JP3027872B2 - テロメリ化用触媒及びそれを用いるアルコキシアルカジエンの製造方法 - Google Patents
テロメリ化用触媒及びそれを用いるアルコキシアルカジエンの製造方法Info
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明により提供されるパラジウ
ム化合物は脂肪族共役ジエンとアルコ−ルとのテロメリ
化反応を促進するテロメリ化用触媒の構成成分として有
用である。このテロメリ化反応によって得られるアルコ
キシアルカジエンは、高分子及び有機合成原料、溶剤特
にペイントまたはニス組成物として使用される。
ム化合物は脂肪族共役ジエンとアルコ−ルとのテロメリ
化反応を促進するテロメリ化用触媒の構成成分として有
用である。このテロメリ化反応によって得られるアルコ
キシアルカジエンは、高分子及び有機合成原料、溶剤特
にペイントまたはニス組成物として使用される。
【0002】
【従来の技術】アルコールと脂肪族共役ジエンのテロメ
リ化反応によりアルコキシアルカジエンが生成すること
は公知である。従来、この反応はパラジウム化合物の存
在下で行われ、パラジウム化合物として、0価パラジウ
ム錯体(例えば特公48ー42606号公報等)や2価
のパラジウム塩及び錯体(例えば特公47ー20205
号公報、特公49ー31965号公報等)が使用されて
いる。
リ化反応によりアルコキシアルカジエンが生成すること
は公知である。従来、この反応はパラジウム化合物の存
在下で行われ、パラジウム化合物として、0価パラジウ
ム錯体(例えば特公48ー42606号公報等)や2価
のパラジウム塩及び錯体(例えば特公47ー20205
号公報、特公49ー31965号公報等)が使用されて
いる。
【0003】しかしながら、0価や2価のパラジウム錯
体は非常に高価であり、また安定性に欠ける化合物が多
く、工業的規模で実施することはできない。また2価の
パラジウム塩は0価や2価のパラジウム錯体と比べて反
応性が落ちる。そこで、脂肪族共役ジエンのテロメリ化
反応には、安定で反応活性の高い触媒が望まれる。
体は非常に高価であり、また安定性に欠ける化合物が多
く、工業的規模で実施することはできない。また2価の
パラジウム塩は0価や2価のパラジウム錯体と比べて反
応性が落ちる。そこで、脂肪族共役ジエンのテロメリ化
反応には、安定で反応活性の高い触媒が望まれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、脂肪
族共役ジエンとアルコ−ルとのテロメリ化反応を行い、
アルコキシアルカジエンを製造する際に、高い反応活性
を有するテロメリ化用触媒の構成成分として有用なパラ
ジウム化合物を提供することにある。
族共役ジエンとアルコ−ルとのテロメリ化反応を行い、
アルコキシアルカジエンを製造する際に、高い反応活性
を有するテロメリ化用触媒の構成成分として有用なパラ
ジウム化合物を提供することにある。
【0005】本発明の別の目的は、このパラジウム化合
物を有するテロメリ化用触媒を提供することにある。
物を有するテロメリ化用触媒を提供することにある。
【0006】さらに本発明の目的は、このテロメリ化用
触媒を使用して脂肪族共役ジエンとアルコールを反応さ
せることによってアルコキシアルカジエンを製造する方
法を提供することにある。
触媒を使用して脂肪族共役ジエンとアルコールを反応さ
せることによってアルコキシアルカジエンを製造する方
法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、一般式
(1)
(1)
【0008】
