JP3023289U - 連続写真用チェックシート - Google Patents

連続写真用チェックシート

Info

Publication number
JP3023289U
JP3023289U JP1995010241U JP1024195U JP3023289U JP 3023289 U JP3023289 U JP 3023289U JP 1995010241 U JP1995010241 U JP 1995010241U JP 1024195 U JP1024195 U JP 1024195U JP 3023289 U JP3023289 U JP 3023289U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line
sheet
print
continuous
transparent sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1995010241U
Other languages
English (en)
Inventor
英彦 是木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP1995010241U priority Critical patent/JP3023289U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3023289U publication Critical patent/JP3023289U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Projection-Type Copiers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 連続写真に写った被写体画像のフォームを簡
便に分析する。 【解決手段】 連続写真は、2枚のプリント写真17を
横に並べることで、上下2段、左右8列、計16個のコ
マ範囲に記録された被写体画像を連続して見ることがで
きる。チェックシート20は、下端に折り返し片23が
形成された透明シート21の表面に、前記各コマ範囲の
中央を通る水平及び垂直基準線22が表示されている。
2枚一組のプリント写真17を折り返し片23に挿入す
ると、基準線22を透して各コマ範囲に記録された被写
体画像を視認することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、連続写真に写った時系列的な被写体画像のフォームを簡便に分析す るためのチェックシートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、連写カメラとして連写カルディアビューン16(商品名)が本出願人か ら提供されている。このカメラは、前面に上下2段、フイルム給送方向へ8列、 計16個の撮影レンズが配置されており、各撮影レンズの光軸が中心に位置する ように、フイルム給送方向に並べた2つの露光枠を上下2段、フイルム給送方向 へ8列に仕切り、1回のシャッタレリーズで写真フイルムに2画面を16個に分 割したコマに時系列的な画像を順次に写し込む。このようなカメラは、スポーツ をしている被写体の連続動作を写し、仕上がったプリント写真を見ることでフォ ームの分析をするうえで効果的であり、特に用途をゴルフに絞ると、2種類の露 光間隔を設定することができるから、16コマにゴルフスィングの運動初期から 終期までをほとんど収めることができる。
【0003】 ところで、ユーザーは出来上がったプリント写真を見て自分自身のフォームの 解析を行う。特にゴルファーには自分のフォームに対する執着心は並々ならむも のがあり、例えば、構えたとき、トップ、インパクト等でのグリップ位置を各コ マごとにチェックするよりも、頭の移動、膝の上下動、体の軸振れ、肩の回転等 を最初のコマから最後のコマまでを通して見てチェックする。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、最初のコマから最後のコマまでを通して、例えば頭の上下動等 を分析する場合には、写し込まれている背景、例えば木やネット等を基準にして 行う分析であった。これでは、フォームの分析を正しく行えないばかりか、基準 となる背景が写っていない場合には目安でしか分析できない。また、各コマが上 下2段に別れており、しかもプリント写真2枚一組で連続写真を構成する組写真 では、最初のコマから最後のコマまでを通しての分析が容易には行えない欠点が あった。
【0005】 本考案は上述した従来技術のもつ欠点を解決するためになされたもので、連続 写真に写し込まれた被写体画像のフォームを連続してチェックすることができる 簡便なチェックシートを安価に提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案では、複数に分割した範囲に時系列的に画 像を記録したプリント写真に重ね合わされる透明シートに、少なくとも前記各々 の範囲の中心を通る水平線、又は垂直線を設けたものである。これによれば、透 明シートを透してプリント写真を見ることで、各々の範囲の中心に、基準となる 水平線や垂直線が視認でき、これらの線に対して画像の輪郭までの距離を確認す ることで最初のコマから最後のコマまでを通しての分析が容易に行える。
