JP3043307B2 - 同期信号判定方法及び装置 - Google Patents

同期信号判定方法及び装置

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JP3043307B2 JP10007077A JP707798A JP3043307B2 JP 3043307 B2 JP3043307 B2 JP 3043307B2 JP 10007077 A JP10007077 A JP 10007077A JP 707798 A JP707798 A JP 707798A JP 3043307 B2 JP3043307 B2 JP 3043307B2
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/04Synchronising
    • H04N5/08Separation of synchronising signals from picture signals
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Synchronizing For Television (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は映像信号の処理方法
及び装置に係り、特にノイズの影響による正常な映像信
号の判定における誤動作を減らすための同期信号判定方
法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、NTSC放送方式におけるテレ
ビの画面は2つのフィールド信号で一つのフレーム画面
を形成し、この一つのフレームは525ラインの信号か
らなる。よって、各フィールドの画面の同期を合わせる
ための垂直同期信号V−SYNCとフレームを構成する
各ライン信号の同期を合わせるための水平同期信号H−
SYNCが映像信号の一部を成している。
【0003】映像信号の記録/再生装置においてはこれ
らの同期信号を検出して各種の信号処理ブロックで用い
る。その一例として、テレビ放送のチャンネル切換の時
に入力される映像信号で同期信号が検出されないと映像
信号が存在しないと判定して、映像信号のないチャンネ
ルにおいては同期信号が検出されない間のノイズ画面を
ブルーバック(BLUE BACK)画面や他の基準画
面に代わることによって画面上に現れるノイズによる視
覚上の不便を改善した。
【0004】従来の技術による映像信号検出の判定方法
は映像信号の一フィールドや一フレーム期間中の同期信
号数を数えて映像信号入力の有無を判断したり同期信号
の周期を判断することで映像信号入力の有無を判断し
た。しかし、映像記録/再生装置には様々なノイズが存
在し、これらノイズの周波数の成分が同期信号と類似し
た場合には図(A)に示したようにこれらのノイズを
同期信号として誤って判断することもあり得る。
【0005】従って、従来の技術による同期信号判定方
法及び装置はノイズに対してこれらの同期信号と類似し
たノイズの発生時にこれを同期信号と誤って判断して同
期信号が検出されたと誤って判断する問題点があった。
これは映像信号入力の有無を誤って判断するにつなが
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明が果たそうとす
る技術的課題は、前述した問題点を解決するために同期
信号に似たノイズに対してもエラーを発生せずに同期信
号の入力を正確に判断する同期信号判定方法及び装置を
提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記技術的課題を果たす
ために、本発明による同期信号判定方法は、映像信号記
録/再生装置の同期信号判定方法において、入力映像信
号の中で水平同期信号の数をカウンティングするための
区間T1、垂直同期信号の数をカウンティングするため
の区間T2、前記区間T1において検出される水平同期
信号の数の最小値N1、最大値N2、前記区間T2にお
いて検出される垂直同期信号の数の最小値M1、及び最
大値M2を設定するための段階と、前記区間T1におい
て水平同期信号と判断されたパルスの数をカウンティン
グして第1カウンティング値する段階と、前記区間T
2で垂直同期信号と判断されたパルスの数をカウンティ
ングして第2カウンティング値するための段階及び前
記第1カウンティング値が前記N1とN2の間の値に相
当し、前記第2カウンティング値が前記M1とM2の間
の値に相当する場合に正常な同期信号が検出されたと判
定する段階とを含むことを特徴とする。
【0008】
【0009】前記技術的課題を達成するために本発明に
よる同期信号の判定装置は映像信号記録/再生装置の同
期信号判定装置において、入力複合同期信号から垂直同
期信号を分離するための垂直同期信号分離部、前記垂直
同期信号分離部の出力で所定の第1設定区間の間に垂直
同期信号の数をカウンティングして第1カウンティング
するための第1カウント部、前記第1カウンティン
グ値が所定の第1設定範囲に含まれる場合に第1検出信
号を発生する第1比較部、前記入力複合同期信号におい
て所定の第2設定区間の間に水平同期信号の数をカウン
ティングして第2カウンティング値するための第2カ
ウント部、前記第2カウンティング値が所定の第2設定
範囲に含まれる場合に第2検出信号を発生するための第
2比較部及び前記第1検出信号及び前記第2検出信号が
同時に発生される場合に同期信号検出の判定信号を発生
するための演算部とを含むことを特徴とする。
【0010】
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に基づき本発
明の望ましい実施例を詳細に説明する。 (実施例1) 図に基づき、本発明による同期信号判定方法の一実施
例を説明する。段階310において、入力映像信号の中
で水平同期信号の数をカウンティングするための区間T
1、垂直同期信号の数をカウンティングするための区間
T2、前記区間T1における水平同期信号の数の最小値
N1、最大値N2、前記区間T2における垂直同期信号
の数の最小値M1及び、最大値M2を設定する。
【0012】ここで、水平同期信号の数をカウンティン
グするためにT1は、NTSC放送方式において図
(A)に示した最小水平同期信号の一周期に相当する時
間、すなわち64μSecより長く設定しなければなら
ない。それから、T2の場合においてもこれと同じく図
(C)に示した垂直同期信号の一周期に相当する時間
より長く設定すべきである。なお、N1,N2、M1及
びM2は映像信号に影響するノイズにより水平/垂直同
期信号の一部が落とされるか、あるいはノイズを水平/
垂直同期信号と誤認することを考慮して決定しなければ
ならない。
【0013】その後、段階320及び段階330を順次
に行う。段階320において、区間T1に入力される信
号の中で水平同期信号と判断されるパルスをカウンティ
ングする。よって、区間T1の水平同期信号だけでなく
水平同期信号と誤認されたノイズまでカウンティングさ
れ、ノイズに影響されて水平同期信号の一部をカウンテ
ィングできない場合も生じ得る。
【0014】また、段階330において、区間T2に入
力される信号の中で垂直同期信号と判断されるパルスを
カウンティングする。よって、区間T2の垂直同期信号
だけでなく垂直同期信号と誤認されたノイズまでカウン
ティングされ、ノイズに影響されて垂直同期信号の一部
をカウンティングできない場合も生じ得る。前記段階3
20でカウンティングされた第1カウンティング値Nと
前記段階330でカウンティングされた第2カウンティ
ング値Mを段階310で設定したN1、N2、M1及び
M2と比較して下記の通り同期信号検出の有無を判断す
る。
【0015】まず、段階340において、第1カウンテ
ィング値Nが最小値N1と最大値N2の間の範囲に存在
するかを判断する。判断の結果、第1カウンティング値
Nが前記範囲を外れた場合に第1カウンティングされた
信号は正常な水平同期信号と見られず、ノイズに影響さ
れたパルスと判断できる。しかし、第1カウンティング
値Nが最小値N1と最大値N2の間の範囲に含まれる場
合、これは水平同期信号は正常に検出されたことを意味
する。
【0016】次に段階350において、第1カウンティ
ング値Nが前記最小値と最大値の間の値である場合、第
2カウンティング値Mが最小値M1と最大値M2の間の
範囲に存在するかを判断する。判断の結果、第2カウン
ティング値Mが前記最小値M1より小さいか、最大値M
2より大きい場合には第2カウンティングされた信号は
正常な垂直同期信号と見られずノイズに影響されたパル
ス値と判定できる。即ち、同期信号検出信号を発生しな
い。しかし、第2カウンティング値Mが最小値M1と最
大値M2の間の範囲に含まれる場合、これは垂直同期信
号は正常に検出されたことを意味する。
【0017】従って、段階360において、段階340
及び段階350の判定の結果、カウンティング値がそれ
ぞれ最小値と最大値の間に存在する場合に限って正常な
同期信号が検出されたと判断して同期信号判定信号を発
生する。しかし、段階340及び段階350の判定の結
果、カウンティング値がそれぞれ最小値と最大値の間を
外れるならば、段階370で正常な同期信号が検出され
ないと判定する信号を発生する。
【0018】以上の過程を通じれば、入力される映像信
号の中で水平同期信号だけでなく垂直同期信号が正常に
入力されるかをノイズの影響に鑑みて判断することによ
って、従来の技術より正確な同期信号の有無の判定を下
すことができる
【0019】
【0020】
【0021】
【0022】
【0023】
【0024】
【0025】
【0026】
【0027】(実施例) 次に、図1に示したように、本発明による同期信号の判
定装置は垂直同期信号分離部110、第1ノイズマスキ
ング部120、制御部130、第1カウント部140、
第1比較部150、第2ノイズマスキング部160、第
2カウント部170、第2比較部180、演算部190
からなる。
【0028】垂直同期信号分離部110は、図(B)
に示した入力される複合同期信号の中で垂直同期信号の
みを分離して出力する。これに関する詳しい回路は図5
に示した。即ち、図(A)のような複合同期信号が入
力されて図(B)に示した波形のような垂直同期信号
が出力される。第1ノイズマスキング部120は垂直同
期信号の検出時のノイズによる影響を減らすために図
(B)のように各垂直同期信号の間に第1マスキングパ
ルスを発生した後、垂直同期信号と合成する。そこで、
第1マスキングパルス発生の区間においてはノイズに影
響されない。この際、第1マスキングパルスは誤差に鑑
みて、垂直同期信号の周期TVSからマージン値n1を
引いた値に相当するパルスである。
【0029】制御部130は図において既に説明した
T1、T2に相当する垂直/水平同期信号の数をカウン
ティングする区間を設定した第1制御信号及び第2制御
信号を発生する。第1カウント部140は第1制御信号
に応じて設定されたカウンティング区間において入力さ
れる映像信号のうち垂直同期信号と判断されるパルスを
カウンティングする。
【0030】第1比較部150は第1カウンティング値
が初期設定された第1範囲内に含まれるかを判断し、第
1範囲内に含まれる場合に第1検出信号を発生する。こ
の際、第1範囲の決定は第1マスキングパルスによりノ
イズの影響が減少されたことを考慮して実験値に適度に
選択する。第2ノイズマスキング部160は水平同期信
