JP3015480B2 - 立体モデルの作成方法 - Google Patents

立体モデルの作成方法

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JP3015480B2 JP3037386A JP3738691A JP3015480B2 JP 3015480 B2 JP3015480 B2 JP 3015480B2 JP 3037386 A JP3037386 A JP 3037386A JP 3738691 A JP3738691 A JP 3738691A JP 3015480 B2 JP3015480 B2 JP 3015480B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ支援設計
システム(以下、CADシステムという)における立体
モデルの作成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、CADシステムにおいて立体モデ
ルを作成する場合、立体モデルを複数の矢視方向から見
て、その交点若しくは線を決定し、それらを結合するこ
とによって面を作成していた。しかしながら、交点若し
くは線を決定するときに、複数の線(若しくは点)が混
在し、形状把握が困難であり、しかも立体モデルを稜線
のデータとして保有しているので、多大な設計工数を必
要としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は立体モデル作
成時の多大な労力を削減するためになされたものであ
り、立体モデルを作成するための必要最小限の処理機能
を用いて、複雑な形状からなる立体モデルを容易に作成
することができる立体モデルの作成方法を提供すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
めに、本発明は、演算手段、記憶手段、表示手段および
入力手段を備えたCADシステムを利用して立体モデル
を作成する方法において、切り取り線を設定し、立体モ
デルの一部を前記切り取り線により切除する第1処理機
能と、複数の前記切り取り線間に面を形成する第2処理
機能と、2本の線分を設定し、前記2本の線分を異なる
2方向へ射影して合成線を形成し、前記合成線と立体モ
デルとの間に面を形成する第3処理機能とを前記記憶手
段に記憶させておき、基準となる立体モデルを作成し、
前記第1処理機能、前記第2処理機能または前記第3処
理機能を前記基準となる立体モデルに対して選択的に適
用することにより、新たな立体モデルを作成することを
特徴とする。
【0005】
【作用】本発明によれば、基準となる立体モデルから所
望の立体モデルを作成する際、立体モデルの余分な部分
は、第1処理機能を選択し切り取り線を用いて切除し、
それによって生じた立体モデルの不連続部分は、第2処
理機能を選択し、切り取り線間に面を形成することで結
合する。また、任意の曲面は、第3処理機能を選択して
2本の線分を設定し、これらの線分をそれぞれ異なる方
向に射影して3次元の合成線を形成し、この合成線と立
体モデルとの間に面を形成することで得ることができ
る。これらの3つの処理機能を適宜選択して処理を行う
ことにより、基準となる立体モデルに対する余分な形状
の切り取りや、新たな形状の追加処理を自在に行うこと
ができる。
【0006】
【実施例】本発明に係る立体モデルの作成方法について
それを組み込む装置との関係で好適な実施例を挙げ、添
付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
【0007】本実施例が適用されるCADシステムは、
図1に示すように構成される。すなわち、このCADシ
ステムは、中央処理装置を有し、図形計算や表示制御、
データベース管理等の役割を持つコンピュータ2、大量
の図形情報を保存し更新することのできる大容量記憶装
置4、XYプロッタ等の図形出力装置6、CADシステ
ムとその使用者との対話の中心的装置であり入力装置と
連動して利用される複数のグラフィックディスプレイ装
置8、各グラフィックディスプレイ装置8に接続される
タブレット10、キーボード12、マウス14、ライト
ペン16等の機器から構成されている。
【0008】そして、前記CADシステムは、図2に示
すように、多くのプログラムを有している。各プログラ
ムは分担する機能により次のようなモジュールに分類す
ることができる。 (a) CADシステム内の処理および情報の流れを制
御するオペレーティングシステム32および制御モジュ
ール34 (b) 各種の入力機器、例えば、キーボード12に対
応した入力操作が円滑に行われるように援助する入力モ
ジュール44 (c) 入力された情報をコマンド命令の形式に従って
解釈する入力解釈モジュール40 (d) 表示情報の管理およびコマンドに従った表示処
理を行う表示モジュール38 (e) 命令に対応したサブモジュールより構成される
コマンドに従った図形処理を行うコマンドモジュール2
4 (f) データベース54に保持されたCADシステム
に必要な大量の情報を効率よく検索および蓄積するデー
タベース操作モジュール50 (g) 自動設計プログラムを含むマクロプログラム2
6を実行するマクロモジュール28 (h) 他のCADシステムとの情報交換および連動処
理を行う外部システムインタフェース30 また、該CADシステムには、拡張性および保守性を保
つため、システムの構成および標準値等を記憶するシス
テム制御ファイル22、各コマンドの操作性およびプロ
グラム制御手順を記憶するコマンド制御ファイル42、
表示装置の機種および構成を記憶する表示制御ファイル
36のような補助ファイルが用意される。なお、その他
補助的なものとして、図形の処理を行う図形処理ライブ
ラリ46、グラフィックディスプレイ装置8に表示を行
うための表示ライブラリ48、処理結果を図形出力装置
6に出図するための出図ユーティリティ56、他のCA
Dシステムと結合するためのデータ交換ユーティリティ
52等が用意される。
【0009】次に、各モジュールについて簡単に説明す
る。制御モジュール34は、プログラム群をモジュール
化し、各モジュール間に介在することにより、システム
内制御の一元管理および呼び出し手順の標準化を行う。
その機能としては、開始、終了、異常処理および各モジ
ュールの実行制御、実行履歴の記録、デバッグ機能、オ
ペレーティングシステム32との特殊処理等を行う。
【0010】入力モジュール44は、各種入力装置の各
種入力方法を整理統一した仕様に従った快適な入力手順
を使用者に提供する。その機能は、使用者に対し入力す
べき情報の種類、入力方法および入力装置を指示する入
力促進、入力装置の選択、入力情報の標準型への変換を
行う。
【0011】入力解釈モジュール40は、入力情報の解
釈方法および結果表示を一元化することにより、多様な
入力指示方法をサポートし入力操作性を向上させるとと
もに、システムの拡張性を維持する。その機能として
は、入力情報の解釈および解釈結果の表示を行う。
【0012】表示モジュール38は、多様な表示操作要
求を統一的に処理し、表示情報および表示状態の管理を
行う。
【0013】コマンドモジュール24は、入力引数の形
式、コマンドに従った処理プログラムの呼び出し、結果
の処理方法を一元的に管理し、システムの保守性および
拡張性を維持する。
【0014】データベース操作モジュール50は、他モ
ジュールからの要求方法を標準化するとともに、障害発
生時の回復手段を提供する。その機能は、データベース
使用状況の管理、データベース54の操作、障害発生時
の処理を行うことにある。
【0015】外部システムインタフェース30は、他シ
ステムとの情報授受を標準化し、CADシステムの有効
利用を図る。その機能は外部システムとの情報授受、外
部プログラムの稼働制御を行うことにある。
【0016】マクロモジュール28は、作成されたマク
ロプログラム26に従いCADシステムの実行制御を行
う。その機能は、マクロプログラム26の翻訳、実行で
ある。
【0017】以上のような構成のCADシステムを用い
た立体モデルの作成方法について一例を挙げて説明す
る。
【0018】CADシステムにおいて、立体モデルの形
状を定義する場合、その方法として、例えば、図3に示
す立体モデルの斜視図から図4に示す平面図(矢視1方
向からの図)および側面図(矢視2方向からの図)を求
め、これらの図面の各寸法の合成により形状定義作業を
行う。なお、この場合におけるデータの処理に関して
は、周知であるのでここでは割愛する。
【0019】ここで、本発明の実施例の理解を容易にす
るために、形状面の処理について説明する。
【0020】先ず、図5に示す形状を作成する場合の手
順について説明する。図6に示すように、基準線150
から所定の寸法で定義される線152、154、15
6、158を作成する。次いで、断面線LN1、LN2
を基準線150に沿わせて生成し、これを形状面群から
なる立体モデルAとする。同様に、基準線160から所
定の寸法で定義される線162、164、166、16
8を作成する。そして、断面線LN3、LN4を基準線
160に沿わせて生成し、形状面群からなる立体モデル
Bとする。
【0021】次に、立体モデルAと立体モデルBの交線
170を求める。この交線170を求めるには種々の方
法が考えられるが、例えば、各立体モデルA、Bを細分
割しその座標を求め、分割した座標部分に立体モデルA
と立体モデルBの両方のデータが存在すれば、その部分
が面の交わった部分であることが解る。
【0022】この交線が求められたら、図7に示すよう
に、各立体モデルA、Bの不要部分(図中、破線で示す
部分)を削除する処理を行う。
【0023】最後に、得られた立体モデルA、Bの結合
処理を行うことにより、図5で示す形状が得られる。
【0024】以下に説明する実施例に記載された立体モ
デルA、Bに投影する線の処理は、立体モデルA、Bに
おいて線を通過する面との交線を求めることに等しいか
ら、上記の立体モデルA、B同士の交線を求める手法が
適用できる。
【0025】以下、実施例について説明する。本実施例
では、矢視方向からの形状の合成を行うに当たり、ワイ
ヤフレーム(稜線)による方法のみではなく、立体形状
を直接切り取ったり、盛り上げたりする方法を用いる。
図8乃至図10を用いて基本的な図形の操作方法につい
て説明する。
【0026】図8に示す特定の位置関係に存在する二つ
の立体60、62を、切り取り線64、66(直線でも
曲線でもよい)で切断し、立体60aと62bを残す
(以下、この機能を機能1という)。この場合、切り取
り線64、66は、立体60、62の下方に位置させ、
それを立体60、62に投影させることで指定できる。
【0027】次に、図9に示すように、切り取り線6
4、66の間を面(斜線部)68で結合する(以下、こ
の機能を機能2という)。
【0028】また、図10に、特定の位置関係に存在す
る二つの立体70、72の間に線74、76を与え、こ
の線を用いて立体70、72間を結合する場合を示す。
立体70と72の間に、例えば、線74aと線74bを
定義し、これらの合成線として線74を決定し、また、
線76aと線76bを定義し、これらの合成線として線
76を決定する。そして、この線74、76間および立
体70、72間を面78、80、82で結合する(以
下、この機能を機能3という)。
【0029】上記のような手法を用いることにより、特
定の立体形状を作成する一例を、図11乃至図18にお
いて説明する。
【0030】図11において、立体形状84に対し、夫
々所定の位置に線86a、88a、90aを適用する。
この場合、線86aには前記機能1を適用し、線86に
よって立体形状84の右半分を切り取る。そして、線8
8a、90aに対しては、機能2を適用し、線88aと
線90aの合成線88を求め、線86と線88の間に面
を作り、且つ線88と線90による立体形状84の交差
部の間にも面を形成する。この結果、立体形状84は図
12に示す立体形状96となる。
【0031】次に、図13に示すように、図12に示す
立体形状96に対し線92aと線94aを適用し、機能
1を適用することにより線92aを立体形状96の壁面
に投影し、線92で立体形状96の壁面を切り取り、機
能3を適用することにより、線92aと線94aの合成
線94を求め、線92と線94の間に面を作り、さら
に、図11に示す線90と図13に示す線94の間に面
を作る。これにより、図14に示す立体形状100がで
きる。
【0032】図15において、図14で示した立体形状
100の面102と面104の各々を、機能1を適用す
ることにより、線98aを投影した線98と線100a
を投影した線100で切り取り、且つ、機能3を適用す
ることにより、面102の下部で線98aと線100a
の合成線を得、図16に示すように、面102を線98
で切り取った位置と前記合成線とを面で結合する。さら
に、その合成線と線100とを面で結合する。このよう
にして、図16で示す立体形状105を作成する。
【0033】さらに、図16に示す立体形状105に対
して、図17では、線98によって作成した段差を傾斜
面とするために、面106の所定位置を、機能1を適用
することにより、線108aを投影した線108で切り
取り、図15に示す線98による切断箇所とその線10
8を面で結合する。このようにして図18の立体形状1
09を作成する。
【0034】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、基準と
なる立体モデルの余分な部分を第1処理機能により切除
し、それによって生じた立体モデルの不連続部分を第2
処理機能により面を形成することで結合し、任意の曲面
を第3処理機能により立体モデルに対して追加すること
ができる。このように、本発明では、基準となる立体モ
デルに対する余分な形状の切り取りや、新たな形状の追
加処理を自在に行うことができ、これによって容易に立
体モデル構築することができる。また、設計変更に対
しては、立体モデルを構成する個々の線に対して変更を
加える必要がないため設計工数を削減させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるCADシステムの概略構成
図である。
【図2】CADシステムのプログラム構成図である。
【図3】本発明方法が適用される立体形状の斜視図であ
る。
【図4】図3を各矢視方向から見た平面図および側面図
である。
【図5】二つの立体モデルを結合した図である。
【図6】二つの立体モデルを結合する場合の説明図であ
る。
【図7】二つの立体モデルの不要部分を削除するための
説明図である。
【図8】本発明方法の基本的機能を示す図であり、複数
の立体を線で切り取る図である。
【図9】本発明方法の基本的機能を示す図であり、複数
の立体の稜線を面で結合する図である。
【図10】本発明方法の基本的機能を示す図であり、複
数の立体の間を複数の面で結合する図である。
【図11】本発明方法の実施例の説明図であり、基本的
機能を用いて、立体形状を修正する図である。
【図12】図11の立体形状を修正した後の図である。
【図13】図12の立体形状を修正した後の図である。
【図14】図13の立体形状を修正した後の図である。
【図15】図14の平面に段差を設けるための説明図で
ある。
【図16】図15の立体形状を修正した後の図である。
【図17】図16の段差を斜めにするための説明図であ
る。
【図18】図17の立体形状を修正した後の図である。
【符号の説明】
2…コンピュータ 4…大容量記憶装置 6…図形出力装置 8…グラフィックディスプレイ装置 10…タブレット 12…キーボード 14…マウス 16…ライトペン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 成田 一彦 埼玉県狭山市新狭山1−10−1 ホンダ エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 小野 浩 埼玉県狭山市新狭山1−10−1 ホンダ エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 南波 崇興 埼玉県狭山市新狭山1−10−1 ホンダ エンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−131270(JP,A) IBM REVIEW 106号 43− 50頁 吉岡泰二郎ほか 「松下電気産業 −金型設計におけるAI−CAD開発 −次世代CAD/CAMの構築を目指し て」 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06T 17/00 G06F 17/50 JICSTファイル(JOIS)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】演算手段、記憶手段、表示手段および入力
    手段を備えたCADシステムを利用して立体モデルを作
    成する方法において、切り取り線を設定し、立体モデルの一部を前記切り取り
    線により切除する第1処理機能と、複数の前記切り取り
    線間に面を形成する第2処理機能と、2本の線分を設定
    し、前記2本の線分を異なる2方向へ射影して合成線を
    形成し、前記合成線と立体モデルとの間に面を形成する
    第3処理機能とを前記記憶手段に記憶させておき、基準
    となる立体モデルを作成し、前記第1処理機能、前記第
    2処理機能または前記第3処理機能を前記基準となる立
    体モデルに対して選択的に適用することにより、新たな
    立体モデルを作成することを特徴とする立体モデルの作
    成方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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IBM REVIEW 106号 43−50頁 吉岡泰二郎ほか 「松下電気産業−金型設計におけるAI−CAD開発 −次世代CAD/CAMの構築を目指して」

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