JP3027410B2 - リボンカセット - Google Patents
リボンカセットInfo
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- JP3027410B2 JP3027410B2 JP2341004A JP34100490A JP3027410B2 JP 3027410 B2 JP3027410 B2 JP 3027410B2 JP 2341004 A JP2341004 A JP 2341004A JP 34100490 A JP34100490 A JP 34100490A JP 3027410 B2 JP3027410 B2 JP 3027410B2
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- JP
- Japan
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- ink
- gear
- ribbon
- tooth
- depth
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J33/00—Apparatus or arrangements for feeding ink ribbons or like character-size impression-transfer material
- B41J33/14—Ribbon-feed devices or mechanisms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J31/00—Ink ribbons; Renovating or testing ink ribbons
- B41J31/14—Renovating or testing ink ribbons
- B41J31/16—Renovating or testing ink ribbons while fitted in the machine using the ink ribbons
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 プリンタやタイプライタなどに用いられるリボンカセ
ットに関し、 インクリボンに対して一様なインク補充が行われて、
印字の濃淡むらが発生しないリボンカセットを提供する
ことを目的とし、 補充インクをしみ込ませたインク補充片に接触して回
転するように設けられた第1の歯車と、上記第1の歯車
と噛み合って回転するように設けられた第2の歯車と、
上記第1と第2の歯車の間に挟み込まれて、上記第1と
第2の歯車の回転によって駆動されて走行するインクリ
ボンとを有するリボンカセットにおいて、上記第1の歯
車に、歯底の深さを規格歯形に比べて深くするための溝
を形成して構成する。
ットに関し、 インクリボンに対して一様なインク補充が行われて、
印字の濃淡むらが発生しないリボンカセットを提供する
ことを目的とし、 補充インクをしみ込ませたインク補充片に接触して回
転するように設けられた第1の歯車と、上記第1の歯車
と噛み合って回転するように設けられた第2の歯車と、
上記第1と第2の歯車の間に挟み込まれて、上記第1と
第2の歯車の回転によって駆動されて走行するインクリ
ボンとを有するリボンカセットにおいて、上記第1の歯
車に、歯底の深さを規格歯形に比べて深くするための溝
を形成して構成する。
この発明は、プリンタやタイプライタなどに用いられ
るリボンカセットに関する。
るリボンカセットに関する。
一般に、リボンカセットは、熱転写式の装置に用いら
れる場合にはワンタイム式の使い捨てタイプが一般的で
あるが、インパクトドット式の装置などに用いられる場
合には、カセット内に10〜60mのリボンを環状につない
だタイプとカセット内に溜めてある補充インクを周長の
短い(約0.5m)インクリボン補充しながらくり返して使
用できるタイプがある。
れる場合にはワンタイム式の使い捨てタイプが一般的で
あるが、インパクトドット式の装置などに用いられる場
合には、カセット内に10〜60mのリボンを環状につない
だタイプとカセット内に溜めてある補充インクを周長の
短い(約0.5m)インクリボン補充しながらくり返して使
用できるタイプがある。
第4図に示されるように、インクリボン101は、一対
のリボン送り歯車の間に挟み込まれていて、歯車の回転
によってリボン送りされる。
のリボン送り歯車の間に挟み込まれていて、歯車の回転
によってリボン送りされる。
また、インクリボン101にインクを補充するために、
補充インクをしみ込ませたフェルトなどがカセット内に
設けられていて、そのフェルトが、一方の歯車の外周に
接触している。
補充インクをしみ込ませたフェルトなどがカセット内に
設けられていて、そのフェルトが、一方の歯車の外周に
接触している。
したがって、フェルトにしみ込んでいるインクは、少
しずつ歯車にかきとられ、歯車を介してインクリボン10
1に移されてインクの補充が行われる。
しずつ歯車にかきとられ、歯車を介してインクリボン10
1に移されてインクの補充が行われる。
しかし、気温が非常に高くなって補充インクの粘度が
著しく低下してしまったり、インクリボン101が空送り
されてインクの過補給状態になったときなどには、フェ
ルトに接している側の歯車の歯と歯の間(歯みぞ)に補
充インクが溜まる。
著しく低下してしまったり、インクリボン101が空送り
されてインクの過補給状態になったときなどには、フェ
ルトに接している側の歯車の歯と歯の間(歯みぞ)に補
充インクが溜まる。
すると、インクリボン101に局部的に多量のインクが
付着することとなり、その結果、印字の濃淡むらが発生
して印字品質を著しく悪くしてしまう欠点があった。
付着することとなり、その結果、印字の濃淡むらが発生
して印字品質を著しく悪くしてしまう欠点があった。
この発明は、そのような従来の欠点を解消し、インク
リボンに対して一様なインク補充が行われて、印字の濃
淡むらが発生しないリボンカセットを提供することを目
的とする。
リボンに対して一様なインク補充が行われて、印字の濃
淡むらが発生しないリボンカセットを提供することを目
的とする。
上記の目的を達成するため、本発明のリボンカセット
は、実施例を説明するための第1図に示されるように、
補充インクをしみ込ませたインク補充片16に接触して回
転するように設けられた第1の歯車11と、上記第1の歯
車11と噛み合って回転するように設けられた第2の歯車
12と、上記第1と第2の歯車11,12の間に挟み込まれ
て、上記第1と第2の歯車11,12の回転によって駆動さ
れて走行するインクリボン1とを有するリボンカセット
において、上記第1の歯車11に、歯底の深さを規格歯形
に比べて深くするための溝13を形成したことを特徴とす
る。
は、実施例を説明するための第1図に示されるように、
補充インクをしみ込ませたインク補充片16に接触して回
転するように設けられた第1の歯車11と、上記第1の歯
車11と噛み合って回転するように設けられた第2の歯車
12と、上記第1と第2の歯車11,12の間に挟み込まれ
て、上記第1と第2の歯車11,12の回転によって駆動さ
れて走行するインクリボン1とを有するリボンカセット
において、上記第1の歯車11に、歯底の深さを規格歯形
に比べて深くするための溝13を形成したことを特徴とす
る。
なお、上記溝13の深さは、歯底から、規格歯形の歯た
けの0.5倍ないし1.5倍の深さに形成されているとよい。
けの0.5倍ないし1.5倍の深さに形成されているとよい。
インク補充片16にしみ込んだインクは、第1の歯車11
にかきとられ、この第1の歯車11を介してインクがイン
クリボン1に補充される、 このとき、気温の上昇やインクリボンの空送りなどに
よって、補充インクが第1の歯車11に過多に付着して
も、インクは通常の歯底からさらに深く形成された溝13
内に付着するので、インクリボン1に過補充されること
はない。そして、インクリボン1には、第1の歯車11の
歯面に付着した補充インクだけが、一様に補充される。
にかきとられ、この第1の歯車11を介してインクがイン
クリボン1に補充される、 このとき、気温の上昇やインクリボンの空送りなどに
よって、補充インクが第1の歯車11に過多に付着して
も、インクは通常の歯底からさらに深く形成された溝13
内に付着するので、インクリボン1に過補充されること
はない。そして、インクリボン1には、第1の歯車11の
歯面に付着した補充インクだけが、一様に補充される。
なお、歯底を深くしようとして、歯車のモジュールを
大きくすると、歯車からインクリボン1に補充されるイ
ンクのピッチが粗くなるので、かえって、通常でも印字
の濃淡むらが大きくなってしまう。
大きくすると、歯車からインクリボン1に補充されるイ
ンクのピッチが粗くなるので、かえって、通常でも印字
の濃淡むらが大きくなってしまう。
図面を参照して実施例を説明する。
第2図はウンパクトドットプリンタに用いられるリボ
ンカセットを示している。
ンカセットを示している。
インクリボン1はループ状に形成されたつぎ目の無い
タイプの布製であり、カセットケース2内に、蛇腹状に
折り曲げて収容されていて、そこから左右両側のアーム
3内を通って先端の印字部4で外部に露出している。
タイプの布製であり、カセットケース2内に、蛇腹状に
折り曲げて収容されていて、そこから左右両側のアーム
3内を通って先端の印字部4で外部に露出している。
カセットケースの上端部には、補充インクをたっぷり
しみ込ませたフェルトからなる補充インク室6が形成さ
れている。
しみ込ませたフェルトからなる補充インク室6が形成さ
れている。
11及び12は、インクリボン1をリボン送りするための
駆動歯車(第1の歯車)と従動歯車(第2の歯車)であ
る。
駆動歯車(第1の歯車)と従動歯車(第2の歯車)であ
る。
第2図には、詳細図示が省略されているが、両歯車1
1,12の歯形は、共にインボリュートの規格歯形である。
1,12の歯形は、共にインボリュートの規格歯形である。
しかし、駆動歯車11には、第3図に示されるように、
本来の規格歯形の歯みぞの深さHと同じ深さの溝13が、
歯底からさらに奥に向かって形成されていて、本来の規
格形に比べて歯みぞの深さが2倍の2Hになっている。
本来の規格歯形の歯みぞの深さHと同じ深さの溝13が、
歯底からさらに奥に向かって形成されていて、本来の規
格形に比べて歯みぞの深さが2倍の2Hになっている。
第1図にも示されるように、駆動歯車11の中心軸14部
分には、図示されていない駆動軸と係合する回転継手が
形成されており、駆動歯車11の外周には、補充インク室
6から突出したフェルト片(インク補充片)16が押し付
けられて接触している。
分には、図示されていない駆動軸と係合する回転継手が
形成されており、駆動歯車11の外周には、補充インク室
6から突出したフェルト片(インク補充片)16が押し付
けられて接触している。
したがって駆動歯車11が回転駆動されると、フェルト
片16にしみ込んでいるインクが駆動歯車11にかき取られ
て、歯と歯との間(歯みぞ)に付着して運ばれる。
片16にしみ込んでいるインクが駆動歯車11にかき取られ
て、歯と歯との間(歯みぞ)に付着して運ばれる。
従動歯車12は、圧縮ばね18によって駆動歯車11方向に
付勢された軸受け19に回転自在に支えられており、従動
歯車12と駆動歯車11との間にインクリボン1が挟み込ま
れている。
付勢された軸受け19に回転自在に支えられており、従動
歯車12と駆動歯車11との間にインクリボン1が挟み込ま
れている。
したがって、駆動歯車11と従動歯車12とは、圧縮ばね
18の付勢力によってインクリボン1を挟み込んだ状態で
軽く噛み合っており、駆動歯車11が回転すると、それに
追従して従動歯車12も回転し、インクリボン1がリボン
送りされる。そして、駆動歯車11の歯みぞに付着したイ
ンクは、インクリボン1に移り、インクリボン1へのイ
ンク補充が行われる。
18の付勢力によってインクリボン1を挟み込んだ状態で
軽く噛み合っており、駆動歯車11が回転すると、それに
追従して従動歯車12も回転し、インクリボン1がリボン
送りされる。そして、駆動歯車11の歯みぞに付着したイ
ンクは、インクリボン1に移り、インクリボン1へのイ
ンク補充が行われる。
このようなリボンカセットにおいては、気温の上昇
や、リボンの空送りなどによって駆動歯車11に付着した
インクが過供給状態になったときは、余分なインクは溝
13内に溜まる。
や、リボンの空送りなどによって駆動歯車11に付着した
インクが過供給状態になったときは、余分なインクは溝
13内に溜まる。
したがって、たとえ駆動歯車11にインクが過剰に供給
されたときであっても、それがそのままインクリボン1
に触れることはなく、インボリュート歯面に付着してい
るインクだけがインクリボン1に移る。したがって、イ
ンクリボン1に対しては一様なインク補充が行われて、
印字の濃度むらが発生しない。
されたときであっても、それがそのままインクリボン1
に触れることはなく、インボリュート歯面に付着してい
るインクだけがインクリボン1に移る。したがって、イ
ンクリボン1に対しては一様なインク補充が行われて、
印字の濃度むらが発生しない。
なお、溝13の深さは、規格歯形の歯合たけと同程度に
したが、本発明はそれに限定されるものではなく、例え
ば、溝13の深さが歯たけの0.5倍ないし1.5倍程度であれ
ばよい。
したが、本発明はそれに限定されるものではなく、例え
ば、溝13の深さが歯たけの0.5倍ないし1.5倍程度であれ
ばよい。
本発明のリボンカセットによれば、気温の上昇や空リ
ボン送りなどによって第1の歯車に補充インクが過剰に
付着しても、そのインクは溝内に溜められてインクリボ
ンには触れないので、インクリボンには一様にインクが
補充され、濃淡むらのない良好な印字を行うことができ
る。
ボン送りなどによって第1の歯車に補充インクが過剰に
付着しても、そのインクは溝内に溜められてインクリボ
ンには触れないので、インクリボンには一様にインクが
補充され、濃淡むらのない良好な印字を行うことができ
る。
第1図は、実施例の部分拡大断面図、 第2図は、実施例の正面断面図、 第3図は、実施例の駆動歯車の部分拡大断面図、 第4図は、従来の歯車の部分断面図である。 図中、1……インクリボン、 11……駆動歯車(第1の歯車)、 12……従動歯車(第2の歯車)、 13……溝、 16……フェルト片(インク補充片)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関岡 千秋 東京都稲城市大字大丸1405番地 富士通 アイソテック株式会社内 (72)発明者 太田 博樹 東京都稲城市大字大丸1405番地 富士通 アイソテック株式会社内 (56)参考文献 実開 平1−166553(JP,U) 実開 昭62−5952(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 32/02
Claims (2)
- 【請求項1】歯形が規格歯形に形成されて補充インクを
しみ込ませたインク補充片に歯先が接触して回転するよ
うに設けられた第1の歯車と、 上記第1の歯車と同じ規格歯形に形成されて上記第1の
歯車と噛み合って回転するように設けられた第2の歯車
と、 上記第1と第2の歯車の間に挟み込まれて、上記第1と
第2の歯車の回転によって駆動されて走行するインクリ
ボンとを有するリボンカセットにおいて、 上記第1の歯車に、歯底の深さを上記規格歯形に比べて
深くする溝を形成したことを 特徴とするリボンカセット。 - 【請求項2】上記規格歯形がインボリュート歯形であ
り、上記溝の深さは、歯底から、インボリュート歯形の
歯たけの0.5倍ないし1.5倍の深さに形成されている請求
項1記載のリボンカセット。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2341004A JP3027410B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | リボンカセット |
US07/798,718 US5211490A (en) | 1990-11-30 | 1991-11-27 | Ink ribbon cassette with re-inking and drive gear |
DE69110423T DE69110423T2 (de) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Tintenbandkassette. |
EP91311116A EP0488784B1 (en) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | An ink ribbon cassette |
KR1019910021883A KR960010416B1 (ko) | 1990-11-30 | 1991-11-30 | 잉크리본카세트 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2341004A JP3027410B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | リボンカセット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04208485A JPH04208485A (ja) | 1992-07-30 |
JP3027410B2 true JP3027410B2 (ja) | 2000-04-04 |
Family
