JPH11255182A - 浮 標 - Google Patents

浮 標

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JPH11255182A
JPH11255182A JP6153898A JP6153898A JPH11255182A JP H11255182 A JPH11255182 A JP H11255182A JP 6153898 A JP6153898 A JP 6153898A JP 6153898 A JP6153898 A JP 6153898A JP H11255182 A JPH11255182 A JP H11255182A
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JP
Japan
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light
floating mark
floating
synthetic resin
buoy
Prior art date
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Pending
Application number
JP6153898A
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English (en)
Inventor
Haku Nishida
伯 西田
Takashi Nishida
孝 西田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NISHIDA KAGAKU KOGYOSHO KK
Original Assignee
NISHIDA KAGAKU KOGYOSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 蓄光機能を長期間にわたって確保し、夜間に
おける十分な発光を可能にし、視認を確実にする。 【解決手段】 合成樹脂等の透明材料からなる中空の浮
標本体2と、該本体2の内側全面に設けた反射材3と、
蓄光材とからなり、蓄光材を前記本体2のベースである
透明合成樹脂等に練り込んでから浮標本体2を成形す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、海上養殖
場、網端等において使用される浮標に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、海上養殖場等では、網やフェン
スの位置を標示するために、浮標(通称ブイ)が多数使
用されており、漁船やその他の船舶にもその存在を明示
している。しかし、夜間走行する漁船やその他の船舶に
は、浮標が見えず、網やフェンスを破損する事故が多発
している。
【0003】従来、浮標の外表面に発光顔料を塗装した
ものが提案され、かつ採用されており、夜間における標
識機能の向上が図られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術では、夜間において、浮標に光があたると発光顔料が
発光して、浮標の存在を視認可能であるが、投光が弱い
と十分な発光が望めず、確実に浮標を視認不可能であ
り、しかも、発光顔料の塗装がはがれて発光機能が低下
或いは消滅するという難点がある。また、発光顔料に代
えて蓄光顔料を浮体表面に塗布することも考えられる
が、塗装がはがれ易く蓄光機能を長期間にわたって確保
できないなどの問題がある。
【0005】本発明は、上述のような実状に鑑みてなさ
れたものであって、その目的とするところは、蓄光機能
を長期間にわたって確保できると共に夜間における十分
な発光を可能にし、かつ、視認を確実にしうる浮標を提
供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発明
に係る浮標は、合成樹脂、ガラス等の透明材料からなる
中空の浮標本体と、該本体の内側全面に設けた反射材
と、蓄光材とからなり、該蓄光材を前記本体内に混入す
るか又は浮標本体内側に設けたことを特徴としている。
この場合、浮標本体が蓄光材を練り込んだ透明合成樹脂
により成形されたものとすることができるほか、浮標本
体内面に予めシート状に形成した蓄光材を貼着し、該蓄
