JP3040414U - テント - Google Patents

テント

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JP3040414U
JP3040414U JP1996013535U JP1353596U JP3040414U JP 3040414 U JP3040414 U JP 3040414U JP 1996013535 U JP1996013535 U JP 1996013535U JP 1353596 U JP1353596 U JP 1353596U JP 3040414 U JP3040414 U JP 3040414U
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JP
Japan
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tent
curtain
wall
tents
roof
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JP1996013535U
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English (en)
Inventor
正治 小林
正宏 山本
康 飯尾
和夫 斎藤
敏己 小杉
定己 高瀬
浩之 高瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shizuoka Prefecture
Original Assignee
Shizuoka Prefecture
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来のテントは一つ一つ独立して設けられるた
め、安定性は十分なものとはいえず、強風などによって
テントが倒れてしまうおそれがある。また、複数のテン
トを設ける際には、テントとテントの間に一定の間隔が
必要であり、敷地のスペースを効率良く利用することが
できない。一つのテントでは、例えば、当初より収容人
員数等が多くなった場合には、より大型のテントを用意
しなくてはならず、さらに設置場所の形状等によって
は、当初に張ったテントを撤去した上で、大型のテント
を設置しなければならない場合もあり、収容人員数等の
増減に対してフレキシブルな対応は不可能である。 【解決手段】本考案のテント1は、支柱11と、支柱1
1に支持され張られる屋根幕部3および壁幕6と、床幕
部4と、連結具9とからなり、連結具9は本体ホルダー
15と、把持アーム17と、把持アーム19とから構成
されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はテントに係り、特に複数個並設して用いるテントに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、限られた敷地に複数個テントを設けようとすると、テントを隣合うよう に、一定の間隔をあけて一つ一つ独立して配置することになる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、一つ一つのテントを独立して設ける場合には、テントは、それ ぞれのテントの支柱のみによって支えられているだけである。したがって、テン トの安定性は十分なものとはいえず、強風などによってテントが倒れてしまうお それがある。 特にテントを隣合うように並設した場合には、一つのテントが倒れると、この 倒れたテントが隣のテントにもたれ掛かることになり、将棋倒し的に隣のテント も倒れてしまうことがある。
【0004】 また、複数のテントを設ける際には、テントとテントとの間に一定の間隔が必 要であるため、設置場所の形状等によっては、スペースを効率良く利用すること ができないおそれがある。 さらに、必要な収容人員数や収容物の増減に対しては、一つのテントではフレ キシブルに対応することはできない。例えば、当初より収容人員数等が多くなっ た場合には、より大型のテントを用意しなくてはならず、さらに設置場所の形状 等によっては、当初に張ったテントを撤去した上で、大型のテントを設置しなけ ればならない場合もあり、収容人員数等の増減に対してフレキシブルな対応は不 可能である。 また、収容人員等が多く、大型のテントが必要な場合であっても、大型のテン トを張ることが可能なスペースを確保できない場合がある。このような場合には 、中型、小型のテントを分散して設置しなくてはならないが、結局、大型、中型 および小型のテントを準備しておかなければならないことになる。
【0005】 本考案は上記従来の問題点に着目してなされたものであり、テントを並設する 場合に、強風などによってテントが倒れることがないようテントの安定性を高め ることができ、また、テントを複数設ける場合に、テントの設置場所の形状等に かかわらず、スペースを効率良く利用することができ、さらに1種類の大きさで 必要な収容人員数および収容物の増減にフレキシブルに対応できるテントを提供 することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、支柱と、前記支柱に支持され張られる幕と、前記支柱と並 設され隣合う別のテントの支柱とを連結する連結具とからなることを特徴とする テントである。
