3記載の運搬用台車は、請求項2記載の運搬用台車において、 前記回動部材が係合部を有し、前記回動部材の係合部に下側から係合する係合受 け部を有する戻しペダルを前記支持枠に回動自在に枢着したものである。このた め、戻しペダルを踏み込むと、前記戻しペダルに形成された係合受け部が、回動 部材の係合部に係合してこれを上方に押し上げる。これに伴い回動部材が作動ペ ダルによる回動方向とは逆方向に回動して元の位置に復帰するため、ストッパ部 材の押圧が解除され車輪から離れる。このようにして踏み込む操作によりストッ パを解除することもできる。
【0009】
【考案の実施形態】
以下、本考案の一実施例による運搬用台車について図1乃至図7を参照して説 明する。図1において1は平板状の台車本体であり、この台車本体1の下面には 、左右一対の車輪2,2Aが前後に設けられている。台車本体1の上面後側には 、この台車本体1に対してハンドル3を起伏可能に取り付ける取付け座4が左右 一対設けられている。このハンドル3は、円筒状の金属管を屈曲させれ成形され たもので、左右両側に配設される一対のハンドル縦杆5の両端間に握り杆6が設 けられている。また、台車本体1の車輪2Aの後側には該車輪2Aのストッパ機 構11が設けられている。なお、図中7はハンドル3の起伏レバーである。
【0010】 このストッパ機構11は、図2乃至図4に示すように台車本体1の下面で車輪2 Aの後方に取り付けられた取付部材たる取付け板12と、この取付け板12の左右両 側に車輪2Aに対応して下方に突出して固着された倒コ字状の支持枠13とを有し 、この支持枠13の内側には回動部材14が取り付けられている。回動部材14は図5 及び図6に示すように平面略コ字状の平板体であり、その両側板部14Aの間の外 法は前述した支持枠13の内法より僅かに小さくなっていて、該支持枠13に回動支 点となる枢軸15により回動自在に枢着されている。そして、この側板部14Aの後 側は切り欠かれて係合部16が形成されている。また、この回動部材14の側板部14 Aの下端は内方に折り曲げられて後述する作動ペダル17の取付部14Bとなってい る。さらに、回動部材14の前端は押圧部たる縦板部14Cとなっている。
【0011】 このような回動部材14の取付部14Bには、該回動部材14から後方に向かって台 車本体1の後端部より突出して略コ字状に折り曲げ形成した棒材からなる作動ペ ダル17が固着されており、この作動ペダル17を回動させるに伴い回動部材14も回 動するように構成されている。一方、回動部材14の縦板部14Cには、該縦板部14 Cを縦方向に挟むようにしてストッパ部材たる板バネ18が取り付けられている。 この板バネ18は枢軸19により支持枠13に枢着されており、図4に示すようにその 後側片18Aの先端は扇状となっていて、前述した回動部材14の側板部14Aの前端 縁に係止して、後側片18Aが後方に移動しないように規制されている。また、板 バネ18の前側片18Bの先端は円形に湾曲形成されて先端に凹凸20Aを有するブレ ーキ面20となっている。さらに、支持枠13には回動部材14の係合部16に下側から 係合する係合受け部22を有する戻しペダル21が枢軸23により回動自在に枢着され ている。
【0012】 前記構成につきその作用について説明する。まず、台車を移動する際には図2 に示すように作動ペダル17は上限位置にあり、回動部材14の縦板部14Cは、板バ ネ18内でほぼ縦方向に保持されているため該板バネ18は閉じており、ブレーキ面 20は車輪2Aに対して離間した状態で車輪2Aが回動自在となっている。
【0013】 次に、台車を目的とする場所まで移動して台車本体1上に荷物を載せたり、あ るいは台車本体1上に載せた荷物を降ろす際には、作動ペダル17を足で踏み込ん で図2中に矢印で示すように約40°下方に回動させる。そうすると作動ペダル17 の回動に伴い回動部材14も回動し、図7に示すように枢軸15よりも前側にある縦 板状の縦板部14Cは上方に枢軸15よりも後側にある係合部16は下方に回動するこ とになる。このため縦板部14Cは板バネ18内を上方に回動するとともに変位して 傾斜した状態となるため、該板バネ18が押し広げられる。しかしながら、前述し たとおり後側片18Aは後方に移動しないように規制されているので、前側片18B だけが大きく前方に移動し、ブレーキ面20が車輪2Aに押圧状態で当接して車輪 2Aを固定する。これにより台車が移動することがないため荷物の積み降ろしを 安定的に行うことができる。なお、このとき係合部16が下方に回動することによ り係合受け部22が下方に押し下げられて戻しペダル21の後端部は上方に回動して 上昇限となっている。