光材内面に反射材を装着したものとすることができる。
なお、反射材は、メッキ、塗着或いはシート状として貼
着することができる。
【0007】したがって、蓄光材には昼間に太陽光線が
あたってその内部に光が蓄えられ、夜間において蓄光材
から発した光が、人の目によって認識される。そして、
夜間に蓄光材から発する光は、反射材により反射されて
浮標本体から外方に発射され、明るさが増大し、遠方か
らでも視認し易くなる。しかも、蓄光材がはがれ落ちる
ことがないので、長期間にわたって蓄光機能を保持で
き、耐久性が大幅に向上する。
【0008】なお、前記反射材の内側に、中空又は中実
の補強材を設けることができる。この場合、補強材は、
合成樹脂又はガラス或いは浮標本体と同じ材料により中
空に形成したものとするか、反射材の内側に充填した中
実の発泡合成樹脂とすることができ、強度の増大はもと
より、浮標本体にヒビ等が生じて水が浸透しても浮標の
機能を保持でき、耐久性が向上する。
【0009】また、本発明に係る浮標は、合成樹脂、ガ
ラス等の透明材料からなる外層と内層の二重構造の浮標
本体と、該本体の内層外表面全体に設けた反射材と、該
反射材と浮標本体の前記外層との間に注入した蓄光材を
含む蓄光液体とからなることを特徴としている。この場
合、浮標本体内層の外面全体に、反射材をメッキ、塗装
等により装着し、或いはシート状反射材(例えばアルミ
箔等)を貼着したものとすることができる。そして、浮
標本体の内・外層間には、スペーサーを適所に配して、
相互間隔が一定に保持されるようにしてある。なお、前
記スペーサーは、浮標本体の外層内面又は内層外面に突
設した突部とすることができる。
【0010】さらに、本発明では、前記浮標本体の外表
面又は内面、或いは反射材に乱反射手段を設けて、乱反
射面を構成することができる。この乱反射面は、浮標本
体に凹凸模様等を設けることにより、或いは、反射材に
凹凸を設けたり又は塗料を凹凸状に塗布するほか、塗料
にガラス粉粒体や金属粉を混入したものにより形成する
ことができる。
【0011】この乱反射面により、蓄光材から外部に放
たれる光が乱反射して、明るくキラキラと輝き、遠くか
らでも見易くなり、視認性が大幅に向上する。したがっ
て、夜間走行する漁船その他の船舶からも、浮標を十分
に確認でき、浮標を避けて航行できるので、浮標下方の
魚網やフェンスを破損するのを防止することが可能であ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1〜図3は、本発明に係る浮標
1の第一実施形態を示している。この浮標1は、中空球
状の浮標本体2と該本体2の内側全面に設けた反射材3
とからなっており、前記本体2の外面には係留具(例え
ばロープ等)の取付部4が突設されている。なお、取付
部4の数は、1つでもよく、その向きもロープ挿通孔5
が一直線上になるようにすることができる。
【0013】前記浮標本体2は、合成樹脂、ガラス等の
透明材料をベースとし、このベースに蓄光顔料よりなる
蓄光材を練り込んだものを、中空球状に成形したもので
ある。なお、浮標本体2は、2つ割りした中空半球状
(図3参照)に成形したもの2つを高周波溶着や熱溶着
手段により接着して球状に成形される。そして、浮標本
体2の内面には、半球状の状態のときに、前もって反射
材3がメッキ又は塗着或いは貼着される。
【0014】なお、反射材3としては、アルミ箔等の金
属箔や、シート、塗料などを採用できる。また、反射材
3の色は、特に銀色、金色、オレンジ色、青色が好まし
いが、蓄光材から浮標1内方に向かう光を外方に反射可
能であるかぎり、その色彩は特に限定されない。上記第
一実施形態によれば、透明な浮標本体2内に入った太陽
光・蛍光灯・水銀灯・白熱灯などの光エネルギーは、浮
標本体2内に混入した蓄光材により吸収されて一時的に
蓄えられ、これを徐々に放出しかつ反射材3により反射
されて外方に向って発光する。そして、浮標1に光を照
射すれば、何時でも光エネルギーを蓄積すべく吸収し
て、再度発光することができ、しかも、光の蓄積と発光
とを順次繰り返して行なうので、夜間の暗闇の中でも発
光し、遠くからでも十分視認可能である。
【0015】図4は、本発明の第二実施形態の要部を示
し、第一実施形態と異なるところは、浮標本体2の外表
面に乱反射手段としてデインプル形(ゴルフボール形)