【0007】 請求項2記載の考案では、透明シートに折り返し片を設けたので、折り返し片 との間にプリント写真を挿入することで、チェックシートにプリント写真を保持 することができる。また、請求項3記載の考案では、前述した垂直線と水平線と をそれぞれ設け、これらの色を互いに異ならせて表示したから、透明シートを透 してプリント写真を見る際に見易くなる。さらに、請求項4記載の考案では、透 明シートに前記各々の範囲に合わせて境界線を設けたから、透明シートに対して プリント写真を合わせ易くなる。しかも、水平線、又は垂直線とは異なる色で境 界線を表示したから、透明シートを透してプリント写真を見る際に見やすくなる 。
【0008】
【考案の実施の形態】
図2は、連続写真を得るための連写カメラ10である。このカメラ0は、前面 に上下2段、フイルム給送方向へ8列、計16個の撮影レンズ11a〜11pが 配置され、また、内部に露光枠がフイルム給送方向に2つ並べて配置されている 。各露光枠は、上下2段、フイルム給送方向へ4列に仕切られており、撮影レン ズ11a〜11pの光軸が各仕切り部屋の中心を通る。
【0009】 写真フイルムは裏蓋12を開けて装填する。裏蓋12を開けると2つの露光枠 を挟んだ一方側にパトローネ収納室が、また他方側にパトローネから巻き上げら れる写真フイルムを巻き取るための巻き取り室が配置されている。
【0010】 ファインダー13を覗くと、ブライトフレームが2つ表示されており、内側の ブライトフレームに被写体がちょうど入るようにフレーミングを行うことで、例 えばゴルフスィング全体をコマのほぼ中心にきれいに収めることができる。
【0011】 カメラの上面には、連写用シャッタボタン14が配置されている。連写用シャ ッタボタン14を押下操作すると、写真フイルムの2画面を16個に分割したコ マに時系列的な画像を順次に写し込む。シャッタレリーズ後には、2画面分のフ イルム巻き上げが行われ、撮影済みの写真フイルムが巻き取り室に送られる。全 部の画面に撮影を完了した後には、フイルム巻き戻しが行われ、撮影済みの写真 フイルムがパトローネに全部収納される。
【0012】 撮影者は、カメラの裏蓋12を開けてパトローネを取り出す。このパトローネ は現像所に提出され、ここで現像及び焼付け処理が行われる。これにより、ネガ とプリント写真とがユーザーに返却される。
【0013】 図3に示すネガ15に写った画面16は、例えば20×36mmのハイビジョ ンタイプのサイズとされており、この画面16からハイビジョン比率でプリント して、89×158mmのサイズのプリント写真17が得られる。各プリント写 真17は、上下2段、左右4列に分割した8個のコマ18に画像が記録されてお り、2枚のプリント写真17を横に並べて見ることで、上段左のコマ18から右 方向に、下段左のコマ18から右方向に向けて時系列となった16個の画像を連 続写真として見ることができる。
【0014】
【実施例】
チェックシート20は、図1及び図4に示すように、プリント写真17を透過 して見るための透明シート21と、この透明シート21に表示された基準線22 とから構成されている。
【0015】 透明シート21は、厚み約0.3mmのフイルムシートであり、詳しくは図5 に示すように下端を折り返して形成した折り返し片23が設けられている。この 折り返し片23は、熱をかけて折り曲げ成形したものであり、弾性を有している 。この折り曲げ片23の折り曲げ部23aには、僅かな隙間が形成されているか ら、ここの隙間にプリント写真17の下端を挿入することで、折り返し片23の 上端23bが僅かに開かれてプリント写真17が入り込む。これにより、折り返 し片23の上端23bは、元に戻ろうとする弾性の作用によりプリント写真17 を加え込む。
【0016】 透明シート20のサイズは、折り返し片23に2枚のプリント写真17を挿入 した際に、高さがプリント写真17と同じに、また、横が2枚のプリント写真1 7を繋げた長さと同じとしている。
【0017】 基準線22は、挿入時にプリント写真17が引っ掛かることがないように、折 り返し片23とは逆側の面に印刷されている。この基準線22は、垂直基準線2 2aと水平基準線22bとで構成されている。垂直基準線22aは、各コマ18 の中心を通るように横方向に所定ピッチで8本表示され、また、水平基準線22 bが上下2段のコマ18列に合わせて2本表示されている。
【0018】 このようなチェックシート20の折り返し片23に2枚のプリント写真17を 挿入すれば、図6に示すように、基準線22を透して各コマ18の被写体画像を 見ることができるとともに、プリント写真17の輪郭をチェックシート20の輪 郭に合わせることで、基準線22が各コマ18の中心を通った状態で視認できる 。これにより、基準線22に対して各コマ18の被写体画像の輪郭までの距離が 容易に把握でき、これらの距離を比較することで画像の初期から終期までの連続 フォームにおける頭の上下動、膝の上下動、腰の移動等を簡単に分析することが できる。