【0014】 そして、荷物などの積み降ろしを完了したら、今度は戻しペダル21を踏み込む ことにより係合受け部22が係合部16を押し上げ、もって回動部材14が図2に示す 状態に復元してブレーキ面20は車輪2Aに対して離間して車輪2Aが回動可能と なり再び台車を移動することことができる。
【0015】 以上詳述したとおり本実施例の運搬用台車は、請求項1に対応して下面に車輪 2,2Aを設けた平板状の台車本体1と、前記車輪2,2Aのストッパ機構11と を有し、前記ストッパ機構11が、台車本体1の下面に設けられる取付け板12と、 この取付け板12に固定される支持枠13と、前記支持枠13に回動可能に設けられた 回動部材14と、前記回動部材14の後側に台車本体1から突出して設けられた作動 ペダル17と、前記回動部材14の前側に前記車輪2Aに対応して設けられた板バネ 18とを有し、前記回動部材14は該回動部材14の回動に伴い、前記板バネ18を車輪 2A側に押し出す縦板部14Cを前端側に有し、該縦板部14Cより後側で枢軸15に より回動自在に枢着されているものであるので、作動ペダル17を踏み込むと、該 作動ペダル17の回動に伴い回動部材14が回動して縦板部14Cの位置が変位し、板 バネ18を押圧して該板バネ18の前側片18Bが車輪2Aに当接するようになるため 、車輪2Aを固定して運搬用台車を停止した状態で保持することができる。この 際、板バネ18を押圧する回動部材14の回動支点となる枢軸15は縦板部14Cよりも 後方であるので、板バネ18を大きく開いて車輪2Aを固定することができる。
【0016】 特に、請求項2に対応して回動部材14の縦板部14Cが板バネ18間に狭在してい るので、作動ペダル17を約40°動かすだけでも回動部材14の縦板部14Cが回動す るとともに変位して板バネ18を開いて車輪2Aに当接させることができる。また 、回動部材が下方に回動すると、板バネ18が素早く復元することにより、車輪2 Aとブレーキ面20が離間してストッパを解除することができる。
【0017】 さらに、請求項3に対応して回動部材14が係合部16を有し、この係合部16に下 側から係合する係合受け部22を有する戻しペダル21を支持枠13に回動自在に枢着 したことにより、戻しペダル21を踏み込むと、前記戻しペダル21に形成された係 合受け部22が、回動部材14の係合部16に係合してこれを上方に押し上げ、これに 伴い回動部材14が下方に回動して、最初の位置に復するため、縦板部14Cが板バ ネ18に対してほぼ縦方向となり、板バネ18が閉じてブレーキ面20が車輪2Aから 離れる。このようにして踏み込む操作により車輪2Aの固定を解除することがで きる。
【0018】 以上本考案について添付図面を参照して説明してきたが、本考案は前記実施例 に限定されるものではなく、本考案の思想の範囲内で種々の変形実施が可能であ る。例えば、本考案は運搬用台車の大きさに制限されるものではなく、種々の大 きさの運搬用台車において車輪に対応してストッパ機構11を設ければよい。さら に、ハンドル3は起伏可能であるのが一般的であるが、このハンドル3は台車本 体1に対して起立した状態で固定されていてもよいし、場合によってハンドル3 を有しないカーゴテナーなどにも適用可能である。
【0019】
【考案の効果】
本考案の請求項1記載の運搬用台車は、下面に車輪を設けた平板状の台車本体 と、前記車輪のストッパ機構とを有する運搬用台車において、前記ストッパ機構 が、台車本体の下面に設けられる取付部材と、前記取付部材から下方に突設され た支持枠と、前記支持枠に回動可能に設けられた回動部材と、前記回動部材の後 側に台車本体から突出して設けられた作動ペダルと、前記回動部材の前側に前記 車輪に対応して設けられたストッパ部材とを有し、前記回動部材は該回動部材の 回動に伴い、前記ストッパ部材を車輪側に押し出す押圧部を前端側に有し、該押 圧部より後側に回動支点を有するものであるので、作動ペダルを踏み込むことに より、車輪が固定されて運搬用台車を停止した状態で保持することができる。こ の際、回動部材の回動支点は、押圧部よりも後方であるので、少ない作動ペダル の動きで押圧部がストッパ部材を押圧して車輪を固定することができるようにな っている。
【0020】 また、請求項2記載の運搬用台車は、請求項1記載の運搬用台車において、前 記ストッパ部材が板バネであり、前記回動部材の前端部が平板状で該板バネ間に 狭在しているものであるので、作動ペダルの少ない動きで車輪にストッパ部材を 当接させることができる。また、回動部材が逆方向に回動して元の位置に復帰す ると、板バネも素早く復元することにより、ストッパを解除することができる。
【0021】 さらに、請求項3記載の運搬用台車は、請求項2記載の運搬用台車において、 前記回動部材が係合部を有し、前記回動部材の係合部に下側から係合する係合受 け部を有する戻しペダルを前記支持枠に回動自在に枢着したものであるので、戻 しペダルを踏み込む操作によりストッパを解除することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による運搬用台車を示す斜視
図である。
【図2】前記実施例の運搬用台車のストッパ機構を示す
縦断面図である。
【図3】前記実施例の運搬用台車のストッパ機構を示す
底面図である。
【図4】前記実施例の運搬用台車のストッパ機構を示す
正面図である。
【図5】前記実施例の運搬用台車の回動部材を示す側面
図である。
【図6】前記実施例の運搬用台車の回動部材を示す底面
図である。
【図7】前記実施例の運搬用台車のストッパ機構の作動
時を示す縦断面図である。
【図8】従来の運搬用台車を示す斜視図である。
【図9】前記従来の運搬用台車のストッパ機構を示す縦
断面図である。
【符号の説明】
1 台車本体 2,2A 車輪 11 ストッパ機構 12 取付け板(取付部材) 13 支持枠 14 回動部材 14C 縦板部(押圧部) 15 枢軸(回動支点) 16 係合部 17 作動ペダル 18 板バネ(ストッパ部材) 21 戻しペダル 22 係合受け部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面に車輪を設けた平板状の台車本体
    と、前記車輪のストッパ機構とを有する運搬用台車にお
    いて、前記ストッパ機構が、台車本体の下面に設けられ
    る取付部材と、前記取付部材から下方に突設された支持
    枠と、前記支持枠に回動可能に設けられた回動部材と、
    前記回動部材の後側に台車本体から突出して設けられた
    作動ペダルと、前記回動部材の前側に前記車輪に対応し
    て設けられたストッパ部材とを有し、前記回動部材は該
    回動部材の回動に伴い、前記ストッパ部材を車輪側に押
    し出す押圧部を前端側に有し、該押圧部より後側に回動
    支点を有することを特徴とする運搬用台車。
  2. 【請求項2】 前記ストッパ部材が板バネであり、前記
    回動部材の押圧部が平板状で該板バネ間に狭在している
    ことを特徴とする請求項1記載の運搬用台車。
  3. 【請求項3】 前記回動部材が係合部を有し、前記回動
    部材の係合部に下側から係合する係合受け部を有する戻
    しペダルを前記支持枠に回動自在に枢着したことを特徴
    とする請求項2記載の運搬用台車。
JP1997007730U 1997-08-29 1997-08-29 運搬用台車 Expired - Lifetime JP3046676U (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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