【化7】 (式中、Rは化8
【0009】
【化8】 または化9
【0010】
【化9】 を表し、R1〜R12はそれぞれ水素原子、炭素数1か
ら6のアルキル基、水酸基、またはハロゲンを表す。)
で示されるパラジウム化合物とホスフィン化合物または
アルシン化合物とからなるテロメリ化用触媒、この触媒
を用いたアルコキシアルカジエンの製造方法及び触媒の
一部を構成するパラジウム化合物に関する。
ら6のアルキル基、水酸基、またはハロゲンを表す。)
で示されるパラジウム化合物とホスフィン化合物または
アルシン化合物とからなるテロメリ化用触媒、この触媒
を用いたアルコキシアルカジエンの製造方法及び触媒の
一部を構成するパラジウム化合物に関する。
【0011】本発明のパラジウム触媒の特徴は、従来の
触媒と比べて調製が容易でかつ極めて安定であり、反応
速度が速く、触媒活性が優れているという点である。
触媒と比べて調製が容易でかつ極めて安定であり、反応
速度が速く、触媒活性が優れているという点である。
【0012】以下、本発明を詳細に説明する。
【0013】本発明において使用されるテロメリ化用触
媒の構成成分であるパラジウム化合物は、例えば溶媒の
存在下、一般式(2)
媒の構成成分であるパラジウム化合物は、例えば溶媒の
存在下、一般式(2)
【0014】
【化10】 (式中、Rは前記に同じ。)で示される化合物とパラジ
ウム塩との塩交換によって容易に合成することができ、
得られたパラジウム化合物は常温でろ別、乾燥される。
ウム塩との塩交換によって容易に合成することができ、
得られたパラジウム化合物は常温でろ別、乾燥される。
【0015】溶媒としては、メタノール、エタノール、
プロパノール、ブタノール等のアルコール類、アセト
ン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン等の
ケトン類、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン等の
エーテル類、水が挙げられ、これらの内から1種または
2種以上が用いられる。
プロパノール、ブタノール等のアルコール類、アセト
ン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン等の
ケトン類、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン等の
エーテル類、水が挙げられ、これらの内から1種または
2種以上が用いられる。
【0016】パラジウム塩としては、溶液に溶解した2
価の状態であればどのような調製法でもよいが、塩化パ
ラジウムは単独では水に溶解しにくいため、例えば、塩
化パラジウムに塩化リチウムまたは塩化ナトリウムまた
は塩化カリウム等の化合物を加えた水溶液等を用いる。
パラジウム塩の使用量は、一般式(2)の化合物に対し
て1から3倍モル、好ましくは1.5から2.5倍モル
使用され、反応温度は、10から80℃の範囲内で行わ
れるが、常温で行うのが操作上簡便である。なお反応
は、窒素等の不活性ガス下において行うことが好まし
い。
価の状態であればどのような調製法でもよいが、塩化パ
ラジウムは単独では水に溶解しにくいため、例えば、塩
化パラジウムに塩化リチウムまたは塩化ナトリウムまた
は塩化カリウム等の化合物を加えた水溶液等を用いる。
パラジウム塩の使用量は、一般式(2)の化合物に対し
て1から3倍モル、好ましくは1.5から2.5倍モル
使用され、反応温度は、10から80℃の範囲内で行わ
れるが、常温で行うのが操作上簡便である。なお反応
は、窒素等の不活性ガス下において行うことが好まし
い。
