JP3033837U - パット練習用返球装置 - Google Patents

パット練習用返球装置

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JP3033837U JP1996007877U JP787796U JP3033837U JP 3033837 U JP3033837 U JP 3033837U JP 1996007877 U JP1996007877 U JP 1996007877U JP 787796 U JP787796 U JP 787796U JP 3033837 U JP3033837 U JP 3033837U
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光明 平田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンパクトで打ったボールが確実に手元に返
球されるパット練習用返球装置を提供する。 【解決手段】 打ったボール(B)が進入して所定位置
で支承されるボール支承部(11)と、ボール支承部
(11)にボール(B)が入り込むと作動するスイッチ
(12)とを設け、このボール支承部(11)の後方に
はボール(B)を打ち返すハンマー体(13)を設け
る。そして、このハンマー体(13)を前記スイッチ
(12)の信号を使用して駆動装置(16)で駆動す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はゴルフのパット練習用を行なう際に、打ったボールを自動的に返球す るようになしたパット練習用返球装置に関するものである。
【0002】 従来、この種のパット練習用返球装置としては、実開平2−32870号が凹 溝体の高い方から低い方へボールを案内して返球する方式が、実開平3−913 76号が的にゴムを張設しこのゴムにボールを当てて返球する方式が夫々提案さ れている。
【0003】 しかし、上記従来のこの種の装置は、前者の凹溝を使用する方式は、確実に所 定の位置にボールを返球することができるが、長い距離に渡ってこの凹溝を設置 する必要があり装置が大型となる問題点を有し、後者のゴムを使用する方式は、 装置が簡便であるが必ずしもボールが打った場所に戻るとは限らないと言う問題 点を有していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、本考案は上記問題点を解決するためなされたもので、コンパクトで打 ったボールが確実に手元に返球されるパット練習用返球装置を提供することを課 題としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を達成するため、本考案は打ったボールBが進入して所定位置で支 承されるボール支承部11を設け、また、このボール支承部11にボールBが入 り込むと作動するスイッチ12を設け、このボール支承部11の後方にはボール Bを打ち返すハンマー体13を設け、このハンマー体13を前記スイッチ12の 信号を使用して駆動装置16で駆動するようになした技術的手段を講じたもので ある。
【0006】 また、「請求項2」の考案は、打ったボールBが進入して所定位置で支承され るボール支承部11を設け、また、このボール支承部11にボールBが入り込む と作動するスイッチ12を設け、このボール支承部11の後方にはボールBを打 ち返すハンマー体13を設け、上記ハンマー体13には、該ハンマー体13をボ ールBを打ち返す方向とその逆の方向とに揺動可能となす移動案内体14と、該 ハンマー体13を上記ボールBを打ち返す方向に付勢するスプリング15と、回 転位置によって該ハンマー体13をスプリング15の付勢力に抗してボール支承 部11より離れる方向に押し戻すと共に、ある回転位置でボール支承部11より 離れる方向への押し戻しを急激に解除する駆動装置16と、該駆動装置16の駆 動モータMとを設けてなる技術的手段を講じたものである。
【0007】 また、「請求項3」の考案は、打ったボールBが進入して所定位置で支承され るボール支承部11と、ボールBをこのボール支承部11に案内するガイド20 とを設け、また、上記ボール支承部11にボールBが入り込むと電気回路を閉成 するスイッチ12を設け、このボール支承部11の後方にはボールBを打ち返す ハンマー体13を設け、上記ハンマー体13には、該ハンマー体13をボールB を打ち返す方向とその逆の方向とに揺動可能となす揺動アーム14aと、該ハン マー体13を上記ボールBを打ち返す方向に付勢するスプリング15と、回転位 置によって該ハンマー体13をスプリング15の付勢力に抗してボール支承部1 1より離れる方向に押し戻すと共にある回転位置でボール支承部11より離れる 方向への押し戻しを急激に解除するカム16dとそのカムフロアー16eとを設 けて、さらに上記カム16dの駆動モータMを設け、この駆動モータMの通電回 路に前記スイッチ12を直列に介装してなる技術的手段を講じたものである。
