JP2002201779A - パイプ手摺りの接続構造及びハンガボルト - Google Patents
パイプ手摺りの接続構造及びハンガボルトInfo
- Publication number
- JP2002201779A JP2002201779A JP2000399657A JP2000399657A JP2002201779A JP 2002201779 A JP2002201779 A JP 2002201779A JP 2000399657 A JP2000399657 A JP 2000399657A JP 2000399657 A JP2000399657 A JP 2000399657A JP 2002201779 A JP2002201779 A JP 2002201779A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- hanger
- bolt
- pipes
- handrail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 施工が簡単で、溶接をすることなく、表面に
凹凸のないパイプ手摺りの接続構造を提供する。 【解決手段】 手摺りパイプ50、50の継ぎ目に継ぎ
目カバー1を覆設し、手摺りパイプ50、50と支持金
具2とをハンガボルト3により締結して手摺りパイプ5
0、50の両端部を連結すると共に継ぎ目カバー1を支
持金具2と手摺りパイプ50、50の間に挟持する。
凹凸のないパイプ手摺りの接続構造を提供する。 【解決手段】 手摺りパイプ50、50の継ぎ目に継ぎ
目カバー1を覆設し、手摺りパイプ50、50と支持金
具2とをハンガボルト3により締結して手摺りパイプ5
0、50の両端部を連結すると共に継ぎ目カバー1を支
持金具2と手摺りパイプ50、50の間に挟持する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パイプ手摺りの
接続構造及びハンガボルトに関する。
接続構造及びハンガボルトに関する。
【0002】
【従来の技術】歩道や屋外の階段等に設けられる手摺り
は、金属製のパイプが主として用いられている。手摺り
を作成するには、パイプを連結する必要があるが、手摺
りの場合パイプとパイプの継ぎ目に凹凸を生じさせない
ようにする必要があるため、金属製パイプの場合には溶
接により連結するのが普通であった。
は、金属製のパイプが主として用いられている。手摺り
を作成するには、パイプを連結する必要があるが、手摺
りの場合パイプとパイプの継ぎ目に凹凸を生じさせない
ようにする必要があるため、金属製パイプの場合には溶
接により連結するのが普通であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、溶接作業を現
場で行うのは大変手間が掛かる上、作業上の危険や歩行
者にも危険を及ぼすなど種々の問題があった。本発明は
上記従来技術の問題を解決することを目的とする。
場で行うのは大変手間が掛かる上、作業上の危険や歩行
者にも危険を及ぼすなど種々の問題があった。本発明は
上記従来技術の問題を解決することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のパイプ手摺りの接続構造は、接続すべき一
対のパイプの2つの端部を下側から支持する支持金具
と、前記パイプの2つの端部と前記支持金具を締結する
締結具と、を備え、該締結具が前記パイプ内壁に係止す
る係止片を備え、該係止片によりパイプを係止し、他の
係止手段により支持金具を係止して両者を締結すること
を特徴とする。上記構造によれば、溶接を必要とせずに
パイプの接続が可能である。また締結具は係止手段を備
えているので、簡単に作業が行える効果がある。更に請
求項2の発明においては、接続すべき一対のパイプの2
つの端部を覆うように装着され、軸線方向にスリットが
設けられ、可撓性を有する材質からなり、該一対のパイ
プに密接可能な、継ぎ目カバーと、前記継ぎ目カバーに
覆われたパイプの2つの端部を、前記スリットを覆うよ
うに下側から支持する、支持金具と、前記パイプの2つ
の端部と前記支持金具を締結し、且つ前記継ぎ目カバー
を前記パイプの2つの端部と支持金具との間に挟持する
締結具とを備え、該締結具が前記パイプ内壁に係止する
係止片を備え、該係止片によりパイプを係止し、他の係
止手段により支持金具を係止して両者を締結することを
特徴とする。上記接続構造においては、同様に溶接を必
要とせず、更に継ぎ目カバーによりパイプの継ぎ目が凹
凸を生じることなく連結できる。継ぎ目カバーはパイプ
と支持金具を締結する際に挟持されるから、締結構造が
