JPS62226179A - ホログラムを有する成形品の製造方法 - Google Patents

ホログラムを有する成形品の製造方法

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JPS62226179A
JPS62226179A JP6961786A JP6961786A JPS62226179A JP S62226179 A JPS62226179 A JP S62226179A JP 6961786 A JP6961786 A JP 6961786A JP 6961786 A JP6961786 A JP 6961786A JP S62226179 A JPS62226179 A JP S62226179A
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JP
Japan
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hologram
synthetic resin
resins
molded product
melt flow
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Pending
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JP6961786A
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English (en)
Inventor
Naoki Fuei
直喜 笛井
Shunichi Kato
俊一 加藤
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/37Mould cavity walls, i.e. the inner surface forming the mould cavity, e.g. linings
    • B29C45/372Mould cavity walls, i.e. the inner surface forming the mould cavity, e.g. linings provided with means for marking or patterning, e.g. numbering articles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2031/00Other particular articles
    • B29L2031/722Decorative or ornamental articles
    • B29L2031/7224Holograms

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Holo Graphy (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ホログラムを有する成形品の製造方法に関す
るものであり、詳しくは電気製品(携帯用カセットテー
プレコーダー匣体、銘板、コンパクトディスク収納ケー
ス等)1文房具、化粧品容器(キャップ、ケース)1合
成樹1旨製カード等の表面にホログラム画1象を現出さ
せる方法である。
(従来の技術) 従来、ディスプレイ関連や広告などの分野ではアイキャ
ッチャ−的効果、立体感による意外性の効果な狙ってホ
ログラムが利用されてSす、書籍。
雑誌の表紙、挿し絵として、あるいはギフト、ノベルテ
ィとしても用いられている。
このホログラムを複製する方法としては、大別して2つ
の方法が知られている。
第1の方法は、密着露光及び干渉法である。これらの方
法はいずれも感光材料を用いて新たにホログラムを作る
方法である、 第2の方法は、平滑なプラスチック材料にエンボス加工
して表面レリーフ型のホログラムを作製する方法で、こ
れは機械的1ニブレス法であるためにコスト的にみて比
較的安くでき、また犬敬生産に適している。この方法に
使用される材料のプラスチックシートは、従来硬質ポリ
塩化ビニルシートのようt熱可塑性プラスチックシート
が用いられている。
(発明b″−−解決うとする問題点) しかし、第1の方法では、必ず高価な感光材料が必要で
あり、その材料コストはホログラムの価格に占める割合
が犬ぎいので、複#されたホログラムは高価とならざる
を得す、また製造に要する時間も感光材料の処理時間が
比較的長いため長くなり生産性が悪い。
また、第2の方法では、材料として使用さね、る市販さ
hている硬質ポリ塩化ビニルシートが、カレンダー去、
押し出し法で作製されているので、必ずしも表面性の良
