JP3040225B2 - ユニット式バルコニーの手摺補強方法及び補強金具 - Google Patents
ユニット式バルコニーの手摺補強方法及び補強金具Info
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- JP3040225B2 JP3040225B2 JP29416691A JP29416691A JP3040225B2 JP 3040225 B2 JP3040225 B2 JP 3040225B2 JP 29416691 A JP29416691 A JP 29416691A JP 29416691 A JP29416691 A JP 29416691A JP 3040225 B2 JP3040225 B2 JP 3040225B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のユニットを接続
して組立られるユニット式のバルコニーにおいて、隣接
するユニットの手摺の接続部を補強して前後方向の揺れ
を防止する方法及びこれに用いられる補強金具に関する
ものである。
して組立られるユニット式のバルコニーにおいて、隣接
するユニットの手摺の接続部を補強して前後方向の揺れ
を防止する方法及びこれに用いられる補強金具に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のユニット式バルコニー(実開昭5
6−14105号公報参照)における隣接ユニットの手
摺の接続部の構造を図6、図7に示す。
6−14105号公報参照)における隣接ユニットの手
摺の接続部の構造を図6、図7に示す。
【0003】図6は隣接する2つのユニットにおける手
摺の接続部の横断平面図であり、21は垂直の手摺柱、
22は手摺の外壁である。この方法の場合には、相隣接
する手摺柱21,21同志をボルト、ナット23にて接
合するだけである。従って、補強が十分でなく、手摺の
接続部が揺れ動くおそれがある。
摺の接続部の横断平面図であり、21は垂直の手摺柱、
22は手摺の外壁である。この方法の場合には、相隣接
する手摺柱21,21同志をボルト、ナット23にて接
合するだけである。従って、補強が十分でなく、手摺の
接続部が揺れ動くおそれがある。
【0004】図7は手摺の接続部の側面図であり、接続
部の手摺柱21に、床24側へ張り出す控え柱25を接
続し、控え柱25の下部を床24に固定したものであ
る。この方法の場合には、補強は十分であるが、控え柱
25が床24側へ大きく張り出すのでじゃまになるし、
体裁を損なう難点がある。
部の手摺柱21に、床24側へ張り出す控え柱25を接
続し、控え柱25の下部を床24に固定したものであ
る。この方法の場合には、補強は十分であるが、控え柱
25が床24側へ大きく張り出すのでじゃまになるし、
体裁を損なう難点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、手
摺の接続部を補強してその揺動を確実に阻止することが
でき、しかも体裁を損なわず、じゃまにもならないユニ
ット式バルコニーの手摺補強方法とこれに用いる補強金
具を提供することを課題としている。
摺の接続部を補強してその揺動を確実に阻止することが
でき、しかも体裁を損なわず、じゃまにもならないユニ
ット式バルコニーの手摺補強方法とこれに用いる補強金
具を提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明においては、接続側端部に垂直の手摺柱2と
水平の床フレーム3とを有する2つのバルコニーユニッ
ト1,1の接続にあたって、垂直挿入片7aと水平挿入
片7bとを有するL字状のアングル部材7の当該水平挿
入片7bの上縁に水平に広がる固定板8を固着して成る
補強金具6を設け、この補強金具6の垂直挿入片7aを
相隣接する2つの手摺柱2,2の間の隙間4に挿入して
ボルト止めし、また水平挿入片7bを相隣接する2つの
床フレーム3,3間の隙間5に挿入すると共に、固定板
8を両側の床フレーム3,3の上に載せてねじ止めする
方法を採用した。
め、本発明においては、接続側端部に垂直の手摺柱2と
水平の床フレーム3とを有する2つのバルコニーユニッ
ト1,1の接続にあたって、垂直挿入片7aと水平挿入
片7bとを有するL字状のアングル部材7の当該水平挿
入片7bの上縁に水平に広がる固定板8を固着して成る
補強金具6を設け、この補強金具6の垂直挿入片7aを