【0017】R1〜R12は、水素原子、炭素数1〜6
のアルキル基、具体的にはメチル、、エチル、nープロ
ピル、イソプロピル、nーブチル、ターシャリーブチ
ル、ペンチル、ヘキシル等のアルキル基、水酸基、塩
素、臭素、フッ素、ヨウ素等のハロゲンを例示すること
ができる。
のアルキル基、具体的にはメチル、、エチル、nープロ
ピル、イソプロピル、nーブチル、ターシャリーブチ
ル、ペンチル、ヘキシル等のアルキル基、水酸基、塩
素、臭素、フッ素、ヨウ素等のハロゲンを例示すること
ができる。
【0018】テロメリ化用触媒を構成する一般式(1)
で示されるパラジウム化合物の使用量は、通常、脂肪族
共役アルカジエン1モル当りパラジウム原子に換算して
0.00001〜1グラム原子、好ましくは0.000
1〜0.5グラム原子の範囲で使用する。
で示されるパラジウム化合物の使用量は、通常、脂肪族
共役アルカジエン1モル当りパラジウム原子に換算して
0.00001〜1グラム原子、好ましくは0.000
1〜0.5グラム原子の範囲で使用する。
【0019】本発明で助触媒として使用されるホスフィ
ン化合物としては、トリブチルホスフィン、トリシクロ
ヘキシルホスフィン、トリ−n−オクチルホスフィン等
のトリアルキルホスフィン、トリフェニルホスフィン、
トリ(o−トリル)ホスフィン、トリ(m−トリル)ホ
スフィン、トリ(p−トリル)ホスフィン、ジフェニル
ーp−クロロフェニルホスフィン、トリス(p−メトキ
シフェニル)ホスフィン、ナトリウム ジフェニルホス
フィノベンゼンーmースルホネート、3ナトリウムート
リス(m−スルホフェニル)ホスフィン、トリス(カル
ボキシフェニル)ホスフィン、ビス(カルボキシフェニ
ル)フェニルホスフィン、カルボキシフェニルジフェニ
ルホスフィン等のトリアリ−ルホスフィン、1,2−ビ
ス(ジフェニルホスフィノ)エタン、1,3−ビス(ジ
フェニルホスフィノ)プロパン、1,4−ビス(ジフェ
ニルホスフィノ)ブタン等の2座ホスフィン等を例示す
ることができ、これらの1種または2種以上を用いるこ
とができる。アルシン化合物としては、トリフェニルア
ルシン等が挙げられる。これらのホスフィン化合物及び
アルシン化合物は、通常、パラジウム1グラム原子に対
して0.1〜100モル、好ましくは0.2〜20モル
の範囲で使用される。
ン化合物としては、トリブチルホスフィン、トリシクロ
ヘキシルホスフィン、トリ−n−オクチルホスフィン等
のトリアルキルホスフィン、トリフェニルホスフィン、
トリ(o−トリル)ホスフィン、トリ(m−トリル)ホ
スフィン、トリ(p−トリル)ホスフィン、ジフェニル
ーp−クロロフェニルホスフィン、トリス(p−メトキ
シフェニル)ホスフィン、ナトリウム ジフェニルホス
フィノベンゼンーmースルホネート、3ナトリウムート
リス(m−スルホフェニル)ホスフィン、トリス(カル
ボキシフェニル)ホスフィン、ビス(カルボキシフェニ
ル)フェニルホスフィン、カルボキシフェニルジフェニ
ルホスフィン等のトリアリ−ルホスフィン、1,2−ビ
ス(ジフェニルホスフィノ)エタン、1,3−ビス(ジ
フェニルホスフィノ)プロパン、1,4−ビス(ジフェ
ニルホスフィノ)ブタン等の2座ホスフィン等を例示す
ることができ、これらの1種または2種以上を用いるこ
とができる。アルシン化合物としては、トリフェニルア
ルシン等が挙げられる。これらのホスフィン化合物及び
アルシン化合物は、通常、パラジウム1グラム原子に対
して0.1〜100モル、好ましくは0.2〜20モル
の範囲で使用される。
【0020】本発明において使用される脂肪族共役アル
カジエンは、1,3ーブタジエン、2ーエチル−1,3
