JP3026708B2 - エアマッサージ装置 - Google Patents

エアマッサージ装置

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JP3026708B2
JP3026708B2 JP5266587A JP26658793A JP3026708B2 JP 3026708 B2 JP3026708 B2 JP 3026708B2 JP 5266587 A JP5266587 A JP 5266587A JP 26658793 A JP26658793 A JP 26658793A JP 3026708 B2 JP3026708 B2 JP 3026708B2
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健司 大塚
彰司 星野
美喜雄 持田
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Toshiba TEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気袋の膨張・収縮に
よって人体をマッサージするエアマッサージ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種のエアマッサージ装置としては、
例えば、図7に示したような座椅子式のエアマッサージ
装置が考えられている。
【0003】座椅子式のエアマッサージ装置Mは、座部
1の後縁部に背凭れ部2を前後回動自在に装着し、座部
1及び背凭れ部2内に短冊状の複数の空気袋3a〜3f
を配設すると共に、エア給排気装置4と各空気袋3a〜
3fをエアホース5a〜5fで接続し、エア給排気装置
4により各空気袋3a〜3fを順番に膨張・収縮させる
様になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の如く
構成されたエアマッサージ装置にあっては、単に、各空
気袋3a〜3fを順番に膨張・収縮させるだけであるた
め、例えば、座部1に対応した空気袋3a〜3cの何れ
かを膨張させた場合、この空気袋3a〜3cに対応した
人体部分(大腿部等)が上に持ち上げられて充分な押圧
(マッサージ効果)を人体に与えることができないもの
であった。
【0005】尚、空気袋3d〜3fに関しても、空気袋
3a〜3cと同様に、空気袋3d〜3f対応した人体部
分(腰部等)が前に押されて充分な押圧(マッサージ効
果)を人体に与えることができないものであった。
【0006】本発明は上記事情に鑑みなされたものであ
って、空気袋の膨張に伴う人体へのマッサージを効率良
く行なうことができるエアマッサージ装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、その目的を達
成するため、座部と背凭れ部とを有すると共に、エア給
排気装置からの空気の給排気により膨縮する空気袋を前
記座部並びに前記背凭れ部の各々に複数設けたエアマッ
サージ装置において、前記座部に設けた複数の空気袋と
前記背凭れ部に設けた複数の空気袋とを互いに隣り合わ
ないもの同士で2組以上組み合せ、人体を上下方向で挟
み付けるように前記組み合せた空気袋の膨張を各組毎に
同期させたことを要旨とする。
【0008】
【作用】このような構成においては、エア給排気装置か
らの空気の給排気により座部並びに背凭れ部の各々に
設けられた空気袋が膨縮する。このとき、座部に設け
複数の空気袋と背凭れ部に設けた複数の空気袋とで
いに隣り合わないもの同士で組み合せた空気袋が人体を
上下方向で挟み付けるように各組毎に同期して膨張す
る。
【0009】
【実施例】図1〜図6はこの発明にかかるエアマッサー
ジ装置を椅子式のエアマッサージ装置Aに適用した例を
示したものである。
【0010】図1,図2において、椅子式のエアマッサ
ージ装置Aは、使用者の身体の大腿部から首部をマッサ
ージするマッサージ椅子10と、マッサージ椅子10の
前側適宜位置に配置して使用者の下腿部等をマッサージ
する下肢マッサージ器20と、エア給排気装置30とを
有する。
【0011】<マッサージ椅子1> マッサージ椅子10は、座部11と、座部11の両側部
に設けられて座部11を支持している支持脚12,12
と、支持脚12,12一体に設けられ且つ座部11よ
り上方に突出するアームレスト部13,13と、座部1
1の後縁部に前後に起倒調整可能に装着された背凭れ部
14とを有する。
【0012】尚、図1,2中、a1,a1は筒状に形成
された腕用の空気袋、13aはアームレスト部13の内
側面に設けられて空気袋a1,a1を収納するための軟
質のポケット、15は一方のアームレスト部13に設け
られた操作パネルである。
【0013】座部11及び背凭れ部14は、図示しない
フレームにスポンジゴム等のクッションを保持させた本
体を設けて、この本体を図示しないカバーで覆った構成
となっている。
【0014】(座部11)座部11の本体の人体当接面
とそのカバーとの間には、本体に固定され且つ空気袋保
持ポケットが設けられた布製の座部用空気袋保持シート
(図示せず)が配設される。この座部用空気袋シートの
前後の部分には、幅方向に延びる2つの空気袋a2,a
3が保持されている。
【0015】最前部に位置する空気袋a2は、後部に位
置する空気袋a3よりも容量が大きく設定されていると
共に、空気袋a3よりも膨出高さが大きく設定されてい
る。また、空気袋a2は人体の大腿部に位置するツボの
いん門(もん)に対応し、空気袋a3は人体の臀部に位
置するツボの承扶(しょうふ)に対応している。
【0016】(背凭れ部14)背凭れ部14の本体の人
体当接面とそのカバーとの間には本体に固定され且つ空
気袋保持用ポケットが設けられた布製の背凭れ用空気袋
保持シート(共に図示せず)が配設されている。
【0017】この背凭れ用空気袋シートには、人体当接
面の中心線Pの左右に跨って左右中央部に配置された空
気袋a4と、空気袋a4の前側に一部が重ねられている
と共に中心線Pの左右に間隔をおいて独立させて設けら
れた空気袋a5,a5と、中心線Pの左右に跨って左右
中央部に設けられた空気袋a6と、中心線Pの左右に間
隔をおいて独立させて設けられた空気袋a7,a7と、
中心線Pの左右に跨って背凭れ部14の両側付近まで延
びる空気袋a8と、中心線Pの左右に間隔をおいて独立
して配置された空気袋a9,a9と、空気袋a9,a9
の外側(離反する側)に隣接して設けられた空気袋a1
0,a10を有する。
【0018】空気袋a4は人体の腰部中央に位置するツ
ボの大腸愈(だいちょうゆ)や陽関(ようかん)に、空
気袋a5,a5は人体の腰部左右に位置するツボの秩辺
(ちっぺん)や膀胱愈(ぼうこうゆ)に、空気袋a6は
人体の腰部に位置するツボの肝愈(かんゆ)や胃愈(い
ゆ)に、空気袋a7は人体の肩部下方に位置するツボの
心愈(しんゆ)や天宗(てんそう)に、空気袋a8は人
体の肩部に位置するツボの肩井(けんせい)や大椎(だ
いつい)に、空気袋a9は人体の首部に位置するツボの
天柱(てんちゅう)にそれぞれ対応している。
【0019】尚、空気袋a10,a10は、図3
(A),(B)に示す様に、空気袋a9,a9が膨張す
る際に、この空気袋a9,a9で段階的に人体の首部を
挟み付けるための壁の役割を果たす。
【0020】<下肢マッサージ器20>下肢マッサージ
器20は、マッサージ椅子1と同様にクッション性を備
えていると共に、本体21に左右脚用の保持溝22,2
2を設け、各保持溝22,22の対向する部分に各々一
対の空気袋a11,a11を対向させて設けたものであ
る。
【0021】空気袋a11,a11は人体の下腿部に位
置するツボの承山(しょうざん)等に対応していて、対
応する空気袋a11,a11の膨張によりこの承山近傍
の下腿部を挟み付けることにより筋肉のマッサージ並び
にツボへの刺激を行なう。
【0022】<エア給排気装置30> エア給排気装置30は、各空気袋a1〜a11に圧縮空
気を供給したり、空気袋a1〜a11内に供給した圧縮
空気を排気したりする。このエア給排気装置30は、座
部11の後部下面に着脱可能に取り付けられている。
【0023】尚、ここで使用されているエア給排気装置
30の構成及び作用は、例えば、実願平4−40852
号/実願平4−40853号/特願平4−155445
号等に開示したものと同等のものが採用されているため
詳細な説明は省略するが、これ以外であっても、空気袋
a1〜a11…に連通されたホース(後述する)を選択
しつつ空気の給排気を行なうことができるものであれば
特に限定されるものではない。
【0024】<空気袋a1〜a11) ところで、図2及び図4に示すように、各空気袋a1〜
a11ホースb1〜b8と連通されている。このホー
スb1〜b8は接続部材16,17を介して給排気装置
30に接続された給排気ホースc1〜c8に1対1で対
応して連結されている。
【0025】(ホースb1)ホースb1の端部はその中
途部から分岐された分岐ホースb11,b12を一体に
有している。この分岐ホースb11,b12の一端は空
気袋a1,a1に接続されている。給排気ホースc1を
介してホースb1に供給された空気は、分岐ホースb1
1,b12を経由して空気袋a1,a1を同期して膨張
させる。
【0026】(ホースb2)ホースb2の端部はその中
途部から分岐された分岐ホースb21,b22を一体に
有している。この分岐ホースb21,b22の一端は、
図5に示すように、空気袋a3,a8に接続されてい
る。給排気ホースc2を介してホースb2に供給された
空気は、分岐ホースb21,b22を経由して空気袋a
3,a8を同期して膨張させる。
【0027】尚、空気袋a3,a8を同期して膨張させ
ることにより、空気袋a3,a8で人体を挟むように押
圧することができるため、空気袋a3の膨張による臀部
の持ち上がりと空気袋a8の膨張による肩部の前のめり
とを防止し得て、特に、人体の肩部への指圧効果を効率
良く行なうことができる。
【0028】(ホースb3)ホースb3の端部はその中
途部から分岐された分岐ホースb31,b32を一体に
有している。この分岐ホースb31,b32の一端は空
気袋a5,a5に接続されている。給排気ホースc3を
介してホースb3に供給された空気は、分岐ホースb3
1,b32を経由して空気袋a5,a5を同期して膨張
させる。
【0029】(ホースb4)ホースb4の端部は空気袋
a6に接続されている。給排気ホースc4を介してホー
スb4に供給された空気は空気袋a6を膨張させる。
【0030】(ホースb5)ホースb5の端部はその中
途部から分岐された分岐ホースb51,b52を一体に
有している。この分岐ホースb51,b52の一端は、
図6に示すように、空気袋a2,a4に接続されてい
る。給排気ホースc5を介してホースb5に供給された
空気は、分岐ホースb51,b52を経由して空気袋a
2,a4を同期して膨張させる。
【0031】尚、空気袋a2,a4を同期して膨張させ
ることにより、空気袋a2,a4で人体を挟むように押
圧することができるため、空気袋a2の膨張による大腿
部の持ち上がりと空気袋a4の膨張による腰部の前方ズ
レとを防止し得て、特に、人体の腰部への指圧効果を効
率良く行なうことができる。
【0032】(ホースb6)ホースb6の端部はその中
途部から分岐された分岐ホースb61,b62を一体に
有している。この分岐ホースb21,b22の一端は空
気袋a7,a7に接続されている。給排気ホースc6を
介してホースb6に供給された空気は、分岐ホースb6
1,b62を経由して空気袋a7,a7を同期して膨張
させる。
【0033】(ホースb8)ホースb8の端部はその中
途部から分岐された分岐ホースb81,b82を一体に
有し、更に分岐ホースb81,b82から分岐された再
分岐ホースb83,b84を一体に有している。この各
分岐ホースb81〜b84の一端は、空気袋a11,a
11…に接続されている。給排気ホースc8を介してホ
ースb8に供給された空気は、各分岐ホースb81〜b
84を経由して空気袋a11,a11…を同期して膨張
させる。
【0034】(ホースb7)ホースb7の端部はその中
途部から分岐された分岐ホースb71,b72を一体に
有し、更に分岐ホースb71,b72から分岐された再
分岐ホースb73,b74を一体に有している。
【0035】分岐ホースb71,b72の一端は空気袋
a9,a9に接続され、再分岐ホースb73,b74の
一端は空気袋a10,a10に接続されている。給排気
ホースc7を介してホースb7に供給された空気は、各
分岐ホースb71〜b74を経由して空気袋a9,a9
及び空気袋a10,a10を同期して膨張させる。
【0036】この際、空気袋a9,a9は、空気袋a1
0,a10よりも小さい容積に設定されているため、上
述したように、先ず空気袋a9,a9の膨張が先に完了
し、次いで空気袋a10,a10の膨張が完了するた
め、空気袋a9,a9による段階的なマッサージ効果を
得ることができる。
【0037】尚、各空気袋a1〜a11からの空気の排
気は、給排気装置30の制御により各々の空気袋a1〜
a11の膨張が完了した後、各空気袋a1〜a11に接
続されたホースb1〜b8並びに給排気ホースc1〜c
8を経由して排気される。
【0038】上記の構成において、本発明のエアマッサ
ージ装置Aを使用する場合には、所定の状態でマッサー
ジ椅子10に座った後、大腿部を下肢マッサージ器20
に乗せ、この状態から操作パネル15を操作してマッサ
ージを開始する。
【0039】このとき、各空気袋の膨張並びに収縮順序
は、図4の○付数字で示すように、空気袋a1,a1、
空気袋a3,a8、空気袋a5,a5、空気袋a6、空
気袋a2,a4、空気袋a7,a7、空気袋a11,a
11…、空気袋a9,a9及び空気a10,a10の順
で膨縮する。
【0040】また、空気袋a3,a8並びに空気袋a
2,a4をそれぞれ同期させて膨張させることにより、
あたかも空気袋a3,a8又は空気袋a2,a4の膨張
により人体全体が挟まれるような効果を奏することがで
きる。
【0041】従って、座部11又は背凭れ部14のいづ
れか一方側の空気袋のみを膨張させた場合のように、人
体が空気袋の膨張に伴って押されて変位して押圧不足に
よる不満足なマッサージしか得られないものと異なって
良好なマッサージ効果を得ることができる。
【0042】さらに、背凭れ部14に設けた空気袋a4
〜a9は、中心線Pに対して跨った状態と間隔をおいて
分離した状態とで交互に配列(空気袋a4とa5とは独
立したタイミングにより膨張するため結果的に交互の配
列となる)されている。
【0043】従って、その膨張に伴う人体へのマッサー
ジを、人体の伸び方向(中心線Pに跨ったもの)と人体
の収縮(挟み付け)方向の両方向で行なうことができ、
あたかも、人手によるような充分な揉み効果を得ること
ができる。
【0044】しかも、各空気袋a1〜a11の膨張を、
なるべく隣接しない状態で行なうため、収縮状態にある
空気袋によってマッサージ効果が半減されることもな
い。
【0045】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明のエアマッサ
ージ装置にあっては、座部に設けた複数の空気袋と背凭
れ部に設けた複数の空気袋とを互いに隣り合わないもの
同士で2組以上組み合せ、人体を上下方向で挟み付ける
ように組み合せた空気袋の膨張を各組毎に同期させたこ
とにより、空気袋の膨張に伴う人体へのマッサージを効
率良く行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエアマッサージ装置の要部の斜視図で
ある。
【図2】同じく、空気袋とホースとの接続状態を示す要
部の斜視図である。
【図3】人体の首部に対応した空気袋の作用を示し、
(A)は膨張前の状態の要部の平面図、(B)は膨張状
態の状態の要部の平面図である。
【図4】空気袋とホースとの関係を模式的に示す説明図
である。
【図5】空気袋の組み合せを示す要部の斜視図である。
【図6】空気袋の他の組み合せを示す要部の斜視図であ
る。
【図7】従来のエアマッサージ装置の外観を示す斜視図
である。
【符号の説明】
30…エア給排気装置 11…座部 14…背凭れ部 a1〜a11…空気袋
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−49662(JP,A) 実開 昭58−25128(JP,U) 実開 昭60−106626(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61H 7/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座部と背凭れ部とを有すると共に、エア
    給排気装置からの空気の給排気により膨縮する空気袋を
    前記座部並びに前記背凭れ部の各々に複数設けたエアマ
    ッサージ装置において、 前記座部に設けた複数の空気袋と前記背凭れ部に設けた
    複数の空気袋とを互いに隣り合わないもの同士で2組以
    上組み合せ、人体を上下方向で挟み付けるように前記
    み合せた空気袋の膨張を各組毎に同期させたことを特徴
    とするエアマッサージ装置。
  2. 【請求項2】 前記組み合わされた空気袋は、人体の
    腿部に対応して前記座部に設けた空気袋と人体の腰部に
    対応して前記背凭れ部に設けた空気袋であることを特徴
    とする請求項1に記載のエアマッサージ装置。
  3. 【請求項3】 前記組み合わされた空気袋は、人体の臀
    部に対応して前記座部に設けた空気袋と人体の肩部に対
    応して前記背凭れ部に設けた空気袋であることを特徴と
    する請求項1に記載のエアマッサージ装置。
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