JPS60192063A - 膨脹式モジユ−ル構造物 - Google Patents

膨脹式モジユ−ル構造物

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JPS60192063A
JPS60192063A JP25841784A JP25841784A JPS60192063A JP S60192063 A JPS60192063 A JP S60192063A JP 25841784 A JP25841784 A JP 25841784A JP 25841784 A JP25841784 A JP 25841784A JP S60192063 A JPS60192063 A JP S60192063A
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JP
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inflatable
tube
connecting device
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JP25841784A
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English (en)
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ジヤン‐クロード・カゾルラ
フイリツプ・デユペラ
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RANTERUMOOZU PITANSU E CO
Original Assignee
RANTERUMOOZU PITANSU E CO
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04HBUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
    • E04H15/00Tents or canopies, in general
    • E04H15/20Tents or canopies, in general inflatable, e.g. shaped, strengthened or supported by fluid pressure
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    • E04H2015/201Tents or canopies, in general inflatable, e.g. shaped, strengthened or supported by fluid pressure with inflatable tubular framework, with or without tent cover

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Tents Or Canopies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の目的は特に、特定の用途に使用する建築物また
は同様の建造物に関する技術に存する。
本発明では、特に簡単かつ安価で能率的な方法により少
ない人手で自動的に配置できるように設計されているた
め使用コストが低減できる複数の膨張式独立部材ででき
た構造物を実現することを目的と[+−る。このような
構造物には多くの用途があり、特に遊戯場、見本市や展
覧会などの一時的または半永久的な屋根として、貯蔵所
や建築現場の保護用に用いられるのが、より一般的な用
途としてあらゆる種類の催し物がある。この構造物はま
た広告支持物としても使用することができる。
本発明は%M梢求の範囲に特徴づけられた通り、複数の
膨張可能な独立部材、特にチューブ形式のものから本質
的に構成される構造物を作り出す際に存する問題を解決
するものであり、前記部材の各々はその端部のうぢどち
らか一方において所定の間隔に従って地面に支持される
ように形成および構成されており、才た他方の端部は、
少なくとも1つの連結部材に対して接線的に連結および
結合される特別の手段を用いて形成および構成されてい
て、当該構造物は前記部材の各々を同時に膨脹させた後
、自動的に形を成すようになっており、前記部材には防
水性被覆キャンパスを外から定着させるための手段が備
えられている。
部材の堅固さは調整された空気圧によって与えられるも
のであり、そのことlこよって構造物の完成、組立て、
分解、保守、保管などが容易になっている。
本発明の別の目的は、個々の用途の要件に合ういろいろ
な形状を得るべく、同型式の構造物を並置することに関
連17ている。
本発明から得られる利点は本質的に下記の通りである。
0構造物の内部にある地面に、全く障害物がない。
O人目を引く外観である。
O少ない人手で構造物の配置が可能。
O膨張可能な部材が相互に依存しているため、部材の1
つを損じる何らかの事故が起こっても、隣接する部材が
アセンブリの堅固さおよび安定性を維持することができ
る。
O構造物がモジュール式であるため、輸送、保管が容易
にでき、またどのような設計の構成にも適合できる。
O構造物の設置に要する時間と人手が実質的に減少する
0いろいろと必要となる個々の用途に関する条件を満た
すために、多くの形態をとり得る。
O数個のチューブを上げて例外的な出入口を獲得するこ
とができる。
以下、添付図面を参照しながら本発明についてより詳細
に説明する。なお図面では、1つの形式の実施態様のみ
示している。
第1図に示されるように、膨張可能部材1は構造物の補
強材の役割を果たすものである。これらの部材1の直径
は、スノ(ン、空気圧、据付は場所の気象条件によって
与えられる。各部材は複数の部分1aから構成されても
良い。
好適な方法としては、但しこれによって限定されるもの
ではないが、部材1はPvC被覆を施した。+5リエス
テルキヤンパス地から作られて、耐火処理の規格に相当
する程度の特性を有しており、高周波浴接を用いて組立
てられる。
場合により、特に熱応力が問題となる時は、部材1の円
周を複数の部材1bで作って、これらを(、l= IJ
エステル糸で)縫い合わせた上で、固定に万全を期すた
め高周波浴接したストリップその他で保砕することもで
きる。
各々の長さ部分1aは管を用いて直接作られるものと考
えられる。
当部材1の輪郭を湾曲させるためには、一つ一つの管部
分1aの各端部において、隣接する管部分と対応するよ
うに対称的に切断しく第8図)、これらの部分を互いに
固定して膨張させた後、各部材1が第6図に示されるよ
うに屈曲させる。
第9回および第10図に最も良く示されているように、
膨張可能部材またはチューブ1の各々の底部は接地基板
19と協働する。基板19にはパラスト手段が備えられ
ることもある。各基板は、当該基板の中間部分から突出
する円形つば19aを有し、チューブの下側開放端部1
fはこのつばの周りに合わせて心出しされる。チューブ
1の底部の防水閉塞は締付はフランジ20によって提供
される。このフランジはっば19aのもつ1つ才たはそ
れ以上の突合せ手段19bjこより定位置に維持される
パラスト手段は地面、期間、構造物を建てる場所などか
ら来る8狭性に応じて、何れか適当な周知の型式のもの
を用いる。例えば、パラストを水入りタンクRにしても
良く、その場合基板19は19cにおいて水導入用の構
成が成される(第10図)。
基板19の隅には、複数の基板を積み重ねることができ
るように、高さを低くした着脱自在のアプライド21が
備えられており、また場合によっては砂その他の固体パ
ラスト材料を保持するためにサイドフレームが備えられ
る。構造物を恒久的な建設物として利用する場合、接地
基板19は対地係留手段と協働するべく構成され、バラ
ストは必要なくなる。
チューブ1の上端部は閉じられて、共通連結装置0の方
向に接線的に集中しでいる。この連結装置はチューブの
膨張と引掛けを同時に行なえるように形成・配置されて
いる。この装置を用いることによって、構造物の頂部に
おいて各部材1を集め、対地係留手段および/またはバ
ラスト手段と結合した前記部材の各々を同時ic膨張さ
せたときに自動的に構造物が形を成すようにすることが
可能となる。
中央ノQイブ22には、各々のチューブを引掛けるため
の同心ディスク22cが段階的に設けられている。この
目的のため各ディスクには、構造物を構成するべくそこ
に存在するチューブの数だけ孔をあけられており、チュ
ーブ端部に挿入した上で溶接その他により固定されたス
カート28の端部に縫い付けその他の方法で固定した織
物ひも27が引掛けられるようになっている(第xi図
)。
連結および膨張用の中央ノ(イブ22はその下部にフェ
ルール29を備えており、このフェルールは足場として
の役割を果たしながらパイプ屹いくらかの垂直安定性を
与えるように、構造物の空気を抜いた状態で地面に対し
突合わせることができる。
膨張させるに先立って、地上でチューブ1の端部を、パ
イプ22の上部および下部に設けられた装置と協働する
留め共(Nと03)を介して、垂直方向および横方向に
配置して固定する。例えばこれらの固定具(A)、(B
)は、一方ではフェルール29上に、また他方では連結
および膨張用部材22の上部に関して持ち上げて装着さ
れているクラウン31に設けられた引掛は部分に接合さ
れる。これらの固定具(A) 、 (B)はアセンブリ
の剛性に関与していないことが分かるであろう。
膨張させた後の部材1の上端部1dは、共通連結手段O
の方向に接線的に集まる一方、非常に垂直に近い形に配
置される。
別の形式の実施態様では、チューブの端部】dと10の
各々が防水性をもつように閉じられて、溶接その他の方
法により鞘状覆い2.3が設けられる。端部1eの側に
ある鞘状覆い2は他方の係留手段き協働するが、端部1
dの側の鞘状覆い3は中央連結装置fMOと連結するた
めの手段と協働する。鞘状覆い2と3は部材1と同じ方
法で作ることができる。
ひも4が鞘状覆い2の中に契合されて、一方で部材1の
基部を支え、他方で地−りに係留するための手段5また
はその他側れかの安定手段と協働する。ひも4はストレ
ッチャを用いて伸張することができる。
第3.4.5図に示された形の実施態様では、連結装置
Ou/eイゾ6で、その高さは部材1の垂直鞘状覆い3
の長さとほとんど等しい。
ストレッチャ付きのひも7が鞘状櫟い3の中に契合され
て、部材1を固定するべくパイゾロの各端部に引掛けら
れている。バイブロの頂部は通風および防水用キャップ
Cを設けることができる。
場合によって、連結装置Oは垂直ロッド9を支柱とする
複数の重合リング8で作られることがある。この時部材
1の固定は、リング8および/またはロッド9と協働す
るフック1oのような適当な手段を用いて行なうことが
できる。フック1゜け垂直鞘状核い3の中に固定するか
、あるいは端部1dの先端に面接固定する(第4図)。
保穫キャンパス13は構造物を防水すると共に、膨張可
能部材11保護するものであるが、直接配置されて、チ
ューブ1が膨張する効果で伸張される。
場合によっては、キャンパス13は部材1の長手方向に
沿って、連結装置oと組合せて構造物の中央部の中に同
定されて、風防補強ひも12・飴組合せるかあるいは組
合せないで維持される。キャンパスの下側周縁部は部材
10基部に形成された装置、例えば接地基板19上に引
掛ければ良い。
周知の方法では、キ1rンバス13にはいくつかの出入
口13aが設けられ、その開閉は例えば自動把持式固定
手段の構成部分によって自由に行なえるが、但し他のシ
ステムも除外されるものではない。
筒形15その他の構造物を用いて、膨張部材1の各々の
基部を完全に包んで、これらの部材な適当な高さのとこ
ろまで保Hkすることができる。これらの筒形は、あら
ゆる故意または無意識による損害を防止できる材料で作
られる。例えば補強71セリエステルや織りゴムで作る
ことができる。保d並部材15け、1つ1にはそれ以上
の部分から作られる。
本発明による構造物は、圧力の変化、特に前記構造物に
当たる太陽光線の下での変化を相殺するために、調整シ
ステムによる監視が行なわれる。
圧力の降下が起こると、これは通風ユニットにより自動
的に補償される(2つの所定しきい値の間での調整)し
、過大な圧力は安全弁によQ許容できる値壕で低減され
る。
膨張用弁は空気入口として働いて、構造物を持ち上げ、
それを圧力下に保つ。
構造物に必要な圧力で、非常に短時間で十分な空気祉を
推進する高圧遠心ブロワが考案されている。維持用ブロ
ワに加えて安全ブロワを使用することができる。ブロワ
は圧力が低←υ過ぎると直ちに自動的に作動される。
個々の独立した部材1は、各部材を連結しているパイプ
と極めて類似した長さにしたがって、同時に膨張される
ことが重要である。
好適な実施例においては(第11.12図)、また先に
も述べたように、ノ(イゾ22によってチューブ1の旧
畦[けと膨張を同時に行なえるようになっている。
この目的のため、パイプ22の下端部22aは構造物の
空気供給装置に連結された可撓性ホース23を受容する
ように構成されている。パイプ22の」二部では、その
周縁に板数の半径方向の孔22bが穿通されており、そ
こに可撓管25を収容できるフェルール24が備えられ
ていて、各々のチューブ1に対して別々に空気を供給し
てチューブ1を同時に膨張せしめるようになっている。
各々の可決管25は、その上端部に弁26を備えたそれ
ぞれ対応するチューブ1に連結されている。可決管25
0山径は小さく、故障が生じた場合でも漏れを制限でき
るようになっている。
本発明による構造物は、いかなる寸法でもまたいろいろ
な形状で製作できることは明白であろう。
事実、これまてに図示し説明を加えた実施態様において
は、連結手段が中央FC配置されて、この手段に連結さ
れるいくつかの膨張部材1は半径方向に延びて、非常に
半球形に近い構造となるように々っている。
多数の連結手段22とチューブの配置1t、w行なうと
、いろいろな形の構造物が、特定の用途に合わせて獲得
できる。
例えば、先に記述、定義したような連結および膨張用手
段22を2つ、共通膨張部材30を介して組立てること
も可能であり、前記手段22が前述のように、構造物底
部にあるチューブ1を周辺部分のみで収容する(第13
図)。あるいは第14図に示されるようK、何れかの数
の連結および膨張用手段を共通膨張部材で相互連結し、
各々の手段が適宜配置nされた基本チューブlを収容し
ても良い。非対称形とすることも可能である。
膨張可能な共通連結部材30は、チューブ1と同じ方法
で垂直連結、Qイブ22に取付けられ、それぞれの端部
にあるバイパスを用いて、前記チューブ1と同時に空気
を供給される。
チューブ1が永久的に固定される基板19を地上に単に
配列するだけで足りる。例えば、半球形構造の場合、基
板は所定の半径を有する円周に活って規則的に分配され
る。各々のチューブの端部が次に、足場の役割を果たす
フェルール29を介して地上に垂直に固定された連結お
よび膨張、eイブ22の装置22cに連結される。
いくつかの可撓管25を対応するチューブと連結し、て
、外部キャンパス13を配置した後、給気ホース23を
介して空気が中央パイプ22に送られて、そilそれの
チューブに同時にか2均等に分配され、それらのチュー
ブを膨張すると共に自動的にそれらを持ち上けて、Ja
構造物形!成すようにする。
突合せ基板19は、地上での位#を次めを各局にするべ
く回転手段と着脱自在に協働し得ることが指摘できる。
膨張部材の山径、圧力、数および分配は、基本的な材料
の特性、必要な構造のゲージ、据付は場所の気象条件な
どによって決定される。
構造物の所望の形状、その建設、意図する用途などによ
って、部材1の大きさは変化し、各部分端部の切断線の
輪郭により与えられるいろいろな湾曲を示すことができ
る。同様に連結装置Oもその形状(円筒形またはその他
の形状)とは関係なく、構造物の底表面に関して偏心し
ても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は構造物の基本的枠組を成す、膨張した後のいく
つかの部材を示す斜視図で、ここには保−キャンパスは
示されてなく、 第2図は第1図と同様の図であるが、ここでは保護キャ
ンパスが配置されており、 第3図はいくつかの膨張部材を中央の連結装置に連結す
るだめの実施態様の一形式を示す部分断面図、 第4図は第3図に関連して、実施態様の代替形式を示す
図、 第5図は実施態様の一例により、部拐を地面に固定して
いるところを示す部分断面図、@6図は膨張させた後の
構造物の長手方向の部分断面図、 第7図は部材の概略的断面図、 第8図は部拐が湾曲して中心に向かうように形成された
部Iのいろいろな部分を示す概略図、第9図は、主要部
材を地面に配置して、膨張させるioの状態を示す斜視
図、 第10図は、好適な実施態様に拠り、膨張可能部材の底
部を固定したところを示す拡大断面図、第11図/a、
連結装置に対して各部拐を連結したところを示す部分図
、 第12図は第11図に対応する平面図、第13図および
第14図は、その他の非制限的な実施態様の例として考
えられる構造物の形態を示す概略図である。 1・・・膨張チューブ、 13・・・キャンパス、15
・・・保護部材、19・・・基板、19a・・・円形つ
げ、19b・・・突合せ手段、2o・・・締旬はフラン
ジ、21・・・アプライド、22・・・中央IQイブ、
22c・・・ディスク、23・・・可撓ホース、24・
・・フェルール、25・・・可撓管、26・・・弁、2
7・・il+、28・・・スカート、29・・・フェル
ール、30・・・共通膨張部材、A、B・・固定具、0
・・・連結装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 膨張式モジュール構造物であって、前記構造物
    は特にチューブの形状をとる複数の膨張可能な独立部材
    を本質的に含んでおり、前記部材の各々はその一方の端
    部において所定の間隔で地上に固定されるべく形成およ
    び構成されており、前記部材の他方の趨部は少なくとも
    1つの連結装置と特定の手段で連結されるべく形成およ
    び構成されており、構造物は各部材が同時に膨張された
    後自動的に形を成して、前記部材が防水性被覆キャンパ
    スを収容することを特徴とする構造物。 (2)各部材の底部は接地基板の突出手段に心合わせさ
    れるべく開放しており、1つまたはそれ以上の組立て装
    置が前記突出手段と協働して前記部材底部の縁どりと防
    水閉塞を行ない、前記基板にはバラスト手段が備えられ
