JP3038237U - 木工用孔あけ加工装置用ベース固定具 - Google Patents

木工用孔あけ加工装置用ベース固定具

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JP3038237U
JP3038237U JP1996012233U JP1223396U JP3038237U JP 3038237 U JP3038237 U JP 3038237U JP 1996012233 U JP1996012233 U JP 1996012233U JP 1223396 U JP1223396 U JP 1223396U JP 3038237 U JP3038237 U JP 3038237U
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JP1996012233U
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Inventor
茂 池田
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株式会社丸仲鉄工所
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 木工用孔あけ加工装置における機体とベース
とを一体的に固定するための固定具を提供する。 【解決手段】 ベース20には、突出片71、軸72、
回動棒73及びワッシャー74からなる軸支部70が取
り付けられる。回動棒73の端部にはめねじ75が形成
され、螺合部材80のおねじ81と螺合する。機体10
には、受け部90が取り付けられる。受け部90には、
回動棒73の縮径部76が挿入される切欠き部91が形
成されている。螺合部材80をねじ締めすることによ
り、軸支部70と受け部90とが一体化され、機体10
とベース20とが固定される。螺合部材80には、締め
増し用の孔82が形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、木材の側面や木口への孔明け加工を施す孔あけ加工装置に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
最近の木造住宅用の軸組建築に使用される梁や桁等は、大断面集成材や工業化 木材が使用されるようになった。これらの梁や桁等が直交する箇所には、金属製 の金具を用いるとともに、梁や桁等の結合部は、所定の形状に予め加工される。 そして、金具と梁等(木材)は、ボルト・ナットやピンにより結合される。
【0003】 ボルト等が挿嵌される孔は、梁等の直交する複数の面にはあける必要があるた め、孔明け加工をする木工機械においては、加工する木材に対してドリルの向き を適宜変えることができるようになっている。
【0004】 このような木工機械としては、この出願の時点ではまだ出願公開されていない が、例えば特願平8−68152号の木工用孔明け加工機械がある。この加工機 械は、床に設置させた機体の上に、ベースが水平を保持した状態で略中央部を中 心に回動自在に支承されているが、少なくとも孔あけ時にはドリルを固定させる 必要がある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、機体とベースとを一体的に固定するための固定具を提供することを 目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる課題を解決するための木工用孔あけ加工装置用ベース固定具は、床に設 置された機体と、木材を加工するドリルが取り付けられ前記機体上で略中央部を 中心に回動自在に設けられたベースとを備え、前記ベースの回動により前記ドリ ルの被加工木材に対する角度を変えることが可能な木工用孔あけ加工装置におい て、前記機体に前記ベースを固定する固定具は、軸支部、螺合部材及び受け部か ら構成され、前記軸支部は、前記ベース又は前記機体のいずれか一方に軸支され るとともに、前記受け部は別側に取り付けられるものであり、前記螺合部材は、 一端が前記軸支部と螺合し、他端部近傍に縮径部を有するものであり、前記受け 部は、前記軸支部を回転させることにより前記縮径部が挿入される切欠き部を有 し、この切欠き部に前記縮径部を挿入したときに被加工木材に対して前記ドリル が所定の角度になるような位置に設けられたものであり、前記螺合部材を前記軸 支部にねじ込むことにより前記軸支部と一体的に締結されるものであることを特 徴とするものである。
