JP3038186U - 無機繊維マット群の梱包体 - Google Patents

無機繊維マット群の梱包体

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JP1996012660U
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光司 依田
精一 平田
良一 磯貝
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パラマウント硝子工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高圧縮包装時に、無機繊維マット群の薄いフ
ィルムの切断やずれの生じない梱包体を得ること。 【解決手段】 配列された無機繊維マット群の両端の両
単位無機繊維マットの被覆フィルム面が、いずれも厚い
フィルムの被覆面が外側に向くように配列して圧縮梱包
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、無機繊維の板状体の表裏両面および両側面がフィルムで被覆されて いる断熱材たる単位繊維マットが多数枚積層され、圧縮梱包されている無機繊維 マット群の梱包体に関する。
【0002】
【従来の技術】
建築物の断熱化を図るために、図1に示すような扁平直六面体である単位無機 繊維マット16を用いて断熱工事を行っている。
【0003】 この単位無機繊維マット16は、図1に示すように無機繊維の板状体4の広表 面である上面13、下面14および両側面15,15を薄いフィルム1および厚 いフィルム3で被覆し、両側面15,15には建築物の壁体の柱,床の根太,小 屋裏の根太等に取付が容易なように、両側面15,15より突出した厚いフィル ム3の延長である側辺2,2を設け、両端を開放した所謂こば巻きの単位無機繊 維マット16であり、この単位無機繊維マット16は、搬送の効率を上げるため に、図4に示すように、同一方向に多数枚並べたものを並列方向に圧縮力F1お よびF2を印加して圧縮して梱包し、図2に示す梱包体30として供給され、保 管,運搬される。
【0004】 前記梱包体30は、図4の模型的に示した工程図に示すごとく、同一姿勢で同 一方向に単位繊維マット16を並べた従来の無機繊維マット群31を、プレ圧縮 装置20の移動圧縮板6と、固定圧縮板7との間で圧縮力F1によりプレ圧縮し 、次いで移動力F3により前記プレ圧縮された無機繊維マット群31を、移送力 F3により高圧縮装置21に移動し、該高圧縮装置21の移動圧縮板8と固定圧 縮板9との間で、圧縮力F2により高圧縮し、高圧縮された無機繊維マット群3 2を、可動側押板18を介して挿入力F4により包装装置22に配設した袋11 の袋口12より該袋11に挿入し、無機繊維マット群の包装を完了して梱包体3 0とされるものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、前記高圧縮された無機繊維マット群32を袋11に挿入するに当り 、該マット群32の一端(図4中左端)に位置する無機繊維マット33の薄いフ ィルム1の挿入側先端が、符号34で示すごとく、移動圧縮板8や包装装置22 の壁面との接触により、図2に示すごとく切断され、板状体4の後方にまくれて ずれ込み、後退縁5のごとくになり、この一枚の無機繊維マット33のため、無 機繊維マット群全体の商品価値が低くなり、また前記まくれた無機繊維マット3 3が施工の際の不良原因となっていた。
【0006】 前述の一端の無機繊維マット33の薄いフィルム1の切断,まくれの現象は、 無機繊維マット群の圧縮率が低い(例えば圧縮率約1/3)場合の圧縮包装では 発生は殆どなく、高い圧縮率(例えば圧縮率約1/7)の場合の圧縮梱包では必 ず発生している。
【0007】 高圧縮率の場合は、搬送,保管等にスペースを要することなく、費用も少なく てすむので、前述の無機繊維マット群の一端にある無機繊維マット33の薄いフ ィルム1の切断およびずれが発生することがなく、高圧縮梱包が可能であり、搬 送効率を上げうる梱包体30を得ることが課題となっていた。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前述の課題を解決するため、本考案では、従来と同じく厚いフィルムと薄いフ ィルムで被覆され、左右両側に、厚いフィルムと薄いフィルムとの接着で形成さ れた側辺を有する単位無機繊維マットを複数積層させ、圧縮,包被した無機繊維 マットの梱包体の、積層列の両端に位置する単位無機繊維マットを、厚いフィル ムによる被覆面が梱包体の外側に向く配置としたという構成とした。
【0009】
【考案の実施の態様】 本考案者等は、無機繊維マットの従来の梱包体において、薄いフィルムが梱包 体の外側を向いている最外側の単位無機繊維マットにおいてのみ、前記薄いフィ ルムの破断およびずれの現象が発生する原因について調査,実験を行った結果、 その原因を解明することができた。
【0010】 単位無機繊維マット16のこば巻きの構成は図1に示されているが、無機繊維 の板状体4の広面積の上面13および両側面15,15に貼られた薄いフィルム 1は、通常全面に微細な孔があけられて通気性があり、該薄いフィルム1は接着 剤で板状体4に接着されている。
【0011】 前記単位無機繊維マット16は、図4に示すごとく、プレ圧縮装置20内に規 定数の積層体31として装入され、プレ圧縮装置20により距離LBだけ圧縮さ れたのち、高圧縮装置21内へ移し替えられ、該装置21により、距離LCだけ 圧縮され、当初の積層体31の全厚さの約1/9の厚さの圧縮体32に圧縮され る。
【0012】 前記圧縮された個々の単位無機繊維マット16は、図3中符号16Aで示すご とく扁平形状とされ、圧縮加工前の厚さtに比し、約1/9tの薄さに圧扁され る。図3では1/9tは拡大して示されている。このとき、図3中鎖線1で示し た圧縮加工前の薄いフィルム1は図3中符号1Aで示すごとく、左右両側面15 ,15方向に張り出して圧扁形状とされている。
【0013】 前述のごとく無機繊維マット群の積層体31の全体の厚さが、図4に示す高圧 縮の移動圧縮板8と同固定圧縮板9との間隔で決定される当初の厚さtの約1/ 9となるまで圧縮されて圧縮体32とされ、この状態で袋11に挿入,包装され る。
【0014】 袋11に挿入された無機繊維マット群は圧縮されている無機繊維の反発力を受 けて袋11内で膨張し、袋11の大きさの限度内で、通常、見かけ上の厚さは当 初の厚さtの略1/7tの圧縮状態となる。
【0015】 この圧縮により単位無機繊維マット16は、図3,図3A中符号16Aで示す 形状に圧縮され、無機繊維の板状体4は横に拡がり4Aの形状となり、当初の板 状体の幅より広くなり、圧縮後の薄いフィルム1Aは両側の膨出部で重なりやし わを生じ、また無機繊維の板状体4Aとの間の接着剤がその微細な孔から少量し み出ることがあり、図4に示すごとく、圧縮された最外端の無機繊維マット33 は被覆される薄いフィルム1Aを介して移動圧縮板8に密着する。