の略円形凹部6を多数設け、乱反射面を形成した点であ
る。この乱反射面によって、蓄光材から放出される光が
乱反射面して、明るくキラキラと発光し、遠くからでも
十分視認でき、標識機能の向上を図ることができる。
【0016】図5は、本発明の第三実施形態の要部を示
し、第二実施形態と異なるところは、浮標本体2の外表
面に乱反射手段として多数の突条7を設け、乱反射面を
形成した点であり、第二実施形態と同等の作用効果を期
待することができる。図6は、本発明の第四実施形態の
要部を示し、第一実施形態と異なるところは、前記反射
材3の外面全体に、乱反射手段として凹凸8を設けて乱
反射面を形成した点であり、第二実施形態と同等の作用
効果を奏する。なお、前記乱反射手段は、浮標本体2の
内面に設けることができる。
【0017】図7は、本発明の第五実施形態の要部を示
し、第一実施形態と異なるところは、前記浮標本体2が
外層2Aと内層2Bとにより二重構造とされ、外層2A
と内層2Bの間に反射材3がサンドイッチ状に介装され
ている点であり、前記内層2Bが補強材として機能す
る。そして、内層2Bは、外層2Aと同じ蓄光材を練り
込んだ合成樹脂により中空球状に成形されている。しか
し、内層2Bは、蓄光材を含まない透明合成樹脂材によ
り成形することができ、さらに蓄光材に代えて反射材例
えば金属粉等を混入した透明合成樹脂材により成形して
前記反射材3を省略することができる。
【0018】前記外層2Aの内面又は反射材3の外面全
体に、凹凸を設けて乱反射面とすることにより、浮体1
の発光を明るくし、遠くからでも見易くすることができ
る。なお、前記内層2Bを、金属粉等の粉粒状反射材を
混入した合成樹脂材により成形した場合には、内層2B
内の金属粉等が乱反射して明るくなるので、別途に乱反
射手段を設けなくてもよい。
【0019】第五実施形態によれば、第一実施形態と同
等の作用効果を奏するほか、浮体1の強度が増大し、耐
久性の向上を図りうると共に、反射材2の保護を図るこ
とができる。上記第一乃至第五実施形態では、蓄光材を
練り込んだ合成樹脂材料により浮標本体2を成形してい
るが、浮標本体2は蓄光材を含まない合成樹脂材料によ
り成形し、蓄光材をシート状として浮標本体2の内面に
貼着することができるほか、蓄光顔料を浮標本体2の内
面に所要層塗着したものとすることができる。
【0020】図8は、本発明の第六実施形態の要部を示
し、浮標1の本体2が透明な外層2Aとこの内側に所要
間隔をもって配された中空の内層2Bとにより二重構造
に構成され、内層2Bの外表面全体に反射材3が設けら
れると共に、該反射材3と外層2Aの間に蓄光材を混入
した液体即ち蓄光液体9が注入されている点で他の実施
形態と異なっている。
【0021】なお、前記本体2を構成する材料には、蓄
光材が練り込まれていない。また、外層2Aと内層2B
の間には、図示していないが、両者の間隔を一定に保持
するスペーサーが設けられている。このスペーサーは、
外層2Aの内面又は内層2B外面に突設した突起とする
ことができる。そして、前記反射材3は、前記内層2B
の外表面全体に塗着し又は貼着することができる。反射
材3の光反射面に凹凸模様等を設けることにより、光を
乱反射させて明るくかつキラキラさせて、遠くからでも
見易くすることができる。また、内層2B材料(例えば
合成樹脂材)に、反射材として金属粉粒体を練り込んで
乱反射手段を備えた内層とすることで、反射材3を兼ね
させることができると共に、乱反射によって発光を明る
くすることができる。
【0022】第六実施形態においても、浮標本体2の内
層2Aの内面に乱反射手段としての凹凸を設け、発光を
乱反射させて明るさの増大を図ることができる。上記第
六実施形態によれば、他の実施形態と同様の作用効果を
期待することができ、特に、蓄光容量の大きい浮標を得
ることが可能である。図9は、本発明に係る浮標1の第
七実施形態を示し、第一実施形態と異なるところは、浮
標本体2の外観形状をカプセル形、即ち、円筒体の軸方
向両端部を外向突状の半球状としたものであり、第一実
施形態と同様の作用効果を奏する。
【0023】図10、図11は、本発明の第八実施形態
を示し、浮標本体2の外観形状をドーナツ形(浮輪形)
とした点で他の実施形態と異なるが、作用効果は他の実
施形態と同じである。第七、第八実施形態においても、
第一乃至第六実施形態の内部構造を採用することができ
