JP3031746B2 - 鋳造品模型製造装置 - Google Patents

鋳造品模型製造装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フルモールド法によっ
てプレス金型等を鋳造する場合に用いる模型を製造する
ための鋳造品模型製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プレス金型を鋳造する場合、プレ
ス型を発泡樹脂で形成し、この模型を鋳砂中に埋め込
み、そのまま注湯し、この溶湯により前記発泡樹脂で形
成された模型を燃焼、ガス化し消失せしめ、後に形成さ
れるキャビテイ内に、溶湯を凝固させ、プレス金型鋳物
を得るフルモールド法がよく知られている。
【0003】本出願人においても、特開平2−2063
7号公報記載の如き、鋳造模型の製造方法を開示してい
る。すなわち、同公報開示の鋳造模型の製造方法は、鋳
造模型の設計時に、プレス型の製品形状を既存の製品形
状データからCADシステムに入力し、このデータに基
づきプレス装置本体への取り付け底面の図形を作図し、
最適位置からリブ図形を作図し、クッションピン等の位
置を考慮し加工治具によるアンダカット(ポケット加
工)等の加工可能性を加味して鋳造模型を複数の部分に
分割して製造する方法である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、上記の鋳
造模型の製造方法においては、模型を分割する作業が製
造システムのオペレータ(作業者)の経験により大きく
左右されるという不都合があった。
【0005】例えば、オペレータがある程度の鋳造技術
を有していない場合、加工から組み立て等の後工程を考
慮し、それらの工程での作業時間や手間を最小にするよ
うに考慮して、最適な鋳造模型の分割を決定することが
事実上困難となる問題を生じる。従って、オペレータの
技術レベルによって、工数のばらつきや分割面のばらつ
きが生じ、製品の形状品質に影響を来たしていた。
【0006】そこで、本発明は、鋳造品模型製造装置
操作するオペレータ(作業者)の技術レベルによらず、
鋳造模型の分割形状を最適に決定することができ、ま
た、この分割形状に基づきNCデータを生成することの
できる鋳造品模型製造装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、鋳造品形状データに基づき、CADシ
ステムによりフルモールドの鋳造品を得る鋳造模型
状を決定する鋳造品模型製造装置において、前記鋳造模
型の素材データ、前記鋳造模型を加工する工具サイズ等
工具データおよび鋳造模型を加工する際のアンダカッ
トの有無等を示す加工データからなる分割条件データベ
ースを入力する入力手段と、前記分割条件データベース
を参照し、前記鋳造品形状データに応じて前記鋳造模型
形状を分割形状とし、複数の分割形状案を作成する分
割形状案作成手段と、前記複数の分割形状案を順次表
る表示手段と、前記分割形状案に基づき、NCデータ
を生成するNCデータ生成手段と、を備えることを特徴
とする。
【0008】
【作用】本発明に係る鋳造品模型製造装置では、入力さ
れた鋳造品形状データに基づいて、CAシステムによ
り鋳造模型形状を決定する際、鋳造模型の素材データ
と、鋳造模型を加工する工具サイズ等の工具データと、
鋳造模型を加工する際のアンダカットの有無等を示す
工データを入力し、分割条件データベースを構築す
る。そして、この分割条件データベースを参照し、前記
鋳造品形状データに応じて、鋳造模型形状を分割形状
とし、複数の分割形状案を作成し、これらを順次表示し
て最適な分割方法を適宜選択する。従って、鋳造品模型
製造装置を操作するオペレータ(作業者)の技術レベル
によらず、最適な鋳造模型の分割形状を決定することが
できる。また、この分割形状よりNCデータを生成し、
生成されたNCデータを用いて鋳造模型を作成すること
ができる。
【0009】
【実施例】本発明に係る鋳造品模型製造装置について、
好適な実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳
細に説明する。
【0010】本実施例に係る鋳造品製造システムは、一
般にCADシステムと称されるコンピュータ支援自動設
計システムと同様の機能を持つものであり、図1に示す
ように、中央処理装置を持ち、図形計算や表示制御、デ
ータベース管理の役割を持つコンピュータ2、大量の図
形情報等を保存し、更新することのできる大容量記憶装
置4、当該システムによって生成された鋳造模型データ
