JP3024458U - 手 摺 - Google Patents

手 摺

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JP3024458U
JP3024458U JP1995011854U JP1185495U JP3024458U JP 3024458 U JP3024458 U JP 3024458U JP 1995011854 U JP1995011854 U JP 1995011854U JP 1185495 U JP1185495 U JP 1185495U JP 3024458 U JP3024458 U JP 3024458U
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handrail
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wall
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JP1995011854U
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English (en)
Inventor
陽二 保坂
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日本住宅パネル工業協同組合
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Abstract

(57)【要約】 【目的】手摺杆に手を添え、手を滑らせながら容易に歩
行できる。壁面からの出Dを短く(50mm以下)でき、
900モジュールでも有効廊下幅を確保できる。 【手段】壁に沿って略横方向に固定できる長さLの手摺
基材1と、手摺基材1に設置できる基部8に長さ方向に
長さLの把持条12を一体に形成してなる手摺本体7と
から手摺22を構成する(a)。長さLは縦方向の壁下
地25の間隔L0より長くする(c)。手摺基材1の表
面に長さ方向の嵌合溝4を形成し、手摺本体7は基部8
に嵌合溝に嵌挿できる嵌合突条11を形成する。把持条
12は基部8上縁8aより上方に突出し、手摺本体7の
基部上縁8aと手摺基材1の上部5とで使用者の指先掛
止用の掛止凹条24を形成する(b)。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、建造物の壁や階段などに設ける手摺であって、主に室内で使用す る手摺に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の手摺は、設置位置の壁に下地位置に合わせて所定間隔毎に受け金具を固 定し、該受け金具に断面円形の棒状の手摺杆を架設固定して、手摺を構成してい た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来の技術では、下地位置に合わせて、受け金具をビスなどで固定しなけ ればならず、受け金具と手摺杆との取り付け角度調節などが煩雑となる問題点が あった。また、従来の手摺杆は、断面円形の棒状であった為、手摺杆を握る際は 握り易いが、手摺杆に手を添えた状態で、手を滑らせながら歩行する場合には使 用し難い問題点があった。更に、従来の手摺では手摺杆を握って使用するように 設計されるため必然的に受け金具の裏面から手摺杆の先端までの出(長さ)が7 0mm程度にならざるを得ず、廊下幅が狭い場合(例えば幅800mm程度)には、 必要な実質廊下幅(750mm)を確保できないため、手摺を設置できない問題点 があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
然るにこの考案は、手摺本体に把持条を形成し、壁に固定する手摺基材を把持 条と略同一長さで形成したので、前記各問題点を解決した。
【0005】 即ちこの考案は、壁に沿って略横方向に固定できる手摺基材と、該手摺基材に 設置できる基部に長さ方向に所定長さの把持条を一体に形成してなる手摺本体と から構成する手摺であって、該手摺基材を長さ方向に前記把持条と略同一の長さ で形成すると共に、前記手摺基材は裏面を壁固定面とし、表面に長さ方向の嵌合 溝を形成してなり、前記手摺本体は基部に前記嵌合溝に嵌挿できる嵌合突条を形 成したことを特徴とする手摺である。