【0007】 請求項2の考案は、請求項1記載のテントにおいて、連結具は、本体と、前記 本体に設けられ、並設され隣合うテントの支柱をそれぞれ把持する二つの把持部 材とからなることを特徴とするテントである。
【0008】 請求項3の考案は、請求項2記載のテントにおいて、連結具の二つの把持部材 の間隔を調節することができる間隔調節機構を具備することを特徴とするテント である。
【0009】 請求項4の考案は、請求項1、2または3記載のテントにおいて、幕は、壁幕 を有し、前記壁幕に一端部が連結され、且つ他端部にファスナーの一方側が備え られた連結幕を設けたことを特徴とするテントである。
【0010】 請求項5の考案は、請求項1、2、3または4記載のテントにおいて、幕は、 壁幕と床幕を有し、前記壁幕と前記床幕とはファスナーによって一体に連結され ることを特徴とするテントである。
【0011】 請求項6の考案は、請求項1、2、3、4または5記載のテントにおいて、幕 は、壁幕と屋根幕とを有し、前記壁幕と前記屋根幕との重なり合う部分を、密着 するように連結する状態と、連結を解除する状態にできる密着保持部材を備えた ことを特徴とするテントである。
【0012】 請求項7の考案は、請求項1、2、3、4、5または6記載のテントにおいて 、隣合うテントの屋根の下端に渡設される雨樋を具備することを特徴とするテン トである。
【0013】
【考案の実施の形態】
本考案のテント1を図面にしたがって説明する。 図1においてテント1は2つ隣合うように並設されている。 テント1の床部分には床幕4が敷かれている。この床幕4の周囲には、ファス ナーの一方が設けられている。 この床幕4の四隅には支柱11が立てられ、支柱11は連結パイプ33によっ て連結されている。
【0014】 支柱11およびパイプ33の上部には、図示しない屋根用パイプが連結されて いる。 符号3は屋根幕を示し、屋根幕3は屋根用パイプを覆っており、屋根幕3の下 端は、パイプ33よりもやや下に位置している。 4本の連結パイプ33には、壁幕6がそれぞれ図示しない紐でとめられ、この 壁幕6は、連結パイプ33から地面にかけて吊り下げられている。4枚の壁膜6 はファスナーで隣の壁膜6と連結されている。
【0015】 図2に示すように、壁幕6の上端部と屋根幕3の下端部とは重なり合っている 。この重なり合っている壁幕6の上端部と屋根幕3の下端部には、密着保持部材 としてのマジックテープ8の一方側と他方側が対向して、それぞれ固定されてい る。壁幕6と屋根幕3に設けられたマジックテープ8は、テント1の四面に配置 されている。このマジックテープ8によって、壁幕6と屋根幕3との重なり合う 部分は、密着するように連結される。従って、テント1は、高い気密性をもつこ とになる。 なお、マジックテープ8を引き剥がせば、壁幕6と屋根幕3との重なり合う部 分の連結を容易に解除することができる。
【0016】 また、図2に示すように、壁幕6の内側面の下端部から25センチメートル程 の高さに、床幕4のファスナーの一方に対応するファスナーの他方が設けられて おり、床幕4と壁幕6とはファスナーで連結されている。したがって、床幕4と 壁幕6とは一体となり、袋状となっている。 床幕4と壁幕6との結合部は、地上から25センチメートル程の高さに位置す るため、床幕4と壁幕6との結合部から、雨水が入り込むことを防止できる。 また、床幕4と壁幕6とは一体となり袋状となっているため、雨水等の侵入を 防止でき、テント1内の湿度の変動を小さくできて、居住性が向上することにな る。
【0017】 本実施の形態では、床幕4、屋根幕3および壁幕部5は、ペットボトル(材料 はポリエチレンテレフタレート)を再生した材料によって構成されている 不要となったペットボトルを使用するため、資源の有効な再利用が図れる。
【0018】 支持ロープ7は、一端が支柱11とパイプ33との連結部位に結ばれ、他端は 地面に図示しないペグで止められている。
【0019】 図4によって、テント1の連結具9について説明する。 符号15は本体ホルダーを示し、この本体ホルダー15は略角筒状となってお り、本体ホルダー15の上面には長穴16が設けられている。 本体ホルダー15の右端部には、把持アーム19の基部24が固定されている 。この基部24の先端には、略リング状の一部が欠落した形状の把持部20が設 けられており、把持部20の両端は、外側に曲がった形状となっている。
【0020】 符号23は押え部材を示し、この押え部材23の一端は、把持部20の一端に 取り付けられている。押え部材23は、取り付け部分を支点として把持部20の 両端を連結する状態と連結を解除する状態とに開閉動作できる。押え部材23の 他端は屈曲しており、把持部20の他端と係合できる。
