JP3029282U - 紙容器の封止具及び封止具を有する紙容器 - Google Patents

紙容器の封止具及び封止具を有する紙容器

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JP3029282U
JP3029282U JP1996001972U JP197296U JP3029282U JP 3029282 U JP3029282 U JP 3029282U JP 1996001972 U JP1996001972 U JP 1996001972U JP 197296 U JP197296 U JP 197296U JP 3029282 U JP3029282 U JP 3029282U
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JP1996001972U
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敦央 稲葉
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いなば食品株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 正面壁の上端と背面壁の上端とを接合して密
封される紙容器を開封した後、保管時において容器の開
口部を確実に閉じておくことができるようにする。 【解決手段】 略長方形の正面板13と背面板23とを有
し、正面板13の上端と背面板23の上端とが頂板部11によ
り接続されて断面形状が略U字状とされ、正面板13と背
面板23との間隔はその一部を紙容器の接合部の厚みより
も僅かに細くして正面板13と背面板23とに圧接部15,25
を形成した紙容器の封止具10を用いる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、角形の形状とされる紙容器の開口部を封止する器具及びこの封止具 を備えた紙容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
今日、内容積を500cc乃至1000cc程度とする紙容器には、図7に示 すように、厚紙を四角柱形状として用いるものがある。 この四角柱形状とされる紙容器30は、対向する2平面となる側面壁41の上端を 内側に折り込み、正面壁31の上端33と背面壁の上端38とを接合するように正面壁 31及び背面壁の上方に各々傾斜面32,37を形成し、正面壁31の上端33及び背面壁 の上端38の近傍部分に紙容器30の幅に一致した横幅にして、所要の上下幅を有す る接合部45を形成するものである。
【0003】 この紙容器30では、開封に際しては、図8に示すように、接合部45の一端であ る端部47を開くようにし、側面壁41の上端43を露出させ、図9に示すように、側 面壁41の上端43の中央部44を引き出すようにして開口部49を形成し、この開口部 49から内容物を取り出すことができるようにされている。 そして、この開口部49から内容物を取り出し、所望量の内容物を取り出した後 は、再度、側面壁41の上端43を折り込み、正面壁31の上端33と背面壁の上端38と を合わせるようにして開口部49を閉じている。
【0004】 このように、側面壁41の上端43を折り込み、正面壁31の上端33と背面壁の上端 38とを接合した紙容器30は、開封に際し、正面壁31と背面壁との接合部45を一部 分だけ剥がし、側面壁41の上端43を引き出すことにより指先で容易に開封するこ とができる。更に、内容物の所望量を取り出した後は、再度、側面壁41の上端43 を戻すように折り込むことにより、元の容器形状に戻して残った内容物を保管し ておくことができるものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
前述のように、側面壁の上端を折り込み、正面壁の上端と背面壁の上端とを接 合した紙容器は、内容物の一部を残すように所望量を取り出したとき、元の容器 形状に戻して残りを保管しておくことができる。 しかし、このような場合、容器が倒れると内容物が容器から溢れ出すことがあ った。
【0006】 特に、内容物をペットフードとした容器では、内容物の臭いなどにより、ペッ トが容器に寄り添い、容器を倒して内容物を散らすことがあり、開封後の容器の 置場所の選定が困難となることが多かった。 又、開封後は、内容物によっては酸化のために品質を低下させることになるも のもあった。
