JP3027510B2 - 自動券売機 - Google Patents

自動券売機

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JP3027510B2
JP3027510B2 JP6189885A JP18988594A JP3027510B2 JP 3027510 B2 JP3027510 B2 JP 3027510B2 JP 6189885 A JP6189885 A JP 6189885A JP 18988594 A JP18988594 A JP 18988594A JP 3027510 B2 JP3027510 B2 JP 3027510B2
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孝徳 竹下
利昌 伊藤
明子 高橋
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動券売機に係り、特
に、利用者が表示画面を操作して乗車券購入を行う自動
券売機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、表示画面に駅名を表示させる駅名
表示式の自動券売機は、タッチパネルからなる表示画面
に駅名を表示させ、その駅名がタッチ(押下)される
と、金銭投入を条件にその駅までの乗車券が発券される
ように構成されている(例えば特開平4−15894号
公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の駅名表示式の自動券売機は、先ず、初期画面、つま
りメニュー画面の50音から同じ頭文字を有する駅名群
を表示させ、その駅名群から所望の駅名をタッチして駅
を特定し、次いでその駅までの乗車料金が表示されるの
で操作回数が多くなる欠点があるとともに、駅名群が表
示画面の容量を越えているときは次画面に移ることはで
きるが、前の画面に戻ることができず操作性に劣る欠点
があった。また、次画面への変化は一瞬のうちに行われ
るため違和感があった。
【0004】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、操作回数が少
なく、しかも本の頁をめくる感覚で目的の駅を捜しやす
くした自動券売機を提案することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動券売機
は、上記目的を達成するために、自動券売機の本体に設
けられたタッチパネル式の表示画面に表示されている駅
名がタッチされ、かつその自動券売機の本体の設置され
ている駅からそのタッチされた駅名の駅までの乗車料金
を満たす金銭が投入されたことを条件に、そのタッチさ
れた駅名の駅までの乗車券を発券する自動券売機におい
て、前記表示画面に日本語の50音を表示させる50音
表示手段と、表示された50音のいずれか一つの音がタ
ッチされたときに、そのタッチされた音を頭文字とする
駅名及びその駅名の駅までの乗車料金とを対とした駅名
群を表示させる駅名群表示手段と、前記駅名群が前記表
示画面の表示容量を越え、かつそのときに表示される次
ページの表示がタッチされたときに、その超えた分の駅
名群を次画面に表示させる次画面表示手段と、次画面に
駅名群が表示されたときに表示される前ページの表示が
タッチされたときに、表示内容を現在表示されている駅
名群の前回の駅名群に表示させる前画面表示手段と、5
0音のいずれか一つの音がタッチされたとき、次ページ
の表示がタッチされたとき又は前ページの表示がタッチ
されたときの画面変化を本の頁が開かれるように変化さ
せる変化手段と、前記駅群が表示されているときに、前
記日本語の50音を同時に表示させる50音表示制御手
段とを有することを特徴としている。
【0006】
【作用】上記構成において、表示画面には、目的駅とそ
の目的駅までの乗車料金が対になって表示される。そし
て、50音の音、次ページ又は前ページの表示をタッチ
すると、そのタッチに合わせて駅名群が本の頁をめくる
ように切替わり、また、その駅名群とともに50音が表
示される
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、一実施例に係る自動券売機の正面図であ
って、その自動券売機の本体(以下、本体という)1の
接客面2は、中央部が傾斜したスラント型を呈してい
る。
【0008】接客面2の上部には、本体1の稼動状態を
示す案内部3が設けられ、その中央部のスラント部には
ほぼ正方形の周知のタッチパネル式の表示画面4が設け
られている。また、接客面2の下部には、硬貨投入口5
及び紙幣挿入口6から投入された金銭を表示する金額表
示部7、乗車券排出口8及び釣銭排出口9が設けられて
いる。なお、図1にはプリペイドカード挿入口は省略さ
れているが、本体1がカード対応型のときはカード挿入
口が設けられる。したがって、本発明では、本体1に投
入される金銭の中にはプリペイドカードも含まれてい
る。
【0009】図2は、本体1の電気的構成を示すブロッ
ク図であって、マイクロコンピュータによって形成され
る中央処理部(CPU)10を中心に構成されている。
【0010】CPU10は、第1メモリ11に格納され
ている駅名,運賃データ及び第2メモリ12に格納され
ている制御プログラムを用いて演算処理を行うととも
に、このCPU10は、表示画面4の表示を駆動制御す
る可変表示器13と、表示画面4の入力を駆動制御する
タッチパネル入力部14と、硬貨投入口5から挿入され
た硬貨を検銭処理する硬貨処理部15と、紙幣挿入口6
から挿入された紙幣を検銭処理する紙幣処理部16と、
乗車券の発券処理を行う発券部17と、本体1の裏面側
に設けられ、本体1を発券モード等の各種のモードに設
定したり、あるいは本体1の保守点検時に係員によって
操作されるテンキーを有する係員操作部18と、釣銭排
出口9に釣銭を排出する釣銭処理部19とが接続されて
いる。
【0011】図3は、上記第1メモリ11のメモリマッ
プであって、初期画面、すなわちメニュー画面を形成す
るための頭文字「あ」〜「わ」の駅データ及びその駅デ
ータに含まれる駅数データからなる50音データが記憶
されているとともに、各駅データには、それぞれ駅名デ
ータ及びその駅名データに対応した運賃(本発明では運
賃と乗車料金を同じ意味で使用している。)からなる駅
名,運賃データが記憶されている。
【0012】図4は、表示画面4の初期画面の一表示例
を示すものであって、その表示画面4の右半分の右側に
は、50音表示部20aが表示され、その左側には本を
閉じた状態の表紙に当る部分に操作手順を表示した操作
実内部20bが表されている。また、表示画面4の下辺
部分には、大人券を指定する大人釦21a、小供券を指
定する小供釦21b、乗車券の購入枚数を指定する枚数
釦22a〜22c及び券購入動作を途中で中止するとき
にタッチされる取消釦23が表示されている。
【0013】なお、これら釦のうち、大人券を指定する
大人釦21a及び乗車券1枚を指定する枚数釦22a
は、後述するが初期設定されている。したがって、利用
者は、1枚券以外、又は大人券以外のときだけ所定の釦
をタッチすることになる。
【0014】図5は、50音表示部20aの「か」がタ
ッチされたときの表示画面4の変化の状態を示してい
る。すなわち、「か」がタッチされると、50音表示部
20aはそのままで、操作案内部20bが矢印で示され
るように移動し、つまり操作案内部20bの右辺20
b′が矢印で示されるように移動し、あたかも本の頁が
めくられるように移動して見開き状態となり、その見開
き状態の部分に、図6に示される駅名表示部24が表示
される。
【0015】図6は見開き状態の駅名表示部24が示さ
れていて、ここには、「か」を頭文字とする駅名群とそ
の駅名群の各駅までの乗車料金とが対となった駅名群表
示が表示されている。
【0016】駅名群表示部24の左下側には、表示中の
駅名群から所定の駅名がタッチされたとき(図示の例で
は「要町」がタッチされている。)の初期表示として、
大人1人の運賃案内を行う案内部25が表示されてい
る。なお、枚数釦22a等や小供釦1bがタッチされる
と、そのタッチ釦に対応した表示内容に変更される。
【0017】50音表示部20で指定された頭文字の駅
名が、駅名群表示部24の表示容量を越えているとき
は、数画面に分割されて表示され、このときの画面選択
用として次画面に移るときの次ページ表示部26及び前
画面に戻るときの前ページ表示部27が、駅名群表示部
24の下部両側にそれぞれ表示されている。
【0018】次に、本実施例に係る乗車券購入制御動作
を図7及び図8のフローチャートを用いて説明する。
【0019】本体1が稼動されると、表示画面4に最初
に表示すべき初期(メニュー)画面内容の演算が行なわ
れる(ステップ100肯定。以下、ステップをSとす
る。)。すなわち、表示画面4の初期画面として、50
音表示部20を表示するための演算と、1枚券及び大人
券を設定するための演算が行なわれ、次いで、その演算
結果に基づいた表示が表示画面4に表示される(S10
2。図4参照)。
【0020】図4において、大人釦21a及び1枚券を
示す枚数釦22aは、現在これら釦21a,22aが選
択されていることを示すために、数字及び文字の周囲が
発色されている。なお、後に、他の釦がタッチされて選
択されたときは、そのタッチされた釦の数字等の周囲が
発色される(図4〜図6において、大人釦21a及び枚
数釦22aの網掛けは、発色していることを示してい
る。)。
【0021】表示画面4が、上述の表示状態において、
利用者によって表示画面4の50音表示部20aの
「か」がタッチされると(S104肯定、S105肯
定)、表示画面4は、図6に示される駅名群表示内容
に、本の頁がめくられるように変化して表示され(S1
06)、次の発券処理が行なわれる。
【0022】先ず、利用者が表示されている駅名群の中
から、例えば要町駅までの乗車券を購入するものとす
る。この場合は、駅名群表示部24の要町駅がタッチさ
れる(S107肯定)。要町駅がタッチされると、要町
駅のタッチ座標(Xa′,Ya′)が読取られ、その読
取られたデータ(タッチデータ)から表示画面4の案内
部25に大人1枚分の運賃が表示される(S108。図
6参照)。
【0023】本体1の硬貨投入口5又は紙幣挿入口6か
ら金銭が投入されると(S110肯定)、その金額が金
額表示部7に表示され(S112)、その投入金額が運
賃額(図示の例では160円)以上であれば(S114
肯定)、要町駅までの乗車券が乗車券排出口8から発券
され(S116)、また、投入金額が運賃額を越えてい
るときは、釣銭排出口9から釣銭が排出される。そし
て、表示画面4の表示内容は初期状態に戻り、次客待機
状態となる(S120)。なお、このときの初期状態の
画面の変化は、利用客の操作が終了しているので一気に
変化する。
【0024】購入する乗車券が複数枚又は小供券の場合
は、それらを指定する釦(21b,22b又は22c)
がタッチされ(S122肯定)、そのタッチされた釦の
座標データを基に発券処理のための演算処理が行なわれ
る。なお、この場合、タッチされた釦の数字等の周囲が
発色して選択されていることが明示される(S12
4)。
【0025】また、発券処理が終了する以前に取消釦2
5がタッチされると、それまで投入された金銭は返却さ
れるとともに、表示画面4は初期状態に戻り、次客待機
状態となる(S126肯定、S128)。
【0026】次に、購入を希望する最初の駅名群表示部
24に存在していない場合について、図8のフローチャ
ートをも用いて説明する。
【0027】この場合、利用者は、先ず、表示画面4に
表示されている次ページ表示部(図8では次ページ釦)
26がタッチされると(S200肯定)、駅名群表示部
24に前回に表示できなかった分の駅名群が本の頁をめ
くるように変化して表示される(S202)。もちろ
ん、表示される駅名群が最初の画面で全て表示されてい
るとき、又は後に表示された駅名群の後に次の駅名群が
ないときは、次ページ表示部26は表示されないので、
次の駅名群が選択されて表示されることはない。
【0028】さて、2度目に表示された駅名群中に目的
の駅名が存在すればその駅名がタッチされ(S204肯
定)、図7のS108以降の工程に従って上述の発券処
理が行われる。
【0029】2度目に表示された駅名群中にも目的の駅
名がなく、さらに次の駅名群が存在するときは、さらに
次の駅名群が同様に選択されて表示される(S206肯
定)。
【0030】また、駅名群選択操作中に、目的の駅が前
画面(前駅名群)中に存在していることに気が付いたと
きは、前ページ表示部(図8では前ページ釦)27がタ
ッチされる(S208肯定)。これにより駅名群の表示
は、本の頁をめくるように変化して前回の表示内容とな
り、この中から駅名がタッチされると(S214)、図
7のS108以降の工程に従って上述の発券処理が行わ
れる。もちろん、現在表示されている駅名群の前に表示
すべき駅名群が存在しないときは、前ページ表示部27
は表示されるないので、前回の駅名群が選択されて表示
されることはない。
【0031】駅名群選択操作中に、50音のタッチミス
に気づいたときは、50音表示部20から新たな音が選
択されてタッチされる(S208否定、S210肯
定)。これにより、駅名群の表示内容は、そのタッチさ
れた音を頭文字とする当初の駅名群表示に本の頁をめく
るように変化する。
【0032】本実施例に係る自動券売機においては、駅
名群が表示されているときに、次ページ表示部26及び
前ページ表示部27を設けているので、駅名群の表示内
容を進めたり、または戻したりできるので、利用者は駅
名を捜すことが極めて容易になる効果がある。加えて、
駅名群の表示中であっても、メニュー画面と同様の50
音表示部20を有しているので、メニュー画面に戻すこ
となく新たな音で駅名群を表示させることができるの
で、操作回数が少なく利用者の使い勝手を向上させるこ
とができる。
【0033】しかも、画面の変化は、本の頁がめくられ
るように変化するので、利用者は違和感を覚えることな
く自然に操作することができる。
【0034】
【発明の効果】本発明に係る自動券売機は、表示画面に
日本語の50音を表示する50音表示手段と、表示され
た50音のいずれか一つの音がタッチされたときに、そ
のタッチされた音を頭文字とする駅名及びその駅名の駅
までの乗車料金とを対とした駅名群を表示させる駅名群
表示手段と、前記駅名群が前記表示画面の表示容量を越
え、かつそのときに表示される次画面の表示がタッチさ
れたときに、その超えた分の駅名群を次画面に表示させ
る次画面表示手段と、次画面に駅名群が表示されたとき
に表示される前画面の表示がタッチされたときに、表示
内容を現在表示されている駅名群の前回の駅名群に表示
させる前画面表示手段と、50音のいずれか一つの音が
タッチされたとき、次ページの表示がタッチされたとき
又は前ページの表示がタッチされたときの画面変化を本
の頁が開かれるように変化させる変化手段と、駅名群が
表示されているときに、日本語の50音を同時に表示す
る50音表示制御手段とからなるので、利用者は、目的
駅を本の頁をめくる感覚で容易に捜し出すことができ
。しかも、常時、50音が表示されているので、初
画面に戻らずに新たな駅名群を表示させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る本体の正面図である。
【図2】電気的構成を示すブロック図である。
【図3】第1メモリのメモリマップである。
【図4】表示画面の表示例である。
【図5】表示画面の変化状態を示す説明図である。
【図6】表示画面の表示例である。
【図7】表示制御動作を示すフローチャートである。
【図8】表示制御動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 自動券売機の本体(本体) 2 接客面 4 表示画面 5 硬貨投入口 6 紙幣挿入口 7 金額表示部 8 乗車券排出口 9 釣銭排出口 20a 50音表示部 20b 操作案内部 24 駅名群表示部 26 次ページ表示部 27 前ページ表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−15894(JP,A) 特開 昭62−294352(JP,A) 実開 昭62−37367(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07B 1/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動券売機の本体に設けられたタッチパ
    ネル式の表示画面に表示されている駅名が押下され、か
    つその自動券売機の本体の設置されている駅からその押
    下された駅名の駅までの乗車料金を満たす金銭が投入さ
    れたことを条件に、その押下された駅名の駅までの乗車
    券を発券する自動券売機において、 前記表示画面に日本語の50音を表示させる50音表示
    手段と、 表示された50音のいずれか一つの音がタッチされたと
    きに、そのタッチされた音を頭文字とする駅名及びその
    駅名の駅までの乗車料金とを対とした駅名群を表示させ
    る駅名群表示手段と、 前記駅名群が前記表示画面の表示容量を越え、かつその
    ときに表示される次ページの表示がタッチされたとき
    に、その超えた分の駅名群を次画面に表示させる次画面
    表示手段と、 次画面に駅名群が表示されたときに表示される前ページ
    の表示がタッチされたときに、表示内容を現在表示され
    ている駅名群の前回の駅名群に表示させる前画面表示手
    段と、 50音のいずれか一つの音がタッチされたとき、次ペー
    ジの表示がタッチされたとき又は前ページの表示がタッ
    チされたときの画面変化を本の頁が開かれるように変化
    させる変化手段と、前記駅名群が表示されているときに、前記日本語の50
    音を同時に表示させる50音表示制御手段と、 を有することを特徴とする自動券売機。
JP6189885A 1994-07-20 1994-07-20 自動券売機 Expired - Lifetime JP3027510B2 (ja)

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