JP3022985B2 - 記録装置の排紙スタック装置 - Google Patents

記録装置の排紙スタック装置

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JP3022985B2
JP3022985B2 JP2267776A JP26777690A JP3022985B2 JP 3022985 B2 JP3022985 B2 JP 3022985B2 JP 2267776 A JP2267776 A JP 2267776A JP 26777690 A JP26777690 A JP 26777690A JP 3022985 B2 JP3022985 B2 JP 3022985B2
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2405/00Parts for holding the handled material
    • B65H2405/10Cassettes, holders, bins, decks, trays, supports or magazines for sheets stacked substantially horizontally
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    • B65H2405/111Bottom
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B65H2405/111Bottom
    • B65H2405/1116Bottom with means for changing geometry
    • B65H2405/11162Front portion pivotable around an axis perpendicular to transport direction

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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Pile Receivers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、たとえばプリンタ・複写機・ファクシミ
リ・印刷機など、印字・複写・印刷などにより記録媒体
に記録を行う記録装置に適用しうる。詳しくは、そのよ
うな記録装置において、記録を終了して装置本体から排
出する記録媒体を底板上にスタックする排紙スタック装
置に関する。
従来の技術 この種の排紙スタック装置の中には、たとえば第9図
に示すように排紙ローラ対1の間の排紙位置から排紙フ
レーム3の底部3aまでの距離Lを大きくすることによ
り、500枚以上の記録済の記録媒体4を一度に大量にス
タックする構成としたものがあった。しかしながら、か
かる構成ではスタック時の初期段階において、排紙位置
から底部3a間に大きな落差があるため、第10図に示すご
とく記録媒体4がたとえば矢印イ方向に落下して位置ず
れを生じ、その結果すべての記録媒体5を整然と揃えて
スタックできず、いわゆる揃い性が悪い不具合があっ
た。
そこで、従来の排紙スタック装置の中には、揃い性を
改善するものとして、たとえば第1のものでは、第11図
に示すように排紙フレーム3に底板5を回動中心軸6を
支点として回動自在に設けるとともに、圧縮ばね7で支
持する構成としたものがある(実公昭56−10751号公報
参照)。また、第2のものでは、第12図に示すように排
紙フレーム3内に複数の圧縮ばね8で支持して底板5を
設け、その底板5を排紙フレーム1に設けるガイド9で
案内して上下方向に昇降可能とする構成としたものもあ
る(実開平2−31262号公報参照)。さらに第3のもの
として、図示省略したが、最上位の記録媒体をセンサで
検知し、それに基づきモータを駆動して底板を下降する
構成としたものがある。
そして、上述した第1乃至第3の従来の排紙スタック
装置では、排紙位置から底板5までの距離lを小さくし
てスタック初期段階における落差を低減し記録媒体4の
位置ずれを防止するとともに、積載量に応じて底板5を
降下し前記距離lを常に一定に保ってすべての記録媒体
を整然と揃えてスタックすることを可能とし、揃い性を
