JP3031558B2 - 壁状構築物の製作工法 - Google Patents

壁状構築物の製作工法

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JP3031558B2
JP3031558B2 JP2121235A JP12123590A JP3031558B2 JP 3031558 B2 JP3031558 B2 JP 3031558B2 JP 2121235 A JP2121235 A JP 2121235A JP 12123590 A JP12123590 A JP 12123590A JP 3031558 B2 JP3031558 B2 JP 3031558B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は壁状構築物の製作工法に関し、特に断熱性防
火性や防音性等の機能性を有する壁状構築物の製作工法
に関する。
本発明は、例えば建築物の壁や該壁に設けられるドア
や窓等を製作するのに有効に利用される。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題] 従来、建築物の壁は、剛性骨組み材を組立て、しかる
後に該骨組み材に対しコンクリートや壁土等を付着させ
たり、あるいは上記骨組み材に対し単に板材等を組付け
たりすることにより、構築されている。
ところで、近年、壁にはより高度な種々の機能性が要
求される様になっている。例えば、省エネルギーの観点
から断熱性が要求され、防火上の観点から防火性が要求
され、また隣室への音漏れを防止するために遮音性が要
求されている。更に、磁気シールド性や放射線遮蔽性等
が要求される場合もある。
この様な機能性の実現更にはその向上のため、上記従
来の壁製作工法においては、上記機能性発揮のために、
壁を形成するコンクリート等に機能性発揮のための素材
を混入したり、骨組み材と板状部材との間に機能性発揮
のための部材を介在させたりしている。
一方、最近では、建築物の一部または全体の解体が頻
繁に行われており、構築作業及び解体作業の双方が容易
で且つ解体後に構成部材の再利用の可能な壁が望まれて
いる。
しかるに、上記従来の壁製作工法は作業に熟練を要し
たり作業能率が低かったりして作業性が十分良好である
とはいえないし、更に上記従来の工法で製作された壁の
解体作業は面倒で作業効率が低かったり更に解体された
壁構成部材が再利用できない場合が多い。
そこで、本発明は、上記従来技術の問題点に鑑み、機
能性を有する壁状構築物を簡単且つ作業性良好に製作で
き、解体作業においても同様に簡単で良好な作業性が実
現でき、更に解体後の構成部材を繰返し使用することが
できる壁状構築物の製作工法を提供することを目的とす
るものである。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、上記目的を達成するものとして、 (1)複数個の枠体を該枠体の周辺部どうしが隣接する
ように配置し、隣接する枠体の周辺部どうしを互いに取
外し可能なように連結し、次いで各枠体内に機能性材料
からなるブロックを配置して壁を形成し、該壁の両面の
うち上記ブロックが露出せる片側または両側に複数のブ
ロックにわたって共通の板状カバー部材を取外し可能な
ように取付けることを特徴とする、壁状構築物の製作工
法; (2)複数個の枠体を該枠体の周辺部どうしが隣接する
ように配置し、隣接する枠体の周辺部どうしを互いに取
外し可能なように連結し、次いで各枠体内に機能性材料
からなるブロックを配置して壁を形成し、該壁の両面の
うち上記ブロックが露出せる片側または両側に複数のブ
ロックにわたって共通の板状カバー部材を取外し可能な
ように取付け、前記壁の上端部、側端部及び/または下
側部を形成する枠体を他の構築物部材と取外し可能なよ
うに連結することを特徴とする、壁状構築物の製作工
法; 及び、 (3)複数個の枠体を該枠体の周辺部どうしが隣接する
ように配置し、隣接する枠体の周辺部どうしを互いに取
外し可能なように連結し、次いで各枠体内に機能性材料
からなるブロックを配置して壁を形成し、該壁の両面の
うち上記ブロックが露出せる片側または両側に複数のブ
ロックにわたって共通の板状カバー部材を取外し可能な
ように取付けることにより得られた壁状構築物の外周
に、ドア枠または窓枠を取外し可能なように取付けるこ
とを特徴とする、ドアまたは窓の製作方法; が提供される。
[実施例] 以下、図面を参照しながら本発明の具体的実施例を説
明する。
第1図は本発明工法により製作された壁及び該壁に付
されたドアの一例を示す一部切欠部分正面図であり、第
2図はその構成部材の一部を示す斜視図であり、第3図
は第1図の部分縦断面図であり、第4図は第3図の部分
縦断面図である。
これらの図において、2は壁構成用の枠体であり、4
は該枠体内に収容配置された機能性材料からなるブロッ
クである。
第2図に示されている様に、各枠体2は横寸法aがた
とえば1000mm、縦寸法bがたとえば500mm、幅cが例え
ば40mm、厚さtがたとえば2mmの直方体形状である。該
枠体はたとえば鋼板からなる。
各枠体2には、その上面部と下面部との対応位置に連
結用の小孔3があけられており、同様に左面部と右面部
との対応位置に連結用の小孔3があけられている。そし
て、第2図に示されている様に、複数の枠体2が上下左
右に配列せしめられ、上下隣接枠体2の上面部と下面部
とが連結ピン20により連結されており、左右連結枠体2
の左面部と右面部とが連結ピン20により連結されてい
る。
上記ブロック4は上記枠体2内に適合する形状寸法と
されている。該ブロック4は所望の機能性を有するもの
であり、たとえば断熱性、防火性及び遮音性を得るため
に発泡コンクリートからなるものを用いることができ
る。該発泡コンクリートは軽量性に優れ且つ良好な剛性
を有する。
6は軒桁であり、8は土台であり、10は上記枠体2及
びブロック4の正面及び裏面を覆っている板状カバー部
材である。
12はドア枠であり、14はドア本体部である。該ドア本
体部は、枠第14a、該枠体内に収容配置された機能性材
料からなるブロック14b及び正面カバー部材14c等から構
成されている。
第3図に示されている様に、上記壁の上端部を形成す
る枠体2の上面部とを上記軒桁6とが連結ピン22により
連結されており、図示はされていないが同様に上記壁の
下端部を形成する枠体2の下面部と上記土台8とが連結
ピンにより連結されている。
第4図に示されている様に、上記枠体2の4隅部は面
取り形状とされており、4つの枠体の突き合わせ部にお
いてこれらの間に形成される空間にボルト24を挿入しナ
ットと結合させることにより、第3図に示される様に上
記壁の両面のカバー部材10の固定がなされている。
次に、第1図〜第4図を参照しながら、上記壁の製作
工程を説明する。
先ず、ドア部を除いて、複数の枠体2を上下左右に壁
状に配列し、これらをピン20により連結固定する。更
に、上記壁の上端部の枠体2と軒桁6とを連結ピン22に
より連結固定し、同様に上記壁の下端部の枠体2と土台
8とを連結ピンにより連結固定する。
次に、上記ドア部に上記ドア枠12及びドア本体部14を
取付ける。この取付け工程については後述する。
次に、上記各枠体2内にブロック4を収容配置する。
上記の様に、該ブロックは枠体2内に適合する形状寸法
とされているので、作業者が容易且つ確実に上記壁状配
列の枠体の空間を埋めることができる。
次に、壁の両面に、複数の枠体2及びブロック4にわ
たって、ボルト24を用いてカバー部材10を取付ける。
第5図は上記実施例における枠体2の変形例を示す一
部切欠斜視図である。
本変形例では、枠体2′は、上面部、下面部、左側面
及び右側面部以外に、背面部30をも有している。これを
用いることにより、枠体の強度が増加するとともに、壁
の片面を上記背面部30で構成することができ、上記カバ
ー部材10を他面側だけに取付ければよい。
第6図は上記枠体2′の変形例を示す斜視図である。
本変形例の枠体2″は、上記第5図の変形例から左側
面部及び右側面部を除去したものに相当する。本変形例
は、上下方向にのみ枠体2″を配列して連結する場合に
利用することができる。
上記第1図〜第4図に関する実施例においては、上記
第6図の変形例の枠体2″を用いてドア本体部14が形成
されている。
第7図は上記ドア枠12及びドア本体部14の構造を示す
分解斜視図である。
即ち、上記第6図に示されている様な枠体14a
(2″)を4つ上下方向に配列して連結し、各枠体内に
機能性材料からなるブロック14bを収容配置する。かく
して形成された壁状物をドア内枠12a内に配置固定し、
更に上記壁状物の正面にカバー部材14cを取付ける。
上記ドア内枠12aはドア外枠12bに対しヒンジ12cによ
り回動自在である。また、該ドア外枠12bは、上記第1
図に示されている様に、枠体2及びブロック4により形
成されている壁の所望の位置に形成される開口部におい
て、枠体2に取付けられる。尚、この取付けは、上記ド
ア外枠12bの上面部、下面部及び左右側面部に形成され
ている連結用の小孔3′と、上記枠体2の連結用の小孔
3とに連結ピンを通すことにより上記枠体2どうしの連
結と同様にして行うことができる。
以上説明した実施例の壁状構築物の解体は、上記製作
時とは逆の工程で行うことができる。そして、該解体に
より得られた各構成部材(枠体、ブロック、カバー部
材、ドア枠等)は、そのまま他の構築物の製作の際に使
用することができる。この際、壁状構築物の大きさに応
じて必要な数の枠体2及びブロック4を使用する。
また、上記実施例では、ドアに関し記載されている
が、同様にして窓を形成することができる。
尚、上記実施例では、壁状構築物として壁が示されて
いるが、本発明では壁状構築物には天井や床をも含むも
のとする。天井や床の場合、枠体としては、第5図及び
第6図に示されているものを用いるのが好ましい。即
ち、天井製作の際には枠体背面部30を下側にすることに
より、その内部へブロックを収容配置する時に該ブロッ
クが落下するのを防止することができる。また、床製作
の際にはコンクリートスラブ等の上に直接床形成する際
に、下面側のカバー部材を後で取付けることができない
ので、背面部30付きの枠体を該背面部を下側にして使用
するのが好ましいのである。
[発明の効果] 以上詳細に説明した様に、本発明によれば、複数個の
枠体を壁状に配置し、隣接する枠体どうしを互いに連結
し、次いで各枠体内に機能性材料からなるブロックを配
置し、上記壁の両面のうち上記ブロックが露出せる片側
または両側に複数のブロックにわたって共通の板状部材
を取付けることにより、所望の機能性を有する壁状構築
物を簡単且つ作業性良好に製作でき、その解体作業にお
いても同様に簡単で良好な作業性が実現でき、更に解体
後に構成部材を繰返し使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明工法により製作された壁及び該壁に付さ
れたドアの一例を示す一部切欠部分正面図であり、第2
図はその構成部材の一部を示す斜視図であり、第3図は
第1図の部分縦断面図であり、第4図は第3図の部分縦
断面図である。 第5図は枠体の変形例を示す一部切欠斜視図である。 第6図は枠体の変形例を示す斜視図である。 第7図はドア枠及びドア本体部の構造を示す分解斜視図
である。 2,2′,2″:枠体、 3,3′:小孔、 4:機能性材料からなるブロック、 6:軒桁、8:土台、 10:カバー部材、12:ドア枠、 12a:ドア内枠、12b:ドア外枠、 12c:ヒンジ、14:ドア本体部、 14a:枠体、 14b:機能性材料からなるブロック、 14c:カバー部材、 20,22:連結ピン、 24:ボルト、30:背面部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI E06B 3/70 E04C 1/04 L (72)発明者 本田 晋 神奈川県横須賀市長沢1710 (56)参考文献 特開 昭50−117237(JP,A) 実開 昭51−53712(JP,U) 特公 昭57−39222(JP,B2) 特公 昭52−1202(JP,B2) 特公 昭52−1203(JP,B2) 特公 昭50−24534(JP,B1) 実公 昭52−45056(JP,Y2) 実公 昭52−45057(JP,Y2) 実公 昭45−19566(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 2/02 E04B 1/08 E04B 1/14 E04C 2/36 E04C 2/38 E06B 3/70

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数個の枠体を該枠体の周辺部どうしが隣
    接するように配置し、隣接する枠体の周辺部どうしを互
    いに取外し可能なように連結し、次いで各枠体内に機能
    性材料からなるブロックを配置して壁を形成し、該壁の
    両面のうち上記ブロックが露出せる片側または両側に複
    数のブロックにわたって共通の板状カバー部材を取外し
    可能なように取付けることを特徴とする、壁状構築物の
    製作工法。
  2. 【請求項2】複数個の枠体を該枠体の周辺部どうしが隣
    接するように配置し、隣接する枠体の周辺部どうしを互
    いに取外し可能なように連結し、次いで各枠体内に機能
    性材料からなるブロックを配置して壁を形成し、該壁の
    両面のうち上記ブロックが露出せる片側または両側に複
    数のブロックにわたって共通の板状カバー部材を取外し
    可能なように取付け、前記壁の上端部、側端部及び/ま
    たは下側部を形成する枠体を他の構築物部材と取外し可
    能なように連結することを特徴とする、壁状構築物の製
    作工法。
  3. 【請求項3】複数個の枠体を該枠体の周辺部どうしが隣
    接するように配置し、隣接する枠体の周辺部どうしを互
    いに取外し可能なように連結し、次いで各枠体内に機能
    性材料からなるブロックを配置して壁を形成し、該壁の
    両面のうち上記ブロックが露出せる片側または両側に複
    数のブロックにわたって共通の板状カバー部材を取外し
    可能なように取付けることにより得られた壁状構築物の
    外周に、ドア枠または窓枠を取外し可能なように取付け
    ることを特徴とする、ドアまたは窓の製作方法。
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JP2010174568A (ja) * 2009-01-30 2010-08-12 Sumitomo Forestry Co Ltd 遮音扉及びそれを用いた遮音換気構造

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