JP3029276B2 - 樹脂封止型集積回路素子用ソケット - Google Patents

樹脂封止型集積回路素子用ソケット

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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は樹脂封止型集積回路素子の評価に使用するソ
ケット(Socket)に係わり、特に、2方向のフラットパ
ッケイジ(Flat Package)タイプ(Type)の樹脂封止
型集積回路素子の特性評価に使用するものである。
(従来の技術) 半導体産業の中で重要な位置を占める集積回路素子は
益々高集積化、機能アップ(Up)更に多様化が早いスピ
ード(Speed)で実現されたが、まだ多くのニーズ(Nee
ds)に応えるべく改良が加えられているのが現状であ
る。このような集積回路素子の進歩改良に対応して外囲
器についても同じく、一層多様化ならびに多ピン(Pi
n)化の方向を辿っているので超小型化に向かってい
る。
このような集積回路素子の多くはいわゆるトランスフ
ァーモールド(Transefer Mold)法により被覆された
長方形または正方形の封止樹脂層即ち外囲器により保護
されており、外部に導出したアウターリード(Outer L
ead以後リード端子と記載する)により他の機器との電
気的接続を図っている。このような樹脂封止型集積回路
端子の特性評価にはダイソータテスト(Die Sorter T
est以後D/Sテストと記載する)と製品テストがあるが、
集積回路素子の封止樹脂層から成る外囲器の形状にマッ
チ(Match)したソケットが必要になる。と言うのは、
外囲器から導出したリード端子のピッチ(Pitch)、
数、全長、全幅、外囲器の寸法などが一つでも違ってい
ると専用のソケットを開発する必要がある。このような
ソケットの構造を説明する前に外囲器の形状と寸法につ
いて第1図a〜dにより説明する。現在多用されている
フラットパッケイジとしてはQFP(Quad Flat Packag
e)やSOP(Small Out Line Package)があるが、SOP
の上面図が第1図a、側面図が第1図b、SOPを備えた
樹脂封止型集積回路素子の断面図が第1図c、第1図d
は第1図bに示したリード端子の断面を拡大した図であ
る。第1図cに示すように樹脂封止型集積回路素子1は
封止樹脂層2に埋込まれた集積回路素子(図示せず)に
電気的に接続したリード端子3を外部に導出しており、
しかも面実装形またはリード端子挿入形用としてリード
端子2を第1図dに示すように2度成型して機器への挿
入に備えている。
各図に書かれた照合文字はEIAJ規格を参考にしたもの
で、以下に照合文字と用語及びその内容を表1にまとめ
た。
次に第2図乃至第4図によりフラットパッケイジ用ソ
ケットの構造の要部を説明する。即ち、第2図に上面図
を、第3図がソケットの一部を構成する支持体に開閉自
在に取付けた抑え基板を開いた状態の断面図を、そして
第4図には抑え基板を開けて支持体と両方の内部を斜視
図により示している。第2図に明らかなように、支持体
4と抑え基板5の外に両者を一体に固定するストッパー
6によりフラットパッケイジ用ソケットは構成されてお
り、支持体4には被測定樹脂封止型集積回路素子即ちフ
ラットパッケイジのリード端子(第1図参照)2が挿入
接触する複数の接触子7…(図には一個のみ示した)が
設置されている。この接触子7…の端部は支持体4の外
部まで延ばして測定用リード端子8として機能させ、し
かも隣合ったものの長さを変えて間違いのないように配
慮している。また、接触子7…には開脚部9、9を夫々
設け、一方の開脚部9には突出部10…を設置してフラッ
トパッケイジ即ち封止樹脂層2から外部に導出したリー
ド端子3と接触させて測定を行う。この接触を確実にす
るために押え基板5には一対の抑え部11、11を接触子7
に対応して形成し、更にストッパー6により一体とす
る。このために、押え基板5の厚さより僅かに大きい位
置に張出し部12を設け、その端部に凸部13これに嵌合す
る押え基板5端部に凹部14を形成して押え基板5と支持
体4を一体に固定すると共にリード端子2と接触子7と
を確実に接触させる。
更にまた、押え基板5は支持体4に形成され支点とし
て動作する棒状部15を介して開閉自在に移動でき、スト
ッパー6も第2の支点として機能する第2の棒状部16に
より蓋体5を抑えるようにすることができる。第4図a
には押え基板5がストッパー6により支持体4にしっか
り固定された状態が、第4図bには押え基板5を開けた
状態が夫々斜視図により明らかにされている。
(発明が解決しようとする課題) (1).第1表に示したSOPフラットパッケージの寸法
は、(e)リード端子ピッチ(単位mm)1.27(LF
P)、1.0(MFP)、0.8、0.65(VSOP)、0.5の5種類、
eアウターリード列間隔225mil、300mil、375mil、45
0mil、テストピン数、Eパッケイジ幅、HD、HE
長、全幅、Lアウターリードの長さの〜の寸法が
一つでも違っていれば必ず新しいソケットが必要とな
る。
(2).しかも寸法が違うフラットパッケイジ毎に専用
のソケットが要るために開発コスト(Cost)が高くな
る。
(3).新規ソケットが絶えず必要になるので開発納期
が長くなる。
(4).ソケット自体の寸法、接触子から延長した測定
用リードパターン(Pattern)が全てまちまちで測定回
路が標準化できない。
本発明はこのような事情により成されたもので、特
に、リード端子単位で共用化と標準化を目指して、開発
納期の短縮と開発コストの低減を目的とするものであ
る。
[発明の構成] 本発明に係る樹脂封止型集積回路素子用ソケットの第
1の発明は、絶縁物より成る分散可能なベース基板部
と、前記ベース基板部に対応して設置する支持板と、前
記ベース基板部に選択的に形成し被測定樹脂封止型集積
回路素子がその上端部に配置される溝部と、前記溝部を
挟んで形成されたベース基板部に設置するセパレート部
と、前記溝部に隣接するベース基板部分に形成する凸部
と、前記凸部に係止する被測定樹脂封止型集積回路素子
のリード端子と、前記リード端子に接続するようにベー
ス基板部に設置する接触子と、前記ベース基板部に取付
ける回転可能な棒状部と、交換可能であるが前記棒状部
に取付けられその回転運動により被測定樹脂封止型集積
回路素子のリード端子をその端部櫛歯状部分で押える抑
え基板と、前記接触子に電気的に接触して支持板を貫通
して外部に導出する測定リードと、前記接触子に対応す
るベース基板部及び支持板の境界部分に形成しかつ分割
可能なベース基板部分の双方を嵌合可能にする機構とに
本発明に係る樹脂封止型集積回路素子用ソケットに特徴
があります。
第2の発明は、前記接触子に形成し前記リード端子に
接続する突出部と、前記突出部に対応する押え基板に取
付ける金属製接触面と、前記突出部より長大に接触子に
設けられ金属製接触面と共にリード端子を挟持する第2
突出部とを具備する点に特徴があります。
(作用) 従来のソケットでは〜まで全て新しく設計する必
要があったが、本発明ではリードピッチの違う4タイプ
(Type)1.27mm、1.0mm、0.8mm、0.65及び0.5mmを基本
として作り、しかもテストピンはピッチ最大のものを製
作する。パッケイジ即ち樹脂封止層の幅はベース基盤部
に形成するお互いを嵌合可能にする機構の位置決め孔や
ピンを変更することにより2方向のフラットパッケイジ
全品種用ソケットが完成できる。
(実施例) 本発明に係わる実施例を第5図a、b,第6図a、b、
第7図a、b,第8図a、b,第9図a、b、c,第10図及び
第11図を参考に説明するが、理解を助けるために従来技
術と同じ部品にも新しい番号を付ける。なお、第5図
a、b,第6図a、b、第8図a、b及び第9図a、b、
cには第1実施例を、第10図及び第11図に第2実施例を
示しており、第7図a、bでは両実施例に共通の部品を
明らかにしている。
本発明に係わる樹脂封止型集積回路素子用ソケットを
構成する両実施例とも、支持板20(第8図a、b参照)
と、これに対応して配置する絶縁物から成るベース基板
部21とで構成され、ベース基板部21には接触子22(第
5、6、8図a及び第10、11図参照)、被測定樹脂封止
型集積回路素子23(第6図b参照)の封止樹脂層24の外
部に導出したリード端子25(第6図b参照)、押え基板
26更に支持板20とベース基板部21の境界部分に設置する
お互いが嵌合できる機構27で構成される。第1実施例を
示す各図の中、第5、6図a、bは押え基板26の動作状