簡単であり、締結作業も簡単である。また締結具は係止
手段を備えているので、簡単に作業が行える効果があ
る。なお、前記継ぎ目カバーは、耐久性や外観上からス
テンレス製であるのが望ましい。上記した締結具として
は、請求項4に規定するハンガボルトを用いるのが望ま
しい。該ハンガボルトは、被締結対象物の孔又は溝に挿
通されるボルト部と、該ボルト部の一端側に回動可能に
設けら、回動することにより少なくとも2つの方向に該
ボルト部の幅よりも外側に張り出して、該被締結対象物
に係止するハンガ部と、該ボルト部の他端側にもうけら
れ、前記ハンガ部と被締結対象物とを締め付ける締め付
け部と、を備えたことを特徴とする。該ハンガ部の回動
によりパイプ内部等にナット等を設ける必要がなく、簡
単に締結が実現できる効果がある。また前記ハンガ部が
2つの方向に異なる長さで張り出すように構成するのが
望ましい。この構成によりハンガボルトの大きさを小さ
くすることが可能である。
に、本発明のパイプ手摺りの接続構造は、接続すべき一
対のパイプの2つの端部を下側から支持する支持金具
と、前記パイプの2つの端部と前記支持金具を締結する
締結具と、を備え、該締結具が前記パイプ内壁に係止す
る係止片を備え、該係止片によりパイプを係止し、他の
係止手段により支持金具を係止して両者を締結すること
を特徴とする。上記構造によれば、溶接を必要とせずに
パイプの接続が可能である。また締結具は係止手段を備
えているので、簡単に作業が行える効果がある。更に請
求項2の発明においては、接続すべき一対のパイプの2
つの端部を覆うように装着され、軸線方向にスリットが
設けられ、可撓性を有する材質からなり、該一対のパイ
プに密接可能な、継ぎ目カバーと、前記継ぎ目カバーに
覆われたパイプの2つの端部を、前記スリットを覆うよ
うに下側から支持する、支持金具と、前記パイプの2つ
の端部と前記支持金具を締結し、且つ前記継ぎ目カバー
を前記パイプの2つの端部と支持金具との間に挟持する
締結具とを備え、該締結具が前記パイプ内壁に係止する
係止片を備え、該係止片によりパイプを係止し、他の係
止手段により支持金具を係止して両者を締結することを
特徴とする。上記接続構造においては、同様に溶接を必
要とせず、更に継ぎ目カバーによりパイプの継ぎ目が凹
凸を生じることなく連結できる。継ぎ目カバーはパイプ
と支持金具を締結する際に挟持されるから、締結構造が
簡単であり、締結作業も簡単である。また締結具は係止
手段を備えているので、簡単に作業が行える効果があ
る。なお、前記継ぎ目カバーは、耐久性や外観上からス
テンレス製であるのが望ましい。上記した締結具として
は、請求項4に規定するハンガボルトを用いるのが望ま
しい。該ハンガボルトは、被締結対象物の孔又は溝に挿
通されるボルト部と、該ボルト部の一端側に回動可能に
設けら、回動することにより少なくとも2つの方向に該
ボルト部の幅よりも外側に張り出して、該被締結対象物
に係止するハンガ部と、該ボルト部の他端側にもうけら
れ、前記ハンガ部と被締結対象物とを締め付ける締め付
け部と、を備えたことを特徴とする。該ハンガ部の回動
によりパイプ内部等にナット等を設ける必要がなく、簡
単に締結が実現できる効果がある。また前記ハンガ部が
2つの方向に異なる長さで張り出すように構成するのが
望ましい。この構成によりハンガボルトの大きさを小さ
くすることが可能である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1において、手摺りパイプ50、
50を支柱60において接続する実施形態を示してい
る。手摺りパイプ50、50の接続部にはステンレス製
の継ぎ目カバー1が覆設されている。継ぎ目カバー1
は、完全なパイプ状になっておらず、図3に示すように
軸線方向にスリット10が設けられており、断面円弧状
になっている。このスリット10とステンレスの可撓性
により、手摺りパイプ50に密着し、後述するように手
摺りパイプ50と支持金具2の間にしっかりと挟持され
るように構成されている。
基づいて説明する。図1において、手摺りパイプ50、
50を支柱60において接続する実施形態を示してい
る。手摺りパイプ50、50の接続部にはステンレス製
の継ぎ目カバー1が覆設されている。継ぎ目カバー1
は、完全なパイプ状になっておらず、図3に示すように
軸線方向にスリット10が設けられており、断面円弧状
になっている。このスリット10とステンレスの可撓性
により、手摺りパイプ50に密着し、後述するように手
摺りパイプ50と支持金具2の間にしっかりと挟持され
るように構成されている。
【0006】継ぎ目カバー1に覆設された手摺りパイプ
50、50の2つの端部は支持金具2上に載置され、支
