JP3024071U - 印字装置におけるカーボンテープ送り機構 - Google Patents

印字装置におけるカーボンテープ送り機構

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基治 北野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 引出軸上のカーボンテープ引き出しを、カー
ボンテープの巻径変化に対応した適正な引出力で行わせ
て、常に高品質の印字を行うとともに、印字中のテープ
切断を防止する。 【構成】 カーボンテープ6が巻き取られた引出軸2内
周と、該引出軸2を回転可能に支承する支軸21外周と
の間にブレーキパッド22を介装して、カーボンテープ
6の引き出しに対し制動力を与えるべく構成する一方、
カーボンテープ6の外周に押圧ローラ5を当接させると
ともに、該押圧ローラ5にスプリング53を付設して、
常時、押圧ローラ5をカーボンテープ6の外周に弾接さ
せ、これにより、引出軸2上のカーボンテープ6巻径が
大のとき、押圧ローラ5を強く押し付けて制動力を高
め、カーボンテープ6巻径が小のとき、押圧ローラを軽
く押し付けて制動力を弱めるように構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、タグなどの用紙に所定の印字を行う場合に用いられる印字装置に おけるカーボンテープ送り機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の印字装置におけるカーボンテープ送り機構は、図4に示される ように、回転可能に支承された引出軸2と、モーターにより駆動される巻取軸3 とから構成される。
【0003】 上記引出軸2は、機壁1に支持した支軸21をして回転可能に支承されるとと もに、その軸2には所要長さのカーボンテープ6が巻き取られている。
【0004】 そして、この引出軸2の一端部に形成したフランジ部2aと、支軸21の一端 部に形成した頭部21aとの間にブレーキパッド22を介装するとともに、引出 軸2の他端部と機壁1との間にスプリング23を介装して、引出軸2のフランジ 部2aを常時、支軸21の頭部21a側に押し付け、当該引出軸2の回転に対し 一定の摩擦抵抗(制動力)を与えるように構成されている。
【0005】 上記巻取軸3は、モーター(図示せず)に連動される駆動プーリー32を一端 側に備えた駆動軸31をして回転可能に支承されている。なお、駆動軸31は機 壁1から突設した支軸33により回転可能に支持されている。
【0006】 そして、この巻取軸3の一端部に形成したフランジ部3aと、駆動軸31の一 端部に形成したフランジ部31aとの間にブレーキパッド34を介装するととも に、巻取軸3の他端部と駆動プーリー32との間にスプリング35を介装して、 巻取軸3のフランジ部3aを常時、駆動軸31のフランジ部31a側に押し付け 、当該巻取軸3の駆動を摩擦力を介して行うように構成されている。
【0007】 しかして、上記引出軸2上に巻き取られたカーボンテープ6を引き出し、その 引き出し端を巻取軸3に固定しておくもので、使用時にはモーターからの動力を 駆動プーリー32を介して駆動軸31に伝達して、該駆動軸31を回転させる。 この駆動軸31の回転はブレーキパッド34によって与えられる摩擦力を介して 巻取軸3に伝えられ、引出軸2上のカーボンテープ6を引き出して、巻取軸3に 順次巻き取るのである。上記ブレーキパッド34による摩擦力は、巻取軸3が必 要以上の巻取力でカーボンテープ6を巻き取ることがないように、つまり、一定 以上の巻取力が働いたとき、駆動軸31に対し巻取軸3をスリップさせて、設定 分以上の巻取力を逃がすようにしている。
【0008】 一方、上記カーボンテープ6の引き出しに伴って引出軸2が回転するのである が、このとき、上記引出軸2の回転に対しブレーキパッド22により与えられる 制動力が働き、カーボンテープ6に所定のテンションが付与されることになる。 この制動力に基づくテンションは、カーボンテープ6が皺になったり、引出軸2 と巻取軸3との間で蛇行したりするのを防止すべく作用するのである。
【0009】 したがって、上記カーボンテープ6は引出軸2に与えられる制動力に打ち勝つ 巻取力で巻取軸3に順次巻き取られることになるのである。なお、タグへの印字 は上記引出軸2と巻取軸3との間で行われるものである。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