【0021】 把持アーム17の基部22は途中から直角に曲げられており、この直角に曲げ られた部分より後側の部分が、本体ホルダー15へスライド自在に挿入されてい る。 基部22の本体ホルダー15へ挿入される部分の上面には雌ネジが設けられて いる。 符号25は蝶ネジを示し、この蝶ネジ25は長穴16へ挿入され、蝶ネジ25 の雄ネジが、基部22の雌ネジに取り付けられている。そして、蝶ネジ25を締 め付けることにより、基部22は本体ホルダー15に固定される。 これら本体ホルダー15、長穴16、基部22、基部22に形成された雌ネジ 及び蝶ネジ25によって間隔調節機構が構成されている。
【0022】 基部22の先端にも、把持アーム19の把持部20と対称形状の把持部18が 設けられ、押え部材23と対称形状の押え部材21が把持部18の一端に開閉動 作自在に取り付けられている。 把持アーム17および把持アーム19は、樹脂で構成され、弾性を有している 。また押え部材21および押え部材23は、金属性の材料で構成され、弾性を有 している。
【0023】 図5に示すように、テント1の四隅の壁幕6には連結幕13、14が設けられ ている。符合37はファスナーを示し、ファスナーの一方37aは連結幕13に 備えられ、ファスナーの他方13bは連結幕14に備えられている。 連結幕13、14の上下方向の寸法は、壁幕6の上下方向の寸法と略同じであ る。また、連結幕13、14の幅寸法は、ある程度余裕をもった寸法に設定され ている。したがって、並設するテント1どうしの間隔に多少の変更があっても、 ファスナーの一方37aとファスナーの他方37bとを重ねて、ファスナー37 を閉めることができる。 上記のようにテント1の幕は、屋根幕3、床幕4、壁幕6及び連結幕13、1 4によって構成されている。
【0024】 図6に示すように、雨樋27は、雨樋本体29の長手方向の両辺に紐31を数 個所設けて構成され、雨樋27は隣合うテント1の屋根幕3の下端に渡設されて いる。 したがって、屋根幕3に降った雨は、屋根幕3の下端から雨樋27に流れ込み 、雨樋27を伝ってテント1の前後に流れ落ちる。
【0025】 テント1を隣合うように並設して連結する作業について説明する。 まず、各々のテント1をかなり接近させて並設する。 次に、蝶ネジ25をゆるめた状態で、連結具9の把持部18、20の各々の欠 落部30を支柱11にそれぞれ対向させる。 そして、連結具9を支柱11に対し押し付ける。連結具9を押し付けると、把 持部18、20が弾性変形して、欠落部30が支柱11の直径まで拡がる。さら に連結具9を押し込むことにより、把持部18、20が支柱11にそれぞれ嵌ま り込む。
【0026】 次に押え部材21を把持部18の両端を連結させる位置に動作させて、押え部 材21の他端を把持部18の他端に係合させ、同様にして、押え部材23を動作 させ、押え部材23の他端を把持部20の他端に係合させて、連結具9によって 支柱11どうしを連結する。 次に、2本の支柱11の間隔に合わせて、把持アーム17と把持アーム19と の距離を微調整し、蝶ネジ25を締め付けて把持アーム17を本体ホルダー15 に固定する。
【0027】 次に、雨樋27の一方側を、屋根幕3と壁幕6の間に挿入し、紐31を連結パ イプ33に結び、同様にして雨樋27の他方側を隣合うテント1の屋根幕3と壁 幕6の間に挿入し、紐31を連結パイプ33に結んで、雨樋27を取り付ける。 そして、隣合うテント1どうしの壁幕6に備えられた連結幕13のファスナー の一方37aと連結幕14のファスナーの他方37bとを合わせ、ファスナー3 7を閉めて壁幕6どうしを連結する。
【0028】 以上、本考案の実施の形態について詳述してきたが、具体的な構成はこの実施 の形態に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲における設計の 変更などがあっても本考案に含まれる。 上記実施の形態と異なり、図6に示すようにテントを長手方向に並設すること も可能である。 上記実施の形態では、2個のテントの並設を説明しているが、3個以上のテン トを並設してもよい。
【0029】 また、床幕の上にすのこを配置し、その上に畳を配置する構成とすることも可 能である。この場合は、畳の位置は地上よりもかなり高い位置となるため、通気 性がよく、快適なものとなる。
【0030】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、複数のテントを連結具によって連結させた状態 で並設することができる。したがって、複数のテントが一体化し、風などによっ てテントにかかる力が、複数のテントに分散してかかることになり、安定性が増 し、強風でも倒れないようになる。
【0031】 テントとテントの間隔を殆ど空けずにテントを並設することができるため、テ ント設置場所の形状にフレキシブルに対応してテントを並設することができ、設 置場所のスペースを効率良く利用することができる。 また、テントの気密性が向上するので、テント内の温度、湿度の変動を小さく できて、居住性が向上することになる。
