JP3040233B2 - 半導体装置の検査方法 - Google Patents

半導体装置の検査方法

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JP3040233B2
JP3040233B2 JP4015987A JP1598792A JP3040233B2 JP 3040233 B2 JP3040233 B2 JP 3040233B2 JP 4015987 A JP4015987 A JP 4015987A JP 1598792 A JP1598792 A JP 1598792A JP 3040233 B2 JP3040233 B2 JP 3040233B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置の検査方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、半導体装置の利用が高まりその機
能も複雑になり、半導体装置の製造時の検査時間が長く
なりコストアップの大きな要因となっている。ここで
は、従来の半導体装置の検査方法について説明する。
【0003】まず、従来の半導体装置の検査方法の第1
の従来例について、図6の検査方法のフロー図を参照し
ながら説明する。これは、複数個の検査項目からなり1
個のサンプルを検査するもので、検査開始から直流検査
(以下、DCテストという)、半導体装置の機能を検査
する1番目の試験(以下、ファンクションテストIとい
う)、機能を検査する2番目の試験(以下、ファンクシ
ョンテストIIという)、機能を検査する3番目の試験
(以下、ファンクションテストIIIという)、機能を検
査する4番目の試験(以下、ファンクションテストIVと
いう)を行い検査終了とするものである。このとき、全
ての検査項目を合格(以下、PASSという)したサン
プルを良品として検査を終了し、各検査項目で不合格
(以下、FAILという)になるとそこで不良品として
検査を終了するものである。
【0004】次に、従来の半導体装置の検査方法の第2
の従来例について、図7の検査方法のフロー図を参照し
ながら説明する。これは、複数個の検査項目からなり複
数個のサンプルを同時測定する検査するもので、ここで
は、ソケット1からソケット4までの4個のサンプルを
同時に測定し、検査開始からDCテスト、ファンクショ
ンテストI、ファンクションテストII、ファンクション
テストIII、ファンクションテストIVを行い検査終了と
するものである。FCT.はファンクションテストであ
る。フロー図の右に検査サンプル数、PASS数、FA
IL数、FAIL内容(DC、FCT.I、FCT.I
I、FCT.III、FCT.IV)数を示してある。この検
査では、あるサンプルが各検査項目でFAILすると検
査の対象からはずすが、全てのサンプルがFAILしな
い限り検査を終了せず、このとき、全ての検査項目をP
ASSしたサンプルを良品とし、各検査項目でFAIL
したサンプルを不良品として検査を終了するものであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の半導
体装置の検査方法であると、図6の検査方法のフロー図
のように各テストの順番が決まっているためFAILし
やすい検査項目が後のほうの順番であると、検査時間が
長くかかり検査効率が悪いという課題があった。また、
図7の検査方法のフロー図のような同時測定の場合、あ
るサンプルが各検査項目でFAILすると検査の対象か
らはずし他のPASSしているサンプルの検査が終了す
るまでは検査の対象からはずされたソケットでは何も検
査されず次のサンプルの検査待ちとなり検査効率が悪い
という課題があった。上記問題点に鑑み、本発明は、検
査時間を短縮でき、ソケットの検査待ち状態がない検査
方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、本発明の検査方法は、複数個の検査項目から
なる検査において、過去の検査結果から次の検査におけ
る複数個の検査項目の検査順番を随時変更する。
【0007】また、複数個の検査項目からなり複数個の
サンプルを同時測定する検査において、前記複数個のサ
ンプルのうち少なくとも1個が前記複数個の検査項目の
うちのある検査項目Aで不良となるとその不良サンプル
を次のサンプルと置き換え前記検査項目Aの次の検査項
目から検査を行う。
【0008】また、複数個の検査項目からなり複数個の
サンプルを同時測定する検査において、前記検査項目が
直流検査(以下、DCテストという)群と機能検査(以
下、ファンクションテストという)群からなり、前記複
数個のサンプルのうち少なくとも1個が前記複数個の検
査項目のうちのある検査項目Aで不良となるとその不良
サンプルを次のサンプルと置き換え前記DCテスト群を
行った後に、前記検査項目Aが前記ファンクションテス
ト群の検査であれば前記検査項目Aの次の検査項目から
検査を行う。
【0009】
【作用】本発明の半導体装置の検査方法では、以前の検
査結果から今回の検査における複数個の検査項目の検査
順番を随時変更する検査方法であるため、例えばFAI
Lしやすい検査項目の検査順番を前にすることにより早
く不良品を見つけることができ検査時間を短縮すること
ができる。また、複数個の検査項目からなり複数個のサ
ンプルを同時測定する検査において複数個のサンプルの
うち少なくとも1個が複数個の検査項目のうちのある検
査項目Aで不良となるとその不良サンプルを次のサンプ
ルと置き換え検査項目Aの次の検査項目から検査を行う
検査方法であるため、全てのソケットで検査待ち状態が
なくなり全てのソケットが常に検査状態となり検査効率
が上がり検査時間を短縮することができる。
【0010】
【実施例】まず、本発明の半導体装置の検査方法の第1
の実施例の検査フローを図1を参照しながら説明する。
【0011】これは、複数個の検査項目からなり1個の
サンプルを検査するもので、検査開始からDCテスト、
ファンクションテストI、ファンクションテストII、フ
ァンクションテストIII、ファンクションテストIVを行
い検査終了とするものである。このとき、全ての検査項
目をPASSしたサンプルを良品として検査を終了し、
各検査項目でFAILするとそこで不良品として検査を
終了するものである。ただし、ファンクションテストI
〜IVの内容についてはFAILファンクションテストカ
ウント部の情報を基にファンクションテスト検査順番決
定部でファンクションテストA〜Dをファンクションテ
ストI〜IVに割り付け(FCT.ロード:ファンクショ
ンテストロード)検査を行うものである。
【0012】ここでファンクションテスト検査順番決定
部で、過去の検査結果を基に例えば最も不良発生率の高
い検査項目を1番目にすると、早く不良品を見つけるこ
とができ検査時間を短縮することができるという効果が
ある。
【0013】また、同様にファンクションテスト検査順
番決定部で、過去の検査結果を基に例えば不良発生率の
高い検査項目から順番に検査すると、早く不良品を見つ
けることができ検査時間を短縮することができるという
効果がある。
【0014】次に、本発明の半導体装置の検査方法の第
2の実施例の検査フローを図2を参照しながら説明す
る。
【0015】これは、複数個の検査項目からなり複数個
のサンプルを同時に測定し検査するもので、ここでは、
ソケット1からソケット4までの4個のサンプルを同時
に測定し、検査開始からDCテスト、ファンクションテ
ストI、ファンクションテストII、ファンクションテス
トIII、ファンクションテストIVを行い検査終了とする
ものである。FCT.はファンクションテストである。