上記したような従来の印字装置におけるカーボンテープ送り機構にあっては、 カーボンテープ6の巻径が引出軸2上で最大、巻取軸3上で最小である使い始め のとき、カーボンテープ6が印字時に切断したり、タグに汚れが付着したりする ことがある。また、カーボンテープ6の巻径が引出軸2上で最小、巻取軸3上で 最大である使い終わりのとき、タグへの印字が薄くなったり、タグに汚れが付着 したりすることがある。
【0011】 詳しくは、使い始めと終わりとでは、カーボンテープ6の引出軸2上および巻 取軸3上での巻径が2倍程度の差になるのが普通であって、使い始めでは、引出 軸2上のカーボンテープ6が巻径大のため、該カーボンテープ6を小さい力で引 き出し可能であるにも拘わらず、巻取軸3上のカーボンテープ6が巻径小のため 、巻取軸3によるカーボンテープ6の巻き取りが大きい巻取力で行われ、つまり 、上記カーボンテープ6には必要以上の巻取力が作用することになるため、高印 字密度、特に、カーボンテープ6の横幅全域に亙る罫線などの印字時にテープ切 断を起こしたり、カーボンテープ6の走行速度がタグの送り込み速度よりも早ま る傾向となって、タグにカーボン擦れによる汚れなどが付着したりするのである 。
【0012】 これに対し、使い終わりでは、引出軸2上のカーボンテープ6が巻径小のため 、カーボンテープ6の引き出しに大きい引出力を必要としているにも拘わらず、 巻取軸3上のカーボンテープ6が巻径小のため、巻取軸3によるカーボンテープ 6の巻き取りが小さい巻取力で行われ、カーボンテープ6の走行速度がタグより も遅れる傾向となって、タグへの印字が薄くなったり、汚れなどによる印字品質 の悪化が生じるなどの問題があった。
【0013】 この考案は上記したような問題点を解消するためになされたもので、引出軸上 でのカーボンテープの巻径変化に対応して、カーボンテープの引き出しに対する 制動力を変化させ、常に高品質の印字を行わせ得るとともに、カーボンテープが 印字時に切断されたりする恐れがない印字装置におけるカーボンテープ送り機構 を提供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するため、本考案に係る印字装置におけるカーボンテープ 送り機構は、カーボンテープが巻き取られた引出軸と、モーターにより駆動され る巻取軸と、印字ヘッドおよびプラテンローラからなる印字部とを備え、上記引 出軸上からカーボンテープを引き出し、印字部を介して巻取軸に巻き取るように 構成した印字装置において、上記引出軸を支承する支軸外周と、引出軸内周との 間にブレーキパッドを介装して、カーボンテープの引き出しに対し制動力を与え るべく構成する一方、上記引出軸上のカーボンテープ外周に押圧ローラを当接さ せるとともに、該押圧ローラにスプリングを付設して、常時、押圧ローラがカー ボンテープ外周に弾接するように構成されていることを特徴とするものである。
【0015】
【作用】
この考案によれば、タグへの印字時において、引出軸上のカーボンテープ巻径 が大きく、巻取軸上のカーボンテープ巻径が小さい使い始めにあっては、引出軸 上のカーボンテープ外周に押圧ローラを強い力で弾接させて、カーボンテープの 引き出しに対し大きな制動力を与えており、また、引出軸上のカーボンテープ巻 径が小さく、巻取軸上のカーボンテープ巻径が大きくなる使い終わりにあっては 、カーボンテープ外周に押圧ローラを弱い力で弾接させて、カーボンテープの引 き出しに対する制動力を小さくしており、したがって、上記カーボンテープの引 出力、換言すれば、カーボンテープに働くテンションをカーボンテープの巻径変 化に拘わらず、常に略一定させることができ、高品質の印字を行わせるとともに 、印字時のカーボンテープ切断をなくする。
【0016】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1は、この考案による印字装置におけるカーボンテープ送り機構の正面図、 図2は一部を切欠した平面図である。
【0017】 図1.2において、1は機壁、2は引出軸、3は巻取軸、4は印字部、5は押 圧ローラ、6はカーボンテープである。
【0018】 上記引出軸2は、機壁1から突設した支軸21により回転可能に支承されると ともに、該引出軸2上に所要長さのカーボンテープ6が巻き取られている。 そして、この引出軸2の内周と支軸21の外周との間にブレーキパッド22を 介装して、該ブレーキパッド22を支軸21に接着剤により接着固定し、引出軸 2の回転に対し摩擦抵抗を与えるべく構成している。これにより、引出軸2上の カーボンテープ6を引き出すとき、その引き出しに対し制動力が働くのである。
