JP3045056B2 - 魚釣用電動リール - Google Patents

魚釣用電動リール

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JP3045056B2
JP3045056B2 JP7281811A JP28181195A JP3045056B2 JP 3045056 B2 JP3045056 B2 JP 3045056B2 JP 7281811 A JP7281811 A JP 7281811A JP 28181195 A JP28181195 A JP 28181195A JP 3045056 B2 JP3045056 B2 JP 3045056B2
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一弥 南部
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、魚釣用電動リール
に係り、詳しくはリール全体の小型化を図って魚釣操作
性を向上した魚釣用電動リールに関する。
【0002】
【従来の技術】船釣り等、一般に深場の魚層を対象とし
た魚釣りを行う場合、電動の魚釣用リールが広く用いら
れている。周知のようにこの魚釣用電動リール(以下、
「電動リール」という)は、リール本体に装着したスプ
ール駆動モータ(以下、「モータ」という)を作動させ
て釣糸の巻取り操作を行うもので、釣人は所定のポイン
トに仕掛けを繰り出した後、手元のスイッチ操作でモー
タを作動させて釣糸をスプールに巻き取っている。
【0003】そして、近年、この種の電動リールにあっ
ては、釣果の向上を図るために、釣糸の巻取りや繰出し
で回転する回転体(例えば、スプール)の回転数を計測
して、釣糸の繰出し量や巻取り量を計測できるようにし
た糸長計測装置をはじめ、この糸長計測装置の計測値を
基に、予め制御手段に記憶させたパターンに従って仕掛
けのシャクリを行う自動シャクリ装置や、釣糸の巻取り
に伴う竿先保護を図る目的で、糸長計測装置の計測値を
基に、釣糸が所定の船べり停止位置まで巻き取られた処
でモータを自動的に停止させる船べり自動停止装置が装
着され、更に又、リール本体に装着したモータに温度セ
ンサを装着して、モータの温度が設定温度に達すると、
モータへの給電を停止してモータの焼損防止を図るモー
タ焼損防止装置が装着されるなど、モータ制御用の様々
な装置が組み込まれている。
【0004】ところで、実開平1−94066号公報に
は、図6に示すようにリール本体1のフレーム枠体3に
装着した側板5,7の一方に、モータ制御用の各種装置
を構成する電装部品を密閉収納した電動リール9が開示
されている。尚、図中、11はモータ制御用の操作パネ
ル、13はフレーム枠体3に回転可能に支持されたスプ
ールで、当該スプール13内にモータ(図示せず)が内
蔵されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、魚釣用リー
ルは釣竿に取り付けて使用する性質上、リール全体が余
りにも大型化するとその取扱いが煩雑となる。そのた
め、上述した電動リール9のように、一方の側板5内に
電装部品を集中的に収納してしまうと、他方の側板7に
比し当該側板5が外方へ大きく突出するため、電動リー
ル9全体が大型化して保持性,携帯性が悪くなってしま
う不具合が指摘されている。
【0006】然も、斯様に一方の側板5が外方へ突出し
てしまうと、竿取付部を中心とする左右の重量バランス
が悪くなるため、魚釣操作の際に電動リール9が左右に
振れ易く安定性に欠けるといった欠点もあった。本発明
は斯かる実情に鑑み案出されたもので、モータ制御用の
様々な装置が組み込まれた電動リールに於て、リール全
体の小型化を図って操作性の向上を図った電動リールを
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、リール本体に回転可能に支
持したスプールを巻取り駆動するモータと、当該モータ
を制御する各種装置を備えた電動リールに於て、上記リ
ール本体のスプール前方の側板間に、モータを制御する
各種装置のうち、少なくともモータ焼損防止装置を構成
する電装部品を収容する収容部を設けたことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】請求項1に係る電動リールによれば、モータに
よる釣糸の巻取り操作に伴い各種装置が機能するが、従
来、制御ボックスや一方の側板内に装着されていたモー
タを制御する各種装置のうち、少なくともモータ焼損防
止装置を構成する電装部品が収容部に収容されているた
め、一方の側板が他方の側板に比べて外方へ突出するこ
とがなく、その結果、竿取付部を中心とする電動リール
の左右の重量バランスの均衡が図られることとなる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づき詳細に説明する。図1は請求項1に係る電動リー
ルの第一実施形態を示し、図に於て、15はフレーム枠
体17の左右に側板19,21が装着されたリール本
体、23は釣糸を巻回するスプールで、当該スプール2
3はその一端が図示しないブラケットと軸受を介してフ
レーム枠体17に回転可能に支持され、又、他端はこれ
に固定したブラケット25と軸受27を介してフレーム
枠体17に回転可能に支持されている。
【0010】そして、スプール23内には、これと軸線
を一致させてモータ29が配置されており、当該モータ