相隣接する2つの手摺柱2,2の間の隙間4に挿入して
ボルト止めし、また水平挿入片7bを相隣接する2つの
床フレーム3,3間の隙間5に挿入すると共に、固定板
8を両側の床フレーム3,3の上に載せてねじ止めする
方法を採用した。
【0007】
【作用】補強金具6は、固定板8を介して隣接する2つ
のバルコニーユニット1,1の床フレーム3,3上に固
定されると共に、垂直挿入片7aを介して隣接する2つ
のバルコニーユニット1,1の手摺柱2,2に固定され
る。隣接する2つの手摺柱2,2は、垂直挿入片7aを
介して互いに連結され、かつアングル部材7によって常
に床面にたいして直角に固定される。アングル部材7は
手摺が前後に揺動する力に対して効果的に対抗する。従
って、手摺の接続部はアングル部材7の取付けだけの極
めて簡単な工事で補強され、その揺動が確実に阻止され
る。アングル部材7の垂直挿入片7aは手摺柱2,2間
に、また水平挿入片7bは床フレーム3,3間に夫々挿
入され、外部に張り出さないから体裁を損なわず、使用
上じゃまにもならない
のバルコニーユニット1,1の床フレーム3,3上に固
定されると共に、垂直挿入片7aを介して隣接する2つ
のバルコニーユニット1,1の手摺柱2,2に固定され
る。隣接する2つの手摺柱2,2は、垂直挿入片7aを
介して互いに連結され、かつアングル部材7によって常
に床面にたいして直角に固定される。アングル部材7は
手摺が前後に揺動する力に対して効果的に対抗する。従
って、手摺の接続部はアングル部材7の取付けだけの極
めて簡単な工事で補強され、その揺動が確実に阻止され
る。アングル部材7の垂直挿入片7aは手摺柱2,2間
に、また水平挿入片7bは床フレーム3,3間に夫々挿
入され、外部に張り出さないから体裁を損なわず、使用
上じゃまにもならない
【0008】
【実施例】図について本発明の一実施例を説明する。図
1は2つのバルコニーユニットの接続部の斜視図、図2
は2つのバルコニーユニットの接続部の横断平面図、図
3は補強金具の正面図、図4は補強金具の側面図、図5
は補強金具の平面図である。
1は2つのバルコニーユニットの接続部の斜視図、図2
は2つのバルコニーユニットの接続部の横断平面図、図
3は補強金具の正面図、図4は補強金具の側面図、図5
は補強金具の平面図である。
【0009】図1、図2において、1はバルコニーユニ
ットで、互いに一端側を接続して1つのバルコニーを形
成する。各バルコニーユニット1の接続側端部には、垂
直の手摺柱2と水平の床フレーム3とを有する。手摺柱
2は、夫々同じ高さ位置に上下に所要間隔をおいて3つ
の連結用ボルトの挿通孔2a,2b,2cを備えてい
る。床フレーム3は、手摺柱2の下部から建物側へ床下
を水平に延び、床を支持している。2つのバルコニーユ
ニット1、1は、手摺柱2,2間及び柱床フレーム3,
3間に夫々わずかの隙間4,5をおいて隣接配置され
る。そして、これらの隙間4,5に挿入するように補強
金具6が固着される。9はフラッシュバンド、10は壁
下水切り、11は手摺の外壁である。
ットで、互いに一端側を接続して1つのバルコニーを形
成する。各バルコニーユニット1の接続側端部には、垂
直の手摺柱2と水平の床フレーム3とを有する。手摺柱
2は、夫々同じ高さ位置に上下に所要間隔をおいて3つ
の連結用ボルトの挿通孔2a,2b,2cを備えてい
る。床フレーム3は、手摺柱2の下部から建物側へ床下
を水平に延び、床を支持している。2つのバルコニーユ
ニット1、1は、手摺柱2,2間及び柱床フレーム3,
3間に夫々わずかの隙間4,5をおいて隣接配置され
る。そして、これらの隙間4,5に挿入するように補強
金具6が固着される。9はフラッシュバンド、10は壁
下水切り、11は手摺の外壁である。
【0010】補強金具6は、金属製の平板をL字状に形
成して成るアングル部材7と、それの一片に溶着された
固定板8とから成る。
成して成るアングル部材7と、それの一片に溶着された
固定板8とから成る。
【0011】アングル部材7は、垂直挿入片7aと、水
平挿入片7bとを有する。垂直挿入片7aは、手摺柱2
の下方の2つのボルト挿通孔2a,2bに対応するボル
ト挿通孔7c,7dを有し、手摺柱2,2間の隙間4に
挿入される。水平挿入片7bは、床フレーム3,3の間
の隙間5に挿入される。
平挿入片7bとを有する。垂直挿入片7aは、手摺柱2
の下方の2つのボルト挿通孔2a,2bに対応するボル
ト挿通孔7c,7dを有し、手摺柱2,2間の隙間4に