【0008】 それ故、本考案パット練習用返球装置は、ボールBがボール支承部11に入り 込むと、スイッチ12が作動して、ハンマー体13が駆動装置16で駆動されボ ールBを打ち返して返球する作用を呈するものである。
【0009】 なお、「請求項2」及び「請求項3」の考案は、ボールBがボール支承部11 に入り込むと、スイッチ12が作動して、駆動モータMに通電し駆動装置16が 作動して、ハンマー体13をスプリング15の付勢力に抗してボール支承部11 から離れる方向に押し戻すと共に、ある回転位置でボール支承部11から離れる 方向への押し戻しを急激に解除し、スプリング15の付勢力でハンマー体13が ボールBを打ち返して返球する作用を呈するものである。
【0010】 また、「請求項3」の考案は、上記作用に加え、ボールBをボール支承部11 に案内するガイド20を設けたので、打ったボールBのほとんど全てを返球する ようになす作用を呈し、また、的から外れた場所まで該ボールBを案内した後に 該ボールBを返球することもできる作用を呈する。
【0011】 また、「請求項3」の考案は、駆動モータMの通電回路に前記スイッチ12を 直列に介装したので、駆動モータMはボールBがボール支承部11にある時のみ 駆動されることになり、ボールBを打ち返すと即座に通電が遮断されるので、特 別の制御部を必要とせず、カム16のタイミングが合う作用を呈するものである 。
【0012】
【考案の実施の態様】
次に本考案の実施の態様を説明する。図中、11がボール支承部で、パット練 習で打ったボールBが進入して所定位置で支承されるようになしてある。図示実 施態様のボール支承部11は打ったボールBが矢印P1方向に転がって落ち込む 受け皿状となしてあるもので、11aが中心側が下方に下がる傾斜周面で、11 bが中空部である。なお、このボール支承部11は、移動してくるボールBが所 定位置で停止でき、後記するハンマー体13で容易に打ち返せるものであれば、 このボール支承部11の形状は特に限定されるものではない。
【0013】 また、上記ボール支承部11にボールBが入り込むと作動する(例えば、電気 回路を閉成する)スイッチ12を設けてある。このスイッチ12は図示実施態様 ではボールBの進入で作動片12aの一端部が押されて作動するリミットスイッ チを使用しているが、光電管スイッチ等のボールBが所定位置にあることで電気 回路が開閉して信号を出力するものであれば従来公知な別の方式のスイッチを使 用してもよいのは無論である。
【0014】 そして、このボール支承部11の後方にはボールBを打ち返すハンマー体13 を設け、このハンマー体13を前記スイッチ12の信号を使用して駆動装置16 で駆動するようになしてある。
【0015】 「図1」実施態様のハンマー体13としては、鉄芯等で構成され、この鉄芯を 駆動装置16の一実施態様であるソレノイド16aで駆動するようになしてある 。
【0016】 上記ハンマー体13をソレノイド16aで駆動する場合、図示例では常時ソレ ノイド16aに通電し、鉄芯を図右側に移動させておき、ボール支承部11にボ ールBが進入すると通電を遮断し内蔵スプリング15aの付勢力で鉄芯を図左側 に移動させてボールBを打ち返すようになしてある。なお、ソレノイド16aを 使用する場合、上記とは逆にソレノイド16aに通電して電磁吸引力で鉄芯を図 左側に突出させることも無論可能である。
【0017】 なお、上記ハンマー体13の駆動装置16、ソレノイド16aの他、各種駆動 機構が採用できるが、ボールBを打ち返すためある程度の衝撃力が必要であるの で、スプリングに力を蓄えておき所望時にその力を一度に放出するようになした ものが、「図2」「図3」に示すように装置が簡単で効率的である。
【0018】 次に、「請求項2」の考案は、打ったボールBが進入して所定位置で支承され るボール支承部11を設け、また、このボール支承部11にボールBが入り込む と作動するスイッチ12を設け、このボール支承部11の後方にはボールBを打 ち返すハンマー体13を設けてあるのは「請求項1」と同じである。
【0019】 そして、上記ハンマー体13は、前記鉄芯以外に、ボールBを打ち返せるもの であれば、ゴム材、鋼材、木材等の適宜材質を使用できる。
【0020】 上記ハンマー体13には、該ハンマー体13をボールBを打ち返す方向とその 逆の方向とに揺動可能となす移動案内体14と、該ハンマー体13を上記ボール Bを打ち返す方向に付勢するスプリング15と、回転位置によって該ハンマー体 13をスプリング15の付勢力に抗してボール支承部11より離れる方向に押し 戻すと共に、ある回転位置でボール支承部11より離れる方向への押し戻しを急 激に解除する駆動装置16と、該駆動装置16の駆動モータMとを設けてなる。
【0021】 すなわち、上記ハンマー体13は、ボールBを打ち返す方向とその逆の方向と に(「図1」左右方向に)移動可能に配設されてなり、「図2」実施態様では、 ハンマー体13が案内筒14bに収納され、図左右方向に移動可能となしてある 。なお、このハンマー体13を直線往復移動する場合は、図示の案内筒14b以 外に、案内レール、案内溝等従来公知な移動案内体を使用すればよい。
【0022】 また、「図3」例の移動案内体14は、一端を枢支した揺動アーム14aで構 成され、この揺動アーム14aの他端にハンマー体13が取りつけられ、この揺 動アーム14aの揺動によって移動するようになしてある。
【0023】 そして、上記ハンマー体13にはスプリング15で上記ボールBを打ち返す方 向(「図1」左方向)に付勢してある。「図2」は圧縮スプリング、「図3」は 引張スプリングが使用されている。
【0024】 そして、上記ハンマー体13は、駆動装置16で駆動されるようになしてある 。この駆動装置16は、「図1」ではソレノイド16cを使用したが、「図2」 では回転円盤16bが使用され、その回転位置によって該ハンマー体13をスプ リング15の付勢力に抗してボール支承部11より離れる方向(「図1」右方向 )に押し戻すと共に、ある回転位置でボール支承部11より離れる方向への押し 戻しを急激に解除するようになしてある。
【0025】 すなわち、「図2」例はハンマー体13が案内筒14bに収納され、ハンマー 体13より突設した突起13aを案内筒14bの長手方向切溝14cから突出し 、回転円盤16bの偏心位置に上記突起13aに係合する他方側係止突起16c を突設し、回転円盤16bが矢印P2方向に回転することでハンマー体13の突 起13aを引っ掛けて回転し、一定の回転角度で該突起13aの係合が外れるよ うになしてある。
【0026】 また、「図3」図示実施態様では、上記駆動装置16は、カム16dとカムフ ロアー16eとで構成し、その回転位置によって該ハンマー体13をスプリング 15の付勢力に抗してボール支承部11より離れる方向(「図1」右方向)に押 し戻すと共に、ある回転位置でボール支承部11より離れる方向への押し戻しを 急激に解除するようになしてある。図示例では、カム16dに順次大径となるカ ム面部と急激に(段状に)縮径されるカム面部とを設け、このカム16dに揺動 アーム14aの途中に配設したカムフロアー16eが接するようになしてある。
【0027】 そして、上記駆動装置16はソレノイド16aへの通電の開閉、または回転円 盤16b、カム16dを回転するモータMへの通電の開閉で制御されるが、前記 スイッチ12よりの信号を使用して通電回路を制御すればよいもので、各種セン サーやタイマー等でハンマー体13を待機位置に戻るまで通電を続行する等の手 段は、無論従来技術を利用すればよい。
【0028】 次に、「請求項3」の考案は、打ったボールBが支承されるボール支承部11 とボールBをこのボール支承部11に案内するガイド20とを設けてあるのは「 請求項2」と同じである。また、上記ボール支承部11にボールBが入り込むと 作動するスイッチ12を設けるのも「請求項2」と同じであるが、本考案では、 特にボール支承部11にボールBが入り込むと電気回路を閉成するスイッチ12 を使用している。
【0029】 また、このボール支承部11の後方にはボールBを打ち返すハンマー体13を 設けてあり、上記ハンマー体13には、該ハンマー体13をボールBを打ち返す 方向とその逆の方向とに揺動可能となす揺動アーム14aと、該ハンマー体13 を上記ボールBを打ち返す方向に付勢するスプリング15とを設けてなるのも「 請求項2」と同じである。
【0030】 そして、本考案は、回転位置によって該ハンマー体13をスプリング15の付 勢力に抗してボール支承部11より離れる方向に押し戻すと共に、ある回転位置 でボール支承部11より離れる方向への押し戻しを急激に解除する駆動装置16 を前記したカム16dとそのカムフロアー16eとを使用して、さらに上記カム 16dの駆動モータMを設け、この駆動モータMの通電回路に前記スイッチ12 を直列に介装してなる。
【0031】 通常駆動装置16の制御には、スイッチ12の他に該駆動装置16の位置検出 センサーとかタイマー回路等を使用して制御回路を構成するが、本考案では「図 4」に示すごとく、単純に駆動モータMの通電回路に前記スイッチ12を直列に 介装することで、カム16dの回転の同調、タイミング等が常に正常に保たれる 最も単純な構成となしたものである。なお、「図4」中、符号17はと商用電源 プラグ18よりの電源を所望の性状の電源に返還する電源装置をしますものであ る。
【0032】
【考案の効果】
本考案は上記のごときであるので、パット練習で打ったボールBが手元に打ち 返されるパット練習用返球装置を提供できるものである。
【0033】 そして、本考案はハンマー13でボールBを打ち返すようになしたので、打ち 返す方向が正確に設定でき、必ず練習者の手元にボールBが返球されるパット練 習用返球装置を提供できるものである。
【0034】 また、「請求項2」及び「請求項3」の考案は、スプリング15に力を蓄えて ボールBを打ち返すようになしたので、小さな動力でボールBを確実に打ち返す パット練習用返球装置を提供できるものである。
【0035】 さらに、「請求項3」の考案はモータMとスイッチ12とを直列に連結するの みの簡易な構成で、カム16dの待機位置等の作動タイミングを合わせる必要の 無いパット練習用返球装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案パット練習用返球装置の一実施態様を示
す要部平面図である。
【図2】別の実施態様でのハンマー部の横断面図であ
る。
【図3】別の実施態様での要部平面図である。
【図4】一実施態様での配線図である。
【符号の説明】
B ボール 11 ボール支承部 12 スイッチ 13 ハンマー体 14 移動案内体 14a 揺動アーム 15 スプリング 16 駆動片 16d カム 16e カムフロアー M 駆動モータ 20 ガイド

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 打ったボール(B)が進入して所定位置
    で支承されるボール支承部(11)を設け、また、この
    ボール支承部(11)にボール(B)が入り込むと作動
    するスイッチ(12)を設け、このボール支承部(1
    1)の後方にはボール(B)を打ち返すハンマー体(1
    3)を設け、このハンマー体(13)を前記スイッチ
    (12)の信号を使用して駆動装置(16)で駆動する
    ようになしたパット練習用返球装置。
  2. 【請求項2】 打ったボール(B)が進入して所定位置
    で支承されるボール支承部(11)を設け、また、この
    ボール支承部(11)にボール(B)が入り込むと作動
    するスイッチ(12)を設け、このボール支承部(1
    1)の後方にはボール(B)を打ち返すハンマー体(1
    3)を設け、 上記ハンマー体(13)には、該ハンマー体(13)を
    ボール(B)を打ち返す方向とその逆の方向とに揺動可
    能となす移動案内体(14)と、該ハンマー体(13)
    を上記ボール(B)を打ち返す方向に付勢するスプリン
    グ(15)と、回転位置によって該ハンマー体(13)
    をスプリング(15)の付勢力に抗してボール支承部
    (11)より離れる方向に押し戻すと共に、ある回転位
    置でボール支承部(11)より離れる方向への押し戻し
    を急激に解除する駆動装置(16)と、該駆動装置(1
    6)の駆動モータ(M)とを設けてなるパット練習用返
    球装置。
  3. 【請求項3】 打ったボール(B)が進入して所定位置
    で支承されるボール支承部(11)と、ボール(B)を
    このボール支承部(11)に案内するガイド(20)と
    を設け、 また、上記ボール支承部(11)にボール(B)が入り
    込むと電気回路を閉成するスイッチ(12)を設け、こ
    のボール支承部(11)の後方にはボール(B)を打ち
    返すハンマー体(13)を設け、 上記ハンマー体(13)には、該ハンマー体(13)を
    ボール(B)を打ち返す方向とその逆の方向とに揺動可
    能となす揺動アーム(14a)と、該ハンマー体(1
    3)を上記ボール(B)を打ち返す方向に付勢するスプ
    リング(15)と、回転位置によって該ハンマー体(1
    3)をスプリング(15)の付勢力に抗してボール支承
    部(11)より離れる方向に押し戻すと共に、ある回転
    位置でボール支承部(11)より離れる方向への押し戻
    しを急激に解除するカム(16d)とそのカムフロアー
    (16e)とを設けて、 さらに上記カム(16d)の駆動モータ(M)を設け、
    この駆動モータ(M)の通電回路に前記スイッチ(1
    2)を直列に介装してなるパット練習用返球装置。
JP1996007877U 1996-07-19 1996-07-19 パット練習用返球装置 Expired - Lifetime JP3033837U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021115473A (ja) * 2020-01-23 2021-08-10 ワイティー カンパニー リミテッド ゴルフパッティング練習機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021115473A (ja) * 2020-01-23 2021-08-10 ワイティー カンパニー リミテッド ゴルフパッティング練習機
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