フロー図の右に検査サンプル数、PASS数、FAIL
数、FAIL内容(DC、FCT.I、FCT.II、F
CT.III、FCT.IV)数を示してある。この検査で
は、あるサンプルが各検査項目でFAILすると不良品
とし、すぐに次のサンプルに換えて次の検査項目から検
査を続け、全ての検査項目(DC、FCT.I、FC
T.II、FCT.III、FCT.IVの5検査項目)をP
ASSしたサンプルを良品とし検査を行うものである。
それぞれのサンプルについては、どの検査項目から検査
が開始されるかは不定である。
【0016】この検査方法によると、全てのソケットで
検査待ち状態がなくなり全てのソケットが常に検査状態
となり検査効率が上がり検査時間を短縮することができ
るという効果がある。
【0017】次に、本発明の半導体装置の検査方法の第
3の実施例の検査フローを図3を参照しながら説明す
る。
【0018】これは、複数個の検査項目からなり複数個
のサンプルを同時測定する検査するもので、ここでは、
ソケット1からソケット4までの4個のサンプルを同時
に測定し、検査開始からDCテスト、ファンクションテ
ストI、ファンクションテストII、ファンクションテス
トIII、ファンクションテストIVを行い検査終了とする
ものである。FCT.はファンクションテストである。
フロー図の右に検査サンプル数、PASS数、FAIL
数、FAIL内容(DC、FCT.I、FCT.II、F
CT.III、FCT.IV)数を示してある。この検査で
は、あるサンプルが各検査項目でFAILすると不良品
とし、すぐに次のサンプルに換えてDCテストを行った
後に、DCテスト以外の次のファンクションテスト(F
CT.I、FCT.II、FCT.III、FCT.IV)か
ら検査を続け、全ての検査項目(DC、FCT.I、F
CT.II、FCT.III、FCT.IVの5検査項目)を
PASSしたサンプルを良品とし検査を行うものであ
る。それぞれのサンプルについては、検査の開始にあた
り必ずDCテストが行われた後に各ファンクションテス
ト(FCT.I、FCT.II、FCT.III、FCT.I
V)が行われる。各ファンクションテストのうちどの検
査項目から検査が開始されるかは不定である。
【0019】この検査方法によると、第2の実施例と同
様に全てのソケットで検査待ち状態が少なくなくなり全
てのソケットがDCテスト以外は常に検査状態となり検
査効率が上がり検査時間を短縮することができるという
効果がある。ここで、各サンプルの検査開始時に必ずD
Cテストを行うことの目的としては、DCテスト不良の
サンプルは他のソケットの良品サンプルの検査に悪影響
を与える恐れがあることと、通常DCテスト時間はファ
ンクションテスト時間に比べ非常に短いため短い検査時
間で早く不良品を見つけ取り除こうとするためである。
【0020】次に、本発明の半導体装置の検査方法の第
4の実施例の検査フローを図4を参照しながら説明す
る。
【0021】これは、上記本発明の半導体装置の検査方
法の第2の実施例の複数個の検査項目からなり複数個の
サンプルを同時測定する検査において、以前の検査結果
から今回の検査における複数個の検査項目の検査順番を
随時変更する検査方法である。ここでは、ソケット1か
らソケット4までの4個のサンプルを同時に測定し、検
査開始からDCテスト、ファンクションテストA、ファ
ンクションテストB、ファンクションテストC、ファン
クションテストDを行い検査終了とするものである。F
CT.はファンクションテストである。フロー図の右に
検査サンプル数、PASS数、FAIL数、FAIL内
容(DC、FCT.A、FCT.B、FCT.C、FC
T.D)数を示してある。この検査では、あるサンプル
が各検査項目でFAILすると不良品とし、すぐに次の
サンプルに換えて次の検査項目から検査を続け、全ての
検査項目(DC、FCT.A、FCT.B、FCT.
