JP3035934B2 - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
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- JP3035934B2 JP3035934B2 JP1287025A JP28702589A JP3035934B2 JP 3035934 B2 JP3035934 B2 JP 3035934B2 JP 1287025 A JP1287025 A JP 1287025A JP 28702589 A JP28702589 A JP 28702589A JP 3035934 B2 JP3035934 B2 JP 3035934B2
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- Japan
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- drain valve
- motor
- power switch
- power
- turned
- Prior art date
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- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電源スイッチのオン,オフ検知装置を備え
た洗濯機の制御装置に関するものである。
た洗濯機の制御装置に関するものである。
従来の技術 近年、全自動洗濯機は静音化が急速に進み、中でも排
水時における音を低減するために、従来のソレノイドに
よる方式からギヤードモータを利用し、ゆっくりと排水
弁を駆動する方式へと変わりつつある。この全自動洗濯
機の構成を第2図により説明する。同図において、1は
洗濯兼脱水槽(以下、洗濯槽と称す)で、この洗濯槽1
の内底部に撹拌翼2を回転自在に配している。洗濯槽1
は水受槽3に収納され、水受槽3はサスペンション4に
より外筐体5に防振支持されている。水受槽3の下方に
はモータ6を配し、このモータ6の回転力を変速機構7
を介して撹拌翼2に伝達する。8はギヤードモータ式の
排水弁であり、洗濯槽1内の水を排水するときに駆動
し、さらに脱水時にはこの排水弁8と連動した変速機構
7を介してモータ6の回転力を洗濯槽1に伝達する。9
は電源スイッチでモータ6や排水弁8に交流電源を供給
している。
水時における音を低減するために、従来のソレノイドに
よる方式からギヤードモータを利用し、ゆっくりと排水
弁を駆動する方式へと変わりつつある。この全自動洗濯
機の構成を第2図により説明する。同図において、1は
洗濯兼脱水槽(以下、洗濯槽と称す)で、この洗濯槽1
の内底部に撹拌翼2を回転自在に配している。洗濯槽1
は水受槽3に収納され、水受槽3はサスペンション4に
より外筐体5に防振支持されている。水受槽3の下方に
はモータ6を配し、このモータ6の回転力を変速機構7
を介して撹拌翼2に伝達する。8はギヤードモータ式の
排水弁であり、洗濯槽1内の水を排水するときに駆動
し、さらに脱水時にはこの排水弁8と連動した変速機構
7を介してモータ6の回転力を洗濯槽1に伝達する。9
は電源スイッチでモータ6や排水弁8に交流電源を供給
している。
次に、洗濯機の回路構成を第1図に示す。同図におい
て、6は第2図で示したモータ、8は同じく排水弁、9
は同じく電源スイッチである。10は交流電源であり、電
源スイッチ9を介してモータ6及び排水弁8に電源を供
給している。11は電源スイッチ9のオ,オフを検知する
ためのオン,オフ検知装置であり、抵抗111,112とダイ
オード113とからなる整流回路と、コンデンサ114と抵抗
115とからなる平滑回路から構成されている。12は洗
濯,すすぎ,脱水運転を制御する制御手段であるマイク
ロコンピュータである。マイクロコンピュータ12は、イ
ンバータ16を介してスイッチング素子13,14,15によりモ
ータ6及び排水弁8の動作を制御している。また、マイ
クロコンピュータ12は、オン,オフ検知装置11の出力信
号を入力し、電源スイッチ9の状態を検出している。
て、6は第2図で示したモータ、8は同じく排水弁、9
は同じく電源スイッチである。10は交流電源であり、電
源スイッチ9を介してモータ6及び排水弁8に電源を供
給している。11は電源スイッチ9のオ,オフを検知する
ためのオン,オフ検知装置であり、抵抗111,112とダイ
オード113とからなる整流回路と、コンデンサ114と抵抗
115とからなる平滑回路から構成されている。12は洗
濯,すすぎ,脱水運転を制御する制御手段であるマイク
ロコンピュータである。マイクロコンピュータ12は、イ
ンバータ16を介してスイッチング素子13,14,15によりモ
ータ6及び排水弁8の動作を制御している。また、マイ
クロコンピュータ12は、オン,オフ検知装置11の出力信
号を入力し、電源スイッチ9の状態を検出している。
発明が解決しようとする課題 上記構成において、脱水運転を行なっている状態で電