から作成されるNCデータを格納する記憶装置5、シス
テムとの対話の中心的装置であり、入力装置と連動して
利用されるグラフィックディスプレイ装置8、XYプロ
ッタ等の図形出力装置6、グラフィックディスプレイ装
置8に接続されるタブレット10、キーボード12、マ
ウス14、ライトペン16等の機器から構成されてい
る。なお、このシステムには、例えば、前記NCデータ
を作成するための他システム17を必要に応じて接続す
ることが可能である。
【0011】大容量記憶装置4には、入力された製品形
状データに基づいて、後述のマクロモジュールによって
作成されたCADデータ4a、キーボード12等の手段
により入力される発泡サイズ等の発泡樹脂に関する素材
データ4b、同様に、キーボード12等の手段により入
力される工具サイズ等の工具データ4c、アンダカット
加工等の加工の有無を示す加工データ4d等が格納され
る。
【0012】そして、前記鋳造品製造システムは、図2
に示す多くのプログラムモジュールを有している。各プ
ログラムは分担する機能により、次のようなモジュール
に分類することができる。 (a) 鋳造品製造システム(CADシステム)内の処
理および情報の流れを制御するオペレーティングシステ
ム32および制御モジュール34。 (b) 各種の入力機器、例えば、キーボード12に対
応した入力操作が円滑に行われるように援助する入力モ
ジュール44。 (c) 入力された情報をコマンド命令の形式に従って
解釈する入力解釈モジュール40。 (d) 表示情報の管理およびコマンドに従った表示処
理を行う表示モジュール38。 (e) 命令に対応したサブモジュールより構成される
コマンドに従った図形処理を行うコマンドモジュール2
4。 (f) データベース54に保持された大量の情報(鋳
造品製造システムに必要な大量情報)を、効率よく検索
して読み出しおよび蓄積するデータベース操作モジュー
ル50。 (g) 自動設計プログラムであるマクロプログラム2
6を実行するマクロモジュール28。 (h) 他のCADシステムとの情報交換および連動処
理を行う外部システムインタフェース30。 (i) 鋳造模型の形状データよりNCデータ31を作
成するNCデータ変換モジュール33。
【0013】また、鋳造品製造システムには、拡張性お
よび保守性を保つため、システムの構成および標準値等
を記憶するシステム制御ファイル22、各コマンドの操
作性およびプログラム制御手順を記憶するコマンド制御
ファイル42、表示装置の機種および構成を記憶する表
示制御ファイル36等の補助ファイルが用意されてい
る。
【0014】なお、その他補助的なものとして、図形の
処理を行う図形処理ライブラリ46、クラフィックディ
スプレイ装置8に表示を行うための表示ライブラリ4
8、処理結果を図形出力装置6に出図するための出図ユ
ーティリティ56、他のCADシステムと結合するため
のデータ交換ユーティリティ52等が用意される。
【0015】次に、各モジュールについて簡単に説明す
る。制御モジュール34は、プログラム群をモジュール
化し、各モジュール間に介在することにより、システム
内制御の一元管理および呼び出し手順の標準化を行って
いる。その機能としては、開始、終了、異常処理および
各モジュールの実行制御、実行履歴の記録、デバッグ機
能、オペレーティングシステム32との特殊処理等を行
う機能がある。
【0016】入力モジュール44は、各種入力装置の各
種入力方法を整理統一した仕様に従った快適な入力手順
を使用者に提供する。その機能としては、使用者に対し
入力すべき情報の種類、入力方法および入力装置を指示
する入力促進、入力装置の選択、入力情報の標準型への
変換等を行う機能がある。
【0017】入力解釈モジュール40は、入力情報の解
釈方法および結果表示を一元化することにより、多様な
入力指示方法をサポートし、入力操作性を向上させると
ともに、システムの拡張性を維持する。その機能として
は、入力情報の解釈および解釈結果の表示を行う機能が
ある。
【0018】表示モジュール38は、多様な表示操作要
求を統一的に処理し、表示情報および表示状態の管理を
行う。その機能としては、表示装置の管理、表示制御、
表示情報の管理、表示状態の管理を行う機能がある。
【0019】コマンドモジュール24は、入力引数の形
式、コマンドに従った処理プログラムの呼び出し、結果
の処理方法を一元的に管理し、システムの保守性および
拡張性を維持する機能がある。
【0020】データベース操作モジュール50は、他モ
ジュールからの要求方法を標準化するとともに、障害発
生の回復手段を提供する。その機能としては、データベ
ース使用状況の管理、データベース54の操作、障害発
生時の処理を行う機能がある。
【0021】外部システムインタフェース30は、他シ
ステムとの情報授受を標準化し、システムの有効利用を
図るもので、その機能としては、外部システムとの情報
授受、外部プログラムの稼働制御を行う機能がある。
【0022】マクロモジュール28は、作成されたマク
ロプログラム26に従いシステムの実行制御を行うもの
で、その機能としては、マクロプログラム26の解釈、
マクロプログラム26の実行を行う機能がある。
【0023】本実施例に係る鋳造品製造システムは、基
本的には以上のように構成されるものであり、次に、そ
の作用について説明する。
【0024】先ず、入力モジュール44の指示に従っ
て、キーボード12等の入力手段から製作すべきプレス
金型の製品形状データを入力し、CAD処理を指示する
コマンドを入力すると、コマンドモジュール24により
処理プログラムが呼び出され、入力された形状データは
入力解釈モジュール40、マクロモジュール28により
処理され、CADデータが作成される。
【0025】このCADデータは、データベース操作モ
ジュール50によって大容量記憶装置4中に、CADデ
ータ4aとして格納されるとともに、表示モジュール3
8によって処理され、グラフィックディスプレイ装置8
に表示され、製品形状の確認を行うことができる。
【0026】次に、プレス金型の模型の素材となる発泡
樹脂に関するデータとして、発泡サイズ等のデータをキ
ーボード12等の入力装置から入力する。このデータ
は、入力解釈モジュール40、データベース操作モジュ
ール50によって処理され、大容量記憶装置4中に、素
材データ4bとして格納される。
【0027】同様に、後の工程で使用される工具に関す
るデータとして、工具サイズ等のデータをキーボード1
2等の入力装置から入力する。このデータは、入力解釈
モジュール40、データベース操作モジュール50によ
って処理され、大容量記憶装置4中に、工具データ4c
として格納される。
【0028】さらに、後の工程で行われる加工の状況に
関するデータとして、アンダカットの有無等のデータを
キーボード12等の入力装置から入力する。このデータ
は、入力解釈モジュール40、データベース操作モジュ
ール50によって処理され、大容量記憶装置4中に、加
工データ4dとして格納される。
【0029】次に、製品形状の分割処理を指示するコマ
ンドを入力すると、大容量記憶装置4から、CADデー
タ4aが読み出されるとともに、このCADデータ4a
に関連して構築された素材データ4b、工具データ4
c、加工データ4dの分割条件データベースが読み出さ
れ、当該分割条件が参照され、鋳造模型の形状が分割さ
れることとなる。
【0030】この分割形状案は、表示モジュール38の
処理の下に、グラフィックディスプレイ装置8に表示さ
れ、分割形状の決定を行うことができる。この場合、鋳
造品製造システムは、前記分割条件を参照して、考慮し
得る複数の分割形状案を算出するものであり、表示され
た分割形状案が適当でない場合には、次の分割形状案を
表示するように指示入力を行う。
【0031】これにより、前記複数の分割形状案を順次
表示手段に表示し、鋳造品製造システムを操作するオペ
レータ(作業者)は、最適な分割方法を適宜選択するこ
とができる。
【0032】図3乃至図6は上記の如くして得られた分
割形状案を示す図である。図3において、鋳造模型の形
状は、図中に○を付して表示した1乃至12の部分に分
割されており、また、図4において、鋳造模型の形状
は、図中に○を付して表示した1乃至6の部分に分割さ
れている。
【0033】これらの分割形状案においては、分割数が
多すぎて構成パーツ数が多いため、後工程での加工工数
が増大すること、組み立てが面倒であり、誤組み立ての
発生するおそれがあること、組み立ての精度に問題が生
じやすいこと等、多くの問題があり、最適な分割形状案
とは言い難い。
【0034】これに対して、図5において、鋳造模型の
形状は、図中に○を付して表示した1乃至3の部分に分
割されており、また、図6において、鋳造模型の形状
は、図中に○を付して表示した1乃至3の部分に分割さ
れている。
【0035】これらの分割形状案においては、分割数の
問題は解消されており、アンダカット等の後工程の加工
条件から考慮すると図5または図6の分割形状案が適当
と考えられる。
【0036】ここで、さらに工具サイズ等の工具データ
4cから後工程での加工の平均化を考慮し、また、組み
立ての容易性を考慮すると、図6の分割案が優れてお
り、結局、図6の分割形状案を最適な分割形状案として
決定すればよいこととなる。
【0037】そこで、例えば、オペレータが図6の分割
案を選択した後、当該システムでは、この分割案に係る
形状データよりNCデータ31を作成する。この場合、
前記形状データは、NCデータ変換モジュール33によ
ってNCデータ31に変換され、記憶装置5に格納され
る。なお、NCデータ31は、他システム17上で作成
することも可能である。次いで、作成されたNCデータ
31は、フレキシブルディスク、磁気テープ、カセット
テープ、紙テープ、ICカード等の記録媒体を介してM
/Cコントローラ19に供給される。
【0038】一方、M/Cコントローラ19は、前記N
Cデータ31に基づきマシニングセンタ(M/C)21
を駆動し、所望の分割案に対応する鋳造模型を作成す
る。図7は、図6の分割案に対応する3つの発泡樹脂6
0a乃至60cを、工具径d、工具長mの工具62によ
ってハッチング部分を除く部分を前記NCデータ31に
従って研削加工する場合を示したものである。このよう
にして作成された鋳造模型に基づき、鋳造金型が作成さ
れる。
【0039】
【発明の効果】本発明に係る鋳造品模型製造装置によれ
ば、以下の効果が得られる。
【0040】すなわち、入力された形状データに基づい
て、CADシステムにより鋳造模型形状を決定する際
に、素材データと、工具データと、加工データとを入力
し、分割条件データベースを構築し、この分割条件デー
タベースを参照し、前記形状データに応じて鋳造模型形
状を分割形状とし、複数の分割案を決定し、次いで、複
数の分割形状案を順次表示手段に表示し、最適な分割方
法を適宜選択するものであるから、鋳造品製造システム
を操作するオペレータ(作業者)の技術レベルによら
ず、鋳造模型の分割を最適に決定することができる。そ
して、この分割案に係る形状データに基づきNCデータ
を生成し、所望の鋳造模型を作成することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の鋳造品模型製造装置の概略構成を示す
図である。
【図2】本発明の鋳造品模型製造装置のプログラム構成
を示す図である。
【図3】鋳造模型の分割形状の一例を示す図である。
【図4】鋳造模型の分割形状の他の例を示す図である。
【図5】鋳造模型の分割形状の他の例を示す図である。
【図6】鋳造模型の分割形状の他の例を示す図である。
【図7】分割案に従って発泡樹脂を研削し、鋳造模型を
作成する説明図である。
【符号の説明】
2…コンピュータ 4…大容量記憶装置 4a…CADデータ 4b…素材データ 4c…工具データ 4d…加工データ 5…記憶装置 8…グラフィックディスプレイ装置 10…タブレット 12…キーボード 14…マウス 16…ライトペン 31…NCデータ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−20625(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G05B 19/4097

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】鋳造品形状データに基づき、CADシステ
    ムによりフルモールドの鋳造品を得る鋳造模型形状を
    決定する鋳造品模型製造装置において、 前記鋳造模型の素材データ、前記鋳造模型を加工する工
    サイズ等の工具データおよび鋳造模型を加工する際の
    アンダカットの有無等を示す加工データからなる分割条
    件データベースを入力する入力手段と、 前記分割条件データベースを参照し、前記鋳造品形状デ
    ータに応じて前記鋳造模型形状を分割形状とし、複数
    の分割形状案を作成する分割形状案作成手段と、 前記複数の分割形状案を順次表示する表示手段と、前記分割形状案に基づき、NCデータを生成するNCデ
    ータ生成手段と、 を備えることを特徴とする鋳造品模型製造装置
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CN101680318B (zh) * 2007-06-29 2012-06-06 本田技研工业株式会社 发动机油的劣化估计装置和发动机油的氧化防止性能的估计装置
CN101799411B (zh) * 2010-03-31 2013-02-20 中国人民解放军总后勤部油料研究所 一种润滑油在用油质量光谱快速检测法

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