29のモータ軸29aとスプール23との間に、遊星歯
車31や太陽歯車33等からなる減速機構35が装着さ
れている。この減速機構35は、モータ29の巻取り動
力を減速してスプール23に伝達させる動力伝達手段と
して機能すると共に、側板21側に取り付けた手動ハン
ドル37の巻取り動力をスプール23に伝達させる動力
伝達手段として機能するもので、遊星歯車31が取り付
くギヤキャリィ39のボス部39aは上記ブラケット2
5に回転可能に支持されている。
【0011】そして、上記ボス部39aには、モータ軸
29aと同軸上に配置したピニオン軸41に回転可能且
つその軸方向へ移動可能に取り付くピニオンギヤ43が
クラッチ係合し、又、当該ピニオンギヤ43にハンドル
軸45に装着したドライブギヤ47が噛合している。そ
して、ピニオンギヤ43とギヤキャリィ39との間に、
側板21に装着したクラッチレバー(図示せず)の操作
で両者を係脱させるクラッチプレート49が配置されて
いる。
【0012】クラッチプレート49は、モータ29や手
動ハンドル37の巻取り動力をスプール23に伝達/遮
断させるクラッチ機構の構成要素で、従来と同様、クラ
ッチレバーを操作すると、これに連結されたクラッチ作
動ブレート(図示せず)によりクラッチプレート49が
ピニオン軸41上を移動してピニオンギヤ43とギヤキ
ャリィ39とのクラッチ結合を係脱し、スプール23を
スプールフりー状態(クラッチOFF)と巻取り状態
(クラッチON)とに切り換えるようになっている。
【0013】又、図中、51はスプール23の一側面に
装着されたマグネット、53は当該マグネット51に対
向してフレーム枠体17に装着された磁気センサで、当
該磁気センサ53は、後述する収容部55の収容室55
a内に収容されたマイクロコンピュータ(図示せず)に
接続されている。マイクロコンピュータは、特開平5−
103567号公報に開示された電動リールと同様、糸
長計測装置が組み込まれており、磁気センサ53から出
力されるスプール23の正転,逆転の判定信号をCPU
に取り込んで釣糸の繰出しか巻取りかを判定すると共
に、磁気センサ53から取り込むスプール23の回転パ
ルス信号をアップ・ダウンカウンタでカウントして、こ
の計数値を基にROMに記憶された糸長計算式をCPU
で演算実行するようになっている。そして、その演算結
果が釣糸の繰出し糸長として、スプール23上方の側板
19,21間に架設した制御ボックス57上のデジタル
表示部59に表示されるようになっている。
【0014】又、図1中、61はスプール23前方の斜
め上方に設けた周知のレベルワインド機構、63はスプ
ール23後方のフレーム枠体17に設けたサムレスト、
65は制御ボックス57上に設けたモータ29のオート
スイッチで、当該オートスイッチ65の操作でモータ2
9が連続回転して、スプール23に釣糸が巻回されるよ
うになっている。
【0015】そして、本実施形態に係る電動リールに
は、従来の電動リールと同様、上記糸長計測装置に加
え、モータ29の近傍に温度センサ(図示せず)を装着
して、モータ29の温度が設定温度に達した時に、パワ
ーモス(図示せず)を作動させてモータ29への給電を
停止するモータ焼損防止装置がマイクロコンピュータに
組み込まれているが、従来、この種の電動リールにあっ
ては、レベルワインド機構の下方の側板間に大きな空間
が残されている。
【0016】そこで、本実施形態は、図2に示すように
スプール23の前方でレベルワインド機構61の下方の
側板19,21間に、内部に収容室55aを有する収容
部55を一体成形して、当該収容室55a内に、従来、
制御ボックス内に装着されていたマイクロコンピュータ
のCPU等を実装する基板(図示せず)を収容すると共
に、従来、側板内に装着されていたモータ焼損防止装置
のパワーモスやコード類を収容室55a内に収容するこ
とにより、側板19の幅を図6の電動リール9に比し少
なくしてリール全体の小型化を図ると共に、左右の重量
バランスの均衡を図ったものである。
【0017】その他、図1中、67はコネクタ69を介
してリール本体15に接続された電源コードで、この電
源コード67を鰐口クリップ等で船上に配置したバッテ
リ等の直流電流に接続してメインスイッチ71を操作す
ると、モータ17やマイクロコンピュータ等が起動する
ようになっている。本実施形態に係る電動リール72は
このように構成されているから、釣糸の繰出しやモータ
29,手動ハンドル37による釣糸の巻取りに伴い、磁
気センサ53の信号を基にマイクロコンピュータが糸長
計算式を演算実行して、その演算結果を釣糸の繰出し糸
長としてデジタル表示部59に表示させると共に、モー
タ29の近傍に設置した温度センサの計測値を基に、モ
ータ29の温度が設定温度に達すると、マイクロコンピ
ュータがパワーモスを作動させてモータ29への給電を
停止するが、上述したように本実施形態は、スプール2
3の前方でレベルワインド機構61の下方の側板19,
21間に収容部55を設けて、その収容室55a内に、
従来、制御ボックスや側板内に装着されていたマイクロ
コンピュータの基板やパワーモス,コード類を収容した
ので、側板19が他方の側板21に比し外方へ大きく突
出することがなくなって竿取付部を中心とする左右の重
量バランスの均衡が図られると共に、制御ボックス57
の薄肉化が図られてリール全体の小型化が可能となっ
た。
【0018】従って、本実施形態によれば、スプール2
3前方の側板19,21間に於けるスペースの有効活用