ーブタジエン、2,3ージメチル−1,3ーブタジエ
ン、イソプレン、1,3ーペンタジエン、クロロプレ
ン、1,3ーオクタジエン等の炭素数4〜8の化合物が
挙げられる。特にブタジエンが好ましく、石油クラッキ
ングガスより得られる安価なB−B留分の使用も可能で
ある。
カジエンは、1,3ーブタジエン、2ーエチル−1,3
ーブタジエン、2,3ージメチル−1,3ーブタジエ
ン、イソプレン、1,3ーペンタジエン、クロロプレ
ン、1,3ーオクタジエン等の炭素数4〜8の化合物が
挙げられる。特にブタジエンが好ましく、石油クラッキ
ングガスより得られる安価なB−B留分の使用も可能で
ある。
【0021】他方の出発原料であるアルコ−ルとして
は、メタノ−ル、エタノ−ル、n−プロパノ−ル、ブタ
ノ−ル、2−エチルヘキサノ−ル、エチレングリコ−ル
等の炭素数1〜8の脂肪族アルコ−ル、シクロヘキサノ
−ル、メチルシクロヘキサノ−ル等の脂環式アルコ−
ル、フェノ−ル、ベンジルアルコ−ル等の芳香族アルコ
−ルが挙げられる。
は、メタノ−ル、エタノ−ル、n−プロパノ−ル、ブタ
ノ−ル、2−エチルヘキサノ−ル、エチレングリコ−ル
等の炭素数1〜8の脂肪族アルコ−ル、シクロヘキサノ
−ル、メチルシクロヘキサノ−ル等の脂環式アルコ−
ル、フェノ−ル、ベンジルアルコ−ル等の芳香族アルコ
−ルが挙げられる。
【0022】脂肪族アルカジエンとアルコ−ルとの反応
の際に溶媒は必ずしも必要ではないが、反応に不活性な
溶媒の使用も可能であり、例えば、アセトン、メチルエ
チルケトンなどのケトン類、ジオキサンなどのエ−テル
類、アセトニトリル、プロピオニトリル等のニトリル
類、ベンゼン、シクロヘキサン、n−ヘキサンなどの炭
化水素類、ジメチルスルホキシド等のスルホキシド類、
ニトロベンゼン、ニトロメタン等のニトロ化合物、アセ
トアミド、プロピオンアミド、N,N−ジメチルホルム
アミド、N,N−ジメチルアセトアミドが挙げられる。
の際に溶媒は必ずしも必要ではないが、反応に不活性な
溶媒の使用も可能であり、例えば、アセトン、メチルエ
チルケトンなどのケトン類、ジオキサンなどのエ−テル
類、アセトニトリル、プロピオニトリル等のニトリル
類、ベンゼン、シクロヘキサン、n−ヘキサンなどの炭
化水素類、ジメチルスルホキシド等のスルホキシド類、
ニトロベンゼン、ニトロメタン等のニトロ化合物、アセ
トアミド、プロピオンアミド、N,N−ジメチルホルム
アミド、N,N−ジメチルアセトアミドが挙げられる。
【0023】反応温度は、通常、0℃〜150℃、好ま
しくは30℃〜120℃の範囲で行われる。反応圧力に
ついては特に限定することなく、常圧または加圧下の圧
力条件を適宜選択して採用することができる。反応時間
は0.1〜10時間、好ましくは0.2〜6時間であ
り、テロメリ化反応は、連続式でもバッチ式でも実施で
きるが工業的には連続式の方が好ましい。
しくは30℃〜120℃の範囲で行われる。反応圧力に
ついては特に限定することなく、常圧または加圧下の圧
力条件を適宜選択して採用することができる。反応時間
は0.1〜10時間、好ましくは0.2〜6時間であ
り、テロメリ化反応は、連続式でもバッチ式でも実施で
きるが工業的には連続式の方が好ましい。
【0024】
【発明の効果】本発明のパラジウム化合物をテロメリ化
反応の触媒構成成分として用いると、安定で触媒活性が
高い。また、反応によって得られるアルコキシアルカジ
エンは、高分子及び有機合成原料、溶剤特にペイントま
たはニス組成物として有用な化合物である。
反応の触媒構成成分として用いると、安定で触媒活性が
高い。また、反応によって得られるアルコキシアルカジ
エンは、高分子及び有機合成原料、溶剤特にペイントま
たはニス組成物として有用な化合物である。
【0025】
【実施例】以下、本反応の実施例を用いて詳細を説明す
るが、本発明はこれらの実施例により限定されるもので
はない。
るが、本発明はこれらの実施例により限定されるもので
はない。
【0026】実施例1 滴下ロート、攪拌装置及び窒素ガスの導入、排出口をつ
けた500ml3ッ口フラスコを窒素置換した後、Nー
ニトロソーNーm−クロロフェニルヒドロキシルアミン
アンモニウム塩2g、エタノール:メタノール=10:
1溶液300mlを入れ、室温で攪拌する。塩化パラジ
ウム0.94g,塩化カリウム1.16g、水100m
lの水溶液を滴下ロートでゆっくり滴下し、1時間反応
した。生成した沈澱をメンブランフィルターで濾別し、
水洗した後、エタノール洗浄し、真空乾燥を行ったとこ
ろ、3.41gの灰色固形物が得られた。
けた500ml3ッ口フラスコを窒素置換した後、Nー
ニトロソーNーm−クロロフェニルヒドロキシルアミン
アンモニウム塩2g、エタノール:メタノール=10:
1溶液300mlを入れ、室温で攪拌する。塩化パラジ
ウム0.94g,塩化カリウム1.16g、水100m
lの水溶液を滴下ロートでゆっくり滴下し、1時間反応
した。生成した沈澱をメンブランフィルターで濾別し、
水洗した後、エタノール洗浄し、真空乾燥を行ったとこ
ろ、3.41gの灰色固形物が得られた。
【0027】実施例2 滴下ロート、攪拌装置及び窒素ガスの導入、排出口をつ
けた500ml3ッ口フラスコを窒素置換した後、Nー
ニトロソーNーp−クロロフェニルヒドロキシルアミン
アンモニウム塩2g、エタノール:メタノール=10:
1溶液300mlを入れ、室温で攪拌する。塩化パラジ
ウム0.94g,塩化カリウム1.16g、水100m
lの水溶液を滴下ロートでゆっくり滴下し、1時間反応
した。生成した沈澱をメンブランフィルターで濾別し、
水洗した後、エタノール洗浄し、真空乾燥を行ったとこ
ろ、3.25gのオレンジ固形物が得られた。
けた500ml3ッ口フラスコを窒素置換した後、Nー
ニトロソーNーp−クロロフェニルヒドロキシルアミン
アンモニウム塩2g、エタノール:メタノール=10:
1溶液300mlを入れ、室温で攪拌する。塩化パラジ
ウム0.94g,塩化カリウム1.16g、水100m
lの水溶液を滴下ロートでゆっくり滴下し、1時間反応
した。生成した沈澱をメンブランフィルターで濾別し、
水洗した後、エタノール洗浄し、真空乾燥を行ったとこ
ろ、3.25gのオレンジ固形物が得られた。
【0028】実施例3 滴下ロート、攪拌装置及び窒素ガスの導入、排出口をつ
けた500ml3ッ口フラスコを窒素置換した後、Nー
ニトロソーNーp−トリルヒドロキシルアミンアンモニ
ウム塩2g、エタノール:メタノール=10:1溶液3
00mlを入れ、室温で攪拌する。塩化パラジウム1.
06g,塩化カリウム1.31g、水100mlの水溶
液を滴下ロートでゆっくり滴下し、1時間反応した。生
成した沈澱をメンブランフィルターで濾別し、水洗した
後、エタノール洗浄し、真空乾燥を行ったところ、3.
56gのオレンジ固形物が得られた。
けた500ml3ッ口フラスコを窒素置換した後、Nー
ニトロソーNーp−トリルヒドロキシルアミンアンモニ
ウム塩2g、エタノール:メタノール=10:1溶液3
00mlを入れ、室温で攪拌する。塩化パラジウム1.
06g,塩化カリウム1.31g、水100mlの水溶
液を滴下ロートでゆっくり滴下し、1時間反応した。生
成した沈澱をメンブランフィルターで濾別し、水洗した
後、エタノール洗浄し、真空乾燥を行ったところ、3.
56gのオレンジ固形物が得られた。
【0029】実施例4 滴下ロート、攪拌装置及び窒素ガスの導入、排出口をつ
けた500ml3ッ口フラスコを窒素置換した後、Nー
ニトロソーNー(1−ナフチル)ヒドロキシルアミンア
ンモニウム塩2gを水溶液300mlに溶解させ、室温
で攪拌する。塩化パラジウム0.86g,塩化カリウム
1.07g、水100mlの水溶液を滴下ロートでゆっ
くり滴下し、1時間反応した。生成した沈澱をメンブラ
ンフィルターで濾別し、水洗した後、エタノール洗浄
し、真空乾燥を行ったところ、3.71gのオレンジ固
形物が得られた。
けた500ml3ッ口フラスコを窒素置換した後、Nー
ニトロソーNー(1−ナフチル)ヒドロキシルアミンア
ンモニウム塩2gを水溶液300mlに溶解させ、室温
で攪拌する。塩化パラジウム0.86g,塩化カリウム
1.07g、水100mlの水溶液を滴下ロートでゆっ
くり滴下し、1時間反応した。生成した沈澱をメンブラ
ンフィルターで濾別し、水洗した後、エタノール洗浄
し、真空乾燥を行ったところ、3.71gのオレンジ固
形物が得られた。
【0030】以上の実施例により得られたパラジウム化
合物の元素分析値及びIRスペクトルをそれぞれ表1及
び図1〜4に示す。
合物の元素分析値及びIRスペクトルをそれぞれ表1及
び図1〜4に示す。
【0031】
【表1】 実施例5 50mlオ−トクレ−ブにN−ニトロソーN−フェニル
ヒドロキシルアミンパラジウム化合物46mg(0.1
2mmol),トリフェニルホスフィン63mg(0.
24mmol),メタノ−ル16mlを加え、窒素置換
した。次にブタジエン12gを加え、窒素圧により7K
g/cm2Gにして75℃で0.6時間反応させたとこ
ろ、ブタジエンの転化率は100%であった。選択率を
以下に示す。
ヒドロキシルアミンパラジウム化合物46mg(0.1
2mmol),トリフェニルホスフィン63mg(0.
24mmol),メタノ−ル16mlを加え、窒素置換
した。次にブタジエン12gを加え、窒素圧により7K
g/cm2Gにして75℃で0.6時間反応させたとこ
ろ、ブタジエンの転化率は100%であった。選択率を
以下に示す。
【0032】 1−メトキシ−2,7−オクタジエン(1−OMe) 74.8% 3−メトキシ−1,7−オクタジエン(3−OMe) 7.5% ブタジエン二量体(Dimer) 16.5% 実施例6 反応温度を60℃、反応時間を1.5時間にした以外は
実施例5と同様に行ったところ、転化率95%であっ
た。選択率を以下に示す。
実施例5と同様に行ったところ、転化率95%であっ
た。選択率を以下に示す。
【0033】1−OMe 82.4% 3−OMe 8.2% Dimer 9.1% 実施例7〜11 パラジウム化合物を表2に記載の化合物に代えた以外は
実施例6と同様に行った。結果を表2に結果を示す。
実施例6と同様に行った。結果を表2に結果を示す。
【0034】
【表2】 実施例12〜15 トリフェニルホスフィンを表3に記載のホスフィン化合
物(0.24mmol)に代えた以外は実施例6と同様
に行った。結果を表3に示す。
物(0.24mmol)に代えた以外は実施例6と同様
に行った。結果を表3に示す。
【0035】
【表3】 実施例16〜18 ホスフィン化合物をトリフェニルホスフィンからトリト
リルホスフィン(0.24mmol)に代えた以外は実
施例7と同様に行った。結果を表4に示す。
リルホスフィン(0.24mmol)に代えた以外は実
施例7と同様に行った。結果を表4に示す。
【0036】
【表4】 実施例19〜21 ホスフィン化合物をトリフェニルホスフィンからトリト
リルホスフィン(0.24mmol)に代えた以外は実
施例12と同様に行った。
リルホスフィン(0.24mmol)に代えた以外は実
施例12と同様に行った。
【0037】
【表5】 実施例22 50mlオ−トクレ−ブにN−ニトロソーN−フェニル
ヒドロキシルアミンパラジウム化合物46mg(0.1
2mmol),トリフェニルホスフィン63mg(0.
24mmol),メタノ−ル16mlを加え、窒素置換
した。次にブタジエン12gを加え、窒素圧により7K
g/cm2Gにして40℃で6時間反応させたところ、
ブタジエンの転化率は90% であった。選択率を以下に
示す。
ヒドロキシルアミンパラジウム化合物46mg(0.1
2mmol),トリフェニルホスフィン63mg(0.
24mmol),メタノ−ル16mlを加え、窒素置換
した。次にブタジエン12gを加え、窒素圧により7K
g/cm2Gにして40℃で6時間反応させたところ、
ブタジエンの転化率は90% であった。選択率を以下に
示す。
【0038】1−OMe 83.6% 3−OMe 7.5% Dimer 8.5% 実施例23 N−ニトロソーN−(1−ナフチル)ヒドロキシルアミ
ンパラジウム化合物を用いた以外は実施例22と同様に
行ったところ、ブタジエンの転化率は100%であっ
た。選択率を以下に示す。
ンパラジウム化合物を用いた以外は実施例22と同様に
行ったところ、ブタジエンの転化率は100%であっ
た。選択率を以下に示す。
【0039】1−OMe 82.0% 3−OMe 7.0% Dimer 11.0% 比較例1 N−ニトロソーN−フェニルヒドロキシルアミンパラジ
ウム化合物から酢酸パラジウム27mg(0.12mm
ol)を用いた以外は実施例22と同様に行ったとこ
ろ、ブタジエンの転化率は57%であった。選択率を以
下に示す。
ウム化合物から酢酸パラジウム27mg(0.12mm
ol)を用いた以外は実施例22と同様に行ったとこ
ろ、ブタジエンの転化率は57%であった。選択率を以
下に示す。
【0040】1−OMe 85.5% 3−OMe 7.9% Dimer 5.8% 実施例24 反応時間を0.3時間にした以外は実施例12と同様に
行ったところ、転化率89%であった。選択率を以下に
示す。
行ったところ、転化率89%であった。選択率を以下に
示す。
【0041】1−OMe 79.7% 3−OMe 7.3% Dimer 12.8% 比較例2 パラジウム化合物を酢酸パラジウム27mg(0.12
mmol)にした以外は実施例24と同様に行ったとこ
ろ、転化率22%であった。選択率を以下に示す。
mmol)にした以外は実施例24と同様に行ったとこ
ろ、転化率22%であった。選択率を以下に示す。
【0042】1−OMe 81.5% 3−OMe 7.8% Dimer 9.6% 実施例25 50mlオ−トクレ−ブにN−ニトロソーN−フェニル
ヒドロキシルアミンパラジウム化合物72mg(0.1
9mmol),2−ビス(ジフェニルホスフィノ)エタ
ン(dppe)75mg(0.19mmol),メタノ
−ル16mlを加え、窒素置換した。次にブタジエン1
2gを加え、窒素圧により7Kg/cm2Gにして80
℃で3時間反応させたところ、ブタジエンの転化率は9
1%であった。選択率を以下に示す。
ヒドロキシルアミンパラジウム化合物72mg(0.1
9mmol),2−ビス(ジフェニルホスフィノ)エタ
ン(dppe)75mg(0.19mmol),メタノ
−ル16mlを加え、窒素置換した。次にブタジエン1
2gを加え、窒素圧により7Kg/cm2Gにして80
℃で3時間反応させたところ、ブタジエンの転化率は9
1%であった。選択率を以下に示す。
【0043】1−OMe 74.5% 3−OMe 8.0% Dimer 16.2% 実施例26〜28 N−ニトロソ−N−(m−クロロフェニル)ヒドロキシ
ルアミンパラジウム化合物54mg(0.12mmo
l)を用い、配位子を2座配位子(0.12mmol)
に代えた以外は実施例25と同様に行った。結果を表6
に示す。
ルアミンパラジウム化合物54mg(0.12mmo
l)を用い、配位子を2座配位子(0.12mmol)
に代えた以外は実施例25と同様に行った。結果を表6
に示す。
【0044】
【表6】 実施例29〜31 N−ニトロソーN−(1−ナフチル)ヒドロキシルアミ
ンパラジウム化合物を用い、配位子を2座配位子に代え
た以外は実施例26〜28と同様に行った。結果を表7
に示す。
ンパラジウム化合物を用い、配位子を2座配位子に代え
た以外は実施例26〜28と同様に行った。結果を表7
に示す。
【0045】
【表7】 比較例3〜5 N−ニトロソーN−フェニルヒドロキシルアミンパラジ
ウム化合物の代わりに酢酸パラジウム44mg(0.1
9mmol),2座配位子(0.19mmol)を使用
した以外は、実施例21〜23と同様に行ったところ、
反応終了後にパラジウムがメタル化していた。結果を表
8に示す。
ウム化合物の代わりに酢酸パラジウム44mg(0.1
9mmol),2座配位子(0.19mmol)を使用
した以外は、実施例21〜23と同様に行ったところ、
反応終了後にパラジウムがメタル化していた。結果を表
8に示す。
【0046】
【表8】 実施例32 50mlオ−トクレ−ブにN−ニトロソーN−フェニル
ヒドロキシルアミンパラジウム化合物52mg(0.1
4mmol),トリフェニルホスフィン73mg(0.
28mmol),メタノ−ル8mlを加え、窒素置換し
た。次にB−B留分(ブタジエン43%含有)を12.
9g加え、窒素圧により7Kg/cm2Gにして90℃
で3時間反応させたところ、ブタジエンの転化率は82
%であった。選択率を以下に示す。
ヒドロキシルアミンパラジウム化合物52mg(0.1
4mmol),トリフェニルホスフィン73mg(0.
28mmol),メタノ−ル8mlを加え、窒素置換し
た。次にB−B留分(ブタジエン43%含有)を12.
9g加え、窒素圧により7Kg/cm2Gにして90℃
で3時間反応させたところ、ブタジエンの転化率は82
%であった。選択率を以下に示す。
【0047】1−OMe 74.8% 3−OMe 7.0% Dimer 17.2% 実施例33 メタノールの代わりにエタノールを23ml使用した以
外は実施例7と同様に行ったところ、ブタジエンの転化
率は82%であった。選択率を以下に示す。
外は実施例7と同様に行ったところ、ブタジエンの転化
率は82%であった。選択率を以下に示す。
【0048】1−OMe 77.7% 3−OMe 5.4% Dimer 15.6%
【0049】
【図1】図1は実施例1で得られたパラジウム化合物の
IRスペクトル(KBr)を示す。
IRスペクトル(KBr)を示す。
【図2】図2は実施例2で得られたパラジウム化合物の
IRスペクトル(KBr)を示す。
IRスペクトル(KBr)を示す。
【図3】図3は実施例3で得られたパラジウム化合物の
IRスペクトル(KBr)を示す。
IRスペクトル(KBr)を示す。
【図4】図4は実施例4で得られたパラジウム化合物の
IRスペクトル(KBr)を示す。
IRスペクトル(KBr)を示す。
【化4】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C07F 15/00 B01J 31/28 C07C 41/06 C07C 41/09 C07C 43/15 CA(STN) REGISTRY(STN)
Claims (2)
- 【請求項1】一般式(1) 【化1】 (式中、Rは一般式(3) 【化2】 又は一般式(4) 【化3】 を表し、R1〜R12はそれぞれ水素原子、炭素数1から
6のアルキル基、水酸基、又はハロゲンを表す)で示さ
れるパラジウム化合物とホスフィン化合物又はアルシン
化合物とからなることを特徴とするテロメリ化用触媒。 - 【請求項2】脂肪族共役ジエンとアルコールとを反応さ
せ、アルコキシアルカジエンを製造する際に、請求項1
に記載のテロメリ化用触媒を用いることを特徴とするア
ルコキシアルカジエンの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3119142A JP3027872B2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | テロメリ化用触媒及びそれを用いるアルコキシアルカジエンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3119142A JP3027872B2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | テロメリ化用触媒及びそれを用いるアルコキシアルカジエンの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04327593A JPH04327593A (ja) | 1992-11-17 |
| JP3027872B2 true JP3027872B2 (ja) | 2000-04-04 |
Family
ID=14753965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3119142A Expired - Fee Related JP3027872B2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | テロメリ化用触媒及びそれを用いるアルコキシアルカジエンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3027872B2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-24 JP JP3119142A patent/JP3027872B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04327593A (ja) | 1992-11-17 |
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|---|---|---|---|
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