良好に保っていた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来のこの種の排紙スタック装置の
中、前記第1と第2のものでは、たとえば底板5を破損
したときユーザが簡単に交換できず、逐一サービスマン
に修理を依頼しなければならない不便があった。また、
第3のものではセンサやモータを必要とするのでコスト
アップにつながる問題があった。
そこで、この発明の目的は、たとえば、破損したとき
簡単に交換できない不便を解消するとともに、センサや
モータを必要とすることなく低コストで排紙スタック装
置を提供することにある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明
は、記録装置本体の上部に設ける固定の排紙フレーム
と、その排紙フレーム上に、記録装置本体の排紙位置よ
り遠い側を支点として近い側を上下に回動可能に、かつ
同支点位置で着脱自在に取り付け、前記排紙位置から排
出する記録済の記録媒体を受ける底板と、その底板と前
記排紙フレームとの間に設け、前記底板上の記録媒体の
積載量に応じてたわむ弾性部材とを備え、前記底板およ
び前記排紙フレームのいずれか一方に回動中心軸を、他
方にその回動中心軸の軸受を設け、前記回動中心軸の外
周に平面部を設ける一方、該回動中心軸が回動可能には
まり込む軸孔およびそれに連通して前記底板を着脱位置
としたときにのみ該回動中心軸を軸孔から抜け出し可能
とする着脱溝を前記軸受に設けてなることを特徴とす
る。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の記
録装置の排紙スタック装置において、前記低板に着脱用
の指掛部または摘み部を形成してなることを特徴とす
る。
作用 そして、請求項1に記載の発明では、たとえば底板を
破損したとき、排紙フレーム内で回動中心軸を中心に底
板を回動して着脱位置へと移動する。そして、着脱溝を
通して回動中心軸を軸孔から抜き取り、底板を交換す
る。
請求項2に記載の発明では、交換時、指掛部または摘
み部に指を掛けて底板を取り出す。
実 施 例 以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例を説明す
る。
第8図には、記録装置の一例で、この発明の排紙スタ
ック装置を備えるレーザプリンタの全体概略構成を示
す。図中符号10は装置本体であり、オプションである専
用テーブル11上に載置してなる。装置本体10内には、中
央に図中時計方向に回転するドラム状の像担持体(感光
体)12を設ける。そして、その像担持体12のまわりに
は、回転方向に順に、電子プロセス手段である帯電手段
13・光書込み手段14・現像手段15・転写手段16・クリー
ニング手段17のそれぞれを配置する。
一方、この装置本体10の図中右側には、給紙カセット
18・18を上下に各々着脱自在に装填する。そして、それ
らの給紙カセット18・18の取付部には、給紙ローラ19・
19、用紙ガイド20、一対のレジストローラ21・21等を有
する給紙装置22を備える。他方、前述の転写手段16を挟
んで該給紙装置22と反対の側には、搬送装置23・定着装
置24・切換装置25等を順に並べて配する。
切換装置25からは、フェイスダウン排紙路26、フェイ
スアップ排紙路27、両面記録排紙路28が分かれてのび
る。フェイスダウン排紙路26は、排紙ローラ対29の間を
通してこの発明による排紙スタック装置31へと通じる。
フェイスアップ排紙路27は、装置本体10の側面に開閉自
在に設けるフェイスアップトレイ32へと通ずる。両面記
録排紙路28は、専用テーブル11へと通ずる。
ところで、専用テーブル11には、上述の両面記録排紙
路28と連絡して用紙反転装置33を設けるとともに、その
用紙反転装置33から上述した装置本体10の給紙装置22へ
と連絡する再給紙装置34を設ける。また、この専用テー
ブル11の図中右側には、大量給紙カセット35を着脱自在
に装填する。そして、その大量給紙カセット35の取付部
には、給紙ローラ36等を有する大量給紙装置37を設け
る。
しかして、いま該レーザープリンタを作動するとき
は、給紙ローラ19または給紙ローラ36を適宜選択して駆
動し、記録媒体38をカセット18・35内から順次送り出
す。
他方、像担持体12は、図中時計方向に回転しながら帯
電手段13でその表面を順次帯電し、次の光書込み手段14
でレーザー光を照射してその表面に静電潜像を形成し、
続いて現像手段15を通るときその静電潜像を逐次可視像
化する。そして、その像とレジストを合わせて前述のレ
ジストローラ21・21を駆動し、そのレジストローラ21・
21に突き当てていた上述の記録媒体38を像担持体12に向
けて送り出す。しかして、その像担持体12上の像を、転
写手段16において該記録媒体38に転写する。転写後、像
担持体12の表面は、クリーニング手段17で清掃する。
一方、記録媒体38は、搬送装置23によって定着装置24
へと送り、それに転写した像をその定着装置24で定着す
る。そして、記録媒体38を大量に排出する場合、もしく
は頁順にスタックしたい場合には、フェイスダウン排紙
路26を通してこの発明による排紙スタック装置31へと送
り出す。また、記録媒体38がはがきなどの厚紙である場
合には、切換装置25で排出方向を切り換え、フェイスア
ップ排紙路27を通して送り出し、開いたフェイスアップ
トレイ32上にそのままフェイスアップ状態でスタックす
る。さらに、裏面にも記録したい場合には、同じく切換
装置25で排出方向を切り換え、両面記録排紙路28を通し
て搬送し、専用テーブル11の用紙反転装置33へと導く。
そして、そこで反転して再給紙装置34を通して再び装置
本体10の給紙装置22へと搬送し、再度レジストローラ21
に突き当てて止める。そして、同様に裏面にも記録して
この発明により排紙スタック装置31またはフェイスアッ
プトレイ32上に排出する。
さて、上述したレーザプリンタにおいて、この発明に
よる排紙スタック装置31は、具体的には第1図乃至第3
図に示すごとく構成する。図中符号40は、排紙フレーム
である。該排紙フレーム40は、底部41を前記排紙ローラ
対29側に近づくにつれて次第に深く傾斜する傾斜面とす
る。排紙フレーム40の図中右側には、中央に凹部42を設
けるとともに、その凹部42をはさんで側に複数のリブ43
を平行に設ける。前記凹部42には支持板44を接着する。
その支持板44は、一端にストッパ46を下向きに折り曲
げ、前記排紙フレーム40の一端縁に係合する。また、該
支持板44の中央部両側には、前記凹部42内に一対の軸受
45を上向きに立上げる。その軸受45には、軸孔47とそれ
に連通する着脱溝48とを形成する。前記着脱溝48は、軸
孔47の直径より巾狭く、軸孔47の径方向に上向きに開口
する。前記軸受45の軸穴47には、底板50の回動中心軸51
を回動自在に取り付ける。前記底板50には、合成樹脂板
よりなり、上面に複数のリブ52を前記排紙フレーム40の
リブ43と一直線となるように形成するとともに、中央の
山形折曲部53により水平部54と傾斜部55とに区分する。
該底板50の水平部54には、その端部中央に連結部56を外
向きに突出する。その連結部56の両側には、前記回動中
心軸51をそれぞれ外向きに突出する。それら回動中心軸
51は、外周に平面部51aを備える。前記水平部54の下面
には、前記回動中心軸51をはさんで両側に板ばね57を配
置する。それらの板ばね57は、それぞれ一端57aをねじ
止めまたは接着する一方、折曲部57bを介して他端57cを
前記底部41に弾性的に押し当てる。そして、前記水平部
54を水平状態に保持するとともに前記傾斜部55の端部と
前記排紙ローラ対29との間に距離lを形成し、記録媒体
38の落差を低減する。
該傾斜部55の端部一側には、自体を切欠いて指掛部58
を設ける。
しかして、記録済の記録媒体38を排紙ローラ対29を通
して排紙位置から底板50上に排出すると、スタック初期
段階でも落差が小さいので記録媒体38に位置ずれを生じ
ることなく整然とスタックする。スタックする積載量に
応じて前記板ばね57を変形し回動中心軸51を中心に回動
して底板50を降下し、最上位の記録媒体38と排紙ローラ
対29までの高さhを常に一定に保ちつつスタックを続け
る。そうして、最終段階では第4図に示すように板ばね
57をたわませ底板50を底部41に密接して大量の記録媒体
38を整然と揃えてスタックする。
一方、経時、たとえば底板50を破損したときには、前
記指掛部58に指を掛け底板50をその回動中心軸51を中心
に矢印ロ方向に回動して第5図に示すように垂直に立上
げ着脱位置に移動し、回動中心軸51の平面部51aを前記
着脱溝48と平行にする。そして、その着脱溝48に沿って
平面部51aを矢印ハ方向に移動して軸孔47から回動中心
軸51を抜き出し、破損した底板50を軸受45から取り外
す。そうして、新しい底板を矢印ハおよび矢印ロの方向