を図ったことによって、従来に比しリール全体が小型化
し、その結果、保持性,携帯性が飛躍的に向上すると共
に、竿取付部を中心とする左右の重量バランスが良好と
なって魚釣操作性が著しく向上することとなった。尚、
上記実施形態に係る電動リール72は、図2に示すよう
にレベルワインド機構61をスプール23前方の斜め上
方に設けた電動リールに請求項1に係る発明を適用した
ものであるが、図3に示す実施形態の如く、レベルワイ
ンド機構61をスプール23前方の斜め下方に設けたも
のにあっては、レベルワインド機構61の上方の側板1
9,21間に、同じく内部に収容室73aを有する収容
部73を一体成形して、当該収容室73a内に、従来、
制御ボックス内に装着されていたマイクロコンピュータ
のCPU等を実装する基板を収容すると共に、従来、側
板内に装着されていたモータ焼損防止装置のパワーモス
コード類を収容すればよい。
【0019】而して、この実施形態によっても、上記実
施形態と同様、所期の目的を達成することが可能であ
る。又、上記各実施形態は、モータをスプールに内蔵し
た電動リールに請求項1に係る発明を適用したものであ
るが、本発明はモータをスプール外部の側板間に配置し
た電動リールにも適用できることは勿論である。
【0020】図4に示す電動リール75は、本出願人が
先に特願平7−23088号で出願した電動リールに
求項1に係る発明を適用したもので、この電動リール7
5は先願に係る電動リールと同様、リール本体77に設
けた竿取付部79に対してスプール81とモータ83が
上方と下方に振り分け配置され、そして、図5に示すよ
うに複数の歯車85からなる動力伝達機構87を介して
スプール81とモータ83が連結されると共に、スプー
ル81の斜め前方の側板(図示せず)間のフレーム枠体
89にレベルワインド機構61が装着されている。
【0021】而して、特願平7−23088号に係る電
動リールにあっても、レベルワインド機構の下方の側板
間には大きな空間が残されていた。そこで、図4に示す
ように本実施形態は、レベルワインド機構61の下方の
側板間に、内部に収容室91aを有する収容部91を一
体成形して、当該収容室91a内に、モータ焼損防止装
置を制御するマイクロコンピュータの基板やパワーモ
ス,コード類を収容することにより、側板の幅を従来よ
り少なくして竿装着時の左右の重量バランスの均衡を図
ったものである。
【0022】従って、この実施形態によっても、上記各
実施形態と同様、従来に比しリールの左右の幅が小さく
なって保持性,携帯性が向上すると共に、竿取付部を中
心とする左右の重量バランスが良好となって魚釣操作性
が向上する利点を有する。加えて、特願平7−2308
8号で出願した電動リールによれば、竿取付部79に対
してスプール81とモータ83を上方と下方に振り分け
配置したことにより、竿取付部の上方にモータを配置し
た従来の電動リールに比し竿装着時の上下の重量バラン
スがとれて操作性が向上する利点を有するが、本実施形
態によれば、上下の重量バランスに加えて左右の重量バ
ランスもとれるため、更に魚釣操作性が向上する優れた
効果を有する。
【0023】尚、従来、電動リールに装着するモータ制
御用の装置としては、上述した糸長計測装置やモータ焼
損防止装置の他、モータの電流値を電流検出器で検出し
て、検出値が所定値まで上昇するとモータ駆動回路に装
着したブレーカー(バイメタル方式等)を作動させてモ
ータを一定時間停止させるモータ保護装置や既述した自
動シャクリ装置,船べり自動停止装置等があるが、これ
らの各種装置を装着した場合にも、上記収容5,73,
91にマイクロコンピュータの基板やコード類,ブレー
カー等を収容することで、所期の目的を達成することが
可能である。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1に係る電動
リールによれば、従来に比しスプール前方の側板間の有
効活用が図られてリール全体が小型化し、この結果、保
持性,携帯性が飛躍的に向上すると共に、竿取付部を中
心とする左右の重量バランスが良好となって魚釣操作性
が著しく向上することとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に係る電動リールの第一実施形態の一
部切欠き平面図である。
【図2】図1に示す電動リールの断面図である。
【図3】請求項1に係る電動リールの第二実施形態の断
面図である。
【図4】請求項1に係る電動リールの第三実施形態の断
面図である。
【図5】図4に示す電動リールの側板を外した左側側面
図である。
【図6】従来の電動リールの平面図である。
【符号の説明】
15,77 リール本体 19,21 側板 23,81 スプール 29,83 モータ 55,73,91 収容部 55a,73a,91a 収容室 72,75 電動リール

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リール本体に回転可能に支持したスプー
    ルを巻取り駆動するスプール駆動モータと、当該スプー
    ル駆動モータを制御する各種装置を備えた魚釣用電動リ
    ールに於て、上記リール本体のスプール前方 の側板間に、スプール駆
    動モータを制御する各種装置のうち、少なくともモータ
    焼損防止装置を構成する電装部品を収容する収容部を設
    けたことを特徴とする魚釣用電動リール。
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