JP3045506B2 - 枚葉多色刷印刷機の版交換方法 - Google Patents
枚葉多色刷印刷機の版交換方法Info
- Publication number
- JP3045506B2 JP3045506B2 JP1214564A JP21456489A JP3045506B2 JP 3045506 B2 JP3045506 B2 JP 3045506B2 JP 1214564 A JP1214564 A JP 1214564A JP 21456489 A JP21456489 A JP 21456489A JP 3045506 B2 JP3045506 B2 JP 3045506B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- cylinder
- color
- cylinders
- bite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
は多色刷の枚葉印刷機における版の交換方法に関するも
のである。
が終了し、次の印刷物の印刷開始前にはそれぞれ版胴に
装着されている版を交換している。この版を交換するの
に多色刷の場合は、手作業のため特にその作業に手間と
時間がかかっていた。すなわち、従来の方法ではまず咬
え側の版締め装置に版の一端をクランプし機械を一定角
度だけ廻し、他端をもう一方の尻側の版締め装置にクラ
ンプさせて版が版胴に取付けられており、また取り外す
場合も前記取付けの場合の逆の順序で行なっていた。し
たがって、版胴が1個の場合はよいが2個以上版胴があ
る場合は(二色刷、四色刷、六色刷等の多色刷)には、
各版胴(一色ずつ)ごとにこの操作を繰り返さなければ
ならないので、版を交換するのに長時間かかり作業効率
に多くの問題点があった。
れらの問題点を解決する技術を開発して、その発明を既
に特許出願(特願昭60−159542号)をなしている。すな
わち、この発明は版を差込み版胴方向へ送り込む版案内
具と、ローラを取付けたレバーをスプリングおよびスト
ッパーピンを介して版を押える版押圧ローラとを設け、
前記版案内具を介して送り込まれてきた版を版胴の版締
め装置に装着させ、該版胴を回転させながら版押圧ロー
ラを介して、版胴面に版を密着させる版取付け機構と、
巻スプリングの先端に挟着ピンを具備した版引抜具を設
け、該版引抜挟着ピンを版胴に巻き付けられている版の
一端に挟み付け、版胴を回転させながら前記版押圧ロー
ラを介して版を取りはずす版離脱機構とからなるオフセ
ット印刷機の版着脱装置である。この装置は、版引抜具
と版案内具とが、別体になっているので構造機構が煩雑
となるばかりか、操作上においても種々の不便さが生じ
いていた。そして、その後も種々の改良を重ねたが、い
ずれも版の交換作業に多くの時間がかかり、作業効率面
に多くの課題が残されていた。
胴の位相がまちまちになっているので、版の交換は1ニ
ユットずつ交換を行なう方法(1ユニットの版の交換が
終了してから他のユニットの交換作業を行なう方法)が
採用されている。その結果、版胴の回転時間が多くかか
り、全ユニットの交換が完了するまでには長時間を必要
とするので、枚葉印刷機の稼動率を向上させることがで
きなかった。
題を解決するために、従来の発想とは全く異なる方法に
より解決しようとするところに、本発明が解決しようと
する課題を有する。
のであって、複数の版胴を各隣接する版胴間について同
一に設定した位相差を保持したまま連動回転させる枚葉
多色刷印刷機の版交換方法において、咬側版取付けのた
めのスイッチ操作で1色目の版胴を咬側版取付位置に自
動停止させて1色目の版胴への咬側版取付けを行い、続
くスイッチ操作の度毎に全ての版胴を該位相差分回転し
た位置に自動停止させて2色目以降の版胴への咬側版取
付けを順次行い、1色目の版胴が1回転する間に全ての
版胴への咬側版取付けを完了させた後、尻側版取付けの
ためのスイッチ操作で1色目の版胴を尻側版取付位置に
自動停止させて1色目の版胴への尻側版取付けを行い、
続くスイッチ操作の度毎に全ての版胴を該位相差分回転
した位置に自動停止させて2色目以降の版胴への尻側版
取付けを順次行うことを特徴とする枚葉多色刷印刷機の
版交換方法である。
一に設定した位相差を保持したまま連動回転させる枚葉
多色刷印刷機の版交換方法において、咬側版取付けのた
めのスイッチ操作で1色目の版胴を咬側版取付位置に自
動停止させて1色目の版胴への咬側版取付けを行い、続
くスイッチ操作の度毎に全ての版胴を該位相差分回転し
た位置に自動停止させて2色目以降の版胴への咬側版取
付けを順次行い、1色目の版胴が1回転する間に全ての
版胴への咬側版取付けを完了させた後、尻側版取付けの
ためのスイッチ操作で1色目の版胴を尻側版取付位置に
自動停止させて1色目の版胴への尻側版取付けを行い、
続くスイッチ操作の度毎に全ての版胴を該位相差分回転
した位置に自動停止させて2色目以降の版胴への尻側版
取付けを順次行うことを特徴とする枚葉多色刷印刷機の
版交換方法であるから、従来方法に比べて1つの版替え
作業において版胴が1回転する間に全ユニットを完全か
つ安全確実に完了させることがでると共に版の着脱作業
を短時間で効率的に行うことができる。
る。
のであり、給紙部A、印刷部B、排紙部Cとから構成さ
れている。本図の印刷部Bは、4色刷の多色機を図示し
たものであり、1色目から4色目の胴配列は圧胴1a、2
a、3a、4a、版胴11、12、13、14、ブラン胴21、22、2
3、24が配列されており、各圧胴間には中間胴1b、2b、3
bが配列されている。すなわち、1色目は圧胴1a・版胴1
1・ブラン胴21、2色目は中間胴1bを介する圧胴2a・版
胴12・ブラン胴22、3色目は中間胴2bを介する圧胴3a・
版胴13・ブラン胴23、4色目は中間胴3bを介する圧胴4a
・版胴14・ブラン胴24とから構成される胴配列になって
いる。なお、31は給紙胴、32はデリバリ胴、33、34はス
プロケットであり、Hはスイング装置である。
示したものであり、(イ)は版Wの先端部を版胴11に取
付けた状態を、(ロ)及び(ハ)は版Wを版胴に巻付け
更に他端を版胴に締着した状態を、それぞれ表わしたも
のである。以下、順を追って説明する。
P1と尻側版締め装置P2を、第2図(イ)の位置になるよ
うに版胴11の位置決めを行なう。ついで、版胴11の咬え
側版締め装置P1に版Wの一端部を取付ける。この取付け
方法は、従来と同様な方法、例えば、図示されていない
が咬え側版締め部は、咬え側上歯(4分割されている)
と咬え側下歯とがあり、その間に弾発ばね及び咬え側カ
ム軸が挿入されている。この咬え側カム軸には、切欠部
が設けられており、この咬え側カム軸の略中央部には工
具掛部が設けられている。これら咬え側上歯及び下歯と
咬え側カム軸とは球面ボルトにて組み立てられ、咬え側
下歯には微調整ボルトが設けられている。更に、咬え側
下歯の両端面には咬え側調整ボルトが夫々設けられ、こ
れらの咬え側調整ボルトの頭部は版胴の両側壁にそれぞ
れ当接して、咬え側版締め部の長手方向へ移動を規制す
ると共に調整ができるようにしてある。
るように版Wを版胴に張着し、更に第2図(ハ)に図示
されているように、版胴11の尻側版締め装置P2に版Wの
他端部を締付ける。この締付方法も従来と同様に例え
ば、尻側版締め部は、尻側上歯(4分割されている)と
尻側下歯とがあり、その間に弾発ばね及び尻側カム軸が
挿入されている。この尻側カム軸には切欠部が設けられ
ており、この尻側カム軸には工具掛部が設けられてい
る。これら尻側上歯及び下歯と尻側カム軸とは球面ボル
トにて組み立てられ、更に尻側下歯には微調整ボルトが
設けられている。更に、尻側下歯の両端面には、尻側調
整ボルトが夫々設けられ、これらの尻側調整ボルトの頭
部は、版胴の両側壁に夫々当接して、尻側版締め部の長
手方向への移動を規制すると共に調整ができるようにし
てある。
機構の胴配列とその原理を示したものであり、第3図は
咬え側版締め装置への取付順序を、第4図は尻側版締め
装置への取付順序を夫々図示したものである。
示されているように、咬え側版締め装置に版Wの一端部
を締付ける。この締付け方法を第3図によって順次説明
する。まず、咬え側装着用スイッチ(図示せず)を操作
して、第3図(イ)の状態になるように、版胴11が自動
的に停止する。そうすれば、第2図(イ)に示すように
版胴11の咬え側版締め装置P1の位置が、版Wを取付けや
すい位置に停止されるので、版Wの一端部を1色目の咬
え側版締め装置P1に版Wを簡単容易に締付けることがで
きる。その際、図示されていないが版Wの他端部は版支
え具で支えられているので、そのまま版胴11を回動すれ
ば版胴11に版Wを張着することができる。
版装着用スイッチ(図示せず)を操作して、版胴11を80
゜時計廻り方向に回動させて自動停止させると、版胴11
は第3図(ロ)に図示されている状態で停止されること
になる。そうすれば、前記1色目と同様に2色目の版胴
12の咬え側版締め装置P1の位置が、版Wを取付けやすい
位置に自動的に停止されるので、2色目の版Wの締付け
を簡単容易に行なうことができる。以下、同様な方法に
よって、3色目と4色目の版胴13、14をセットすれば、
前記同様のように各版胴13、14の版Wの締付けを簡単容
易に行なうことができる。このような方法により、1色
目から順次4色目までの各版胴11、12、13、14の咬え側
版締め装置P1に各版Wの端部を締付けることができる。
したように1色目から4色目までの咬え側版締め装置P1
に版Wの一端部の締付けが完了(第3図のニの状態)し
たならば、尻側装着用スイッチ(図示せず)を操作し、
版胴14を回動して第4図(イ)の状態になるように版胴
11を自動的に停止させる。そうすれば、版胴11の尻側版
締め装置P2の位置が版Wの取付けやすい位置(第2図ロ
の状態)に自動停止される。そこで前述した版支え具
(図示せず)により版Wの他端を外して尻側版締め装置
に版Wの一端部の版締付け(第2図ハの状態)が簡単容
易に行なうことができる。
らば、前述した版装着用スイッチ(図示せず)を操作
し、版胴11を80゜回動して停止すれば、版胴11は2色目
の尻側版締め装置P2に版Wの取付けやすい位置(第2図
ロの状態)に自動停止されることになる。そこで、前記
同様に版支え具より版Wの一端部を外して尻側版締め装
置に版Wを第2図(ハ)に図示されている状態のように
締付けることができる。以下3色目及び4色目を順次操