【0032】 テントを並設した場合に、雨樋が設けられているので、屋根から流れてくる雨 水が雨樋によってテントの長手方向に導かれ、テントとテントの隙間から雨水が 入り込むことを防止できる。 また、床幕と壁幕との連結部が、地上から25センチメートル程の高さに位置 するので、床幕と壁幕との間から雨水がテント内に入り込んでくることを防止で きる。 さらに、床幕と壁幕とが一体となり袋状となっているため、雨水等の侵入を防 止でき、テント内の湿度の変動を小さくできて、居住性が向上することになる。
【0033】 比較的小型のテントを複数設けて一つの集落を構成することができ、この集落 を構成するテントの数を増減させることにより、収容人員数や収容物の増減に対 し、フレキシブルに対応することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態にかかるテントを示す斜視
図である。
【図2】本考案の実施の形態にかかるテントの床幕と壁
幕との連結を説明するための断面図である。
【図3】本考案の実施の形態にかかるテントの支柱の配
置および連結を示す平面図である。
【図4】本考案の実施の形態にかかるテントの連結具を
示す斜視図である。
【図5】本考案の実施の形態にかかるテントどうしの連
結部位のファスナーの開閉を説明するための斜視図であ
る。
【図6】本考案の実施の形態にかかるテントの雨樋を説
明するための部分斜視図である。
【図7】本考案の他の実施の形態にかかるテントを示す
斜視図である。
【図8】従来のテントを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 テント 3 屋根幕 4 床幕 6 壁幕 7 支持ロープ 8 マジックテープ 9 連結具 11 支柱 13 連結幕 14 連結幕 15 本体ホルダー 16 長穴 17 把持アーム 18 把持部 19 把持アーム 20 把持部 21 押え部材 22 基部 23 押え部材 24 基部 25 蝶ネジ 27 雨樋 29 雨樋本体 30 欠落部 31 紐 33 連結パイプ 35 テント 37 ファスナー 37a ファスナーの一方 37b ファスナーの他方
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 飯尾 康 静岡県浜松市新都田1丁目3−3 静岡県 浜松工業技術センター内 (72)考案者 斎藤 和夫 静岡県浜松市新都田1丁目3−3 静岡県 浜松工業技術センター内 (72)考案者 小杉 敏己 静岡県浜松市新都田1丁目3−3 静岡県 浜松工業技術センター内 (72)考案者 高瀬 定己 静岡県浜松市三島町1412番地 遠州繊維化 成株式会社内 (72)考案者 高瀬 浩之 静岡県浜松市三島町1412番地 遠州繊維化 成株式会社内

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】支柱と、前記支柱に支持され張られる幕
    と、前記支柱と並設され隣合う別のテントの支柱とを連
    結する連結具とからなることを特徴とするテント。
  2. 【請求項2】請求項1記載のテントにおいて、連結具
    は、本体と、前記本体に設けられ、並設され隣合うテン
    トの支柱をそれぞれ把持する二つの把持部材とからなる
    ことを特徴とするテント。
  3. 【請求項3】請求項2記載のテントにおいて、連結具の
    二つの把持部材の間隔を調節することができる間隔調節
    機構を具備することを特徴とするテント。
  4. 【請求項4】請求項1、2または3記載のテントにおい
    て、幕は、壁幕を有し、前記壁幕に一端部が連結され、
    且つ他端部にファスナーの一方側が備えられた連結幕を
    設けたことを特徴とするテント。
  5. 【請求項5】請求項1、2、3または4記載のテントに
    おいて、幕は、壁幕と床幕を有し、前記壁幕と前記床幕
    とはファスナーによって一体に連結されることを特徴と
    するテント。
  6. 【請求項6】請求項1、2、3、4または5記載のテン
    トにおいて、幕は、壁幕と屋根幕とを有し、前記壁幕と
    前記屋根幕との重なり合う部分を、密着するように連結
    する状態と、連結を解除する状態にできる密着保持部材
    を備えたことを特徴とするテント。
  7. 【請求項7】請求項1、2、3、4、5または6記載の
    テントにおいて、隣合うテントの屋根の下端に渡設され
    る雨樋を具備することを特徴とするテント。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013023959A (ja) * 2011-07-25 2013-02-04 Rogosu Corp:Kk テント
JP2017020247A (ja) * 2015-07-10 2017-01-26 株式会社キャラバンジャパン 隣設テント間の防雨構造
KR102034409B1 (ko) * 2019-05-09 2019-11-08 오상인 연결형 천막
KR102151355B1 (ko) * 2019-09-25 2020-09-03 장재혁 연결형 천막

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