JP3025655U - ヘッドに回動自在に連結されてグリップに収納されるキャップ付き安全かみそり - Google Patents
ヘッドに回動自在に連結されてグリップに収納されるキャップ付き安全かみそりInfo
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- JP3025655U JP3025655U JP1995013970U JP1397095U JP3025655U JP 3025655 U JP3025655 U JP 3025655U JP 1995013970 U JP1995013970 U JP 1995013970U JP 1397095 U JP1397095 U JP 1397095U JP 3025655 U JP3025655 U JP 3025655U
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- Japan
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- cap
- grip
- head
- rotatably connected
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヘッドに回動自在に連結されてグリップに収
納されるキャップ付き安全かみそりの提供。 【構成】 上部が盛り上がった板状のヘッド20の嵌合
部21が、合成樹脂製の半透明のグリップ10の先端に
直交して一体的にモールドされ、別個の挟持体22がこ
れに嵌合する。そして、この挟持体22とこの嵌合部2
1間に1枚のかみそり刃30をその刃先31を出して収
納する。そして、キャップ40が上記のヘッドの下部ま
たはその付近に連結し、回転できるようにする。さら
に、フック41とフック受け穴10a等の係止部が、上記
のキャップ40が上記のかみそり刃30の刃先31をカ
バーしているときにこのキャップ40を係止して、その
かみそり刃30の刃先31をカバーする。最後に、収納
部50が、上記のグリップ10内に設けられ、上記のキ
ャップ40が上記の刃先31を露出しているときにこの
キャップ40を上記のグリップ10内に収納する。 【効果】 キャップがそのヘッドの刃を開いたときにそ
のグリップに回転収納されるゆえに使用時に邪魔になら
ない。
納されるキャップ付き安全かみそりの提供。 【構成】 上部が盛り上がった板状のヘッド20の嵌合
部21が、合成樹脂製の半透明のグリップ10の先端に
直交して一体的にモールドされ、別個の挟持体22がこ
れに嵌合する。そして、この挟持体22とこの嵌合部2
1間に1枚のかみそり刃30をその刃先31を出して収
納する。そして、キャップ40が上記のヘッドの下部ま
たはその付近に連結し、回転できるようにする。さら
に、フック41とフック受け穴10a等の係止部が、上記
のキャップ40が上記のかみそり刃30の刃先31をカ
バーしているときにこのキャップ40を係止して、その
かみそり刃30の刃先31をカバーする。最後に、収納
部50が、上記のグリップ10内に設けられ、上記のキ
ャップ40が上記の刃先31を露出しているときにこの
キャップ40を上記のグリップ10内に収納する。 【効果】 キャップがそのヘッドの刃を開いたときにそ
のグリップに回転収納されるゆえに使用時に邪魔になら
ない。
Description
【0001】
本考案は、広くは安全かみそりに関するものであり、特にヘッドまたはその付 近に連結したキャップ付きの安全かみそりに関するものである。就中、そのキャ ップがそのヘッドの刃を開いたときにそのグリップに回転して収納される安全か みそりに関するものである。
【0002】
従来、ナイフ型のかみそりの中の西洋かみそりは、ポケットナイフのごとく、 その刃の部分を折曲げることによりその刃をそのグリップ内に収納するものがあ る。これによりその非使用時の安全性を保持していた。また、本願実用新案登録 出願人が出願した特許出願の「替刃可能な長刃かみそり」(特願平7−1631 19)のごとく、そのキャップがそのグリップに回転連結してそのヘッドの刃先 を開閉しているものもある。
【0003】 一方、安全かみそりの場合は、そのキャップがそのかみそりから分離されてい るものが多い。この場合、そのキャップを紛失する恐れがあるために、実開昭6 2−199060とか実開昭63−123279や実開平3−111200等そ のキャップ(カバー)がそのグリップに回転連結してそのヘッドの刃先を開閉し ているものもある。なお、実開平4−112377は、その目的と構成が多少異 なる(そのカバー11は、その不使用時ばかりでなく髭そりの時も含めて常時閉 じており、そのかみそり刃10の交換時のみ開放状態になる)が、カバーとして の働きをも為している。
【0004】