【0019】 上記巻取軸3は、モーター(図示せず)に連動される駆動プーリー32を一端 側に備えた駆動軸31をして回転可能に支承されている。なお、駆動軸31は機 壁1から突設した支軸33により回転可能に支持されている。 そして、この巻取軸3の内周と駆動軸31の外周との間にブレーキパッド34 を介装して、該ブレーキパッド34を駆動軸31に接着剤により接着固定し、駆 動軸31からブレーキパッド34によって与えられる摩擦力を介して巻取軸3を 駆動するように構成されている。
【0020】 上記印字部4は、引出軸2と巻取軸3との間でタグMに所定の印字を行うもの で、カーボンテープ6の上側に位置する印字ヘッド41と、カーボンテープ6の 下側に位置するプラテンローラ42とにより構成されている。
【0021】 上記押圧ローラ5は、引出軸2上のカーボンテープ6外周に当接するもので、 機壁1に支持ピン52をして揺動可能に枢支した腕杆51の遊端部に回転可能に 支承されるとともに、該押圧ローラ5をカーボンテープ6の外周に常時弾接する ように腕杆51にスプリング53が付設されている。
【0022】 つぎに、上記した構成の機構の動作について説明する。 いま、タグMに所定の印字を行うべく、モーターからの動力を駆動プーリ32 を介して駆動軸31に伝えて該軸31を駆動回転させると、その回転はブレーキ パッド34による摩擦力を介して巻取軸3に伝達され、巻取軸3を一定のトルク で回転させる。
【0023】 これにより、引出軸2上のカーボンテープ6が順次引き出されて巻取軸3上に 巻き取られるとともに、その途中の印字部4においてタグMに対し所定の印字が 行われるのである。
【0024】 このとき、上記引出軸2の回転に対しブレーキパッド22による制動力が与え られており、しかも、その制動力はカーボンテープ6の引き出しに伴うカーボン テープ6の巻径減少に対応して徐々に小さくなるように作用する。つまり、上記 カーボンテープ6の巻径が大きい使い始めにあっては、押圧ローラ5がカーボン テープ6に大きい力で弾接し、引出軸2をブレーキパッド22を介して支軸21 に強く押し付けるので、引出軸2には大きな制動力が作用することになる。
【0025】 これに対し、上記カーボンテープ6の巻径が小さくなる使い終わりにあっては 、押圧ローラ5がカーボンテープ6に小さい力で弾接し、引出軸2をブレーキパ ッド22を介して支軸21に軽く押し付けるので、引出軸2には小さな制動力し か作用しないのである。
【0026】 したがって、上記カーボンテープ6の巻取力が一定であると仮定したとき、引 出軸2上のカーボンテープ6の巻径が変化するも、カーボンテープ6に対し常に 略一定したテンションが与えらることとなって、カーボンテープ6の皺や蛇行が 防止されるとともに、カーボンテープ6の走行が安定し、走行速度が使い始めで 早く、使い終わりで遅くなるようなことがないのである。
【0027】 つぎに、上記巻取軸3によるカーボンテープ6の巻き取りを、略一定した巻取 力で行わせるための構成について説明する。 図3に示されるように、巻取軸3上に巻き取られたカーボンテープ6の巻径を 検出するための巻径検出手段7を設ける。この巻径検出手段7は、機壁1に支持 ピン72をして揺動可能に枢着された腕杆71と、腕杆71の先端部に回転可能 に支承された検出ローラ73と、検出ローラ73をカーボンテープ6の外周に常 時弾接させるへく腕杆71に付設されたスプリング74と、腕杆71から一体的 に突設された出力用の突出杆75とにより構成されており、この突出杆75は、 図外のモーター回路に介装される可変抵抗器8の作動杆81に連杆82を介して 連結されている。
【0028】 しかして、巻取軸3によるカーボンテープ6の巻き取りは、図外のモーターで 駆動される駆動軸31を介して巻取軸3を駆動回転することにより行われるもの で、駆動軸31による巻取軸3の駆動力は、モーターからの常時一定したトルク で行われるが、カーボンテープ6の巻径増加に伴って巻取力が徐々に減少する。 すなわち、巻き取り開始(使い始め)時にはカーボンテープ6の巻径が小さく、 巻き取り終了(使い終わり)時にはカーボンテープ6の巻径が大きく、その径差 分だけ巻取軸3による巻取力が小さくなる。
【0029】 そのため、使い始め時に適正な巻取力に設定している場合、使い終わりになる と、巻取力不足になってカーボンテープ6の巻き取りが行えず、また、使い終わ り時にカーボンテープ6の巻き取りが行えるように巻取力に設定している場合、 使い始めにカーボンテープ6の走行速度が早くなり過ぎるのである。
【0030】 このとき、巻径検出手段7における検出ローラ73が、巻取軸3上のカーボン テープ6の外周に当接して巻径を検出し、その検出値に基づいて突出杆74から 連杆82を介して可変抵抗器8の作動杆81を操作して、使い始めにはモーター の駆動トルクが小さく、使い終わりにはモーターの駆動トルクが大きくなるよう に制御するので、巻取軸3によるカーボンテープ6の巻取力が略一定となるので ある。
【0031】 なお、上記実施例における押圧ローラ5は、引出軸2上のカーボンテープ6に 対する当接位置を任意に設定できるが、図例のごとく上方から弾接するように構 成した場合、カーボンテープ6の引き出しに伴って、ブレーキパッド22が押し 付けられることになるので、その押付力が押圧ローラ5の弾接力にプラスされ、 図例とは反対の下方から弾接するように構成した場合、押付力が押圧ローラ5の 弾接力にマイナスされ、前者の場合では、小さいばね力のスプリング53でよく 、後者の場合では、大きいばね力のスプリングが必要である。
【0032】 また、上記実施例ではモーターの駆動トルクを、モーター回路の抵抗を変える ことにより制御しているが、これは電流・電圧を変えることにより制御すべく構 成してもよい。
【0033】
【考案の効果】
以上のように本考案によるときは、引出軸および巻取軸上でのカーボンテープ の巻径変化に伴って引出力および巻取力を適正に対応させることができるので、 常に一定したテンションをカーボンテープに与えることができ、カーボンテープ の巻き取り開始直後において、カーボンテープが印字時に切断されたり、タグに 汚れが付着したりする恐れがない。また、カーボンテープの巻き取り終了間際に おいて、タグへの印字が薄くなったり、タグに汚れが付着したりする恐れがない などの実用的な効果がある。
【0034】 また、請求項2によるときは、巻取軸によるカーボンテープの巻き取り時、該 カーボンテープの巻径を検出してモーターにフィードバックし、モーターの駆動 トルクを使い始めには小さく、使い終わりには大きくなるように制御するもので 、巻取軸によるカーボンテープの巻き取りを常に略一定した巻取力で行わせるこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による印字装置におけるカー
ボンテープ送り機構を示す正面図である。
【図2】同上実施例における横断面図である。
【図3】他の実施例を示す部分正面図である。
【図4】従来のカーボンテープ送り機構を示す横断面図
である。
【符号の説明】
2 引出軸 21 支軸 22 ブレーキパッド 3 巻取軸 31 駆動軸 33 支軸 34 ブレーキパッド 4 印字部 41 印字ヘッド 42 プラテンローラ 5 押圧ローラ 53 スプリング 6 カーボンテープ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カーボンテープが巻き取られた引出軸
    と、モーターにより駆動される巻取軸と、印字ヘッドお
    よびプラテンローラからなる印字部とを備え、上記引出
    軸上からカーボンテープを引き出し、印字部を介して巻
    取軸に巻き取るように構成した印字装置において、上記
    引出軸を支承する支軸外周と、引出軸内周との間にブレ
    ーキパッドを介装して、カーボンテープの引き出しに対
    し制動力を与えるべく構成する一方、上記引出軸上のカ
    ーボンテープ外周に押圧ローラを当接させるとともに、
    該押圧ローラにスプリングを付設して、常時、押圧ロー
    ラがカーボンテープ外周に弾接するように構成したこと
    を特徴とする印字装置におけるカーボンテープ送り機
    構。
  2. 【請求項2】 上記駆動軸に巻き取られたカーボンテー
    プの巻径を検出するための巻径検出手段を設けて、該巻
    径検出手段からの出力をしてモーターの駆動トルクを制
    御するように構成したことを特徴とする請求項1の印字
    装置におけるカーボンテープ送り機構。
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