JP3036298U - 微弾性放出研磨装置 - Google Patents
微弾性放出研磨装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 工作物に対して非接触式研磨加工を行い、超
微細表面粗度が得られ、かつ工作物に対して局部形状の
修正ができる微弾性放出研磨装置を提供する。 【解決手段】 研磨液Lを工作物Wが固定された作業区
内に注入する作業台20と、研磨ボール14が制御され
て自由に上下移動及び自転し、研磨作業中に研磨ボール
14が高速で自転しながら、工作物Wに接近し、研磨ボ
ール14の回転に従い、研磨液Lの中の研磨材が工作物
Wに対するせん断応力を利用して研磨加工を行う研磨機
10と、研磨ボール14と工作物Wとの間の研磨圧力を
検出するための研磨圧力センサーと、前記研磨圧力セン
サーの検出した研磨圧力を予定値と比べて研磨ボールと
工作物との相対位置を調整するコントローラからなる。
微細表面粗度が得られ、かつ工作物に対して局部形状の
修正ができる微弾性放出研磨装置を提供する。 【解決手段】 研磨液Lを工作物Wが固定された作業区
内に注入する作業台20と、研磨ボール14が制御され
て自由に上下移動及び自転し、研磨作業中に研磨ボール
14が高速で自転しながら、工作物Wに接近し、研磨ボ
ール14の回転に従い、研磨液Lの中の研磨材が工作物
Wに対するせん断応力を利用して研磨加工を行う研磨機
10と、研磨ボール14と工作物Wとの間の研磨圧力を
検出するための研磨圧力センサーと、前記研磨圧力セン
サーの検出した研磨圧力を予定値と比べて研磨ボールと
工作物との相対位置を調整するコントローラからなる。
Description
【0001】
本考案は工作物の表面に対して自動研磨作業を行う微弾性放出研磨装置に係わ るものである。特に工作物に対して非接触式研磨加工を行い、超微細表面粗度が 得られ、かつ工作物に対して局部形状の修正ができる微弾性放出研磨装置に係わ るものである。
【0002】
従来技術では、マイクロ素子に対する三次元表面の研磨は、熟練せる技術者の 経験に頼り、ふさわしい研磨液及び研磨パットを利用し、両手でその素子に対し て超微細加工を行う。図5は前記従来の接触式研磨作業の一例を示す。研磨作業 を行うとき、工作物Wは中心軸の回りをR方向に沿って自転する。加工工具とす るスポンジ質の研磨パットNは、後ろから圧力当接ピンPの押圧を受け、工作物 Wの加工すべき面に強く当接し、同時に矢印Sの方向に沿って左右に揺動する。 研磨パットNと工作物Wの加工すべき面との間に研磨液を注入し、接触式研磨作 業を行う。他に超音波方式で工作物表面の研磨を行うのもある。 しかし、上記の従来技術は一般に、工作物表面の品質改良しかできず、工作物 の形状精度を改善することができない。かつ、非対称形状の工作物については、 研磨作業をすることができない。
【0003】
前述の問題点に鑑み、本考案の第一目的は、熟練せる技術者の経験に頼ること なく、事前に研磨装置の中に確立されたデータを利用し、自動的に研磨作業を行 うような微弾性放出研磨装置を提供することにある。 本考案の第二目的は、工作物に対して局部形状の修正を行うことができ、かつ 、非対称形状工作物に対しても研磨作業を行うことができるような微弾性放出研 磨装置を提供することにある。 本考案の第三目的は、作業区に入った研磨液に温度制御を施し、加工時の安定 性を確保し、加工精度を向上させるような微弾性放出研磨装置を提供することに ある。 本考案の第四目的は、非接触式研磨加工を利用することにより、一般の接触式 研磨加工で達成できない研磨精度及び超微細表面粗度が得られるような微弾性放 出研磨装置を提供することにある。
【0004】
前述の目的を達成するため、本考案の微弾性放出研磨装置は、つぎのように構 成される。 請求項1の微弾性放出研磨装置は、作業区が設けられ、加工すべき工作物は前 記作業区内に固定されることができ、かつ研磨材を含む粘稠液体からなる研磨液 を前記作業区内に注入するような作業台と、 加工工具とする研磨ボールが設けられ、前記研磨ボールが制御されて自由に上 下移動及び自転し、かつ加工曲面の曲率半径によってその半径が妥当に選ばれ、 研磨作業が行われるとき、前記研磨ボールが高速で自転しながら、工作物に接近 し、工作物と研磨ボールとの間の隙間には前記研磨液を詰め込み、研磨ボールの 回転に従い、前記研磨液の中の研磨材が工作物に対するせん断応力を利用して研 磨加工を行う研磨機と、 前記研磨液で隔たった研磨ボールと工作物との間の垂直力(研磨圧力)を検出 する研磨圧力センサーと、 前記研磨圧力センサーが検出した研磨圧力を予定値と比べ、その比べた結果に よって研磨ボールと工作物との相対位置を調整するコントローラとからなること を特徴とする。
【0005】 請求項2の微弾性放出研磨装置は、上記の微弾性放出研磨装置において、作業 台は、コンピューターで数値制御することにより、二つの直交する方向に沿って ある水平面内で移動して位置が決まり、かつ、ある水平軸線に回って自由に揺動 してある傾斜角に落ち着く。また、前記作業台は予定の速度で回転できる。なお 、前記研磨機には、軸線が前記作業区を通過するような研磨アームが設けられ、 この研磨アームは、前記研磨圧力センサーの検出した研磨圧力によって上下に移 動する。前記研磨ボールが前記研磨アームの前端に設けられ、その研磨アームと ともに上下に移動し、かつ、その研磨アームの軸線に回って自転することを特徴 とする。
【0006】 更に、請求項3の微弾性放出研磨装置は、研磨液の循環システムと、濾過シス テムと、温度コントローラと、貯蔵タンクと、を含む。使用後の研磨液が循環シ ステムにより回収され、濾過システムに入り、そして再び貯蔵タンクに還流し、 温度コントローラの制御によって予定温度に達したら、また加工区に入る。従っ て、加工区に入った研磨液を予定の温度範囲内に維持させることを特徴とする。
【0007】 本考案のその他の特徴及びその具体的構造、機能、効果は、下記の添付図面を 参考し、本考案の好適実施例での説明によって更に理解できるものである。
【0008】
図1及び図2を参照し、本考案の微弾性放出研磨装置を説明する。この微弾性 放出研磨装置は主に、作業台20と、研磨機10と、研磨圧力センサーと、コン トローラとから構成されている。
【0009】 前記作業台20には作業区があり、加工すべき工作物Wはこの作業区内に固定 されることができ、この作業区内に研磨材を含む粘稠液体からなる研磨液L(図 3を参照)を注入する。前記研磨液Lの作用は後に詳述する。工作物Wの位置決 めが容易に行われるため、工作物Wを支持する支持フレーム23は、図示してい ないコンピューター数値制御(Computer numerical con trol)で、第一横方向移動モータ30及びねじ部材31で駆動され、水平面 でX1方向に沿って自由に移動できる。また、第二横方向移動モータ40及びね じ部材41で駆動され、水平面でX1方向に直交するY1方向に沿って自由に移 動できる。
【0010】 支持フレーム23には、揺動モータ50と、前記揺動モータ50に駆動されて 前記X1方向に平行するX2軸線を回軸中心として自由に揺動しながら、ある傾 斜角に落ち着くクランク部22と、が設けられている。工作物Wは、軸線A1を 中心として回転する方式でクランク部22に設けられている。また、クランク部 22には、モータ61と、モータ61の動力を工作物Wに伝動する支持軸21の ベルト62と、を備える回転駆動手段60が設けられている。前記回転駆動手段 60で工作物Wをクランク部22に対して予定速度で回転させる。更に、作業台 20は花崗岩で作製したベースに設けられることにより、微細加工時の安定度を 保証することができる。
【0011】 前記研磨機10は、本体11と、前記本体11に設けられ、図示していないコ ントローラの制御で本体11に対して軸線Z1方向に上下に移動する研磨アーム 保持体12と、前記研磨アーム保持体12に保持され、研磨アーム保持体12と ともに上下に移動する研磨アーム13と、加工工具とし、ポリウレタン等の材料 から構成し、空気軸受けで支持され、研磨アーム13における、工作物Wに向い ている端に設けられ、予定速度で研磨アーム13の軸線A2(以下、研磨ボール1 4の主軸と称する)を回転中心として自転する研磨ボール14と、から構成され ている。加工表面の曲率半径によってふさわしい半径を有する研磨ボール14を 選べる。研磨アーム13の妥当な位置に研磨圧力センサー(図示していない)が 設けられ、研磨作業が行われるとき研磨ボール14の受ける垂直力(研磨圧力) が検出される。
【0012】 次に、図3を参照して本考案による微弾性放出研磨装置を利用して、研磨作業 を行うときの原理を説明する。研磨作業を行うときには、前記研磨材を含む粘稠 液体からなる研磨液Lを研磨ボール14と工作物Wとの間の隙間に詰め込み、前 記研磨ボール14が高速で自転し、工作物Wに近づくとき、相互に接近すること により、両方の間の垂直力(研磨圧力)及び研磨材が工作物に対するせん断応力 が生じる。もし研磨圧力センサーは、前記垂直力が研磨圧力の予定値より高いと 検出するなら、研磨ボール14が作業区から離れ、逆に、研磨圧力の予定値より 低いと検出するなら、研磨ボール14が作業区に近づくことになる。上述の動作 で加工時に生じられる垂直力がほぼ予定値に等しく、即ち、加工するためのせん 断応力がほぼ一定に維持される。
【0013】 なお、加工状況の安定性を確保するため、作業区に注入した研磨液は後述の温 度によって制御される。研磨液はノズルに案内されて加工位置に届き、使用後の 研磨液が直ちに、研磨液の循環システムにより作業台から吸い取られ、濾過シス テムに入り、そして貯蔵タンクに還流する。回収した研磨液は、貯蔵タンクに設 けられている温度コントローラによって制御され、予定温度に達する。従って、 加工区に入った研磨液を予定の温度範囲内に維持される。
【0014】 本考案による微弾性放出研磨装置は、研磨ボールの主軸A2と、研磨アームの上 下摺動軸(Z1)と、作業台のX軸と、Y軸と、揺動軸(X2軸)と、工作物W の回転軸A1と、など六本の軸を有する。その中、X軸、Y軸、X2軸などは、コ ントローラによりCNC三軸制御を行うことができる。研磨ボールの主軸A2及び 工作物Wの回転軸A1は、前記コントローラに制御されて指定の速度で回転する。 また、研磨アームは、研磨圧力センサーで検出した研磨圧力によってその垂直位 置を決め、よって上下移動を行う。
【0015】 次に、図4に示す研磨作業のフローチャートを参照しながら、図1ないし図3 を参照し、本考案の微弾性放出研磨装置を利用して研磨作業を行う過程を説明す る。
【0016】 (ステップ1)………準備作業 まず、工作物Wを作業台20の作業区内に固定し、工作物Wの高さを、揺動軸 X2の軸線が工作物の曲面の曲率中心を通過するように調整する。また、第一横 方向移動モータ30及び第二横方向移動モータ40を利用して工作物Wの水平位 置を調整し、そして研磨ボール14を取り付ける。
【0017】 (ステップ2)………刃物を選び、加工ルートを設定する 刃物を選ぶとは、ふさわしい材料から構成し、妥当な半径を有する研磨ボール 14を選択することである。
【0018】 (ステップ3)………加工パラメータを設定する 妥当な加工パラメータを設定する。例えば、研磨ボール主軸の回転速度、研磨 圧力、工作物の回転速度、加工曲面の方程式などがパラメータである。
【0019】 (ステップ4)………研磨作業を行う 回転中の研磨ボール14を段々工作物Wに接近させると同時に、研磨液を作業 区内に注入する。このとき、研磨液の中の研磨材には、研磨ボール14と工作物 Wとの間の相対運動のため、垂直力及びせん断応力を形成し、よって微小な加工 力が生じられ、研磨作業がそれで行われる。研磨作業が行われている間、研磨ア ーム13に設けられている研磨圧力センサーは、研磨ボール14が受ける垂直力 を検出し、コントローラが前記垂直力を予定の研磨圧力と比べる。実際の研磨圧 力が予定値より低くなったり、高くなったりすることにより、研磨アーム13と 工作物Wとの間の相対位置を調整し、最終目的は研磨圧力がほぼ予定値に等しく なる。研磨ボール14は、工作物Wに近付いたら、研磨すべき面に沿ってたどっ ていき、予定の加工ルートを全体通過してから、一回目の加工を完成する。
【0020】 (ステップ5)………加工完成品の計測 加工が完成した後、計器で加工された工作物Wが規格に合うか、を計測する。 合うなら研磨作業が完了する(ステップ6)。さもなければ、ステップ3に戻り 、前回の加工において残された誤差により、改めて加工パラメータを設定し(ス テップ3)、そして、改めて研磨作業を行う(ステップ4)。ステップ3及びス テップ4を、加工された工作物Wが規格に合うまで繰り返される。
【0021】
前記構造を有する本考案の微弾性放出研磨装置によれば、熟練せる技術者の経 験に頼ることなく、事前に研磨装置の中に確立されたデータを利用し、自動的に 研磨作業を行える。また、従来の研磨加工技術で達成できなかった0.1 μm 以下 の研磨精度及び5nmぐらいの超微細表面粗度が得られる。なお、本考案はマイク ロ素子に対して三次元曲面加工に適用し、かつ工作物に対して局部的に形状を修 正することができ、非対称形状の工作物に対しても研磨作業が行える。
【0022】 以上では本考案の好適な実施例について説明したが、これに限定されるもので はなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能である。これ らの変形実施は本考案の範囲内にあると認めるべきである。
【図1】本考案による微弾性放出研磨装置の側面図であ
る。
る。
【図2】図1の微弾性放出研磨装置における作業台等の
正面図である。
正面図である。
【図3】本考案による微弾性放出研磨装置を利用し、研
磨作業を行うときの動作原理、を説明するための略図で
ある。
磨作業を行うときの動作原理、を説明するための略図で
ある。
【図4】本考案による微弾性放出研磨装置を利用し、研
磨作業を行うときのフローチャートである。
磨作業を行うときのフローチャートである。
【図5】従来の接触式研磨作業の一例である。
10 研磨機 11 本体 12 研磨アーム保持体 13 研磨アーム 14 研磨ボール 20 作業台 21 支持軸 22 クランク部 23 支持フレーム 27 花崗岩ベース 30 第一横方向移動モータ 31 ねじ部材 40 第二横方向移動モータ 41 ねじ部材 50 揺動モータ 60 回転駆動手段 61 モータ 62 ベルト N スポンジ質の研磨パット P 圧力当接ピン W 工作物 L 研磨液 A1 工作物Wの回転軸 A2 研磨ボールの主軸 X1 方向 Y1 方向 Z1 摺動軸 X2 揺動軸
Claims (3)
- 【請求項1】作業区が設けられ、加工すべき工作物は前
記作業区内に固定されることができ、かつ研磨材を含む
粘稠液体からなる研磨液を前記作業区内に注入するよう
な作業台と、加工工具とする研磨ボールが設けられ、前
記研磨ボールが制御されて自由に上下移動及び自転し、
かつ加工曲面の曲率半径によってその半径が妥当に選ば
れ、研磨作業が行われるとき、前記研磨ボールが高速で
自転しながら、工作物に接近し、工作物と研磨ボールと
の間の隙間には前記研磨液を詰め込み、研磨ボールの回
転に従い、前記研磨液の中の研磨材が工作物に対するせ
ん断応力を利用して研磨加工を行う研磨機と、前記研磨
液で隔たった研磨ボールと工作物との間の垂直力(研磨
圧力)を検出するための研磨圧力センサーと、前記研磨
圧力センサーの検出した研磨圧力を予定値と比べ、その
比べた結果によって研磨ボールと工作物との相対位置を
調整するコントローラと、を含む微弾性放出研磨装置。 - 【請求項2】前記作業台は、コンピューターで数値制御
することにより、二つの直交する方向に沿ってある水平
面内で移動して位置が決まり、かつ、ある水平軸線に回
って自由に揺動してある傾斜角に落ち着き、また、前記
作業台は予定の速度で回転でき、なお、前記研磨機に
は、軸線が前記作業区を通過するような研磨アームが設
けられ、前記研磨アームは、前記研磨圧力センサーの検
出した研磨圧力によって上下に移動し、前記研磨ボール
が前記研磨アームの前端に設けられ、該研磨アームとと
もに上下に移動し、かつ、前記研磨アームの軸線に回っ
て自転する、ことを特徴とする請求項1記載の微弾性放
出研磨装置。 - 【請求項3】研磨液の循環システムと、濾過システム
と、温度コントローラと、貯蔵タンクと、を含み、使用
後の研磨液が前記循環システムにより回収され、前記濾
過システムに入り、そして再び前記貯蔵タンクに還流
し、温度コントローラの制御によって予定温度に達した
ら、また加工区に入り、従って、加工区に入った研磨液
を予定の温度範囲内に維持させる、ことを特徴とする請
求項1記載の微弾性放出研磨装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996010588U JP3036298U (ja) | 1996-09-28 | 1996-09-28 | 微弾性放出研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996010588U JP3036298U (ja) | 1996-09-28 | 1996-09-28 | 微弾性放出研磨装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3036298U true JP3036298U (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=43171068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1996010588U Expired - Lifetime JP3036298U (ja) | 1996-09-28 | 1996-09-28 | 微弾性放出研磨装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3036298U (ja) |
-
1996
- 1996-09-28 JP JP1996010588U patent/JP3036298U/ja not_active Expired - Lifetime
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