持されている。継ぎ目カバー1のスリット10は支持金
具2に覆われるように、即ちスリット10が下側になる
ように載置されている。支持金具2は図3に示すように
手摺りパイプ50の外形にほぼ倣う円弧状の円弧受け部
20と支持部21とから構成されており、該円弧受け部
20に継ぎ目カバー1に覆設された手摺りパイプ50、
50の2つの端部を載置して、下側から支持するように
構成されている。円弧受け部20は手摺りパイプ50、
50の2つの端部を載置し、固定することが可能な長さ
を有している。また円弧受け部20は継ぎ目カバー1よ
りも十分に軸線方向に長くなっている。
50、50の2つの端部は支持金具2上に載置され、支
持されている。継ぎ目カバー1のスリット10は支持金
具2に覆われるように、即ちスリット10が下側になる
ように載置されている。支持金具2は図3に示すように
手摺りパイプ50の外形にほぼ倣う円弧状の円弧受け部
20と支持部21とから構成されており、該円弧受け部
20に継ぎ目カバー1に覆設された手摺りパイプ50、
50の2つの端部を載置して、下側から支持するように
構成されている。円弧受け部20は手摺りパイプ50、
50の2つの端部を載置し、固定することが可能な長さ
を有している。また円弧受け部20は継ぎ目カバー1よ
りも十分に軸線方向に長くなっている。
【0007】支持金具2は図1及び図3に示すように支
柱60の頂部に装着された連結部61に支持部21を介
して固定されるようになっている。また、図2に示すよ
うに円弧受け部20には2つの孔22が設けられてお
り、更に手摺りパイプ50、50にもボルト用孔51、
51が形成されている。この孔22及びボルト用孔51
から、ハンガボルト3を手摺りパイプ50内部に貫通さ
せて固定するようになっている。孔22の位置は図1に
示すように継ぎ目カバー1の外側の位置とし、ハンガボ
ルト3の貫通を継ぎ目カバー1が邪魔しないようになっ
ている。
柱60の頂部に装着された連結部61に支持部21を介
して固定されるようになっている。また、図2に示すよ
うに円弧受け部20には2つの孔22が設けられてお
り、更に手摺りパイプ50、50にもボルト用孔51、
51が形成されている。この孔22及びボルト用孔51
から、ハンガボルト3を手摺りパイプ50内部に貫通さ
せて固定するようになっている。孔22の位置は図1に
示すように継ぎ目カバー1の外側の位置とし、ハンガボ
ルト3の貫通を継ぎ目カバー1が邪魔しないようになっ
ている。
【0008】ハンガボルト3の構造を図4乃至図6によ
り説明する。図5に示すように、ハンガボルト3はハン
ガ部30とボルト部31とから構成される。ボルト部3
1は一端側の半分に回動用溝33が形成されており、他
端側はメネジ39になっている。回動用溝33は軸線に
沿ってボルト部31の中央に形成され、ここにハンガ部
30が回動可能に挟み込まれ、軸32において回動する
ようになっている。
り説明する。図5に示すように、ハンガボルト3はハン
ガ部30とボルト部31とから構成される。ボルト部3
1は一端側の半分に回動用溝33が形成されており、他
端側はメネジ39になっている。回動用溝33は軸線に
沿ってボルト部31の中央に形成され、ここにハンガ部
30が回動可能に挟み込まれ、軸32において回動する
ようになっている。
【0009】ハンガ部30は板状の小片であり、中心部
34と短係止部36及び長係止部37から構成されてい
る。中心部34は円形状をなし、その中心部に軸孔35
が形成され、軸32に回動可能に係止するように構成さ
れている。短係止部36と長係止部37は中心部34か
ら対称方向に延出しており、長係止部37は短係止部3
6よりも長くなっている。短係止部36の長さは図6に
示すように、回動用溝33の底部に係止する長さとし、
図6に示す状態でハンガ部30は短係止部36において
回動用溝33の底部に係止して、図示する位置から上方
には回動しないようになっている。
34と短係止部36及び長係止部37から構成されてい
る。中心部34は円形状をなし、その中心部に軸孔35
が形成され、軸32に回動可能に係止するように構成さ
れている。短係止部36と長係止部37は中心部34か
ら対称方向に延出しており、長係止部37は短係止部3
6よりも長くなっている。短係止部36の長さは図6に
示すように、回動用溝33の底部に係止する長さとし、
図6に示す状態でハンガ部30は短係止部36において
回動用溝33の底部に係止して、図示する位置から上方
には回動しないようになっている。
【0010】メネジ39には図6に示すようにワッシャ
40を介してナット4が装着され、締結を行うようにな
っている。即ちハンガボルト3は図2に示すように、支
持金具2の下側から孔22とボルト用孔51を貫通して
手摺りパイプ50内部に貫通し、ハンガ部30が回動し
てパイプ50内部に係止する。この状態でナット4を螺
合して支持金具2と手摺りパイプ50、50を締結する
ようになっている。この締結により、図2及び図3に示
すように、継ぎ目カバー1は支持金具2と手摺りパイプ
50、50の間に挟持される。継ぎ目カバー1には前記
したようにスリット10が形成されているため、手摺り
パイプ50に密着して挟持されることが可能である。ま
た、接続はハンガボルト3によりパイプ50と円弧受け
部20とで行われるため、継ぎ目カバー1に大きな強度
は不要であり、手摺りパイプ50表面に凹凸が生じない
ように肉薄とすることができる。また、場合によっては
手摺りパイプ50の外周に継ぎ目カバー1の厚み分の凹
部を形成することなども可能である。
40を介してナット4が装着され、締結を行うようにな
っている。即ちハンガボルト3は図2に示すように、支
持金具2の下側から孔22とボルト用孔51を貫通して
手摺りパイプ50内部に貫通し、ハンガ部30が回動し
てパイプ50内部に係止する。この状態でナット4を螺
合して支持金具2と手摺りパイプ50、50を締結する
ようになっている。この締結により、図2及び図3に示
すように、継ぎ目カバー1は支持金具2と手摺りパイプ
50、50の間に挟持される。継ぎ目カバー1には前記
したようにスリット10が形成されているため、手摺り
パイプ50に密着して挟持されることが可能である。ま
た、接続はハンガボルト3によりパイプ50と円弧受け
部20とで行われるため、継ぎ目カバー1に大きな強度
は不要であり、手摺りパイプ50表面に凹凸が生じない
ように肉薄とすることができる。また、場合によっては
手摺りパイプ50の外周に継ぎ目カバー1の厚み分の凹
部を形成することなども可能である。
【0011】以上の接続構造を形成する手順を説明す
る。施工現場にて手摺りパイプ50、50を突き合わせ
て、支持金具2上に載置する。同時に継ぎ目カバー1を
継ぎ目にかぶせ、継ぎ目カバー1のスリット10の位置
がボルト用孔51の位置と半径方向に大体一致するよう
にする。手摺りパイプ50と手摺りパイプ50は正確に
突き合わせる必要はなく、若干の隙間が開いていてもか
まわない。また当然に手摺りパイプ50、50の端部の
加工精度も高いものは必要がない。
る。施工現場にて手摺りパイプ50、50を突き合わせ
て、支持金具2上に載置する。同時に継ぎ目カバー1を
継ぎ目にかぶせ、継ぎ目カバー1のスリット10の位置
がボルト用孔51の位置と半径方向に大体一致するよう
にする。手摺りパイプ50と手摺りパイプ50は正確に
突き合わせる必要はなく、若干の隙間が開いていてもか
まわない。また当然に手摺りパイプ50、50の端部の
加工精度も高いものは必要がない。
【0012】そして、スリット10が下側に来るよう
に、円弧受け部20上に載置し、孔22、22及び孔5
1、51からハンガボルト3、3を挿入する。この時、
ハンガボルト3は図6に示すようにハンガ部30が若干
傾いた状態で挿入する。またワッシャ40とナット4を
装着し、ナット4をネジ1山分ぐらいねじ込んでおく。
パイプ50内で、ハンガ部30は自重により回動し、長
係止部37と短係止部36が幅方向に張り出した状態に
なる。ここで、ナット4を締め込めば、図4に示すよう
にパイプ50をハンガ部30が係止し、パイプ50と受
け部20の締結が行われる。
に、円弧受け部20上に載置し、孔22、22及び孔5
1、51からハンガボルト3、3を挿入する。この時、
ハンガボルト3は図6に示すようにハンガ部30が若干
傾いた状態で挿入する。またワッシャ40とナット4を
装着し、ナット4をネジ1山分ぐらいねじ込んでおく。
パイプ50内で、ハンガ部30は自重により回動し、長
係止部37と短係止部36が幅方向に張り出した状態に
なる。ここで、ナット4を締め込めば、図4に示すよう
にパイプ50をハンガ部30が係止し、パイプ50と受
け部20の締結が行われる。
【0013】以上説明したパイプ手摺りの接続構造は、
溶接などを行うことなく、比較的簡単な作業により手摺
りパイプ50と50とを強固に接続することができる。
しかも、継ぎ目は継ぎ目カバー1に覆設される。該継ぎ
目カバー1として肉薄のもをが使用可能であるから、手
摺りパイプ50表面に凹凸を生ずることを防止できる。
またハンガボルト3を外側から挿入して締め込むだけで
締結が行えるから施工が容易である。
溶接などを行うことなく、比較的簡単な作業により手摺
りパイプ50と50とを強固に接続することができる。
しかも、継ぎ目は継ぎ目カバー1に覆設される。該継ぎ
目カバー1として肉薄のもをが使用可能であるから、手