態を示しており第8図a、bは樹脂封止型集積回路素子
用ソケット全体を示している。
次にこれらの各部品の関係や関連部品について説明す
る。
支持板20と一体に形成されかつ分割可能なベース基板
部21には選択的に溝部28(第6図a参照)を形成して第
6図bに明らかにした被測定樹脂封止型集積回路素子23
のリード端子25を設置できるようにするが、第6図aに
あるようにベース基板部21を貫通して設けて指持板20が
露出する状態とする。溝部28の壁を構成するベース基板
部21部分には凸部29を形成して被測定樹脂封止型集積回
路素子23のリード端子25に接触できるようにし、更に夫
々の絶縁状態を確保するために第5〜9図bに明らかな
ようにセパレート部30…を形成する。従って図では溝部
22内にセパレート部27…が配置されるようになる。
ところで、凸部28に係止される被測定樹脂封止型集積
回路素子23のリード端子25は抑え基板26端部の櫛の歯状
部分a(第6図参照)により抑えるが、これには第5、
6、8、9、10及び11図に示すように支点として機能し
開閉自在に動作できる棒状部31に押え基板26を取付ける
ことにより第6図aと第8図aに示すような挙動ができ
ることになる。棒状部31の詳細な構造は本発明に直接関
係がないので省略する。
更に本願では支持板20とベース基板部21の境界部分に
はお互いが嵌合できる機構27を設置しているが、凸部29
…間に係止する被測定樹脂封止型集積回路素子23の機種
毎の封止樹脂幅に応じた位置決め孔32と位置決めピン33
をベース基板部21と支持板20に形成することにより構成
される。しかも、ベース基板部21は2分割しているの
で、当然両者に等間隔に雄雌のピン(Pin)と孔を設置
して所定の距離を維持した位置決め孔32と位置決めピン
33が形成されるので、各封止樹脂幅のものをわざわざつ
くらずにすむので投資コストの削減が図られる利点があ
る。
具体的には第8図a、第9図a、第10図及び第11図に
示すように支持板20に位置決め孔32を、ベース基板部21
に位置決めピン33を夫々形成して、お互いが嵌合できる
機構27とし、更に、第5図aと第6図aに明らかなよう
にベース基板部21を二分割する。お互いが嵌合できる機
構27の形成位置は被測定樹脂封止型集積回路素子23のリ
ード端子25に対応するベース基板部21と支持板20に形成
される。
また、お互いが嵌合できる機構27の寸法としては被測
定樹脂封止型集積回路素子23のリード列間隔255(mi
l)、300(mil)、375(mil)及び475(mil)の半分の
距離に対応した位置決めピン33をベース基板部21に設
け、これに対向した支持板20部分にも位置決め孔32を形
成しておき、両者を嵌合させて一体とする。これにより
樹脂封止型集積回路素子用ソケットでは、リードピッチ
1.27mm、1.0mm、0.8mm、0.65mm、0.5mmに対応した端部
櫛歯状部分を有する抑え基板26を交換可能なように制作
しておけば良い。
このような構造を備えた樹脂封止型集積回路素子用ソ
ケットでは第5、6図bにあるように被測定樹脂封止型
集積回路素子23のリード端子25が押え板基板26及び接触
子22により凸部29に固定されて所定の測定が行われる。
この接触子22は各リード端子25に対応して複数個が形成
されており、その中間には前記のようにセパレータ30を
配置してお互いの絶縁状態を確保している。接触子22は
図示しているように一端を接続した一対の開脚部34、34
で構成されており、その先端は支持板20の外に導出して
他の機器との接続に備えると共に、長さを変えて測定箇
所が間違わないように配慮している。
このように電気的測定用の接触子22は当然導電性金属
により形成されると共に、一方の開脚部34端には突出部
35を形成して凸部29に係止したリード端子25と確実に接
続する。リード端子25は従来技術欄に示したように二回
直角に曲げしかも直線部を平坦に成型されているので、
押え基板26による押圧により確実な接触が得られる。
第10図と第11図による実施例では突出部を2個35と第
2突出部用35′を設置すると共に、これに対応する押え
基板26部分にも金属製接触面36を設置してリード端子25
との接続面積をかえて接触抵抗を低くしている。
更に接触子21の一方の開脚部34の端部は第9図cに明
らかなように、二重構造にして弾性限界を増すことによ
って信頼性を向上しており、両開脚部34が接続したもの
を延長して外部に導き測定用リード37として機能させ
る。
[発明の効果] 2方向フラットパッケイジを例にすると、ソケット部
品5タイプとベース基板部複数種類を製作組合わせてソ
ケットにすると、2方向フラットパッケイジ集積回路素
子のほぼ全品種の測定が可能になる。従って、一品種
別のソケット開発から解放され、開発コスト(Cost)
が最小限になり、開発納期の制約がないなどの効果が
得られる。更にまた、被測定樹脂封止型集積回路素子の
リード端子と樹脂封止型集積回路素子用ソケットの接触
ミス(Miss)がなくなりその上接触抵抗が減少するため
に補正が可能になり、ひいては高精度、高信頼性の測定
が行なえる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図aは被測定樹脂封止型集積回路素子の上面図、第
1図bは第1図aの側面図、第1図cは第1図aの断面
図、第1図dは第1図bの一部の拡大図、第2図は従来
の樹脂封止型集積回路素子用ソケットの抑え基板を開い
た状態を示す上面図、第3図は従来の樹脂封止型集積回
路素子用ソケットの抑え基板を開いた状態の側面図、第
4図は従来の樹脂封止型集積回路素子用ソケットの抑え
基板を開いた状態の斜視図、第5図a、b及び第6図
a、bは本発明に係わる樹脂封止型集積回路素子用ソケ
ットの一部断面図及び上面図、第7図a、bは本発明に
係わる樹脂封止型集積回路素子用ソケットの要部を示す
断面図と上面図、第8図a、bは本発明に係わる樹脂封
止型集積回路素子用ソケットの断面図及び上面図、第9
図a、b、cは本発明に係わる樹脂封止型集積回路素子
用ソケットの他の断面図、上面図及び要部の拡大断面
図、第10図と第11図は本発明の他の実施例の断面図であ
る。 1、23:被測定樹脂封止型集積回路素子、 2、24:封止樹脂層、 3、25:リード端子、 4、21:ベース基板部、 5、26:押え基板、6:ストッパー、 20:支持板、7、22:接触子、 8、37:測定用リード、9、34:開脚部、 10、35、35′:突出部、 11:抑え部、12:張出し部、 13、29:凸部、14:凹部、 27:嵌合できる機構、28:溝部、 30:セパレータ、 15、16、31:棒状部、 32:位置決めピン、33:位置決め孔、 36:金属製接触面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 33/76 H01L 23/32

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁物より成る分散可能なベース基板部
    と、前記ベース基板部に対応して設置する支持板と、前
    記ベース基板部に選択的に形成し被測定樹脂封止型集積
    回路素子がその上端部に配置される溝部と、前記溝部を
    挟んで形成されたベース基板部に設置するセパレート部
    と、前記溝部に隣接するベース基板部分に形成する凸部
    と、前記凸部に係止する被測定樹脂封止型集積回路素子
    のリード端子と、前記リード端子に接続するようにベー
    ス基板部に設置する接触子と、前記ベース基板部に取付
    ける回転可能な棒状部と、交換可能であるが前記棒状部
    に取付けられその回転運動により被測定樹脂封止型集積
    回路素子のリード端子をその端部櫛歯状部分で押える抑
    え基板と、前記接触子に電気的に接触して支持板を貫通
    して外部に導出する測定リードと、前記接触子に対応す
    るベース基板部及び支持板の境界部分に形成しかつ分割
    可能なベース基板部分の双方を嵌合可能にする機構とと
    を具備することを特徴とする樹脂封止型集積回路素子用
    ソケット
  2. 【請求項2】前記接触子に形成し前記リード端子に接続
    する突出部と、前記突出部に対応する押え基板に取付け
    る金属製接触面と、前記突出部より長大に接触子に設け
    られ金属製接触面と共にリード端子を挟持する第2突出
    部とを具備することを特徴とする前記請求項1記載の樹
    脂封止型集積回路素子用ソケット
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