【0007】 本考案は、開封後の紙容器から内容物が溢れないようにする封止具を提供する ものであり、取り扱いが容易な封止具とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、略長方形の正面板と背面板とを有し、正面板の上端と背面板の上端 とが頂板部により接続されて断面を略U字状とされ、正面板と背面板との間隙で ある内部幅はその一部を紙容器接合部の厚みよりも僅かに細くしすることにより 正面板及び背面板の一部に圧接部が形成された封止具とするものである。
【0009】 このように、断面を略U字状とした封止具は、紙容器の接合部を上方から覆う ように被せることができ、正面板と背面板との間隙である内部幅には一部を紙容 器接合部の厚みよりも細くした圧接部を形成している故、紙容器の接合部を挟持 するようにして封止具を固定し、開封した紙容器の開口部を確実に閉じることが できる。
【0010】 又、封止具の下端となる開口端部相互の間隔は、内部幅を最小とする圧接部相 互の間隔よりも広くすることがある。 このように、開口端部相互の間隔を圧接部相互の間隔よりも広くすれば、紙容 器の接合部に封止具を取り付けることが容易となる。 そして、圧接部は、開口端部の近傍に開口端部と平行に設け、頂板部近傍の内 部幅を圧接部相互の間隔よりも広くすると共に、正面板及び背面板は上端から圧 接部までを外方に湾曲させた断面形状とすることがある。
【0011】 このように、正面板及び背面板を湾曲させることにより、正面板と背面板との 間隔を広くすることができ、紙容器の接合部の端部を封止具の端部に挿入するこ とが容易にできるようになる。 更に、封止具の正面板の一方下端隅角部に切欠き部を形成し、背面板の開口端 部の長さを正面板の開口端部の長さよりも長くすることがある。
【0012】 このように、正面板に切欠き部を形成して背面板の開口端部を長くすれば、背 面板の開口端部の一端隅部を容器接合部の側面に当接し、封止具の取り付けを一 層容易に行うことができる。 尚、この封止具は、合成樹脂製とすることが好ましく、合成樹脂製とすること により、弾性を有する封止具を容易に量産することができる。
【0013】 そして、本考案は、四角柱形状にして、両側面壁の上端を内側に折り込み、正 面壁の上端と背面壁の上端とを接合する接合部により密封される紙容器であって 、長さを紙容器の接合部の幅と略等しくし且つ高さを紙容器の接合部の上下幅と 略等しくした略長方形の正面板と背面板との上端を接合した断面略U字状にして 、且つ、正面板と背面板との間隔の一部を紙容器の接合部の厚みよりも僅かに細 くした封止具を前記容器の接合部に嵌合固定した封止具を有する紙容器とするも のである。
【0014】 このように、断面略U字状の封止具を接合部に嵌合固定した紙容器は、封止具 を外すことにより接合部の一端を剥がして開口部を形成することができ、側面壁 の上端を内側に折り込んで正面板と背面板との上端を合わせて再度封止具を接合 部に嵌合固定しておくことができる。 又、封止具における正面板の一隅角部に切欠き部が形成された封止具を接合部 に嵌合固定することがある。
【0015】 このように、正面板の隅角部に切欠き部が形成された封止具を接合部に嵌合固 定しておけば、紙容器を開封した後、再度封止具を接合部に嵌合固定するに際し 、嵌合をように行うことができる。
【0016】
【考案の実施の形態】
本考案に係る紙容器の封止具の実施の形態は、図1及び図3に示すように、所 要の長さと高さとを有する略長方形の正面板13と背面板23とを有し、正面板13の 上端と背面板23の上端とを頂板部11により接合した形状として合成樹脂により成 形した封止具10である。
【0017】 そして、図2に示すように、正面板13と背面板23との間隔である内部幅は、正 面板13及び背面板23の下端近くで最小の内部幅とし、正面板13及び背面板23を外 方に湾曲させて断面形状を逆U字形状に近い形状としている。 尚、最小内部幅は、紙容器30における接合部45の厚さより僅かに小さくして最 小内部幅の箇所を圧接部15,25とするものである。又、正面板13及び背面板23の 長さは、紙容器接合部45の幅と略一致させるものであり、更に、その高さは接合 部45の上下幅と略一致させるか又は僅かに小さくしている。
【0018】 そして、背面板23及び正面板13の各下端となる開口端部17,27は、正面板13の 開口端部17と背面板23の開口端部27との間隔を正面板13の圧接部15と背面板23の 圧接部25との間隔よりも広くしている。又、正面板13及び背面板23の湾曲と合せ 、背面板23と正面板13との間隔である内部幅は、頂板部11の近傍で最大幅となる ようにするものである。