源スイッチ9のオン,オフを短時間で繰り返した場合の
洗濯機の運転状態を第4図のタイムチャートにより説明
する。まず電源スイッチ9がオン状態で、マイクロコン
ピュータ12が、MG駆動信号を“H",M1駆動信号を“H"と
し、スイッチング素子15及び13を導通させ、排水弁8と
モータ6とを駆動させて脱水運転を行なっているとき
に、電源スイッチ9をオンからオフさせると、排水弁8
及びモータ6への交流電源10の供給が停止し、ブレーキ
がかかった状態になり、同時に電源スイッチ9のオン,
オフ検知装置11の出力信号は、平滑回路のコンデンサ11
4の電荷が、抵抗115を介して放電されるため、第4図に
示すように徐々にマイクロコンピュータ12への入力電圧
は低下していく。ここで、マイクロコンピュータ12が、
電源スイッチ9がオフになったと検知するレベルに達し
ない時に、再度電源スイッチ9をオンすると、マイクロ
コンピュータ12のM1駆動信号とMG駆動信号は“H"のまま
であるため、モータ6及び排水弁8にすぐに交流電源10
が供給され、再び脱水運転を行なおうとする。モータ6
はすぐに回転するが、排水弁8は交流電源10が供給され
て完全にその動作が終了するまでの時間が必要である。
このため第4図に示すように排水弁8の動作遅れ時間の
期間はモータ6、すなわち洗濯機の撹拌翼2のみが回転
し、その後排水弁8が完全に動作終了したときに、脱水
運転となるため、洗濯槽内の布傷みの発生や、脱水運転
再開時の衝撃音の発生、さらに変速機構7の信頼性の低
下などの課題を有していた。
源スイッチ9のオン,オフを短時間で繰り返した場合の
洗濯機の運転状態を第4図のタイムチャートにより説明
する。まず電源スイッチ9がオン状態で、マイクロコン
ピュータ12が、MG駆動信号を“H",M1駆動信号を“H"と
し、スイッチング素子15及び13を導通させ、排水弁8と
モータ6とを駆動させて脱水運転を行なっているとき
に、電源スイッチ9をオンからオフさせると、排水弁8
及びモータ6への交流電源10の供給が停止し、ブレーキ
がかかった状態になり、同時に電源スイッチ9のオン,
オフ検知装置11の出力信号は、平滑回路のコンデンサ11
4の電荷が、抵抗115を介して放電されるため、第4図に
示すように徐々にマイクロコンピュータ12への入力電圧
は低下していく。ここで、マイクロコンピュータ12が、
電源スイッチ9がオフになったと検知するレベルに達し
ない時に、再度電源スイッチ9をオンすると、マイクロ
コンピュータ12のM1駆動信号とMG駆動信号は“H"のまま
であるため、モータ6及び排水弁8にすぐに交流電源10
が供給され、再び脱水運転を行なおうとする。モータ6
はすぐに回転するが、排水弁8は交流電源10が供給され
て完全にその動作が終了するまでの時間が必要である。
このため第4図に示すように排水弁8の動作遅れ時間の
期間はモータ6、すなわち洗濯機の撹拌翼2のみが回転
し、その後排水弁8が完全に動作終了したときに、脱水
運転となるため、洗濯槽内の布傷みの発生や、脱水運転
再開時の衝撃音の発生、さらに変速機構7の信頼性の低
下などの課題を有していた。
そこで、本発明は、電源スイッチが短時間でオン,オ
フされても、前述したような現像が発生しないように
し、高品質な洗濯機を提供することを目的としている。
フされても、前述したような現像が発生しないように
し、高品質な洗濯機を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段 そして、上記目的を達成するために本発明は、洗濯機
の撹拌翼を変速機構により一定の減速比で回転させるモ
ータと、脱水時には洗濯槽内の水を排水させるととも
に、洗濯機の洗濯槽に前記モータの回転力を1:1で伝達
するように前記変速機構を駆動する排水弁と、前記モー
タおよび前記排水弁への交流電源を供給する電源スイッ
チと、前記電源スイッチのオン、オフを検知するための
整流回路と平滑回路とからなるオン、オフ検知装置と、
脱水運転を制御する制御手段とを有し、前記制御手段
は、脱水運転中に、前記電源スイッチがオフになったこ
と、又は、交流電源が遮断されたことを前記オン、オフ
検知装置の出力信号が立ち下がりにより検知し、前記モ
ータおよび排水弁への駆動信号を禁止するとともに前記
オン、オフ検知装置の出力信号がスイッチオフ検知レベ
ルに到達する前に再度前記スイッチがオンまたは交流電
源が復帰され、前記出力信号が立ち上がりこの出力信号
が所定値以上に到達したときには、排水弁への駆動信号
を出力し、排水弁の排水動作が完了した後にモータの駆
動信号を出力したものである。
の撹拌翼を変速機構により一定の減速比で回転させるモ
ータと、脱水時には洗濯槽内の水を排水させるととも
に、洗濯機の洗濯槽に前記モータの回転力を1:1で伝達
するように前記変速機構を駆動する排水弁と、前記モー
タおよび前記排水弁への交流電源を供給する電源スイッ
チと、前記電源スイッチのオン、オフを検知するための
整流回路と平滑回路とからなるオン、オフ検知装置と、
脱水運転を制御する制御手段とを有し、前記制御手段
は、脱水運転中に、前記電源スイッチがオフになったこ
と、又は、交流電源が遮断されたことを前記オン、オフ
検知装置の出力信号が立ち下がりにより検知し、前記モ
ータおよび排水弁への駆動信号を禁止するとともに前記
オン、オフ検知装置の出力信号がスイッチオフ検知レベ
ルに到達する前に再度前記スイッチがオンまたは交流電
源が復帰され、前記出力信号が立ち上がりこの出力信号
が所定値以上に到達したときには、排水弁への駆動信号
を出力し、排水弁の排水動作が完了した後にモータの駆
動信号を出力したものである。
作用 本発明の洗濯機の制御装置は、上記構成により、脱水
中に電源スイッチを短時間でオン,オフをした場合で
も、排水弁が完全に駆動した後に、モータを駆動させる
ようにしている。この結果、安定した脱水運転が可能に
なる。
中に電源スイッチを短時間でオン,オフをした場合で
も、排水弁が完全に駆動した後に、モータを駆動させる
ようにしている。この結果、安定した脱水運転が可能に
なる。
実 施 例 以下、本発明の一実施例を第1図,第2図,第3図に
もとづいて説明する。第1図,第2図は前述したものと
同一である。第3図は本発明のタイムチャートであり、
脱水運転を行なっている状態で電源スイッチのオン,オ
フを短時間で繰り返した場合の洗濯機の運転状態を示し
たものである。
もとづいて説明する。第1図,第2図は前述したものと
同一である。第3図は本発明のタイムチャートであり、
脱水運転を行なっている状態で電源スイッチのオン,オ
フを短時間で繰り返した場合の洗濯機の運転状態を示し
たものである。
まず、電源スイッチ9がオンの状態で、マイクロコン
ピュータ12が、MG駆動信号を“H",M1駆動信号を“H"と
し、スイッチング素子13及び15を導通させ、排水弁8と
モータ6を駆動させて脱水運転を行なっているときに、
電源スイッチ9をオンからオフさせると、排水弁8及び
モータ6への交流電源10への供給が停止し、ブレーキが
かかった状態になり、同時に、電源スイッチ9のオン,
オフ検知装置11の出力信号は、平滑回路のコンデンサ11
4の電荷が、抵抗115を介して放電されるため、徐々にマ
イクロコンピュータ12への入力電圧は低下していく。こ
こで、マイクロコンピュータ12は、この出力信号の低下
する立下りのA点で検出して、MG駆動信号及びM1駆動信
号を“L"にし、スイッチング素子13及び15をオフして、
排水弁8とモータ6の駆動を停止する。
ピュータ12が、MG駆動信号を“H",M1駆動信号を“H"と
し、スイッチング素子13及び15を導通させ、排水弁8と
モータ6を駆動させて脱水運転を行なっているときに、
電源スイッチ9をオンからオフさせると、排水弁8及び
モータ6への交流電源10への供給が停止し、ブレーキが
かかった状態になり、同時に、電源スイッチ9のオン,
オフ検知装置11の出力信号は、平滑回路のコンデンサ11
4の電荷が、抵抗115を介して放電されるため、徐々にマ
イクロコンピュータ12への入力電圧は低下していく。こ
こで、マイクロコンピュータ12は、この出力信号の低下
する立下りのA点で検出して、MG駆動信号及びM1駆動信
号を“L"にし、スイッチング素子13及び15をオフして、
排水弁8とモータ6の駆動を停止する。
次に、電源スイッチ9のオン,オフ検知装置11の出力
信号が、マイクロコンピュータ12が、電源スイッチ9の
オフと判定やるB点に達しないうち、すなわちB点以上
の電圧で、再度電源スイッチ9をオンすると、オン,オ
フ検知装置11に交流電源10が供給されるため、前記出力
信号は、徐々に上昇していく。このとき、マイクロコン
ピュータ12は、この出力信号が立上りであるC点に達し
たことを検知して、電源スイッチ9がオフされる以前の
状態に復帰、すなわち脱水状態を継続させるため、MG駆
動信号を“H"にし、スイッチング素子15を導通させ、排
水弁8を駆動させるが、この排水弁8はギヤードモータ
式のために、その動作が完全に終了するまでに、時間遅
れが発生する。マイクロコンピュータ12は、この排水弁
8が完全に動作した後、すなわち一定時間後にM1駆動信
号を“H"にして、モータ6を駆動させる。
信号が、マイクロコンピュータ12が、電源スイッチ9の
オフと判定やるB点に達しないうち、すなわちB点以上
の電圧で、再度電源スイッチ9をオンすると、オン,オ
フ検知装置11に交流電源10が供給されるため、前記出力
信号は、徐々に上昇していく。このとき、マイクロコン
ピュータ12は、この出力信号が立上りであるC点に達し
たことを検知して、電源スイッチ9がオフされる以前の
状態に復帰、すなわち脱水状態を継続させるため、MG駆
動信号を“H"にし、スイッチング素子15を導通させ、排
水弁8を駆動させるが、この排水弁8はギヤードモータ
式のために、その動作が完全に終了するまでに、時間遅
れが発生する。マイクロコンピュータ12は、この排水弁
8が完全に動作した後、すなわち一定時間後にM1駆動信
号を“H"にして、モータ6を駆動させる。
この結果、脱水中に電源スイッチを短時間でオン,オ
フしても、確実に安定した脱水運転を継続させることが
できるものである。