C、FCT.Dの5検査項目)をPASSしたサンプル
を良品とし検査を行うものである。それぞれのサンプル
については、どの検査項目から検査が開始されるかは不
定である。ただし、可能なかぎり以前の検査結果から今
回の検査における複数個の検査項目の検査順番を随時変
更する。
【0022】この検査方法によると、第2の実施例と同
様に全てのソケットで検査待ち状態がなくなり全てのソ
ケットが常に検査状態となり検査効率が上がり検査時間
を短縮することができるという効果のほかにファンクシ
ョンテスト検査順番を例えば不良発生率の高い検査項目
の検査順番を前にすると、早く不良品を見つけることが
でき検査時間を短縮することができるという効果があ
る。
【0023】次に、本発明の半導体装置の検査方法の第
5の実施例の検査フローを図5を参照しながら説明す
る。
【0024】これは、上記本発明の半導体装置の検査方
法の第3の実施例の複数個の検査項目からなり複数個の
サンプルを同時測定する検査において、以前の検査結果
から今回の検査における複数個の検査項目の検査順番を
随時変更する検査方法である。ここでは、ソケット1か
らソケット4までの4個のサンプルを同時に測定し、検
査開始からDCテスト、ファンクションテストA、ファ
ンクションテストB、ファンクションテストC、ファン
クションテストDを行い検査終了とするものである。F
CT.はファンクションテストである。フロー図の右に
検査サンプル数、PASS数、FAIL数、FAIL内
容(DC、FCT.A、FCT.B、FCT.C、FC
T.D)数を示してある。この検査では、あるサンプル
が各検査項目でFAILすると不良品とし、すぐに次の
サンプルに換えてDCテストを行った後に、DCテスト
以外の次のファンクションテスト(FCT.A、FC
T.B、FCT.C、FCT.D)から検査を続け、全
ての検査項目(DC、FCT.A、FCT.B、FC
T.C、FCT.Dの5検査項目)をPASSしたサン
プルを良品とし検査を行うものである。それぞれのサン
プルについては、検査の開始にあたり必ずDCテストが
行われた後に各ファンクションテスト(FCT.I、F
CT.II、FCT.III、FCT.IV)が行われる。各
ファンクションテストのうちどの検査項目から検査が開
始されるかは不定である。ただし、可能なかぎり以前の
検査結果から今回の検査における複数個の検査項目の検
査順番を随時変更する。
【0025】この検査方法によると、第3の実施例と同
様に全てのソケットで検査待ち状態が少なくなくなり全
てのソケットがDCテスト以外は常に検査状態となり検
査効率が上がり検査時間を短縮することができるという
効果がある。ここで、各サンプルの検査開始時に必ずD
Cテストを行うことの目的としては、DCテスト不良の
サンプルは他のソケットの良品サンプルの検査に悪影響
を与える恐れがあることと、通常DCテスト時間はファ
ンクションテスト時間に比べ非常に短いため検査時間で
早く不良品を見つけ取り除こうとするためである。ま
た、このほか、ファンクションテスト検査順番を例えば
不良発生率の高い検査項目の検査順番を前にすると、早
く不良品を見つけることができ検査時間を短縮すること
ができるという効果がある。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の半導体装
置の検査方法によると、検査時間を大幅に短縮すること
ができ、これは大幅な検査コストダウンになり大きな効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の検査方法の第1の実施例の検査フロー
を示す図
【図2】本発明の検査方法の第2の実施例の検査フロー
を示す図
【図3】本発明の検査方法の第3の実施例の検査フロー
を示す図
【図4】本発明の検査方法の第4の実施例の検査フロー
を示す図
【図5】本発明の検査方法の第5の実施例の検査フロー
を示す図
【図6】従来の検査方法の第1の実施例の検査フローを
示す図
【図7】従来の検査方法の第2の実施例の検査フローを
示す図

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の検査項目からなり複数個のサン
    プルを同時測定する一連の検査を、サンプルを入れ替え
    て繰り返し行う検査方法において、直前の一連の検査に
    おける前記複数個の検査項目の各々の不良発生率をもと
    に、次の一連の検査における前記複数個の検査項目の検
    査順番を、前記不良発生率が高い順番に変更して実施す
    ることを特徴とする半導体装置の検査方法。
  2. 【請求項2】 サンプルの入れ替えに際し、複数個のサ
    ンプルのうち少なくとも1個が複数個の検査項目のうち
    のある検査項目Aで不良になると、当該不良サンプルを
    次のサンプルと置き換えて前記検査項目Aの次の検査項
    目から検査を開始し、かつ前記複数個のサンプルのうち
    良品サンプルについては、各良品サンプル毎に当該良品
    サンプルに関する一連の検査が終了しだい次のサンプル
    と置き換えて次の一連の検査を開始することを特徴とす
    る請求項1に記載の半導体装置の検査方法。
  3. 【請求項3】 複数個の検査項目が直流検査群と機能検
    査群からなり、一連の検査を行う際に、常に直流検査群
    の検査を機能検査群の検査に先立って行うことを特徴と
    する請求項1または請求項2に記載の半導体装置の検査
    方法。
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