【0007】 軸支部及び受け部はベースと機体のいずれか一方にそれぞれ取り付けられ、軸 支部には螺合部材が螺合され、螺合部材には縮径部を有し、しかも、受け部には 縮径部が挿入される切欠き部が形成されているので、螺合部材のねじを締めると 、軸支部とのねじ作用によりベースは機体と一体的に締結される。したがって、 ドリル加工の際に振動が発生したり、機体とベースとの回動機構に負荷が加わっ たりしても、装置自体が、がたつくことがない。
【0008】 螺合部材のねじを緩めると、螺合部材は、縮径部が受け部の切欠きから外れる ようになり、ベースは固定具の拘束から脱して、機体に対して回動自在な状態と なる。
【0009】 なお、軸支部と受け部の取り付けは、ベースと機体のいずれか一方ずつであれ ば良く、軸支部がベースに、受け部が機体に取り付けられても、また、その逆で も構わない。軸支部をベース側に取り付けた場合において、軸支部の位置を受け 部の位置に合うようにベースを回動調整した後、軸支部を下げるように回転させ るだけで、縮径部が切欠き部に挿入される。最終的には螺合部材を締める必要が あるが、固定する際の手間を多少なりとも省くことができる。
【0010】 また、受け部の取付位置は、切欠き部に縮径部を挿入したときに被加工木材に 対して前記ドリルが所定の角度になるような位置である。このため、被加工木材 の複数の面に孔あけ加工を施すことができる。
【0011】 さらに、軸支部と螺合部材との螺合において、おねじ及びめねじの関係はいず れでも良い。
【0012】 ここで、前記螺合部材に締め増し用の孔が設けられたようにすると、軸支部と 受け部との締結がより強固になるとともに、螺合部材を締めたり緩めたりする作 業が容易になる。
【0013】 さらに、前記軸支部は、前記ベースの略中央部を挟んだ位置付近にそれぞれ設 けられた一対のものであるようにすると、いわゆる片締め状態で固定することな く、機体とベースとの回動部(略中央部)を両側から固定することができる。孔 あけ加工時にはドリルにかなりの負荷がかかり、その負荷は回動部に伝わる。そ のため、このような構成にすることにより、回動部の回動の円滑性を阻むような 荷重を与えることを防止できるので、回動部のがたつきを防止でき、回動部の寿 命を延ばすことができる。
【0014】 最も好ましい構成は、以下のものである。すなわち、床に設置された機体と、 木材を加工するドリルが取り付けられ前記機体上で略中央部を中心に回動自在に 設けられたベースとを備え、前記ベースの回動により前記ドリルの被加工木材に 対する角度を変えることが可能な木工用孔あけ加工装置において、前記機体に前 記ベースを固定する固定具は、軸支部、螺合部材及び受け部から構成され、前記 軸支部は、前記ベースの略中央部を挟んだ位置付近にそれぞれ設けられた一対の ものであり、前記螺合部材は、一端が前記軸支部と螺合し、他端部近傍に縮径部 を有するもので、回動部材との螺合の締め増しをするための穴が設けられている ものであり、前記受け部材は、前記軸支部を機体側に回動させることにより前記 縮径部が挿入される切欠き部を有し、この切欠き部に前記縮径部を挿入したとき に被加工木材に対して前記ドリルが所定の角度になるような機体側面の位置に設 けられたものであり、前記螺合部材を前記軸支部にねじ込むことにより前記軸支 部と一体的に締結されるものであることを特徴とする木工用孔あけ加工装置用ベ ース固定具である。
【0015】
【考案の実施の形態】
請求項に係る考案の実施の形態のうち最良と思われるものについて、図面を参 照しつつ説明する。
【0016】 木工用孔あけ加工装置は、図1に示すようなものである。機体10は工場等に 設置させたものであり、その上にベース20が取り付けられている。機体10と ベース20との取り付けの関係は、図2に示すようになっている。
【0017】 具体的には、ベース20は、図3に示すように、機体10の略中央部において 立設させた回動軸30により、このベース20の略中央部において回動自在に取 り付けてあり、更に、図4(a)及び(b)に示すように、ベース20の下面を 機体10上に設けた複数のベアリング等による支承体40により支持させてある 。なお、図4(a)は組み立てた状態を表しており、(b)は支承体40の解斜 視図である。
【0018】 この実施形態においては、支承体40は、ベアリング41、ベアリング軸42 、保持部43及びおねじ44により構成されている。保持部43は、機体10の 上面に設けられており、凹部45によりベアリング軸42を両側から保持するも のであって、ベアリング軸42がねじ固定されている。
【0019】 ベース20には、木材を加工するためのドリル51が取り付けられており、図 5に示すように、外部から搬送用ローラ52により供給される被加工木材53の 側面54及び端面面55を加工できるようになっている。なお、加工時には、被 加工木材53は把持手段(図示省略)により固定される。
【0020】 固定具60は、少なくとも孔あけ時にベース20を固定するためのものであり 、図6に示すように、軸支部70、螺合部材80及び受け部90から構成されて おり、装置本体に実際に取り付けると、図7のようになる。なお、図7は、部分 断面図を表している。
【0021】 軸支部70は、突出片71、軸72、回動棒73及びワッシャー74から構成 されている。突出片71は、ベース20側面から突出するように取り付けられて おり、また、回動棒73を貫通している軸72を回転可能に支持している。この ため、回動棒73は、軸72の回りを円滑に回動できるようになっている。
【0022】 回動棒73の端部に形成されためねじ75は、一端におねじ81が形成された 螺合部材80と螺合する。したがって、螺合部材80を回すと、めねじ75及び おねじ81とのねじ作用によりねじ形成方向へ移動する。
【0023】 受け部90は、機体10側に取り付けられており、図6に示すように、回動棒 73の縮径部76が挿入できる寸法の切欠き部91が形成されている。そして、 図7に示すように、回動棒73を下方に回転させるだけで、縮径部76は切欠き 部91に挿入される。
【0024】 その後、螺合部材80を回してねじを締めていくと、図8のように締結され、 ベース20は、機体10に固定される。さらに、螺合部材80の他端に設けられ た孔82を用いて締め増しを行うと、より一層強固に締結できる。なお、締め増 しをしても縮径部76と螺合部材80とが密着せずに空間77が確保されている ように、回動棒73の長さを決定する。
【0025】 固定具60は、図2及び図5に示すように、複数設けられている。軸支部70 は、略中央部を挟んだ位置に設けられた一対のものであり、受け部90は、図5 (a)及び(b)のように、被加工木材53の側面54及び端面55をドリル5 1で加工できるような位置に設けられている。
【0026】
【考案の効果】
請求項1に記載された考案によると、ベースと機体との固定を、簡単な作業で しかも確実に行うことができ、ドリル加工の際の振動や負荷がベースと機体との 回動機構に与える悪影響を除去もしくは減少させることができる。
【0027】 請求項2に記載された考案によると、請求項1の効果に加えて、軸支部と受け 部とをより強固に締結できるとともに、容易に螺合部材を締めたり緩めたりでき る。
【0028】 請求項3に記載された考案によると、請求項1及び2の効果に加えて、回動部 のがたつきを防止でき、回動部の寿命を延ばすことができる。
【0029】 請求項4に記載された考案によると、軸支部がベース側に固定されているので 、軸支部と受け部との位置を合わせて、軸支部を下方に回転させるだけで縮径部 が切欠き部に挿入されるので、固定作業が簡易となる。また、ベースと機体との 固定を、簡単な作業でしかも確実に行うことができ、軸支部と受け部とをより強 固に締結できるとともに、容易に螺合部材を締めたり緩めたりできる。さらに、 回動部のがたつきを防止でき、回動部の寿命を延ばすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る木工用孔あけ加工装置用ベース固
定具と装置全体との位置関係を表した説明図であり、ベ
ース20上の具体的構成は省略している。
【図2】図1における機体10とベース20との回動機
構を表した分解斜視図である。
【図3】図2における機体10の略中央部において立設
させた回動軸30を部分的に拡大して表した説明図であ
る。
【図4】図2におけるベース20を支持している複数の
支承体40を部分的に拡大して表した説明図である。
(a)は組立状態を表しており、(b)は分解斜視図を
表している。
【図5】本考案に係る固定具を用いた木工用孔あけ加工
装置を平面視した説明図である。ドリルと被加工木材と
の位置関係の変化状態を表したものであり、(a)は被
加工木材の側面を加工する場合であり、(b)は被加工
木材の端面を加工する場合である。
【図6】本考案に係る固定具の構成部材を表した分解斜
視図である。
【図7】本考案に係る固定具を装置に用いた場合の部分
断面図であり、軸支部及び螺合部材の動作状態を表した
ものである。
【図8】図7において螺合部材をねじ締めしてベースが
機体と一体的に固定された状態を表した説明図である。
【符号の説明】
10 機体 20 ベース 30 回動軸 40 支承体 41 ベアリング 42 ベアリング軸 43 保持部 44 おねじ 45 凹部 51 ドリル 52 搬送用ローラ 53 被加工木材 54 側面 55 端面 60 固定具 70 軸支部 71 突出片 72 軸 73 回動棒 74 ワッシャー 75 めねじ 76 縮径部 77 空間 80 螺合部材 81 おねじ 82 孔 90 受け部 91 切欠き部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床に設置された機体と、木材を加工する
    ドリルが取り付けられ前記機体上で略中央部を中心に回
    動自在に設けられたベースとを備え、前記ベースの回動
    により前記ドリルの被加工木材に対する角度を変えるこ
    とが可能な木工用孔あけ加工装置において、 前記機体に前記ベースを固定する固定具は、軸支部、螺
    合部材及び受け部から構成され、 前記軸支部は、前記ベース又は前記機体のいずれか一方
    に軸支されるとともに、前記受け部は別側に取り付けら
    れるものであり、 前記螺合部材は、一端が前記軸支部と螺合し、他端部近
    傍に縮径部を有するものであり、 前記受け部は、前記軸支部を回転させることにより前記
    縮径部が挿入される切欠き部を有し、この切欠き部に前
    記縮径部を挿入したときに被加工木材に対して前記ドリ
    ルが所定の角度になるような位置に設けられたものであ
    り、前記螺合部材を前記軸支部にねじ込むことにより前
    記軸支部と一体的に締結されるものであることを特徴と
    する木工用孔あけ加工装置用ベース固定具。
  2. 【請求項2】 前記螺合部材に締め増し用の孔が設けら
    れたことを特徴とする請求項1記載の木工用孔あけ加工
    装置用ベース固定具。
  3. 【請求項3】 前記軸支部は、前記ベースの略中央部を
    挟んだ位置付近にそれぞれ設けられた一対のものである
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の木工用孔あけ加
    工装置用ベース固定具。
  4. 【請求項4】 床に設置された四角形の機体と、木材を
    加工するドリルが取り付けられ前記機体上で略中央部を
    中心に回動自在に設けられた四角形のベースとを備え、
    前記ベースの回動により前記ドリルの被加工木材に対す
    る角度を変えることが可能な木工用孔あけ加工装置にお
    いて、前記機体に前記ベースを固定する固定具は、軸支
    部、螺合部材及び受け部から構成され、 前記軸支部は、前記ベースの略中央部を挟んだ位置付近
    にそれぞれ設けられた一対のものであり、 前記螺合部材は、一端が前記軸支部と螺合し、他端部近
    傍に縮径部を有するもので、回動部材との螺合の締め増
    しをするための穴が設けられているものであり、 前記受け部材は、前記軸支部を機体側に回動させること
    により前記縮径部が挿入される切欠き部を有し、この切
    欠き部に前記縮径部を挿入したときに被加工木材に対し
    て前記ドリルが所定の角度になるような機体側面の位置
    に設けられたものであり、前記螺合部材を前記軸支部に
    ねじ込むことにより前記軸支部と一体的に締結されるも
    のであることを特徴とする木工用孔あけ加工装置用ベー
    ス固定具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0539337U (ja) * 1991-10-31 1993-05-28 株式会社イトーキクレビオ 机等のパネル支柱取付構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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