摺りパイプ50表面に凹凸を生ずることを防止できる。
またハンガボルト3を外側から挿入して締め込むだけで
締結が行えるから施工が容易である。
【0014】なお、ハンガボルト3は手摺りパイプだけ
ではなく、種々のものに適用可能であり、狭小な場所で
ナット等を装着する必要がないから、極めて汎用性が高
く利用範囲が広い。
ではなく、種々のものに適用可能であり、狭小な場所で
ナット等を装着する必要がないから、極めて汎用性が高
く利用範囲が広い。
【発明の効果】以上説明したように本発明のパイプ手摺
りの接続構造によれば、溶接などを必要とせず、手摺り
表面に凹凸や金具などの露出がない接続構造を得ること
ができ、しかも施工が簡単である。
りの接続構造によれば、溶接などを必要とせず、手摺り
表面に凹凸や金具などの露出がない接続構造を得ること
ができ、しかも施工が簡単である。
【図1】本発明の一実施形態を示す正面図。
【図2】本発明の一実施形態の構造を示す部分正断面
図。
図。
【図3】本発明の一実施形態を示す図1におけるA−A
線側断面図。
線側断面図。
【図4】本発明のハンガボルトの一実施形態の構造を示
す正面図。
す正面図。
【図5】本発明のハンガボルトの一実施形態の構造を示
す分解図。
す分解図。
【図6】本発明のハンガボルトの一実施形態の構造を示
す組み立て図。
す組み立て図。
1:継ぎ目カバー、2:支持金具、3:ハンガボルト、
4:ナット、10:スリット、20:円弧受け部、2
1:支持部、22:孔、30:ハンガ部、31:ボルト
部、32:軸、33:回動用溝、34:中心部、35:
軸孔、36:短係止部、37:長係止部、39:メネ
ジ、40:ワッシャ、50:手摺りパイプ、51:ボル
ト用孔、60:支柱、61:連結部。
4:ナット、10:スリット、20:円弧受け部、2
1:支持部、22:孔、30:ハンガ部、31:ボルト
部、32:軸、33:回動用溝、34:中心部、35:
軸孔、36:短係止部、37:長係止部、39:メネ
ジ、40:ワッシャ、50:手摺りパイプ、51:ボル
ト用孔、60:支柱、61:連結部。
Claims (5)
- 【請求項1】 接続すべき一対のパイプの2つの端部を
下側から支持する支持金具と、 前記パイプの2つの端部と前記支持金具を締結する締結
具と、を備え;該締結具が前記パイプ内壁に係止する係
止片を備え、該係止片によりパイプを係止し、他の係止
手段により支持金具を係止して両者を締結する;ことを
特徴とするパイプ手摺りの接続構造。 - 【請求項2】 接続すべき一対のパイプの2つの端部を
覆うように装着され、軸線方向にスリットが設けられ、
可撓性を有する材質からなり、該一対のパイプに密接可
能な、継ぎ目カバーと、 前記継ぎ目カバーに覆われたパイプの2つの端部を、前
記スリットを覆うように下側から支持する、支持金具
と、 前記パイプの2つの端部と前記支持金具を締結し、且つ
前記継ぎ目カバーを前記パイプの2つの端部と支持金具
との間に挟持する、締結具と、を備え;該締結具が前記
パイプ内壁に係止する係止片を備え、該係止片によりパ
イプを係止し、他の係止手段により支持金具を係止して
両者を締結する;ことを特徴とするパイプ手摺りの接続
構造。 - 【請求項3】 前記継ぎ目カバーがステンレス製であ
る、 請求項1に記載のパイプ手摺りの接続構造。 - 【請求項4】 被締結対象物の孔又は溝に挿通されるボ
ルト部と、 該ボルト部の一端側に回動可能に設けら、回動すること
により少なくとも2つの方向に該ボルト部の幅よりも外
側に張り出して、該被締結対象物に係止するハンガ部
と、 該ボルト部の他端側にもうけられ、前記ハンガ部と被締
結対象物とを締め付ける締め付け部と、 を備えたことを特徴とするハンガボルト。 - 【請求項5】 前記ハンガ部が2つの方向に異なる長さ
で張り出すように構成された、 請求項4に記載のハンガボルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000399657A JP2002201779A (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | パイプ手摺りの接続構造及びハンガボルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000399657A JP2002201779A (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | パイプ手摺りの接続構造及びハンガボルト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002201779A true JP2002201779A (ja) | 2002-07-19 |
Family
ID=18864391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000399657A Pending JP2002201779A (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | パイプ手摺りの接続構造及びハンガボルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002201779A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007231639A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | Try Engineering Co Ltd | 鳥類飛来防止用笠木カバーとこれを用いた笠木 |
| JP5891577B1 (ja) * | 2014-12-26 | 2016-03-23 | 環境エクステリア株式会社 | 手摺体の保持装置 |
| US9775933B2 (en) | 2012-03-02 | 2017-10-03 | W. L. Gore & Associates, Inc. | Biocompatible surfaces and devices incorporating such surfaces |
-
2000
- 2000-12-28 JP JP2000399657A patent/JP2002201779A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007231639A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | Try Engineering Co Ltd | 鳥類飛来防止用笠木カバーとこれを用いた笠木 |
| US9775933B2 (en) | 2012-03-02 | 2017-10-03 | W. L. Gore & Associates, Inc. | Biocompatible surfaces and devices incorporating such surfaces |
| JP5891577B1 (ja) * | 2014-12-26 | 2016-03-23 | 環境エクステリア株式会社 | 手摺体の保持装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2002201779A (ja) | パイプ手摺りの接続構造及びハンガボルト | |
| KR200145555Y1 (ko) | 발코니 난간 거푸집 고정 지지대 구조 | |
| JP2595417B2 (ja) | 足場の壁つなぎ取付金物 | |
| JP2603639Y2 (ja) | 防護柵 | |
| JP4489327B2 (ja) | パイプ手摺りの接続構造 | |
| JP2001317174A (ja) | パイプ手摺りの接続構造 | |
| JP4572030B2 (ja) | パイプ用ジョイントシステム | |
| KR102196115B1 (ko) | 각도 조절이 용이한 가설물용 연결구 | |
| JPH08189119A (ja) | カーテンウォール | |
| JP5033284B2 (ja) | 壁用手すりブラケット | |
| JP3031996U (ja) | 足場連結金具 | |
| CN215594987U (zh) | 一种建筑设备用装配式集成连接装置 | |
| JPH0747450Y2 (ja) | 結合金具及び該結合金具を用いた柱と横材との結合構造 | |
| JPH03257256A (ja) | 締結用金具 | |
| KR200335427Y1 (ko) | 비계용 클램프 | |
| JPH11141085A (ja) | パイプ手摺の支持具 | |
| JPH11159515A (ja) | 固定装置 | |
| JPS5848409Y2 (ja) | 任意角度で突き合わされる2部材の連結具 | |
| JPS586962Y2 (ja) | 部材接合構造 | |
| JPH0711239Y2 (ja) | 隅接手 | |
| JP2001050430A (ja) | 障壁通貫継手 | |
| JPS6346499Y2 (ja) | ||
| JPS6321764Y2 (ja) | ||
| JP4139417B2 (ja) | 簡易ハウスの骨組み用連結金具 | |
| JPH0633103Y2 (ja) | 中空足場の支持金物 |