JP3220488B2 - 配線器具用丸形取付枠 - Google Patents

配線器具用丸形取付枠

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JP3220488B2
JP3220488B2 JP31108491A JP31108491A JP3220488B2 JP 3220488 B2 JP3220488 B2 JP 3220488B2 JP 31108491 A JP31108491 A JP 31108491A JP 31108491 A JP31108491 A JP 31108491A JP 3220488 B2 JP3220488 B2 JP 3220488B2
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秀樹 横山
重徳 加藤
正明 中村
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配線器具が取着され取
付パネルに穿孔された丸形の取付孔に装着される配線器
具用丸形取付枠に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、配線器具用の取付枠としては
角形のものが多く採用されている。この取付枠は、木質
壁に直付けする取付方法、コンクリート壁に埋設された
スイッチボックスに取着する取付方法、ベニア板等の木
質の取付パネルに角形の取付孔を形成し挟み金具との間
で取付パネルを挟持する取付方法に対応するように構成
されている。
【0003】ところで、近年では、住宅の内装用の取付
パネルとして石膏ボードなどの無機質材料の板材の採用
が増加してきている。このような無機質材料の板材は脆
いものであるから、角形の取付孔を形成するのは非常に
手間のかかる作業であって、従来の角形の取付枠では取
付作業が面倒になるという問題がある。一方、無機質材
料の板材であっても、丸形の取付孔はホールソウ(丸形
穴加工機)を用いて簡単に形成できるものである。
【0004】このような事情に鑑みて壁パネル等の取付
パネルに穿孔された丸形の取付孔に一部を挿入した形で
取付パネルに固定できるようにした丸形の取付枠が考え
られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したような丸形の
取付枠は、取付パネルに穿孔された取付孔に一部を挿入
した形で取付パネルに固定されるから、取付パネルの内
側に断熱や防音の目的で充填されたグラスウールやロッ
クウール等の充填物が、取付枠に取着した配線器具の端
子部に接触するという問題がある。すなわち、充填物に
湿気が含まれていると端子部に接触することによって漏
電などの危険が生じる。
【0006】一方、従来より提供されている角形の取付
枠では、スイッチボックス等を用いることによって配線
器具の端子部に壁内の充填物が直接接触するのを防止で
きたが、丸形の取付枠ではスイッチボックス等を用いる
ことができないものであるから、配線器具の端子部と充
填物との接触を防止する構成が要求されている。本発明
は上記問題点の解決を目的とするものであり、取付パネ
ルに穿孔した丸形の取付孔に取り付けることができ、し
かも、取付パネルの内側に充填された充填物に配線器具
の端子部が接触するのを防止した配線器具用丸形取付枠
を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、上
記目的を達成するために、取付パネルに穿孔された丸形
の取付孔を覆う形で取付パネルの表面側に周部が当接し
配線器具が中央部に取着される丸形のプレート枠と、プ
レート枠の周部で厚み方向に挿通された固定ねじの先端
部に螺合してプレート枠との間で取付孔の周部を挟持す
る取付金具とを備え、プレート枠の周縁から取付金具の
一部を突出させて固定ねじを締め付ける際に取付金具の
一方の側縁に当接することにより取付金具の回転を止め
た状態で取付金具をプレート枠に引き付けることができ
る回転止面がプレート枠の裏面側に形成され、配線器具
における端子部を有する裏面側を覆う形で保護カバーが
プレート枠に係合するとともに、保護カバーには、プレ
ート枠の中心と固定ねじとを結ぶ方向における配線器具
の裏面側の端子部と取付金具との間であって、プレート
枠の中心と固定ねじとを結ぶ直線を挟んで回転止面とは
反対側の部位に、上記直線に沿う方向の電線の通過を禁
止する電線規制片を設けている。
【0008】
【0009】
【0010】
【作用】請求項1の構成によれば、取付金具を固定ねじ
の回りで回転させることによって取付金具がプレート枠
の周縁から突出しないようにした状態で、取付パネルに
穿孔された丸形の取付孔に固定ねじおよび取付金具を挿
入し、その後、固定ねじを締め付ければ、取付金具は側
縁が回転止面に当接するまで回転して取付金具の先端部
がプレート枠の周縁から突出するのであって、さらに固
定ねじを締め付けることによって、取付金具が回転止面
に回転を止められた状態でプレート枠に近付くのであ
る。このようにして、固定ねじの締め付けによって、プ
レート枠の周部と取付金具との間で取付孔の周部を挟持
し、プレート枠を取付パネルに固定することができるの
である。すなわち、丸形の取付孔に対してプレート枠を
取着できるのである。また、プレート枠に取着された配
線器具の端子部を設けた裏面側を覆う形で保護カバーが
プレート枠に係合するので、プレート枠に保護カバーを
係合させることによって配線器具の端子部を覆うことが
でき、取付パネルの内側に配設された充填物に端子部が
接触することを防止できるのである。しかも、プレート
枠の中心と固定ねじとを結ぶ方向における配線器具の裏
面側の端子部と取付金具との間であって、プレート枠の
中心と固定ねじとを結ぶ直線を挟んで回転止面とは反対
側の部位において、電線の通過を禁止する電線規制片を
保護カバーに設けているので、配線器具の端子部に接続
された電線が取付金具の近傍に配設されないように電線
規制片によって電線の引き出し位置を規制することがで
き、固定ねじを締め付けてプレート枠を取付孔に取着す
る際に、取付金具が回転しても電線が取付金具に接触す
るのを防止することができるのであって、電線が取付金
具に絡まることがないのである。
【0011】
【0012】
【0013】
【実施例】第1図に示すように、プレート枠1は合成樹
脂により丸形に形成されており、プレート枠1の中央部
には配線器具2が装着される。配線器具2は、JIS規
格等によって外形寸法や取付寸法が規格化されている既
製の配線器具であって、側面に設けた取付爪(図示せ
ず)をプレート枠1に設けた保持孔(図示せず)に係合
させることによってプレート枠1に取着される。
【0014】プレート枠1の周部には一対の固定ねじ5
がプレート枠1の表面側から厚み方向に挿通される。固
定ねじ5は、プレート枠1の直径方向に離間して配置さ
れている。固定ねじ5の先端部には矩形板状に形成され
た取付金具6の長手方向の一端部が螺合する。取付金具
6における固定ねじ5が螺合している部位の周縁は弧状
に形成される。プレート枠1の裏面には固定ねじ5の近
傍でプレート枠1の裏面に沿う断面形状が略コ形である
ガイドリブ7が突設される。固定ねじ5を回転させると
きには、取付金具6において固定ねじ5が螺合している
一端部がガイドリブ7に挿入され、取付金具6が固定ね
じ5とともに回転するのを防止できるようになってい
る。また、この状態では取付金具6の先端部はプレート
枠1の周縁から突出する。したがって、取付パネルにプ
レート枠1よりも径の小さい丸形の取付孔を穿設してお
き、取付孔を覆う形でプレート枠1の周部を取付パネル
の表面に当接させ、その後、固定ねじ5を締めつけて取
付金具6をプレート枠1に近付けるようにすれば、プレ
ート枠1の周部と取付金具6とによって取付孔の周部で
取付パネルを挟持することになり、プレート枠1が取付
パネルに固定されるのである。
【0015】ところで、取付パネルに形成した取付孔に
固定ねじ5および取付金具6を挿入する際には、取付金
具6の先端部がプレート枠1の周縁から突出していると
取付孔に当たって挿入しにくいものである。そこで、取
付金具6がプレート枠1から突出しない状態に設定でき
るように、ガイドリブ7の一方の脚片7aは他方の脚片
7bに比較してプレート枠1からの突出寸法が小さく設
定されている。この構成を有しているから、取付パネル
への取付前には、図1のように取付金具5をプレート枠
1の周縁よりも内側に位置させておくことができる。固
定ねじ5および取付金具6を取付孔に挿入した後に固定
ねじ5を締め付ければ、取付金具6の先端部がプレート
枠1の周縁から突出するように回転する。以後は、取付
金具6の側縁がガイドリブ7の脚片7bに当接すること
によって、固定ねじ5を締め付けても取付金具6は回転
せず、固定ねじ6の締め付けに伴って取付金具6がプレ
ート枠1に近付くことになる。すなわち、ガイドリブ7
の脚片7bの内側面が回転止面として機能する。逆に、
固定ねじ6を緩める際には、取付金具6の側縁がガイド
リブ7の脚片7aに当接することによって、固定ねじ5
とともに回転するのを防止された状態で、取付金具6が
プレート枠1から遠ざかり、取付金具6が脚片7aの先
端まで達するとプレート枠1の周縁の内側に入るように
回転して容易に外せるようになる。
【0016】プレート枠1の表面には、合成樹脂の化粧
プレート4が配設される。化粧プレート4の中央部には
配線器具2を露出させる開口窓4aが形成される。化粧
プレート4の周部の裏面には、プレート枠1の周部の段
差部1aに係合する周壁が突設され、プレート枠1の前
面を化粧プレート4で覆ったときに、プレート枠1の周
面と化粧プレート4の周面とが面一になるようにしてあ
る。また、化粧プレート4の裏面には先端部にフックを
有する嵌合脚(図示せず)が突設され、プレート枠1の
嵌合孔1bに嵌合脚が係合することによって、化粧プレ
ート4がプレート枠1に結合されるようになっている。
【0017】一方、プレート枠1の裏面側には合成樹脂
等によって形成された保護カバー3が配線器具2におけ
る端子部を有した裏面側を覆う形で取着される。保護カ
バー3は、図2ないし図5に示すように、配線器具2の
裏面に対向する中央片と、プレート枠1に設けた係合切
欠部1cに係合する係合爪3aを有する一対の脚片とを
備えた略コ形に形成されている。保護カバー3は、両固
定ねじ5を結ぶ方向に対して直交する方向に両脚片が配
列される形でプレート枠1に結合される。
【0018】配線器具2の裏面に対向する保護カバー3
の中央片には、脚片が突設されていない各側縁に臨んで
開放された電線導出用切欠3bが形成されている。両電
線導出用切欠3bは、中央片における両脚片の間を通る
中心線に対して、ガイドリブ7におけるプレート枠1の
裏面からの突出寸法が大きいほうの脚片7b寄りに設け
られている。また、上記中心線に対し、ガイドリブ7に
おけるプレート枠1の裏面からの突出寸法が小さいほう
の脚片7a寄りには、他の部位よりも厚みの小さいノッ
クアウト部3cが形成され、ノックアウト部3cに対応
して保護カバー3の中央片には脚片と同じ向きに電線規
制片3dが突設されている。プレート枠1に保護カバー
3を結合した状態では、電線規制片3dの先端部は配線
器具2の裏面付近に位置する。また、両固定ねじ5を結
ぶ方向において、配線器具2の端子部と取付金具6との
間に電線規制片3dが形成されている。したがって、電
線規制片3dは、取付金具6の回転を妨げない。
【0019】上記構成の保護カバー3をプレート枠1に
結合すれば、取付パネルの内側に配設されたグラスウー
ルやロックウールなどの充填物と配線器具2との間に保
護カバー3が介在することになって、配線器具2の端子
部に充填物が接触することが防止される。また、配線器
具2の端子部に接続された電線は電線導出用切欠3bに
通されるから、電線に対して大きな曲げ応力を作用させ
ずに配線することができ、施工が容易になるものであ
る。ここにおいて、保護カバー3には電線規制片3dを
設けているので、配線器具2に接続された電線は電線規
制片3dによって保護カバー3からの引き出し位置が制
限されるのである。また、保護カバー3は、両脚片の間
を通る中心線に対してガイドリブ7における突出量の小
さいほうの脚片7a寄りに電線規制片3dを有している
ので、取付金具6の回転範囲内に電線が引き出されない
のであって、取付金具6の回転時に電線が取付金具6に
絡まるのを防止することができる。ところで、電線導出
用切欠3bに通すことができない程度に電線の数が多い
場合には、ノックアウト部3cを切除することによっ
て、ノックアウト部3cを切除した部分を電線導出用切
欠として用いることができるのであって、2つの電線導
出用切欠を設けることによって、電線の本数が多い場合
に対応することができる。また、ノックアウト部3cを
切除することによって形成される電線導出用切欠を、は
じめから形成されている電線導出用切欠3bよりも開口
面積が大きくなるように設定しておけば、太い電線に対
応することも可能である。つまり、保護カバー3にノッ
クアウト部3cを設け、このノックアウト部3cを切除
することにより電線導出用切欠の開口面積を大きくする
ことができるから、電線の本数や硬さなどに応じてノッ
クアウト部3cを切除するかどうかを選択することがで
き、施工条件に幅をもたせることができる
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明は、プレート枠に取着さ
れた配線器具の端子部を設けた裏面側を覆う形で保護カ
バーをプレート枠に係合させるので、プレート枠に保護
カバーを係合させることによって配線器具の端子部を覆
うことができ、取付パネルの内側に配設されたグラスウ
ールやロックウール等の充填物に端子部が接触するのを
防止できるという利点がある。しかも、プレート枠の中
心と固定ねじとを結ぶ方向における配線器具の裏面側の
端子部と取付金具との間であって、プレート枠の中心と
固定ねじとを結ぶ直線を挟んでガイドリブとは反対側の
部位において、電線の通過を禁止する電線規制片を保護
カバーに設けているので、配線器具の端子部に接続され
た電線が取付金具の近傍に配設されないように電線規制
片によって電線の引き出し位置を規制することができ、
固定ねじを締め付けてプレート枠を取付孔に取着する際
に、取付金具が回転しても電線が取付金具に接触するの
を防止することができ、その結果、電線が取付金具に絡
まるのを防止できるという効果を奏する。
【0021】
【0022】
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を示す分解斜視図である。
【図2】実施例に用いる保護カバーを示す正面図であ
る。
【図3】図2中のX−X線階段断面図である。
【図4】実施例に用いる保護カバーを示す背面図であ
る。
【図5】図2中のY−Y線断面図である。
【符号の説明】
1 プレート枠 1c 係合切欠部 2 配線器具 3 保護カバー 3a 係合爪 3b 電線導出用切欠 3c ノックアウト部 3d 電線規制片 4 化粧プレート 5 固定ねじ 6 取付金具 7 ガイドリブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 正明 三重県津市白塚町2856番地 旭電器工業 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−221810(JP,A) 実開 平3−54312(JP,U) 実開 平2−110915(JP,U) 実開 昭61−180530(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付パネルに穿孔された丸形の取付孔を
    覆う形で取付パネルの表面側に周部が当接し配線器具が
    中央部に取着される丸形のプレート枠と、プレート枠の
    周部で厚み方向に挿通された固定ねじの先端部に螺合し
    てプレート枠との間で取付孔の周部を挟持する取付金具
    とを備え、プレート枠の周縁から取付金具の一部を突出
    させて固定ねじを締め付ける際に取付金具の一方の側縁
    に当接することにより取付金具の回転を止めた状態で取
    付金具をプレート枠に引き付けることができる回転止面
    がプレート枠の裏面側に形成され、配線器具における端
    子部を有する裏面側を覆う形で保護カバーがプレート枠
    に係合するとともに、保護カバーには、プレート枠の中
    心と固定ねじとを結ぶ方向における配線器具の裏面側の
    端子部と取付金具との間であって、プレート枠の中心と
    固定ねじとを結ぶ直線を挟んで回転止面とは反対側の部
    位に、上記直線に沿う方向の電線の通過を禁止する電線
    規制片が設けられたことを特徴とする配線器具用丸形取
    付枠
JP31108491A 1991-11-26 1991-11-26 配線器具用丸形取付枠 Expired - Lifetime JP3220488B2 (ja)

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JPH05153710A JPH05153710A (ja) 1993-06-18
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