いものではす<、平滑性、均一性の点で満足できない場
合が多かった。すなわち、基材表面の平滑性が悪い場合
ホログラムの700〜1500本7111111程度の
微細す凹凸パターンを再現性良く均一にエンボス加工で
きILい問題がある。さらには、この方法では、板状あ
るいはシート状の樹脂に1表面から熱、圧力を加え、ス
タンパ版の凹凸パターンを再現させているが、肉厚の厚
い成形品にはヒケ5ノリの現象が避けられず、不適とさ
れていた。
また、成形品上にホログラム1象を複製させるためには
、シート状物にfj!fluしたホログラムを貼付する
方法しかrx < 、これでは成形品との一体感がなく
、満足な効果は得られない。従って、従来の技術ではホ
ログラムの利用範囲が比較的限定されるという問題力;
あった。
(問題を解決するための手段) 本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
、射出成形用金型内に、ホログラム画像形成用3577
版を該金型内面に対し、平面的になるように固定、載置
し、該金型内に溶融した合成樹脂を射出成形して成形品
基材表面上にホログラム画1象の凹凸を形成し、該ホロ
グラム画鐵形成面上に、光反射層な設け1次に光反射層
の全面を被覆するように合成樹脂保護膜層な設けること
を特徴とするホログラムな有する成形品の製造方法であ
り、特に射出成形する合成樹脂のメルトフローレート(
MFR)として5以上の高い樹脂を用いることにより、
成形時にホログラム画面用スタンバの微細rg凹凸内に
よく流動してホログラム画1象を良好に再現し得るよっ
てしたホログラムを有する成形品の製造方法である。
次に本発明を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は1本発明によるホログラムな有する成形品の構
成を概念的に示す断面図であり、第2図〜第4図は本発
明による方法を工程別に断面図で示したものである。本
発明は、射出成形用金型内にホログラム画慮形成用スタ
ンパ版を該金型内面に対し、平面的になるよう固定、載
置し、該金型内に射出成形法により溶融合成樹脂を充填
、冷却。
固化させて合成樹脂成形品(1)を得る。
スタンバ版を金型内面に対し平面的に固定、載置する方
法は、具体的にはスタンパ版と金型内面とを入れ千秋に
したり、ホログラム画1象形成面に対応する金型内面を
全部スタンパ版にするなどの方法を用いる。
該成形品(1)は、金型内のスタンパ版面の存するホロ
グラム画r象、すなわちピッチ1〜2μm、深さ0.1
〜0.2μmの微細な凹凸パターンを表面に有している
該合成樹脂としては、透明樹脂あるいは不遜明明脂h’
−使用可能であり、透明樹脂を用いるとホログラム画像
形成面の反対側からもホログラム画像を観察することが
でき、この場合透明で肉厚の厚い樹脂層を通してホログ
ラム画I#?観察することになるため、屈折率の異なる
層を介することになるため1画1象に重厚感を持たせる
こと6’−できる。
さらに、該合成樹脂層はスタンパ版の微細な凹凸を射出
成形に8いて転写する必要があり、射出成形の充填工程
において、鹸融した合成樹脂のスキン+@ /l′−ス
タンパ版表画表面上微細な凹凸パターンを完全に転写さ
れる前に冷却、固化しないようにするため、流動性の良
い合成樹脂を用いなげれば7エらない。
合成樹脂の流動性を表わす値として、メルトフローレー
ト(JIS  K7210)がある。メルトフローレー
ト(MFR)は規定する温度と圧力の条件の下で、溶融
した熱可塑性合成樹脂を規定の長さと直径のダイを通し
て押し出したときの押出速度であり、メルトフローイン
デックス(JISI(6900)と同意義である。
本発明に2いて射出成形される合成樹脂層は成形品度2
70℃未満で成形される場合、メルトフローレート値が
試験温度250℃、試験荷重3.80kgfの条件にど
いて5以上である流動性の良い合成樹脂を用いる必要が
あり、この場合スタンパ版の微細な凹凸パターンが合成
樹脂表面上に完全に転写される。また、成形温度が27
0 T、以上で成形される場合、メルトフローレート値
が試、験温度り80℃、試験荷重2.16kgfの条件
において5以上である流動性の良い合成樹脂を用いる必
要がある。
使用できる透明樹脂としては、ポリスチレン樹脂、メタ
クリル樹脂、アクリロニトリル−スチレン共重合樹脂、
共重合ポリエステルm脂、ポリカーホネート樹脂、セル
ロース変ff1m1l!(セルロースプロピオネート等
)、スチレン−ブタジェン共重合樹脂、4−メチルペン
テン−1重合樹脂等があり、不透明樹脂としてはアクリ
ロニトリル−ブタジェン−スチレン共重合樹脂、耐衝撃
性ポリスチレン樹脂、変性ポリフェニレンオキサイド樹
脂等を使用できる。これらの樹脂では、射出成形条件を
選ぶことにより、スタンパ版表面上の凹凸パターン乞転
写再現性良く、成形品上に得ること/l’−できる。ま
た、本発明の成形品は射出成形だけでなく、射出圧縮成
形も利用することができる。
次に該成形品上のホログラム1象形成面(2)側に。
ホログラム画1象形成面を被覆するように光反射層(3
)を設ける。
この光反射層(3)としては、アルミニウム、ニッケル
、クロム、金、銀ジノ(銅、酸化チタン、酸化ケイ素。
窒化チタン、硫化亜鉛、硫化カドミウム、酸化鉄酸化ス
ズ1工どの一役的に使われる金属材料を用いることがで
き、必要とされる耐久性、耐腐食性あるいは必要とされ
る色相により、金属の種類を選べば良い。他にも安来さ
れる光反射特性に応じて金属酸化物、金属硫化物などの
金属化合物も使用することができる。光反射rm (3
)を設ける方法としては、真空蒸着法、スパッタリング
法、イオンフ。
レーティング法が用いられ、光反射層(3)の膜厚は2
 o O〜20 a ohb:好ましく、200A以下
の場合、ピンホールの問題があり、2000″に以上の
場合はクラックや剥離またはフクレなどの不良現象を生
じやすい。
さらに光反射層(3)の全面を被覆するように合成樹脂
保護膜層(4)を設ける。この合成樹脂保護膜層(4)
は光反射1−(3)の表面の硬度、耐腐食性、耐摩耗性
、耐薬品性を補うためのものであり、また、ホログラム
画1象形成面(2)と光反射層(3)の密着性を補う役
目な果す。合成樹脂保護膜層(4)に用いられる合成樹
脂は紫外線硬化型樹脂組成物が使用される。
熱乾燥型樹脂組成物の場合、多量の有機溶剤?含有して
Sす、これらの有機解削により、ホログラム画1象形成
面b′−溶解し、ホログラム画1象而の微細な凹凸パタ
ーンh’−消えてしまう。
紫外線硬化型樹脂組成物は一般に、光重合性オリゴマー
、光重合性モノマー、光開始剤より槽底されて2つ、有
機m剤含有量は、熱乾燥型樹脂組成物に比べ少ないかあ
るいは無溶剤で、インキ、塗料、接着剤等に利用されて
いるが1本発明に用いる紫外線硬化型樹脂組成物は、ホ
ログラム画像形成面(2)の溶解性がなく、ホログラム
画像形成面(2)および光反射層(3)との密着が保持
できるものが必要で、光重合性オリゴマーとしてポリエ
ステルアクリレート、ポリウレタンアクリレート、エポ
キシアクリレートあるいはポリオールアクリレートのい
ずれかを一種類以上含む紫外線硬化型樹脂組成物が適し
ている。このほか、該紫外線硬化型樹脂組成物は、光重
合性モノマーとして各種アクリル酸エステルまたは各種
メタクリル酸エステル。
光開始剤として、ベンゾフェノン、ベンゾフェノン誘導
体、ベンジル、ベンゾイン、ベンゾイン誘導体、チオキ
サンノン、チオキサンノン誘導体等より構成される。
この紫外線硬化型樹脂組成物よりなる合成樹脂保護膜I
n (41は、光反射層(3)の全面を被覆するように
、スプレーコート、テイツピング、フローコート、ナイ
フコート、スクリーン印刷等の方法により塗布すること
ができ、塗布後、200〜400nmの波長の近紫外線
により硬化させる。合成樹脂保護膜層(4)の膜厚は5
〜60μmが好ましく、5μm以下であると、光反射層
(3)と合成樹脂保護膜層(4)との間で光の干渉が起
こり、干渉縞が発生し、ホログラム画r象が見にくくな
り、また、30μmDL上では合成樹脂保護膜層(4)
の表面の平滑性良く塗布できない。さらに1合成樹脂保
護膜(4)は、必要に応じて着色することカーできる。
以上のようにして得られるホログラムを有する成形品は
、1300〜1500本/rIa14の微細なホログラ
ムの凹凸パターンが得られ、7j%かつ光反射層な施す
ことができるため、成形品本来の透明性あるいは着色効
果を低下させることyz < 、成形品と一体化したホ
ログラム画像が得られるものであった。
(実施例) 次に本発明を実施例に基づいて詳細に説明する。
(実施例1) 携帯用鏡付ぎ容器(コンパクト)の蓋部としての射出成
形用金型内にホログラム画1象を形成したスタンパ版を
金型内面に対し、平面的になるよう固定、載置した。
該射出成形用金型を用いて、ポリカーボネート樹脂(M
FR=15.試験温度280°C1試験荷重2.16k
gf)を樹脂温度500℃で射出成形(シリンダ一温度
、前部300°C1中部280°C1後部240℃、金
型温度90℃)シ、ホログラム画1象の凹凸?有する透
明な射出成形品を得た。該射出成形品上のホログラム形
成面側のホログラム画(象を有する部分上にアルミニウ
ムを800λで真空蒸着した後、アルミニウム蒸着膜の
全面を被覆スルように、ポリエステルアクリレートな光
重合オリゴマーとする紫外線硬化型樹脂組成物(透明)
を10μmの膜厚でスプレー塗布した後、高圧水銀ラン
プ(60W / cm )より紫外線な照射し。
硬化させ、ホログラムな有する成形品を得た。
得られた成形品は、ポリカーボネート樹脂層とアルミニ
ウム蒸着膜IfI′j6よび紫外線硬化型樹脂組成物層
の密着に優れ、ホログラム画1象の外観も美しいもので
あった。
/、uBEIσ)fiJり 本発明による方法により得られるホログラムを有する成
形品は、射出成形において流動性の良いメルトフローレ
ート乃゛′5以上の合成樹脂を用いてイルので、スタン
パ版の微細なホログラムの凹凸パターンを完全な状態で
表面に転写形成してSす。
従って射出成形のホログラム成形品として高い品質のホ
ログラム画1象とすることができる。
又1本発明は射出成形と同時にホログラムを形成するの
で、従来のエンボス法では不可能であった立体成形品、
肉厚成形品へのホログラム画像の現出が可能となり、ホ
ログラムの利用分野が飛躍的に広がり、あらゆる合成樹
脂成形品の分野に利用でき、産業上極めて有効な発明で
ある。
尚1合成樹脂保護膜層に紫外線硬化型樹脂組成物を使用
することにより、有機溶剤によるホログラムの凹凸パタ
ーンの侵しがなく、かつ、基材2よび光反射層との密着
カー優れ、さらに、成形品本来の透明性あるいは着色効
果を低下させることがrt < 、成形品と一体感があ
り1重厚感゛のあふれる外観を有するホログラム画1象
つぎ成形品とするこ図面は本発明の実施例を示し、第1
図は本発明による成形品の断面図であり、第2図〜第4
図は製造工程を説明した断面図である。
(1)・・・合成樹脂成形品 (2)・・・ホログラム画像形成面 (3)・・・光反射層 (4)・・・合成樹脂保護膜層

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)射出成形用金型内に、ホログラム画像用スタンパ版
    を該金型内面に対し平面的になるように固定、載置し、
    該金型内に溶融した合成樹脂を射出成形することにより
    、成形品基材表面上にホログラム画像の凹凸を形成し、
    該ホログラム画像形成面上に光反射層を設け、次に光反
    射層の全面を被覆するように合成樹脂保護膜層を設ける
    ホログラムを有する成形品の製造方法に於いて、射出成
    形する合成樹脂のメルトフローレート(MFR)が5以
    上であることを特色とするホログラム成形品の製造方法
    。 2)射出成形する合成樹脂のメルトフローレート(MF
    R)が温度230℃、試験荷重3.80kgfの条件に
    おいて5以上であることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のホログラムを有する成形品の製造方法。 3)射出成形する合成樹脂のメルトフローレート(MF
    R)が温度280℃、試験荷重2.16kgfの条件に
    おいて5以上であることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のホログラムを有する成形品の製造方法。 4)合成樹脂保護膜層が、ポリエステルアクリレート、
    ポリウレタンアクリレート、エポキシアクリレート、ポ
    リエーテルアクリレートのいずれか一種類以上の光重合
    性オリゴマーを含む紫外線硬化型樹脂組成物であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1、2及び3項記載のホ
    ログラムを有する成形品の製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0353748A2 (en) * 1988-08-03 1990-02-07 Sharp Kabushiki Kaisha A process for preparing blazed holograms
FR2646723A1 (fr) * 1989-05-05 1990-11-09 Parmentelas Philippe Procede de reproduction de prises de vue holographiques dans la masse meme de matieres

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0353748A2 (en) * 1988-08-03 1990-02-07 Sharp Kabushiki Kaisha A process for preparing blazed holograms
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