【0016】 そのため圧縮された無機繊維マット群が包装装置22で挿入力F4により袋口 12を通って袋11に挿入されるに当り、移動圧縮板8と固定圧縮板9との間の すべり抵抗が増加し、特に図中最左端の無機繊維マット33の薄いフィルム1が 、密着する移動圧縮板8にあたかも粘着したようになり、無機繊維マット群が両 圧縮板6,9の間を袋口12に移動する間に、移動圧縮板8に当接する最左端の 無機繊維マット33の薄いフィルム1が、図2中符号17で示すごとく、その両 側端で切断が発生し、後退縁5に示すごとく後方にずれ込む。
【0017】 一方、無機繊維マット群の他端(図4中右端)の単位無機繊維マット34の厚 いフィルム3は、通気性もなく、接着剤のしみ出ることはなく、高圧縮されても 当接する圧縮板、図4では固定圧縮板9に密着,粘着することがなく、挿入力F 4により当接する固定圧縮板9との間の当接面に剪断力が働いても、平面状で厚 く硬いため変形することがなく、従って切断されたり、後方にずれ込んだりする ことは全くない。
【0018】 前記調査,実験により前述の事象を見いだしたので、本考案は、前述の事象の 発生を防止できる無機繊維マットの梱包体を創出したものである。
【0019】 すなわち、本考案に係る梱包体を得るためこば巻きの単位無機繊維マットを、 積層整列させて圧縮梱包するに当り、プレ圧縮装置20の移動圧縮板6および固 定圧縮板7ならびに高圧縮装置21の移動圧縮板8および固定圧縮板9に当接す る両端の単位無機繊維マットのうち薄いフィルム1が外側に向いている単位無機 繊維マット16のみ(図4では符号33で示すもの)を、図5に示すように反転 させて単位無機繊維マット16Bとし、その薄いフィルム1Bが内側を、厚いフ ィルム3Bが外側を向くように配列する。
【0020】 このため、プレ圧縮装置20の入口前段には、図示を省略したが、任意の自動 反転装置を組み込んだ。該組み込まれた自動反転装置は、例えば、パワーアクチ ュエータが中心にあり、その中心軸より両側に拡張された把持板があり、この把 持板により反転すべき単位無機繊維マット16を把持し、中心軸周りに180゜ 回転し、単位無機繊維マット16Bとするごとき構造のものでよい。
【0021】 前記自動反転装置により、整列された規定枚数の単位無機繊維マット16,1 6のうち一番最初または最後の単位無機繊維マット16Bを反転して、図5に示 すごとく厚いフィルム3Bを外側に向けて並べるようにした。
【0022】 その結果、圧縮梱包の最終行程である袋11への挿入時に薄いフィルム1の切 断,ずれが生ぜず、良好な梱包体が得られた。また厚いフィルム3には商標,商 号等が印刷されており、その印刷面が必ず両端面に現れるので、無機繊維マット 群が透明な袋11に入っていれば、両端面のきれいな商標,商号等を誰でも見る ことができ、外観のすぐれた無機繊維マット群の梱包体とすることができる。
【0023】
【実施例】
図1に示す単位無機繊維マット16の板状体4としては種々の態様のものがあ るが、実施例では密度10Kg/m3、厚さt=約100mm、幅W=430mm、長さ LA=1370mmの板状体4を使用した。
【0024】 該板状体4の上面13および両側面15,15を薄い通気性のあるアルミ蒸着 フィルム1で被覆し、下面14を厚い通気性のないフィルム3で被覆し、両側面 15,15より突出している厚いフィルム3の両側辺2,2で両フィルム1,3 同士を熱溶着して合体させる。合体には他の接着手段を用いてもよいことは勿論 である。
【0025】 また板状体4の上面13は薄いフィルム1に、下面14は厚いフィルム3に、 部分的に一部を接着剤により接着させ、図1に示すこば巻きの単位無機繊維マッ ト16を構成した。
【0026】 前記単位無機繊維マット16を、次々と図4に示すプレ圧縮装置20、高圧縮 装置21、包装装置22よりなる圧縮包装機に送るに当り、自動反転装置等によ り、規定枚数の単位無機繊維マット16の最後(または最初)の1枚を反転させ て、図5に示すごとく、プレ圧縮装置20に配列し、無機繊維マット群の端面の 最初と最後との単位無機繊維マット16の1枚が、必ず外側に厚いフィルム3の 面が来るように、例えば27枚の規定枚数を配列し、プレ圧縮装置20、次いで 高圧縮装置21により全体の厚さが当初の約1/9になるように圧縮した。
【0027】 圧縮された無機繊維マット群を袋口12を通って透明なポリエチレンフィルム の袋11に包装装置22で挿入し、自動梱包を完了した。
【0028】 その結果、梱包された無機繊維マット群の梱包体の荷姿は外観が良好であり、 従来問題となっていた薄いフィルムの切断やずれがなく、良好な梱包形態が得ら れた。この梱包体の寸法から、梱包された無機繊維マットの圧縮率は約1/7と 確認された。また、この梱包体を開梱した際の各無機繊維マットの外観,内部構 造は良好で、品質,施工,外観共問題が無いことが確認された。
【0029】
【考案の効果】
前述の通り、本考案は、無機繊維マット群の個々の無機繊維マットのいずれに も薄いフィルムの切断やずれの生ずることが無く、良好な施工結果が得られると いう優れた品質を維持しながら、従来の梱包体より高圧縮梱包が可能となり、そ の結果、梱包費の削減,輸送費の削減等こば巻き無機繊維マット全体のコストダ ウンに大いに貢献することが出来るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 単位無機繊維マットの斜視図である。
【図2】 従来の無機繊維マット群の圧縮梱包時の外端
の薄いフィルムの破損状態を示す上面図である。
【図3】 単位無機繊維マットの圧縮前後を示す端面図
である。
【図3A】 圧縮後の単位無機繊維マットの状態を示す
拡大部分端面図である。
【図4】 圧縮梱包機および該圧縮梱包機上の従来の無
機繊維マット群の配列を示す平面図である。
【図5】 プレ圧縮装置上の無機繊維マット群の実施例
の配列を示す部分平面図である。
【符号の説明】 1 薄いフィルム 1A 圧縮後の薄いフィルム 2 側辺 3,3B 厚いフィルム 4 板状体 4A 圧縮後の板状体 5 従来の圧縮梱包後の薄いフィルムの後退縁 6 プレ圧縮の移動圧縮板 7 プレ圧縮の固定圧縮板 8 高圧縮の移動圧縮板 9 高圧縮の固定圧縮板 11 袋 12 袋口 13 板状体の上面 14 板状体の下面 15 板状体の側面 16 単位無機繊維マット 16A 圧縮後の単位無機繊維マット 16B 反転後の単位無機繊維マット 17 薄いフィルムの外れ部分 18 可動側押板 19 プッシャ 20 プレ圧縮装置 21 高圧縮装置 22 包装装置 LB プレ圧縮時の移動圧縮板の移動距離 LC 高圧縮時の移動圧縮板の移動距離

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】無機繊維の扁平直六面体である単位板状体
    の広表面である上下両面のうちの一方の面が、該板状体
    の両側面間の長さより長い幅の厚いフィルムで被覆さ
    れ、該厚いフィルムの両側辺が、前記単位板状体の両側
    面より外方へ延出させられており、前記単位板状体の他
    方の面および前記両側面が一連の薄いフィルムで被覆さ
    れ、前記両フィルムが、前記厚いフィルムの両側辺にお
    いて互いに接着されて側辺を形成させられて単位無機繊
    維マットとされ、該単位無機繊維マットの複数個が、前
    記表裏両面を重ねられて積層され、圧縮,包被されてい
    る無機繊維マットの梱包体において、 積層列の両端に位置する単位無機繊維マットが、前記厚
    いフィルムによる被覆面を梱包体外側に向けて梱包され
    ている無機繊維マット群の梱包体。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004008017A1 (ja) * 2002-07-11 2004-01-22 Paramount Glass Manufacturing Co., Ltd. マット状無機繊維製断熱材、その梱包体およびその断熱構造体

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WO2004008017A1 (ja) * 2002-07-11 2004-01-22 Paramount Glass Manufacturing Co., Ltd. マット状無機繊維製断熱材、その梱包体およびその断熱構造体

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