フしても、確実に安定した脱水運転を継続させることが
できるものである。
発明の効果 以上のように、本発明は電源スイッチのオン,オフ検
知装置の出力信号の立下りを検知し、モータや排水弁な
どの駆動信号を禁止し、さらに、前記出力信号が所定値
以上で立上りを検知したときには、排水弁の駆動信号を
出力した後、一定時間後にモータの駆動信号を出力する
ようにしたものであるので、脱水中に電源スイッチを短
時間でオン,オフしても、確実に安定した脱水運転を行
なうため、洗濯槽内の布傷みや、脱水運転再開時の衝撃
音の発生を押え、かつ、変速機構の信頼性を損わないと
いう効果がある。さらに、交流電源の瞬時停電時におい
ても、オン,オフ検知信号の立下りを検出し、負荷への
駆動信号を禁止するため、瞬時停電耐量も長くなるとい
う効果もある。
知装置の出力信号の立下りを検知し、モータや排水弁な
どの駆動信号を禁止し、さらに、前記出力信号が所定値
以上で立上りを検知したときには、排水弁の駆動信号を
出力した後、一定時間後にモータの駆動信号を出力する
ようにしたものであるので、脱水中に電源スイッチを短
時間でオン,オフしても、確実に安定した脱水運転を行
なうため、洗濯槽内の布傷みや、脱水運転再開時の衝撃
音の発生を押え、かつ、変速機構の信頼性を損わないと
いう効果がある。さらに、交流電源の瞬時停電時におい
ても、オン,オフ検知信号の立下りを検出し、負荷への
駆動信号を禁止するため、瞬時停電耐量も長くなるとい
う効果もある。
第1図は全自動洗濯機の回路構成を示すブロック図、第
2図は全自動洗濯機の構成図、第3図は本発明の制御の
タイムチャート、第4図は従来の制御のタイムチャート
である。 6……モータ、8……排水弁、9……電源スイッチ、11
……オン,オフ検知装置、12……制御手段。
2図は全自動洗濯機の構成図、第3図は本発明の制御の
タイムチャート、第4図は従来の制御のタイムチャート
である。 6……モータ、8……排水弁、9……電源スイッチ、11
……オン,オフ検知装置、12……制御手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 33/02 D06F 39/08 311
Claims (1)
- 【請求項1】洗濯機の撹拌翼を変速機構により一定の減
速比で回転させるモータと、脱水時には洗濯槽内の水を
排水させるとともに、洗濯機の洗濯槽に前記モータの回
転力を1:1で伝達するように前記変速機構を駆動する排
水弁と、前記モータおよび前記排水弁への交流電源を供
給する電源スイッチと、前記電源スイッチのオン、オフ
を検知するための整流回路と平滑回路とからなるオン、
オフ検知装置と、脱水運転を制御する制御手段とを有
し、前記制御手段は、脱水運転中に、前記電源スイッチ
がオフになったこと、又は、交流電源が遮断されたこと
を前記オン、オフ検知装置の出力信号の立ち下がりによ
り検知し、前記モータおよび排水弁への駆動信号を禁止
するとともに前記オン、オフ検知装置の出力信号がスイ
ッチオフ検知レベルに到達する前に再度前記スイッチが
オンまたは交流電源が復帰され、前記出力信号が立ち上
がりこの出力信号が所定値以上に到達したときには、排
水弁への駆動信号を出力し、排水弁の排水動作が完了し
た後にモータの駆動信号を出力した洗濯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1287025A JP3035934B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1287025A JP3035934B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 洗濯機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03146098A JPH03146098A (ja) | 1991-06-21 |
JP3035934B2 true JP3035934B2 (ja) | 2000-04-24 |
Family
ID=17712070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1287025A Expired - Fee Related JP3035934B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 洗濯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3035934B2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-02 JP JP1287025A patent/JP3035934B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03146098A (ja) | 1991-06-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |