JP3026814B2 - 光学式記録媒体 - Google Patents

光学式記録媒体

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JP3026814B2
JP3026814B2 JP1250550A JP25055089A JP3026814B2 JP 3026814 B2 JP3026814 B2 JP 3026814B2 JP 1250550 A JP1250550 A JP 1250550A JP 25055089 A JP25055089 A JP 25055089A JP 3026814 B2 JP3026814 B2 JP 3026814B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は光学式ディスク(コンパクトディスク)、ビ
デオディスク、光カード等の光学式記録媒体に係り、特
に極めて安価で成形性に優れた光学式記録媒体に関する
ものである。
[従来の技術] 光学式記録は、磁気式記録と比較して記録媒体とヘッ
ドとが非接触であり、かつ高密度の記録が可能である等
の利点がある。この光学式記録媒体としては、読出し専
用のもの、追加書込み可能なもの、消去再書込み可能な
ものが知られており、本発明にかかる読出し専用の光学
式記録媒体としては、既に光学式ディスク(コンパクト
ディスク)や光学方式のビデオディスク、光カード等の
形で実用に供されてきている。
ところで、この種の光学式記録媒体としては、例えば
光学式ディスクの場合、射出成形(インジェクション成
形)と同時に、ビット等の信号やプリグループ等の凹凸
パターンの転写を行なうことにより作製されている。し
かしながら、このような方法では、精度は比較的良いも
のの、多数個取りが困難であるばかりでなく、1ショッ
ト当たり少なくとも10秒前後の時間がかかることから、
生産性が非常に低い。
そこで、これを解決するために最近では、基板である
熱可塑性シート(例えば、PMMA、PC、PVC等)に、熱プ
レスによりビット等の信号やプリグループ等の凹凸パタ
ーンを転写する方法が提案されてきている。
しかしながら、このような方法では、基板表面の平滑
性、均一性等の問題も多く(特にPVC)、また熱プレス
温度が高く(特にPC)、さらに光学向けの特殊グレード
の樹脂(特にPMMA,PC)を使用した場合には、コストが
高くなる等の問題があり、実用化にはほど遠いのが現状
である。
[発明が解決しようとする課題] 以上のように従来では、均一にしかも再現性良くビッ
ト等の信号やプリグループ等の凹凸パターンを忠実に転
写することができないばかりでなく、コストが高く生産
性も低く、さらには精度も低いというような問題があっ
た。
本発明は上述のような問題を解決するためになされた
もので、均一に、かつ再現性良くビット等の信号やプリ
グルーブ等の凹凸パターンを忠実に転写することが可能
な安価で生産性が高く、しかも高精度で光学式記録媒体
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、 第1の本発明は、基板上に設けられ、熱プレスにより
ビット等の信号やプリグループ等の凹凸パターンが形成
された信号形成層と、前記信号形成層上に設けられた反
射膜層と、前記反射膜層上に設けられた接着剤層と、前
記接着剤層上に設けられた透明な基材シートとを備えて
成り、 前記信号形成層として、ガラス転移点が70℃〜100℃の
範囲で且つOH価が25〜150の範囲となるアクリルポリオ
ールを主成分とした2液反応型ウレタン系樹脂であるこ
とを特徴とする光学式記録媒体である。
また、第2の本発明は、基板上に設けられ、熱プレス
によりビット等の信号やプリグループ等の凹凸パターン
が形成された信号形成層と、前記信号形成層上に設けら
れた反射膜層と、前記基板の信号形成層と対向する面上
に設けられた接着剤層と、前記接着剤層上に設けられた
透明な基材シートとを備えて成り、 前記信号形成層として、ガラス転移点が70℃〜100℃の
範囲で且つOH価が25〜150の範囲となるアクリルポリオ
ールを主成分とした2液反応型ウレタン系樹脂であるこ
とを特徴とする光学式記録媒体である。
[作用] 従って、本発明の光学式記録媒体では、信号形成層と
して、アクリルポリオールを主成分とする2液反応型ウ
レタン系樹脂を用いる。発明者は、種々の2反応型ウレ
タン系樹脂を検討した結果、下記の技術的知見を得た。
すなわち、このアクリルポリオールとしては、その単
独重合体のガラス転移点(T.G.)が80℃以上であるアク
リルモノマー1の1種または2種以上と、その単独重合
体のガラス転移点(T.G.)が80℃未満であるアクリルモ
ノマーの1種または2種以上とを反応させてなり、ガラ
ス転移点(T.G.)が70℃〜100℃の範囲でかつOH価が25
〜150の範囲であるものが基板に対する強い接着性を得
ることができ、さらに適度の熱軟化流動性によって、ス
タンパ表面のビット等の信号やプリグループ等の凹凸パ
ターンを忠実に転写することが可能となる。
[実施例] 以下、上述した技術的知見に基づく本発明の一実施例
について、図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明による光学式記録媒体である光学式
ディスクの全体構成例を示す断面図である。本実施例の
光学式ディスクは第1図に示すように、基板1と、信号
形成層2と、反射膜層3と、接着剤層4と、基材シート
5とから構成している。
ここで、基板1の材質としては、一般に耐熱性を有す
る熱可塑性樹脂、例えばポリエステル樹脂,ポリアミド
樹脂,ポリカーボネート樹脂,ポリメチルメタクリレー
ト樹脂,メチルペルテン樹脂,アイオノマー樹脂,ポリ
エーテルスルホン樹脂,塩化ビニル樹脂,ポリスチレン
樹脂,セルロース系樹脂等、またはその積層品を用いる
ことができる。そして、表面平滑性、耐熱性等の特性か
ら、厚さ10μm〜250μmのポリエステル用いるのが最
適である。
なお、この基板1としては、信号形成層2よりも耐熱
性が高く、かつ適度な平滑性を有する樹脂であれば、上
述の樹脂に限定されるものではない。
また、信号形成層2としては、基板1の片面に塗料化
した樹脂を、ロールコート、ブレードコート等の手法に
より、塗布・乾燥せしめて形成する。そして、その膜厚
としては0.5μm〜10μm程度の厚さを有し、基板1と
強い接着性を示し、エンボス成形時の加熱・加圧にて優
れた成形性を有し、表面がニッケル、金、クロム等のス
タンパへは接着性を有さないものである。
なお、エンボス成形は、プレス機により信号形成層2
に、スタンパの表面すなわち、信号母型を重ね合わせ
て、90℃〜160℃程度の加熱および加圧を行なった後に
冷却を行なうことにより、信号形成層2にビット等の信
号やプリグループ等の凹凸パターンを形成するものであ
り、平圧プレス、円圧プレス、または輪転方式のいずれ
を用いることもできるが、本例では輪転方式とすること
により、特に生産性よくロールエンボスを行なうことが
できる。
一方、反射膜層3としては、アルミニウム、金、銀、
錫等の金属を、真空蒸看、スパッタリング、イオンプレ
ーティング等の方法により、100Å〜10000Å程度に設け
たものである。
また、接着剤層4に用いる接着剤としては、ウレタン
系接着剤、エポキシ系接着剤等、一般的な接着剤を用い
ることができる。
さらに、基材シート5の材質としては、透明性を有す
る熱可塑性樹脂が一般的であり、例えばポリカーボネー
ト,ポリメチルメタクリレート等のアクリル系樹脂、ポ
リエステル,ポリアミド,塩化ビニル,ポリスチレン等
のセルロース系樹脂等、またはその積層品を用いること
ができる。
本実施例の最大の特徴とするところは、上記信号形成
層2として、アクリルポリオールを主成分とした2液反
応型ウレタン系樹脂を、塗工等の手法により形成するこ
とである。すなわち、一般にウレタン塗料には、油変性
ポリウレタン塗料、湿気硬化型ポリウエタン塗料、一液
タイプのブロック型ウレタン塗料、触媒硬化型ポリウレ
タン塗料、2液タイプのポリオール硬化型ポリウレタン
塗料等があるが、塗工適性、エンボス成形性、基材シー
ト5の接着性等の点を考慮した結果、アクリルポリオー
ルを主剤とした2液反応型ウレタン系樹脂を用いる。
このアクリルポリオールとしては、その単独重合体の
ガラス転移点(T.G.)が80℃以上であるアクリルモノマ
ー1の1種または2種以上と、その単独重合体のガラス
転移点(T.G.)が80℃未満であるアクリルモノマーの1
種または2種以上とを反応させてなり、ガラス転移点
(T.G.)が70℃〜100℃の範囲でかつOH価が25〜150の範
囲となるアクリルポリオールを使用することができる。
ここで、その単独重合体のガラス転移点(T.G.)が80
℃以上であるアクリルモノマーとしては、メチルメタク
リレート、イソプロピルメタクリレート、アクリロニト
リル等がある。
また、その単独重合体のガラス転移点(T.G.)が80℃
未満であるアクリルモノマーとしては、メチルアクリレ
ート、エチルアクリレート、n−ブチルアクリレート、
イソプロピルアクリレート、2−エチルヘキシルアクリ
レート、エチルメタクリレート、n−ブチルメタクリレ
ート、イソブチルメタクリレート、n−ヘキシルメタク
リレート、2−ヒドロキシエチルメタクリレート、2−
ヒドロキシプロピルメタクリレート等の他、酢酸ビニル
等も用いることができる。
なお、硬化剤として用いるイソシアネート化合物とし
ては、トルエンジイソシアネート(TDI)、キシレンジ
イソシアネート(XDI)、ヘキサメチレンジイソシアネ
ート(HMDI)等のイソシアネート、あるいは,これらの
アダクト体を使用することができる。また、塗工適性の
向上、反射膜層3との接着性の向上には、セルロース系
樹脂を添加することが極めて有効である。
以上のように構成した光学式ディスクにおいては、信
号形成層2として、2液反応型ウレタン系樹脂を用いて
いることにより、基板1に対する強い接着性を得ること
ができる。
また、適度の熱軟化流動性によって、均一にしかも再
現性よく、スタンパ表面の微細なビット等の信号やプリ
グループ等の凹凸パターンを忠実に転写することができ
る。
上述したように、本実施例による光学式ディスクは、
基板1と、基板1上に設けられ、熱プレスによりビット
等の信号やプリグループ等の凹凸パターンが形成された
信号形成層2と、信号形成層2上に設けられた反応膜層
3と、反射膜層3上に設けられた接着剤層4と、接着剤
層4上に設けられた透明な基材シート5とから構成し、
信号形成層2として、前記のアクリルポリオールを主成
分とした2液反応型ウレタン系樹脂を用いるようにした
ものである。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、次のようにしても同様に実施することができるもの
である。
第2図は、本発明による光学式記録媒体である光学式
ディスクの他の構成例を示す断面図であり、第1図と同
一部分には同一符号を付してその説明を省略し、ここで
は異なる部分についてのみ述べる。本実施例の光学式デ
ィスクは第2図に示すように、基板1と、信号形成層2
と、反射膜層3と、接着剤層4と、基材シート5と、保
護コート層6とから構成している。
すなわち、基板1および信号形成層2に、熱プレスに
よりビット等の信号やプリグループ等の凹凸パターンが
形成し、その上に反射膜層3を設けたものにおける基板
1側を、接着剤層4により基材シート5に貼り合わせ、
さらに反射膜層3の上に保護コート層6を設ける構成と
したものである。
ここで、基板1の材質としては、第1図の場合と同様
に表面平滑性、耐熱性等の特性の他に、基材シート5と
同様な特性が要求されるため、同様な材質のものを用い
る。また、保護コート層6の材質としては、反射膜層3
に影響しないものであれば特に限定されないが、紫外線
硬化型アクリル樹脂を使用することもできる。
本実施例のように構成した光学式ディスクにおいて
も、信号形成層2として、前述したように、ガラス転移
点が70℃〜100℃の範囲で且つOH価が25〜150の範囲とな
るアクリルポリオールを主成分とした2液反応型ウレタ
ン系樹脂を用いていることにより、基板1に対する強い
接着性を得ることができる。また、適度の熱軟化流動性
によって、均一にしかも再現性よく、スタンパ表面の微
細なビット等の信号やプリグループ等の凹凸パターンを
忠実に転写することができる。
また、上記各実施例では、本発明を光学式ディスクに
適用した場合について述べたが、これに限らず光学方式
のビデオディスク、光カード、その他シート状の光学式
記録媒体についても、同様に本発明を適用して同様の効
果を得ることができるものである。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、基板上に設けら
れ、熱プレスによりビット等の信号やプリグループ等の
凹凸パターンが形成された信号形成層と、信号形成層上
に設けられた反射膜層と、反射膜層上に設けられた接着
剤層と、接着剤層上に設けられた透明な基材シートとか
ら構成するか、または、基板上に設けられ、熱プレスに
よりビット等の信号やプリグループ等の凹凸パターンが
形成された信号形成層と、信号形成層上に設けられた反
射膜層と、基板の信号形成層と対向する面上に設けられ
た接着剤層と、接着剤層上に設けられた透明な基材シー
トとから構成し、信号形成層として、ガラス転移点(T.
G.)が70℃〜100℃の範囲でかつOH価が25〜150の範囲と
なるアクリルポリオールを使用することで、均一にかつ
再現性良くビット等の信号やプリグループ等の凹凸パタ
ーンを忠実に転写することが可能な安価で生産性が高
く、しかも高精度の光学式記録媒体が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を光学式ディスクに適用した場合の一実
施例を示す断面構成図、第2図は本発明を光学式ディス
クに適用した場合の他の実施例を示す断面構成図であ
る。 1……基板、2……信号形成層、3……反射膜層、4…
…接着剤層、5……基材シート、6……保護コート層。

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板上に設けられ、熱プレスによりビット
    等の信号やプリグループ等の凹凸パターンが形成された
    信号形成層と、前記信号形成層上に設けられた反射膜層
    と、前記反射膜層上に設けられた接着剤層と、前記接着
    剤層上に設けられた透明な基材シートとを備えて成り、 前記信号形成層として、ガラス転移点が70℃〜100℃の
    範囲で且つOH価が25〜150の範囲となるアクリルポリオ
    ールを主成分とした2液反応型ウレタン系樹脂であるこ
    とを特徴とする光学式記録媒体。
  2. 【請求項2】前記基板としては、ディスク状、カード
    状、シート状のうちいずれかのものを用いるようにした
    ことを特徴とする請求項1に記載の光学式記録媒体。
  3. 【請求項3】前記基板としては、ポリエステル樹脂であ
    ることを特徴とする請求項1に記載の光学式記録媒体。
  4. 【請求項4】前記熱プレスとしては、ロールエンボスで
    行なうようにしたことを特徴とする請求項1に記載の光
    学式記録媒体。
  5. 【請求項5】基板上に設けられ、熱プレスによりビット
    等の信号やプリグループ等の凹凸パターンが形成された
    信号形成層と、前記信号形成層上に設けられた反射膜層
    と、前記基板の信号形成層と対向する面上に設けられた
    接着剤層と、前記接着剤層上に設けられた透明な基材シ
    ートとを備えて成り、 前記信号形成層として、ガラス転移点が70℃〜100℃の
    範囲で且つOH価が25〜150の範囲となるアクリルポリオ
    ールを主成分とした2液反応型ウレタン系樹脂であるこ
    とを特徴とする光学式記録媒体。
  6. 【請求項6】前記反射膜層上に、保護コート層を設ける
    ようにしたことを特徴とする請求項5に記載の光学式記
    録媒体。
  7. 【請求項7】前記基板としては、ディスク状、カード
    状、シート状のうちいずれかのものを用いるようにした
    ことを特徴とする請求項5に記載の光学式記録媒体。
  8. 【請求項8】前記基板としては、ポリエステル樹脂であ
    ることを特徴とする請求項5に記載の光学式記録媒体。
  9. 【請求項9】前記熱プレスとしては、ロールエンボスで
    行なうようにしたことを特徴とする請求項5に記載の光
    学式記録媒体。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60129946A (ja) * 1983-12-16 1985-07-11 Sumitomo Bakelite Co Ltd 情報記録用デイスク
JPS63308742A (ja) * 1987-06-11 1988-12-16 Canon Inc 保護フィルム付き光カ−ド媒体

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