【0019】 本実施例のチェックシート20は、用途をゴルフスィングに絞っているため、 コマ18の中心を通る基準線22以外に、例えば頭の位置、腰の位置、及び膝の 位置等の移動をチェックするための水平線24及び垂直線25を複数本表示して いる。これらの線24,25は、基準線22に対して所定間隔隔てて表示されて おり、複数の線24,25を表示することで、例えばコマ18の中心からずれて 被写体画像が記録されているプリント写真17に対しても、いずれかの線を基準 にしてフォームの分析を行うことができるから好適である。また、このように複 数の線24,25を表示する場合、例えば基準線22のうちで水平基準線22b と垂直基準線22aとの色を、又は基準線22と他の線24,25との色を互い に異ならせて表示しておくと、見易いからプリント写真17をチェックシート2 0にセットする作業が簡単に行え、しかも一方の線が各コマ18の背景色と同じ 色になって見難い場合、他方の線が確実に視認できるから好適である。
【0020】 現像所でのプリント処理の際には、印画紙に写し込む画面よりもネガ15の画 面の方が大きいため、ネガ15の外面の上下、左右の一部分がネガマスクで隠さ れる。このとき、ネガ15の画面の中心がフイルム給送方向に僅かにずれて焼き 付けられてしまう恐れがある。この場合には、プリント写真17の輪郭をチェッ クシート20の輪郭に合わせた際に、被写体画像が垂直基準線22aに合わない 。そこで、透明シート21の横の長さを2枚のプリント写真17を繋げた長さよ りも長くし、また、各プリント写真17に対応する4本の垂直基準線22a列の 間隔を広げて表示しておく。これにより、各コマ18の画面の中心がフイルム給 送方向にずれて記録されたプリント写真17であっても横方向に余裕があるから 、各コマ18の中心を垂直基準線22aに合わせてもプリント写真17同士が重 なることはない。
【0021】 上記実施例では、ゴルフスィングを写した連続写真用のチェックシート20と しているが、本考案ではこれに限らず、ゴルフ以外のスポーツをしている連続写 真に対しても分析できるのはいうまでもない。また、上記実施例では、基準線2 2として各コマ18の中心を通る垂直基準線22aと水平基準線22bとをそれ ぞれ表示しているが、本考案ではこれに限らず、いずれか一方の基準線だけを表 示してもよい。さらに、透明シート10に、例えば各コマ18の範囲に合わせた 境界線等を表示しておくと、2枚のプリント写真17を一組とした連続写真をチ ェックシート20に合わせ易くなる。しかも、基準線22とは異なる色で境界線 を表示しておくと、セット作業が迅速に行えるから好適である。
【0022】 上記実施例では、折り返し片23を透明シート20の下端に設けた形態として いるが、本考案ではこれに限らず、例えば、上端に設けた形態でもよい。また、 上下端の両方に設けることで、2枚のプリント写真17を上下で挟持することが できるから、例えば、上端の折り返し片23に立てかけ用の支えを設けることで 、このままで机の上等に飾ることができる。また、折り返し片23に穴等を形成 しておくことで、壁等に簡単に吊るして飾っておける。
【0023】 上記実施例のチェックシート20は、2枚のプリント写真17を一組とした連 続写真に採用しているが、本考案ではこれに限らず、例えば、1枚のプリント写 真で構成される連続写真にも採用することができる。この場合、例えば、プリン ト写真に上下2段、左右4列、計8コマの連続画像が記録されている場合には、 透明シート21をプリント写真のサイズに合わせて形成し、また各コマの中心を 通るピッチで透明シート21に基準線22を表示しておけばよい。さらに、プリ ント写真を2枚一組として構成される連続写真には、例えば、パノラマサイズの プリント写真を2枚横に並べ、時系列となった8個の連続画像を横一列に見るこ とができる形態があり、これにも前述したように透明シート21のサイズと基準 線22の表示とを変えることで簡単に採用することができる。
【0024】 本考案のチェックシート20は、単に物差しの代わりに使用されるものではな く、例えばアルバム等に使用されている透明シートに基準線22等を表示した形 態でもよい。この場合には、プリント写真17をアルバムに整理した状態でフォ ームのチェックが行えるので好適である。
【0025】
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば、連続画像の写ったプリント写真の各々の画像 範囲の中心を通る水平線、又は垂直線を透明シートに設けたから、水平線、又は 垂直線を透して各画像を観察することができ、連続画像の初期から終期までのフ ォームの解析が簡単に行える。特に数多くの連続画像が写ったプリント写真や、 複数枚のプリント写真を一組として連続画像を構成する組写真、及び連続画像が 上下に複数に分割されたプリント写真等に用いれば、一目瞭然にフォームの解析 が行える。また、透明シートに基準線を表示するだけなので安価である。
【0026】 また、請求項2記載の考案では、透明シートに折り返し部を設けたので、簡単 にプリント写真を保持することができるから、プリント写真を透明シートに合わ せれば、その後はズレることがない。しかもプリント写真の一片を折り返し片に 沿って挿入するだけで、セット作業に要する二方向の位置決めのうち縦方向だけ を合わせればよいから、簡便である。
【0027】 請求項3記載の考案では、垂直線と水平線とをそれぞれ設け、これらの色を互 いに異ならせて表示したから、これらの線が見易くなり、各範囲の中心に透明シ ートを確実に合わせることができる。また、異なる色で表示したことで、例えば 一方の線の色が各範囲に写った画像の背景色に合って見難くくなる場合でも、他 方の色の線が確実に視認できるから、背景色に係わらずプリント写真を透明シー トに合わすことができる。さらに、請求項4記載の考案では、プリント写真の各 々の範囲に合わせて透明シートに境界線を設け、しかも、水平線、又は垂直線と は異なる色で境界線を表示したから、プリント写真を透明シートに迅速に合わす ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】チェックシートにプリント写真を挿入している