【0019】 更に、この封止具10は、正面板13の一端下方に切欠き部19を形成して一方の端 部に丸みをもたせ、図1に示したように、背面板23の開口端部27の長さを正面板 13の開口端部17の長さよりも長くするものである。 このように、正面板13の一部に切欠き部19を形成している故、図4に示すよう に、この切欠き部19に対応する背面板23の隅角部を紙容器30の接合部45の側面に 当接し、封止具10を傾けたまま封止具10を接合部45の上方から降下させると、内 部幅が最小である圧接部15,25の間隔を接合部45の厚さよりも僅かに小さくして いるも、封止具10の正面板13と背面板23とはその上端又は上端近傍で内部幅を最 大として両圧接部15,25の間隔よりも広くしている故、図5に示すように、容易 に封止具10の正面板13と背面板23との間に接合部45を挿入させることができる。
【0020】 そして、この封止具10は、合成樹脂製としているから、材質が有する弾性によ り正面板13の圧接部15と背面板23の圧接部25とで接合部45を両側から圧接挾持し 、接合部45の全体を封止具10の正面板13と背面板23とで覆うように封止具10を降 下させると、図6に示すように、封止具10を接合部45に取り付けることができ、 紙容器30の開口部49を確実に閉じておくことができる。
【0021】 従って、紙容器30を倒した場合においても、内容物が撒き散らされることを防 止でき、又、開封後に紙容器30の内部に空気が入れ換わるように流入することを 少なくし、内容物が酸化することも防止できる。 尚、上記実施の形態は、正面板13の一部に切欠き部19を形成しているも、切欠 き部19を設けない実施の形態においても、正面板13及び背面板23の各圧接部15,2 5を各々正面板13及び背面板23の各開口端部17,27の近傍に形成し、正面板13及び 背面板23を湾曲させることにより内部幅を広く形成しておけば、接合部45の端部 を封止具10の端部から正面板13と背面板23との間に挿入することが容易であり、 比較的容易に封止具10を接合部45に取り付けることができる。
【0022】 又、頂板部11を滑らかな半円形状として正面板13と背面板23とを接続すること もある。このように、頂板部11を滑らかな半円形状とすれば、形状が単純であり 、金型などの製造を容易とすることができる。尤も、頂板部11を平板状とすれば 、封止具10を接合部45に取り付けた際、封止具10と接合部45との間に無駄な空間 が生じることが少なく、安定した取り付け状態とすることができる。
【0023】 更に、正面板13や背面板23の一部に形成する圧接部15,25を正面板13や背面板2 3の略中央高さ位置に形成することとし、正面板13の開口端部17と背面板23の開 口端部27との間隔を大きくし、接合部45を正面板13と背面板23との間に挿入する ことを容易に行えるようにすることもある。 そして、正面板13及び背面板23は、その両者を共に外方に湾曲させる場合のみ でなく、一方を単純な平板形状とする場合があり、又、正面板13及び背面板23を 共に平板状として封止具10の上端近傍で正面板13と背面板23との間隔を広くし、 下端の開口端部17,27の相互の間隔を広げるように正面板13及び背面板23を共に 内側にくの字形に曲げた断面形状とすることもある。
【0024】 尚、この封止具10は、合成樹脂に限ることなく、適宜、金属板により成形する こともある。尤も、材料を合成樹脂とすれば、容易且つ安価に同一形状の封止具 10を量産することができるものであり、又、長さは、接合部45の横幅に略一致さ せる場合のみでなく、接合部45の横幅の約2分の1程度の長さとし、資材を節約 しつつ、内容物の一部を取り出した後は開口部49を確実に閉じることができるよ うにし、紙容器30を倒した場合においても内容物が溢れないようにすることもあ る。
【0025】
【考案の効果】
本願考案は、正面板と背面板とが頂板部により接続された略U字状にして、正 面板と背面板との間隔の一部を紙容器の接合部の厚みよりも僅かに細くした封止 具であるから、紙容器の接合部に嵌合固定して開口部を確実に閉じておくことが できるものである。従って、紙容器を倒した場合でも開口部が開くことなく、内 容物が溢れることを防止できる。
【0026】 更に、開口部を確実に閉じておくことができるため、内容物が酸化することを 少なくし、商品の品質の劣化を防止することができる。 又、請求項2に記載した考案は、封止具の下端を正面板の圧接部と背面板の圧 接部との間隔よりも広くした封止具であるから、紙容器接合部への取り付けが容 易となるものである。
【0027】 そして請求項3に記載した考案は、圧接部が開口端部の近傍に設けられ、頂部 近傍の正面板と背面板との間隔が圧接部相互間の間隔よりも広く且つ正面板及び 背面板を外方に湾曲させた封止具であるから、紙容器の接合部を正面板と背面板 との間に挿入することが容易であり、紙容器への取り付けが容易となるものであ る。
【0028】 更に請求項4に記載した考案は、背面板の開口端部が正面板の開口端部よりも 長い故、背面板の隅角部を接合部の側面に当てることにより、紙容器への取り付 けを一層容易とすることができるものである。 又、請求項5に記載した考案は、材質を合成樹脂としている故、極めて容易に 安価且つ多量の量産を行うことができるものである。
【0029】 そして請求項6に記載した考案は、封止具を有する紙容器であるから、容器の 開封後、封止具を接合部に嵌合しておけば、開口部を確実に閉じることができ、 容器が倒れた場合に内容物が溢れることを防止でき、又、開封後に内容物の品質 が劣化することも防止できる。 尚、請求項7に記載した考案は、切欠き部を有する封止具を取り付ける紙容器 であるから、開口部から内容物を取り出した後、封止具を取り付けて開口部を閉 じておくに際し、封止具の取り付けが極めて容易に行えるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る紙容器の封止具の正面図。
【図2】本考案に係る紙容器の封止具の側面図。
【図3】本考案に係る紙容器の封止具の斜視図。
【図4】本考案に係る紙容器の封止具の容器への取り付
け状態を示す図。
【図5】本考案に係る紙容器の封止具の容器への取り付
け状態を示す図。
【図6】本考案に係る紙容器の封止具の容器へ取り付け
た状態を示す図。
【図7】紙容器を示す斜視図。
【図8】紙容器の開封状態を示す図。
【図9】紙容器を開封した状態を示す図。
【符号の説明】
10 封止具 11 頂板部 13 正面板 15 圧接部 17 開口端部 19 切欠き部 23 背面板 25 圧接部 27 開口端部 30 紙容器 31 正面壁 32 正面壁傾斜面 33 正面壁上端 37 背面壁傾斜面 38 背面壁上端 41 側面壁 43 側面壁上端 44 側壁面上端中央 45 接合部 47 接合部端部 49 開口部

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略長方形の正面板と背面板とを有し、正
    面板の上端と背面板の上端とが頂板部により接続されて
    断面形状が略U字状とされ、正面板と背面板との間隔
    は、その一部を紙容器の接合部の厚みよりも僅かに細く
    して正面板と背面板とに圧接部を形成したことを特徴と
    する紙容器の封止具。
  2. 【請求項2】 封止具の下端となる正面板の開口端部と
    背面板の開口端部との間隔は、間隔の幅を最小とする正
    面板の圧接部と背面板の圧接部との間隔よりも広くした
    ことを特徴とする請求項1に記載した紙容器の封止具。
  3. 【請求項3】 正面板及び背面板の各圧接部が、各々開
    口端部の近傍に開口端部と平行に設けられ、頂部近傍の
    正面板と背面板との間隔が圧接部相互間の間隔よりも広
    く形成され、且つ、正面板及び背面板は上端から圧接部
    までを外方に湾曲した断面形状とされていることを特徴
    とする請求項1又は請求項2に記載した紙容器の封止
    具。
  4. 【請求項4】 正面板の一方下端隅角部には切欠き部を
    有し、背面板の開口端部の長さが正面板の開口端部の長
    さよりも長く形成されていることを特徴とする請求項3
    に記載した紙容器の封止具。
  5. 【請求項5】 封止具の材料が合成樹脂であることを特
    徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載した紙容
    器の封止具。
  6. 【請求項6】 四角柱形状にして、両側面壁の上端を内
    側に折り込み、正面壁の上端と背面壁の上端とを接合す
    る接合部により密封される紙容器であって、長さが紙容
    器の接合部の幅と略等しく、且つ、高さが紙容器の接合
    部の上下幅と略等しい略長方形の正面板と背面板との上
    端を接合した断面略U字状にして、正面板と背面板との
    間隔はその一部を紙容器の接合部の厚みよりも僅かに細
    くされた封止具を接合部に嵌合固定したことを特徴とす
    る封止具を有する紙容器。
  7. 【請求項7】 封止具における正面板の一隅角部に切欠
    き部が形成されていることを特徴とする請求項6に記載
    された封止具を有する紙容器。
JP1996001972U 1996-03-21 1996-03-21 紙容器の封止具及び封止具を有する紙容器 Expired - Lifetime JP3029282U (ja)

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