JP2624902B2 - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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JP2624902B2
JP2624902B2 JP3577391A JP3577391A JP2624902B2 JP 2624902 B2 JP2624902 B2 JP 2624902B2 JP 3577391 A JP3577391 A JP 3577391A JP 3577391 A JP3577391 A JP 3577391A JP 2624902 B2 JP2624902 B2 JP 2624902B2
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JP
Japan
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paper
paper feed
sheet
roller
feed roller
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康喜 山口
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Toshiba TEC Corp
Tec Corp
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Toshiba TEC Corp
Tec Corp
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  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Manual Feeding Of Sheets (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、給紙装置においては、給紙カセッ
トに積層された用紙を自動的に供給しているが、紙質や
サイズが異なる使用頻度の少ない用紙は手差給紙口から
手動により供給している。給紙装置としては、実公平2
−31465号公報に記載されているように、給紙カセ
ットからの給紙経路と手差給紙口からの給紙経路とのそ
れぞれに給紙ローラ或いは搬送ローラを別々に設ける構
造が一般的である。
【0003】また、実開昭63−178239号公報に
記載されているように、給紙カセットの底部に用紙を積
層する押上板を上方に付勢して起伏自在に設け、この給
紙カセットの上面に摺動蓋体を摺動自在に装着し、自動
給紙する時は、摺動蓋体を後方に摺動させることによ
り、押上板により用紙を給紙ローラに接触させ、この状
態で給紙カセットに積層された用紙を給紙ローラにより
引き出し、手動給紙する時は、給紙ローラの真下に摺動
蓋体を挿入し、この摺動蓋体により用紙を下方に押し下
げ、自動給紙用の給紙ローラを利用して摺動蓋体の上面
に挿入した用紙を送り込むようにした考案がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】実公平2−31465
号公報に記載された考案は、異なる給紙経路毎に給紙ロ
ーラ或いは搬送ローラを設けているため部品点数が多く
なる。また、実開昭63−178239号公報に記載さ
れた考案は、給紙カセットに摺動蓋体を摺動自在に設け
なければならず、給紙カセットの構造が複雑化する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、多数枚の用紙
が積層状態で収納される用紙収納部を設け、この用紙収
納部の上面に対して所定の間隔を開けて対向する用紙搬
送路を設け、この用紙搬送路の端部に向けて前記用紙収
納部内の前記用紙を反転させる給紙ローラとこの給紙ロ
ーラの頂部近傍に配置されて前記用紙搬送路に接続され
た手差給紙口とを有する支持体を前記用紙収納部に対し
て上下動自在に装着した
【0006】
【作用】自動給紙の場合は、用紙収納部に対して支持体
を下位位置にセットすることにより、給紙ローラが用紙
収納部内の用紙に接触する。したがって、用紙収納部の
用紙は給紙ローラにより反転されつつ用紙搬送路に送り
出され、手差給紙口から用紙を挿入する誤操作が防止さ
れる。手動給紙の場合は、用紙収納部に対して支持体を
上位位置にセットすることにより、給紙ローラが用紙収
納部の用紙から離反される。したがって、手差給紙口か
ら挿入された用紙が給紙ローラにより用紙搬送路に送り
出される。さらに、自動給紙の場合も手動給紙の場合も
共通の給紙ローラで給紙されるため、構造が簡略化され
る。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。図1及び図2は縦断正面図である。図中、1は用紙
収納部である。この用紙収納部1は、A4サイズの用紙
4よりやや大きい扁平な給紙本体2と、この給紙本体2
の底部に形成された突部3によって用紙4の幅方向に変
位自在に保持された取付板5と、給紙本体2に起伏自在
に保持された押圧板6とよりなる。取付板5の両側には
前記用紙4の両側縁を支えるガイド7が形成されてい
る。また、押圧板6は前記用紙4を積層状態で保持して
スプリング8により取付板5から離反する方向に付勢さ
れているが、最上層の用紙4に接触する用紙押え9をガ
イド7に設けることにより上方への過剰な移動量が制限
されている。さらに、前記給紙本体2の底部には電装室
10が形成され、この電装室10には電装品ケース11
とこの電装品ケース11に収納された電気部品に接続さ
れた回路基板12とが設けられている。電装室10の底
部を閉塞するベースプレート13には机上に当接される
複数の脚14が固定されている。さらに、前記給紙本体
2の上面には蓋15が開閉自在に設けられている。
【0008】また、前記用紙収納部1の上部には印字ユ
ニット16が設けられている。この印字ユニット16
は、支点軸17により前記給紙本体2の両側に回動自在
に保持されたケース18と、このケース18に固定的に
設けられた支持体である支持フレーム19及び取付板2
0と、支点軸21aによりに回動自在に保持されたカバ
ー21とを有する。そして、支持フレーム19には現像
剤を収容する現像剤容器22が一体的に形成されてい
る。また、この支持フレーム19には、給紙ローラ23
と、外径がこの給紙ローラ23の外径の略半分に定めら
れた感光体24と、現像ローラ25と、現像剤の層の厚
さを規制する規制ローラ26と、定着ローラ27とが回
転自在に保持されているとともに、これらの回転体を駆
動するモータが固定されている。
【0009】前記取付板20には、前記感光体24に電
圧を印加してこの感光体24を帯電させる帯電器28
と、感光体24の帯電部分に画像信号に対応する光信号
を照射して静電潜像を形成する露光部29と、感光体2
4の外周面に残留した現像剤を均一化する補助ブラシ3
0と、感光体24を電荷の除電する除電器30aとが保
持されている。前記露光部29は多数の端面発光素子を
ライン状に配列することにより形成されている。そし
て、前述した感光体24と、現像剤容器22内の現像ロ
ーラ25及び規制ローラ26と、定着ローラ27及びプ
レスローラ41と、帯電器28と、露光部29と、補助
ブラシ30と、除電器30aと、転写ローラ39とによ
り画像形成部31が形成されている。
【0010】前記ケース18と前記カバー21との間に
は用紙搬送路32が形成され、この用紙搬送路32と前
記押圧板6上の最上層の用紙4の延長面(給紙経路)と
は、前記給紙ローラ23の一部の外周面によって形成さ
れる反転経路33により接続され、この反転経路33に
よる用紙4の案内作用を促進するための複数のリブ34
が前記ケース18に形成されている。また、前記支持体
19には、前記給紙ローラ23の上方頂部(ピンチロー
ラ40との接触部)の近傍に位置して前記用紙搬送路3
2の端部に接続された手差給紙口35が形成されてい
る。
【0011】さらに、前記現像剤容器22に装着された
トナーカートリッジ36には用紙案内面37が形成さ
れ、この用紙案内面37に対向された用紙案内板38が
前記カバー21に保持されている。このカバー21には
前記転写ローラ39が前記感光体24に接触されて回転
自在に保持されている。前記用紙案内板38は板ばねに
より形成され、その両端にはピンチローラ40と前記プ
レスローラ41とがケース18側に付勢されて回転自在
に保持されている。これにより、ピンチローラ40は前
記給紙ローラ23に圧接され、プレスローラ41は前記
定着ローラ27に圧接されている。また、前記用紙収納
部1における前記押圧板6の先端の近傍には、先端に摩
擦部材42を有するレバー43がスプリング44により
時計方向に付勢されて支軸45を中心に回動自在に保持
されている。これにより、摩擦部材42は前記給紙ロー
ラ23の外周面に弾性的に接触されている。さらに、前
記印字ユニット16の前記ケース18には電源電圧や画
像信号等を入力するためのコネクタ46が固定され、前
記用紙収納部1には前記回路基板12に接続されたコネ
クタ47が設けられ、これらのコネクタ46,47はケ
ーブル48により接続されている。
【0012】さらに、前記ケース18にはストッパ49
が設けられている。図3に示すように、このストッパ4
9はスプリング50により時計方向に付勢されて支軸5
1により回動自在に保持され、このストッパ49の側縁
に対向するストップ軸52が前記ケース18の側面に立
設されている。また、ストッパ49の下端には前記給紙
本体2の上面2aに当接する突部53が形成されてい
る。ここで、図3は給紙本体2の上面2aと印字ユニッ
ト16のケース18との相対関係を示す側面図である。
すなわち、ケース18は前記支点軸17を中心に上方に
回動する時に、給紙本体2の上面2aに対する相対位置
が変化する。ケース18に対する上面2aの相対位置が
Lの状態は、ケース18が下位位置に位置して給紙本体
2の上面2aに接触した状態で、この状態では上面2a
と突部53との当接によりストッパ49の回動運動が阻
止され、これにより、ストッパ49の上部が前記手差給
紙口35に突出する。ケース18に対する上面2aの相
対位置がHの状態は、ケース18が上位位置に位置して
給紙本体2の上面2aから離反した状態で、この状態で
はストッパ49は仮想線で示すようにスプリング50の
付勢力により時計方向に回動し、その先端が前記手差給
紙口35の下方に退避する。
【0013】図4は前記給紙本体2に対する前記印字ユ
ニット16のケース18の支持構造を示す正面図で、ケ
ース18の前面と背面とには前記支点軸17とピン54
とが立設されている。また、給紙本体2の前面と背面と
には、支点軸17を保持するL字形の溝55と、ピン5
4を嵌合させた上面開口の切欠56とが形成されている
とともに、支軸57に回動自在に保持されてピン54に
係止されるフック58が設けられている。このフック5
8はスプリング59により一方向に付勢されているが、
ピン60により過剰な回動運動が阻止されている。
【0014】図5は一部を断面にして前記給紙ローラ2
3の支持構造を示す側面図である。すなわち、図示しな
いスプリングクラッチを介してモータに連結された駆動
軸61が設けられている。そして、この駆動軸61にピ
ン62により回り止めされたハブ63と、この駆動軸6
1に回転自在及び軸方向に摺動自在に嵌合されたハブ6
4と、一方のハブ63には回転自在に嵌合され他方のハ
ブ64には固定的に嵌合された弾性ローラ65とにより
給紙ローラ23が形成されている。そして、ハブ64は
スプリング66により一方向に付勢され、また、ハブ6
3,64の対向面には突部と溝との関係で互いに着脱自
在に係止された回転伝達部67が形成されている。さら
に、前記駆動軸61には前記給紙ローラ23の両側に配
置された対のリング68が固定的に嵌合されている。こ
れらのリング68は前記給紙ローラ23の外径より小さ
な外径に定められているが、その外周の一部には給紙ロ
ーラ23の半径より大きな半径をもって突出する突部6
9が一体的に形成されている。これらの突部69は、前
記給紙ローラ23の停止時に前記押圧板6上の最上層の
用紙4を押圧して給紙ローラ23から用紙4を離す作用
を示すが、これらのリング68の内側面の間隔は葉書の
幅と一致する幅に定められている。
【0015】このような構成において、用紙収納部1内
の用紙4を用いて印字する自動給紙の場合は、図1に示
すように、印字ユニット16のケース18の回動遊端を
給紙本体2の上面2aに当接させた状態を維持する。こ
の状態は、前述したように、ストッパ49の先端が手差
給紙口35から上方に突出するため、手差給紙口35か
らの給紙操作が禁止される。そして、給紙ローラ23を
時計方向に駆動すると、押圧板6に積層された用紙4は
摩擦部材42により一枚ずつに分離されて引き出され反
転経路33により用紙搬送路32に向けて反転される。
この用紙搬送路32に沿って搬送される用紙4には感光
体24上の現像画像が転写ローラ39により転写され、
その転写画像は定着ローラ27により定着される。この
ようにして画像が転写された用紙4は用紙収納部1の蓋
15の上面に排紙される。
【0016】図3において、ストッパ49がスプリング
50に付勢され、その突部53が給紙本体2の上面2a
を押圧し、その押圧力の反力が上方への回動力として印
字ユニット16のケース18に作用するが、用紙収納部
1から給紙する時には、図4に示すように、ピン54と
フック58との係止により、支点軸17を中心とする印
字ユニット16の上方への回動運動が阻止される。
【0017】したがって、図4において、スプリング5
9の付勢力に抗してフック58を反時計方向に回動させ
てピン54から外すと、図3に仮想線をもって示すよう
に、ストッパ49がスプリング50の付勢力により時計
方向に回動し突部53で給紙本体2の上面2aを押圧す
るため、その反力により印字ユニット16は支点軸17
を中心に上方に回動する。これにより、図2に示すよう
に、給紙本体2の左側の上面とケース18の左側の下面
との間には隙間sが形成される。この状態はストッパ4
9の上端が手差給紙口35の下方に退避されるために、
手差給紙口35からの手動給紙が可能となる。手差し給
紙時は、図1の摩擦部材42と給紙ローラ23とが非接
触となるので、摩擦部材42と給紙ローラ23との摩耗
が少なくなる。
【0018】以上のように、印字ユニット16は用紙収
納部1の略上面の範囲内に配置される。また、用紙収納
部1の用紙4と手差給紙口35から挿入された用紙とを
一つの給紙ローラ23だけで搬送することが可能とな
る。さらに、用紙搬送路32の下方に感光体24が配置
されているため、印字ユニット16の取付位置を下げる
ことができ、しかも、感光体24が給紙ローラ23の外
径の略半分の外径をもって形成されるため、用紙収納部
1と用紙搬送路32との間隔を小さくすることができる
とともに、画像形成部31の帯電、現像、転写等のため
の各プロセスユニットを小さなスペース内で容易に配列
することが可能となる。さらに、印字後の用紙4も給紙
本体2の蓋15の上に排紙することができる。したがっ
て、印字装置を極めて小型化することができる。
【0019】本実施例においては、給紙ローラ23の外
径は約20mm、感光体24の外径は約10mmに設定
されている。これにより、印字ユニット16の用紙送り
方向の長さは約70mm、高さは約30mm、幅寸法は
A4サイズの用紙4の幅に対応され、個人での所有にも
適する程小型化されている。また、使用する用紙4のサ
イズが変化しても、印字ユニット16は幅寸法のみが多
少変化する程度で、高さ及び長さは一定の寸法以内に維
持される。
【0020】前記実施例において、電子写真法により画
像を形成する画像形成部を用いて説明したが、本発明は
ライン型のサーマルヘッド或いはインクジェットプリン
タヘッドを備えた画像形成部を用いるものにも適用され
るものである。
【0021】
【発明の効果】本発明は、多数枚の用紙が積層状態で収
納される用紙収納部を設け、この用紙収納部の上面に対
して所定の間隔を開けて対向する用紙搬送路を設け、こ
の用紙搬送路の端部に向けて前記用紙収納部内の前記用
紙を反転させる給紙ローラとこの給紙ローラの頂部近傍
に配置されて前記用紙搬送路に接続された手差給紙口と
を有する支持体を前記用紙収納部に対して上下動自在に
装着したので、自動給紙の場合は、用紙収納部に対して
支持体を下位位置にセットすることにより、給紙ローラ
が用紙収納部内の用紙に接触し、したがって、用紙収納
部の用紙を給紙ローラにより反転しつつ用紙搬送路に送
り出すことができ、また、手動給紙の場合は、用紙収納
部に対して支持体を上位位置にセットすることにより、
紙ローラが用紙収納部の用紙から離反し、したがっ
て、手差給紙口から挿入された用紙を給紙ローラにより
用紙搬送路に送り出すことができ、さらに、自動給紙の
場合も手動給紙の場合も共通の給紙ローラによって給紙
し得るため、構造を簡略化することができる等の効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】用紙収納部からの給紙状態を示す縦断正面図で
ある。
【図2】手差給紙口からの給紙状態を示す縦断正面図で
ある。
【図3】ストップレバーによる手差給紙口の開閉動作を
示す側面図である。
【図4】用紙収納部に対する印字ユニットの支持構造を
示す正面図である。
【図5】給紙ローラの縦断側面図である。
【符号の説明】
1 用紙収納部 4 用紙 19 支持体 23 給紙ローラ 32 用紙搬送路 35 手差給紙口 49 ストッパ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数枚の用紙が積層状態で収納される用
    紙収納部を設け、この用紙収納部の上面に対して所定の
    間隔を開けて対向する用紙搬送路を設け、この用紙搬送
    路の端部に向けて前記用紙収納部内の前記用紙を反転さ
    せる給紙ローラとこの給紙ローラの頂部近傍に配置され
    て前記用紙搬送路に接続された手差給紙口とを有する支
    持体を前記用紙収納部に対して上下動自在に装着した
    とを特徴とする給紙装置。
JP3577391A 1991-03-01 1991-03-01 給紙装置 Expired - Lifetime JP2624902B2 (ja)

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JP3577391A JP2624902B2 (ja) 1991-03-01 1991-03-01 給紙装置

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JP3577391A JP2624902B2 (ja) 1991-03-01 1991-03-01 給紙装置

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Publication Number Publication Date
JPH04277152A JPH04277152A (ja) 1992-10-02
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