ID=18342318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2341004A Expired - Fee Related JP3027410B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | リボンカセット |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5211490A (ja) |
EP (1) | EP0488784B1 (ja) |
JP (1) | JP3027410B2 (ja) |
KR (1) | KR960010416B1 (ja) |
DE (1) | DE69110423T2 (ja) |
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---|---|---|---|---|
JPH0839911A (ja) * | 1994-07-28 | 1996-02-13 | Fujitsu Ltd | リボン走行装置 |
JPH08174975A (ja) * | 1994-12-27 | 1996-07-09 | Fujicopian Co Ltd | インクリボンカセット |
US5570963A (en) * | 1995-07-14 | 1996-11-05 | Sercomp Corporation | Ink transfer roller for ribbon cartridges |
US5902057A (en) * | 1997-09-09 | 1999-05-11 | Genicom Corporation | Print ribbon cartridge with re-inker assembly |
KR100872373B1 (ko) * | 2007-09-12 | 2008-12-05 | (주)그린주의 | 잉크 리본 카트리지 |
CN103753975A (zh) * | 2013-12-26 | 2014-04-30 | 北京中科金财科技股份有限公司 | 一种碳带制造装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5662182A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-27 | Seiko Epson Corp | Ink ribbon cartridge |
JPS5978881A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-07 | Amano Corp | リボンカセツト用リボン送り装置 |
JPS59164179A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-17 | Tokyo Electric Co Ltd | プリンタのリボン送り装置 |
JPS6044384A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-09 | エヌ・シー・アール・コーポレーション | インキ供給機構付リボン・カ−トリツジ |
JPH042063Y2 (ja) * | 1985-06-27 | 1992-01-23 | ||
IT1187942B (it) * | 1986-02-28 | 1987-12-23 | Olivetti & Co Spa | Cartucce per nastro inchiostrato con dispositivo di reinchiostrazione |
JPS63182174A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-27 | Nec Corp | インクリボンカセツト |
JPH01198379A (ja) * | 1988-02-04 | 1989-08-09 | Canon Inc | インクリボンカセット |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2341004A patent/JP3027410B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-11-27 US US07/798,718 patent/US5211490A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-11-29 DE DE69110423T patent/DE69110423T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-11-29 EP EP91311116A patent/EP0488784B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-11-30 KR KR1019910021883A patent/KR960010416B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0488784A1 (en) | 1992-06-03 |
JPH04208485A (ja) | 1992-07-30 |
DE69110423T2 (de) | 1995-11-09 |
DE69110423D1 (de) | 1995-07-20 |
KR960010416B1 (ko) | 1996-07-31 |
KR920009608A (ko) | 1992-06-25 |
US5211490A (en) | 1993-05-18 |
EP0488784B1 (en) | 1995-06-14 |
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JPH0418862Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |