JPH0756465Y2 - テント構造物 - Google Patents
テント構造物Info
- Publication number
- JPH0756465Y2 JPH0756465Y2 JP1992078637U JP7863792U JPH0756465Y2 JP H0756465 Y2 JPH0756465 Y2 JP H0756465Y2 JP 1992078637 U JP1992078637 U JP 1992078637U JP 7863792 U JP7863792 U JP 7863792U JP H0756465 Y2 JPH0756465 Y2 JP H0756465Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof sheet
- fixed
- tent structure
- roof
- inclined beam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、屋根シートのめくれ防
止を図ったテント構造物に関する。
止を図ったテント構造物に関する。
【0002】
【従来の技術】簡易倉庫や季節的に使用されるプールの
風雨避け用の仮設建物などでは、しばしばテント構造物
が使用される。テント構造物は、鉄骨で組んだ骨組がシ
ートで覆われて構成されている。骨組は、頂稜から両側
に延びる傾斜梁とその両末端近傍に連結された柱とから
なり、間隔を置いて複数平行に立設される。壁は一般
に、立ち並んでいるその柱全体を強靭な防水シートで囲
って形成される。屋根は、梁と梁の間ほどの幅の帯状の
屋根シートを隣り合う梁と梁との間にまたがらせ、その
梁を屋根シートの両側で覆いながら対向する柱から柱ま
で渡してある。屋根シートの耳部にはワイヤーを通して
あってY字型の梁の溝の中に沿わしてあり、ワイヤーは
地上に設けられた固定環に末端を緊張状態で締結して屋
根シートを固定している。
風雨避け用の仮設建物などでは、しばしばテント構造物
が使用される。テント構造物は、鉄骨で組んだ骨組がシ
ートで覆われて構成されている。骨組は、頂稜から両側
に延びる傾斜梁とその両末端近傍に連結された柱とから
なり、間隔を置いて複数平行に立設される。壁は一般
に、立ち並んでいるその柱全体を強靭な防水シートで囲
って形成される。屋根は、梁と梁の間ほどの幅の帯状の
屋根シートを隣り合う梁と梁との間にまたがらせ、その
梁を屋根シートの両側で覆いながら対向する柱から柱ま
で渡してある。屋根シートの耳部にはワイヤーを通して
あってY字型の梁の溝の中に沿わしてあり、ワイヤーは
地上に設けられた固定環に末端を緊張状態で締結して屋
根シートを固定している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】このような従来のテン
ト構造物の場合、強風が吹くと屋根シートがばたつき、
ときにはめくれ、それが吹き飛ばされることがあった。
ト構造物の場合、強風が吹くと屋根シートがばたつき、
ときにはめくれ、それが吹き飛ばされることがあった。
【0004】こうした点を解決するため、屋根シートの
耳部にワイヤーをからませ、そのワイヤーをすべての梁
に全長に渡って締結するという工夫もなされている。一
般にこの種のテント構造物は、季節的にシートを布設し
たり除去したりする。そのため、この方法の場合は、そ
の季節が来る度に、高所に位置する梁の全長に渡り、屋
根シートの縁を梁にワイヤーで締結し、またそのワイヤ
ーを取り除かなければならず、非常に手間がかかり、多
くの労力も必要となるという問題点があった。
耳部にワイヤーをからませ、そのワイヤーをすべての梁
に全長に渡って締結するという工夫もなされている。一
般にこの種のテント構造物は、季節的にシートを布設し
たり除去したりする。そのため、この方法の場合は、そ
の季節が来る度に、高所に位置する梁の全長に渡り、屋
根シートの縁を梁にワイヤーで締結し、またそのワイヤ
ーを取り除かなければならず、非常に手間がかかり、多
くの労力も必要となるという問題点があった。
【0005】本考案は前記の課題を解決するためなされ
たもので、屋根シートの布設作業は容易で、しかも強風
時の屋根シートのばたつき、めくれ、破損などを効果的
に防止できるテント構造物を提供することを目的とす
る。
たもので、屋根シートの布設作業は容易で、しかも強風
