JPH11247828A - 取付装置および分電盤 - Google Patents

取付装置および分電盤

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JPH11247828A
JPH11247828A JP10048198A JP4819898A JPH11247828A JP H11247828 A JPH11247828 A JP H11247828A JP 10048198 A JP10048198 A JP 10048198A JP 4819898 A JP4819898 A JP 4819898A JP H11247828 A JPH11247828 A JP H11247828A
Authority
JP
Japan
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mounting
screw
hole
distribution board
base
Prior art date
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Pending
Application number
JP10048198A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Matsushita
寿朗 松下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付ねじ32を被取付孔14に着脱可能に仮止め
する。 【解決手段】 取付ねじ32を被取付孔14に着脱可能に仮
止めするねじケース33を備える。ねじケース33には、取
付ねじ32が一端側から挿通配置される両端開口のガイド
筒部36を設ける。ガイド筒部36の他端内側に、取付ねじ
32の頭部35が係合される取付ねじ係合部39を設ける。ガ
イド筒部36の他端に、被取付孔14に着脱可能に挿入固定
される取付部42を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、取付ねじを仮止め
可能とする取付装置および分電盤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、分電盤は、分電盤本体の
ベース内に主幹ブレーカや複数の分岐ブレーカなどが配
設されており、ベースには造営物に取付ねじで設置する
ための複数の取付孔が形成されている。
【0003】このような分電盤を造営物に設置する場
合、分電盤本体のベースを造営物に当てがった状態で、
取付ねじをベースの取付孔に通すとともに取付ねじが落
下したり方向が曲がったりしないように押えながら、そ
の取付ねじをドライバーなどの工具で螺着操作するので
は、施工性が悪い。
【0004】そのため、取付孔にはダルマ孔形状が用い
られ、複数の取付ねじを造営物に予め螺着して仮止めし
ておき、その各取付ねじにベースの各取付孔を通して、
それら取付ねじにベースを引っ掛けた状態で、各取付ね
じを締め付けて固定することにより、施工性を向上させ
るようにしている。
【0005】しかし、ベースの各取付孔の位置に合わせ
て各取付ねじを造営物に仮止めしなければならず、各取
付ねじの配置がずれると、ベースを取り付けることがで
きない問題が生じる。
【0006】また、ベース内にボスなどの仮止め部を一
体に突出形成し、この仮止め部内に取付ねじを仮止めし
ておくことで、取付ねじが脱落したり方向が曲がったり
しないように取付ねじを押えることなく、かつ取付ねじ
の配置がずれることなく、取付ねじを造営物に螺着で
き、施工性を向上させるようにした分電盤もある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ベース
に取付ねじを仮止めできるようにした分電盤では、ベー
ス内に一体に突出形成される仮止め部がベース内に出っ
張り、ベース内に装着される各種ブレーカなどの機器の
装着の自由度を害する問題がある。
【0008】しかも、造営物が石膏ボードなどの場合、
石膏ボードの裏側の木片などの造営材の位置に取付ねじ
を螺着しなければならないが、分電盤の設置場所におい
て造営材の位置とベースの仮止め部の位置が必ずしも一
致することがなく、仮止め部を利用できなければ、ベー
スの上述のような別の取付孔を利用しなければならない
問題がある。
【0009】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、取付ねじを被取付孔に対して着脱可能に仮止めで
きる取付装置および分電盤を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の取付装置
は、被取付孔を通じて螺着可能とするねじ軸部および頭
部を有する取付ねじと;取付ねじが一端側から挿通配置
される両端開口のガイド筒部、ガイド筒部の他端内側に
設けられ取付ねじの頭部が係合される取付ねじ係合部、
ガイド筒部の他端に設けられ被取付孔に着脱可能に挿入
固定される取付部を有するねじケースと;を具備してい
るものである。
【0011】ねじケースの取付部を被取付孔に挿入固定
することで、被取付孔に対して取付ねじを仮止めする。
取付ねじを螺着操作することにより、取付ねじの螺着方
向がガイド筒部でガイドされながらねじ軸部がねじケー
スの他端から突出して螺着対象物に螺着され、取付ねじ
の頭部が取付ねじ係合部に係合することで、ねじケース
を介して取付ねじを締め付けて固定する。
【0012】請求項2記載の取付装置は、請求項1記載
の取付装置において、ねじケースの取付部に軸方向に沿
ってスリットが設けられているので、取付部を縮径させ
ながら被取付孔に容易に挿入可能とする。
【0013】請求項3記載の取付装置は、請求項1また
は2記載の取付装置において、ねじケースの取付部の先
端外面にテーパ面が設けられているので、取付部をテー
パ面を通じて被取付孔に容易に挿入可能とする。
【0014】請求項4記載の分電盤は、被取付孔を有す
る分電盤本体と;分電盤本体の被取付孔に取り付けられ
る請求項1ないし3いずれか一記載の取付装置と;を具
備しているので、分電盤本体を設置する造営物の状態に
対応して、分電盤本体の任意の被取付孔にねじケースを
介して取付ねじを着脱可能に仮止め可能とし、しかも、
被取付孔に取付ねじを仮止めする前の状態で、分電盤本
体への機器の装着の自由度を確保する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照して説明する。
【0016】図1(a) は取付装置の仮止め状態の断面
図、図1(b) は取付装置の締付固定状態の断面図、図2
は取付装置の斜視図、図3は分電盤本体のベースの正面
図、図4は分電盤の斜視図である。
【0017】図4において、分電盤は、横長の分電盤本
体1を備え、この分電盤本体1は、壁面などの造営物に
取り付けられるベース2、およびこのベース2の前面に
開閉可能および着脱可能に取り付けられるカバー3を備
えている。
【0018】カバー3の前面には周縁部を除く中央域に
凹部4が形成され、この凹部4に操作面部5が形成され
ている。この操作面部5は凹部4に嵌め込まれたリミッ
タパネル6、主幹パネル7、分岐パネル8で構成され、
主幹パネル7には主幹ブレーカ用の窓孔7aが形成され、
分岐パネル8には分岐ブレーカ用の複数の窓孔8aが上下
2列に形成されている。
【0019】カバー3の前面には、凹部4の前面を覆う
扉体9が上部両側の図示しないヒンジを介して開閉可能
に取り付けられ、凹部4の下部には扉体9を閉じた状態
に係止するとともに押動操作によって係止を解除する開
閉ボタン10が取り付けられている。
【0020】また、図3において、ベース2は、造営物
に取り付けられる取付板部11を有し、この取付板部11の
周縁部から前方へ向けて縁枠部12が突出形成されてい
る。
【0021】取付板部11には、後述するリミッタ配設領
域および主幹ブレーカ配設領域の上部位置、分岐ブレー
カ配設領域の上下部位置に造営物からの電線やアース線
を引き込むための開口部13が形成されている。さらに、
取付板部11の上縁には、両端および中央にだるま孔形状
の被取付孔としての取付孔14が形成されているととも
に、中央近傍に長孔形状の複数の取付孔15が形成され、
かつ、取付板部11の下縁には、両端および中央近傍に丸
孔形状の複数の取付孔16が形成されている。なお、だる
ま孔形状の取付孔14は、大径孔部14a およびこの大径孔
部14a の上側に連通する溝部14b を有している。
【0022】ベース2には、分電盤ユニット21が配設さ
れている。この分電盤ユニット21は、リミッタ台22、主
幹ブレーカ23、複数の分岐ブレーカ24、アース中継端子
25などを有している。
【0023】主幹ブレーカ23の前面に操作部23a が配置
され、この操作部23a がカバー3の窓孔7aから突出され
る。同様に、各分岐ブレーカ24の前面に操作部24a が配
置され、この各操作部24a がカバー3の各窓孔8aから突
出される。
【0024】そして、ベース2の上下の縁枠部12と分電
盤ユニット21の上下部との間に上下の取付用および配線
用のスペース26が形成されている。
【0025】また、図1および図2において、ベース2
を造営物に取り付けるための取付装置31を示し、この取
付装置31は、例えばだるま孔形状の取付孔14の大径孔部
14aに着脱可能に取り付けられるもので、取付ねじ32お
よびねじケース33を有している。
【0026】取付ねじ32は、先端が円錐状に尖ったねじ
軸部34、およびドライバーなどの工具が係合可能とする
頭部35を有している。
【0027】ねじケース33は、例えば合成樹脂製で、両
端開口の円筒状のガイド筒部36を有し、このガイド筒部
36の内側に取付ねじ32が一端側から挿通配置される挿通
孔37が形成されている。挿通孔37の内径は取付ねじ32の
頭部35より少し大きい程度に形成されている。
【0028】ガイド筒部36の他端内側には、ねじ軸部34
より大径でかつ頭部35より小径の挿通孔38が形成されて
いる。両挿通孔37,38の間に頭部35が係合可能とする段
状の取付ねじ係合部39が形成されている。取付ねじ係合
部39の中央にはねじ軸部34の直径より小径の係合孔40が
形成されている。
【0029】ガイド筒部36の他端には、取付孔14の縁部
に係合可能とする取付面係合部41を介して、取付孔14に
着脱可能に挿入固定される取付部42が突出形成されてい
る。この取付部42は、円筒状に形成され、先端側外周に
取付孔14の縁部に係着する突部43が形成され、この突部
43の端面と外周面との間にテーパ面44が形成されてい
る。取付部42の周囲には、取付部42の内外面に貫通しか
つ軸方向に沿って複数のスリット45が形成されている。
【0030】なお、ベース2の取付孔14の内縁には、ベ
ース2の造営物への取付面側に対応して、取付部42の突
部43が係合する段部14c が形成されている。
【0031】次に、本実施の形態の作用を説明する。
【0032】取付装置31は、取付ねじ32のねじ軸部34を
先端として、ねじケース33の挿通孔37の一端側から挿入
し、ねじ軸部34を係合孔40に圧入し、取付ねじ32がねじ
ケース33内に収容される状態、すなわちねじ軸部34の先
端が取付部42内に位置するとともに頭部35がガイド筒部
36内に位置する状態で、取付ねじ32がねじケース33内に
保持される。
【0033】そして、分電盤の施工時には、カバー3を
外した状態でベース2を取付装置31を用いて造営物に固
定し、造営物からの電線やアース線をベース2の開口部
13を通じてベース2内に引き込み、主幹ブレーカ23、複
数の分岐ブレーカ24、アース中継端子25などの対応する
機器に接続する。
【0034】取付装置31を用いてベース2を造営物に固
定するには、ねじケース31の取付部42をベース2の内側
から取付孔14の大径孔部14a に挿入する。このとき、取
付部42の先端外周に突部43が形成されていても、その突
部42の先端外面にテーパ面44が形成されているので、テ
ーパ面44を通じて取付部42を取付孔14に容易に挿入でき
る。かつ、取付部42には軸方向に沿って複数のスリット
45が形成されているので、取付部42の縮径が可能で、取
付部42を取付孔14に容易に挿入できる。
【0035】取付部42を取付孔14に挿入すると、取付面
係合部41が取付孔14の縁部に当接し、取付部42の外周面
が取付孔14の内周面に圧着し、取付部42の突部43が取付
孔14の段部14c に係合し、ねじケース33を取付孔14に固
定できる。したがって、ねじケース33により、取付ねじ
32を取付孔14に対して仮止めできる。
【0036】そして、取付ねじ32を仮止めしたベース2
を造営物の所定の設置場所に当てがい、ドライバーなど
の工具を取付ねじ32の頭部35に係合して螺着操作、すな
わち押し込みながら回転操作する。ねじケース33のガイ
ド筒部36によって頭部35の位置が規制されることで取付
ねじ32の螺着方向が一定方向にガイドされながら、ねじ
軸部34の先端が取付部42から突出して造営物に螺着され
る。
【0037】取付ねじ32の螺着に伴って、頭部35が取付
ねじ係合部39に接合し、ねじケース33を介してベース2
が造営物に締め付け固定される。
【0038】また、造営物が例えば石膏ボードで、石膏
ボードの裏側の木片などの造営材の位置がベース2の取
付孔14の位置に一致しない場合などには、造営物の造営
材の位置に対応する任意の各取付孔14〜16にねじケース
33の取付部42を挿入固定して取付ねじ32を仮止めでき
る。なお、各取付孔14〜16の内径寸法が異なっても、そ
の内径寸法に対応して取付部42のスリット45を介して取
付部42の径が変化可能であるため、各取付孔14〜16に取
付部42を挿入固定できる。
【0039】また、必要のない取付孔14〜16に誤って固
定したために、取付装置31を取り外す場合、あるいは別
の取付孔14〜16に付け直す場合には、ねじケース33を取
付孔14から引き抜き操作することにより、ねじケース33