【0006】 前記において、手摺本体の把持条は基部上縁より上方に突出し、手摺本体の基 部上縁と手摺基材の上部とで使用者の指先掛止用の掛止凹条を形成する手摺であ る。更に、手摺本体の基部の表面下側にビスの頭部を収容できる長さ方向の溝を 形成し、手摺基材の裏面から手摺本体の把持部先端までの出を40乃至50mmで 形成した手摺である。
【0007】
【考案の実施の態様】
この考案の手摺は、手摺基材と手摺本体とから構成され、手摺基材と手摺本体 とは同一断面で一体に形成される。材質は、加工の容易さ、強度などから単板積 層材(LVL)とすることが望ましいが、他の木材、各種合成樹脂、アルミなど の金属及びこれらの組み合わせなどその材質は自由である。
【0008】 手摺は、通常、直線状に形成するが、角部に使用する場合には、取付現場にて 、直線状の手摺本体と手摺基材とを所定角度に切断して、当接接着して形成する 。また、予め所定形状に形成した角部専用の手摺を形成することもできる。この 場合、切断した手摺を適宜角度で接着して角部用の手摺を形成し(図3。手摺2 2a、22bなど)、あるいは手摺本体と手摺基材とを適宜角度に屈曲して(図 4。手摺22a、22bなど)、角部用の手摺を形成することもできる。
【0009】 階段部分などに使用する際には種々の角度、方向で形成した角部用の手摺と直 線状の手摺とを適宜組み合わせて使用する。
【0010】
【作用】
手摺基材は長さ方向に前記把持条と略同一長さで形成したので、手摺基材に合 わせて手摺本体を固定できる。
【0011】 手摺基材の表面に長さ方向の嵌合溝を形成し、手摺本体に嵌合溝に嵌挿できる 嵌合突条を形成したので、手摺基材と手摺本体とを長さ方向に摺動できる。
【0012】 手摺本体の把持条は基部上縁より上方に突出し、手摺本体の基部上縁と手摺基 材の上部とで使用者の指先掛止用の掛止凹条を形成したので、使用者は手を添え ることができる。
【0013】
【実施例1】 図面に基づきこの考案の実施例を説明する。
【0014】 手摺の長さ方向(横方向)に所定長さLの板状であって、裏面3側が平坦で壁 固定面を形成し、表面2側に長さ方向の嵌合溝4を形成して、手摺基材1を構成 する(図1(a)(c))。前記手摺基材1は、使用状態(横方向に配置し壁固 定面を壁面当接させた状態)際に、上側1aに長さ方向に肉厚の薄い薄肉条5を 形成する。また、長さLは、少なく共取り付け予定の壁の縦下地の間隔L0 (通 常450mm程度)より長く形成され、通常は1m、2m、3mなどの規格で製造 する。長さLは間隔L0 より長く形成されば、他の長さとすることもできる。
【0015】 次に、手摺本体7の構成について説明する。前記手摺基材1と同一の長さLの 基部8の裏面9側に前記手摺基材1の嵌合溝4に、嵌合できる嵌合突条11を形 成してある。基部8の使用状態で表面9上側9aに断面略長方形状の把持条12 の一角部を一体に連設する。前記把持条12は、他の3角部13、14、15が 曲面状に形成され、上面16が外側に向けて凸の曲面状、他の3面17、18、 19が内側に向けて凸の曲面状に形成されている。
【0016】 また、前記基部8の表面9下側9bに長さ方向に溝20を形成する。前記溝2 0は底20aがビスの頭部を収容できる幅を有し、断面略V字状に形成されてい る。以上のようにして手摺本体7を形成する。前記手摺本体7は、単板積層材 (LVL)などにより長さ方向に同一断面で一体に形成する。
【0017】 前記手摺基材1と前記手摺本体7とで手摺22を構成する。また、手摺基材1 と手摺本体7とを嵌合させた際に、前記手摺基材1の薄肉条5と手摺本体7の基 部8上縁8aとで協働して、掛止凹条24を構成する(図1)。
【0018】 前記において、取り付けた状態での壁からの手摺22の出(手摺基材1の裏面 3から手摺本体7の先端までの長さ)Dを50mmとする(図1(b))。
【0019】 次に、この考案の手摺22の使用について説明する。
【0020】 この手摺22は、直線部分の手摺22と、所定角度に角状に接合した角部用の 手摺22a、22b、22cなどとを、適宜組み合わせて使用する(図3)。こ の際、手摺基材1及び手摺本体7はいずれも単板積層材で形成したので、自由に 屈曲加工できる。また、直線部分の手摺22は適宜切断して使用するが、単板積 層材で形成したので容易に切断加工できる。