時の屋根シートのばたつき、めくれ、破損などを効果的
に防止できるテント構造物を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めになされた本考案のテント構造物を、実施例に対応す
る図1、図2に従って説明する。
めになされた本考案のテント構造物を、実施例に対応す
る図1、図2に従って説明する。
【0007】本考案のテント構造物は、頂稜から両側に
延びる傾斜梁2とその両末端近傍に連結された柱1とか
らなる骨組が間隔を置いて複数平行に並べられて地上に
立設され、耳部に設けられた袋3にロープあるいはワイ
ヤー4を挿通した帯状の屋根シート5が隣り合う前記骨
組の傾斜梁2を覆い、該ロープあるいはワイヤー4が緊
張して地上に固定されて屋根が形成され、該屋根シート
5が該傾斜梁2の頂稜から末端に至る中間部で固定され
ている。
延びる傾斜梁2とその両末端近傍に連結された柱1とか
らなる骨組が間隔を置いて複数平行に並べられて地上に
立設され、耳部に設けられた袋3にロープあるいはワイ
ヤー4を挿通した帯状の屋根シート5が隣り合う前記骨
組の傾斜梁2を覆い、該ロープあるいはワイヤー4が緊
張して地上に固定されて屋根が形成され、該屋根シート
5が該傾斜梁2の頂稜から末端に至る中間部で固定され
ている。
【0008】該傾斜梁2の頂稜近傍および両末端近傍で
は該屋根シート5が該傾斜梁2に固定されることなく、
該屋根シート5が該傾斜梁2に固定される距離が該傾斜
梁2の頂稜から末端に至る距離より短いとよい。
は該屋根シート5が該傾斜梁2に固定されることなく、
該屋根シート5が該傾斜梁2に固定される距離が該傾斜
梁2の頂稜から末端に至る距離より短いとよい。
【0009】しかも、該屋根シート5の側部に鳩目7が
設けられ、そこを通る紐8が該傾斜梁2に付設された鉤
9に係止されて、該屋根シート5が該傾斜梁2に固定さ
れているとよい。
設けられ、そこを通る紐8が該傾斜梁2に付設された鉤
9に係止されて、該屋根シート5が該傾斜梁2に固定さ
れているとよい。
【0010】
【作用】シートの耳部にワイヤーを通してその端部を地
上に固定しているテント構造物の場合、その中で対流が
生じ、風圧が上向きにかかるとその力は屋根の最上部に
集中する。最上部に集中した力は屋根シートのワイヤー
によって下方に押え込まれる。このため、最上部よりや
や下がった地点に風圧が分散され、分散した弱い風圧が
屋根シートを傾斜面でわずかにめくる。傾斜面のシート
の縁は、いったん多少でもめくれ始めるとその部分が風
の吹き出し口となって広がり、それとともに全風圧がそ
こに集中する。
上に固定しているテント構造物の場合、その中で対流が
生じ、風圧が上向きにかかるとその力は屋根の最上部に
集中する。最上部に集中した力は屋根シートのワイヤー
によって下方に押え込まれる。このため、最上部よりや
や下がった地点に風圧が分散され、分散した弱い風圧が
屋根シートを傾斜面でわずかにめくる。傾斜面のシート
の縁は、いったん多少でもめくれ始めるとその部分が風
の吹き出し口となって広がり、それとともに全風圧がそ
こに集中する。
【0011】本考案の場合、傾斜梁2の頂稜から末端に
至る中間部で屋根シート5を傾斜梁2に固定しているた
め、風圧集中の端緒となる最初のめくれが防止される。
至る中間部で屋根シート5を傾斜梁2に固定しているた
め、風圧集中の端緒となる最初のめくれが防止される。
【0012】屋根シート5を傾斜梁2に固定する範囲は
わずかで足りる。このため、屋根シートを張る作業にほ
とんど負担がかからない。
わずかで足りる。このため、屋根シートを張る作業にほ
とんど負担がかからない。
【0013】
【実施例】以下、本考案の実施例を説明する。図1は、
本考案のテント構造物の一実施例の断面図である。図2
は、本考案のテント構造物の屋根シート固定部分の見取
り図である。
本考案のテント構造物の一実施例の断面図である。図2
は、本考案のテント構造物の屋根シート固定部分の見取
り図である。
【0014】図1に示すように、頂稜から両側に延びる
傾斜梁2とその両末端近傍に連結された柱1とからなる
骨組が、間隔を置いて複数平行に並べられて地上に立設
されている。傾斜梁2はY字鋼を合掌造りに組んで形成
されている。
傾斜梁2とその両末端近傍に連結された柱1とからなる
骨組が、間隔を置いて複数平行に並べられて地上に立設
