JP3024637B2 - 投写型表示装置 - Google Patents
投写型表示装置Info
- Publication number
- JP3024637B2 JP3024637B2 JP10264989A JP26498998A JP3024637B2 JP 3024637 B2 JP3024637 B2 JP 3024637B2 JP 10264989 A JP10264989 A JP 10264989A JP 26498998 A JP26498998 A JP 26498998A JP 3024637 B2 JP3024637 B2 JP 3024637B2
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- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal light
- incident
- cooling fan
- light valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Liquid Crystal (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶ライトバルブ
により形成した画像を、投写レンズにより拡大投写する
投写型の表示装置に関する。
により形成した画像を、投写レンズにより拡大投写する
投写型の表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、図7の光学系ユニット外観側面
図に示すように、例えば液晶ライトバルブ3Bを平板の
ガイド板19Bに取り付け、プリズム固定板20及び基
台21によってガイド板19Bを固定した光学系の下部
に、冷却手段22を配した光学系ユニットを用いた表示
装置が知られていた。
図に示すように、例えば液晶ライトバルブ3Bを平板の
ガイド板19Bに取り付け、プリズム固定板20及び基
台21によってガイド板19Bを固定した光学系の下部
に、冷却手段22を配した光学系ユニットを用いた表示
装置が知られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の光学系
ユニットにおいて、例えば冷却手段として冷却ファンを
吹き付け式として用いた場合、図8に矢印で示すように
風が生じ、液晶ライトバルブ3B,3Rに付帯された入
射側偏光板の表面を風が流れ、液晶ライトバルブ3B,
3Rに付帯する入射側偏光板を冷却はするものの、入射
側偏光板は液晶ライトバルブに付帯しているため、冷却
効率は低レベルのものであった。
ユニットにおいて、例えば冷却手段として冷却ファンを
吹き付け式として用いた場合、図8に矢印で示すように
風が生じ、液晶ライトバルブ3B,3Rに付帯された入
射側偏光板の表面を風が流れ、液晶ライトバルブ3B,
3Rに付帯する入射側偏光板を冷却はするものの、入射
側偏光板は液晶ライトバルブに付帯しているため、冷却
効率は低レベルのものであった。
【0004】そこで、この冷却効率において冷却能力を
向上するためには冷却ファンの冷却能力を向上する必要
があり、冷却ファンを大型化しなければならず、それは
表示装置の大型化につながる。又、冷却ファンを大型化
する事なく従来の冷却効率において使用する場合、これ
を原因として表示装置の出射光束の向上が困難となると
いう問題点も有していた。
向上するためには冷却ファンの冷却能力を向上する必要
があり、冷却ファンを大型化しなければならず、それは
表示装置の大型化につながる。又、冷却ファンを大型化
する事なく従来の冷却効率において使用する場合、これ
を原因として表示装置の出射光束の向上が困難となると
いう問題点も有していた。
【0005】そこで、本発明はこのような問題点を解決
するもので、その目的とするところは、冷却ファンの冷
却能力を最大限に引き出し、軽薄短小にして高出射光束
の投写型表示装置を提供することにある。さらに他の目
的は温度に弱い偏光板を効率よく冷却することである。
するもので、その目的とするところは、冷却ファンの冷
却能力を最大限に引き出し、軽薄短小にして高出射光束
の投写型表示装置を提供することにある。さらに他の目
的は温度に弱い偏光板を効率よく冷却することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明の投写型表示装置は、3つの色光を各々変
調する3つの液晶ライトバルブと、前記3つの液晶ライ
トバルブにより変調された色光を合成するプリズムと、
前記プリズムにより合成された光を投写する投写光学手
段と、を有する投写型表示装置において、前記3つの液
晶ライトバルブは、前記プリズムの3つの外側面に沿っ
て配置され、前記3つの液晶ライトバルブの入射側に
は、前記液晶ライトバルブと間隙を有して、それぞれ3
つの入射側偏光板が配置されてなり、前記3つの液晶ラ
イトバルブと前記3つの入射側偏光板とを冷却する冷却
ファンが配置され、前記冷却ファンによって発生する風
が、前記3つの液晶ライトバルブと3つの前記入射側偏
光板との間の各間隙、および、前記3つの入射側偏光板
の入射側表面に対して通風するように構成されてなるこ
とを特徴とする。
めに、本発明の投写型表示装置は、3つの色光を各々変
調する3つの液晶ライトバルブと、前記3つの液晶ライ
トバルブにより変調された色光を合成するプリズムと、
前記プリズムにより合成された光を投写する投写光学手
段と、を有する投写型表示装置において、前記3つの液
晶ライトバルブは、前記プリズムの3つの外側面に沿っ
て配置され、前記3つの液晶ライトバルブの入射側に
は、前記液晶ライトバルブと間隙を有して、それぞれ3
つの入射側偏光板が配置されてなり、前記3つの液晶ラ
イトバルブと前記3つの入射側偏光板とを冷却する冷却
ファンが配置され、前記冷却ファンによって発生する風
が、前記3つの液晶ライトバルブと3つの前記入射側偏
光板との間の各間隙、および、前記3つの入射側偏光板
の入射側表面に対して通風するように構成されてなるこ
とを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成によれば、冷却ファンにより液晶ライ
トバルブの入射側偏光板の裏表面を冷却することができ
る。特に、入射側偏光板をそれぞれの液晶ライトバルブ
から間隙を有して配置するので、最も熱を帯びる入射側
偏光板を、裏面と表面の両方を冷却することができる。
トバルブの入射側偏光板の裏表面を冷却することができ
る。特に、入射側偏光板をそれぞれの液晶ライトバルブ
から間隙を有して配置するので、最も熱を帯びる入射側
偏光板を、裏面と表面の両方を冷却することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施例を図面に
基づいて説明する。図1は、本発明の実施例の基本構成
を表す平面図である。図1において、光源1を出射した
光は、光学系手段の1例である光導波管2内で選択反射
特性を有するミラー等により赤,緑,青の3原色に分光
されて導かれ、液晶ライトバルブ3R,3G,3Bによ
ってそれぞれの色に対応し電気光学変調を受けた後、プ
リズム4によって合成され、投写レンズ5によって前方
のスクリーン上に拡大投写される。
基づいて説明する。図1は、本発明の実施例の基本構成
を表す平面図である。図1において、光源1を出射した
光は、光学系手段の1例である光導波管2内で選択反射
特性を有するミラー等により赤,緑,青の3原色に分光
されて導かれ、液晶ライトバルブ3R,3G,3Bによ
ってそれぞれの色に対応し電気光学変調を受けた後、プ
リズム4によって合成され、投写レンズ5によって前方
のスクリーン上に拡大投写される。
【0009】液晶ライトバルブ3R,3G,3Bは、そ
の確実な固定及び調整のために中央部に窓及び下方部に
導風構造を有するガイド板6R,6G,6Bにそれぞれ
取り付けられて固定される。冷却ファン7は、液晶ライ
トバルブ3R,3G,3B及びプリズム4の下部に取り
付けられ、下部より吹き付け式として液晶ライトバルブ
3R、3G,3Bに係る偏光板を冷却する。基台8は、
冷却ファン7を完全に包含しうる形状を有し、その上面
にしてガイド板6R,6G,6Bの導風構造との相対位
置(図1中の斜線部)に通風孔を有する。図2は、本発
明の実施例における光学系ユニットの外観側面図であ
り、図中の光軸AーAによる縦断面図を図3に示す。図
3において、説明は赤色用液晶ライトバルブ3R及びそ
の周辺構造についてのみ行うが、構造的には緑色用液晶
ライトバルブ3G,青色用液晶ライトバルブ3Bの周辺
構造についても全く同様である。液晶ライトバルブ3R
は、ネジによって液晶ライトバルブプレート11Rに締
結され、液晶ライトバルブプート11Rをネジによって
ガイド板6Rに締結し、ガイド板6Rをネジによってア
ッププレート14に締結することにより保持される。液
晶ライトバルブ3Rは、画像表示のためにその前後に偏
光板12R及び13Rを配する必要があり、本例におい
ては液晶ライトバルブ3Rに対して光の入射側の偏光板
12Rをガイド板6Rのプリズム4側の面に貼り付け、
液晶ライトバルブ3Rに対して光の出射側の偏光板13
Rをプリズム4に貼りつける。ガイド板6Rは中央部に
光の入射用の窓15Rを有し、その下部に導風構造10
Rを有する。一方、基台8は、冷却ファン7を包含する
のみならず、アッププレート14との間でプリズム4を
保持し、アッププレート14に保持されている液晶ライ
トバルブ3R及びその周辺構造を保持する。
の確実な固定及び調整のために中央部に窓及び下方部に
導風構造を有するガイド板6R,6G,6Bにそれぞれ
取り付けられて固定される。冷却ファン7は、液晶ライ
トバルブ3R,3G,3B及びプリズム4の下部に取り
付けられ、下部より吹き付け式として液晶ライトバルブ
3R、3G,3Bに係る偏光板を冷却する。基台8は、
冷却ファン7を完全に包含しうる形状を有し、その上面
にしてガイド板6R,6G,6Bの導風構造との相対位
置(図1中の斜線部)に通風孔を有する。図2は、本発
明の実施例における光学系ユニットの外観側面図であ
り、図中の光軸AーAによる縦断面図を図3に示す。図
3において、説明は赤色用液晶ライトバルブ3R及びそ
の周辺構造についてのみ行うが、構造的には緑色用液晶
ライトバルブ3G,青色用液晶ライトバルブ3Bの周辺
構造についても全く同様である。液晶ライトバルブ3R
は、ネジによって液晶ライトバルブプレート11Rに締
結され、液晶ライトバルブプート11Rをネジによって
ガイド板6Rに締結し、ガイド板6Rをネジによってア
ッププレート14に締結することにより保持される。液
晶ライトバルブ3Rは、画像表示のためにその前後に偏
光板12R及び13Rを配する必要があり、本例におい
ては液晶ライトバルブ3Rに対して光の入射側の偏光板
12Rをガイド板6Rのプリズム4側の面に貼り付け、
液晶ライトバルブ3Rに対して光の出射側の偏光板13
Rをプリズム4に貼りつける。ガイド板6Rは中央部に
光の入射用の窓15Rを有し、その下部に導風構造10
Rを有する。一方、基台8は、冷却ファン7を包含する
のみならず、アッププレート14との間でプリズム4を
保持し、アッププレート14に保持されている液晶ライ
トバルブ3R及びその周辺構造を保持する。
【0010】基台8は又、その上部の導風構造10Rと
の相対位置に通風孔9Rを有し、冷却ファン7によって
生じた風をその通風孔9Rに収束させる。通風孔9Rに
収束した風は真上に吹き上る風と冷却ファン7の回転中
心から外へ逃げようとする風とに別れ、前者は液晶ライ
トバルブ3Rと出射側偏光板13Rとの間及び液晶ライ
卜バルブ3Rと入射側偏光板12Rとの間を通り偏光板
12R,13R表面の熱を奪ってアッププレート14に
設けられた穴より上部に吹き抜ける。後者はガイド板6
Rに設けられた導風構造10Rによってその方向を偏光
板12R方向に変えられ、ガイド板6Rの中央の光の入
射用窓15Rを通って偏光板12R表面の熱を奪い、偏
光板12Rによって方向を変えられて外部へ吹き抜け
る。これらの風の流れを模式的に表すと図4のようにな
る。光の入射側偏光板12Rはその偏光作用のために光
の熱を約60%吸収し表面温度が特に上昇するが、上記
のようにその表面と裏面を効率的に冷却することによっ
て偏光特性を損なうことを防止できる。昨今、軽薄短小
にして高出射光束の表示装置の要求が強まるにつれて、
小型の冷却ファンによって効率よく液晶ライトバルブに
係る偏光板を冷却する本例は益々有効となる。
の相対位置に通風孔9Rを有し、冷却ファン7によって
生じた風をその通風孔9Rに収束させる。通風孔9Rに
収束した風は真上に吹き上る風と冷却ファン7の回転中
心から外へ逃げようとする風とに別れ、前者は液晶ライ
トバルブ3Rと出射側偏光板13Rとの間及び液晶ライ
卜バルブ3Rと入射側偏光板12Rとの間を通り偏光板
12R,13R表面の熱を奪ってアッププレート14に
設けられた穴より上部に吹き抜ける。後者はガイド板6
Rに設けられた導風構造10Rによってその方向を偏光
板12R方向に変えられ、ガイド板6Rの中央の光の入
射用窓15Rを通って偏光板12R表面の熱を奪い、偏
光板12Rによって方向を変えられて外部へ吹き抜け
る。これらの風の流れを模式的に表すと図4のようにな
る。光の入射側偏光板12Rはその偏光作用のために光
の熱を約60%吸収し表面温度が特に上昇するが、上記
のようにその表面と裏面を効率的に冷却することによっ
て偏光特性を損なうことを防止できる。昨今、軽薄短小
にして高出射光束の表示装置の要求が強まるにつれて、
小型の冷却ファンによって効率よく液晶ライトバルブに
係る偏光板を冷却する本例は益々有効となる。
【0011】今後益々表示装置の軽薄短小化が進む時、
図5に示す本例の基台8に変えて、図6に示すような薄
型の基台16を用い、液晶ライトバルブの下部から冷却
ファン18を切り離し、導風管17によって冷却ファン
18からの風をレンズ方向から基台16に送り込むと、
本例と同様な風の流れが考えられ、表示装置の軽薄短小
化に非常に有効である。
図5に示す本例の基台8に変えて、図6に示すような薄
型の基台16を用い、液晶ライトバルブの下部から冷却
ファン18を切り離し、導風管17によって冷却ファン
18からの風をレンズ方向から基台16に送り込むと、
本例と同様な風の流れが考えられ、表示装置の軽薄短小
化に非常に有効である。
【0012】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、冷却フ
ァンにより液晶ライトバルブの入射側偏光板の裏表面の
両方を下方からの風により冷却する構成であるため、熱
された冷却風が下方から上昇して上方へ抜けるようにな
るため、小型の冷却ファンを用いることで小型化された
装置を実現できると共に、入射側偏光板を効率的に冷却
でき、軽薄短小にして高出射光束の表示装置を実現でき
るのである。
ァンにより液晶ライトバルブの入射側偏光板の裏表面の
両方を下方からの風により冷却する構成であるため、熱
された冷却風が下方から上昇して上方へ抜けるようにな
るため、小型の冷却ファンを用いることで小型化された
装置を実現できると共に、入射側偏光板を効率的に冷却
でき、軽薄短小にして高出射光束の表示装置を実現でき
るのである。
【図1】本発明の実施例を表わす基本構成図。
【図2】本発明の実施例における光学系ユニットの外観
側面図。
側面図。
【図3】図2における縦断面図。
【図4】風の流れを表わす模式図。
【図5】本発明の実施例における基台の模式図。
【図6】別の実施例における基台及ビ冷却ファンの構成
図。
図。
【図7】従来の光学系ユニットの外観側面図。
【図8】従来の光学系ユニットにおける風の流れを表す
模式図。
模式図。
1・・・光源 2・・・光導波管 3R,3G,3B・・・液晶ライトバルブ 4・・・プリズム 5・・・投写レンズ 6R,6G,6B・・・ガイド板 7・・・冷却ファン 8・・・基台 9R,9B・・・通風孔 10R,10B・・・導風構造 11R,11B・・・入射側偏光板 12R,12B・・・出射側偏光板 14・・・アッププレート 15R,15B・・・入射窓
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02F 1/13 505 G02F 1/1333 G02F 1/1335 G03B 21/16 G09F 9/00 304 G02F 1/133
Claims (1)
- 【請求項1】 3つの色光を各々変調する3つの液晶ラ
イトバルブと、 前記3つの液晶ライトバルブにより変調された色光を合
成するプリズムと、 前記プリズムにより合成された光を投写する投写光学手
段と、を有する投写型表示装置において、 前記3つの液晶ライトバルブは、前記プリズムの3つの
外側面に沿って配置され、 前記3つの液晶ライトバルブの入射側には、前記液晶ラ
イトバルブと間隙を有して、それぞれ3つの入射側偏光
板が配置されてなり、 前記3つの液晶ライトバルブと前記3つの入射側偏光板
とを冷却する冷却ファンが配置され、 前記冷却ファンによって発生する風が、前記3つの液晶
ライトバルブと3つの前記入射側偏光板との間の各間
隙、および、前記3つの入射側偏光板の入射側表面に対
して通風するように構成されてなることを特徴とする、
投写型表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10264989A JP3024637B2 (ja) | 1998-09-18 | 1998-09-18 | 投写型表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10264989A JP3024637B2 (ja) | 1998-09-18 | 1998-09-18 | 投写型表示装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9111472A Division JP3008086B2 (ja) | 1997-04-28 | 1997-04-28 | 投写型表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11167093A JPH11167093A (ja) | 1999-06-22 |
JP3024637B2 true JP3024637B2 (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=17411029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10264989A Expired - Lifetime JP3024637B2 (ja) | 1998-09-18 | 1998-09-18 | 投写型表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3024637B2 (ja) |
-
1998
- 1998-09-18 JP JP10264989A patent/JP3024637B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11167093A (ja) | 1999-06-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19991221 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090121 Year of fee payment: 9 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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