作を行なえば、前記同様にして3色目と4色目の各版胴
13、14の尻側版締め装置P2に各版Wを簡単容易に締付け
ることができる。
り、版胴11の咬え側版締め装置P1に版Wを取付けやすい
位置に自動停止させることができ、また尻側装着用スイ
ッチの操作により版胴11の尻側版締め装置P2に版Wの取
付けやすい装置に自動停止させることができ、更に版装
着用スイッチの操作により各版胴11、12、13、14を80゜
時計廻り方向に回動させて自動停止させることができ
る。なお、本実施例では版胴の回動を80゜にしてある
が、この回動度数に限定させることなく、要は版胴が1
回転する間に、全ユニットに版が取付けられるように回
動すればよいことになる。本実施例は4色刷機である
が、6色刷機、8色刷機などの多色刷機においても同一
の作用効果が得られる。
されているが、版胴から版を取り外す方法は、取付け方
法の手順を逆から行なえば簡単容易にできると共に、そ
の方法も原理的な取付方法と同じであるので、説明は省
略する。
であって、前記版胴が1回転する間に版胴の版着脱位置
を、1色目の版胴位置から2色目、3色目……の版胴位
置へと順次着脱操作しやすい位置へ自在に位置変えをな
して、各版胴が1回転する間に全ユニットの各版胴に版
の着脱を可能にし、かつ各ユニット間における版の着脱
時間を短縮した枚葉多色刷印刷機の版交換法であり、ま
た前記版胴への版着脱が、1色目から順次版胴の咬え側
版締め位置と、尻側版締め位置で行なうことができる構
成になっており、更に前記版胴の咬え側装着用スイッチ
及び尻側装着用スイッチを操作し、1色目版胴の咬え側
版締め装置と尻側版締め装置に版を取付けやすい位置に
版胴を自動停止させて1色目の版胴に版を装着し、つい
で版装着用スイッチを操作し、2色目版胴の咬え側版締
め装置と尻側版締め装置に版を取付けやすい位置に版胴
を自動停止させて2色目の版胴に版を装着し、以下順次
所望の多色刷の版胴が1回転する間に1色目から順次版
の取付けやすい位置及び版の締付けやすい位置で版を版
胴に装着できるように、各版胴、ブラン胴、圧胴及び中
間胴を配列した枚葉多色刷印刷機の胴配列になっている
ので、特に多色刷印刷機においては、版胴が1回転する
間に1色目から順次版の装着しやすい位置でもって各版
を各版胴に装着することができ、しかも着脱も自在にす
ることができる。また、各ユニットにおける版の着脱し
やすい位置になるまでの時間が短時間で行なうことがで
きるので、全ユニットの版の装着を簡単でしかもスピー
ドアップさせることができる。その結果、版の着脱作業
の効率を高めることができると共に、その操作をスムー
ズに行なうことができる、など多くの効果を有する。
を示した説明図、第2図は本発明の要部である版胴機構
を示した一部拡大説明図、第3図及び第4図は本発明の
機構原理を示した説明図である。 1a、2a、3a、4a……圧胴 11、12、13、14……版胴 21、22、22、24……ブラン胴 31……給紙胴、32……デリバリ胴 33、34……スプロケット A……給紙部、B……印刷部 C……排紙部、H……スイング装置 P1……咬え側版締め装置 P2……尻側版締め装置
Claims (1)
- 【請求項1】複数の版胴を、各隣接する版胴間について
同一に設定した位相差を保持したまま、連動回転させる
枚葉多色刷印刷機の版交換方法において、咬側版取付け
のためのスイッチ操作で1色目の版胴を咬側版取付位置
に自動停止させて1色目の版胴への咬側版取付けを行
い、続くスイッチ操作の度毎に全ての版胴を該位相差分
回転した位置に自動停止させて2色目以降の版胴への咬
側版取付けを順次行い、1色目の版胴が1回転する間に
全ての版胴への咬側版取付けを完了させた後、尻側版取
付けのためのスイッチ操作で1色目の版胴を尻側版取付
位置に自動停止させて1色目の版胴への尻側版取付けを
行い、続くスイッチ操作の度毎に全ての版胴を該位相差
分回転した位置に自動停止させて2色目以降の版胴への
尻側版取付けを順次行うことを特徴とする枚葉多色刷印
刷機の版交換方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1214564A JP3045506B2 (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 枚葉多色刷印刷機の版交換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1214564A JP3045506B2 (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 枚葉多色刷印刷機の版交換方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0376652A JPH0376652A (ja) | 1991-04-02 |
JP3045506B2 true JP3045506B2 (ja) | 2000-05-29 |
Family
