JP3027603B2 - 配線器具 - Google Patents

配線器具

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JP3027603B2
JP3027603B2 JP2326836A JP32683690A JP3027603B2 JP 3027603 B2 JP3027603 B2 JP 3027603B2 JP 2326836 A JP2326836 A JP 2326836A JP 32683690 A JP32683690 A JP 32683690A JP 3027603 B2 JP3027603 B2 JP 3027603B2
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重徳 加藤
恭志 西岡
正明 中村
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、壁パネルに円形の取付孔を形成して取り付
けられる配線器具に関するものである。
【従来の技術】
従来より、スイッチやコンセントのような器具本体を
取り付けるための取付枠としては、角形のものが多く採
用されている。この種の取付枠は、木質壁に直付けする
取付方法、コンクリート壁に埋設されたスイッチボック
スに取着する取付方法、ベニア板等の木質の壁パネルに
角形の取付孔を形成し挟み金具との間で壁パネルを挟持
する取付方法に対応するように構成されているのが現状
である。
【発明が解決しようとする課題】
ところで、近年では、住宅の内装用の壁パネルとして
石膏ボードなどの無機質材料の板材の採用が増加してき
ている。このような無機質材料の板材は脆いものである
から、角形の取付孔を形成するのは非常に手間のかかる
作業であって、従来の角形の取付枠では取付作業が面倒
になるという問題がある。一方、無機質材料の板材であ
っても、円形の取付孔はホールソウ(円形穴加工機)を
用いて簡単に形成できるものである。 このような実情に鑑みて、本発明者らは円形の取付孔
に取着できるようにした取付枠を提案している。しかし
ながら、従来の器具本体は角形のものが主体であり、取
付枠が円形になるとデザイン上で不釣り合いになり違和
感が生じるという問題がある。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、
丸型の取付穴に取り付けることができるようにした取付
枠と器具本体とのデザインが合うようにして、優れた外
観を呈するようにした配線器具を提供しようとするもの
である。
【課題を解決するための手段】
請求項1の構成では、上記目的を達成するために、壁
パネルに形成された円形の取付孔の周部表面に当接する
取付枠と、取付枠の表面側から挿入された取付ねじの先
端部に螺合して取付枠との間で壁パネルを挟持する取付
金具と、取付枠の裏面で各取付ねじに対応する部位に突
設された各一対の脚片とを備え、取付枠には開口窓が形
成され、開口窓には露出部位の正面形状が円状または半
円状の器具本体が挿着され、対をなす2つの脚片は取付
枠の裏面からの突出長さが互いに異なり、取付ねじを締
め付けるときに対をなす脚片うち突出長さが大きい方の
脚片により取付金具の回り止めがなされるのである。 請求項2の構成では、壁パネルに連接して形成された
一対の円形の取付孔の周部表面に当接し器具本体が装着
される取付枠と、取付枠の表面側から挿入された取付ね
じの先端部に螺合して取付枠との間で壁パネルを挟持す
る取付金具と、取付枠の裏面で各取付ねじに対応する部
位に突設された各一対の脚片とを備え、取付枠の表面側
には2個の取付孔に跨がる形で器具本体を露出させる部
位を除いて取付枠を全面に亙って覆う化粧プレートが配
設され、対をなす2つの脚片は取付枠の裏面からの突出
長さが互いに異なり、取付ねじを締め付けるときに対を
なす脚片うち突出長さが大きい方の脚片により取付金具
の回り止めがなされるのである。 請求項3の構成では、請求項1の発明において、取付
枠は、外形が円形に形成され、開口窓の形状が円状であ
ることを特徴とする。 請求項4の構成では、請求項2の発明において、器具
本体の正面形状が角形であることを特徴とする。 請求項5の構成では、請求項3または請求項4の発明
において、化粧プレートの正面形状が楕円形であること
を特徴とする。
【作用】
請求項1の構成によれば、取付金具との間に壁パネル
を挟持することによって円形の取付孔に取着される取付
枠を提供することにより、無機質材料の壁パネルに簡単
に取り付けることができるようにし、しかも、取付枠に
形成された開口窓に露出部位の正面形状が円状または半
円状の器具本体を挿着するので、取付枠と器具本体との
デザインを合わせることができて、施工後に違和感のな
い優れた外観を呈することができるのである。さらに、
取付枠の裏面で各取付ねじに対応する部位に突設された
各一対の脚片を備え、対をなす2つの脚片は取付枠の裏
面からの突出長さが互いに異なり、取付ねじを締め付け
るときに対をなす脚片うち突出長さが大きい方の脚片に
より取付金具の回り止めがなされるので、取付ねじを締
め付けるに従って対をなす脚片のうち突出長さが大きい
方の脚片に沿って取付金具を取付枠に近づけることがで
きるから施工作業が容易になる。 請求項2の構成によれば、壁パネルに連接して形成さ
れた一対の円形の取付孔の周部表面に当接し器具本体が
装着される取付枠と、取付枠の表面側から挿入された取
付ねじの先端部に螺合して取付枠との間で壁パネルを挟
持する取付金具と、取付枠の裏面で各取付ねじに対応す
る部位に突設された各一対の脚片とを備え、取付枠の表
面側には2個の取付孔に跨がる形で器具本体を露出させ
る部位を除いて取付枠を全面に亙って覆う化粧プレート
が配設されるので、取付金具との間に壁パネルを挟持す
ることによって円形の取付孔に取着される取付枠を提供
することにより、無機質材料の壁パネルに簡単に取り付
けることができるようにし、しかも、2個の取付枠に挿
着すべき個数の器具本体を1箇所に配置する場合に、円
形の取付孔を2個設けて施工しても、化粧プレートによ
ってすべての器具本体が一括されているような外観に施
工することができ、ホールソウを用いて容易に施工しな
がらも、優れた外観に仕上げることができるのである。
さらに、対をなす2つの脚片は取付枠の裏面からの突出
長さが互いに異なり、取付ねじを締め付けるときに対を
なす脚片うち突出長さが大きい方の脚片により取付金具
の回り止めがなされるので、取付ねじを締め付けるに従
って対をなす脚片のうち突出合長さが大きい方の脚片に
沿って取付金具を取付枠に近づけることができるから施
工作業が容易になる。 請求項3の構成によれば、請求項1の発明において、
取付枠は、外形が円形に形成され、開口窓の形状が円状
としてあるので、取付枠と器具本体とのデザインを合わ
せることができて、施工後の外観をより高めることがで
きるという利点がある。 請求項4の構成によれば、請求項2の発明において、
器具本体の正面形状が角形としてあるので、従来の角形
の器具本体を流用することができるという利点がある。 請求項5の構成によれば、請求項3または請求項4の
発明において、化粧プレートの正面形状が楕円形として
あるので、施工後の外観をより高めることができるとい
う利点がある。
【実施例】
(実施例1) 本実施例では、第1図に示すように、円形の取付枠1
が設けられ、取付枠1の中央部には円形の開口窓2が形
成されている。この取付枠1は、壁パネルに形成された
円形の取付孔に対して取着できるように構成されてい
る。すなわち、取付枠1は取付孔の周部の前面に当接
し、取付枠1の表面側から挿入される取付ねじ(図示せ
ず)に螺合した取付金具(図示せず)と取付枠1の周部
との間で壁パネルを挟持することによって、取付枠1が
壁パネルに固定されるのである。 第1図は器具本体がスイッチ3aである場合を示してお
り、第1図(a)の構成では、スイッチ3aにおいて取付
枠1の開口窓2に挿入される操作部4を円形に形成して
いる。また、第1図(b)の構成では、スイッチ3aを2
個設けており、操作部4を半円形に形成し、2個の操作
部4を合わせて円形の開口窓2を埋めるようにしてい
る。 第2図は器具本体がコンセント3bである場合を示して
おり、第2図(a)に示すコンセント3bは1個口であっ
て、取付枠1の開口窓2から露出する部位が円形に形成
されている。また、第2図(b)に示すコンセント3bは
2個口であって、取付枠1の開口窓2が楕円形に形成さ
れるとともに、コンセント3bにおいて開口窓2から露出
する部位も楕円形に形成されているのである。 上述したように、取付枠1の開口窓2を円状にし、か
つ、器具本体において開口窓2から露出する部位を円状
または半円状としたことにより、取付枠1と器具本体と
のデザインを合わせることができ、優れた外観に仕上げ
ることができるのである。 (実施例2) 本実施例は、第3図に示すように、2個の取付枠1を
連接する場合の構成であって、各取付枠1に対応して形
成された円形の取付孔5にそれぞれ取付枠1を取り付け
た上で、両取付枠1に跨がる形で器具本体3(図では角
形のコンセントを示しているが、実施例1と同様に円形
の器具本体を用いてもよい)が露出する部位を除いて全
面に亙って化粧プレート6で覆っているのである。 この構成によれば、2個の取付孔5を形成して、2個
の取付枠1を用いているにもかかわらず、化粧プレート
6を1個としていることにより、外観上のまとまりがよ
く、優れた外観に仕上げることができるのである。 (実施例3) 本実施例では、第4図に示すように、取付枠1を実施
例2の化粧プレート6と同様に楕円形に形成している。
この構成の場合には、円形の取付枠1の2個分に相当す
る器具本体3を1つの取付枠1に装着できるのである、
また、器具本体3の取付位置は、2個の取付枠1を用い
る場合と同じであるから、取付孔6は実施例2と同じよ
うに円形のものを2個形成すればよい。取付枠1との間
で壁パネルを挟むための取付金具7は、取付枠1の前面
から挿入された取付ねじ8の先端部に螺合しており、各
取付孔6に対応できるような位置に設けられている。 ここに、本実施例の配線器具は、取付枠6の裏面で各
取付ねじ8に対応する部位に突設された各一対の脚片13
a,13bを備えており、対をなす脚片13a,13bのうち、一方
の脚片13aは上記他方の脚片13bよりも取付枠6の裏面か
らの突出長さが大きく形成されている。したがって、取
付ねじ8を締め付ければ上記一方の脚片13aにて取付金
具7の回り止めがなされ、取付ねじ8を締め付けるに従
って上記一方の脚片13aに沿って取付金具7を取付枠6
に近づけることがができるから施工作業が容易になる。 この構成によっても2個の取付孔5を形成しながら、
1個の化粧プレート6によってまとまりのある外観に形
成することができるのである。また、施工にあたって
は、円形の取付孔5を2個形成すればよいから、ホール
ソウなどを用いて容易に施工できるのである。
【発明の効果】
上述のように、請求項1の構成によれば、取付金具と
の間に壁パネルを挟持することによって円形の取付孔に
取着される取付枠を提供することにより、無機質材料の
壁パネルに簡単に取り付けることができるようにし、し
かも、取付枠に形成された開口窓に露出部位の正面形状
が円状または半円状の器具本体を挿着するので、取付枠
と器具本体とのデザインを釣り合わせることができて、
施工後に違和感のない優れた外観を呈することができる
という利点がある。さらに、取付枠の裏面で各取付ねじ
に対応する部位に突設された各一対の脚片を備え、対を
なす2つの脚片は取付枠の裏面からの突出長さが互いに
異なり、取付ねじを締め付けるときに対をなす脚片うち
突出長さが大きい方の脚片により取付金具の回り止めが
なされるので、取付ねじを締め付けるに従って対をなす
脚片のうち突出長さが大きい方の脚片に沿って取付金具
を取付枠に近づけることがができるから施工作業が容易
になるという利点がある。 請求項2の構成によれば、壁パネルに連接して形成さ
れた一対の円形の取付孔の周部表面に当接し器具本体が
装着される取付枠と、取付枠の表面側から挿入された取
付ねじの先端部に螺合して取付枠との間で壁パネルを挟
持する取付金具と、取付枠の裏面で各取付ねじに対応す
る部位に突設された各一対の脚片とを備え、取付枠の表
面側には2個の取付孔に跨がる形で器具本体を露出させ
る部位を除いて取付枠を全面に亙って覆う化粧プレート
が配設されるので、取付金具との間に壁パネルを挟持す
ることによって円形の取付孔に取着される取付枠を提供
することにより、無機質材料の壁パネルに簡単に取り付
けることができるようにし、しかも、2個の取付枠に挿
着すべき個数の器具本体を1箇所に配置する場合に、円
形の取付孔を2個設けて施工しても、化粧プレートによ
ってすべての器具本体が一括されているような外観に施
工することができ、ホールソウを用いて容易に施工しな
がらも、優れた外観に仕上げることができるのである。
さらに、対をなす2つの脚片は取付枠の裏面からの突出
長さが互いに異なり、取付ねじを締め付けるときに対を
なす脚片うち突出長さが大きい方の脚片により取付金具
の回り止めがなされるので、取付ねじを締め付けるに従
って対をなす脚片のうち突出長さが大きい方の脚片に沿
って取付金具を取付枠に近づけることがができるから施
工作業が容易になるという利点がある。 請求項3の構成によれば、請求項1の発明において、
取付枠は、外形が円形に形成され、開口窓の形状が円状
としてあるので、取付枠と器具本体とのデザインを合わ
せることができて、施工後の外観をより高めることがで
きるという利点がある。 請求項4の構成によれば、請求項2の発明において、
器具本体の正面形状が角形としてあるので、従来の角形
の器具本体を流用することができるという利点がある。 請求項5の構成によれば、請求項3または請求項4の
発明において、化粧プレートの正面形状が楕円形として
あるので、施工後の外観をより高めることができるとい
う利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ本発明の実施例1を示す
正面図、第3図は本発明の実施例2を示す正面図、第4
図(a)(b)はそれぞれ本発明の実施例3を示す正面
図と側面図である。 1……取付枠、2……開口窓、3……器具本体、3a……
スイッチ、3b……コンセント、5……取付孔、6……化
粧プレート。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−103113(JP,A) 特開 昭57−202022(JP,A) 実開 平2−136421(JP,U) 実開 昭62−109375(JP,U) 実開 平2−106932(JP,U) 実公 昭55−52748(JP,Y2) 実公 昭46−16203(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/02

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】壁パネルに形成された円形の取付孔の周部
    表面に当接する取付枠と、取付枠の表面側から挿入され
    た取付ねじの先端部に螺合して取付枠との間で壁パネル
    を挟持する取付金具と、取付枠の裏面で各取付ねじに対
    応する部位に突設された各一対の脚片とを備え、取付枠
    には開口窓が形成され、開口窓には露出部位の正面形状
    が円状または半円状の器具本体が挿着され、対をなす2
    つの脚片は取付枠の裏面からの突出長さが互いに異な
    り、取付ねじを締め付けるときに対をなす脚片うち突出
    長さが大きい方の脚片により取付金具の回り止めがなさ
    れることを特徴とする配線器具。
  2. 【請求項2】壁パネルに連接して形成された一対の円形
    の取付孔の周部表面に当接し器具本体が装着される取付
    枠と、取付枠の表面側から挿入された取付ねじの先端部
    に螺合して取付枠との間で壁パネルを挟持する取付金具
    と、取付枠の裏面で各取付ねじに対応する部位に突設さ
    れた各一対の脚片とを備え、取付枠の表面側には2個の
    取付孔に跨がる形で器具本体を露出させる部位を除いて
    取付枠を全面に亙って覆う化粧プレートが配設され、対
    をなす2つの脚片は取付枠の裏面からの突出長さが互い
    に異なり、取付ねじを締め付けるときに対をなす脚片う
    ち突出長さが大きい方の脚片により取付金具の回り止め
    がなされることを特徴とする配線器具。
  3. 【請求項3】取付枠は、外形が円形に形成され、開口窓
    の形状が円状であることを特徴とする請求項1記載の配
    線器具。
  4. 【請求項4】器具本体の正面形状が角形であることを特
    徴とする請求項2記載の配線器具。
  5. 【請求項5】化粧プレートの正面形状が楕円形であるこ
    とを特徴とする請求項3または請求項4記載の配線器
    具。
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