号の検出時のノイズによる影響を減らすために図
(C)のように各水平同期信号の間に第2マスキングパ
ルスを発生した後、複合同期信号と合成する。そこで、
マスキングパルスの発生区間でノイズに影響されなくな
る。この際、第2マスキングパルスは誤差に鑑みて水平
同期信号の周期THSからマージン値n2を引いた値に
相当するパルスである。
【0031】第2カウント部170は第2制御信号に応
じて設定されたカウンティング区間で入力される映像信
号のうち水平同期信号と判断されたパルスをカウンティ
ングする。第2比較部180は第2カウンティング値が
初期設定された第2範囲内に含まれるかを判断し、第2
範囲内に含まれる場合に第2検出信号を発生する。この
際、第2範囲の決定は第2マスキングパルスによってノ
イズの影響が減少されたことを考慮して実験値に適度に
選択する。
【0032】論理演算部190は第1検出信号と第2検
出信号を入力して両方の検出信号が発生する場合に限っ
て同期信号検出の判定出力を発生する。本実施例におい
ては第1検出信号と第2検出信号のレベルをハイレベル
に決定し、論理演算部190をアンドゲートから構成し
た。以上のような構成による動作に応じて同期信号の検
出時に第1ノイズマスキング部120と第2ノイズマス
キング部160のマスキングパルスを用いてノイズによ
る影響を減らした。のみならず、第1比較部150及び
第2比較部180において垂直同期信号と水平同期信号
が両方とも正常に検出されたと判定された場合に限って
同期信号が検出されたと判定し、同期信号判定の正確度
を向上させた。
【0033】
【0034】
【0035】
【0036】
【0037】
【0038】
【発明の効果】前述した如く本発明によれば、ノイズに
よる影響に鑑みて同期信号検出の有無を判定することに
よって、従来の技術に比べて正確度の高い同期信号判定
を行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例である同期信号判定装置
の構成図である。
【図2】本発明に係る一実施例である同期信号判定方法
のフローチャートである。
【図3】前記図1に示した垂直同期信号分離部の詳しい
回路図である。
【図4】(A)及び(B)は前記図の入出力信号の波
形図である。
【図5】(A)乃至(C)は前記図1乃至図の各構成
要素における波形図である。
【図6】(A)乃至(D)は前記図1乃至図の各構成
要素における波形図である。
【符号の説明】
110 垂直同期信号分離部 120 第1ノイズマスキング部 130 制御部 140 第1カウント部 150 第1比較部 160 第2ノイズマスキング部 170 第2カウント部 180 第2比較部 190 論理演算部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像信号記録/再生装置の同期信号判定
    方法において、 入力映像信号の中で水平同期信号の数をカウンティング
    するための区間T1、垂直同期信号の数をカウンティン
    グするための区間T2、前記区間T1において検出され
    る水平同期信号の数の最小値N1、最大値N2、前記区
    間T2において検出される垂直同期信号の数の最小値M
    1、及び最大値M2を設定するための段階と、 前記区間T1において水平同期信号と判断されたパルス
    の数をカウンティングして第1カウンティング値とする
    ための段階と、 前記区間T2において垂直同期信号と判断されたパルス
    の数をカウンティングして第2カウンティング値とする
    ための段階と、 前記第1カウンティング値が前記N1とN2の間の値に
    相当し、且つ前記第2カウンティング値が前記M1とM
    2の間の値に相当する場合に正常な同期信号が検出され
    ると判定し、前記第1カウンティング値が前記N1とN
    2の間の値に相当し、且つ前記第2カウンティング値が
    前記M1とM2の間の値に相当する場合以外は正常な同
    期信号が検出されないと判定する段階とを含むことを特
    徴とする同期信号判定方法。
  2. 【請求項2】 映像信号記録/再生装置の同期信号判定
    装置において、 入力複合同期信号から垂直同期信号を分離するための垂
    直同期信号分離部と、 前記垂直同期信号分離部の出力において所定の第1設定
    区間の間に垂直同期信号の数をカウンティングして第1
    カウンティング値とするための第1カウント部と、 前記第1カウンティング値が所定の第1設定範囲に含ま
    れている場合に第1検出信号を発生する第1比較部と、 前記入力複合同期信号において所定の第2設定区間の間
    に水平同期信号の数をカウンティングして第2カウンテ
    ィング値とするための第2カウント部と、 前記第2カウンティング値が所定の第2設定範囲に含ま
    れている場合に第2検出信号を発生するための第2比較
    部と、 前記第1検出信号及び前記第2検出信号が同時に発生さ
    れる場合に同期信号検出の判定信号を発生し、前記第1
    検出信号及び前記第2検出信号が同時に発生されない場
    合に同期信号非検出の判定信号を発生するための演算部
    とを含むことを特徴とする同期信号判定装置。
  3. 【請求項3】 前記演算部は論理積の演算器からなるこ
    とを特徴とする請求項に記載の同期信号判定装置。
  4. 【請求項4】 前記第1及び第2カウント部の前段にノ
    イズによる影響を減らすためのノイズマスキング部を更
    に含むことを特徴とする請求項に記載の同期信号判定
    装置。
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