ID=16657809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1214564A Expired - Lifetime JP3045506B2 (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 枚葉多色刷印刷機の版交換方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3045506B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1997634A4 (en) * | 2006-01-31 | 2009-04-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | PRINTER |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2704558B2 (ja) * | 1990-04-03 | 1998-01-26 | 株式会社小森コーポレーション | 刷版交換方法 |
-
1989
- 1989-08-21 JP JP1214564A patent/JP3045506B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1997634A4 (en) * | 2006-01-31 | 2009-04-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | PRINTER |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0376652A (ja) | 1991-04-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5479856A (en) | Rotary printing press for two-sided printing of sheets | |
JP3266270B2 (ja) | 枚葉紙オフセット輪転印刷機 | |
EP0751875B1 (en) | Multi-color printing press | |
JPS5993350A (ja) | 多色輪転印刷機 | |
US20050155503A1 (en) | Sheet-fed offset rotary printing press | |
US5333545A (en) | Sheet-fed rotary offset printing press with a removable imprinting or finishing unit | |
US20020000165A1 (en) | Multicolor sheet-fed printing press | |
JPH0433275B2 (ja) | ||
JP3045506B2 (ja) | 枚葉多色刷印刷機の版交換方法 | |
US4587897A (en) | Rotary offset printing machine | |
US20010042460A1 (en) | Multi-color offset printing method and apparatus | |
DE3403065C2 (ja) | ||
JPH0422142B2 (ja) | ||
US6490972B1 (en) | Offset printer having mechanism for moving ink rollers into contact with and out of contact from plate cylinder | |
JPS60232957A (ja) | 枚葉紙輪転印刷機 | |
JP2562440B2 (ja) | 輪転式印刷機 | |
JPS6064849A (ja) | 両面4色刷りオフセット印刷機 | |
JP2703761B2 (ja) | 印刷機のインキ装置 | |
JPH0156672B2 (ja) | ||
JPH0737871Y2 (ja) | 多色刷枚葉印刷機のごみ取り装置 | |
JP2646053B2 (ja) | ウエッブオフセット輪転多色印刷機におけるウエッブ送り停止機構 | |
JPH0425328Y2 (ja) | ||
JP2952777B2 (ja) | 輪転印刷機 | |
JPH0686115B2 (ja) | 印刷機の胴着脱装置 | |
JPH0747305B2 (ja) | 凹版印刷機のワイピング装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080317 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090317 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090317 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100317 Year of fee payment: 10 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100317 Year of fee payment: 10 |