の取付部42を取付孔14から容易に外すことができる。
【0040】このような取付装置31を用いることによ
り、取付ねじ32が挿入配置されたねじケース33の取付部
42を取付孔14〜16に着脱可能に挿入固定できるので、任
意の取付孔14〜16に対して取付ねじ32を着脱可能に仮止
めでき、ねじ操作性を向上できる。
【0041】しかも、ベース2に取付装置31を着脱可能
に装着できるので、ベース2に分電盤ユニット21の各機
器を装着する組立工程において、取付装置31を装着しな
いでおけば、従来のように仮止め部を一体形成したため
にその仮止め部が突出するようなことがなく、ベース2
への各機器の装着の自由度を確保できる。
【0042】なお、取付装置31は、分電盤以外にも、各
種機器や部材のねじ止めによる取付箇所に適用できる。
【0043】
【発明の効果】請求項1記載の取付装置によれば、取付
ねじが挿入配置されたねじケースの取付部を被取付孔に
着脱可能に挿入固定できるので、任意の被取付孔に対し
て取付ねじを着脱可能に仮止めでき、ねじ操作性を向上
できる。
【0044】請求項2記載の取付装置によれば、請求項
1記載の取付装置の効果に加えて、ねじケースの取付部
に軸方向に沿ってスリットを設けているので、取付部の
縮径を可能とし、取付部を被取付孔に容易に挿入でき
る。
【0045】請求項3記載の取付装置によれば、請求項
1または2記載の取付装置の効果に加えて、ねじケース
の取付部の先端外面にテーパ面を設けているので、この
テーパ面を通じて取付部を被取付孔に容易に挿入でき
る。
【0046】請求項4記載の分電盤によれば、請求項1
ないし3いずれか一記載の取付装置を用いるので、分電
盤本体の被取付孔にねじケースを介して取付ねじを着脱
可能に仮止めできるとともに、造営物の状態に対応して
任意の被取付孔に取付ねじを着脱可能に仮止めでき、施
工性を向上できる。しかも、被取付孔に取付ねじを仮止
めする前の状態で、分電盤本体への機器の装着の自由度
を確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の取付装置および分電盤の一実施の形態
を示し、(a) は取付装置の仮止め状態の断面図、(b) は
取付装置の締付固定状態の断面図である。
【図2】同上取付装置の斜視図である。
【図3】同上分電盤本体のベースの正面図である。
【図4】同上分電盤の斜視図である。
【符号の説明】
1 分電盤本体 14 被取付孔としての取付孔 31 取付装置 32 取付ねじ 33 ねじケース 34 ねじ軸部 35 頭部 36 ガイド筒部 39 取付ねじ係合部 42 取付部 44 テーパ面 45 スリット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被取付孔を通じて螺着可能とするねじ軸
    部および頭部を有する取付ねじと;取付ねじが一端側か
    ら挿通配置される両端開口のガイド筒部、ガイド筒部の
    他端内側に設けられ取付ねじの頭部が係合される取付ね
    じ係合部、ガイド筒部の他端に設けられ被取付孔に着脱
    可能に挿入固定される取付部を有するねじケースと;を
    具備していることを特徴とする取付装置。
  2. 【請求項2】 ねじケースの取付部に軸方向に沿ってス
    リットが設けられていることを特徴とする請求項1記載
    の取付装置。
  3. 【請求項3】 ねじケースの取付部の先端外面にテーパ
    面が設けられていることを特徴とする請求項1または2
    記載の取付装置。
  4. 【請求項4】 被取付孔を有する分電盤本体と;分電盤
    本体の被取付孔に取り付けられる請求項1ないし3いず
    れか一記載の取付装置と;を具備していることを特徴と
    する分電盤。
JP10048198A 1998-02-27 1998-02-27 取付装置および分電盤 Pending JPH11247828A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009203643A (ja) * 2008-02-26 2009-09-10 Panasonic Electric Works Co Ltd 便器固定構造
JP2010060077A (ja) * 2008-09-05 2010-03-18 Yamaha Motor Co Ltd ネジ保持構造および車両
JP2021055737A (ja) * 2019-09-30 2021-04-08 未来工業株式会社 固着体装置

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