挿入される。水平挿入片7bは、床フレーム3,3の間
の隙間5に挿入される。
【0012】固定板8は、複数のねじ挿通孔8aを備え
た金属製の矩形平板で、中央において水平挿入片7bの
上縁に水平に広がるように溶着されており、水平挿入片
7bを床フレーム3,3の間の隙間5に挿入したとき
に、両側の床フレーム3,3の上に載るようになってい
る。
た金属製の矩形平板で、中央において水平挿入片7bの
上縁に水平に広がるように溶着されており、水平挿入片
7bを床フレーム3,3の間の隙間5に挿入したとき
に、両側の床フレーム3,3の上に載るようになってい
る。
【0013】しかして、このバルコニーユニット1,1
の接続部の補強工事においては、両ユニット1,1の高
さ及び出入りの調整をした上、手摺柱2,2間の隙間4
に補強金具6の垂直挿入片7aを、また床フレーム3,
3の間の隙間5に水平挿入片7bを夫々挿入する。そし
て、垂直挿入片7aのボルト挿通孔7c,7dを手摺柱
2のボルト挿通孔2a,2bに夫々一致させ、これにボ
ルト12を挿通してナットにて仮固定する。次いで、固
定板8を床フレーム3,3の上に密着させ、ねじ挿通孔
8aにドリルねじ13を挿通して床フレーム3,3にね
じ込み、固定板8を固定する。この後、ボルト12を本
固定し、さらに手摺柱2の上部のボルト挿通孔2c付近
の隙間4に、スペーサ14を挿入した上、ボルト挿通孔
2cにもボルト12を挿通してナットにて締め付ける。
これで補強工事は完了する。
の接続部の補強工事においては、両ユニット1,1の高
さ及び出入りの調整をした上、手摺柱2,2間の隙間4
に補強金具6の垂直挿入片7aを、また床フレーム3,
3の間の隙間5に水平挿入片7bを夫々挿入する。そし
て、垂直挿入片7aのボルト挿通孔7c,7dを手摺柱
2のボルト挿通孔2a,2bに夫々一致させ、これにボ
ルト12を挿通してナットにて仮固定する。次いで、固
定板8を床フレーム3,3の上に密着させ、ねじ挿通孔
8aにドリルねじ13を挿通して床フレーム3,3にね
じ込み、固定板8を固定する。この後、ボルト12を本
固定し、さらに手摺柱2の上部のボルト挿通孔2c付近
の隙間4に、スペーサ14を挿入した上、ボルト挿通孔
2cにもボルト12を挿通してナットにて締め付ける。
これで補強工事は完了する。
【0014】補強金具6は、固定板8を介して隣接する
2つのバルコニーユニット1,1の床フレーム3,3上
に固定されると共に、垂直挿入片7aを介して手摺柱
2,2に固定される。従って、隣接する2つの手摺柱
2,2は、垂直挿入片7aを介して互いに連結され、か
つアングル部材7によって常に床フレーム3、即ち床面
にたいして直角に固定されるから、手摺が接続部付近に
おいて前後に揺れ動くおそれがない。
2つのバルコニーユニット1,1の床フレーム3,3上
に固定されると共に、垂直挿入片7aを介して手摺柱
2,2に固定される。従って、隣接する2つの手摺柱
2,2は、垂直挿入片7aを介して互いに連結され、か
つアングル部材7によって常に床フレーム3、即ち床面
にたいして直角に固定されるから、手摺が接続部付近に
おいて前後に揺れ動くおそれがない。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明においては、接続
側端部に垂直の手摺柱2と水平の床フレーム3とを有す
る2つのバルコニーユニット1,1の接続にあたって、
垂直挿入片7aと水平挿入片7bとを有するL字状のア
ングル部材7の当該水平挿入片7bの上縁に水平に広が
る固定板8を固着して成る補強金具6を設け、この補強
金具6の垂直挿入片7aを相隣接する2つの手摺柱2,
2の間の隙間4に挿入してボルト止めし、また水平挿入
片7bを相隣接する2つの床フレーム3,3間の隙間5
に挿入すると共に、固定板8を両側の床フレーム3,3
の上に載せてねじ止めする方法を採用したため、手摺の
接続部を極めて簡単な工事で補強し、その揺動を確実に
阻止することができ、しかも外部に張り出さないから体
裁を損なわず、じゃまにもならないという効果を有す
る。
側端部に垂直の手摺柱2と水平の床フレーム3とを有す
る2つのバルコニーユニット1,1の接続にあたって、
垂直挿入片7aと水平挿入片7bとを有するL字状のア
ングル部材7の当該水平挿入片7bの上縁に水平に広が
る固定板8を固着して成る補強金具6を設け、この補強
金具6の垂直挿入片7aを相隣接する2つの手摺柱2,
2の間の隙間4に挿入してボルト止めし、また水平挿入
片7bを相隣接する2つの床フレーム3,3間の隙間5
に挿入すると共に、固定板8を両側の床フレーム3,3
の上に載せてねじ止めする方法を採用したため、手摺の
接続部を極めて簡単な工事で補強し、その揺動を確実に
阻止することができ、しかも外部に張り出さないから体
裁を損なわず、じゃまにもならないという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】2つのバルコニーユニットの接続部の斜視図で
ある。
ある。
【図2】2つのバルコニーユニットの接続部の横断平面
図である。
図である。
【図3】補強金具の正面図である。
【図4】補強金具の側面図である。
【図5】補強金具の平面図である。
【図6】従来の手摺の接続部の横断平面図である。
【図7】従来の手摺の接続部の側面図である。
1 バルコニーユニット、 2 手摺柱、 3 床フレーム、 4 隙間、 5 隙間、 6 補強金具、 7 アングル部材、 7a 垂直挿入片、 7b 水平挿入片 、 8 固定板。
Claims (2)
- 【請求項1】 接続側端部に垂直の手摺柱と水平の床フ
レームとを有する2つのバルコニーユニットの接続にあ
たって、垂直挿入片と水平挿入片とを有するL字状のア
ングル部材の当該水平挿入片の上縁に水平に広がる固定
板を固着して成る補強金具を設け、この補強部材の垂直
挿入片を相隣接する2つの手摺柱の間に挿入してボルト
止めし、水平挿入片を相隣接する2つの床フレームの間
に挿入すると共に、固定板を両側の床フレームの上に載
せてねじ止めすることを特徴とするユニット式バルコニ
ーの手摺補強方法。 - 【請求項2】 互いに接続される2つのバルコニーユニ
ットの接続側端部の垂直の手摺柱の間に挿入して両手摺
柱に固着するための垂直挿入片と、2つのバルコニーユ
ニットの接続側端部の水平の床フレームの間に挿入する
ための水平挿入片とを有するL字状のアングル部材にお
ける当該水平挿入片の上縁に、両床フレームの上に載置
してねじ止めするための水平に広がる固定板を固着して
成るユニット式バルコニーの手摺補強金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29416691A JP3040225B2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | ユニット式バルコニーの手摺補強方法及び補強金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29416691A JP3040225B2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | ユニット式バルコニーの手摺補強方法及び補強金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05132998A JPH05132998A (ja) | 1993-05-28 |
JP3040225B2 true JP3040225B2 (ja) | 2000-05-15 |
Family
ID=17804171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29416691A Expired - Fee Related JP3040225B2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | ユニット式バルコニーの手摺補強方法及び補強金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3040225B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6170451B2 (ja) * | 2014-02-27 | 2017-07-26 | パナホーム株式会社 | バルコニーの側方手摺壁取付構造 |
-
1991
- 1991-11-11 JP JP29416691A patent/JP3040225B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05132998A (ja) | 1993-05-28 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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