と逆方向に逆の手順により軸受45に取り付けて交換す
る。
なお、上述した実施例では、排紙フレーム40に軸受45
を設け、底板50に回動中心軸51を設ける構成としたが、
この発明では、図示省略したが上述したと逆に、前記排
紙フレーム40に回動中心軸を、前記底板50に軸受を設け
る構成としてもよい。
また、上述した実施例では、底板50の着脱用の指掛部
58を切欠いて設ける構成とした。しかし、この発明で
は、第6図に示すように底板50に穴を開いて指掛部60を
設ける構成としてもよいし、第7図に示すように底板50
に凸部を形成して摘み部61を設ける構成としてもよい。
発明の効果 以上のことから、請求項1に記載の発明に係る排紙ス
タック装置によれば、排紙フレームに底板を着脱自在に
取り付ける構成としたので、たとえば底板を破損したと
きサービスマンに頼ることなくユーザにおいて簡単に交
換でき、サービスコストの低減を図ることができる。ま
た、センサやモータを使用しないので低コストで提供す
ることができる。さらに、底板を具備しない装置本体に
おいても、揃い性を重視するユーザの希望に応じて任意
にオプションとして備えることができる。
また、底板の着脱位置でのみ回動中心軸を抜き出し可
能とするので、着脱位置で底板を確実に着脱できるとと
もに、着脱位置以外で回動中心軸が不用意に抜け出すこ
とを防止できる。
また、請求項2に記載の発明に係る排紙スタック装置
によれば、指掛部や摘み部を介して底板を着脱するの
で、その着脱動作がしやすくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である排紙スタック装置の
概略構成図、第2図はその平面図、第3図はその分解斜
視図、第4図は最終段階のスタック状態を説明する説明
図、第5図は破損した底板を交換するときの説明図、第
6図および第7図はこの発明の他の実施例で、第6図は
底板の平面図、第7図は底板の一部の斜視図、第8図は
この発明の排紙スタック装置を備えるレーザプリンタの
内部機構全体の概略構成図である。第9図乃至第11図は
従来例で、第9図はその概略構成図、第10図はスタック
初期段階で記録媒体が位置ずれを生ずることを説明する
説明図、第11図および第12図はそれぞれ位置ずれを防ぐ
排紙スタック装置の概略構成図を示す。 31……排紙スタック装置、40……排紙フレーム、45……
軸受、47……軸孔、48……着脱溝、50……底板、51……
回動中心軸、51……平面図、57……板ばね(弾性部
材)、58・60……指掛部、61……摘み部。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−84037(JP,U) 実開 昭55−172930(JP,U) 実開 昭61−38173(JP,U) 実開 平2−31266(JP,U) 実開 昭63−65667(JP,U) 実開 昭55−155759(JP,U) 実開 昭53−153998(JP,U) 実開 昭53−140500(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 31/00 - 31/40

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録装置本体の上部に設ける固定の排紙フ
    レームと、 その排紙フレーム上に、記録装置本体の排紙位置より遠
    い側を支点として近い側を上下に回動可能に、かつ同支
    点位置で着脱自在に取り付け、前記排紙位置から排出す
    る記録済の記録媒体を受ける底板と、 その底板と前記排紙フレームとの間に設け、前記底板上
    の記録媒体の積載量に応じてたわむ弾性部材と、 を備え、 前記底板および前記排紙フレームのいずれか一方に回動
    中心軸を、他方にその回動中心軸の軸受を設け、前記回
    動中心軸の外周に平面部を設ける一方、該回動中心軸が
    回動可能にはまり込む軸孔およびそれに連通して前記底
    板を着脱位置としたときにのみ該回動中心軸を軸孔から
    抜け出し可能とする着脱溝を前記軸受に設けてなる、記
    録装置の排紙スタック装置。
  2. 【請求項2】前記底板に着脱用の指掛部または摘み部を
    形成してなることを特徴とする、請求項1に記載の記録
    装置の排紙スタック装置。
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