る。
【0024】本発明は、上記各実施形態に限定されるも
のではなく、例えば、前記浮標本体2の内層2Bを独立
気泡形の発泡合成樹脂製の中実体とすることができ、ま
た、係留具取付部4の数を増減するなど適宜設計変更す
ることができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る浮標は、合
成樹脂、ガラス等の透明材料からなる中空の浮標本体
と、該本体の内側全面に設けた反射材と、蓄光材とから
なり、該蓄光材を前記本体内に混入するか又は浮標本体
内側に設けたことを特徴とするものであるから、蓄光機
能を長期間にわたって確保できると共に、夜間における
十分で明るい発光を可能にし、かつ視認を確実にするこ
とができ、夜間走行する漁船や他の船舶による衝突を防
止することが可能である。
【0026】前記浮標本体又は反射材に乱反射手段を設
けることにより、発光をより明るくし、遠くからも浮標
を見易くすることができる。また、浮標本体を内外二重
構造とすることにより、強度の増大・耐久性の向上を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態を示す正面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】同実施形態における製作要領説明用断面図であ
る。
【図4】本発明の第二実施形態を示す平面図である。
【図5】本発明の第三実施形態を示す平面図である。
【図6】本発明の第四実施形態の要部を示す断面図であ
る。
【図7】本発明の第五実施形態の要部を示す断面図であ
る。
【図8】本発明の第六実施形態の要部を示す断面図であ
る。
【図9】本発明の第七実施形態を示す正面図である。
【図10】本発明の第八実施形態を示す正面図である。
【図11】図10の正面図である。
【符号の説明】
1 浮標 2 浮標本体 2A 外層 2B 内層 3 反射材 6 円形凹部(乱反射手段) 7 突条(乱反射手段) 8 凹凸(乱反射手段) 9 蓄光液体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂、ガラス等の透明材料からなる
    中空の浮標本体と、該本体の内側全面に設けた反射材
    と、蓄光材とからなり、該蓄光材を前記本体内に混入す
    るか又は浮標本体内側に設けたことを特徴とする浮標。
  2. 【請求項2】 合成樹脂、ガラス等の透明材料からなる
    外層と内層の二重構造の浮標本体と、該本体の内層外表
    面全体に設けた反射材と、該反射材と浮標本体の前記外
    層との間に注入した蓄光材を含む蓄光液体とからなるこ
    とを特徴とする浮標。
  3. 【請求項3】 前記浮標本体の外表面又は内面、或いは
    反射材に乱反射手段を設けたことを特徴とする請求項1
    又は2に記載の浮標。
JP6153898A 1998-03-12 1998-03-12 浮 標 Pending JPH11255182A (ja)

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JP6153898A JPH11255182A (ja) 1998-03-12 1998-03-12 浮 標

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100461697B1 (ko) * 2003-12-17 2004-12-16 이학근 광반사형 또는 발광형 부표를 구비한 오탁방지장치
JP2005008687A (ja) * 2003-06-17 2005-01-13 Tokyo Printing Ink Mfg Co Ltd 耐水性蓄光顔料配合樹脂組成物とその成形品
CN103419909A (zh) * 2013-08-24 2013-12-04 宋功业 人造漂浮夜光球及其制作方法
KR102377552B1 (ko) * 2020-11-24 2022-03-21 해양환경공단 Gps기반 해상 위치추적장치
KR102377558B1 (ko) * 2020-11-24 2022-03-21 해양환경공단 Gps기반 해상 위치추적장치용 코어

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