JP3039035U - 弾球遊技機の入賞装置 - Google Patents

弾球遊技機の入賞装置

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JP3039035U JP1996013181U JP1318196U JP3039035U JP 3039035 U JP3039035 U JP 3039035U JP 1996013181 U JP1996013181 U JP 1996013181U JP 1318196 U JP1318196 U JP 1318196U JP 3039035 U JP3039035 U JP 3039035U
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Inventor
孝司 黒田
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有限会社甲陽樹脂
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 障害物によって通常入賞口への入球を抑制で
き、しかも、その障害物によっていずれの入賞口へも入
球しない遊技球が発生することのない弾球遊技機の入賞
装置を提供すること。 【解決手段】 入賞装置1の正面側の開口部11には、
下端側を軸に回動可能な開閉部材12が装着されてい
る。開口部11の内側には、特定入賞口16および通常
入賞口17、18が形成され、通常入賞口17、18よ
りも正面側となる位置には、上下方向に動作可能な通常
入賞抑制部材20が配設されている。開閉部材12が開
位置側へ回動した際には、通常入賞抑制部材20が上昇
して障害物となり、通常入賞口17、18への入球を抑
制する。開閉部材12が閉位置側へ回動する際には、通
常入賞抑制部材20が下降するので、遊技球が通常入賞
抑制部材20に引っかかったままになることはない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、弾球遊技機の入賞装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、パチンコ機の入賞装置のひとつとして、通称「アタッカー」と呼ば れるタイプの入賞装置が知られている。このタイプの入賞装置は、一般に、入賞 装置本体の正面側に形成された開口部に、ソレノイド等によって駆動されて開閉 動作する開閉部材を取り付けてなる構造を備えたもので、下端側を軸にして回動 可能な開閉部材が、常時は直立状態になる閉位置へ回動して開口部を閉塞する一 方、所定の条件が成立すると(例えば別途設けられる始動入賞口へ入球すると) 、前傾状態になる開位置へ回動して開口部を開放し、開閉部材の内面側で受けた 遊技球を開口部内へ誘導するようになっている。
【0003】 そして、開口部の内側には、複数の入賞口が形成されており、それらが特定入 賞口(通称「Vゾーン」等と呼ばれる入賞口)または通常入賞口のいずれかに設 定され、開口部内へ入った遊技球(以下、セーフ球ともいう)が、更に特定入賞 口へ入った場合にのみ、その遊技球を特別セーフ球と判定し、遊技客にとってよ り有利となるような特別な動作(いわゆる大当たり動作)を行うように構成され ていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記のような入賞装置では、入賞装置に入った全てのセーフ球に対 して、特別セーフ球が1/3以下の個数となるように規制すべきことが、規格に よって定められているが、一般に、遊技客は少しでも特定入賞口へ入球しやすい と思われる機種を選ぶ傾向があるため、上述のような規格を遵守しながらも、特 定入賞口への入球確率が高いという印象を遊技客に対して与えるような構造を採 用することが、この種の入賞装置においてはきわめて重要なことであった。
【0005】 そこで、本考案者は、入賞装置の開口部の内側に、通常入賞口への入球を阻害 するような障害物を配置することを考えた。このような構造の入賞装置であれば 、障害物によって通常入賞口への入球が抑制される様子が遊技客から見えるので 、このような障害物がない入賞装置に比べると、遊技客に特定入賞口への入球確 率が高いという印象を与えることができるものと考えられた。
【0006】 しかしながら、上述の如き障害物を配置すると、障害物の形状等によっては、 遊技球が障害物に引っかかって動かなくなってしまうことも考えられ、最悪の場 合、特定入賞口および通常入賞口のいずれにも入球しない状態に陥る恐れがあっ た。もちろん、障害物の形状等を適切に設計すれば、遊技球の引っかかりを防止 することも可能であるとは考えられるが、確実に引っかかりを防止できる形状等 を特定することは必ずしも容易ではなく、明らかに引っかからないような形状の 障害物では、障害物としての印象が弱くなり、こうした障害物を設けたことが無 意味になるという問題があった。
【0007】 本考案は、上記問題を解決するためになされたものであり、その目的は、障害 物によって通常入賞口への入球を抑制でき、しかも、その障害物によっていずれ の入賞口へも入球しない遊技球が発生することのない弾球遊技機の入賞装置を提 供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段、および考案の効果】
上述の目的を達成するために、請求項1記載の考案は、 正面側に開口部が形成され、該開口部の内側に特定入賞口および通常入賞口が 形成された本体と、前記開口部に装着され、下端側を軸に回動可能で、直立状態 になる閉位置へ回動すると前記開口部を閉塞する一方、前傾状態になる開位置へ 回動すると前記開口部を開放し、内面側で受けた遊技球を開口部内へと誘導可能 な開閉部材と、該開閉部材を開閉動作させる駆動手段とを備えた弾球遊技機の入 賞装置において、 前記通常入賞口への入球を抑制する障害物になる第1の位置、または前記障害 物にならない第2の位置のいずれかへ移動可能に配設され、前記開閉部材が開位 置へ移動した際に前記第1の位置へ移動する通常入賞抑制部材 を備えたことを特徴とする。
【0009】 このような弾球遊技機の入賞装置によれば、開閉部材が開位置へ移動した際に は、通常入賞抑制部材が、通常入賞口への入球を抑制する障害物になる第1の位 置へ移動する。そのため、この通常入賞抑制部材によって通常入賞口への入球が 抑制され、特定入賞口への入球確率が高くなる。実際の入球確率は、各部の形状 を調整するなどして、遊技機の規格の範囲内に収まるように設定されるが、各部 の形状が同様でこの種の障害物を備えない入賞装置に比べると、特定入賞口への 入球確率は高くなるので、遊技客に対して好印象を与えることができる。
【0010】 また、仮に通常入賞抑制部材に遊技球が引っかかって動かなくなり、特定入賞 口および通常入賞口のいずれにも入球しない状態に陥ったとしても、通常入賞抑 制部材が、障害物にならない第2の位置へ移動すれば、遊技球は自由に動き得る 状態となり、特定入賞口または通常入賞口のいずれかに入球する。したがって、 通常入賞抑制部材の具体的な形状を問うことなく、確実に遊技球の引っかかりに よる弊害を防止できるので、障害物として十分満足に機能する形状を任意に設定 することができる。
【0011】 ところで、上述のような通常入賞抑制部材を設けると、実際に特定入賞口への 入球確率が相対的に高くなるため、場合によっては、特定入賞口への入球確率が 高くなり過ぎ、遊技機の規格に適合しなくなる恐れもある。そこで、そのような 場合には、請求項2に記載のように、 前記特定入賞口の入口部で遊技球を停留させる第1の位置、または前記特定入 賞口内へ遊技球を通過させる第2の位置のいずれかへ移動可能に配設され、前記 開閉部材が開位置へ移動した際に前記第1の位置へ移動する特定入賞保留部材 を備えるとよい。
【0012】 このように構成された弾球遊技機の入賞装置によれば、開閉部材が開位置へ移 動した際には、特定入賞保留部材が、特定入賞口の入口部で遊技球を停留させる 第1の位置へ移動するため、この特定入賞保留部材によって特定入賞口への入球 が保留され、その後から入賞装置の開口部内へ入った遊技球は、特定入賞口へ入 れない状態となる。したがって、特定入賞口へ入る遊技球が確保された後は、通 常入賞抑制部材を設けてあるにもかかわらず、遊技球は通常入賞口へしか入らな くなるので、特定入賞口への入球数が過剰に増えることはない。
【0013】 また、本考案の入賞装置において、通常入賞抑制部材は、通常入賞口への入球 を抑制する障害物になり得る形状で、開閉部材が開位置へ移動した際に障害物と して機能する位置へ移動するものであれば、その具体的な形状等については特に 限定されないが、単に通常入賞口への入球を抑制するだけでなく、特定入賞口側 へ積極的に遊技球を誘導するようなものであれば、更に特定入賞口への入球確率 が高いという印象が強くなる。それには、例えば請求項3に記載のように、 前記通常入賞抑制部材が、前記第1の位置へ移動すると、前記通常入賞口の正 面側において下方より突出して壁を形成する形状で、その壁面には該壁に当接し た遊技球が壁沿いに前記特定入賞口側へ転がるような傾きが付与されているとよ い。
【0014】 このような入賞装置によれば、第1の位置へ移動した通常入賞抑制部材に遊技 球が当接すると、遊技球は通常入賞抑制部材のなす壁沿いに特定入賞口側へ転が るので、更に特定入賞口への入球確率が高いという印象を与えることができる。
【0015】
【考案の実施の形態】
次に、本考案の実施形態について一例を挙げて説明する。 入賞装置1は、図1および図2に示すように、本体10の正面側に矩形の開口 部11を有し、その開口部11には、下端側を軸に回動可能な開閉部材12が装 着されている。また、開口部11の内側には、図2に示すように、背面側へ僅か に下り勾配がつけられた床部14が設けられ、その奥には特定入賞口16および 通常入賞口17、18が形成されている。そして、特定入賞口16の入口部分に は、遊技球の通過を検出可能な通過センサ19が配置され、また、通常入賞口1 7、18よりも正面側となる位置には、上下方向に動作可能な通常入賞抑制部材 20が配設されている。
【0016】 これらの内、開閉部材12は、図1に示すように、直立状態になる閉位置へ回 動すると開口部11を閉塞し、一方、図2に示すように、前傾状態になる開位置 へ回動すると開口部11を開放し、上方から落下してくる遊技球を内面側で受け 止めて開口部11内へと誘導するもので、図3(a)、同図(b)に示すように 、開閉部材12の回動中心となる位置には、本体10側に回動可能に支持される 支軸12aが突設され、開閉部材12の正面側中央には、開閉部材12が開位置 へ移動した際に、開口部11の下方に当接して開閉部材12を開位置で停止させ る突起12bが形成されている。また、開閉部材12の図示左端背面側には、第 1レバー12cおよび第2レバー12dが突設されている。
【0017】 この開閉部材12を本体10に装着した状態において、開閉部材12の第1レ バー12cおよび第2レバー12dの間には、図4(a)〜同図(c)に示すス ライド部材22の第1アーム22aが遊嵌している。スライド部材22は、上記 第1アーム22aの他、通常入賞抑制部材20を動作させるための第2アーム2 2b、ソレノイド24のプランジャ(図示略)を連結するためのソレノイド連結 部22cなどを一体に成形したもので、本体10の内部で上下方向に動作可能に 配設され、本体10の背面側に配設されたソレノイド24(図1参照)によって 上下に駆動される。スライド部材22の上昇時には、第1アーム22aが第1レ バー12cを上向きに押し上げ、開閉部材12が開位置側へ回動し、その一方、 スライド部材22の下降時には、第1アーム22aが第2レバー12dを下向き に押し下げ、開閉部材12が閉位置側へ回動する。
【0018】 また、左右一対の通常入賞抑制部材20は、図5(a)〜同図(c)に示す通 り、一体に成形された連結部26によって連結されている。連結部26からは、 先端側に回動中心となる穴27を有する腕部28が正面側に向かって延出され、 また、特定入賞保留部材30が背面側に向かって延出され、更に連結部26の中 央付近には、錘32が嵌め込まれている。これらは、図6(a)〜同図(c)に 示す通り、床部14の下面側に設けられた軸受34に嵌め込まれたピン36に対 して上記穴27を嵌め込むことにより、床部14の下方において回動可能に支持 されている。この状態において、連結部26の下面側には、上記スライド部材2 2の第2アーム22bが当接する位置関係に配置されているため、スライド部材 22の上昇に伴って連結部26が上方へ押し上げられ、通常入賞抑制部材20が 床部14よりも上方へ突出し、通常入賞口17、18への入球を妨げる障害物と なる。一方、スライド部材22が下降すると、通常入賞抑制部材20は自重で下 降して床部14の上面より下方へ引っ込み、上述の如き障害物とはならなくなる 。更に、特定入賞保留部材30は、図6(b)に示す位置にあると、通過センサ 19の下方から遊技球Bを支持して、通過センサ19内で遊技球Bを停留させ、 そこから下方へ回動すると、遊技球Bが通過センサ19内を通過できるようにな る。
【0019】 つまり、スライド部材22が上昇することにより、開閉部材12は開位置側へ 回動し、通常入賞抑制部材20は上昇して障害物となり、特定入賞保留部材30 は通過センサ19内で遊技球を停留させ、その後、スライド部材22が下降する ことにより、開閉部材12は閉位置側へ回動し、通常入賞抑制部材20は下降し て障害物ではなくなり、特定入賞保留部材30は通過センサ19内で停留させた 遊技球を通過させる。
【0020】 したがって、開閉部材12が開口部11を開放した際に、遊技球が開口部11 内へ侵入すると、通常入賞抑制部材20によって通常入賞口17、18への侵入 を妨げられる分だけ、特定入賞口16へ入球する確率が高くなり、遊技客に対し て好印象を与えることができる。特に、上記通常入賞抑制部材20は、図5(a )に示すように、正面側の壁面20aが中央寄りほど背面側へ近づくような傾き αが付与されているため、背面側へ下り勾配とされた床部14との相乗効果によ り、遊技球が壁面20a沿いに特定入賞口16側へ転がりやすい。
【0021】 また、特定入賞口16へ入球した後は、特定入賞保留部材30が遊技球を通過 センサ19内で停留させるため、続けて何球も特定入賞口16へ入球することは なく、特定入賞口16へ入球する確率が過剰に高くなることもない。 更に、開閉部材12が開口部11を閉鎖する際には、通常入賞抑制部材20が 床部14の下方まで下降するため、万一、通常入賞抑制部材20に遊技球が引っ かかっていたとしても、その引っかかりが解消されるため、いずれかの入賞口へ 遊技球が入球することになる。
【0022】 なお、入賞装置1には、上記主要な構成の他に、図1に示した通り、開閉部材 12の両側に配設された別の入賞口40、41、開閉部材12の下方に配設され た更に別の入賞口42、この別の入賞口42に開閉可能に取り付けられた別の開 閉部材43、および、装置の作動中に点滅するランプ類などが配設されているが 、これらは本考案の構成に直接的な関係がないので、詳細な説明は省略する。
【0023】 以上、具体例を挙げて本考案の実施形態を説明したが、本考案の具体的な構成 については上記具体例以外にも種々の態様が考えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施形態の一例として挙げた入賞装
置を示す斜視図である。
【図2】 上記入賞装置を一部破断して内部構造を示し
た斜視図である。
【図3】 上記入賞装置の備える開閉部材を示し、
(a)はその左側面図、(b)はその正面図である。
【図4】 上記入賞装置の備えるスライド部材を示し、
(a)はその平面図、(b)はその正面図、(c)はそ
の右側面図である。
【図5】 上記入賞装置の備える通常入賞抑制部材およ
び特定入賞保留部材を示し、(a)はその平面図、
(b)はその左側面図、(c)はその正面図である。
【図6】 上記通常入賞抑制部材および特定入賞保留部
材の床部に対する取付状態を示し、(a)はその平面
図、(b)はその縦断面図、(c)はその正面図であ
る。
【符号の説明】
1・・・入賞装置、10・・・本体、11・・・開口
部、12・・・開閉部材、12a・・・支軸、12b・
・・突起、12c・・・第1レバー、12d・・・第2
レバー、14・・・床部、16・・・特定入賞口、1
7,18・・・通常入賞口、19・・・通過センサ、2
0・・・通常入賞抑制部材、20a・・・壁面、22・
・・スライド部材、22a・・・第1アーム、22b・
・・第2アーム、22c・・・ソレノイド連結部、24
・・・ソレノイド、26・・・連結部、27・・・穴、
28・・・腕部、30・・・特定入賞保留部材、32・
・・錘、34・・・軸受、36・・・ピン。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正面側に開口部が形成され、該開口部の
    内側に特定入賞口および通常入賞口が形成された本体
    と、前記開口部に装着され、下端側を軸に回動可能で、
    直立状態になる閉位置へ回動すると前記開口部を閉塞す
    る一方、前傾状態になる開位置へ回動すると前記開口部
    を開放し、内面側で受けた遊技球を開口部内へと誘導可
    能な開閉部材と、該開閉部材を開閉動作させる駆動手段
    とを備えた弾球遊技機の入賞装置において、 前記通常入賞口への入球を抑制する障害物になる第1の
    位置、または前記障害物にならない第2の位置のいずれ
    かへ移動可能に配設され、前記開閉部材が開位置へ移動
    した際に前記第1の位置へ移動する通常入賞抑制部材を
    備えたことを特徴とする弾球遊技機の入賞装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の弾球遊技機の入賞装置に
    おいて、 前記特定入賞口の入口部で遊技球を停留させる第1の位
    置、または前記特定入賞口内へ遊技球を通過させる第2
    の位置のいずれかへ移動可能に配設され、前記開閉部材
    が開位置へ移動した際に前記第1の位置へ移動する特定
    入賞保留部材を備えたことを特徴とする弾球遊技機の入
    賞装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の弾球遊技
    機の入賞装置において、 前記通常入賞抑制部材が、前記第1の位置へ移動する
    と、前記通常入賞口の正面側において下方より突出して
    壁を形成する形状で、その壁面には該壁に当接した遊技
    球が壁沿いに前記特定入賞口側へ転がるような傾きが付
    与されていることを特徴とする弾球遊技機の入賞装置。
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