状態を示す斜視図である。
【図2】連写カメラの斜視図である。
【図3】ネガとこのネガから作製したプリント写真とを
示す説明図である。
【図4】チェックシートの平面図である。
【図5】チェックシートの断面図である。
【図6】チェックシートを通してプリント写真を見た状
態を示す平面図である。
【符号の説明】
10 連写カメラ 11 撮影レンズ 12 裏蓋 14 シャッタボタン 15 ネガフイルム 17 プリント写真 18 コマ 22a 垂直基準線 22b 水平基準線 23 折り返し片 24 水平線 25 垂直線
【手続補正書】
【提出日】平成7年10月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数に分割した範囲に時系列的に画像を
    記録したプリント写真に重ね合わされる透明シートに、
    少なくとも前記各々の範囲の中心を通る水平線、又は垂
    直線を設けたことを特徴とする連続写真用チェックシー
    ト。
  2. 【請求項2】 前記透明シートには、下端を折り返して
    形成した折り返し片を設け、この折り返し片との間でプ
    リント写真を保持するようにしたことを特徴とする請求
    項1記載の連続写真用チェックシート。
  3. 【請求項3】 前記透明シートには、前記水平線と前記
    垂直線とがそれぞれ設けられており、これらの水平線と
    垂直線とが互いに色違いになっていることを特徴とする
    請求項1又は2記載の連続写真用チェックシート。
  4. 【請求項4】 前記透明シートには、前記各々の範囲に
    合わせて境界線が設けられており、前記水平線、又は垂
    直線と前記境界線とが互いに色違いになっていることを
    特徴とする請求項1又は2記載の連続写真用チェックシ
    ート。
JP1995010241U 1995-09-28 1995-09-28 連続写真用チェックシート Expired - Lifetime JP3023289U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1995010241U JP3023289U (ja) 1995-09-28 1995-09-28 連続写真用チェックシート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1995010241U JP3023289U (ja) 1995-09-28 1995-09-28 連続写真用チェックシート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3023289U true JP3023289U (ja) 1996-04-16

Family

ID=43158564

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1995010241U Expired - Lifetime JP3023289U (ja) 1995-09-28 1995-09-28 連続写真用チェックシート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3023289U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3023289U (ja) 連続写真用チェックシート
TW219984B (en) 2-D and 3-D multi-lens camera with one lens having a wider film plane than the other lenses
US7033172B2 (en) Dental positioning grid
JPH0753071Y2 (ja) レンズ付きフイルムユニット
JP2627598B2 (ja) カメラ
JPH0743703Y2 (ja) 写真撮影装置
JPH01217445A (ja) モニタ付写真焼付装置
CN2394243Y (zh) 带有预摄特定标志潜影的照相胶片及胶卷盒
KR200353705Y1 (ko) 뷰 카메라
JP2908533B2 (ja) 立体写真用カメラ
JP3055643U (ja) 合成写真撮影用カメラ
JPH07230109A (ja) 連写カメラ用ファインダ
CA2163589C (en) Photographic film
JPH05257200A (ja) カメラ
JP3064030U (ja) カメラ
JPH09274244A (ja) 連続撮影装置付きインスタントカメラ
JP5225510B1 (ja) 写真用ロールフィルム
JP5352018B2 (ja) ステレオスライドマウント
JP2530209Y2 (ja) 立体写真撮影用のカメラ
KR910005876B1 (ko) 원 쉬이트 필름(one sheet film)
JP3070051U (ja) 合成写真用カメラ
JP3037245B2 (ja) ステレオスライドマウント
JPS5958440U (ja) 写真撮影装置
KR200201830Y1 (ko) 합성사진용 카메라
JP3681456B2 (ja) レンズ付きフイルムユニット