上記公開の前3者の考案は、そのかみそりの使用時に見た目が異様である。そ ればかりでなく、それらの飛び出たキャップがそれらのヘッドの微妙な髭そり運 動のバランスを壊してしまい、使用しにくくしてしまう。その上に、それらの飛 び出たキャップが、顎の下等をそるときに邪魔になってしまう。なお、上記の最 後の考案(実開平4−112377)は、これらの点では問題がないが、逆にそ の刃の保護と言う観点からしては完ぺきなカバーと言えるものではない(その多 数の開口部17から異物が入りその刃先10aを傷める可能性がある)。また、そ のカバー11の開口部17以外の箇所のかみそり刃の刃先10aは、そのカバー 11により文字どおりカバーされているゆえに、髭をすることが出来ない。それ ゆえに、髭そりの効率が著しく落ちる。さらには、そのカバー11の厚みが邪魔 となって、深ぞりができないと言う欠点も生じる。
【0005】
本考案にかかるヘッドに回動自在に連結されてグリップに収納されるキャップ 付き安全かみそりは、以上の技術的な問題点に鑑み、そのヘッドまたはその付近 に回転自在に連結したキャップが、そのヘッドの刃を開いたときにそのグリップ 内に収納されるものとした。
【0006】 以下に、本考案にかかるヘッドに回動自在に連結されてグリップに収納される キャップ付き安全かみそりの具体的な構成を詳細に記載する。最初に、本考案の 請求項1に記載した考案の構成を説明する。これは、まず、グリップがある。つ ぎに、ヘッドがある。このヘッドは、上記のグリップの先端に直交して設けられ たものであり、且つかみそり刃をその刃先を出して収納するものである。そして 、キャップがある。このキャップは、上記のヘッドまたはその付近に回動自在に 連結されるものである。さらに、係止部がある。この係止部は、上記のキャップ が上記のかみそり刃の刃先をカバーしているときにこのキャップを係止するもの である。最後に、収納部がある。この収納部は、上記のグリップ内に設けられた ものであって、上記のキャップが上記のかみそり刃の刃先を露出しているときに 、このキャップを上記のグリップ内に収納するものである。なお、本明細書にお いて、この収納部は、当然ながらそのキャップの収納状態を保持できる構成にな っているものを言う。
【0007】 つぎに、本考案にかかるヘッドに回動自在に連結されてグリップに収納される キャップ付き安全かみそりの請求項2に記載した考案の構成は、そのグリップが そのフラットグリップとしたものである。
【0008】 そして、本考案にかかるヘッドに回動自在に連結されて、そのグリップに収納 されるキャップ付き安全かみそりの請求項3に記載した考案の構成は、そのグリ ップが棒状のグリップ(すなわち、T型かみそり)としたものである。
【0009】 さらに、本考案にかかるヘッドに回動自在に連結されてグリップに収納される キャップ付き安全かみそりの請求項4に記載した考案の構成は、そのキャップが そのヘッドの下部またはその付近で回動自在に連結されるものであり、その収納 部がそのグリップの下部に設けられたものである。
【0010】 最後に、本考案にかかるヘッドに回動自在に連結されてグリップに収納される キャップ付き安全かみそりの請求項5に記載した考案の構成は、そのキャップが そのヘッドの上部またはその付近で回動自在に連結されるものであり、その収納 部がそのグリップの上部に設けられたものである。
【0011】
以下に、本考案にかかるヘッドに回動自在に連結されてグリップに収納される キャップ付き安全かみそりの一般的な実施の形態を述べる。これは、まず、板状 (フラット)や棒状のグリップがあり、ここを指でつまむものである。つぎに、 嵌合部のついた板状の挟持体からなるヘッドがある。このヘッドは、上記のグリ ップの先端に直交して設けられたものであるゆえに、安全かみそりとしての機能 を果たす。そして、そこに1〜2枚のかみそり刃をその刃先を出した状態で収納 するものである。さらに、キャップがある。このキャップは、上記のヘッドの下 部や上部またはそれらの付近にピボット等で回動自在に連結するものであるゆえ 、そのかみそりの刃先の保護をなす。
【0012】 さらに、フック等の係止部がある。この係止部は、上記のキャップが上記のか みそり刃の刃先をカバーしているときにこのキャップを係止して、そのかみそり 刃の刃先をカバーするものである。最後に、収納部がある。この収納部は、上記 のグリップ内に設けられたものであって、上記のキャップが上記の刃先を露出し ているときにこのキャップを上記のグリップ内に収納することによって、見た目 にも違和感がないようにするのみでなく、実用的にも髭そり等の邪魔にならない ようにするものである。
【0013】
しかして、本考案にかかるヘッドに回動自在に連結されてグリップに収納され るキャップ付き安全かみそりをその具体的な実施例を用いて添付の図面と共に詳 細に述べる。これは、図1と図6に示す分解斜視図のごとくに、合成樹脂製の半 透明のグリップ10がある。このグリップ10は、図1〜5のごとくリム付のフ ラットグリップ11や、図6以下に示す実施例のように棒状のグリップ12でも よい。つぎに、上部が盛り上がった板状のヘッド20がある。このヘッド20の 縁なしまたは縁付の嵌合部21は、上記のグリップ10の先端に直交してこのグ リップ10と一体的にモールドされたものである。そして、別個の挟持体22が この嵌合部21に嵌合する。そして、この挟持体22とこの嵌合部21間に1枚 のかみそり刃30をその刃先31を出して収納する。しかして、このかみそり刃 30は必要によりスペーサー(図示なし)を挟んで2枚用いてもよい。
【0014】 そして、キャップ40がある。このキャップ40は、上記のヘッドの下部また はその付近にピボット20a等で連結し、回転できるようにする(図5と7に示す 側面断面図の矢印を参考)。一方、このキャップ40は、上記のヘッドの上部ま たはその付近にピボット20a等で連結し、逆方向に回転できるようにしてもよい (図12に示す側面図を参照)。さらに、フック41とフック受け穴10a等の係 止部がある。この係止部は、上記のキャップ40が上記のかみそり刃30の刃先 31をカバーしているときにこのキャップ40を係止して、そのかみそり刃30 の刃先31をカバーするものである。
【0015】 最後に、収納部50がある。この収納部50は、上記のグリップ10内に設け られたものであって、上記のキャップ40が上記の刃先31を露出しているとき にこのキャップ40を上記のグリップ10内に収納するものである。この収納部 50は、図1〜5に示す実施例ではそのグリップ10の下部に設けてあるが、図 12の実施例ではそのグリップ10の上部に設けてある。そして、図6〜11に 示す実施例ではそのグリップ10の上下に貫通して設けてある。同様にして、図 12の実施例の場合でも、この収納部50をそのグリップ10の上下に貫通して 設けてもよい。
【0016】
本考案にかかるヘッドに回動自在に連結されてグリップに収納されるキャップ 付き安全かみそりは、以上のごとくになしたゆえに以下のごとき多大な効果が生 じた。すなわち、回転グリップ収納式キャップなので使用時外してキャップをな くし刃を出したままで危険な状態にすることがなくなった。そして、そのキャッ プがグリップ本体に入り込むので違和感がない。さらに、従来のヘッドに回動自 在に連結されてグリップに収納されるキャップ付き安全かみそりのごとく、その 飛び出たキャップがそれらのヘッドの微妙な髭そり運動のバランスを壊してしま と言うことはなくなった。
【0017】 その上に、上記の実開平4−112377の考案のもののカバーの部分を従来 技術で言う「カバー」としてとらえた場合は、本願考案のキャップは不完ぺきな カバーではないゆえに、それらの課題を生じることのない安全かみそりとするこ とができた。
【図1】本考案にかかるヘッドに回動自在に連結されて
グリップに収納されるキャップ付き安全かみそりの一実
施例の分解斜視図である。
グリップに収納されるキャップ付き安全かみそりの一実
施例の分解斜視図である。
【図2】図1のものの実施例の斜視図であり、そのキャ
ップが閉じている状態を示している。
ップが閉じている状態を示している。
【図3】図1のものの実施例の斜視図であり、そのキャ
ップが開いている状態を示している。
ップが開いている状態を示している。
【図4】図1のものの実施例の側面図であり、そのキャ
ップが閉じている状態を示している。
ップが閉じている状態を示している。
【図5】図1のものの実施例の側面断面図であり、その
キャップが開いている状態を示している。
キャップが開いている状態を示している。
【図6】本考案にかかるヘッドに回動自在に連結されて
グリップに収納されるキャップ付き安全かみそりの別の
一実施例の分解斜視図である。
グリップに収納されるキャップ付き安全かみそりの別の
一実施例の分解斜視図である。
【図7】図6のものの実施例の平面図であり、そのキャ
ップが開いている状態を示している。
ップが開いている状態を示している。
【図8】図6のものの実施例の正面図(図8A)と側面
断面図(図8B)であって、そのキャップが開いている
状態を示している。
断面図(図8B)であって、そのキャップが開いている
状態を示している。
【図9】図6のものの実施例の正面図(図8A)と側面
断面図(図8B)であって、そのキャップが閉じている
状態を示している。
断面図(図8B)であって、そのキャップが閉じている
状態を示している。
【図10】図6のものの実施例の斜視図であり、そのキ
ャップが開いている状態を示している。
ャップが開いている状態を示している。
【図11】図6のものの実施例の斜視図であり、そのキ
ャップが閉じている状態を示している。
ャップが閉じている状態を示している。
【図12】本考案にかかるヘッドに回動自在に連結され
てグリップに収納されるキャップ付き安全かみそりのさ
らに別の一実施例の側面図であって、そのキャップが閉
じている状態を示したものである。
てグリップに収納されるキャップ付き安全かみそりのさ
らに別の一実施例の側面図であって、そのキャップが閉
じている状態を示したものである。
10 グリップ 10a フック受け穴 20 ヘッド 30 かみそり刃 31 刃先 40 キャップ 41 フック 50 収納部
Claims (5)
- 【請求項1】グリップ、該グリップの先端に直交して設
けられたものであって且つかみそり刃をその刃先を出し
て収納するヘッド、該ヘッドまたはその付近に回動自在
に連結されるキャップ、該キャップが上記の刃先をカバ
ーしているときにこのキャップを係止する係止部、上記
のキャップが上記のかみそり刃の刃先を露出していると
きにこのキャップを上記のグリップ内に収納するもので
あって且つ上記のグリップ内に設けられた収納部、より
構成されることを特徴としたヘッドに回動自在に連結さ
れてグリップに収納されるキャップ付き安全かみそり。 - 【請求項2】グリップが、フラットグリップであること
を特徴とした上記の請求項1に記載のヘッドに回動自在
に連結されてそのグリップに収納されるキャップ付き安
全かみそり。 - 【請求項3】グリップが、棒状グリップであることを特
徴とした上記の請求項1に記載のヘッドに回動自在に連
結されてそのグリップに収納されるキャップ付き安全か
みそり。 - 【請求項4】そのキャップが、そのヘッドの下部または
その付近(含むヘッド以外の箇所。以下同じ)で回動自
在に連結されるものであり、その収納部がそのグリップ
の下部に設けられたものであることを特徴とした上記の
請求項1に記載のヘッドに回動自在に連結されてグリッ
プに収納されるキャップ付き安全かみそり。 - 【請求項5】そのキャップが、そのヘッドの上部または
その付近(含むヘッド以外の箇所。以下同じ)で回動自
在に連結されるものであり、その収納部がそのグリップ
の上部に設けられたものであることを特徴とした上記の
請求項1に記載のヘッドに回動自在に連結されてグリッ
プに収納されるキャップ付き安全かみそり。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995013970U JP3025655U (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | ヘッドに回動自在に連結されてグリップに収納されるキャップ付き安全かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995013970U JP3025655U (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | ヘッドに回動自在に連結されてグリップに収納されるキャップ付き安全かみそり |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3025655U true JP3025655U (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=43160845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995013970U Expired - Lifetime JP3025655U (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | ヘッドに回動自在に連結されてグリップに収納されるキャップ付き安全かみそり |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3025655U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021070398A1 (ja) * | 2019-10-11 | 2021-04-15 | 株式会社貝印刃物開発センター | 剃刀 |
-
1995
- 1995-12-08 JP JP1995013970U patent/JP3025655U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021070398A1 (ja) * | 2019-10-11 | 2021-04-15 | 株式会社貝印刃物開発センター | 剃刀 |
CN114514099A (zh) * | 2019-10-11 | 2022-05-17 | 株式会社贝印刃物开发中心 | 剃刀 |
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