JP3029132U - スイッチ付ピンジャック - Google Patents

スイッチ付ピンジャック

Info

Publication number
JP3029132U
JP3029132U JP1996002892U JP289296U JP3029132U JP 3029132 U JP3029132 U JP 3029132U JP 1996002892 U JP1996002892 U JP 1996002892U JP 289296 U JP289296 U JP 289296U JP 3029132 U JP3029132 U JP 3029132U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pin
contact piece
holding
movable
holding portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1996002892U
Other languages
English (en)
Inventor
正一 田仲
Original Assignee
株式会社ワカ製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ワカ製作所 filed Critical 株式会社ワカ製作所
Priority to JP1996002892U priority Critical patent/JP3029132U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3029132U publication Critical patent/JP3029132U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スイッチ付ピンジャックにおいて、ピンの保
持構造の改良を図って、ピンの抜け出しを防止するのに
充分な保持力が得られるようにすると共に、この保持力
を長期にわたり維持でき、長命化を図ることを課題とす
る。 【解決手段】 可動接片13の保持部13Aに挿入され
たピン12を当該保持部13Aにより挟持して保持する
と共に、可動接片13の可動部13Bにより、ピン12
を押圧保持する構成としたから、ピン12の保持を、保
持部13Aと可動部13Bとで行うことができ、ピン1
2の保持をより堅固に行うことができる。又、可動接片
13の保持部13Aは、断面略C型の筒状に形成される
と共に、内径がピン12の径よりも小に形成されている
から、ピン12は、保持部13Aを通過する際に内径を
押し広げるように保持部13Aを外側に変形させ、保持
部13Aに付与されるバネ力により包み込まれるように
して挟まれ面接触により保持されるから、ピン12の保
持力が強いと共に、高い保持力が長期にわたり維持され
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、テレビ等の各種電気機器セットのジャック板等の取付パネルに取り 付けられて使用され、ピンプラグを接続するためのピンジャックに関し、特に、 ピンの抜き差しによってON・OFFされるスイッチを付設したピンジャックに 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のスイッチ付のピンジャックとして、例えば、ピンプラグのピン の差し込みによって、可動接片が動作されて固定接片から離れると共に可動接片 にピンが電気的に接触するようにしたものが知られている。 具体的には、例えば、実公平4−36065号公報に開示されたジャックでは 、図12に示すように構成されている。 即ち、絶縁材からなるボティ1内にて、接片保持部5に可動接片2と固定接片 3とが保持されている。そして、ボディ1に形成されたパネル突出部4の前面よ りピンプラグのピンがボディ1に挿入されると、可動接片2が動作されて固定接 片3から離れると共に、可動接片2にピンが電気的に接触する。
【0003】 可動接片2の遊端部は挿入されたピンにより動作される導入部とされ、その導 入部の僅か後部において可動接片2の両側を固定接片3側に折り曲げ延長して互 いに対向させて板状の保持片2aを一体に形成してある。 更に、これら保持片2aには突部2bを設けてその間がピンの直径よりも狭く なるようにし、これら突部2bによって、挿入されたピンを弾性的に保持させて いる。
【0004】 又、上記両保持片2aには、突部2bとは別に固定接片3側に固定接片3と弾 性的に接触する接触部2cが一体に形成され、これに可動接片2、固定接片3は パネル突出部4内に延長挿入されて、接触部2cがパネル突出部4内で固定接片 3と接触されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のスイッチ付ピンジャックにあっては、次のよ うな問題点があった。 即ち、従来のスイッチ付ピンジャックにあっては、固定接片3と可動接片2の みが設けられており、上述したように、ピンによって固定接片3と可動接片2と が開離されると共に、ピンと可動接片2との接触が図られ、同時に可動接片2の 弾力によってピンを保持するようになっている。
【0006】 従って、係る従来のものでは、次の(1)〜(3)の点から、ピンの保持力が 弱く、ピンの抜け出しを防止するのに充分な保持力を得ることができず、更に、 経時に伴って更に保持力が弱くなるという問題点がある。
【0007】 (1)図12に示すように、可動接片2に形成された保持片2aが夫々後方に延 長され、対向面に互いに近づく一対の突部2bが形成され、これら一対の突部2 bで挿入されてきたピンを挟み保持する構成であり、ピンの保持は一対の突部2 bのみによって点(線)接触により行われている。
【0008】 (2)前記一対の突部2bは板面を対向させた板状部から構成されているため、 ピンの保持力が弱い。 (3)一対の突部2aの広がり状態は規制されておらず、経時に伴って、一対の 突部2a間の距離が広がり、保持力が徐々に低下する。
【0009】 そこで、本考案は、スイッチ付ピンジャックにおいて、ピンの保持構造の改良 を図って、ピンの抜け出しを防止するのに充分な保持力が得られるようにすると 共に、この保持力を長期にわたり維持でき、長命化を図ることを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】 このため、請求項1に係る考案は、絶縁材からなるボディと、前記ボディに形 成された接片保持部に保持されてなり、常時は相互に接触され、ピンプラグのピ ンの差し込みによって相互に離間される固定接片と可動接片とからなるスイッチ と、を含んで構成されるスイッチ付ピンジャックにおいて、前記固定接片は、可 動接片と接触可能な接触部を備え、前記可動接片は、断面略C型の筒状で形成さ れると共に、差し込まれたピンを保持するように構成された保持部と、該ピンの 差し込みにより前記固定接片の接触部と離間する方向に変形される可動部と、を 含んで構成した。
【0011】 また、請求項2に係る考案は、前記可動接片の可動部を、一端部が切離された 断面略σ状に形成すると共に、該一端部より固定接片の接触部へ延びた舌片を含 んで構成し、該舌片の内周面に突部を形成するようにした。
【0012】 また、請求項3に係る考案は、前記ボディを、取付パネル部材と一体的に形成 するようにした。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、添付された図面を参照して本考案の実施の形態を詳述する。 図1は、本考案に係るスイッチ付ピンジャックの一実施形態の背面図を、図2 は、そのA−A線断面図を、図3は、B−B線断面図を、図4は、スイッチが動 作する状態を示す背面図を、夫々示している。
【0014】 これらの図において、スイッチ付ピンジャックは、絶縁材からなるボディ10 と、このボディ10に形成された接片保持部11に保持されてなり、常時は相互 に接触され、ピンプラグのピン12の差し込みによって相互に離間される固定接 片14と可動接片13とからなるスイッチと、を含んで構成されている。 又、前記固定接片14は、可動接片13と接触可能な接触部14Aを備える。
【0015】 更に、前記可動接片13は、差し込まれたピン12を保持する保持部13Aと 、該ピン12の差し込みにより前記固定接片14の接触部14Aと離間する方向 に変形される可動部13Bと、を含んで構成されている。
【0016】 かかる構成を詳述すると、前記ボディ10は、ジャック板等の取付パネル部材 20と一体的に形成されると共に、パネル突出部21と接片保持部11と、を含 んで構成される。 前記パネル突出部21は円筒状に形成され、その一端面(前面)は、ピンプラ グのピン12が挿入される側の面であって、挿入用の開口22が形成されている 。
【0017】 かかるパネル突出部21の他端面には、接片保持部11が一体に設けられてお り、この接片保持部11は略四角筒状に形成され、パネル突出部21内と連通さ れ、その反対側の背面は開放面とされ、この開放面から可動接片13及び固定接 片14が挿入され保持される。
【0018】 又、パネル突出部21の先端部は、他よりも小径に形成され、この小径部21 Aには、図5に示すような絶縁カラー23が被せられ、更に、パネル突出部21 全体には、図6に示すような金属製のスリーブ24が被せられている。このスリ ーブ24の、パネル突出部21と重なる端面には、大きい開口24Aが設けられ 、他端面の一部は略直角に折り曲げ延長形成されて、接地端子24Bとして形成 されている。
【0019】 前記固定接片14は、図7に示したように、板状の固定支持部14Bと、該固 定支持部14Bから内側へ折曲された接触部14Aと、固定支持部14Bの下端 より下方へ延びた端子14Cと、から構成される。
【0020】 前記固定支持部14Bの前方両端縁には、導入端部14D,14Eが夫々形成 されており、これらの導入端部14D,14Eが接片保持部11の壁面の上下に 形成された保持溝部11A,11Bに案内されて、固定支持部14Bが接片保持 部11の背面から該接片保持部11内に組み込まれるようになっている。
【0021】 ここで、前記固定支持部14Bの中央部に切り起こし形成された係合片14F が接片保持部11の側壁に形成された穴部11Cに係合して、抜け止めがなされ ている。 また、前記端子14Cは、接片保持部11の下面から下方に突き出される。
【0022】 一方、前記可動接片13は、図8〜図11に示したように、略方形の板状に形 成された固定部13Cと、該固定部13Cから内方に折曲された保持部13Aと 可動部13Bとから構成され、該保持部13Aは、断面略C型の筒状に形成する と共に、該筒の内径はピン12の径よりも小に形成される。 また、可動部13Bは、一端部が切離された断面略σ状に形成すると共に、該 一端部より固定接片14の接触部14Aへ延びた舌片13Dを備える。また、該 舌片13Dの内周面には突部13Eが形成されている。
【0023】 前記固定部13Cの前方両端縁には、導入端部13F,13Gが夫々形成され ており、これらの導入端部13F,13Gが接片保持部11の壁面の上下に形成 された保持溝部11D,11Eに案内されて、固定部13Cが接片保持部11の 背面から該接片保持部11内に組み込まれるようになっている。
【0024】 ここで、前記固定部13Cの中央部に切り起こし形成された係合片13Hが接 片保持部11の側壁に形成された穴部11Fに係合して、抜け止めがなされてい る。 また、可動接片13の固定部13Cの後方端部の一縁(図では下縁)に、下方 に突出する端子13Jが一体形成されている。 この場合、端子13Jは、接片保持部11の下面から下方に突き出される。
【0025】 次に、かかるスイッチ付ピンジャックの作用について説明する。 ピンプラグのピン12の挿入前は、可動接片13の可動部13Bに形成された 舌片13Dの先端部は、その舌片13Dに付与されたバネ力により弾性付勢され て固定接片14の接触部14Aと接触しており、可動接片13は固定接片14と 電気的接続状態にある。
【0026】 次に、ピン12の挿入に際して、開口24Aから挿入されたピンプラグのピン 12の先端は、パネル突出部21内を奥の方に進み、保持部13A内に挿入され 、この保持部13Aにより挟持されて保持される。 この場合、可動接片13の保持部13Aは、断面略C型の筒状に形成されると 共に、内径がピン12の径よりも小に形成されているから、ピン12は、保持部 13Aを通過する際に内径を押し広げるように保持部13Aを外側に変形させ、 これにより保持部13Aに付与されるバネ力により包み込まれるようにして挟ま れ面接触により確実に保持される。
【0027】 更に奥へ、ピン12が挿入されると、保持部13Aを通過したピンプラグのピ ン12の先端は、可動部13Bに至り、該可動部13Bの舌片13D内周面に形 成された突部13Eに接触する。そして、更に奥へピン12を挿入すると舌片1 3Dに付与されたバネ力に抗して該舌片13Dを上方へ動作させる。従って、舌 片13Dの先端部が固定接片14の接触部14Aから離れ、可動接片13と固定 接片14との電気的接続が絶たれる(図4参照)。 尚、ピン12は、この断面略σ状の可動部13Bによっても保持されることに なる。
【0028】 以上の実施形態によるスイッチ付ピンジャックによれば、次のような利点があ る。 (1)可動接片13の保持部13Aに挿入されたピン12を当該保持部13Aに より挟持して保持すると共に、可動接片13の可動部13Bにより、ピン12を 押圧保持する構成としたから、ピン12の保持を、保持部13Aと可動部13B とで行うことができ、ピン12の保持をより堅固に行うことができる。
【0029】 (2)又、可動接片13の保持部13Aは、断面略C型の筒状に形成されると共 に、内径がピン12の径よりも小に形成されているから、ピン12は、保持部1 3Aを通過する際に内径を押し広げるように保持部13Aを外側に変形させる。 従って、保持部13Aに付与されるバネ力により包み込まれるようにして挟まれ 面接触により保持されるから、ピン12の保持力が強いと共に、高い保持力が長 期にわたり維持される。
【0030】 以上の(1)及び(2)点から、ピン12の保持力が強く、ピン12の抜け出 しを防止するのに充分な保持力を得ることができ、更に、経時に伴って保持力が 弱くなるという問題点が生じず、長寿命化を図ることができる。
【0031】 又、本実施形態によると、ボディ10を、取付パネル部材20と一体的に形成 したので、従来のようにボディ10と取付パネル部材20が別体で構成されたも のに比べ組み立て工数が軽減でき、以て、コストを削減できる。
【0032】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1に係る考案によれば、絶縁材からなるボディと 、 前記ボディに形成された接片保持部に保持されてなり、常時は相互に接触され、 ピンプラグのピンの差し込みによって相互に離間される固定接片と可動接片とか らなるスイッチと、を含んで構成されるスイッチ付ピンジャックにおいて、前記 固定接片は、可動接片と接触可能な接触部を備え、前記可動接片は、断面略C型 の筒状で形成されると共に、差し込まれたピンを保持するように構成された保持 部と、該ピンの差し込みにより前記固定接片の接触部と離間する方向に変形され る可動部と、を含んで構成したので、保持部に付与されるバネ力により包み込ま れるようにして挟まれ面接触により保持されるから、ピンの保持力が強いと共に 、高い保持力が長期にわたり維持される。
【0033】 請求項2に係る考案によれば、可動接片の可動部を、一端部が切離された断面 略σ状に形成すると共に、該一端部より固定接片の接触部へ延びた舌片を含んで 構成され、該舌片の内周面には突部を形成するように構成したので、ピンの保持 を、保持部と可動部とで行うことができ、ピンの保持をより堅固に行うことがで きる。
【0034】 請求項3に係る考案によれば、ボディを、取付パネル部材と一体的に形成した ので、従来のようにボディと取付パネル部材が別体で構成されたものに比べ組立 工数が軽減でき、以て、製品コストを削減できる。
【0035】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係るスイッチ付ピンジャックの一
実施形態の背面図
【図2】 図1のA−A線断面図
【図3】 図1のB−B線断面図
【図4】 同上の実施形態におけるスイッチが動作す
る状態を示す背面図
【図5】 同上の実施形態における絶縁カラーの断面
【図6】 同上の実施形態におけるスリーブの一部断
面平面図
【図7】 同上の実施形態における固定接片の構成を
示す図で、(A)は正面図、(B)は平面図
【図8】 同上の実施形態における可動接片の正面図
【図9】 図8の平面図
【図10】 図8の右側面図
【図11】 図8の左側面図
【図12】 従来のスイッチ付ピンジャックの一例の分
解斜視図
【符号の説明】
10 ボディ 11 接片保持部 11A,B 保持溝部 11C,F 穴部 11D,E 保持溝部 12 ピン 13 可動接片 13A 保持部 13B 可動部 13C 固定部 13D 舌片 13E 突部 13F,G 導入端部 13H 係合片 13J 端子 14 固定接片 14A 接触部 14B 固定支持部 14C 端子 14D,E 導入端部 14F 係合片 20 取付パネル部材 21 パネル突出部 23 絶縁カラー 24 スリーブ 24B 接地端子

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁材からなるボディと、 前記ボディに形成された接片保持部に保持されてなり、
    常時は相互に接触され、ピンプラグのピンの差し込みに
    よって相互に離間される固定接片と可動接片とからなる
    スイッチと、 を含んで構成されるスイッチ付ピンジャックにおいて、 前記固定接片は、可動接片と接触可能な接触部を備え、 前記可動接片は、断面略C型の筒状で形成されると共
    に、差し込まれたピンを保持するように構成された保持
    部と、該ピンの差し込みにより前記固定接片の接触部と
    離間する方向に変形される可動部と、を含んで構成され
    たことを特徴とするスイッチ付ピンジャック。
  2. 【請求項2】 前記可動接片の可動部は、一端部が切離
    された断面略σ状に形成されると共に、該一端部より固
    定接片の接触部へ延びた舌片を含んで構成され、該舌片
    の内周面には突部が形成されたことを特徴とする請求項
    1記載のスイッチ付ピンジャック。
  3. 【請求項3】 前記ボディは、取付パネル部材と一体的
    に形成されたことを特徴とする請求項1又は2記載のス
    イッチ付ピンジャック。
JP1996002892U 1996-03-19 1996-03-19 スイッチ付ピンジャック Expired - Lifetime JP3029132U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1996002892U JP3029132U (ja) 1996-03-19 1996-03-19 スイッチ付ピンジャック

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1996002892U JP3029132U (ja) 1996-03-19 1996-03-19 スイッチ付ピンジャック

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3029132U true JP3029132U (ja) 1996-09-27

Family

ID=43164178

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1996002892U Expired - Lifetime JP3029132U (ja) 1996-03-19 1996-03-19 スイッチ付ピンジャック

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3029132U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4633048A (en) Jack with a switch
US7252556B2 (en) Electrical connector having locking claw
US4534610A (en) Jack
JPH0616412Y2 (ja) ジャック
US7126073B2 (en) Intermittent connection device
JP3067588B2 (ja) ブレーカスイッチ
JP3250964B2 (ja) スイッチ
WO1998045903A1 (fr) Groupe batterie de voiture
US3435163A (en) Phone jack having a hollow housing with contact elements interfittingly secured therein
US6305964B1 (en) Locking device for locking an edge card to an electrical connector
JP3029132U (ja) スイッチ付ピンジャック
US6116956A (en) Electrical connector for a power supply
JPH0313988Y2 (ja)
JP4269493B2 (ja) バッテリ使用機器用レセプタクル
JP3024268U (ja) スイッチ付ピンジャック
JP3265196B2 (ja) ジャック
JP2602145B2 (ja) 電気接触子
JPS6121814Y2 (ja)
JPH0537431Y2 (ja)
JP3304253B2 (ja) プッシュターミナル
JP2596411Y2 (ja) 組立式コネクタ
JPH0616413Y2 (ja) ピンジャック
JPH0635333Y2 (ja) 小形電気機器の端子固定構造
JPH0614359Y2 (ja) レバースイッチ装置
JPS6121813Y2 (ja)