    得ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の構
    造物。 (3)前記部材の固定用底部と反対側の端部は対応する
    連結装置の方向に接線的に集束しながら構造頂部と防水
    的に連結されており、前記連結装置は一方で部材を同時
    に膨張させ、また他方で前記部材を鉤止めするべく形成
    および構成されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の構造物。 (4)前記連結装置は管状部材であり、その下端部は空
    気供給装置に連結された可撓ホースを収容するべく構成
    されており、前記管状部材の上端部は前記部材の各々と
    可撓管を介して別々に連通して前記部材を同時に膨張さ
    せるべく、部材の数に相当する数の半径方向の孔をその
    周縁部に穿通されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第3項に記載の構造物。 (5)前記可撓管は弁を介して対応する膨張部材に連結
    されており、前記可撓管の直径は漏れを制限するべく小
    さくなっていることを特徴とする特許請求の範囲第4項
    に記載の構造物。 (61)”イブには段階的にディスクが備えられでおり
    、ディスクには前記部材の端部に挿入式に装着された開
    放スカートの端部に固定されたひもを介して部材の端部
    を引掛けるための複数の孔が設けられていることを特徴
    とする特許請求の範囲第3項および第4項に記載の構造
    物。 するフェルールが備えられており、前記部材の端部は、
    eイブの下部および上部に形成された装置と協働する固
    定具によって垂直方向および横方向に位置決めされるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の構造物。 (8)各基板には突出するカラーが備えられており、そ
    の周りに対応する膨張部材の開放した底部が心合わせし
    て配置され、1つ才たはそれ以上の突合わせ手段によっ
    て定位置に保たれている締付はフランジが部羽底部に防
    水性閉塞を与えると共に部材をその基部に格納している
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の構造物
    。 (9)故意才たは無意識の損害を防止するために、それ
    ぞれの膨張部材のフェルールが所定の長さに沿って保護
    手段を収容していることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項tこ記載の構造物。 0〔太陽光線の効果による圧力変動を補償するために前
    記構造物は調整システムにより監視されており、膨張弁
    が空気入口として作用して構造物を持ち上げ圧力を維持
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の構
    造物。 aυ 高さを低くしたアプライドが基板の角に着脱自在
    に配置されており、前記アプライドはサイドラックを収
    容し得ることを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載
    の構造物。 0邊 少なくとも2つの連結装置が共通膨張部材によっ
    て結合されていることを特徴とする特許請求の範囲第3
    項に記載の構造物。 (13)連結および膨張用装置間にある1つまたは複数
    の連結部材は、その各端部にある。2イノ8スを介して
    基本的膨張部材と同時に空気供給されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第12項に記載の構造物。
JP25841784A 1983-12-09 1984-12-06 膨脹式モジユ−ル構造物 Pending JPS60192063A (ja)

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FR8320150A FR2556384B1 (fr) 1983-12-09 1983-12-09 Structure modulaire gonflable
FR8320150 1983-12-09
FR8416823 1984-10-30

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FR2556384B1 (fr) 1986-05-30

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