されている。傾斜梁2はY字鋼を合掌造りに組んで形成
されている。
【0015】立ち並んでいる柱1から柱1には、順にポ
リエステル製のシートが張り巡らされていてそこに周壁
が形成されている。
リエステル製のシートが張り巡らされていてそこに周壁
が形成されている。
【0016】傾斜梁2の上面は屋根シート5で覆われて
いる。屋根シート5の一枚一枚は傾斜梁2と傾斜梁2と
の間ほどの幅をもった帯状で、図2に示すようにその両
側耳部には袋3が設けられ、その中にワイヤー4が挿通
されている。各屋根シート5は、平行に架設されている
断面Y字型の傾斜梁2の溝壁上端を両側部で覆い、しか
もその袋3内のワイヤー4を傾斜梁2のY字溝の中に沿
わせ、傾斜梁2の両末端に立つ一方の柱1から他方の柱
1に袋3内のワイヤー4と一緒に渡されている。
いる。屋根シート5の一枚一枚は傾斜梁2と傾斜梁2と
の間ほどの幅をもった帯状で、図2に示すようにその両
側耳部には袋3が設けられ、その中にワイヤー4が挿通
されている。各屋根シート5は、平行に架設されている
断面Y字型の傾斜梁2の溝壁上端を両側部で覆い、しか
もその袋3内のワイヤー4を傾斜梁2のY字溝の中に沿
わせ、傾斜梁2の両末端に立つ一方の柱1から他方の柱
1に袋3内のワイヤー4と一緒に渡されている。
【0017】傾斜梁2のY字型の溝壁内には頂稜から末
端に至る中間部分に、傾斜梁2の全長に対して短い範囲
で鉤9が付設しており、その直近に位置する屋根シート
5の袋3には、シート面を貫通して鳩目7が開けられ、
被覆ゴム8を挿通させてある。しかもその被覆ゴム8は
傾斜梁2に設けられた上記鉤9に係止し、屋根シート5
を傾斜梁2に部分的に固定している。そのほかには傾斜
梁2の頂稜近傍および両末端近傍で屋根シート5と傾斜
梁2との固定箇所はなく、屋根シート5の袋3内のワイ
ヤー4は緊張し、その両端が地上に設けられた固定環6
に締結されている。屋根シート5が傾斜梁2に部分的に
固定される傾斜の中間部分は、傾斜の中心点に限らず、
おおむね中間部分あれば、厳密には一方に偏った位置に
あってもよく、複数箇所分散されて設けられていてもよ
い。
端に至る中間部分に、傾斜梁2の全長に対して短い範囲
で鉤9が付設しており、その直近に位置する屋根シート
5の袋3には、シート面を貫通して鳩目7が開けられ、
被覆ゴム8を挿通させてある。しかもその被覆ゴム8は
傾斜梁2に設けられた上記鉤9に係止し、屋根シート5
を傾斜梁2に部分的に固定している。そのほかには傾斜
梁2の頂稜近傍および両末端近傍で屋根シート5と傾斜
梁2との固定箇所はなく、屋根シート5の袋3内のワイ
ヤー4は緊張し、その両端が地上に設けられた固定環6
に締結されている。屋根シート5が傾斜梁2に部分的に
固定される傾斜の中間部分は、傾斜の中心点に限らず、
おおむね中間部分あれば、厳密には一方に偏った位置に
あってもよく、複数箇所分散されて設けられていてもよ
い。
【0018】本実施例の場合、屋根シート5と傾斜梁2
との固定は被覆ゴム8でなされている。被覆ゴム8は所
定の長さまでは弾性に延伸し、限界点まで達するとそれ
以上延伸しない。このため、構造物内に対流が生じた場
合、ある程度の風圧は被覆ゴム8が弾性に延伸して屋根
シート5と傾斜梁2との間にわずかな隙間を開け、そこ
から徐々に風圧を外部に放出して風圧を弱める。しか
も、風圧が吹き出ていくその吹き出し口は、ある一定以
上に拡大することはなく、その部分に風圧が一挙に集中
することは防止される。そのため、かなりの対流が生じ
ても、屋根が破損することはほとんどない。
との固定は被覆ゴム8でなされている。被覆ゴム8は所
定の長さまでは弾性に延伸し、限界点まで達するとそれ
以上延伸しない。このため、構造物内に対流が生じた場
合、ある程度の風圧は被覆ゴム8が弾性に延伸して屋根
シート5と傾斜梁2との間にわずかな隙間を開け、そこ
から徐々に風圧を外部に放出して風圧を弱める。しか
も、風圧が吹き出ていくその吹き出し口は、ある一定以
上に拡大することはなく、その部分に風圧が一挙に集中
することは防止される。そのため、かなりの対流が生じ
ても、屋根が破損することはほとんどない。
【0019】鳩目7は袋3に設けられている。袋3はシ
ートが2重にダブっているため、多少の外力が加わって
も強靭さを発揮し、破裁が防止される。
ートが2重にダブっているため、多少の外力が加わって