【0021】 まず手摺使用位置に合わせて、手摺基材1を配置し、壁下地25位置に合わせ て、手摺基材1の嵌合溝4から壁下地25に向けてビス27を打ち、壁下地25 と手摺基材1とを固定する(図1(a)(c))。
【0022】 所定の手摺基材1、1の固定が完了したならば、各手摺基材1の嵌合溝4に手 摺本体7の嵌合突条11を嵌挿する。この際、必要ならば、当接面に接着剤を塗 布する。続いて、壁下地25位置に合わせて、手摺本体7の溝20から壁下地2 5に向けて化粧ビス28、28を打ち込み、手摺本体7及び手摺基材1を、壁下 地25に固定する(図1(b))。
【0023】 また、手摺22の端部23には手摺本体7及び手摺基材1の基部8の中央部の 断面形状に合わせた化粧端板29を配置し、化粧ビス28、28で手摺本体7に 固定する(図2)。
【0024】 壁下地25の間隔L0 より十分に長いので、手摺基材1を壁下地25に固定で きれば、手摺基材1に合わせて、手摺本体7を固定すればよいので、手摺22の 構築作業を簡略化できる。
【0025】 また、例えば、この手摺22を階段30に使用する場合には、直線部分の手摺 22、角部用に手摺本体7及び手摺基材1を角状に接合して形成した手摺22a 、22b、22cを組み合わせて使用する(図3)。この際、直線部分の手摺2 2は適宜切断して使用するが、木材で形成したので取付現場にて容易に加工でき る。また、角部用の手摺22a、22b、22cは角状に接合して形成したが、 手摺22a、22b、22cの把持条12は緩やかに屈曲して形成することも可 能である(図4)。また、手摺22a、22b、22cは省略して、直線部分の 手摺22のみで構成することもでき、この場合、隣接する手摺22は端部を所定 角度切断して接合する(図示していない)。
【0026】 前記のように構築した手摺22は、手摺本体7の基部と把持条12とが一体に 形成されているので、高齢者が手摺に手を添え、手摺に手をずすらしながら歩行 する際に金具など障害物を生じない。更に、上面16が外側に向けて凸の曲面状 に形成されているので、該部に掌を添え、掛止凹条24に指を添えて歩行できる 。また、下面17が下に凸の曲面状となっているので、把持条12を握って使用 することもできる。
【0027】 前記実施例において、手摺基材1と手摺本体7の長さをLで同一とすることが 望ましいが、両部材の長さはほぼ同一であれば可能であり、多少の長短が生じて も、手摺基材1と手摺本体7とは長さ方向の嵌合溝4と嵌合突条11とで嵌合し てあるので、互いに長さ方向に摺動可能であり、隣接する手摺基材1あるいは手 摺本体7に間隙を設ければ、長さの相違を吸収できる。
【0028】 また、前記実施例において、手摺本体7の断面形状は前記形状とすることが望 ましいが、使用者が手を添えてかつ軽く握ることができる形状の保持条を有すれ ば他の形状とすることもできる。
【0029】 また、前記実施例において、取り付けた状態での壁からの手摺22の出Dを5 0mmとしたが、通常は40〜50mmあれば他の長さとすることもできる。この場 合、40mm以下では、手摺の機能を果たし難く、50mm以上では既存の廊下にし ようでできない場合も生じる。ただし、前記出Dは比較的幅の広いスペースに使 用する手摺であれば、任意に設定できる。
【0030】
【考案の効果】
手摺基材と手摺本体とを分離して構成すると共に、手摺本体を基部と把持条と を一体に形成したので、この考案の手摺によれば、軽く握る使用のみならず、手 摺に手を添えて手を滑らせながら歩行することができる効果がある。また、手摺 杆の場合より壁面から手摺先端までの出を短く設定できると共に、壁面から把持 部先端までの出を40乃至50mmで形成すれば、階段幅が狭い廊下(例えば、い わゆる900モジュールによる設計の場合)に使用した場合にも、実質の廊下幅 を確保できる効果がある。
【0031】 また、手摺基材と手摺本体の把持条とを略同一長さに形成し、手摺基材に長さ 方向の嵌合溝を形成し、手摺本体の嵌合突条とを嵌合させたので、手摺22の構 築作業を簡略化できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例で、(a)は取り付け前の拡
大縦断面図、(b)は取り付け後の拡大縦断面図、
(c)は使用状態の正面図である。
【図2】使用状態の端部を表した図で、(a)は一部を
破切した一部正面図、(b)は一部斜視図である。
【図3】同じく階段に使用した使用状態で、壁の記載を
省略した斜視図である。
【図4】同じく階段に使用した他の使用状態で、壁の記
載を省略した斜視図である。
【符号の説明】
1 手摺基材 2 表面 3 裏面 4 嵌合条 5 薄肉条 7 手摺本体 8 基部 9 表面 10 裏面 11 嵌合突条 12 把持条 20 溝 22、22a,22b,22c 手摺 24 掛止凹条 25 壁下地 26 壁表装板 27 ビス 28 ビス

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁に沿って略横方向に固定できる手摺基
    材と、該手摺基材に設置できる基部に長さ方向に所定長
    さの把持条を一体に形成してなる手摺本体とから構成す
    る手摺であって、該手摺基材を長さ方向に前記把持条と
    略同一の長さで形成すると共に、前記手摺基材は裏面を
    壁固定面とし、表面に長さ方向の嵌合溝を形成してな
    り、前記手摺本体は基部に前記嵌合溝に嵌挿できる嵌合
    突条を形成したことを特徴とする手摺。
  2. 【請求項2】 壁に沿って略横方向に固定できる手摺基
    材と、該手摺基材に設置できる基部に長さ方向に所定長
    さの把持条を一体に形成してなる手摺本体とから構成す
    る手摺であって、該手摺基材を長さ方向に前記把持条と
    略同一の長さで形成すると共に、前記手摺基材は裏面を
    壁固定面とし、表面に長さ方向の嵌合溝を形成してな
    り、前記手摺本体は基部に前記嵌合溝に嵌挿できる嵌合
    突条を形成し、前記手摺本体の把持条は基部上縁より上
    方に突出し、前記手摺本体の基部上縁と手摺基材の上部
    とで使用者の指先掛止用の掛止凹条を形成したことを特
    徴とする手摺。
  3. 【請求項3】 壁に沿って略横方向に固定できる木質の
    手摺基材と、該手摺基材に設置できる基部に長さ方向に
    所定長さの把持条を一体に形成してなる木質の手摺本体
    とから構成する手摺であって、該手摺基材は、取付予定
    の壁の縦方向に並列する下地板の取付間隔より長く形成
    すると共に、前記手摺基材は裏面を壁固定面とし、表面
    に長さ方向の嵌合溝を形成してなり、前記手摺本体は、
    基部の裏面に前記嵌合溝に嵌挿できる嵌合突条を形成
    し、前記把持条は基部の表面上側に、基部上縁より上方
    に突出するように形成されていると共に、前記基部上縁
    と前記手摺基材の上部とで使用者の指先掛止用の掛止凹
    条を形成し、前記手摺本体の基部の表面下側にビスの頭
    部を収容できる長さ方向の溝を形成し、前記手摺基材の
    裏面から前記手摺本体の把持部先端までの出を40乃至
    50mmで形成したことを特徴とする手摺。
JP1995011854U 1995-11-09 1995-11-09 手 摺 Expired - Lifetime JP3024458U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9187906B2 (en) 2010-07-12 2015-11-17 Mutsumi Iyoda Handrail
JP2018034004A (ja) * 2017-11-02 2018-03-08 パナソニックIpマネジメント株式会社 浴室
JP2018035667A (ja) * 2017-11-02 2018-03-08 パナソニックIpマネジメント株式会社 手すり、および手すりの取付構造

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JP2018034004A (ja) * 2017-11-02 2018-03-08 パナソニックIpマネジメント株式会社 浴室
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