JP3040825U - ルアー - Google Patents

ルアー

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Abstract

(57)【要約】 【課題】うろこのような多数の凹凸からなる乱反射層を
ルアー本体の内面に備えたルアーにおいて、ラトルブー
スをルアー本体とは別個に形成してラトルブースをルア
ーの中空内部へ保持することにより、多数の凹凸からな
る乱反射層を無理なく形成できるようにしたルアーを提
供しようとするものである。 【解決手段】一対の透明ないし半透明の素材からなる半
割りのルアー部材を内部が中空となる間隔をもって貼り
合わせてなるルアーにおいて、上記半割りのルアー部材
で構成する中空部分の内部に、ルアー部材とは別に作製
したラトルブースを取り付け、このラトルブース内にラ
トルを収納するとともに、ルアー部材とラトルブースと
の間に、多数の凹凸を有する乱反射層を備え、かつ乱反
射層の表面に反射膜を形成した発色材料を介在させたこ
とを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は魚釣りに使用する人工的な擬似鈎、いわゆるルアーに関し、特に反 射光を効率的に放射して、魚の注意をより引きやすくした発色性を有する、そし てラトル入りのルアーを提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の発色性を有するルアーとしては、 内部に光源を内蔵して自ら発光するようにしたもの ルアー表面に反射材を貼り付けて光を反射させるようにしたもの ルアーの構成部材として多数の凹凸からなる乱反射層を備えたもの 等が知られている。
【0003】 しかしながら、上記の内部に光源を内蔵して自ら発光するようにしたものに おいては、光源や電源を内蔵する必要があり、重くなってルアーの動きが不自然 になったり、高価なものとなりやすいという欠点があった。
【0004】 また、のルアー表面に反射材を貼り付けて光を反射させるようにしたものに おいては、ルアーが海底や川底等に接触して反射材を傷付けたり、剥離させてし まうことが多く、したがって反射材の耐久性が悪いために実用性に乏しいという 欠点があった。
【0005】 さらに、のルアーの構成部材として多数の凹凸からなる乱反射層を備えたも のにおいても、上記と同様に、ルアーが海底や川底等に接触して乱反射層を傷 付けてしまい、反射材の耐久性が悪いために実用性に乏しいという欠点があった 。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】 そのため、特開昭55−9799号公報記載の考案のように、ルアーの構成部 材として多数の凹凸からなる乱反射層を備えたものを使用し、その背後に着色物 体を配置したものも考案されている。
【0007】 しかしながら上記特開昭55−9799号公報の従来例においても、背後に配 置された着色物体が光を吸収して発色性を損ない、きらきらと輝いて魚を誘引す るという作用効果を減らしてしまうという欠点があった。
【0008】 そこで本考案者は先に特願平7−315073号において、ルアー本体の内面 に乱反射層を備えたルアーを提案したが、その結果ルアー内部へラトルを収納す るためのラトルブースの形成ができなくなってしまった。
【0009】 この考案は従来例の上記欠点を解消したもので、うろこのような多数の凹凸か らなる乱反射層をルアー本体の内面に備えたルアーにおいて、ラトルブースをル アー本体とは別個に形成してラトルブースをルアーの中空内部へ保持することに より、多数の凹凸からなる乱反射層を無理なく形成できるようにしたルアーを提 供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
すなわち、この考案のルアーは、一対の透明ないし半透明の素材からなる半割 りのルアー部材を内部が中空となる間隔をもって貼り合わせてなるルアーにおい て、上記半割りのルアー部材で構成する中空部分の内部に、ルアー部材とは別に 作製したラトルブースを取り付け、このラトルブース内にラトルを収納するとと もに、ルアー部材とラトルブースとの間に、多数の凹凸を有する乱反射層を備え 、かつ乱反射層の表面に反射膜を形成した発色材料を介在させたことを特徴とす るものである。
【0011】 この考案のルアーは、上記半割りのルアー部材で構成する中空部分の内部への ラトルブースを取り付けが、落とし込み手段であることをも特徴としている。
【0012】 この考案のルアーは、上記半割りのルアー部材で構成する中空部分の内部への ラトルブースを取り付けが、はめ込み手段であることをも特徴としている。
【0013】 さらにこの考案のルアーは、上記半割りのルアー部材で構成する中空部分の内 部へのラトルブースを取り付けが、接着ないし溶着手段であることをも特徴とし ている。
【0014】
【考案の実施の形態】
以下図面に基いて、この考案のルアーの実施の形態につき、詳細に説明する。
【0015】 図1において、1はこの考案を適用したルアーである。このルアー1は、ルア ー本体2と、その頭部に取り付けた吊り環3と、尾部に取り付けた釣り針4とで 構成されている。5はルアー本体2の上部に形成した好ましくは透明ないし半透 明の着色塗膜、6は魚眼である。
【0016】 図2は図1のA−A拡大断面図を示すものである。図においてルアー本体2は 、一対の透明ないし半透明の素材からなる半割りのルアー部材11,12を内部 が中空となる間隔をもって貼り合わせることによって構成されている。上記透明 ないし半透明の素材としては、耐衝撃性、靭性に優れたアイオノマー樹脂等のプ ラスチック、または強化ガラスが好適に使用できる。
【0017】 上記半割りのルアー部材11,12は、内面に多数の凹凸13からなる乱反射 層14が形成されている。この凹凸13は、図3に示すように、多数の円錐から なっている。この円錐は光の散乱が大きく、しかも一定の反射面積を確保できる ので、乱反射層14としての十分な作用効果を得ることができる。もちろん、凹 凸13の形状は円錐に限られるものではなく、乱反射層14としての十分な作用 効果があれば種々の形状が可能である。
【0018】 上記乱反射層14の表面には蒸着膜や、反射塗料を塗布して形成した塗膜等か らなる反射膜15が形成されている。この反射膜15によれば、乱反射層14か ら入射した光を反射し、ルアー本体2の外部に向けて銀鱗用の光を放射させるこ とができる。なおこの反射膜15によれば外部からの光の損失を防ぐことが可能 で、しかもルアー部材11,12の強度をより一層高めることができる。
【0019】 一方、上記半割りのルアー部材11,12の外面は凹凸のない平滑層16に形 成されている。この平滑層16は、ルアー本体2の水切り音をなくすことはもち ろん、ルアー本体2が海底や川底等に接触してその表面を傷付けてしまい、乱反 射層14の耐久性を低下させないための機能を持つものである。
【0020】 上記半割りのルアー部材11,12の平滑層16の上部ないし下部には、上述 のように透明ないし半透明の着色塗膜5が形成される。この着色塗膜5は着色シ ートのプレス圧着、ホットスタンプ、接着剤等による貼付ないし印刷、塗装、真 空成形による一体成形等により一体的に形成され、魚体の背部の黒っぽい色合い や腹部の白っぽい色合いをかもしだすためのものである。この着色塗膜5は透明 ないし半透明であることが望ましく、光が透過しないとこの考案のルアー1とし ての効果を十分に得ることができない。
【0021】 なお、この考案のルアー1の製造に際しては、予め凹凸13を有する適宜形状 に成形した半割りのルアー部材11,12の多数の凹凸13からなる乱反射層1 4の表面に反射膜15を形成する。この反射膜15は、反射シートのプレス圧着 、ホットスタンプ、接着剤等による貼付ないし印刷、塗装、真空成形による一体 成形等のみならず、蒸着膜、反射塗料を塗布して形成した塗膜等からなるもので あってもよい。そして半割りのルアー部材11,12を突き合わせ、加熱による 融着ないし接着剤による接着等によって結合し、ルアー本体2を作成する。
【0022】 次いで着色塗膜5、魚眼6を貼付ないし塗装、真空成形による一体成形等によ ってルアー本体2表面に取り付け、頭部には吊り環3、尾部には釣り針4をそれ ぞれ取り付ければ製品としてのルアーが完成する。
【0023】 図4に示すように、上記半割りのルアー部材11,12には、その中空部分の 内部に、ルアー部材とは別に作製したラトルブース21が落とし込みによって取 り付けられる。そしてこのラトルブース21内には鉛等の金属球からなるラトル 24が移動可能に収納されている。このラトルブース21は、前端に円形の第1 ブース22を、その後ろにルアー本体2の長さ方向に対して斜めに形成した第2 ブース23を取り付けたものである。もちろん、ラトルブース21の形状やラト ル22の数は図示のものに限られるものではなく、ウエイトの調整や音響の発生 に十分な効果があれば種々の形状や数が可能である。
【0024】 この考案のルアーの他の実施例を示す図5において、上記半割りのルアー部材 11,12には、その中空部分の内部に、ルアー部材とは別に作製したラトルブ ース21がはめ込みによって取り付けられる。24はラトルである。すなわち、 上記半割りのルアー部材11,12の適所には所定の幅の切り込み25が形成し てある。そして別途作製したラトルブース21用の仕切り片26の両端をこの切 り込み25にはめ込んで取り付けることにより、ラトルブース21は確実に半割 りのルアー部材11,12の中空部分の内部に保持される。
【0025】 この考案のルアーの別の実施例を示す図6において、上記半割りのルアー部材 11,12には、その中空部分の内部に、ルアー部材とは別に作製したラトルブ ース21が接着によって取り付けられる。24はラトルである。すなわち、上記 ラトルブース21の背面にはほぼ円形の接着部27が形成してある。そしてこの 接着部27を半割りのルアー部材11,12の内部に接着することにより、ラト ルブース21は確実に半割りのルアー部材11,12の中空部分の内部に保持さ れる。
【0026】
【考案の効果】
この考案のルアーは以上のように構成したので、半割りのルアー部材を共用し つつ、ラトルブース部分を変えるだけでウエイト調整をすることができ、ルアー 部材の成形後に自由にウエイト調整をすることができるようになった。
【0027】 またこの考案のルアーによれば、構造が簡単で製造コストを大幅に低減するこ とができ、なおかつ耐久性、光の反射効率の優れたルアーを提供することができ る。
【0028】 さらにルアーが海底や川底等に接触しても乱反射層が傷付くことがないので耐 久性に富み、しかもきらきらと輝いて魚を誘引する作用に優れたルアーが提供で きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のルアーの一実施例を示す側面図であ
る。
【図2】そのA−A拡大断面図である。
【図3】乱反射層の拡大斜視図である。
【図4】この考案のルアーの他の実施例を示す半割りの
ルアー部材の側面図である。
【図5】この考案のルアーのさらに他の実施例を示す半
割りのルアー部材の側面図である。
【図6】この考案のルアーの別の実施例を示す半割りの
ルアー部材の側面図である。
【符号の説明】
1 ルアー 2 ルアー本体 3 吊り環 4 釣り針 5 着色塗膜 6 魚眼 11,12 ルアー部材 13 凹凸 14 乱反射層 15 反射膜 16 平滑層 21 第1ブース 23 第2ブース 24 ラトル 25 切り込み 26 仕切り片 27 接着部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の透明ないし半透明の素材からなる
    半割りのルアー部材を内部が中空となる間隔をもって貼
    り合わせてなるルアーにおいて、上記半割りのルアー部
    材で構成する中空部分の内部に、ルアー部材とは別に作
    製したラトルブースを取り付け、このラトルブース内に
    ラトルを収納するとともに、ルアー部材とラトルブース
    との間に、多数の凹凸を有する乱反射層を備え、かつ乱
    反射層の表面に反射膜を形成した発色材料を介在させた
    ことを特徴とするルアー。
  2. 【請求項2】 半割りのルアー部材で構成する中空部分
    の内部へのラトルブースを取り付けが、落とし込み手段
    である請求項1に記載のルアー。
  3. 【請求項3】 半割りのルアー部材で構成する中空部分
    の内部へのラトルブースを取り付けが、はめ込み手段で
    ある請求項1に記載のルアー。
  4. 【請求項4】 半割りのルアー部材で構成する中空部分
    の内部へのラトルブースを取り付けが、接着ないし溶着
    手段である請求項1に記載のルアー。
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