も強靭さを発揮し、破裁が防止される。
【0020】
【考案の効果】以上、詳細に説明したように本考案のテ
ント構造物の場合、屋根シートを傾斜梁に固定する範囲
はわずかで、しかも屋根のばたつき、めくれが効果的に
防止される。季節的に何度も行う布設作業にはほとんど
負担をかけることもない。
ント構造物の場合、屋根シートを傾斜梁に固定する範囲
はわずかで、しかも屋根のばたつき、めくれが効果的に
防止される。季節的に何度も行う布設作業にはほとんど
負担をかけることもない。
【図1】本考案を適用するテント構造物の一実施例の断
面図である。
面図である。
【図2】本考案のテント構造物の屋根シート固定部分の
見取り図である。
見取り図である。
1は柱、2は傾斜梁、3は袋、4はワイヤー、5は屋根
シート、6は固定環、7は鳩目、8は被覆ゴム、9は鉤
(かぎ)である。
シート、6は固定環、7は鳩目、8は被覆ゴム、9は鉤
(かぎ)である。
Claims (2)
- 【請求項1】 頂稜から両側に延びる傾斜梁とその両末
端近傍に連結された柱からなる骨組が間隔を置いて複数
平行に並べられて地上に立設され、耳部に設けられた袋
にロープあるいはワイヤーを挿通した帯状の屋根シート
が隣り合う前記骨組の傾斜梁を覆い、該ロープあるいは
ワイヤーが緊張して地上に固定されて屋根が形成されて
いるテント構造物において、該傾斜梁の頂稜から末端に
至る中間部であって該頂稜近傍および該末端近傍以外の
部分で該屋根シートが固定され、その固定されている距
離が該頂稜から該末端に至る距離より短いことを特徴と
するテント構造物。 - 【請求項2】 該屋根シートの側部に鳩目が設けられ、
そこを通る紐が該傾斜梁に付設された鉤に係止されて、
該屋根シートが該傾斜梁に固定されていることを特徴と
する請求項1に記載のテント構造物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992078637U JPH0756465Y2 (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | テント構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992078637U JPH0756465Y2 (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | テント構造物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0645008U JPH0645008U (ja) | 1994-06-14 |
JPH0756465Y2 true JPH0756465Y2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=13667389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992078637U Expired - Lifetime JPH0756465Y2 (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | テント構造物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0756465Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5320701Y2 (ja) * | 1973-07-11 | 1978-05-31 | ||
NO145937C (no) * | 1977-08-25 | 1982-06-30 | Blue Wing Corp | Fremgangsmaate ved fremstilling av mikroinnkapslede, lipidholdige naeringsmiddel- og fortilsetninger |
-
1992
- 1992-11-16 JP JP1992078637U patent/JPH0756465Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0645008U (ja) | 1994-06-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |